JPS6030623B2 - 製品の重つた流れを平均化する装置 - Google Patents
製品の重つた流れを平均化する装置Info
- Publication number
- JPS6030623B2 JPS6030623B2 JP51058483A JP5848376A JPS6030623B2 JP S6030623 B2 JPS6030623 B2 JP S6030623B2 JP 51058483 A JP51058483 A JP 51058483A JP 5848376 A JP5848376 A JP 5848376A JP S6030623 B2 JPS6030623 B2 JP S6030623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entraining
- worm
- members
- products
- drive means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/66—Advancing articles in overlapping streams
- B65H29/669—Advancing articles in overlapping streams ending an overlapping stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/66—Advancing articles in overlapping streams
- B65H29/6609—Advancing articles in overlapping streams forming an overlapping stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/66—Advancing articles in overlapping streams
- B65H29/6654—Advancing articles in overlapping streams changing the overlapping figure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/44—Moving, forwarding, guiding material
- B65H2301/447—Moving, forwarding, guiding material transferring material between transport devices
- B65H2301/4471—Grippers, e.g. moved in paths enclosing an area
- B65H2301/44712—Grippers, e.g. moved in paths enclosing an area carried by chains or bands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/44—Moving, forwarding, guiding material
- B65H2301/447—Moving, forwarding, guiding material transferring material between transport devices
- B65H2301/4473—Belts, endless moving elements on which the material is in surface contact
- B65H2301/44732—Belts, endless moving elements on which the material is in surface contact transporting articles in overlapping stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2405/00—Parts for holding the handled material
- B65H2405/50—Gripping means
- B65H2405/55—Rail guided gripping means running in closed loop, e.g. without permanent interconnecting means
- B65H2405/551—Rail guided gripping means running in closed loop, e.g. without permanent interconnecting means with permanent interconnection allowing variable spacing between the grippers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/20—Location in space
- B65H2511/22—Distance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印刷製品の〜うろこ状に重った流れを平均化
する装置に関する。
する装置に関する。
本発明は、製品t特に印刷製品の、うろこ状に重なった
流れを均一にする、すなわち平均化する装置の「新しい
「改良された構造に関するものである。
流れを均一にする、すなわち平均化する装置の「新しい
「改良された構造に関するものである。
印刷製品のうろこ状流れが回転印刷機に直後に向けられ
た場合でも、その個々の製品間の間隔はその流れの中で
絶えず変動する。
た場合でも、その個々の製品間の間隔はその流れの中で
絶えず変動する。
しかし多くの場合〜 うろこ状の製品流を直接にさりこ
処理するための必要条件は「流れの中においてそのうろ
こ状配列製品が互いに均一な間隔を持っていることであ
る。その池ト製品が正しく同位相で処理装置に引渡され
る必要が生ずることである。本発明の第一の目的は上述
の要件を有効に充足する装置を提供することである。
処理するための必要条件は「流れの中においてそのうろ
こ状配列製品が互いに均一な間隔を持っていることであ
る。その池ト製品が正しく同位相で処理装置に引渡され
る必要が生ずることである。本発明の第一の目的は上述
の要件を有効に充足する装置を提供することである。
本発明の別の目的はも製品「特に印刷製品のうろこ状流
れを平均化する装置の新しい改良された構造で〜比較的
簡単な構造で「作動が極めて確実であり「容易に破損し
たり故障することがなく、そしてサービスや保守が最小
ですむ〜ものを提供するにある。
れを平均化する装置の新しい改良された構造で〜比較的
簡単な構造で「作動が極めて確実であり「容易に破損し
たり故障することがなく、そしてサービスや保守が最小
ですむ〜ものを提供するにある。
そして〜本発明の目的および説明が進むにつれて一層明
らかとなる他の目的を実現するためにも本発明の装置は
t互いに連結要素で連結された多数の連行部材を備えて
いるという特長を有し、これら連行部村は「運搬活動路
の区域では誘導されトこの活動路の女台点では推進駆動
され、又その終点においては引張り騒動されるように構
成されている。
らかとなる他の目的を実現するためにも本発明の装置は
t互いに連結要素で連結された多数の連行部材を備えて
いるという特長を有し、これら連行部村は「運搬活動路
の区域では誘導されトこの活動路の女台点では推進駆動
され、又その終点においては引張り騒動されるように構
成されている。
そしても運搬活動路の始点において推進駆動される連行
部材は、うろこ状配列製品の平均間隔に対応する相互間
隔を有しているのでもうろこ状配列内の各印刷製品はそ
れぞれ関連する連行部村を持つこととなりも終点におけ
る引張り騒動するために連行部村の相互間隔は他方にお
いて増大して〜二つの隣接する連行部材間においては連
結要素によって決定される大きさとなるGそして連行部
材のこの間隔は〜濠初の製品間隔とは異りもうろこ状配
列の均一間隔という形でもうろこ状製品列に伝達される
。換言すればト引張り騒動によって引き離された連行部
材は、うろこ状製品列を引き伸ばすと共にt同時に、こ
れら製品の間隔を平均化する、すなわち均一にする。以
下「本発明の実施例を図面に基いて説明する。
部材は、うろこ状配列製品の平均間隔に対応する相互間
隔を有しているのでもうろこ状配列内の各印刷製品はそ
れぞれ関連する連行部村を持つこととなりも終点におけ
る引張り騒動するために連行部村の相互間隔は他方にお
いて増大して〜二つの隣接する連行部材間においては連
結要素によって決定される大きさとなるGそして連行部
材のこの間隔は〜濠初の製品間隔とは異りもうろこ状配
列の均一間隔という形でもうろこ状製品列に伝達される
。換言すればト引張り騒動によって引き離された連行部
