JPS6029340A - 電気鉄道用き電区分装置 - Google Patents
電気鉄道用き電区分装置Info
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- JPS6029340A JPS6029340A JP13955783A JP13955783A JPS6029340A JP S6029340 A JPS6029340 A JP S6029340A JP 13955783 A JP13955783 A JP 13955783A JP 13955783 A JP13955783 A JP 13955783A JP S6029340 A JPS6029340 A JP S6029340A
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- JP
- Japan
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- section
- sections
- point air
- current
- thyristor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M3/00—Feeding power to supply lines in contact with collector on vehicles; Arrangements for consuming regenerative power
- B60M3/04—Arrangements for cutting in and out of individual track sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は直流式の電気鉄道用き室区分装置に関する。
直流式の電気鉄道において、き亀区分な行うためにセク
ションが設けらnている。このセクションを■@が通過
するとき、M、@内で電気的に接続された複数組のパン
タグラフ?有するHL輛によりセクションが短絡さnる
。このと鎗、一方のき電区間で事故が発生すると、他方
σ]鍵全茂電区間に、!sを経由して事故電流が流れる
。このため、車幅に事故電流が流几るのみならず、健全
舞′亀区間も停電になってしまう。こrLv避けるため
、従来は第1図に示すようにダイオードD I+ D
2によるき電区分装置が用いられた。図において、SE
1+sm、 、8g3’rJ−セクションで、き゛屯区
間A、と、六電区間A、Y区分するためσ)ものである
。図中区間B 1 * B 1はき′定区間A、と、き
宵区間A、σ)間に設けられ、セクションSJ+8Lに
よって区分さnた区間で、区間B、と区間B、(Hド区
間B leB、 y+/中間セクションと称す。)はセ
クション8m2によって区分さnている。L、は停電区
間A、の架線、L、は中間セクション13.(/l架線
、L、は中間セクションB、σ〕架θ、L4は区間A、
の架線ケそItぞn示している。ダイオードD1のアノ
ード側は架線L8に、カソード側は架課り、に接続され
1いる。また、ダイオードD、σ】アノード側は架線L
4に、カソード側は架線L1に接続さルている。pow
、、pow、は変電所で、架線L1゜L4にそnぞfL
@流′亀カケ供紛するためのものである。TRは電気■
で、内部で電気的に互に接続さnた2組のパンタグラフ
P、、P、)r有している。
ションが設けらnている。このセクションを■@が通過
するとき、M、@内で電気的に接続された複数組のパン
タグラフ?有するHL輛によりセクションが短絡さnる
。このと鎗、一方のき電区間で事故が発生すると、他方
σ]鍵全茂電区間に、!sを経由して事故電流が流れる
。このため、車幅に事故電流が流几るのみならず、健全
舞′亀区間も停電になってしまう。こrLv避けるため
、従来は第1図に示すようにダイオードD I+ D
2によるき電区分装置が用いられた。図において、SE
1+sm、 、8g3’rJ−セクションで、き゛屯区
間A、と、六電区間A、Y区分するためσ)ものである
。図中区間B 1 * B 1はき′定区間A、と、き
宵区間A、σ)間に設けられ、セクションSJ+8Lに
よって区分さnた区間で、区間B、と区間B、(Hド区
間B leB、 y+/中間セクションと称す。)はセ
クション8m2によって区分さnている。L、は停電区
間A、の架線、L、は中間セクション13.(/l架線
、L、は中間セクションB、σ〕架θ、L4は区間A、
の架線ケそItぞn示している。ダイオードD1のアノ
ード側は架線L8に、カソード側は架課り、に接続され
1いる。また、ダイオードD、σ】アノード側は架線L
4に、カソード側は架線L1に接続さルている。pow
、、pow、は変電所で、架線L1゜L4にそnぞfL
@流′亀カケ供紛するためのものである。TRは電気■
で、内部で電気的に互に接続さnた2組のパンタグラフ
P、、P、)r有している。
図において、電気gilt−TRはセクションBB、の
部分w 区間A Iから中間セクションB1に向って通
過−中で、パンタグラフP、は架線L4に、パンタグラ
フP、は架線り、にそれぞn接触している状態な示して
いる。
部分w 区間A Iから中間セクションB1に向って通
過−中で、パンタグラフP、は架線L4に、パンタグラ
フP、は架線り、にそれぞn接触している状態な示して
いる。
次に上記従来装置σ】動作について述べるに、電気j!
