JPS6029751B2 - 水性合成樹脂分散物を結合剤として含有する塗料 - Google Patents
水性合成樹脂分散物を結合剤として含有する塗料Info
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- JPS6029751B2 JPS6029751B2 JP51093606A JP9360676A JPS6029751B2 JP S6029751 B2 JPS6029751 B2 JP S6029751B2 JP 51093606 A JP51093606 A JP 51093606A JP 9360676 A JP9360676 A JP 9360676A JP S6029751 B2 JPS6029751 B2 JP S6029751B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D131/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid, or of a haloformic acid; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D131/02—Homopolymers or copolymers of esters of monocarboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- C09D133/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D133/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C09D133/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
- C09D133/062—Copolymers with monomers not covered by C09D133/06
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
滑らかな非吸収性基体への分散物塗料の湿潤付着性の問
題が、特定の分散物塗料の使用を長期間制限してきた。
題が、特定の分散物塗料の使用を長期間制限してきた。
顔料含有量の少い分散物塗料、その中、特に基体上で乾
燥して光沢のあるまたは光沢の僅かに欠けたフィルムを
形成する分散物塗料は、乾燥後に再び湿潤させた場合、
滑らかな非吸収性基体に対する付着性が悪い。未だ熟成
してない新しい塗料の場合には、特に、湿潤付着性が悪
い。塗膜が洗液可能であるべき場合には、顔料含有量の
少し、分散物塗料が選択される。
燥して光沢のあるまたは光沢の僅かに欠けたフィルムを
形成する分散物塗料は、乾燥後に再び湿潤させた場合、
滑らかな非吸収性基体に対する付着性が悪い。未だ熟成
してない新しい塗料の場合には、特に、湿潤付着性が悪
い。塗膜が洗液可能であるべき場合には、顔料含有量の
少し、分散物塗料が選択される。
か)る塗料は結合剤含有量が大きいことによって引き縦
つた洗総可能なフィルムを生ずる。光沢のあるまたは光
沢の僅かにかけたフィルムを乾燥形成する分散物塗料は
、40%より少ない容積濃度で顔料を有しており、一般
にこの濃度は約10〜25%の範囲にある。該塗料はこ
の他に光沢、流動性(8ow)を改善し、可便時間(w
orki増time)を延長する為およびフィルム形成
剤(co船olidation)として有機溶剤を比較
的多量に(約3〜15%)含有している。か)る有機溶
剤としては例えば6個までのC−原子を有する混和し得
る多価アルコール、特にエチレンおよびプロピレンーグ
リコールまたはそのモノメチル−、エチル−、プロピル
ーまたはブチルェーテルなどが挙げられる。フィルム形
成性を改善する為には、限定的にしか水に溶解しない溶
剤、例えばカルボン酸のモノグリコールヱーブルおよび
特にグリコールまたはオリゴグリコールのモノアルキル
ェーテルとカルボン酸とのェステルが用いられる。ブチ
ルジグリコールーアセテートはこれら群の内最も広く使
用される代表的なもの)1つである。顔料含有量が少な
いことと溶剤含有量が比較的に多いことを組合せること
は分散物塗料の塗膜の湿潤付着性に非常にマイナスに作
用する。洗浄可能な塗膜をもたらすべく処方された湿潤
付着性の乏しい塗料は、滑らかな非吸収性基体、例えば
アルキッド樹脂−または油塗料の古い塗膜上に塗布した
場合、この性質をもはや有さない。
つた洗総可能なフィルムを生ずる。光沢のあるまたは光
沢の僅かにかけたフィルムを乾燥形成する分散物塗料は
、40%より少ない容積濃度で顔料を有しており、一般
にこの濃度は約10〜25%の範囲にある。該塗料はこ
の他に光沢、流動性(8ow)を改善し、可便時間(w
orki増time)を延長する為およびフィルム形成
剤(co船olidation)として有機溶剤を比較
的多量に(約3〜15%)含有している。か)る有機溶
剤としては例えば6個までのC−原子を有する混和し得
る多価アルコール、特にエチレンおよびプロピレンーグ
リコールまたはそのモノメチル−、エチル−、プロピル
ーまたはブチルェーテルなどが挙げられる。フィルム形
成性を改善する為には、限定的にしか水に溶解しない溶
剤、例えばカルボン酸のモノグリコールヱーブルおよび
特にグリコールまたはオリゴグリコールのモノアルキル
ェーテルとカルボン酸とのェステルが用いられる。ブチ
ルジグリコールーアセテートはこれら群の内最も広く使
用される代表的なもの)1つである。顔料含有量が少な
いことと溶剤含有量が比較的に多いことを組合せること
は分散物塗料の塗膜の湿潤付着性に非常にマイナスに作
用する。洗浄可能な塗膜をもたらすべく処方された湿潤
付着性の乏しい塗料は、滑らかな非吸収性基体、例えば
アルキッド樹脂−または油塗料の古い塗膜上に塗布した
場合、この性質をもはや有さない。
湿った室、例えば台所または浴室および、凝集水が形成
されるかもしれないような多くの工業用の室においては
、充分な湿潤付着性が配慮されない場合には、新しい塗
膜は基体から剥れ得る。更に、湿潤付着性が欠けている
ということは塗装作業を困難にする。例えば基礎および
壁の上半分または壁および天井を異つた色に塗装する場
合、最初の塗膜がブラシの刷毛すべりによって別の色で
汚されるということが起りうる。原則としてはか)る汚
れは湿った布またはスポンジで拭き除くことができる。
しかしその際湿潤付着性が乏しい場合には最初の塗膜が
容易に損傷を受けるかまたは完全に除かれてしまう。こ
れらの理由から、合成樹脂分散物を、このもので製造さ
れる分散物塗料が所望の湿潤付着性を示す様に変性する
試みが行なわれて来た。
されるかもしれないような多くの工業用の室においては
、充分な湿潤付着性が配慮されない場合には、新しい塗
膜は基体から剥れ得る。更に、湿潤付着性が欠けている
ということは塗装作業を困難にする。例えば基礎および
壁の上半分または壁および天井を異つた色に塗装する場
合、最初の塗膜がブラシの刷毛すべりによって別の色で
汚されるということが起りうる。原則としてはか)る汚
れは湿った布またはスポンジで拭き除くことができる。
しかしその際湿潤付着性が乏しい場合には最初の塗膜が
容易に損傷を受けるかまたは完全に除かれてしまう。こ
れらの理由から、合成樹脂分散物を、このもので製造さ
れる分散物塗料が所望の湿潤付着性を示す様に変性する
試みが行なわれて来た。
特別な官能基を含有する多くのモノマ−(例えば、特定
のシクロウレイド、オキサゾリジン、アゾメチンまたは
アジりジン)は、非吸収性の基体上の分散物塗料の湿潤
付着性を改善する為の乳化重合の際のコーモノマーとし
て提案されている。湿潤付着性を改善する為に、特別な
反応性の基、例えばオキシラン基または求核的に置換し
得るハロゲン原子を有している基を持つコmモノマーを
乳化重合の際に併用することによって乳化重合体の重合
