JPS6029855B2 - 空調機器 - Google Patents
空調機器Info
- Publication number
- JPS6029855B2 JPS6029855B2 JP56062701A JP6270181A JPS6029855B2 JP S6029855 B2 JPS6029855 B2 JP S6029855B2 JP 56062701 A JP56062701 A JP 56062701A JP 6270181 A JP6270181 A JP 6270181A JP S6029855 B2 JPS6029855 B2 JP S6029855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating temperature
- temperature
- air conditioner
- resistor
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1902—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエアコンや電気暖房機器等の空調機器に関す
るもである。
るもである。
空調機器は、一般に吸熱、放熱サイクル、或いは電熱変
換器等を利用して、部屋の温度を直接に上下する様にし
た装置であり、設定温度の維持は部屋の温度を検出する
センサを利用したフィードバック制御系によって行われ
る。
換器等を利用して、部屋の温度を直接に上下する様にし
た装置であり、設定温度の維持は部屋の温度を検出する
センサを利用したフィードバック制御系によって行われ
る。
この様に一般的な空調機器は、部屋の温度を直接の制御
対象としているが、そうした空調機器に加えて他の補助
機器を用いることにより、体感的には、設定温度に必ら
ずしも相当しない涼感や暖かい感じを得ることが出来る
ものである。例えば、夏、エアコンのみで部屋を冷房し
た時、２６〜２７ｏ０で凌ぐことができる出来るが、扇
風機を併用して運転すれば２８〜２９００でも涼しく感
じることが出来る。
対象としているが、そうした空調機器に加えて他の補助
機器を用いることにより、体感的には、設定温度に必ら
ずしも相当しない涼感や暖かい感じを得ることが出来る
ものである。例えば、夏、エアコンのみで部屋を冷房し
た時、２６〜２７ｏ０で凌ぐことができる出来るが、扇
風機を併用して運転すれば２８〜２９００でも涼しく感
じることが出来る。
また、冬、強制給排気式（ＦＦ式）燃焼機器や電気暖房
機器等、水分を排出しない暖房機器で部屋を暖房した時
、室内の相対湿度は低下していくが、相対湿度が低い場
合に比べ相対湿度が高い場合は同じ暖房温度でも暖かく
感じるのが通常であるから、この様な暖房機器とともに
加湿器を併用運転すれば、暖房機器の設定温度を１〜２
℃低くしても、体感的には同じ暖かさを感じることが出
来る。この様に、比較的エネルギー消費量の小さい扇風
機や加湿器等の補助機器を、エアコンや電気暖房機器と
連動して運転することにより、その運転温度を、補助機
器を用いない場合の設定温度に比べ１〜２℃高く（冷房
時の場合）或いは低く（暖房時の場合）設定することが
出釆る。
機器等、水分を排出しない暖房機器で部屋を暖房した時
、室内の相対湿度は低下していくが、相対湿度が低い場
合に比べ相対湿度が高い場合は同じ暖房温度でも暖かく
感じるのが通常であるから、この様な暖房機器とともに
加湿器を併用運転すれば、暖房機器の設定温度を１〜２
℃低くしても、体感的には同じ暖かさを感じることが出
来る。この様に、比較的エネルギー消費量の小さい扇風
機や加湿器等の補助機器を、エアコンや電気暖房機器と
連動して運転することにより、その運転温度を、補助機
器を用いない場合の設定温度に比べ１〜２℃高く（冷房
時の場合）或いは低く（暖房時の場合）設定することが
出釆る。
即ちこのことは、一定の涼しさや暖かさを得るのに、補
助機器を用いることによってエネルギー消費量の相対比
率を下げ得ることを意味している。この発明は以上の点
に鑑みて成されたもので、補助機器を用いた場合に自動
的に冷房機器や暖房機器の運転温度の設定を切り換える
、省エネルギー化された空調機器の提供を日的とするも
のである。
助機器を用いることによってエネルギー消費量の相対比
率を下げ得ることを意味している。この発明は以上の点
に鑑みて成されたもので、補助機器を用いた場合に自動
的に冷房機器や暖房機器の運転温度の設定を切り換える
、省エネルギー化された空調機器の提供を日的とするも
のである。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図はこの発明の実施例である空調機器の制御部回路図を
示す。
示す。
同図においてＩＣはコンパレータで、十入力端子３に基
準電圧が、一入力端子に比較電圧が入力する。
準電圧が、一入力端子に比較電圧が入力する。
十入力端子３に接続されるボリュームＶＲＩは、その端
子３の電圧を変えるためのもので、運転温度の設定手段