TRが第1図に示すセクションBm、の部分?通過中に
、き定区間A、で事故が発生したとする。
TRが第1図に示すセクションBm、の部分?通過中に
、き定区間A、で事故が発生したとする。
このとき、健全き゛成区間A、 riセクション8E、
によって阻止さnるため、き定区間A、に向って事故電
流は流社ない。次に電気ILTRが中間セクションB1
に入り切ると健全状態で、電気*TRへ電力?供給する
経路は変電所pow、→架線り、→ダイオードD、→電
気ITRである。また、電気!TRがセクションBE、
&通過するとき、パンタグラフPlが架線り、に、パン
タグラフP!が架線LsK接触している状態で、き定区
間A、に事故が発生した場合、健全き定区間A、から、
き定区間A、へ流入しようとする事故電流はセクション
SJおよびダイオードD、によって阻止さ扛るので、き
定区間A、からき定区間A、の事故点に回って電流は流
nない。このように隣凄き定区間に流牡る事故電流はセ
クションSEIおよびダイオードD、により、またはセ
クションSE2か、セクションSE3およびダイオード
D、により阻止さnる。このため、電気亜TRケ経由し
て隣接き定区間の間に事故電流が流れることはなくなる
。しかし、第1図においては、′−気J[TRが中間セ
クションB、ないしB8区間内に存在するときは、回生
電流はダイオードD、、D、およびセクションBE、、
BE、によって阻止さnるため、セクション中間区間内
においては電気昆は回生11flJ動?行うことができ
なくなってしまう欠点がある。
によって阻止さnるため、き定区間A、に向って事故電
流は流社ない。次に電気ILTRが中間セクションB1
に入り切ると健全状態で、電気*TRへ電力?供給する
経路は変電所pow、→架線り、→ダイオードD、→電
気ITRである。また、電気!TRがセクションBE、
&通過するとき、パンタグラフPlが架線り、に、パン
タグラフP!が架線LsK接触している状態で、き定区
間A、に事故が発生した場合、健全き定区間A、から、
き定区間A、へ流入しようとする事故電流はセクション
SJおよびダイオードD、によって阻止さ扛るので、き
定区間A、からき定区間A、の事故点に回って電流は流
nない。このように隣凄き定区間に流牡る事故電流はセ
クションSEIおよびダイオードD、により、またはセ
クションSE2か、セクションSE3およびダイオード
D、により阻止さnる。このため、電気亜TRケ経由し
て隣接き定区間の間に事故電流が流れることはなくなる
。しかし、第1図においては、′−気J[TRが中間セ
クションB、ないしB8区間内に存在するときは、回生
電流はダイオードD、、D、およびセクションBE、、
BE、によって阻止さnるため、セクション中間区間内
においては電気昆は回生11flJ動?行うことができ
なくなってしまう欠点がある。
この発明は上記の欠点火除去するために、3セクシヨン
に区分されたき電線の電源器に3点エアーセクションケ
設け、この3点エアーセクション間に逆並列接続さ扛た
サイリスタからなる区分装置ケ接続し、前記3点エアー
セクションの中セクションケミ源側のき電線と接紐して
、その接続線と、前記サイリスタ装置が゛電源器のき電
線に接続される接続線にそルぞn各別に直流変流器を設
けて、その変流器の2次側が和動接続となるように接続
し、変流器Y流nる極性の信号ンリレーによって検出す
るようにしたので、前記サイリスタからなる区分装置の
選択制御がリレーの検出(g号だけで可能となるため、
故障がなく確実にサイリスタの選択1ii11 alが
