JPH0212516Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212516Y2 JPH0212516Y2 JP1982048751U JP4875182U JPH0212516Y2 JP H0212516 Y2 JPH0212516 Y2 JP H0212516Y2 JP 1982048751 U JP1982048751 U JP 1982048751U JP 4875182 U JP4875182 U JP 4875182U JP H0212516 Y2 JPH0212516 Y2 JP H0212516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- hood
- fan
- hood body
- fan case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、レンジフードの改良に関するもの
である。
である。
従来、台所に用いられるレンジフードとして
は、第1図に示す如く、下面にフイルタ1を有す
る排煙吸込口2、前面上部に天井気流吸込口3、
内部の上部分に、フアン4を内蔵したフアンケー
ス5が夫々設けられた箱状のフード本体6の背面
を室内側壁7の天井近くに取付けるものが実用化
されている。
は、第1図に示す如く、下面にフイルタ1を有す
る排煙吸込口2、前面上部に天井気流吸込口3、
内部の上部分に、フアン4を内蔵したフアンケー
ス5が夫々設けられた箱状のフード本体6の背面
を室内側壁7の天井近くに取付けるものが実用化
されている。
ところが、上記レンジフードでは、フアン4が
上部分に設けられている上に、フアンの清掃及び
点検からモータ8を背面側向きに位置させている
ために、排煙吸込口2から吸込まれた高温の油煙
等がモータ8に直接触れて汚し、絶縁性や耐久性
を著しく低下させる原因となつていた。
上部分に設けられている上に、フアンの清掃及び
点検からモータ8を背面側向きに位置させている
ために、排煙吸込口2から吸込まれた高温の油煙
等がモータ8に直接触れて汚し、絶縁性や耐久性
を著しく低下させる原因となつていた。
この考案は、上記従来の問題をフアン配置構造
と相まつて天井気流吸込口の位置に工夫を加える
ことで解決しようとするもので、以下、その実施
例を添付図面について詳細に説明する。
と相まつて天井気流吸込口の位置に工夫を加える
ことで解決しようとするもので、以下、その実施
例を添付図面について詳細に説明する。
第2図乃至第5図に示すように、レンジフード
は、大略四角箱状のフード本体10を備え、該フ
ード本体10の下面には、フイルタ11を有する
排煙吸込口12を設ける。
は、大略四角箱状のフード本体10を備え、該フ
ード本体10の下面には、フイルタ11を有する
排煙吸込口12を設ける。
該フード本体10内のほぼ中央位置には、フイ
ルタ11に接近して、ランナ13aを内蔵したフ
アンケース13を配置して、該フアンケース13
は、フード本体10の天井面から室外に連通する
排煙ダクト14に接続する。該フアンケース13
には、フード本体10の背面側向きに吸込口13
bが開口されている(第5図参照)。
ルタ11に接近して、ランナ13aを内蔵したフ
アンケース13を配置して、該フアンケース13
は、フード本体10の天井面から室外に連通する
排煙ダクト14に接続する。該フアンケース13
には、フード本体10の背面側向きに吸込口13
bが開口されている(第5図参照)。
上記ランナ13aのモータ15は、ランナ13
a、モータ15が一体でフアンケース13より取
はずし出来る様にモータ15を隔壁板20に固定
し、隔壁板20の反モータ側にランナ13aをモ
ータ軸21に固定させ、モータ15を固定した隔
壁板20をフアンケース13のランナ挿入口周辺
の側壁にビス22で取付けて、従来とは逆の前面
側向きに位置させる。
a、モータ15が一体でフアンケース13より取
はずし出来る様にモータ15を隔壁板20に固定
し、隔壁板20の反モータ側にランナ13aをモ
ータ軸21に固定させ、モータ15を固定した隔
壁板20をフアンケース13のランナ挿入口周辺
の側壁にビス22で取付けて、従来とは逆の前面
側向きに位置させる。
このランナ13a及びモータ15の配置構造に
より、フード本体10の背面側には必要吸込空間
以上の大きなスペースが生じるので、該フード本
体10の背面上部を建築梁9に沿わせて切込んで
段付け部10aとすることができる。
より、フード本体10の背面側には必要吸込空間
以上の大きなスペースが生じるので、該フード本
体10の背面上部を建築梁9に沿わせて切込んで
段付け部10aとすることができる。
従つて、フード本体10の背面が建築梁9と室
内側壁7の双方に沿うので据付け(取付け)が容
易となり、また室内側への出つ張り量が建築梁9
の分だけ小さくなるのでコンパクトになると共
に、背面と室内側壁7との間の隙間S′も小さくな
るので汚れにくく衛生的にもよい。
内側壁7の双方に沿うので据付け(取付け)が容
易となり、また室内側への出つ張り量が建築梁9
の分だけ小さくなるのでコンパクトになると共
に、背面と室内側壁7との間の隙間S′も小さくな
るので汚れにくく衛生的にもよい。
また、下面吸込フイルタ11は、傾斜板23で
斜め上向きに支持されている。
斜め上向きに支持されている。
一方、上記フード本体10の上面側前部(前面
側上部でもよい。)には天井気流吸込口16を設
ける。
側上部でもよい。)には天井気流吸込口16を設
ける。
この天井気流吸込口16の位置によりフード本
体10の前面がシンプルとなり外観デザイン性も
向上する。また、天井気流吸込口16は上記モー
タ15より上方に位置することになるので、吸込
まれた天井気流によりモータ15の冷却が促進さ
れるようになる。フアンケース13には、フード
本体10の背面側向きに吸込口13bが開口され