を構成する。一方一入力端子２には、一端が電源に接続
された固定抵抗Ｒ４、および一端がアースに接続された
負温度特性を有するサーミスタＴＨが接続され、端子２
の入力電圧がサーミスタＴＨの周囲温度に応じて変化す
る様にされている。即ち、周囲温度が低温になるに従っ
て一入力端子２の電圧を上昇させる。コンパレータＩＣ
は、一入力端子２の電圧が十入力端子３の電圧より大き
くなった時に出力端子６をハイレベルからローレベルに
落とす。この出力端子６は、抵抗Ｒ６を介してトランジ
スタＱＩのベースに接続され、その電圧レベルによって
トランジスタＱＩのコレク外こ接続されるリレーＲＹＩ
を制御する。またリレーＲＹＩ接点ＳＩは、冷房機Ｃの
電源スイッチを構成し、リレーＲＹＩが通電した時冷房
機Ｃに対して電源Ｐが投入される。以上の構成から、冷
房機Ｃは、コンパレータＩＣの−入力端子２の電圧が十
入力端子３の基準電圧を越えない時に運転され、越えた
時は運転の停止が行われることになる。従ってサーミス
タＴＨを室内温度センサーとすることにより、室内温度
をボリュームＶＲＩで設定した温度に保持することが出
来る。運転温度の設定は上述の様にボリュームＶＲＩに
よって行われるが、このボリュームＶＲＩの−端は、切
り換えスイッチＳＷＩによって抵抗ＲＩ若しくはそれよ
りも抵抗値の小さい抵抗Ｒ２のいずれかに接続され、コ
ンパレータＩＣの十入力端子３の電圧が、スイッチＳＷ
Ｉの状態で変わる様にしている。
子３の電圧を変えるためのもので、運転温度の設定手段
を構成する。一方一入力端子２には、一端が電源に接続
された固定抵抗Ｒ４、および一端がアースに接続された
負温度特性を有するサーミスタＴＨが接続され、端子２
の入力電圧がサーミスタＴＨの周囲温度に応じて変化す
る様にされている。即ち、周囲温度が低温になるに従っ
て一入力端子２の電圧を上昇させる。コンパレータＩＣ
は、一入力端子２の電圧が十入力端子３の電圧より大き
くなった時に出力端子６をハイレベルからローレベルに
落とす。この出力端子６は、抵抗Ｒ６を介してトランジ
スタＱＩのベースに接続され、その電圧レベルによって
トランジスタＱＩのコレク外こ接続されるリレーＲＹＩ
を制御する。またリレーＲＹＩ接点ＳＩは、冷房機Ｃの
電源スイッチを構成し、リレーＲＹＩが通電した時冷房
機Ｃに対して電源Ｐが投入される。以上の構成から、冷
房機Ｃは、コンパレータＩＣの−入力端子２の電圧が十
入力端子３の基準電圧を越えない時に運転され、越えた
時は運転の停止が行われることになる。従ってサーミス
タＴＨを室内温度センサーとすることにより、室内温度
をボリュームＶＲＩで設定した温度に保持することが出
来る。運転温度の設定は上述の様にボリュームＶＲＩに
よって行われるが、このボリュームＶＲＩの−端は、切
り換えスイッチＳＷＩによって抵抗ＲＩ若しくはそれよ
りも抵抗値の小さい抵抗Ｒ２のいずれかに接続され、コ
ンパレータＩＣの十入力端子３の電圧が、スイッチＳＷ
Ｉの状態で変わる様にしている。
即ち、それぞれ抵抗Ｒ１，Ｒ２の値がＲＩ＞Ｒ２の関係
にあるから、入力端子３の電圧は、抵抗ＲＩが接続され
ている場合に比べ抵抗Ｒ２が接続されている場合の方が
高い状態になる。その結果、抵抗Ｒ２が接続している時
より抵抗ＲＩの接続している時の方が運転温度が上がる
こととなる。切り換えスイッチＳＷＩは、この様に冷房
機Ｃの運転温度を切り換える手段であるが、このスイッ
チＳＷＩに運動するスイッチＳＷ２が、トランジスタＱ
２およびリレーＲＹ２を駆動手段とした扇風機Ｆの駆動
スイッチを構成している。
にあるから、入力端子３の電圧は、抵抗ＲＩが接続され
ている場合に比べ抵抗Ｒ２が接続されている場合の方が
高い状態になる。その結果、抵抗Ｒ２が接続している時
より抵抗ＲＩの接続している時の方が運転温度が上がる
こととなる。切り換えスイッチＳＷＩは、この様に冷房
機Ｃの運転温度を切り換える手段であるが、このスイッ
チＳＷＩに運動するスイッチＳＷ２が、トランジスタＱ
２およびリレーＲＹ２を駆動手段とした扇風機Ｆの駆動
スイッチを構成している。
この駆動スイッチＳＷ２と切り換えスイッチＳＷＩとの
運動は、スイッチＳＷＩが抵抗ＲＩを選択した時にスイ
ッチＳＷ２がトランジスタＱ２をオンし、スイッチＳＷ
Ｉが抵抗Ｒ２を選択した時にスイッチＳＷ２がトランジ
スタＱ２をオフする関係にされる。従って扇風機Ｆは、
スイッチＳＷＩによつて抵抗ＲＩが選択されている場合
にのみ駆動し、抵抗Ｒ２が選択されている場合には駆動
しない。言い換えれば、冷房機Ｃと扇風機Ｆを併用運転
する場合には抵抗ＲＩが選択されるとになって運転温度
が上がり、冷房機Ｃのみが運転する場合には抵抗Ｒ２が
選択されることになって、運転温度が抵抗Ｒ１，Ｒ２の
大きさの比に相当する分だけ下降する。以上のことから
、抵抗Ｒ１，Ｒ２の大きさの比が運転温度１〜２℃に相
当する様に、それぞれの抵抗値定めておけば、扇風機Ｆ
を併用運転する時に運転温度を自動的に１〜２℃上昇さ
せることが出来る。
運動は、スイッチＳＷＩが抵抗ＲＩを選択した時にスイ
ッチＳＷ２がトランジスタＱ２をオンし、スイッチＳＷ