可能となり、しかも回生制動も行うことができる電気鉄
道用き電区分湊置ケ提供すること?目的とする。
に区分されたき電線の電源器に3点エアーセクションケ
設け、この3点エアーセクション間に逆並列接続さ扛た
サイリスタからなる区分装置ケ接続し、前記3点エアー
セクションの中セクションケミ源側のき電線と接紐して
、その接続線と、前記サイリスタ装置が゛電源器のき電
線に接続される接続線にそルぞn各別に直流変流器を設
けて、その変流器の2次側が和動接続となるように接続
し、変流器Y流nる極性の信号ンリレーによって検出す
るようにしたので、前記サイリスタからなる区分装置の
選択制御がリレーの検出(g号だけで可能となるため、
故障がなく確実にサイリスタの選択1ii11 alが
可能となり、しかも回生制動も行うことができる電気鉄
道用き電区分湊置ケ提供すること?目的とする。
以下図面ゲ参照してこの発明の一実施例〉説明する。
第2図において、1.2は第1.第2変電所で、両変直
所1.2は第1.第2き電#A3.4に各別に接続さn
る。第1.第2き電線3.4は第3゜第4き電線5.6
に3点エアーセクション7.8を介して接続さする。3
点エアーセクション7゜8は図示のように通常のセクシ
ョンの中央に中セクション7z 、 8z v有するも
のから形成されている@9は第3.第4き電線5.6間
に介在さルたセクションである。10 、1 lll1
m1.ff12区分装置で、この第1.1第2区分装置
は逆並列接続さnたサイリスタ10a、10bおよびl
la、llbから形成さnて、前記3点エアーセクショ
ン7・8間、すなわち、第1き電線3と第3き電線5お
よび第2き電線4と第4き電線6にそ扛ぞn各別に接続
さルる。なお、前記3点エアーセクション7の中セクシ
ョン7z、8zはそ扛ぞ扛接続線12゜13を用いて第
1および第2き電線3.4に接続さ扛る。接続線12.
13には第1.第2直流変流器14.15が設けられる
。この変流器14゜15の2次側は第1および第2き電
線3.4と第1、第2区分装置11o、tiとの帥続線
16.17に設けられる第3および第4直流変流器18
.19の2次側と和動接続さnる。20.21は第1゜
第2リレーで、こ扛らリレー20.21は和動接続され
た第1.第3直流変流器14.18および第2.第41
1流変流器15.19の2次側にそ牡ぞn各別に接続さ
nる。すなわち、第1リレー20には図示矢視方向の電
流工+a+ I’*□と工2a十工′2aが、また、第
2+)V−21には同様にIは流工1う+1’+(5と
r2b+r’2bが流nるように6変θ1こ器14゜1
8および15.19が接続さnる。
所1.2は第1.第2き電#A3.4に各別に接続さn
る。第1.第2き電線3.4は第3゜第4き電線5.6
に3点エアーセクション7.8を介して接続さする。3
点エアーセクション7゜8は図示のように通常のセクシ
ョンの中央に中セクション7z 、 8z v有するも
のから形成されている@9は第3.第4き電線5.6間
に介在さルたセクションである。10 、1 lll1
m1.ff12区分装置で、この第1.1第2区分装置
は逆並列接続さnたサイリスタ10a、10bおよびl
la、llbから形成さnて、前記3点エアーセクショ
ン7・8間、すなわち、第1き電線3と第3き電線5お
よび第2き電線4と第4き電線6にそ扛ぞn各別に接続
さルる。なお、前記3点エアーセクション7の中セクシ
ョン7z、8zはそ扛ぞ扛接続線12゜13を用いて第
1および第2き電線3.4に接続さ扛る。接続線12.