材は、うろこ状製品列を引き伸ばすと共にt同時に、こ
れら製品の間隔を平均化する、すなわち均一にする。以
下「本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図の第1の実施例について図面を説明すると、無限
搬送路富1‘ま、中央部でほ)、平たく、両端で楕円形
となるレール部材官傘で構成されも このレール部材に
沿って〜第骨図にその略図のみが示され「後でさらに詳
細に説明される、無端状に配置された連行部材富3が、
誘導される。
搬送路富1‘ま、中央部でほ)、平たく、両端で楕円形
となるレール部材官傘で構成されも このレール部材に
沿って〜第骨図にその略図のみが示され「後でさらに詳
細に説明される、無端状に配置された連行部材富3が、
誘導される。
うろこ状の製品列(第1図には図示されない)はコンベ
ヤーQベルト亀4又は同等の構造物によって無限搬送路
青色の上略亀富もこ引渡される。この上部量5は、後で
さらに詳細に説明するが、無限搬送賭富貴の運搬活動路
を包含しており「 したがってこれと同一視することが
出来る。無限搬送路亀寛さまその一方のアーク状部分亀
6!こおいては「 コンベヤー4ベルト亀4で代表され
る運搬略の方向に延長していて「すでに示した様に「こ
れによって連行部村13はうろこ状製品流の方へ導かれ
る。各連行部材亀3は、関連する印刷製品の鷲端の背後
で係合する様に配列されている。無限搬送路亀富の運搬
活動路竃蚕の始めと終りには「連行部村亀3のための第
1と第2の駆動手段である駆動装置亀八 軍蟹が配置さ
れてお噂トこれらの駆動装置富?軍 曹籾ま連行部材亀
轟音こ直接係合する。
ヤーQベルト亀4又は同等の構造物によって無限搬送路
青色の上略亀富もこ引渡される。この上部量5は、後で
さらに詳細に説明するが、無限搬送賭富貴の運搬活動路
を包含しており「 したがってこれと同一視することが
出来る。無限搬送路亀寛さまその一方のアーク状部分亀
6!こおいては「 コンベヤー4ベルト亀4で代表され
る運搬略の方向に延長していて「すでに示した様に「こ
れによって連行部村13はうろこ状製品流の方へ導かれ
る。各連行部材亀3は、関連する印刷製品の鷲端の背後
で係合する様に配列されている。無限搬送路亀富の運搬
活動路竃蚕の始めと終りには「連行部村亀3のための第
1と第2の駆動手段である駆動装置亀八 軍蟹が配置さ
れてお噂トこれらの駆動装置富?軍 曹籾ま連行部材亀
轟音こ直接係合する。
各駆動装置はコンベヤー申ウオーム蟹@;28を含み「
そのネジ山のピッチすなわちリード2畳92重は矢印P
の方向に減少している。この矢印Pはコンベヤ−の全搬
的移動方向を示すものでも第畳図の装置のすべてのコン
ベヤー活動部分についてあてはまる。ウオーム暮鯵色ま
速度を制御しうるモーターによって駆動される。ミリ砂
の範囲で加速したり劉鰯しため出来る直流モーターが特
に適している。モ−ター雲餌ま電子舷相同鱗化菱燈舞轟
音こよって制御されるがもこの装置はその火力層号をも
カウンター舞亀もサイタ.舷円板菱覇および近接スベッ
チ蟹愚から受け取る。カゥシ夕−霧叫まも従来の様にも
通過する卸瀞日製品の端によって作動させられる。サィ
タル円板露鰍まト コンペや〜巴ベルド官亀の可榛ロー
ラー鱈すのところに配置されても・るのでもその回転速
度はコンベヤー−ベルト14の速度に比例する。このサ
イクル円板25は、タコ・ゼネレーターを示すものであ
る。図面を簡単化しようとする意図から考えれば、この
表現は許されるものである。近接スイッチ26はウオー
ム19と共に回転するカム28と、この配置からすぐ分
る様に、ウオームの予め定められた回転位置における同
期化装置23に信号をあたえる信号送信機29とを有し
ている。ゥオーム20は軸樺3川こよって駆動されるも
のであるが、この軸榛30の回転は、基本的には後でさ
らに詳しく説明するが「印刷製品がうろこ状の製品流と
して次のコンペ・ャ−。
そのネジ山のピッチすなわちリード2畳92重は矢印P
の方向に減少している。この矢印Pはコンベヤ−の全搬
的移動方向を示すものでも第畳図の装置のすべてのコン
ベヤー活動部分についてあてはまる。ウオーム暮鯵色ま
速度を制御しうるモーターによって駆動される。ミリ砂
の範囲で加速したり劉鰯しため出来る直流モーターが特
に適している。モ−ター雲餌ま電子舷相同鱗化菱燈舞轟
音こよって制御されるがもこの装置はその火力層号をも
カウンター舞亀もサイタ.舷円板菱覇および近接スベッ
チ蟹愚から受け取る。カゥシ夕−霧叫まも従来の様にも
通過する卸瀞日製品の端によって作動させられる。サィ
タル円板露鰍まト コンペや〜巴ベルド官亀の可榛ロー
ラー鱈すのところに配置されても・るのでもその回転速
度はコンベヤー−ベルト14の速度に比例する。このサ
イクル円板25は、タコ・ゼネレーターを示すものであ
る。図面を簡単化しようとする意図から考えれば、この
表現は許されるものである。近接スイッチ26はウオー
ム19と共に回転するカム28と、この配置からすぐ分
る様に、ウオームの予め定められた回転位置における同
期化装置23に信号をあたえる信号送信機29とを有し
ている。ゥオーム20は軸樺3川こよって駆動されるも
のであるが、この軸榛30の回転は、基本的には後でさ
らに詳しく説明するが「印刷製品がうろこ状の製品流と
して次のコンペ・ャ−。
ベルト31へ送るために必要な要素である。たとえば、
同位相で、詰込み機械に供給したい場合を考えるならば
、鉢棒38‘ま詰込み機械の駆動手段に連結される。し
かしこの例は単に説明のために示したもので、限定的な
ものではない。同じ理由により「又決して限定する意味
ではなく、次の説明を行う。うろこ状製品流は「接触す
なわち加圧ローラー32と協力し、又軸棒30の回転速
度に比例する速度で駆動される、コンベヤー。ベルト3
1の助けによって「 さらに運搬される。こ)で、第5
図および第?図を参照して「連行部材13について説明
する。
同位相で、詰込み機械に供給したい場合を考えるならば
、鉢棒38‘ま詰込み機械の駆動手段に連結される。し
かしこの例は単に説明のために示したもので、限定的な
ものではない。同じ理由により「又決して限定する意味
ではなく、次の説明を行う。うろこ状製品流は「接触す
なわち加圧ローラー32と協力し、又軸棒30の回転速
度に比例する速度で駆動される、コンベヤー。ベルト3
1の助けによって「 さらに運搬される。こ)で、第5
図および第?図を参照して「連行部材13について説明
する。
各連行部材貴3は、ほ)、箱形の架台33を有し、この
架台33は、無限搬送路11のレール部材亀2内におい
てその両側に対になって配列された車輪341とよって
誘導される。このレール部材軍2は断面がほ)、U字形
のレール35,35によって構成され、これらのレール
35$ 35はその閉口側で互いに向き合って離隔され
ており、ブラケツト36によって相互に連結されている
。架台33の下側にはさらに車輪37が配置されていて
架台の側方誘導の役目をしている。各架台38の上側に
は「屋根形の支持板3蚤があってトいわゆる「製品の荷
重受けとなっている。各支持板覇騒ぎま「その両端に立
上った係合部材藷翼を有している。第S図の実施例にお
いてはト孫合部材3灘よ進行方向に曲った連行フック亀
範の形をとっている。各架台8蜜の前端壁および後端壁
鶴亀音こはそれぞれ関口部鶴舞があってもこれにそれぞ
れ連結要素鰭翁が係台している。連結要素鬼3亀まその
各機にフッタ縄鶴を縛っており「衝撃突起亀裏の周りに
係合している。第8,9図を参照することによって特に
明らかとなる様に、互いに隣接する連行部村13の連結
要素43による連結により、一方において各架台は隣接
する架台によって運搬方向に連行されると共にト他方に
おいては隣接する架台に近接するように造付くことが可
能となる。第8図は互いに近接した架台を示し、第9図
は、引張り位置における架台を示している。第2図、第
4図および第9図から分る様に、車輪37がウオーム竃
9,20のネジ山21‘こそれぞれ係合しているので、
ウオームの回転によって生ずるフィード運動を架台33
に伝達する。
架台33は、無限搬送路11のレール部材亀2内におい
てその両側に対になって配列された車輪341とよって
誘導される。このレール部材軍2は断面がほ)、U字形
のレール35,35によって構成され、これらのレール
35$ 35はその閉口側で互いに向き合って離隔され
ており、ブラケツト36によって相互に連結されている
。架台33の下側にはさらに車輪37が配置されていて
架台の側方誘導の役目をしている。各架台38の上側に
は「屋根形の支持板3蚤があってトいわゆる「製品の荷
重受けとなっている。各支持板覇騒ぎま「その両端に立
上った係合部材藷翼を有している。第S図の実施例にお
いてはト孫合部材3灘よ進行方向に曲った連行フック亀
範の形をとっている。各架台8蜜の前端壁および後端壁
鶴亀音こはそれぞれ関口部鶴舞があってもこれにそれぞ