ているので、排煙吸込口12からの高温の油煙等
はモータ方向へ流入されにくいことと相まつて、
天井気流吸込口16からの吹きおろし天井気流に
より、高温の油煙等のモータ方向への流入が完全
に阻止される。
体10の前面がシンプルとなり外観デザイン性も
向上する。また、天井気流吸込口16は上記モー
タ15より上方に位置することになるので、吸込
まれた天井気流によりモータ15の冷却が促進さ
れるようになる。フアンケース13には、フード
本体10の背面側向きに吸込口13bが開口され
ているので、排煙吸込口12からの高温の油煙等
はモータ方向へ流入されにくいことと相まつて、
天井気流吸込口16からの吹きおろし天井気流に
より、高温の油煙等のモータ方向への流入が完全
に阻止される。
したがつて、高温の油煙等がモータ15に直接
触れて汚す恐れがなくなり、絶縁性や耐久性が大
幅に向上するようになる。
触れて汚す恐れがなくなり、絶縁性や耐久性が大
幅に向上するようになる。
以上のように、この考案は、フード本体のほぼ
中央位置に配置したフアンのモータを前面側向き
に位置させて、フアンケースの吸込口をフード本
体の背面側向きに開口させる一方、モータより上
方に位置するフード本体の前面側上部または、上
面側前部に天井気流吸込口を設けたものであるか
ら、高温の油煙等がモータに直接触れることがな
くなり、モータの絶縁性や耐久性が向上すると共
に、モータが天井気流で直接冷却されるので冷却
効率がよくなる。
中央位置に配置したフアンのモータを前面側向き
に位置させて、フアンケースの吸込口をフード本
体の背面側向きに開口させる一方、モータより上
方に位置するフード本体の前面側上部または、上
面側前部に天井気流吸込口を設けたものであるか
ら、高温の油煙等がモータに直接触れることがな
くなり、モータの絶縁性や耐久性が向上すると共
に、モータが天井気流で直接冷却されるので冷却
効率がよくなる。
第1図は従来のレンジフードの断面図、第2図
はこの考案に係るレンジフードの正面図、第3図
は第2図の断面図、第4図はフアンケースの断面
図、第5図は第4図の正面図である。 7……室内側壁、9……建築梁、10……フー
ド本体、12……排煙吸込口、13a……フアン
ランナ、13……フアンケース、14……排煙ダ
クト、15……モータ、16……天井気流吸込
口。
はこの考案に係るレンジフードの正面図、第3図
は第2図の断面図、第4図はフアンケースの断面
図、第5図は第4図の正面図である。 7……室内側壁、9……建築梁、10……フー
ド本体、12……排煙吸込口、13a……フアン
ランナ、13……フアンケース、14……排煙ダ
クト、15……モータ、16……天井気流吸込
口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下面側に排煙吸込口、前面側または上面側に天
井気流吸込口、内部に、フアンを内蔵したフアン
ケースが夫々設けられた箱状のフード本体を備え
たレンジフードにおいて、 上記フアンを内蔵したフアンケースをフード本
体のほぼ中央位置に配置して、該フアンのモータ
を前面側向きに位置させ、フアンケースの吸込口
をフード本体の背面側向きに開口させると共に、
上記フード本体の天井気流吸込口を、上記モータ
より上方に位置する前面側上部または上面側前部
に設けたことを特徴とするレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4875182U JPS58150714U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | レンジフ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4875182U JPS58150714U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | レンジフ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150714U JPS58150714U (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0212516Y2 true JPH0212516Y2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=30059656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4875182U Granted JPS58150714U (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | レンジフ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150714U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6101923B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2017-03-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575482U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-12 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP4875182U patent/JPS58150714U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150714U (ja) | 1983-10-08 |
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