13には第1.第2直流変流器14.15が設けられる
。この変流器14゜15の2次側は第1および第2き電
線3.4と第1、第2区分装置11o、tiとの帥続線
16.17に設けられる第3および第4直流変流器18
.19の2次側と和動接続さnる。20.21は第1゜
第2リレーで、こ扛らリレー20.21は和動接続され
た第1.第3直流変流器14.18および第2.第41
1流変流器15.19の2次側にそ牡ぞn各別に接続さ
nる。すなわち、第1リレー20には図示矢視方向の電
流工+a+ I’*□と工2a十工′2aが、また、第
2+)V−21には同様にIは流工1う+1’+(5と
r2b+r’2bが流nるように6変θ1こ器14゜1
8および15.19が接続さnる。
1次に上記実施例σ)動作?述べるに、力行電気112
2が第1変電所1の領域から第2変電所2の領域に移動
するとき、′電気車22のパンタグラフ22a カ3
点エアーセクション7の中セクション7zに接触する位
置まで電気−t22が移動したとする。
2が第1変電所1の領域から第2変電所2の領域に移動
するとき、′電気車22のパンタグラフ22a カ3
点エアーセクション7の中セクション7zに接触する位
置まで電気−t22が移動したとする。
この位置まで電気■22が移動するとパンタグラフ22
aによって中セクション7zと第1き電線3が短絡さ扛
るため、図示矢印の工うな′を流I 1a*工oaが接
続線12と第1き電線3に流扛る。この電流If、 I
cより第1直流変流器14の2次側には電流が流n、こ
nによって第11Jレー20が附勢される。この第11
JL/−20の出力は図示しない41 、第2区分装[
tO,11のサイリスタ]Oa。
aによって中セクション7zと第1き電線3が短絡さ扛
るため、図示矢印の工うな′を流I 1a*工oaが接
続線12と第1き電線3に流扛る。この電流If、 I
cより第1直流変流器14の2次側には電流が流n、こ
nによって第11Jレー20が附勢される。この第11
JL/−20の出力は図示しない41 、第2区分装[
tO,11のサイリスタ]Oa。
11aYオンさせるためのゲート回路(図示省略)に供
給さn、サイリスタ10a、11aがオンさルる。
給さn、サイリスタ10a、11aがオンさルる。
前記電気車22がさらに移動してそのパンタグラフ22
a、22bによ、03点エアーセクション7を短絡する
と電気I22には電流r1aとI′1oかともに供給さ
nる。電気車22が3点エアーセクション70部位を通
過し、第3き電線5に入ると電気!22にはサイリスタ
10ai通したカ行電流IF1□が供給さnる。この電
流I′1aにより第31■流変流器18の2次1…Iに
出力が生じ、この出力により第1リレー20は附勢が持
続される。眠気亜22がさらに移動し、そのパンタグラ
フ22a。
a、22bによ、03点エアーセクション7を短絡する
と電気I22には電流r1aとI′1oかともに供給さ
nる。電気車22が3点エアーセクション70部位を通
過し、第3き電線5に入ると電気!22にはサイリスタ
10ai通したカ行電流IF1□が供給さnる。この電
流I′1aにより第31■流変流器18の2次1…Iに
出力が生じ、この出力により第1リレー20は附勢が持
続される。眠気亜22がさらに移動し、そのパンタグラ
フ22a。
22bにより中間セクション9が短絡さ扛ると、第2区
分装置1jjllのサイリスタ11aH既にオンさnて
いるので、電気ff122への電6IC供給は第1変電
所lの領域の電流工′1aと、第2変電所2の領域の電
流工′1bとになる。電流工′1bが流牡ると第2リレ
ー21が附勢さnる。電気122が第4き’+lt線6
に入ると電流I’11−1だけが電気1L22に供給さ
n、電流I/、aの供給はなくなり、このため、第11
v−20は消勢さnる。しかし、サイリスタ10a、1
1aは第2リレー21によりオン状態?持続する。電気
、! 22がさらに移動して3点エアーセクション8の
中セクション8zとw4きt線4!:Yパンタグラフ2
2a、22bで短絡すると、電気本へσノミ流は工。b
、工1bとなる。そして電気!22が第4き電線4に入
ると、C弧気車22は第2変電所2からのカ行電流で動
作ζルる。このため、第2リレー21は消勢さル、サイ
リスタ10a、11Bはゲートオフさnる。このように
してカ行電気車が第1変電所1から第2変成所2へ移動
さnる。
分装置1jjllのサイリスタ11aH既にオンさnて
いるので、電気ff122への電6IC供給は第1変電
所lの領域の電流工′1aと、第2変電所2の領域の電
流工′1bとになる。電流工′1bが流牡ると第2リレ
ー21が附勢さnる。電気122が第4き’+lt線6
に入ると電流I’11−1だけが電気1L22に供給さ
n、電流I/、aの供給はなくなり、このため、第11
v−20は消勢さnる。しかし、サイリスタ10a、1
1aは第2リレー21によりオン状態?持続する。電気
、! 22がさらに移動して3点エアーセクション8の