れ連結要素鰭翁が係台している。連結要素鬼3亀まその
各機にフッタ縄鶴を縛っており「衝撃突起亀裏の周りに
係合している。第8,9図を参照することによって特に
明らかとなる様に、互いに隣接する連行部村13の連結
要素43による連結により、一方において各架台は隣接
する架台によって運搬方向に連行されると共にト他方に
おいては隣接する架台に近接するように造付くことが可
能となる。第8図は互いに近接した架台を示し、第9図
は、引張り位置における架台を示している。第2図、第
4図および第9図から分る様に、車輪37がウオーム竃
9,20のネジ山21‘こそれぞれ係合しているので、
ウオームの回転によって生ずるフィード運動を架台33
に伝達する。
第2,4図から分る様に、車輪37とウオームねじ山2
1との係合は、それぞれウオーム19,20の、あらか
じめ定められた回転範囲においてのみ可能である。そし
て、ウオ−ム19,20のピッチと引張状態における連
行部材13の相互間隔は、ウオームが、各回転毎に、次
の引張状態の連行部材13に係合することが出釆る様に
、選ばれている。しかし、上述の様に「 ウオームねじ
山21のピッチは搬送方向に減少しているので、後方の
連行部材13は「 ゥオームの作動可能領域にすでに入
りも一時的に先行している連行部材13に段々と近接し
「ついに、各連結要素43の略中央に配置された緩衝材
65(特に第9図参照)をはさんでほとんどぶつかり合
う状態に達する。このことからも ウオーム19と20
とは連行部材13を駆動するが、同時にこれをせき止め
るものと言うことが出来る。換言すれば、無限搬送路1
1におけるt ウオームー9と20との後方につづく
部分はせき止め地帯を形成しもそして、ゥオーム翼gと
28との前方に位置する部分は「逆に、伸張地帯と見徹
すことが出来る。このことば第293,亀図を参照する
ことによって良く理解される。一つのゥオーム「たとえ
ば、第年図のウオーム蓋覇が〜一つの連行部材亀3に係
合し、これを前方に変位させる時は、数個の〜後方の連
行部材富3が一緒に引張られるので「第3図に示される
様にもゥオーム富鯛こよって行われる連行部村竜筆のせ
き止めはト運搬方向に減少する。すなわち「ウオーム墨
肌まもウオ岬ム軍9富こよってせき止められる製品を引
き出す作用をする。装置はもウオーム亀@又は雲璽をご
よつてせき止められた製品がも常に補充される様に作動
されておりv したがつてせき止められた連行部材の数
に変動があっても「その供給はほとんど尽きることがな
い。上述の装置の作動のためには、連行部材13が、う
ろこ状印刷製品流れの中の各個の製品と連関することが
肝要であり、特に、印刷製品の流れがベルトコンベヤー
・ベルト14によって連行部材13の上勝に供給される
とき、連行部材13の係合部材39などが常に〜関連す
る印刷製品の尾機の背後の、印刷製品のずれにより生ず
る間隔部に位置する様にすることが必要である。第2図
および第3図の−部によって、“せき止め間隔”、すな
わち、連行部材の「短い方の間隔は、うろこ状印刷製品
流の平均間隔、すなわち、製品流中における、印刷製品
の間隔部に、ほ)、相当することが理解されるであろう
。理想的な場合においては、これから述べる適当な手段
によって、連行部村13の係合部材39が、製品の関連
する尾端から「うろこ状製品流の間隔のはゞ半分だけ、
離隔される様になっている。この様な条件はウオーム1
9につづくせき止め地帯において維持されねばならぬ、
したがって、ウオーム富9は連行部材13の列に、うろ
こ状製品流の速度に対応するフィード速度を付与する。
ウオーム2Qのネジ山21の始機ピッチが大になるに従
って「 これに係合する連行部材13とこれによってさ
らに引張られる連行部材亀3は「 ゥオーム富9につ)
、くせき止め地帯におけるフイ−ド速度よりも大なる速
度を持つ。
1との係合は、それぞれウオーム19,20の、あらか
じめ定められた回転範囲においてのみ可能である。そし
て、ウオ−ム19,20のピッチと引張状態における連
行部材13の相互間隔は、ウオームが、各回転毎に、次
の引張状態の連行部材13に係合することが出釆る様に
、選ばれている。しかし、上述の様に「 ウオームねじ
山21のピッチは搬送方向に減少しているので、後方の
連行部材13は「 ゥオームの作動可能領域にすでに入
りも一時的に先行している連行部材13に段々と近接し
「ついに、各連結要素43の略中央に配置された緩衝材
65(特に第9図参照)をはさんでほとんどぶつかり合
う状態に達する。このことからも ウオーム19と20
とは連行部材13を駆動するが、同時にこれをせき止め
るものと言うことが出来る。換言すれば、無限搬送路1
1におけるt ウオームー9と20との後方につづく
部分はせき止め地帯を形成しもそして、ゥオーム翼gと
28との前方に位置する部分は「逆に、伸張地帯と見徹
すことが出来る。このことば第293,亀図を参照する
ことによって良く理解される。一つのゥオーム「たとえ
ば、第年図のウオーム蓋覇が〜一つの連行部材亀3に係
合し、これを前方に変位させる時は、数個の〜後方の連
行部材富3が一緒に引張られるので「第3図に示される
様にもゥオーム富鯛こよって行われる連行部村竜筆のせ
き止めはト運搬方向に減少する。すなわち「ウオーム墨
肌まもウオ岬ム軍9富こよってせき止められる製品を引
き出す作用をする。装置はもウオーム亀@又は雲璽をご
よつてせき止められた製品がも常に補充される様に作動
されておりv したがつてせき止められた連行部材の数
に変動があっても「その供給はほとんど尽きることがな
い。上述の装置の作動のためには、連行部材13が、う
ろこ状印刷製品流れの中の各個の製品と連関することが
肝要であり、特に、印刷製品の流れがベルトコンベヤー
・ベルト14によって連行部材13の上勝に供給される
とき、連行部材13の係合部材39などが常に〜関連す
る印刷製品の尾機の背後の、印刷製品のずれにより生ず
る間隔部に位置する様にすることが必要である。第2図
および第3図の−部によって、“せき止め間隔”、すな
わち、連行部材の「短い方の間隔は、うろこ状印刷製品
流の平均間隔、すなわち、製品流中における、印刷製品
の間隔部に、ほ)、相当することが理解されるであろう
。理想的な場合においては、これから述べる適当な手段
によって、連行部村13の係合部材39が、製品の関連
する尾端から「うろこ状製品流の間隔のはゞ半分だけ、
離隔される様になっている。この様な条件はウオーム1
9につづくせき止め地帯において維持されねばならぬ、
したがって、ウオーム富9は連行部材13の列に、うろ
こ状製品流の速度に対応するフィード速度を付与する。
ウオーム2Qのネジ山21の始機ピッチが大になるに従
って「 これに係合する連行部材13とこれによってさ
らに引張られる連行部材亀3は「 ゥオーム富9につ)
、くせき止め地帯におけるフイ−ド速度よりも大なる速
度を持つ。
このことはせき止め地帯から引張り出される連行部材亀
3が加速され、又〜連行部村亀3の孫合部材39が先づ
勺関連する製品の尾端に迫付き、つゞいてこの製品を加
速して引張り速度にし「 これによって加速された製品
と次の製品との間隔が拡大されることになる。うろこ状
製品列はこの様にして伸張され、そして新しいうろこ状
製品間隔は二つの隣接する連行部材の最大間隔、すなわ
ち「引張り間隔に相当する。ウオーム20と連行部村竃
3とが係合すると、ウオーム2類のねじ山2竃のピッチ
の減少によって〜連行部材13がせき止めはじめられ、
連行部村亀3の係合部材39が関連する印刷製品の尾端
から分離する。しかし丁度この時点では「関連する印刷
製品はコンベヤーQベルト3審および接触ローラ32に
係合することになるので「製品流の中におけるその相互
間隔を変えることなく、さらに搬送される。コンベヤー
・ベルト31と接触ローラ32の速度を適当に選ぶこと
によって、このことは容易に実現出来る。コンベヤー・
ベルト31に到達するうろこ状製品流において、製品間
隔はこの様にして、はじめの間隔より少し拡大するが、
このことによって、はじめのうろこ状製品流の乱れは平
均化される。さらに第4図から分る様に、ウオーム20
は「製品の相互間隔についてのみならず、うろこ状製品
流内の各製品の位置についても決定的なものである。こ
のことは、ゥオーム20の回転駆動によって製品引波・
しのひん度と位相とが決定されることを意味する。ウオ
ーム20を軸樺30によって(又は他の方法で)「たと
えば、詰込み機械又は他の加工機械に結合するならば、
この装置の製品はこの装置の作動によって決定されるひ
ん度と位相とによって供給される。うろこ状製品列の連
行部材への移行においても〜逆の意味で、同じことがい
える。
3が加速され、又〜連行部村亀3の孫合部材39が先づ
勺関連する製品の尾端に迫付き、つゞいてこの製品を加
速して引張り速度にし「 これによって加速された製品
と次の製品との間隔が拡大されることになる。うろこ状
製品列はこの様にして伸張され、そして新しいうろこ状