Ｉが抵抗Ｒ２を選択した時にスイッチＳＷ２がトランジ
スタＱ２をオフする関係にされる。従って扇風機Ｆは、
スイッチＳＷＩによつて抵抗ＲＩが選択されている場合
にのみ駆動し、抵抗Ｒ２が選択されている場合には駆動
しない。言い換えれば、冷房機Ｃと扇風機Ｆを併用運転
する場合には抵抗ＲＩが選択されるとになって運転温度
が上がり、冷房機Ｃのみが運転する場合には抵抗Ｒ２が
選択されることになって、運転温度が抵抗Ｒ１，Ｒ２の
大きさの比に相当する分だけ下降する。以上のことから
、抵抗Ｒ１，Ｒ２の大きさの比が運転温度１〜２℃に相
当する様に、それぞれの抵抗値定めておけば、扇風機Ｆ
を併用運転する時に運転温度を自動的に１〜２℃上昇さ
せることが出来る。
また、扇風機Ｆを使用しない時には運転温度の元の温度
に自動復帰させることが出来る。空調機器を暖房機器と
する場合は、冷房機Ｃを電気式暖房機、扇風機Ｆを加湿
器に置き換え、更にサーミスタＴＨと抵抗Ｒ４の接続を
逆にすれば良い。この場合、冷房機器との動作について
の相違点は、コンパレータＩＣの一入力端子２の電圧が
サーミス夕ＴＨの抵抗変化に相対して逆に変化すること
である。
に自動復帰させることが出来る。空調機器を暖房機器と
する場合は、冷房機Ｃを電気式暖房機、扇風機Ｆを加湿
器に置き換え、更にサーミスタＴＨと抵抗Ｒ４の接続を
逆にすれば良い。この場合、冷房機器との動作について
の相違点は、コンパレータＩＣの一入力端子２の電圧が
サーミス夕ＴＨの抵抗変化に相対して逆に変化すること
である。
従って暖房機の制御は室内温度が下がる傾向の時に駆動
する方向とされる。他の構成、動作は冷房機器の場合と
全く同様であって、切り換えスイッチＳＷＩが抵抗ＲＩ
を選択した時、十入力端子３の電圧が下がってトランジ
スタＱＩのオンを抑制する様になるから、結局運転温度
が低く設定されることになる。
する方向とされる。他の構成、動作は冷房機器の場合と
全く同様であって、切り換えスイッチＳＷＩが抵抗ＲＩ
を選択した時、十入力端子３の電圧が下がってトランジ
スタＱＩのオンを抑制する様になるから、結局運転温度
が低く設定されることになる。
なお、冷房機器の場合と同様、抵抗Ｒ１，Ｒ２の値は、
その大きさの比が運転温度１〜２℃に相当する様に、そ
れぞれの抵抗値が適当に定められる。即ち、切り換えス
イッチＳＷＩとそれに連動するスイッチＳＷ２によって
暖房機と加湿器の併用運転が行われる場合には、運転温
度が自動的に１〜２℃下げられることになる。以上の様
に、運転温度を切り換えるスイッチに運動して扇風機や
加湿器等の補助機器を選択動作させることによって、運
転温度を若干上げたり（冷房時）、或いは下げたり（暖
房時）することが出来、エネルギーの節約を図れること
になるが、補助機器としては、扇風機や加湿機に限定さ
れることはなく、要するに、補助機器を用いない時に必
要なエネルギー消費量に相対して、補助機器を用いた時
に同じ体感上の効果を得るために必要なエネルギー消費
量が少なくなるという条件を唯一充足する補助機器であ
れば良い。
その大きさの比が運転温度１〜２℃に相当する様に、そ
れぞれの抵抗値が適当に定められる。即ち、切り換えス
イッチＳＷＩとそれに連動するスイッチＳＷ２によって
暖房機と加湿器の併用運転が行われる場合には、運転温
度が自動的に１〜２℃下げられることになる。以上の様
に、運転温度を切り換えるスイッチに運動して扇風機や
加湿器等の補助機器を選択動作させることによって、運
転温度を若干上げたり（冷房時）、或いは下げたり（暖
房時）することが出来、エネルギーの節約を図れること
になるが、補助機器としては、扇風機や加湿機に限定さ
れることはなく、要するに、補助機器を用いない時に必
要なエネルギー消費量に相対して、補助機器を用いた時
に同じ体感上の効果を得るために必要なエネルギー消費
量が少なくなるという条件を唯一充足する補助機器であ
れば良い。
例えば、冷房機に対しては、補助機器として扇風機の他
に除湿機が、また暖房機に対しては、補助機器として加
湿機の他に電気カーペット等の床暖房器が考えられる。
また、この発明に係る空調機器は、冷房機或いは暖房機
と補助機器とを運動関係にして併用運転する様にしたも
のであるが、冷房機、暖房機と補助機器とを個別に構成
した場合は、運転温度を切り換えるスイッチ（図ではＳ
ＷＩ）と補助機器をオン、オフするスイッチ（図ではＳ
Ｗ２）を運動させるための制御信号が相互の機器間で伝
送出来る様にしなければならない。
に除湿機が、また暖房機に対しては、補助機器として加
湿機の他に電気カーペット等の床暖房器が考えられる。
また、この発明に係る空調機器は、冷房機或いは暖房機
と補助機器とを運動関係にして併用運転する様にしたも
のであるが、冷房機、暖房機と補助機器とを個別に構成
した場合は、運転温度を切り換えるスイッチ（図ではＳ
ＷＩ）と補助機器をオン、オフするスイッチ（図ではＳ
Ｗ２）を運動させるための制御信号が相互の機器間で伝
送出来る様にしなければならない。
しかし、この連動を行うための制御信号の伝送は、光、