中セクション8zとw4きt線4!:Yパンタグラフ2
2a、22bで短絡すると、電気本へσノミ流は工。b
、工1bとなる。そして電気!22が第4き電線4に入
ると、C弧気車22は第2変電所2からのカ行電流で動
作ζルる。このため、第2リレー21は消勢さル、サイ
リスタ10a、11Bはゲートオフさnる。このように
してカ行電気車が第1変電所1から第2変成所2へ移動
さnる。
次に、回生運転中の電気車の場合について述べる0いま
、電気車22が第1変1t/Elrlの領域から第2変
電所2の領域へ移動しているとする。その電気J[22
のパンタグラフ22a、22bで3点エアーセクション
7の中セクション7zF<短絡すると、接続線12に回
生電流工2.が流扛る。この電流12.により第1直流
変流器14σ)2仄側に出力が現わnlこnにより第1
リレー20がriil記力行運転の場合とは逆方向に附
勢さnる。こnKより、第1.第2区分装置10.11
のサイリスタ101)、11bへのゲートオン信号か送
出さル、こ扛がオンさnる。電気]L22がさらに移動
して3点エアーセクション7F/ハンタグラフ22a。
、電気車22が第1変1t/Elrlの領域から第2変
電所2の領域へ移動しているとする。その電気J[22
のパンタグラフ22a、22bで3点エアーセクション
7の中セクション7zF<短絡すると、接続線12に回
生電流工2.が流扛る。この電流12.により第1直流
変流器14σ)2仄側に出力が現わnlこnにより第1
リレー20がriil記力行運転の場合とは逆方向に附
勢さnる。こnKより、第1.第2区分装置10.11
のサイリスタ101)、11bへのゲートオン信号か送
出さル、こ扛がオンさnる。電気]L22がさらに移動
して3点エアーセクション7F/ハンタグラフ22a。
22bで短絡すると、回生電流I2A * I’2Mは
図示矢印のように回生さnる。回生電気車がさらに移動
して第3き電線5に入ると回生′[U、流1/2aはサ
イリスタ101’l’%’弁し℃回生さ1%第1リレー
20はI’2aにより附勢が持続さnる。回生電気車の
パンタグラフ22a、22bが中間セクション9を短絡
すると、回生電流は第1変電所1の領域と第2変電所2
の領域2へ流nる。このとき、第2リレー21は前記カ
行運転時の場合とは逆方向に回生電流工′1bにより附
勢さ扛る。このため、サイリスタ10b、llbのゲー
トには第1.第2リレー20.21の両出力が供給され
、オン状態が持続される。電気!22が第4き電線6に
入ると回生電流はサイリスタ11bを通し℃第2変電所
2へ回生さn、第1変電所1への回生電流はなくなる。
図示矢印のように回生さnる。回生電気車がさらに移動
して第3き電線5に入ると回生′[U、流1/2aはサ
イリスタ101’l’%’弁し℃回生さ1%第1リレー
20はI’2aにより附勢が持続さnる。回生電気車の
パンタグラフ22a、22bが中間セクション9を短絡
すると、回生電流は第1変電所1の領域と第2変電所2
の領域2へ流nる。このとき、第2リレー21は前記カ
行運転時の場合とは逆方向に回生電流工′1bにより附
勢さ扛る。このため、サイリスタ10b、llbのゲー
トには第1.第2リレー20.21の両出力が供給され
、オン状態が持続される。電気!22が第4き電線6に
入ると回生電流はサイリスタ11bを通し℃第2変電所
2へ回生さn、第1変電所1への回生電流はなくなる。
しかし、サイリスタlObは第2リレー21によりオン
状態V継続する。回生電気JfL22のパンタグラフ2
2a、22bで3点エアーセクション8の第4き電i1
i!!6と中セクションBZ&短絡させると回生電流は
図示矢印のようにI2h 、 I’2hのように回生さ
れる。そして、回生電気亜22が3点エアーセクション
8を通過して第2き?lI縄4にまで移動さルると、回
生電流は直接第2変電所2に回生されるようになる。こ
nVc工つ℃、第2リレー21は消勢さn、サイリスタ
10b、llbへのケートオン信号は消滅さ几、サイリ
スタ10b。
状態V継続する。回生電気JfL22のパンタグラフ2
2a、22bで3点エアーセクション8の第4き電i1
i!!6と中セクションBZ&短絡させると回生電流は
図示矢印のようにI2h 、 I’2hのように回生さ
れる。そして、回生電気亜22が3点エアーセクション
8を通過して第2き?lI縄4にまで移動さルると、回
生電流は直接第2変電所2に回生されるようになる。こ
nVc工つ℃、第2リレー21は消勢さn、サイリスタ
10b、llbへのケートオン信号は消滅さ几、サイリ
スタ10b。
11bはオフとなる。
なお、上述Q)説明では電気車が左方から右方に移動す
る場合について述べたが、右方から左方に移動する場合
も同様な作用効果ケ奏する、以上述べたように、この発
明にエルば、き′電線に3廣エアーセクションケ介挿し
、ソのセクション間にサイリスタからなる区分装置!t
、w設げ、かつ直流変流器ケ和動接続したものな用いた