製品間隔は二つの隣接する連行部材の最大間隔、すなわ
ち「引張り間隔に相当する。ウオーム20と連行部村竃
3とが係合すると、ウオーム2類のねじ山2竃のピッチ
の減少によって〜連行部材13がせき止めはじめられ、
連行部村亀3の係合部材39が関連する印刷製品の尾端
から分離する。しかし丁度この時点では「関連する印刷
製品はコンベヤーQベルト3審および接触ローラ32に
係合することになるので「製品流の中におけるその相互
間隔を変えることなく、さらに搬送される。コンベヤー
・ベルト31と接触ローラ32の速度を適当に選ぶこと
によって、このことは容易に実現出来る。コンベヤー・
ベルト31に到達するうろこ状製品流において、製品間
隔はこの様にして、はじめの間隔より少し拡大するが、
このことによって、はじめのうろこ状製品流の乱れは平
均化される。さらに第4図から分る様に、ウオーム20
は「製品の相互間隔についてのみならず、うろこ状製品
流内の各製品の位置についても決定的なものである。こ
のことは、ゥオーム20の回転駆動によって製品引波・
しのひん度と位相とが決定されることを意味する。ウオ
ーム20を軸樺30によって(又は他の方法で)「たと
えば、詰込み機械又は他の加工機械に結合するならば、
この装置の製品はこの装置の作動によって決定されるひ
ん度と位相とによって供給される。うろこ状製品列の連
行部材への移行においても〜逆の意味で、同じことがい
える。
この場合は、ウオーム19は、到着するうろこ状製品流
のひん度と位相とに同調して駆動され、製品の尾端が、
関連する連行部材の係合部村39の前面に来る様にせね
ばならず、したがって「製品の尾端は、無限搬送路11
の上略15より上方に位置するコンベヤー。ベルト14
の末端から離脱するタイミングが重要である。ひん度と
位相との正い′「同期化は「 カウンター24「 タコ
・ゼネレータ25および近接スイッチ26を用いて次の
様に行われる。ウオーム19の回転速度は基本的にはタ
コ・ゼネレータ26によって決定される。
のひん度と位相とに同調して駆動され、製品の尾端が、
関連する連行部材の係合部村39の前面に来る様にせね
ばならず、したがって「製品の尾端は、無限搬送路11
の上略15より上方に位置するコンベヤー。ベルト14
の末端から離脱するタイミングが重要である。ひん度と
位相との正い′「同期化は「 カウンター24「 タコ
・ゼネレータ25および近接スイッチ26を用いて次の
様に行われる。ウオーム19の回転速度は基本的にはタ
コ・ゼネレータ26によって決定される。
カウンター24は製品の位相を決定する。カウンター信
号とタコGゼネレーターの信号とによって「同期化装五
畳23は、所定の時点における、関連製品の尾端の位瞳
(頭端と尾端との間隔は分っている)と、ウオーム方向
へのその前進速度と「についての情報を得る。近接スイ
ッチ26の信号はウオームの回転位置に対して重要なも
のであるがもこのスイッチを用いて「駆動モーター22
の速度が左右され〜モーターを加速したりも制動したり
することによって連行部材が、正しいひん度と正しい位
相とでうろこ状製品流にフィードされる様になっている
。たとえば、負の位相誤差が存在するならば、駆動モー
ター22は一時的に加速され、つゞし、て、タコ・ゼネ
レーターによって決定される速度で回転する。逆に、わ
ずかのおくれで、“進みすぎた”連行部材を正しい位相
にもどすことが可能である。このために必要な個々の処
置は当業者には周知で、装置を正しく作動させるために
は多くの方法が利用出来る。もちろんこの点に関して当
業者は、無限搬送路11の運搬活動路の始点と終点とに
おける駆動は、全体的に見れば、互いに同調しているが
、わずかの変動は生じ得るものであり、時には必要であ
ることを認めるものである。上記に関して、次に、ウオ
ーム19の駆動の一変型を考案するが、その図面は省略
する。ウオームが、自身の駆動源を持たず、その代りに
、たとえば、前述の装置の中の一つ、回転印刷機の前方
に配置した一つの機械の駆動源に連結されることが出釆
る。たとえば、ウオームが、回転印刷機のアーム・スタ
ー又は同等の構造物によって駆動される。位相修正を可
能にするためには、ウオームの前方に、差動ギヤー又は
遊星ギヤ−を配置し、その遊星支持は常時は停止させて
おくことが出来よう。しかし、電気モーター(世釆うれ
ば、前述の型式のもの)又はステップ。モーターを用い
て、遊星支持も、いずれかの方向に駆動して、このギャ
ー又は伝動ギャ−の動力採取歯車に、正又は負に有効な
附加駆動をあたえることが出来よう。うろこ状製品流内
の製品とゥオームとの位相を合致させるためには、この
場合にも又カウンターや、近接スイッチあるいは他の位
置指示器を使用することが出来る。この場合、タコ。ゼ
ネレーターは、ウオームが直接駆動であるから「省略す
ることが出釆る。この様な変型は又出力側についても、
すなわち、ウオーム201こついても考えられることは
理解されよう。なお「 このウオームも又たとえば、第
1図についてウオーム19に関して説明したと同じ方法
で駆動させることが世釆ることは明白である。第8図〜
第10図による連行部村は前述の実施例のものと、次の
点において異っている。
号とタコGゼネレーターの信号とによって「同期化装五
畳23は、所定の時点における、関連製品の尾端の位瞳
(頭端と尾端との間隔は分っている)と、ウオーム方向
へのその前進速度と「についての情報を得る。近接スイ
ッチ26の信号はウオームの回転位置に対して重要なも
のであるがもこのスイッチを用いて「駆動モーター22
の速度が左右され〜モーターを加速したりも制動したり
することによって連行部材が、正しいひん度と正しい位
相とでうろこ状製品流にフィードされる様になっている
。たとえば、負の位相誤差が存在するならば、駆動モー
ター22は一時的に加速され、つゞし、て、タコ・ゼネ
レーターによって決定される速度で回転する。逆に、わ
ずかのおくれで、“進みすぎた”連行部材を正しい位相
にもどすことが可能である。このために必要な個々の処
置は当業者には周知で、装置を正しく作動させるために
は多くの方法が利用出来る。もちろんこの点に関して当
業者は、無限搬送路11の運搬活動路の始点と終点とに
おける駆動は、全体的に見れば、互いに同調しているが
、わずかの変動は生じ得るものであり、時には必要であ
ることを認めるものである。上記に関して、次に、ウオ
ーム19の駆動の一変型を考案するが、その図面は省略
する。ウオームが、自身の駆動源を持たず、その代りに
、たとえば、前述の装置の中の一つ、回転印刷機の前方
に配置した一つの機械の駆動源に連結されることが出釆
る。たとえば、ウオームが、回転印刷機のアーム・スタ
ー又は同等の構造物によって駆動される。位相修正を可
能にするためには、ウオームの前方に、差動ギヤー又は
遊星ギヤ−を配置し、その遊星支持は常時は停止させて
おくことが出来よう。しかし、電気モーター(世釆うれ
ば、前述の型式のもの)又はステップ。モーターを用い
て、遊星支持も、いずれかの方向に駆動して、このギャ
ー又は伝動ギャ−の動力採取歯車に、正又は負に有効な
附加駆動をあたえることが出来よう。うろこ状製品流内
の製品とゥオームとの位相を合致させるためには、この
場合にも又カウンターや、近接スイッチあるいは他の位
置指示器を使用することが出来る。この場合、タコ。ゼ
ネレーターは、ウオームが直接駆動であるから「省略す
ることが出釆る。この様な変型は又出力側についても、
すなわち、ウオーム201こついても考えられることは
理解されよう。なお「 このウオームも又たとえば、第
1図についてウオーム19に関して説明したと同じ方法
で駆動させることが世釆ることは明白である。第8図〜
第10図による連行部村は前述の実施例のものと、次の
点において異っている。
すなわち、制御されるクランプ‘フオーク46を有して
おり、クランプ・フオークは支持板38に軸‐47で取
付けられており、軸47の回りに取付けられたバネ48
の作用によって、フオーク46の端部46aが支持板3
8に接する方向に附勢されている。クランプ・フオーク
46は、無端搬送路11に取付けたカム50と協力して
フオーク46を開放位置にするための作動アーム49を
含んでいる。この様なカムやその同等物が、フィード部
分および引渡部分に設置されている。第10図から分る
様に、関連するクランプ・フオーク46の両側に作動ア
ーム49を設けて、クランプ・フオークをカム50によ
っていずれの側からでも作動し得る様にすることが出来
る。連行部村が第8図の右方向に運動していると仮定す
れば、第8図はウオーム20を離脱した後の連行部材を
示している。印刷製品の尾端がクランブ・フオーク46
の下や、連行フック40(第6図)に、それぞれ容易に
係合し得るためには、第11図に示す様に、ウオーム1
9の後方部分において無端搬送路11を、うろこ状製品
流の方向に凸出形状に湾曲させておく。この図から、こ
れ以上詳細な説明なくとも、尾端がコンベヤー・ベルト