体鎖中にアミ/基を組入れることおよび重合を行なった
後に初めてアミノ基をアンモニアまたはアミンとの反応
によって重合体系中に導入することも提案されている。
アミノ基を有するこの種の重合体を結合剤として含有す
る分散物塗料は度々黄変する傾向がある。
のシクロウレイド、オキサゾリジン、アゾメチンまたは
アジりジン)は、非吸収性の基体上の分散物塗料の湿潤
付着性を改善する為の乳化重合の際のコーモノマーとし
て提案されている。湿潤付着性を改善する為に、特別な
反応性の基、例えばオキシラン基または求核的に置換し
得るハロゲン原子を有している基を持つコmモノマーを
乳化重合の際に併用することによって乳化重合体の重合
体鎖中にアミ/基を組入れることおよび重合を行なった
後に初めてアミノ基をアンモニアまたはアミンとの反応
によって重合体系中に導入することも提案されている。
アミノ基を有するこの種の重合体を結合剤として含有す
る分散物塗料は度々黄変する傾向がある。
更に、その湿潤付着性は度々僅かな程度しか改善されて
いない。これらの塗料の多くは、滑らかな非吸収性の基
体に充分に付着する塗膜を顔料含有量の少ない場合にも
たらすが、有機溶剤をこれらの塗料に加えた場合、得ら
れる塗膜は湿潤付着性を全く有していない。ドイツ特許
出願公告第1,495 706号明細書から、重合体成
分中にケト基一この基を介して例えばジカルボン酸ビス
ーヒドラジドとの架橋が可能である一を有するモノマ−
を含有している合成樹脂分散物が公知である。
いない。これらの塗料の多くは、滑らかな非吸収性の基
体に充分に付着する塗膜を顔料含有量の少ない場合にも
たらすが、有機溶剤をこれらの塗料に加えた場合、得ら
れる塗膜は湿潤付着性を全く有していない。ドイツ特許
出願公告第1,495 706号明細書から、重合体成
分中にケト基一この基を介して例えばジカルボン酸ビス
ーヒドラジドとの架橋が可能である一を有するモノマ−
を含有している合成樹脂分散物が公知である。
この分散物は例えば繊維仕上げにおける耐ドライクリー
ニング性ノリ付け剤の製造または塗料工業における耐溶
剤性塗料の製造に用いられる。本発明者は、水性媒体中
でオレフイン系不飽和モノマーを重合することによって
製造されそして重合体成分中にコーモノマーとして重合
性のアセト酢酸ェステルを含有している合成樹脂分散物
を結合剤として用いた場合に、高い湿潤付着性を有する
、顔料含有量の少ない溶剤含有塗料が得られることを見
出した。
ニング性ノリ付け剤の製造または塗料工業における耐溶
剤性塗料の製造に用いられる。本発明者は、水性媒体中
でオレフイン系不飽和モノマーを重合することによって
製造されそして重合体成分中にコーモノマーとして重合
性のアセト酢酸ェステルを含有している合成樹脂分散物
を結合剤として用いた場合に、高い湿潤付着性を有する
、顔料含有量の少ない溶剤含有塗料が得られることを見
出した。
本発明に従って用いられるべく合成樹脂分散物中にコー
モノマーとして含有されているアセト酢酸ェステルには
、例えばアセト酢酸ビニル−または一アリルーェステル
または一般式〔式中、RはHまたはC比を、そしてAは
一(Cは)n一○一または−(CH2一CH2)m−○
−を意味する(但し、nは1〜4の整数であり、mは1
〜3の整数である。
モノマーとして含有されているアセト酢酸ェステルには
、例えばアセト酢酸ビニル−または一アリルーェステル
または一般式〔式中、RはHまたはC比を、そしてAは
一(Cは)n一○一または−(CH2一CH2)m−○
−を意味する(但し、nは1〜4の整数であり、mは1
〜3の整数である。
)。〕で表わされるジーェステルがある。
この場合、アセト酢酸アリルェステルが特に好ましい。
アセト酢酸ェステルの割合は、全モノマーの総重量に対
して0.5〜1屯重量%、殊に1〜5重量%である。単
独の分散物の代りに、色々な分散物の混合物を用いても
よいが、その少なくとも一つは重合体的に結合したアセ
ト酢酸ェステルを含有していなければならない。即ち、
混合物中に含まれる全てのモノマーの総量に対し、重合
成分としてアセト酢酸ェステルを上記の量で存在する様
な量で含有していなければならない。本発明の意味にお
ける顔料含有量の少ない分散物塗料とは、顔料容積濃度
が7〜30%、殊に10〜20%である分散物塗料の意
味である。
アセト酢酸ェステルの割合は、全モノマーの総重量に対
して0.5〜1屯重量%、殊に1〜5重量%である。単
独の分散物の代りに、色々な分散物の混合物を用いても
よいが、その少なくとも一つは重合体的に結合したアセ
ト酢酸ェステルを含有していなければならない。即ち、
混合物中に含まれる全てのモノマーの総量に対し、重合
成分としてアセト酢酸ェステルを上記の量で存在する様
な量で含有していなければならない。本発明の意味にお
ける顔料含有量の少ない分散物塗料とは、顔料容積濃度
が7〜30%、殊に10〜20%である分散物塗料の意
味である。
本発明の意味における有機溶剤とはグリコール類および
その誘導体、例えばエチレングリコール、プロピレング
リコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール
、オリゴグリコール類例えばジーまたはトリーグリコー
ル、グリコールーあるいはオリゴグリコールェーテル類
例えばメチル一、エチル一、プロピルーまたはブチルー
モノ−、ージーまたはートリーグリコールエーナル、モ
ノー、ジーまたはトリーグリコールエステル類例えばモ
ノー、ジーまたはトリーグリコールーアセテート、ープ
ロピオナートまたは−ブチラート並びに(オリゴ−)グ
リコール一半エーテル一半ェステル例えばメチル−、エ
チル一、プロピル−またはブチルーモノ−、ージーまた
はートリーグリコールアセテート、ープロピオナートま
たは−プチラート等である。
その誘導体、例えばエチレングリコール、プロピレング
リコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール
、オリゴグリコール類例えばジーまたはトリーグリコー
ル、グリコールーあるいはオリゴグリコールェーテル類
例えばメチル一、エチル一、プロピルーまたはブチルー
モノ−、ージーまたはートリーグリコールエーナル、モ
ノー、ジーまたはトリーグリコールエステル類例えばモ
ノー、ジーまたはトリーグリコールーアセテート、ープ
ロピオナートまたは−ブチラート並びに(オリゴ−)グ
リコール一半エーテル一半ェステル例えばメチル−、エ
チル一、プロピル−またはブチルーモノ−、ージーまた
はートリーグリコールアセテート、ープロピオナートま
たは−プチラート等である。
これら種類の物質の混合物も、本発明の意味における有
機溶剤であり得る。有機溶剤は、塗料の総重量に対して
3〜2の重量%、殊に5〜15重量%、塗料に添加する
。水性合成樹脂分散物は20〜70%、殊に40〜60
%の固形分合有量を有している。その他の点に関しては
、この水性合成樹脂分散物は当業者に知られている方法
に従って普通に製造される。他のモ/マーの選択には制
限がない。
機溶剤であり得る。有機溶剤は、塗料の総重量に対して
3〜2の重量%、殊に5〜15重量%、塗料に添加する
。水性合成樹脂分散物は20〜70%、殊に40〜60
%の固形分合有量を有している。その他の点に関しては
、この水性合成樹脂分散物は当業者に知られている方法
に従って普通に製造される。他のモ/マーの選択には制
限がない。
合成樹脂分散物を製造する為に一般に用いられ、実際の
要求に従って相互に結合していてもよい全てのモノマー
が適している。例えば、炭素骨格に1〜30個、殊に1
〜2の固の炭素原子を有する有機カルボン酸のビニルー
ェステル、例えばビニルアセテート、ビニルプロピオナ
ート、イソノナン酸ビニルェステルおよび2の固までの
炭素原子を有する分岐状モ/カルボン酸のビニルェステ
ル:アルコール残基に1〜3川固、殊に1〜2N固の炭
素原子を有するアクリル酸またはメターアクリル酸のェ
ステル、例えばエチルアクリレート、イソプロピルーア
クリレート、ブチルアクリレート、2ーエチルヘキシル