電波、超音波等を利用した無線方式、或いはカップリン
グ装置と屋内配線を利用した有線方式等、各種の公知手
段によって容易に実現することが可能である。後者の有
線方式を利用する制御信号の伝送方式は、例えば特開昭
５５−１３２１９７号に開示されている。以上説明した
様に、この発明によれば補助機器が動作した時に自動的
に運転温度の切り換えが行われるので、エネルギー消費
の無駄を無くすことが出来、省エネルギー指向にある家
庭電化機器に有用な価値をもたらすものである。
電波、超音波等を利用した無線方式、或いはカップリン
グ装置と屋内配線を利用した有線方式等、各種の公知手
段によって容易に実現することが可能である。後者の有
線方式を利用する制御信号の伝送方式は、例えば特開昭
５５−１３２１９７号に開示されている。以上説明した
様に、この発明によれば補助機器が動作した時に自動的
に運転温度の切り換えが行われるので、エネルギー消費
の無駄を無くすことが出来、省エネルギー指向にある家
庭電化機器に有用な価値をもたらすものである。
図はこの発明の実施例である空調機器の制御部回路図を
示す。 ＳＷ１・・…・切り換えスイッチ、Ｃ・・・・・・冷房
機、Ｆ・・・・・・扇風機、ＴＨ・・・・・・サーミス
タ、ＩＣ・・・・・・コンノぐレー夕。
示す。 ＳＷ１・・…・切り換えスイッチ、Ｃ・・・・・・冷房
機、Ｆ・・・・・・扇風機、ＴＨ・・・・・・サーミス
タ、ＩＣ・・・・・・コンノぐレー夕。
Claims (1)
- １ 運転温度を切り換える運転温度切り換え手段と、こ
の運転温度切り換え手段に連動して選択動作する補助機
器を備えて成る、空調機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56062701A JPS6029855B2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 | 空調機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56062701A JPS6029855B2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 | 空調機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179527A JPS57179527A (en) | 1982-11-05 |
| JPS6029855B2 true JPS6029855B2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=13207866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56062701A Expired JPS6029855B2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 | 空調機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029855B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014091541A1 (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-19 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080048A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空調システム |
| JP6167571B2 (ja) * | 2013-03-07 | 2017-07-26 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
-
1981
- 1981-04-25 JP JP56062701A patent/JPS6029855B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014091541A1 (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-19 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
| CN104822998A (zh) * | 2012-12-10 | 2015-08-05 | 三菱电机株式会社 | 空调系统 |
| JP5984964B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2016-09-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179527A (en) | 1982-11-05 |
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