14の末端に達した後、製品は無端搬送路11上に落下
し、更にすべって逆行し、いずれにしても、関連した連
行部材の開放した“把持口”によって係合されることは
明白である。もちろん、クランク・フオーク46はカム
50によって開放位に保持される。製品の尾端に係合す
ると直ちに、クランプ・フオークは開放されて製品は、
クランプされたまま、引渡地点まで運搬される。当業者
ならば、その専門知識を用いて、同期化装簿23を種々
の方法で構成しうるであろうと先に述べたが、その場合
、サイクル円板又は時計円板およびカウンターで制御さ
れるシフト・レジスターを用いるのが有利であることを
追加しておく。
おり、クランプ・フオークは支持板38に軸‐47で取
付けられており、軸47の回りに取付けられたバネ48
の作用によって、フオーク46の端部46aが支持板3
8に接する方向に附勢されている。クランプ・フオーク
46は、無端搬送路11に取付けたカム50と協力して
フオーク46を開放位置にするための作動アーム49を
含んでいる。この様なカムやその同等物が、フィード部
分および引渡部分に設置されている。第10図から分る
様に、関連するクランプ・フオーク46の両側に作動ア
ーム49を設けて、クランプ・フオークをカム50によ
っていずれの側からでも作動し得る様にすることが出来
る。連行部村が第8図の右方向に運動していると仮定す
れば、第8図はウオーム20を離脱した後の連行部材を
示している。印刷製品の尾端がクランブ・フオーク46
の下や、連行フック40(第6図)に、それぞれ容易に
係合し得るためには、第11図に示す様に、ウオーム1
9の後方部分において無端搬送路11を、うろこ状製品
流の方向に凸出形状に湾曲させておく。この図から、こ
れ以上詳細な説明なくとも、尾端がコンベヤー・ベルト
14の末端に達した後、製品は無端搬送路11上に落下
し、更にすべって逆行し、いずれにしても、関連した連
行部材の開放した“把持口”によって係合されることは
明白である。もちろん、クランク・フオーク46はカム
50によって開放位に保持される。製品の尾端に係合す
ると直ちに、クランプ・フオークは開放されて製品は、
クランプされたまま、引渡地点まで運搬される。当業者
ならば、その専門知識を用いて、同期化装簿23を種々
の方法で構成しうるであろうと先に述べたが、その場合
、サイクル円板又は時計円板およびカウンターで制御さ
れるシフト・レジスターを用いるのが有利であることを
追加しておく。
この様にして印刷製品が続行し、連行部材は、関連した
印刷製品の尾端の背後に、同位相で係合する様に制御さ
れる。この方法あるいは同様の方法の意義は第2図から
容易に明白であろう。この図において、製品E,はカウ
ンター24の作動舌片に丁度接触しているが〜 しかし
この場合、製品に関連する連行部材はなおかなり離れて
位置している(図面外に位置する)。さて、この製品E
,が、示された製品流においてさらに前方に位置する製
品E2の位置に達した時、連行部材は、製品E2の場合
と同様に、準備の出来た態勢に保持されていることが必
要である。さらに、たとえば、第11図のウオーム19
を運搬方向に移すことによって「クランプ‘フオークの
瞬間速度を、印刷製品の移動時点において、コンベヤー
1ベルト14に到達するうろこ状製品流の速度よりも「
少し大に維持することが可能であることが理解される。
印刷製品の尾端の背後に、同位相で係合する様に制御さ
れる。この方法あるいは同様の方法の意義は第2図から
容易に明白であろう。この図において、製品E,はカウ
ンター24の作動舌片に丁度接触しているが〜 しかし
この場合、製品に関連する連行部材はなおかなり離れて
位置している(図面外に位置する)。さて、この製品E
,が、示された製品流においてさらに前方に位置する製
品E2の位置に達した時、連行部材は、製品E2の場合
と同様に、準備の出来た態勢に保持されていることが必
要である。さらに、たとえば、第11図のウオーム19
を運搬方向に移すことによって「クランプ‘フオークの
瞬間速度を、印刷製品の移動時点において、コンベヤー
1ベルト14に到達するうろこ状製品流の速度よりも「
少し大に維持することが可能であることが理解される。
この様にして「印刷製品の尾端がクランプ・フオーク4
6の把持口の基部まで延びて、個々の印刷製品の、先行
および後続製品に対する相対位置が、保証される。また
駆動装置17を省略し「駆動装置】8だけを用いて「連
行部材の駆動を行うことは基本的には可能である。
6の把持口の基部まで延びて、個々の印刷製品の、先行
および後続製品に対する相対位置が、保証される。また
駆動装置17を省略し「駆動装置】8だけを用いて「連
行部材の駆動を行うことは基本的には可能である。
この場合「駆動装置貴8につづく案内とそして無限搬送
路のアーク状部分16は常に、互いに接触する連行部村
によって占有されていなければならぬ。そしてこの様な
都材は駆動装置18によって移動し、運搬活動路15に
到達するであろう。以上、本発明の好ましい実施例を示
して説明したが、本発明はこれらに限定されるものでは
なく特許請求の範囲内において、他に種々の形で実施す
ることが出来ることは明確に理解するべきである。
路のアーク状部分16は常に、互いに接触する連行部村
によって占有されていなければならぬ。そしてこの様な
都材は駆動装置18によって移動し、運搬活動路15に
到達するであろう。以上、本発明の好ましい実施例を示
して説明したが、本発明はこれらに限定されるものでは
なく特許請求の範囲内において、他に種々の形で実施す
ることが出来ることは明確に理解するべきである。
第1図は本発明による装置の第一の実施例の側面図であ
り、第2図は第1図の装置の左側に位樋するウオーム附
近の拡大図であり、第3図は第1図の装置の運搬活動路
の次の部分、すなわち空間部分、を示す拡大図であり「
第4図は第】図の装置の右側に位置するウオ−ム附近の
一部を示す拡大図であり、第5図は一つの連行部材を第
?図のV−V線にほゞ沿って切断した断面図であり、第
6図は連行部材の変形例を示す破断断面図であり、第7
図は第5図の連行部村をその血−肌の線にほゞ沿って切
った断面図であり、第8図は、本発明の他の実施例にお
ける「数個の連行部材とその相互連結の様式を示す破断
側面図で、連行部材はその一つの相互関係位置で示され
、可制御クランプを備えており、第9図は第8図と同様
の立面断面図で「連行部材は別の相互関係位層が示され
ている「第10図は第9図のX−Xに沿った横断面図で
あり、そして第亀1図は無限搬送路の一部の破断断面図
で、第2図のものに機能的には同山であるが構造は異っ
ているものを示している。 11〜無限搬送路、12〜レール部材、13〜連行部材
「 14〜コンベヤー。 ベルト、15〜上略(運搬活動路)、17, 18〜駆
動装置。第5図第百図 図 滋 図 的 職 図 N 蛇 図 寸 舷 第g図 第?図 第蟹図 第10図・ 第11図
り、第2図は第1図の装置の左側に位樋するウオーム附
近の拡大図であり、第3図は第1図の装置の運搬活動路
の次の部分、すなわち空間部分、を示す拡大図であり「
第4図は第】図の装置の右側に位置するウオ−ム附近の
一部を示す拡大図であり、第5図は一つの連行部材を第
?図のV−V線にほゞ沿って切断した断面図であり、第
6図は連行部材の変形例を示す破断断面図であり、第7
図は第5図の連行部村をその血−肌の線にほゞ沿って切
った断面図であり、第8図は、本発明の他の実施例にお
ける「数個の連行部材とその相互連結の様式を示す破断
側面図で、連行部材はその一つの相互関係位置で示され
、可制御クランプを備えており、第9図は第8図と同様
の立面断面図で「連行部材は別の相互関係位層が示され
ている「第10図は第9図のX−Xに沿った横断面図で
あり、そして第亀1図は無限搬送路の一部の破断断面図
で、第2図のものに機能的には同山であるが構造は異っ
ているものを示している。 11〜無限搬送路、12〜レール部材、13〜連行部材
「 14〜コンベヤー。 ベルト、15〜上略(運搬活動路)、17, 18〜駆
動装置。第5図第百図 図 滋 図 的 職 図 N 蛇 図 寸 舷 第g図 第?図 第蟹図 第10図・ 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製品を運搬するための運搬活動路を含む無限運搬路
と、該無限搬送路に沿つて案内される複数個の連行部材
と、一の連行部材に対して、隣接する他の連行部材が所
定間隔範囲で近接、遠退自在となるように、各連行部材
間に渡架した連結要素と、前記無限搬送路の製品を運搬
するための運搬活動路の始点において、前記連行部材を
終点に向つて推進駆動するための第1の駆動手段と、前
記運搬活動路の終点において、連行部材間を引離すよう
に連行部材を引張り駆動する、第2の駆動手段とからな
ることを特徴とする製品の重つた流れを平均化する装置
。 2 特許請求の範囲1の装置において、第1の駆動手段