ーアクリレート、メチルメタクリレ−ト、ブチルメタク
リレート等:芳香族または脂肪族のQ−8−不飽和炭化
水素、例えばエチレン、プロピレン、スチレン、ピニル
トルヱン:ピニルハロゲニド、例えばビニルクロライド
:不飽和ニトリル、例えばアクリルニトリル:マレィン
酸またはフマル酸のジェステル、例えばジブチルマレイ
ナートまたはジブチルーフマレート:Q,3一不飽和カ
ルボン酸、例えばアクリル酸、メタアクリル酸またはク
ロトン酸並びにこれらの誘導体、例えばアクリルアミド
またはメタアクリルアミド、等が適している。適するモ
ノマーまたはモノマーの組合せを選択する場合、分散物
塗料を製造する為の一般に知られている条件が考慮され
る。
要求に従って相互に結合していてもよい全てのモノマー
が適している。例えば、炭素骨格に1〜30個、殊に1
〜2の固の炭素原子を有する有機カルボン酸のビニルー
ェステル、例えばビニルアセテート、ビニルプロピオナ
ート、イソノナン酸ビニルェステルおよび2の固までの
炭素原子を有する分岐状モ/カルボン酸のビニルェステ
ル:アルコール残基に1〜3川固、殊に1〜2N固の炭
素原子を有するアクリル酸またはメターアクリル酸のェ
ステル、例えばエチルアクリレート、イソプロピルーア
クリレート、ブチルアクリレート、2ーエチルヘキシル
ーアクリレート、メチルメタクリレ−ト、ブチルメタク
リレート等:芳香族または脂肪族のQ−8−不飽和炭化
水素、例えばエチレン、プロピレン、スチレン、ピニル
トルヱン:ピニルハロゲニド、例えばビニルクロライド
:不飽和ニトリル、例えばアクリルニトリル:マレィン
酸またはフマル酸のジェステル、例えばジブチルマレイ
ナートまたはジブチルーフマレート:Q,3一不飽和カ
ルボン酸、例えばアクリル酸、メタアクリル酸またはク
ロトン酸並びにこれらの誘導体、例えばアクリルアミド
またはメタアクリルアミド、等が適している。適するモ
ノマーまたはモノマーの組合せを選択する場合、分散物
塗料を製造する為の一般に知られている条件が考慮され
る。
例えば、塗料の前述の乾燥条件下にフィルムを形成する
重合体をもたらすようにおよび共重合体を製造する為の
モノマーの選択を、重合パラメーターに応じてケト基を
有するモノマーとの共重合体の形成を期待し得る様に行
なうように特に注意するべきである。以下に若干の適す
るモノマーの組合せを掲げる:エチルアクリレート/メ
チルメタアクリレート/(メタ)ーアクリル酸/アセト
酢酸アリルェステル、イソプロピルアクリレートノメチ
ルメタアクリレートノ(メタ)ーアクリル酸/アセト酢
酸アリルエステル、ブチルアクリレート/メチルメタア
クリレート/(メター)アクリル酸ノアセト酢酸アリル
ェステル、インブチルアクリレート/メチルメタアクリ
レート/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸アリルエス
テル、2−エチルヘキシルアクリレート/メチルメタァ
クリレ−ト/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸アリル
ェステル、エチルアクリレート/スチレン/メチルメタ
アクリレート/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸アリ
ルエステル、プチルアクリレート/スチレン/メチルメ
タアクリレート/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸ア
リルエステル、2ーエチルヘキシルアクリレート/スチ
レン/(メター)アクリル酸/アセト酢酸アリルェステ
/し、ビニルアセテートノプチルアクリレート/アセト
酢酸アリルェステル・ビニルアセテート/ジブチルマレ
イナート/アセト酢酸ァリルェステル・ビニルアセテー
ト/ジブチルフマレート/アセト酢酸アリルェステル・
ビニルアセテート/ィソノナン酸ビニルェステル/アセ
ト酢酸アリルェステル・ビニルアセテートノ2−エチル
ヘキサン酸ビニルェステル/アセト酢酸アリルェステル
、ビニルアセテート/バーサテック−10一酸−ビニル
ェステル/アセト酢酸アリルェステル、ビニルアセテー
トノェチレン/アセト酢酸アリルエステル、ピニルアセ
テート/エチレン/ビニルクロライド/アセト酢酸アリ
ルェステル。
重合体をもたらすようにおよび共重合体を製造する為の
モノマーの選択を、重合パラメーターに応じてケト基を
有するモノマーとの共重合体の形成を期待し得る様に行
なうように特に注意するべきである。以下に若干の適す
るモノマーの組合せを掲げる:エチルアクリレート/メ
チルメタアクリレート/(メタ)ーアクリル酸/アセト
酢酸アリルェステル、イソプロピルアクリレートノメチ
ルメタアクリレートノ(メタ)ーアクリル酸/アセト酢
酸アリルエステル、ブチルアクリレート/メチルメタア
クリレート/(メター)アクリル酸ノアセト酢酸アリル
ェステル、インブチルアクリレート/メチルメタアクリ
レート/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸アリルエス
テル、2−エチルヘキシルアクリレート/メチルメタァ
クリレ−ト/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸アリル
ェステル、エチルアクリレート/スチレン/メチルメタ
アクリレート/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸アリ
ルエステル、プチルアクリレート/スチレン/メチルメ
タアクリレート/(メタ−)アクリル酸/アセト酢酸ア
リルエステル、2ーエチルヘキシルアクリレート/スチ
レン/(メター)アクリル酸/アセト酢酸アリルェステ
/し、ビニルアセテートノプチルアクリレート/アセト
酢酸アリルェステル・ビニルアセテート/ジブチルマレ
イナート/アセト酢酸ァリルェステル・ビニルアセテー
ト/ジブチルフマレート/アセト酢酸アリルェステル・
ビニルアセテート/ィソノナン酸ビニルェステル/アセ
ト酢酸アリルェステル・ビニルアセテートノ2−エチル
ヘキサン酸ビニルェステル/アセト酢酸アリルェステル
、ビニルアセテート/バーサテック−10一酸−ビニル
ェステル/アセト酢酸アリルェステル、ビニルアセテー
トノェチレン/アセト酢酸アリルエステル、ピニルアセ
テート/エチレン/ビニルクロライド/アセト酢酸アリ
ルェステル。
合成樹脂分散物は極めて複雑な系である。
本発明に従う高品質の分散物の製造には、本明細書中に
特に記載してないことも含めて、乳化重合の分野に存在
する経験を適用することが必要である。従って、当業者
に知られている乳化重合のルールを軽視することは、分
散物フィルムあるいは塗料フィルムの重要な性質、例え
ば耐水性を損うことに成る。それ故分散物は重合体の含
有量に関してイオン系乳化剤3%まで、殊に2%まであ
るいは非イオン系乳化剤6%まで、殊に4%までの普通
に用いられる量を実質的に超過して含有するべきでない
。非イオン系乳化剤としては例えばアルキルポリグリコ
ールェーテル、例えばラウリル−、オレイル−またはス
テアリルーアルコールまたは、ヤシ油アルコールの如き
混合物のェトキシル化生成物:アルキルーフヱノールー
ポリグリコールェーテル、例えばオクチル−またはノニ
ルーフェノール、ジイソプロピルーフエノール、トリイ
ソプロピルフェノールまたはジーまたはトリ−第3−ブ
チルーフェノールのェトキシル化生成物:またはポリプ
ロピレンオキシドのェトキシル化生成物が用いられる。
特に記載してないことも含めて、乳化重合の分野に存在
する経験を適用することが必要である。従って、当業者
に知られている乳化重合のルールを軽視することは、分
散物フィルムあるいは塗料フィルムの重要な性質、例え
ば耐水性を損うことに成る。それ故分散物は重合体の含
有量に関してイオン系乳化剤3%まで、殊に2%まであ
るいは非イオン系乳化剤6%まで、殊に4%までの普通
に用いられる量を実質的に超過して含有するべきでない