ので、襟雑な論理回路によるサイリスタの点弧回路ケ用
いないために故障もなく、確実にサイリスタの違択制御
が可能となるとともに、回生制動も行うことができる利
点がある。
る場合について述べたが、右方から左方に移動する場合
も同様な作用効果ケ奏する、以上述べたように、この発
明にエルば、き′電線に3廣エアーセクションケ介挿し
、ソのセクション間にサイリスタからなる区分装置!t
、w設げ、かつ直流変流器ケ和動接続したものな用いた
ので、襟雑な論理回路によるサイリスタの点弧回路ケ用
いないために故障もなく、確実にサイリスタの違択制御
が可能となるとともに、回生制動も行うことができる利
点がある。
第1図は従来例ケ示す概略構成図、第2図はこの発明の
一実施例ケ示す概略構成図である。 1.2・・・第1.第2変電所、3,4,5.6・・・
第1.第2.第3.第4き′【転7.8・・・3点エア
ーセクション、9・・・中間セクション、10.11・
・・第1.第2区分装置、’ Oa * 10 b、l
1 a *111)・・・サイリスタ、12,13.
16 、17’・・接続線、14.15.18.19・
・・第1.#42゜第3.第4@流変流器、20.21
・・・第1.第2リレー、22・・・電気車。
一実施例ケ示す概略構成図である。 1.2・・・第1.第2変電所、3,4,5.6・・・
第1.第2.第3.第4き′【転7.8・・・3点エア
ーセクション、9・・・中間セクション、10.11・
・・第1.第2区分装置、’ Oa * 10 b、l
1 a *111)・・・サイリスタ、12,13.
16 、17’・・接続線、14.15.18.19・
・・第1.#42゜第3.第4@流変流器、20.21
・・・第1.第2リレー、22・・・電気車。
Claims (1)
- (1+3セクシヨンに区分されたき電線の電源側1のセ
クシ目ン?3点エアーセクションに形成し、その3点エ
アーセクション間に逆並列接続さ扛たサイリスタからな
る区分装置ヲ接続するとともに、前記3点エアーセクシ
ョンの中セクションケミ源側のき電線に接続し、その中
セクションと電源側のき電線との接続線に第11+!流
変流器?設け、前記サイリスタからなる区分−!A置と
前記3点エアーセクションの電源側のセクションとの接
続線に第2直流変流器を設けて、第1゜第2 +i流流
派流器2次側ン和動接続し、画質流器ン流ルる極性の信
号をリレーによって検出し、検出信号により前記サイリ
スタからなる区分装Ww選択制御すること?特徴とする
電気鉄道用き室区分装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13955783A JPS6029340A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電気鉄道用き電区分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13955783A JPS6029340A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電気鉄道用き電区分装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6029340A true JPS6029340A (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=15248031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13955783A Pending JPS6029340A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電気鉄道用き電区分装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0231017A2 (en) * | 1986-01-28 | 1987-08-05 | Transport Systems Engineering Co., Ltd. | Electric power supply system for railway train |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13955783A patent/JPS6029340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0231017A2 (en) * | 1986-01-28 | 1987-08-05 | Transport Systems Engineering Co., Ltd. | Electric power supply system for railway train |
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