と第2の駆動手段とが相互に独立して制御されるもの。 3 特許請求の範囲1の装置において、駆動手段の中の
少くとも一つが、ねじ山を持つた運搬ウオームを有し、
前述の連行部材が、このウオームのねじ山に係合する追
従要素を持つているもの。4 特許請求の範囲3の装置
において、少くとも一つのウオームねじ山が、運搬方向
に減少するピツチを有しているもの。 5 特許請求の範囲3の装置において、連行部材に備え
られた追従要素が、各連行部材について2個の追従ロー
ラを有し、これらローラがウオームねじ山のいずれかの
側面に係合しているもの。 6 特許請求の範囲2の装置において、第1駆動手段が
同期化装置によつて制御されているもの。 7 特許請求の範囲6の装置において、うろこ状製品流
のためのフイード手段と、作動的にこのフイード手段と
同期化装置とを結合するためのタコ・ゼネレーターと、
を含んでいるもの。 8 特許請求の範囲1の装置において、連行部材が、そ
れぞれ、一つの支持板を有しているもの。 9 特許請求の範囲8の装置において、支持板上に係合
部材が配置されているもの。 10 特許請求の範囲8の装置において、連行フツク手
段が支持板上に配置されているもの。 11 特許請求の範囲8の装置において、制御されたク
ランプ・フオーク手段が支持板上に配置されているもの
。 12 特許請求の範囲1の装置において、各連行部材は
、架台上に、対向する端壁を持ち、連結要素は、その対
向端が、ほゞフツク状部分を持ち、隣接する連行部材の
架台の端壁に、着脱自在に係合する様になつているもの
。 13 特許請求の範囲12の装置において、さらに、各
連結要素に、緩衝手段を備えているもの。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH646175A CH610276A5 (ja) | 1975-05-20 | 1975-05-20 | |
CH6461/75 | 1975-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51149663A JPS51149663A (en) | 1976-12-22 |
JPS6030623B2 true JPS6030623B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=4310013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51058483A Expired JPS6030623B2 (ja) | 1975-05-20 | 1976-05-20 | 製品の重つた流れを平均化する装置 |
Country Status (22)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4072228A (ja) |
JP (1) | JPS6030623B2 (ja) |
AR (1) | AR210354A1 (ja) |
AT (1) | AT369709B (ja) |
AU (1) | AU1387676A (ja) |
BE (1) | BE841807A (ja) |
BR (1) | BR7603168A (ja) |
CH (1) | CH610276A5 (ja) |
CS (1) | CS195728B2 (ja) |
DD (1) | DD124966A5 (ja) |
DE (1) | DE2617975A1 (ja) |
DK (1) | DK145097C (ja) |
FI (1) | FI61288C (ja) |
FR (1) | FR2311738A1 (ja) |
GB (1) | GB1512346A (ja) |
HU (1) | HU176095B (ja) |
IT (1) | IT1060570B (ja) |
NL (1) | NL179361C (ja) |
NO (1) | NO141795C (ja) |
PL (1) | PL105552B1 (ja) |
SE (1) | SE405472B (ja) |
SU (1) | SU654161A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0482304A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 並列動作マイクロ波半導体増幅器 |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH618398A5 (ja) * | 1977-06-06 | 1980-07-31 | Ferag Ag | |
DE3123406C2 (de) * | 1981-06-12 | 1985-12-12 | Albert-Frankenthal Ag, 6710 Frankenthal | Vorrichtung zur Produktausrichtung |
US4549729A (en) * | 1983-01-18 | 1985-10-29 | Ga-Vehren Engineering Company | Overlap conveyor apparatus |
IT1185918B (it) * | 1985-09-13 | 1987-11-18 | Civiemme Srl | Dispositivo di trasporto di segnatura provenienti dalla rotativa |
CH670619A5 (ja) * | 1986-04-29 | 1989-06-30 | Sft Ag Spontanfoerdertechnik | |
EP0300171B1 (de) * | 1987-07-21 | 1990-12-19 | Ferag AG | Transporteur für flächige Erzeugnisse, insbesondere Druckprodukte |
CH680285A5 (ja) * | 1987-10-02 | 1992-07-31 | Ferag Ag | |
DK174270B1 (da) * | 1988-02-17 | 2002-10-28 | Ferag Ag | Fremgangsmåde og apparat til bufferlagring og konvertering af fortrinsvis i skælformation fremkommende flade produkter |
CH677778A5 (ja) * | 1988-03-14 | 1991-06-28 | Ferag Ag | |
AU614599B2 (en) * | 1988-05-25 | 1991-09-05 | Ferag Ag | Insertion system for printed products |
CH680922A5 (ja) * | 1990-04-11 | 1992-12-15 | Grapha Holding Ag | |
DK0633212T3 (da) * | 1993-07-07 | 1997-10-13 | Ferag Ag | Endeløs omløbende stykgods-transportindretning med individuelle transportorganer |
DE19581514T1 (de) * | 1994-02-15 | 1997-02-27 | Molins Plc | Fördereinrichtung für stabförmige Gegenstände |
DE69504263T2 (de) * | 1994-09-22 | 1999-04-08 | Eastman Kodak Co., Rochester, N.Y. | Apparat und Verfahren zum Zusammenstellen von Zufallsanordnungen von Blättern zu geordneten Stapeln |
US5740900A (en) * | 1995-07-20 | 1998-04-21 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Apparatus for splitting a product stream |
US5975280A (en) * | 1996-09-09 | 1999-11-02 | Heidelberger Druckmaschinen | Device for transporting flat products to further processing units or delivery stations |
US6062372A (en) * | 1997-08-13 | 2000-05-16 | Heidelgerg Web Press, Inc. | Post-folder diverting apparatus using parallel drives |