。非イオン系乳化剤としては例えばアルキルポリグリコ
ールェーテル、例えばラウリル−、オレイル−またはス
テアリルーアルコールまたは、ヤシ油アルコールの如き
混合物のェトキシル化生成物:アルキルーフヱノールー
ポリグリコールェーテル、例えばオクチル−またはノニ
ルーフェノール、ジイソプロピルーフエノール、トリイ
ソプロピルフェノールまたはジーまたはトリ−第3−ブ
チルーフェノールのェトキシル化生成物:またはポリプ
ロピレンオキシドのェトキシル化生成物が用いられる。
イオン系乳化剤としては先ず第1にアニオン系乳化剤が
使用される。
使用される。
か)る乳化剤としてはアルキル−、アリールーまたはア
ルキルーアリールースルホネート、ーサルフエート、ー
ホスフエ−ト、一ホスホネートまたはその他のアニオン
系末端基を有する化合物のアルカリ−またはアンモニウ
ム塩一その際炭化水素残基とアニオン系基との間にオリ
ゴーまたはポリエチレンオキサイドー単位も存在してい
てもよい−が挙げられる。代表的な例にはナトリウムー
ラウルサルフェート、ナトリウムーオクチルーフエノー
ルーグリコールエーテルーサルフエート、ナトリウムド
デシルーベンゾールスルホネート、ナトリウムラウリル
ージグリコールサルフェート、アンモニウムートリー第
3ブチルーフエノールベンターまたは−オクタグリコー
ルサルフエートがある。保護コロイドとしては、場合に
よっては、アラビアゴム、澱粉、アルギン酸塩の如き天
然物またはメチル一、エチル−、ヒドロキシアルキルー
またはカルボキシメチルーセルロースの如き変性天然物
、またはポリビニルアルコール、ポリビニルーピロリド
ンの如き合成物質、またはこれらの物質の混合物が用い
られる。
ルキルーアリールースルホネート、ーサルフエート、ー
ホスフエ−ト、一ホスホネートまたはその他のアニオン
系末端基を有する化合物のアルカリ−またはアンモニウ
ム塩一その際炭化水素残基とアニオン系基との間にオリ
ゴーまたはポリエチレンオキサイドー単位も存在してい
てもよい−が挙げられる。代表的な例にはナトリウムー
ラウルサルフェート、ナトリウムーオクチルーフエノー
ルーグリコールエーテルーサルフエート、ナトリウムド
デシルーベンゾールスルホネート、ナトリウムラウリル
ージグリコールサルフェート、アンモニウムートリー第
3ブチルーフエノールベンターまたは−オクタグリコー
ルサルフエートがある。保護コロイドとしては、場合に
よっては、アラビアゴム、澱粉、アルギン酸塩の如き天
然物またはメチル一、エチル−、ヒドロキシアルキルー
またはカルボキシメチルーセルロースの如き変性天然物
、またはポリビニルアルコール、ポリビニルーピロリド
ンの如き合成物質、またはこれらの物質の混合物が用い
られる。
特に、変性されたセルロース−誘導体および合成保護コ
ロイドを用いるのが好のましい。しかしながら、前述の
モノマー系を用いる場合、これらの保護コロイドは、当
業者に知られている様に、限定的にしか用いることがで
きない、使用可能量は多くの場合僅かで、即ち0.00
1〜1%であり、そして相客性および添加方法はその都
度試験しなければならない、もし保護コロイドを使用す
る必要がある場合には例えばドイツ特許出願公告第1,
570,312号明細書に記載されている要領を適応す
ることができる。
ロイドを用いるのが好のましい。しかしながら、前述の
モノマー系を用いる場合、これらの保護コロイドは、当
業者に知られている様に、限定的にしか用いることがで
きない、使用可能量は多くの場合僅かで、即ち0.00
1〜1%であり、そして相客性および添加方法はその都
度試験しなければならない、もし保護コロイドを使用す
る必要がある場合には例えばドイツ特許出願公告第1,
570,312号明細書に記載されている要領を適応す
ることができる。
重合を開始しそして継続する為に、油溶性のおよび/ま
たは殊に水綾性のラジカル形成剤またはレドックス系を
使用する。
たは殊に水綾性のラジカル形成剤またはレドックス系を
使用する。
この場合例えば過酸化水素、カリウム−またはアンモニ
ウムーベルオキシージサルフエート、ジベンゾイル−ベ
ルオキシド、ラゥリル−ベルオキシド、トリー第3ブチ
ルベルオキシド、ビスーアゾジイソブチロニトリル等を
単独でまたは還元性成分、例えばナトリウムービーサル
フイト、ロンガリツト、グルコース、アスコルビン酸お
よびその他の還元的に作用する化合物等、と一緒に用い
るのが適している。高い湿潤付着性を有する分散物塗料
を製造する為に、分散物を顔料懸濁物と混合する。顔料
含有量の少ない分散物塗料および等に光沢のある塗料を
製造するのに適しているこの種の顔料懸濁物(顔料ペー
ストとも呼ばれる)は、例えば、水に均一に分散してい
る二酸化チタンより成る。これらは通例、セルロース誘
導体、例えばヒドロキシェチルーセルロース等の如き保
護コロイド、および分散剤、例えばポリ(メタ)アクリ
ル酸の塩またはナトリウムーポリホスフェート等を含有
している。更に、顔料懸濁物の普通の成分には抗菌性防
腐剤、脱泡剤、pH−安定剤および填料がある。特に適
する二酸化チタン顔料は金紅石(rutile)および
鉄錐石(anatase)である。光沢のある塗料にと
って、顔料の平均粒子径が光の波長の下限の近くにある
こと、即ち約0.4〜0.2ミクロンであることは重要
なことである。顔料含有量の少ない光沢のかけた塗料を
製造する為には、例えば特別な大きい表面積のシリケー
ト顔料を併用することができる。結合剤含有量の多い光
沢のかけた塗料は容易に浄化できる塗膜をもたらす。顔
料ペーストは勿論着色顔料を含有していてもよいが、所
望の色調は白色顔料を含有する分散物塗料にシェ−ディ
ング染料を加えることによって調整することができる。
顔料懸濁物は公知の方法によって、例えば分散機または
ボールミルまたはサンドミルで顔料を分散させることに
よって製造することができる。
ウムーベルオキシージサルフエート、ジベンゾイル−ベ
ルオキシド、ラゥリル−ベルオキシド、トリー第3ブチ
ルベルオキシド、ビスーアゾジイソブチロニトリル等を
単独でまたは還元性成分、例えばナトリウムービーサル
フイト、ロンガリツト、グルコース、アスコルビン酸お
よびその他の還元的に作用する化合物等、と一緒に用い
るのが適している。高い湿潤付着性を有する分散物塗料
を製造する為に、分散物を顔料懸濁物と混合する。顔料
含有量の少ない分散物塗料および等に光沢のある塗料を
製造するのに適しているこの種の顔料懸濁物(顔料ペー
ストとも呼ばれる)は、例えば、水に均一に分散してい
る二酸化チタンより成る。これらは通例、セルロース誘
導体、例えばヒドロキシェチルーセルロース等の如き保
護コロイド、および分散剤、例えばポリ(メタ)アクリ
ル酸の塩またはナトリウムーポリホスフェート等を含有
している。更に、顔料懸濁物の普通の成分には抗菌性防
腐剤、脱泡剤、pH−安定剤および填料がある。特に適
する二酸化チタン顔料は金紅石(rutile)および
鉄錐石(anatase)である。光沢のある塗料にと
って、顔料の平均粒子径が光の波長の下限の近くにある
こと、即ち約0.4〜0.2ミクロンであることは重要
なことである。顔料含有量の少ない光沢のかけた塗料を
製造する為には、例えば特別な大きい表面積のシリケー
ト顔料を併用することができる。結合剤含有量の多い光
沢のかけた塗料は容易に浄化できる塗膜をもたらす。顔
料ペーストは勿論着色顔料を含有していてもよいが、所
望の色調は白色顔料を含有する分散物塗料にシェ−ディ
ング染料を加えることによって調整することができる。
顔料懸濁物は公知の方法によって、例えば分散機または
ボールミルまたはサンドミルで顔料を分散させることに
よって製造することができる。
光沢のある顔料に用いる為には、顔料懸濁物は光沢を害
する顔料凝集物をあまり含有しているべきでない。分散
物かまたは最終的分散物塗料に助剤、例えば可塑化剤、
架橋剤、緩衝物質、増粘剤、孫変性化剤、錆防止剤、ア
ルキッド樹脂または乾’性油を加えてもよい。
する顔料凝集物をあまり含有しているべきでない。分散
物かまたは最終的分散物塗料に助剤、例えば可塑化剤、
架橋剤、緩衝物質、増粘剤、孫変性化剤、錆防止剤、ア
ルキッド樹脂または乾’性油を加えてもよい。
この場合可塑化剤はフィルム形成剤として一時的にのみ
作用する最初に挙げた溶剤ではなく、フィルム形成温度
を下げそして重合体中に長時間留まるジブチルフタレー
トの如き化合物である。本発明を以下に記す例で更に詳
細に説明する。
作用する最初に挙げた溶剤ではなく、フィルム形成温度
を下げそして重合体中に長時間留まるジブチルフタレー
トの如き化合物である。本発明を以下に記す例で更に詳
細に説明する。
例1加熱裕中に入れてありそして縄梓機、還流冷却器、
滴下ロートおよび温度計を備えている2その三つ口フラ
スコ中で、以下の成分60丸重量部の水、 1塁重量部の、88モル%の加水分解度および20℃で
4%の水溶液で1枕pの粘度を有するポリビニ′レ−ア
ノレコール、0.9重量部のナトリウムービニルスルホ
ネート、6重量部のナトリウムードデシル−ベンゾール
サルホナート、0.7a重量部のNaH2P04・汎2
01.60重量部のNa2HP04・1が201.5重
量部のアンモニウムベルオキシージサルフエートおよび 6の重量部のビニルアセテート より成る分散物液を縄梓下に加熱し、その際に重合が開
始される。
滴下ロートおよび温度計を備えている2その三つ口フラ
スコ中で、以下の成分60丸重量部の水、 1塁重量部の、88モル%の加水分解度および20℃で
4%の水溶液で1枕pの粘度を有するポリビニ′レ−ア
ノレコール、0.9重量部のナトリウムービニルスルホ
ネート、6重量部のナトリウムードデシル−ベンゾール
サルホナート、0.7a重量部のNaH2P04・汎2
01.60重量部のNa2HP04・1が201.5重
量部のアンモニウムベルオキシージサルフエートおよび 6の重量部のビニルアセテート より成る分散物液を縄梓下に加熱し、その際に重合が開
始される。
温度が70ooに上昇した時に、54の重量部のビニル
アセテートと18重量部のアセト酢酸アリルェステルと
の混合物を配量供給し始める。全配量供給時間は約3時
間である。モノマー添加の終了後、継続的渡洋下に重合
温度(70こ○)のもとで更に2時間の後加熱を行ない
、次で反応混合物を冷却する。
アセテートと18重量部のアセト酢酸アリルェステルと
の混合物を配量供給し始める。全配量供給時間は約3時
間である。モノマー添加の終了後、継続的渡洋下に重合
温度(70こ○)のもとで更に2時間の後加熱を行ない
、次で反応混合物を冷却する。
例2
例1に記載されているのと全く同様に実施する。
但し、この場合にはアセト酢酸アリルェステルを加えな
い。例3 例1に記載されている如き装置中で、以下の成分60り
重量部の水、 1母重量部の、約2封固のエチレンオキサィド単位を有
するオレィルーポリグリコールェーテノレ、0.2重量
部のナトリウム−ドデシルベンゾ−ルスルホネート、1
2重量部の、約400の平均重合度(分子量約100,
000)のヒドロキシエチルセルロース、1.5重量部
のナトリウムーアセテート2.5重量部のアンモニウム
ベルオキシージサルフェートおよび6の重量部の、以下
の成分より成るモノマー混合物から取った混合物:45
の重量部のビニルアセテート、 15の重量部のィソノナン酸ビニルェステルおよびla
重量部のアセト酢酸アリルェステルより成る分散物液を
7000に加熱しそしてこの温度のもとで残りのモノマ
ー混合物(552重量部)を3時間に亘つて酌量供給す
る。
い。例3 例1に記載されている如き装置中で、以下の成分60り
重量部の水、 1母重量部の、約2封固のエチレンオキサィド単位を有
するオレィルーポリグリコールェーテノレ、0.2重量
部のナトリウム−ドデシルベンゾ−ルスルホネート、1
2重量部の、約400の平均重合度(分子量約100,
000)のヒドロキシエチルセルロース、1.5重量部
のナトリウムーアセテート2.5重量部のアンモニウム
ベルオキシージサルフェートおよび6の重量部の、以下
の成分より成るモノマー混合物から取った混合物:45
の重量部のビニルアセテート、 15の重量部のィソノナン酸ビニルェステルおよびla
重量部のアセト酢酸アリルェステルより成る分散物液を
7000に加熱しそしてこの温度のもとで残りのモノマ
ー混合物(552重量部)を3時間に亘つて酌量供給す
る。
配量供給終了後に、15重量部の水に0.5重量部のア
ンモニウムベルオキシージサルフェートを入れた液を混
入しそして2時間の後加熱を行なう。固形分含有量は約
50%である。
ンモニウムベルオキシージサルフェートを入れた液を混
入しそして2時間の後加熱を行なう。固形分含有量は約
50%である。
例4
例3に記載されているのと全く同機に実施する。
但し、この場合にはアセト酢酸アリルェステルは加えな
い。例5 例1に記載されている如き装置中で、以下の成分61箱
重量部の水、 1母重量部の、約30固のエチレンオキサィド単位を有
するノニルフェノールーポリグリコールエーテル、1.
5重量部のナトリウムーアセテート、12重量部の平均
重合度約400(分子量約100,000)のヒドロキ
シヱチルセルロース、2.5重量部のアンモニウムーベ
ルオキシージサルフエート、62重量部(10%)モノ
マー混合物(このものは48頂重量部のビニルアセテー
ト、12匹重量部のジブチルーマレィナートおよび1母
重量部のアセト酢酸アリルェステルより成る)より成る
分散物液が700のこ加熱しそして残りのモノマー混合
物を3時間に亘つて配量供給する。
い。例5 例1に記載されている如き装置中で、以下の成分61箱
重量部の水、 1母重量部の、約30固のエチレンオキサィド単位を有
するノニルフェノールーポリグリコールエーテル、1.
5重量部のナトリウムーアセテート、12重量部の平均
重合度約400(分子量約100,000)のヒドロキ
シヱチルセルロース、2.5重量部のアンモニウムーベ
ルオキシージサルフエート、62重量部(10%)モノ
マー混合物(このものは48頂重量部のビニルアセテー
ト、12匹重量部のジブチルーマレィナートおよび1母
重量部のアセト酢酸アリルェステルより成る)より成る
分散物液が700のこ加熱しそして残りのモノマー混合
物を3時間に亘つて配量供給する。
配量供給終了後に、15重量部の水に0.5重量部のア
ンモニウムーベルオキシージサルフェートを溶解した溶
液を混入しそして2時間の後加熱を行なう。固形分合有
量は約50%である。例6 例5に記載されているのと全く同機に実施する。
ンモニウムーベルオキシージサルフェートを溶解した溶
液を混入しそして2時間の後加熱を行なう。固形分合有
量は約50%である。例6 例5に記載されているのと全く同機に実施する。
但し、ァセト酢酸アリルェステルを添加しなし、。例7
例1に記載されている如き装置中で、以下の成分63甲
重量部の水、 18重量部の約3N固のエチレンオキシド単位を有して
いるノニルフェノールーポリグリコールエーテル、la
重量部の、88モル%の加水分解度および4%水溶液2
0℃で1枕pの粘度を有するポリビニルーアルコール、
0.溝重量部のナトリウムービニルスルホネート、1.
5重量部のナトリウムーアセテート、2.5重量部のア
ンモニウムーベルオキシージサルフエート、4母重量部
のビニルアセテート、 IZ重量部のバーサテックー10一酸−ビニルェステル
および1.4重量部のアセト酢酸ァIJルェステル、よ
り成る分散物液を70qoに加熱しそしてこの温度のも
とで3時間に亘つて432重量部のビニルアセテート、
10鑓重量部のバーサテックー10−酸−ピニルヱステ
ルおよび1母重量部のアセト酢酸アリルェステルより成
る混合物を酌量供給する。
重量部の水、 18重量部の約3N固のエチレンオキシド単位を有して
いるノニルフェノールーポリグリコールエーテル、la
重量部の、88モル%の加水分解度および4%水溶液2
0℃で1枕pの粘度を有するポリビニルーアルコール、
0.溝重量部のナトリウムービニルスルホネート、1.