US5992610A (en) * | 1997-08-15 | 1999-11-30 | Heidelberger Druckmashinen Ag | Method and device for producing a rotated stream with a corner gripper |
AU733153C (en) * | 1997-12-30 | 2002-02-07 | Ferag Ag | Apparatus for transforming an overlapping stack of objects into an overlapping formation |
US6213280B1 (en) | 1998-09-10 | 2001-04-10 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Gripper for clamping flat articles |
FR2788044B1 (fr) * | 1998-12-30 | 2001-02-16 | Gallet Systemes Automatises | Chaine de convoyage pour convoyeur tel que carrousel de machine d'installation logistique, et convoyeur |
FR2788043B1 (fr) | 1998-12-30 | 2001-02-16 | Gallet Systemes Automatises | Convoyeur a chaine, tel que carrousel pour machine d'installation logistique, et machine telle que pour le tri d'objets plats |
EP1029815B1 (de) | 1999-02-16 | 2004-04-07 | Ferag AG | Kraftübertragungs- oder Transportvorrichtung |
EP1972584A3 (en) * | 2007-03-22 | 2011-11-09 | Muller Martini Mailroom Systems, Inc. | Buffer for closing gaps in product flow, and wrapping system incorporating such buffer |
CH701619A1 (de) * | 2009-08-03 | 2011-02-15 | Ferag Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Falzen von Druckereiprodukten. |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2752883A (en) * | 1952-06-04 | 1956-07-03 | Ransburg Electro Coating Corp | Apparatus for conveying articles |
US2755611A (en) * | 1952-12-31 | 1956-07-24 | King Sales & Engineering Co | Bottle spreader |
GB722631A (en) * | 1953-07-29 | 1955-01-26 | Freeman Engineers Ltd A | Improvements in conveyors |
US2789683A (en) * | 1953-10-02 | 1957-04-23 | Gen Electric | Work indexing arrangement |
DE1198288B (de) * | 1961-12-04 | 1965-08-05 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum schuppenfoermigen Ablegen von zu Stapeln zusammengefassten Schlauchabschnitten aus Papier od. dgl. auf einem Transportband |
US3232414A (en) * | 1963-03-29 | 1966-02-01 | Continental Can Co | Accelerating feed mechanism |
US3294215A (en) * | 1965-04-14 | 1966-12-27 | Continental Can Co | Article accelerator of variable pitch chain type |
US3346096A (en) * | 1966-03-23 | 1967-10-10 | Fred I Johnson | Grouping conveyors |
CH468923A (de) * | 1967-07-21 | 1969-02-28 | Ferag Ag | Transporteinrichtung für in einer Schuppenformation anfallende flächenhafte Gebilde |
US3572498A (en) * | 1968-09-23 | 1971-03-30 | Trw Inc | Variable speed conveyor |
CH523191A (de) * | 1970-04-29 | 1972-05-31 | Fehr & Reist Ag | Einrichtung zur Anpassung der Geschwindigkeit eines mit Greifern versehenen Transportbandes an die Geschwindigkeit eines ihm vorgeschalteten Förderbandes |
GB1354690A (en) * | 1970-06-10 | 1974-06-05 | Battelle Memorial Institute | Variable speed platform conveyors |
US3712448A (en) * | 1971-04-09 | 1973-01-23 | Univ Johns Hopkins | Variable speed sidewalk |
CH546197A (de) * | 1971-09-14 | 1974-02-28 | Fehr & Reist Ag | Wendefoerderer fuer flaechengebilde, insbesondere druckprodukte. |
US3830360A (en) * | 1972-09-13 | 1974-08-20 | Haskon Inc | Apparatus for transferring molded products to a trimming machine |
US3987889A (en) * | 1972-12-18 | 1976-10-26 | Aurora Nieto Godoy | Distributor mechanism for articles coming off a conveyor |
US3842961A (en) * | 1973-05-31 | 1974-10-22 | Univ Johns Hopkins | Variable speed handrail |
CH591382A5 (ja) * | 1974-05-28 | 1977-09-15 | Ferag Ag | |
CH592562A5 (ja) * | 1974-05-28 | 1977-10-31 | Ferag Ag |
-
1975
- 1975-05-20 CH CH646175A patent/CH610276A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1976
- 1976-04-24 DE DE19762617975 patent/DE2617975A1/de active Granted
- 1976-04-29 AT AT0315976A patent/AT369709B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-05-12 AU AU13876/76A patent/AU1387676A/en not_active Expired