5重量部のナトリウムーアセテート、2.5重量部のア
ンモニウムーベルオキシージサルフエート、4母重量部
のビニルアセテート、 IZ重量部のバーサテックー10一酸−ビニルェステル
および1.4重量部のアセト酢酸ァIJルェステル、よ
り成る分散物液を70qoに加熱しそしてこの温度のも
とで3時間に亘つて432重量部のビニルアセテート、
10鑓重量部のバーサテックー10−酸−ピニルヱステ
ルおよび1母重量部のアセト酢酸アリルェステルより成
る混合物を酌量供給する。
配量供給終了後に、15重量部の水に0.5重量部のア
ンモニウムベルオキシージサルフェートを加えた液を混
入し、そして2時間の後加熱をする。固形分含有量は約
50%である。例8 例7に記載されているのと全く同様に実施する。
ンモニウムベルオキシージサルフェートを加えた液を混
入し、そして2時間の後加熱をする。固形分含有量は約
50%である。例8 例7に記載されているのと全く同様に実施する。
但し、この場合にはアセト酢酸アリルェステルは加えな
い。例9 次の組成のモノマー乳化物を最初に製造する:30母重
量部の水6重量部の約8個のエチレンオキサィド単位を
有するアンモニウムートリー第3−ブチルフエノールー
ポリグリコールエーテルサルフエート、12重量部のメ
タクリル酸、 30の重量部の2−エチルヘキシルーアクリレート、3
0の重量部のメチルメタアクリレートおよびla重量部
のアセト酢酸アリルェステルを、安定な乳化物が得られ
るまで、高速燈拝機で鷹拝する。
い。例9 次の組成のモノマー乳化物を最初に製造する:30母重
量部の水6重量部の約8個のエチレンオキサィド単位を
有するアンモニウムートリー第3−ブチルフエノールー
ポリグリコールエーテルサルフエート、12重量部のメ
タクリル酸、 30の重量部の2−エチルヘキシルーアクリレート、3
0の重量部のメチルメタアクリレートおよびla重量部
のアセト酢酸アリルェステルを、安定な乳化物が得られ
るまで、高速燈拝機で鷹拝する。
例1に記載されている如き装置中で、30館重量部の水
、3重量部の約8個のエチレンオキシサイド単位を有し
ているアンモニウムートリ−第3ブチルフエ/−ルーポ
リグリコールエーテルサルフェートおよび6の重量部の
上記モノマー乳化物より成る混合物を81℃に加熱し、
そして、15重量部の水に0.45重量部のアンモニウ
ムーベルオキシ−ジスルフェートを溶解した溶液を混入
する。
、3重量部の約8個のエチレンオキシサイド単位を有し
ているアンモニウムートリ−第3ブチルフエ/−ルーポ
リグリコールエーテルサルフェートおよび6の重量部の
上記モノマー乳化物より成る混合物を81℃に加熱し、
そして、15重量部の水に0.45重量部のアンモニウ
ムーベルオキシ−ジスルフェートを溶解した溶液を混入
する。
次で残りのモノマー乳化物の配量供給と一諸に開始しそ
して重合を終了まで継続させる。全配量供給時間は2時
間であり、重合温度および後加熱期間の温度は81〜8
330である。モノマーの配量供V給の終了後に、5重
量部の水に0.15重量部のアンモニウム−ベルオキシ
ージサルフヱートを加えた液を混入し、更に60分間加
熱しそして次で冷却する。固形分合有量は約50%であ
る。例 10 例9に記載されているのと全く同様に実施する。
して重合を終了まで継続させる。全配量供給時間は2時
間であり、重合温度および後加熱期間の温度は81〜8
330である。モノマーの配量供V給の終了後に、5重
量部の水に0.15重量部のアンモニウム−ベルオキシ
ージサルフヱートを加えた液を混入し、更に60分間加
熱しそして次で冷却する。固形分合有量は約50%であ
る。例 10 例9に記載されているのと全く同様に実施する。
但し、アセト酢酸フリルェステルを加える。例11最初
に次の組成のモノマ−乳化物を製造する:31の重量部
の水、6重量部のラウリルアルコールージグリコールェ
ーテル−サルフェートのナトリウム塩、la重量部のメ
タクリル酸、6重量部のアクリル酸、 30の重量部のブチルアクリレート、 30の重量部のスチレンおよび 1母重量部のアセト酢酸アリルェステル を、安定な乳化物が得られるまで、高速蝿群機で鷹拝す
る。
に次の組成のモノマ−乳化物を製造する:31の重量部
の水、6重量部のラウリルアルコールージグリコールェ
ーテル−サルフェートのナトリウム塩、la重量部のメ
タクリル酸、6重量部のアクリル酸、 30の重量部のブチルアクリレート、 30の重量部のスチレンおよび 1母重量部のアセト酢酸アリルェステル を、安定な乳化物が得られるまで、高速蝿群機で鷹拝す
る。
例1に記載されている装置中で、303重量部の水、3
重量部のラウリルアルコールージグリコ−ルェーテルー
サルフェートのナトリウム塩および62重量部の上記モ
ノマー乳化物より成る混合物を8100に加熱しそして
、15重量部の水に0.45重量部のアンモニウム−ベ
ルオキシージサルフエートを溶解した溶液を混入する。
重量部のラウリルアルコールージグリコ−ルェーテルー
サルフェートのナトリウム塩および62重量部の上記モ
ノマー乳化物より成る混合物を8100に加熱しそして
、15重量部の水に0.45重量部のアンモニウム−ベ
ルオキシージサルフエートを溶解した溶液を混入する。
次で残りのモノマー乳化物の酌量供給と一諸に開始しそ
して重合を終りまで行なう。全配量供給時間は2時間で
あり、軍合温度および後加熱期間内の温度は81〜8y
oである。モノマ−の配量供給の終了後に、5重量部の
水に0.15重量部のアンモニウムーベルオキシージサ
ルフェートを加えた液と混和し、更に60分間加熱し、
次で冷却する。固形分含有量は約50%である。例12 例11に記載されているのと全く同様に実施する。
して重合を終りまで行なう。全配量供給時間は2時間で
あり、軍合温度および後加熱期間内の温度は81〜8y
oである。モノマ−の配量供給の終了後に、5重量部の
水に0.15重量部のアンモニウムーベルオキシージサ
ルフェートを加えた液と混和し、更に60分間加熱し、
次で冷却する。固形分含有量は約50%である。例12 例11に記載されているのと全く同様に実施する。
但し、この場合にはアセト酢酸アリルェステルは加えな
い。実施例 13実施例1を繰り返えす。
い。実施例 13実施例1を繰り返えす。
但しアセト酢酸アリルエステルの代りに2−(アセトア
セチル)ーェチルアクリレ−トを用いる。実施例 14 実施例3を繰り返えす。
セチル)ーェチルアクリレ−トを用いる。実施例 14 実施例3を繰り返えす。
但し、アセト酢酸アリルェステルの代りに2一(アセト
アセチル)ーェチル−メタクリレートを用いる。実施例
15 実施例7を繰り返えす。
アセチル)ーェチル−メタクリレートを用いる。実施例
15 実施例7を繰り返えす。
但し、アセト酢酸アリルヱステルの代りに2一(アセト
アセチル)−プロピルクロトナートを用いる。実施例
16 実施例9を繰り返えす。
アセチル)−プロピルクロトナートを用いる。実施例
16 実施例9を繰り返えす。
但し、アセト酢酸アリルェステルの代りに2一(アセト
アセチル)−プロピルアクリレートを用いる。実施例
17 実施例11を繰り返えす。
アセチル)−プロピルアクリレートを用いる。実施例
17 実施例11を繰り返えす。
但し、アセト酢酸アリルェステルの代りに2−(アセト
アセチル)ープロピルーメタクリレートを用いる。実施
例 18 実施例1を繰り返えす。
アセチル)ープロピルーメタクリレートを用いる。実施
例 18 実施例1を繰り返えす。
但し、la重量部のアセト酢酸アリルェステルの代りに
18重量部の2一(アセトアセチル)−エチルークロト
ナートを用い、水の総量は613重量部である。湿潤付
着性を試験する為に以下の処方に従って光沢のある塗料
を製造する。
18重量部の2一(アセトアセチル)−エチルークロト
ナートを用い、水の総量は613重量部である。湿潤付
着性を試験する為に以下の処方に従って光沢のある塗料
を製造する。
‘1} 水 41.の重量
部タイローゼ(Tylose:商標)日20の3%水溶
液 15.母重量部 カルゴン(Calogon:商標) N(固体) 0.4重量部分散剤
PA30 3.の重量部25%の
アンモニア 1.の重量部貯蔵剤
2.の重量部脱泡剤
3の重量部二酸化チタン(粒度0.2〜0
44仏)175.の重量部1.2一プロピレングリコー
ル 10.の重量部を分散させ、次で‘2’この分
散物(固形分合有量:50%)710.0重量部を使用
し、その際その餌−値が約7を超えていない場合には2
5%アンモニア2.0重量部を加える。
部タイローゼ(Tylose:商標)日20の3%水溶
液 15.母重量部 カルゴン(Calogon:商標) N(固体) 0.4重量部分散剤
PA30 3.の重量部25%の
アンモニア 1.の重量部貯蔵剤
2.の重量部脱泡剤
3の重量部二酸化チタン(粒度0.2〜0
44仏)175.の重量部1.2一プロピレングリコー
ル 10.の重量部を分散させ、次で‘2’この分
散物(固形分合有量:50%)710.0重量部を使用
し、その際その餌−値が約7を超えていない場合には2
5%アンモニア2.0重量部を加える。
ついで以下の成分
剛 ブチルジグリコールアセテート 10.の重量部
および1,2一プロピレングリコール27.の重量部 より成る混合物を礎伴下に徐々に添加する。
および1,2一プロピレングリコール27.の重量部 より成る混合物を礎伴下に徐々に添加する。
1,2−プロピレングリコールを除いた‘1’に挙げた
液状あるいは可溶性成分を記載の順序で先ず蝿梓容器中
に入れ、そしてその混合物中に顔料を分散機によって分
散させる。
液状あるいは可溶性成分を記載の順序で先ず蝿梓容器中
に入れ、そしてその混合物中に顔料を分散機によって分
散させる。
続いて1,2−プロピレングリコールを加える。試験す
べき種々の分散物と混合するのと同じ条件−例えば顔料
分散に間して−を保証する為に、この顔料ペーストを多
量に製造する。個々の塗料を製造する為に、顔料のペー
ストから相応する割合を取り、そして上記処方に記した
方法で約1日古い分散物と、遅々とした縄投下に混合す
る。
べき種々の分散物と混合するのと同じ条件−例えば顔料
分散に間して−を保証する為に、この顔料ペーストを多
量に製造する。個々の塗料を製造する為に、顔料のペー
ストから相応する割合を取り、そして上記処方に記した
方法で約1日古い分散物と、遅々とした縄投下に混合す