- 1976-05-13 NL NLAANVRAGE7605106,A patent/NL179361C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-05-13 BE BE167012A patent/BE841807A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-05-13 US US05/686,143 patent/US4072228A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-05-13 IT IT23246/76A patent/IT1060570B/it active
- 1976-05-14 NO NO761677A patent/NO141795C/no unknown
- 1976-05-17 FR FR7614780A patent/FR2311738A1/fr active Granted
- 1976-05-18 DD DD192896A patent/DD124966A5/xx unknown
- 1976-05-18 SE SE7605633A patent/SE405472B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-05-18 PL PL1976189659A patent/PL105552B1/pl unknown
- 1976-05-18 HU HU76FE970A patent/HU176095B/hu not_active IP Right Cessation
- 1976-05-18 CS CS763300A patent/CS195728B2/cs unknown
- 1976-05-19 BR BR7603168A patent/BR7603168A/pt unknown
- 1976-05-19 AR AR263322A patent/AR210354A1/es active
- 1976-05-19 FI FI761409A patent/FI61288C/fi not_active IP Right Cessation
- 1976-05-19 DK DK220076A patent/DK145097C/da not_active IP Right Cessation
- 1976-05-19 SU SU762359952A patent/SU654161A3/ru active
- 1976-05-20 GB GB20792/76A patent/GB1512346A/en not_active Expired
- 1976-05-20 JP JP51058483A patent/JPS6030623B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0482304A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 並列動作マイクロ波半導体増幅器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE405472B (sv) | 1978-12-11 |
AR210354A1 (es) | 1977-07-29 |
SE7605633L (sv) | 1976-11-21 |
FR2311738B1 (ja) | 1981-12-04 |
FI761409A (ja) | 1976-11-21 |
IT1060570B (it) | 1982-08-20 |
NO141795B (no) | 1980-02-04 |
FI61288B (fi) | 1982-03-31 |
AU1387676A (en) | 1977-11-17 |
GB1512346A (en) | 1978-06-01 |
NL7605106A (nl) | 1976-11-23 |
NL179361C (nl) | 1986-09-01 |
BE841807A (fr) | 1976-09-01 |
SU654161A3 (ru) | 1979-03-25 |
US4072228A (en) | 1978-02-07 |
DE2617975C2 (ja) | 1989-01-19 |
FR2311738A1 (fr) | 1976-12-17 |
JPS51149663A (en) | 1976-12-22 |
NO761677L (ja) | 1976-11-23 |
DE2617975A1 (de) | 1976-12-02 |
HU176095B (en) | 1980-12-28 |
BR7603168A (pt) | 1977-05-24 |
AT369709B (de) | 1983-01-25 |
FI61288C (fi) | 1982-07-12 |
DK145097B (da) | 1982-08-30 |
DK220076A (da) | 1976-11-21 |
CS195728B2 (en) | 1980-02-29 |
PL105552B1 (pl) | 1979-10-31 |
NL179361B (nl) | 1986-04-01 |
DD124966A5 (ja) | 1977-03-23 |
DK145097C (da) | 1983-01-31 |
CH610276A5 (ja) | 1979-04-12 |
ATA315976A (de) | 1982-06-15 |
NO141795C (no) | 1980-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6030623B2 (ja) | 製品の重つた流れを平均化する装置 | |
FI80002C (fi) | Foerfarande och anordning foer att oeppna icke pao mitten vikta tryckprodukter. | |
GB1416105A (en) | Automatic conveyor system | |
SE464632B (sv) | Saett och anordning foer beskickning av en avskiljare foer tryckalster, saerskilt en ilaeggare | |
SE425603B (sv) | Anordning for borttransport av i en omlottstrom utfallande ytprodukter, serskilt tryckalster | |
JPH1086331A (ja) | 平面状印刷物を後処理ユニットへ搬送するための搬送装置 | |
NL8000714A (nl) | Distribuerende transportinstallatie en regelmethode daarvoor. | |
JPH0617168B2 (ja) | シート層搬送装置 | |
JPS5863651A (ja) | 重なり合つた平たい物品を引き離す装置 | |
CN109606813B (zh) | 一种实现物料精准定位及精准推送的方法 | |
US4122938A (en) | Apparatus for toppling conveyed articles | |
US1279579A (en) | Conveyer. | |
JPH11207927A (ja) | 枚葉紙輪転印刷機のためのリニア駆動装置を有する反転装置 | |
US2620033A (en) | Sheet delivery mechanism | |
GB2129754A (en) | Feeding apparatus and the method | |
US4357739A (en) | Apparatus for laying fiber fleeces or the like on a moving withdrawal belt | |
US4526266A (en) | Dual-T transfer conveyor | |
GB1455159A (en) | Pivoting tray sorting apparatus | |
JPS6438366A (en) | Method and device for separating and treating printing product forwarded by displacement and overlapping organization | |
CN106185237A (zh) | 一种上料装置及上料方法 | |
USRE25283E (en) | Sheet delivery slowdown | |
US3938648A (en) | Package transfer unit | |
US3734488A (en) | Mechanism for successively delivering sheet articles from a stack | |
US3515261A (en) | Conveyor discharge mechanism | |
JPS628389B2 (ja) |