る。
その後に‘3}に挙げた溶剤を加える。完全に調整した
後に、塗料を輪に通す。か)る光沢のある塗料を1日放
置した後にガラス板上および、光沢ある風鞄性の顔料含
有アルキッド樹脂ラッカが予めスプレー塗装されそして
乾燥後に100q○で2想時間放置したスチール製シー
ト上に塗布する。
後に、塗料を輪に通す。か)る光沢のある塗料を1日放
置した後にガラス板上および、光沢ある風鞄性の顔料含
有アルキッド樹脂ラッカが予めスプレー塗装されそして
乾燥後に100q○で2想時間放置したスチール製シー
ト上に塗布する。
200〆mのスリット径を有するフィルムーアプリケー
タ−を用いる。
タ−を用いる。
この光沢のある塗料を2鮒時間乾燥した後に、以下に記
載する2つの方法に従って湿潤付着性を試験する。m
摩耗試験 例えばドイツ特許出願公開第2,262,956号明細
書に記載されている如き力学的な摩耗機−ガードナー耐
洗浄−および摩耗機械に類似しているが、約1.2血の
長さの可動区間を有する−に分散塗料の塗膜のあるガラ
ス板を、該塗膜がブラシの移動方向に対して垂直の位置
にある様に挿入する。
載する2つの方法に従って湿潤付着性を試験する。m
摩耗試験 例えばドイツ特許出願公開第2,262,956号明細
書に記載されている如き力学的な摩耗機−ガードナー耐
洗浄−および摩耗機械に類似しているが、約1.2血の
長さの可動区間を有する−に分散塗料の塗膜のあるガラ
ス板を、該塗膜がブラシの移動方向に対して垂直の位置
にある様に挿入する。
移動距離が長い為、1回の工程において同時に約1母蚤
の塗料を試験することができる。試験の初めに蒸留水で
温めらせた豚の剛毛のブラシを用いる。ブラシの移動区
間は試験の間中、同様に蒸留水で濡らされており、その
結果ブラシの軌跡は不変的に水のフィルムで被われてい
る。不充分な湿潤付着性の場合、ブラシのほかな運動の
後に分散物塗料はブラシによって基体から払いのけられ
、そして湿ったフィルムと乾燥したフィルムとの境界で
裂ける。湿潤付着性は、フィルムが払い落とされるまで
のブラシの運動回数が多ければ多い程良いのである。最
適な湿潤付着性は、ブラシの総れた軌跡において5,0
00回のブラシ工程(1回のブラシ工程とは往復工程で
ある)の後にフィルムに損傷がない場合である。【2’
凝集試験 この場合、半分まで50ooの水で満たされておりそし
てその水面上の気体空間にファンが配設されている長方
形のサーモスタットを用いる。
の塗料を試験することができる。試験の初めに蒸留水で
温めらせた豚の剛毛のブラシを用いる。ブラシの移動区
間は試験の間中、同様に蒸留水で濡らされており、その
結果ブラシの軌跡は不変的に水のフィルムで被われてい
る。不充分な湿潤付着性の場合、ブラシのほかな運動の
後に分散物塗料はブラシによって基体から払いのけられ
、そして湿ったフィルムと乾燥したフィルムとの境界で
裂ける。湿潤付着性は、フィルムが払い落とされるまで
のブラシの運動回数が多ければ多い程良いのである。最
適な湿潤付着性は、ブラシの総れた軌跡において5,0
00回のブラシ工程(1回のブラシ工程とは往復工程で
ある)の後にフィルムに損傷がない場合である。【2’
凝集試験 この場合、半分まで50ooの水で満たされておりそし
てその水面上の気体空間にファンが配設されている長方
形のサーモスタットを用いる。
上部閉口は、下側に被覆された試験面を有するスチール
製簿板で被い、サーモスタットを封じる。サーモスタッ
トを、23qoに維持された室に置く。温度差によって
該薄板の下側に水蒸気が凝集しそして光沢ある塗膜に影
響を与える。それぞれ15分の影響時間の後に該薄板を
はずしそして評価する。不充分な湿潤付着性は、分散物
塗料の塗膜とアルキツド樹脂ラッカとの間にブリスター
が形成されること並びに例えば指さきで容易に取り除け
ることで判る。良好な湿潤付着性の場合、フィルムは6
時間後でも未だブリスターがなくそして取り払うことが
できない。試験結果を第1表に示す。
製簿板で被い、サーモスタットを封じる。サーモスタッ
トを、23qoに維持された室に置く。温度差によって
該薄板の下側に水蒸気が凝集しそして光沢ある塗膜に影
響を与える。それぞれ15分の影響時間の後に該薄板を
はずしそして評価する。不充分な湿潤付着性は、分散物
塗料の塗膜とアルキツド樹脂ラッカとの間にブリスター
が形成されること並びに例えば指さきで容易に取り除け
ることで判る。良好な湿潤付着性の場合、フィルムは6
時間後でも未だブリスターがなくそして取り払うことが
できない。試験結果を第1表に示す。
第1表
例 摩耗試験
(ブラシの往復工程回数)凝集試験での耐久性9
>3000 > 4時間10十 70
<15分
>3000 > 4時間10十 70
<15分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水性媒体中でのオレフイン系不飽和モノマーの重合
によつて製造されそして重合体成分中にコーモノマーと
して重合性オレフイン系不飽和アセト酢酸エステルを包
含する合成樹脂分散物を結合剤として含有する顔料含有
量の少ない溶剤含有塗料。 2 特許請求の範囲第1項に記載の塗料において、重合
性オレフイン系不飽和アセト酢酸エステルがビニルアセ
ト酢酸エステル、アリルアセト酢酸エステルまたは一般
式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、RはHまたはCH_3を、そしてAは−(C
H_2)_n−O−または−(CH_2−CH_2)_
m−O−を意味し、但しnは1〜4の整数でありそして
mは1〜3の整数である。 〕で表わされるジ−エステルである上記塗料。 3 特許請求の範囲第1または2項に記載の塗料におい
て、重合体中のアセト酢酸エステルの割合がモノマー全
体量に対して0.5〜10重量%、殊に1〜5重量%で
ある上記塗料。 4 特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1つに記載の
塗料において、結合剤として種々の分散物の混合物を用
い、これら分散物の内の少なくとも1種類は、重合体成
分中に、アセト酢酸エステルの量が混合物中に存在する
全てのモノマーの重量に対して0.5〜10、殊に1〜
5重量%である程度にコーモノマーとしてアセト酢酸エ
ステルを含有する上記塗料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2535373.5 | 1975-08-08 | ||
| DE2535373A DE2535373C3 (de) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | Anstrichfarben auf Basis wäßriger Kunststoff-Dispersionen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5222030A JPS5222030A (en) | 1977-02-19 |
| JPS6029751B2 true JPS6029751B2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=5953505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51093606A Expired JPS6029751B2 (ja) | 1975-08-08 | 1976-08-07 | 水性合成樹脂分散物を結合剤として含有する塗料 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029751B2 (ja) |
| AR (1) | AR208810A1 (ja) |
| AT (1) | AT357657B (ja) |
| AU (1) | AU499098B2 (ja) |
| BE (1) | BE845023A (ja) |
| BR (1) | BR7604854A (ja) |
| CA (1) | CA1068029A (ja) |
| CH (1) | CH621361A5 (ja) |
| DE (1) | DE2535373C3 (ja) |
| DK (1) | DK146477C (ja) |
| ES (1) | ES450387A1 (ja) |
| FI (1) | FI64183C (ja) |
| FR (1) | FR2320339A1 (ja) |
| GB (1) | GB1541909A (ja) |
| IE (1) | IE43518B1 (ja) |
| IT (1) | IT1065803B (ja) |
| LU (1) | LU75550A1 (ja) |
| MX (1) | MX145396A (ja) |
| NL (1) | NL187403C (ja) |
| NO (1) | NO153892B (ja) |
| PT (1) | PT65451B (ja) |
| SE (1) | SE428215B (ja) |
| ZA (1) | ZA764756B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2947768A1 (de) * | 1979-11-27 | 1981-07-23 | Wacker-Chemie GmbH, 8000 München | Waessrige kunststoffdispersionen, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
| US4966791A (en) * | 1986-03-11 | 1990-10-30 | Union Oil Company Of California | Methods for manufacturing textile materials |
| US4908229A (en) * | 1986-03-11 | 1990-03-13 | Union Oil Of California | Method for producing an article containing a radiation cross-linked polymer and the article produced thereby |
| US4900615A (en) * | 1986-03-11 | 1990-02-13 | Union Oil Company Of California | Textile materials and compositions for use therein |
| US4908403A (en) * | 1986-05-02 | 1990-03-13 | Union Oil Of California | Pressure sensitive adhesives of acetoacetoxy-alkyl acrylate polymers |
| US4759983A (en) * | 1986-05-30 | 1988-07-26 | Union Oil Company Of California | Pressure sensitive adhesives and adhesive articles |
| US5053452A (en) * | 1986-05-02 | 1991-10-01 | Union Oil Company Of California | Pressure sensitive adhesives and manufactured articles |
| US5122567A (en) * | 1986-05-02 | 1992-06-16 | Union Oil Company Of California | Pressure sensitive adhesives of acetoacetoxy-alkyl acrylate polymers |
| US5185212A (en) * | 1986-05-02 | 1993-02-09 | Rohm And Haas Company | Acetoacetoxy-alkyl acrylate-containing pressure sensitive adhesives manufactured articles |
| US5435879A (en) * | 1986-05-30 | 1995-07-25 | Rohm And Haas Company | Methods of using pressure-sensitive adhesives |
| US5135813A (en) * | 1986-09-04 | 1992-08-04 | Union Oil Company Of California | Mastic and caulking composite articles |
| US5120607A (en) * | 1986-09-04 | 1992-06-09 | Union Oil Company Of California | Mastic and caulking coated substrates |
| US5073445A (en) * | 1986-09-04 | 1991-12-17 | Union Oil Company Of California | Mastic and caulking compositions and composite articles |
| US5055511A (en) * | 1986-09-04 | 1991-10-08 | Union Oil Company Of California | Mastic and caulking compositions |
| US4855349A (en) * | 1986-09-04 | 1989-08-08 | Union Oil Company Of California | Mastic and caulking compositions and composite articles |
| US5049416A (en) * | 1987-12-31 | 1991-09-17 | Union Oil Company Of California | Method for preparing pressure-sensitive adhesive articles |
| US5296530A (en) * | 1992-07-28 | 1994-03-22 | Rohm And Haas Company | Method for light-assisted curing of coatings |
| GB9221222D0 (en) * | 1992-10-09 | 1992-11-25 | Ici Plc | Coating composition |
| US6756459B2 (en) | 2000-09-28 | 2004-06-29 | Rohm And Haas Company | Binder compositions for direct-to-metal coatings |
| WO2004003074A1 (en) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Cray Valley Iberica | Dual cure emulsions |
| EP2297258B1 (en) | 2008-07-10 | 2014-03-19 | Arkema, Inc. | Coating compositions having increased block resistance |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1264655B (de) * | 1965-12-22 | 1968-03-28 | Basf Ag | Verfahren zum Herstellen von UEberzuegen, Impraegnierungen oder Verklebungen |
| FR1526440A (fr) * | 1966-05-28 | 1968-05-24 | Basf Ag | Procédé de réalisation de revêtements, de produits imprégnés ou d'assemblages collés |
| DE1644988B2 (de) * | 1967-06-28 | 1973-09-06 | Badische Anilin & Soda Fabrik AG, 6700 Ludwigshafen | Ueberzugs- und verklebungsmittel auf basis von gemischen von acetylacetatgruppen aufweisenden polymerisaten aethylenisch ungesaettigterverbindungen, acetoacetaten mehrwertiger metalle und verduennungsmittel |
-
1975
- 1975-08-06 ZA ZA764756A patent/ZA764756B/xx unknown
- 1975-08-08 DE DE2535373A patent/DE2535373C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-07-27 BR BR7604854A patent/BR7604854A/pt unknown
- 1976-08-02 ES ES450387A patent/ES450387A1/es not_active Expired
- 1976-08-03 NL NLAANVRAGE7608631,A patent/NL187403C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-08-04 CH CH996276A patent/CH621361A5/de not_active IP Right Cessation
- 1976-08-05 FI FI762246A patent/FI64183C/fi not_active IP Right Cessation
- 1976-08-06 IE IE1740/76A patent/IE43518B1/en not_active IP Right Cessation
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- 1976-08-06 LU LU75550A patent/LU75550A1/xx unknown
- 1976-08-06 IT IT26141/76A patent/IT1065803B/it active
- 1976-08-06 SE SE7608851A patent/SE428215B/xx unknown
- 1976-08-06 CA CA258,621A patent/CA1068029A/en not_active Expired
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- 1976-08-06 AU AU16641/76A patent/AU499098B2/en not_active Expired
- 1976-08-06 AR AR264248A patent/AR208810A1/es active
- 1976-08-06 PT PT65451A patent/PT65451B/pt unknown
- 1976-08-06 GB GB7632875A patent/GB1541909A/en not_active Expired
- 1976-08-06 DK DK356176A patent/DK146477C/da active
- 1976-08-07 JP JP51093606A patent/JPS6029751B2/ja not_active Expired
- 1976-08-09 MX MX165836A patent/MX145396A/es unknown
- 1976-08-09 BE BE169673A patent/BE845023A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-08-09 FR FR7624263A patent/FR2320339A1/fr active Granted
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