JPH0429525A - 直流給電方式 - Google Patents

直流給電方式

Info

Publication number
JPH0429525A
JPH0429525A JP2132897A JP13289790A JPH0429525A JP H0429525 A JPH0429525 A JP H0429525A JP 2132897 A JP2132897 A JP 2132897A JP 13289790 A JP13289790 A JP 13289790A JP H0429525 A JPH0429525 A JP H0429525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
transformer
converter
bus
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2132897A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2890675B2 (ja
Inventor
Tadashi Kamimura
正 上村
Susumu Ozeki
進 大関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2132897A priority Critical patent/JP2890675B2/ja
Publication of JPH0429525A publication Critical patent/JPH0429525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2890675B2 publication Critical patent/JP2890675B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、直流式電気鉄道における電気車運転用電力を
供給する直流変電所設備の構成に係り、特に直流給電方
式に関する。
B9発明の概要 本発明は、交流電力を直流変換した電力をセクションで
区分された複数の電車線に供給する直流給電方式におい
て、 一次側が交流母線に接続された変圧器の二次側を星形結
線と三角結線等のように異なる複数の二次巻線で構成し
、該二次巻線に各々複数の順変換器と複数の逆変換器を
接続し、前記順変換器の直流側を直列接続して得られる
直流電力を電車線に供給するとともに、回生運転時のエ
ネルギーを前記逆変換器によって回生ずることにより、
順変換器によって高速度で電流を遮断できるようにし、
従来の直流遮断器を不要とするとともに、前記順変換器
の整流作用により生じる高調波を十分に抑制できるよう
にし、且つ回生電力の有効利用を図ったものである。
C従来の技術 直流電化区間における電気車運転用電力を供給する変電
所(以下、直流変電所という。)には、三相交流の電気
を受電するための受電設備、受電した三相交流の電気を
直流に変成するための変成設備、直流に変成した電気を
電気車に供給するためのき電設備、及び、信号用、並び
に、駅舎等の電灯・動力用の高圧配電設備等がある。
最近の直流変電所の変成設備としては、シリコン整流器
が主体となっているが、比較的大容量のものが使用され
、第2図のように複数のき電回線に共通に使用する方式
とされている。
第2図において発電所から送電される交流電力は受電用
新路器89R1受電用交流遮断器52Rおよび受電用母
線断路器89BRを介して特高母線5BUSに導かれる
。特高母線5BUSの交流電力は整流器用断路器89−
1.89−2および整流器用変圧器5RTRI、5RT
R2を介してシリコン整流器SRI、SR2に導かれ、
直流変換される。ノリコン整流器SRI、SR2の直流
出力電力は、整流器の正極用直流遮断器54P154P
2、直流母線DCBUS、直流遮断器54F1〜54F
4および断路器89F1〜89F4を介して、セクショ
ンSl、S2で区分された複数のトロリー線(電車線)
TUD、TDD、TUU、TDUに供給される。これに
よってトロリー線TUU、TDLIとレールRU間およ
びトロリー線TUD、TDDとレールRD間の図示しな
い電気車はカ行運転される。前記整流器SRI、SR2
の負極端は負極用新路器89NI、89N2を介してレ
ールRD、RUに一括接続されている。
前記特高母線5BUSには、高圧変圧器用母線断路器8
9BD、高圧配電用交流遮断器52D、高圧配電用変圧
器DTRおよび高圧変圧器二次断路器89DSを介して
高圧母線HBUSが接続されている。高圧母線HBUS
には、電灯・動力高圧配電用母線断路器89BLおよび
電灯・動力高圧配電用交流遮断器52Lを介して電灯・
動力高圧配電線が接続されるとともに、信号高圧配電用
母線断路器89BSおよび信号高圧配電用交流遮断器5
2Sを介して信号高圧配電線が接続される。
D1発明が解決しようとする課題 直流遮断器はき主回路の短絡事故電流を遮断する重要な
責務をもつものであり、大都市における直流変電所にお
いては、き主回線数が多いため変成設備の容量が大きく
なり、また、変電所間隔も短いためにき主回路で短絡事
故が生じたときには、直流母線を介して隣接変電所から
も流入するために極めて大きい値となる。すなわち第2
図の変電所におけるシリコン整流器1組当たりの容量は
、これにより運転される電気車の列車編成、運転間隔等
により異なるが、一般的には3000kw。
4000kw、あるいは6000kw等が使用されてお
り、大都市における直流変電所では4000kwの整流
器を4組(合計16,000kw)設置したものもある
。また、大都市における直流変電所では、き電回線が2
0回線をこえるものがあり、隣接変電所との間隔も短く
、2km前後となっている。従って、このような線区の
直流き電回路で短絡事故が生じた場合には、事故点に全
ての整流器から電流が流出すること、及び、直流母線に
接続されている他の回線を介して隣接変電所からの電流
が流れ込むことにより、非常に大きな電流となり、敵方
アンペアから10万アンペア程度に達することが考えら
れる。
このため、これら変電所に使用される直流遮断器にはき
びしい責務が要求され、その形状も大形のものとなって
いる。また、直流の事故電流を遮断したときには、大き
なアークが生じるため、直流遮断器の接触子の損耗が激
しいため、接触子の点検・取り替え等の保全作業に多く
の人手を要している。さらに整流器の素子も前記事故電
流に充分耐え得ることが要求される。
本発明は、変成設備、及び、き電設備の構成方法を改良
して短絡事故時の電流が過大にならないようにし、設備
の負担を軽減するとともに、整流器、及び、インバータ
による高調波の発生抑制、および電気車の回生エネルギ
ーの有効利用を行い、良質な電力を経済的に供給できる
直流給電方式を提供することを目的としたものである。
E9課題を解決するための手段 本発明は、交流電力を直流電力に変換し、該直流電力を
セクションで区分された複数の電車線に供給する直流給
電方式において、各饋電回線毎に設けられ、一次側が交
流高圧母線に接続されるとともに、結線の異なる複数の
順変換器用二次巻線および結線の異なる複数の逆変換器
用二次巻線を有する変圧器と、交流側が前記変圧器の複
数の順変換器用二次巻線に各々接続され、直流側が各饋
電回線毎の電車線とレール間に直列に接続された複数の
順変換器交流側が前記変圧器の複数の逆変換器用二次巻
線に各々接続され、直流側か各饋電回線毎の電車線とレ
ール間に直列に接続された複数の逆変換器とを備え、前
記順変換器によって電力の供給および電流遮断を行い、
前記逆変換器によって電力の回生を行うことを特徴とし
ている。
F0作用 各電車線には、各饋電回線毎に設けられた変圧器および
直列接続された順変換器を介して電力が供給される。直
流給電方式で短絡事故が発生すると、当該事故発生側の
順変換器を構成する半導体素子を制御して電流を遮断す
る。すると電流は高速度で遮断されるので、短絡電流が
過大な値にならないうちに遮断することができる。この
ため従来のような直流遮断器を設ける必要はなく経済的
である。また順変換器を構成する半導体素子の電流負担
は軽減される。所定の電車線下の電気車が回生運転を行
ったときのエネルギーは逆変換器を介して他の饋電回線
側に供給することができ、電力の有効利用が図れる。前
記順変換器、逆変換器は各々直流側において直列接続さ
れるので、順変換器、逆変換器の各半導体素子の電圧負
担は著しく軽減される。変圧器の二次側の複数の巻線は
異なる結線で構成されているので、高調波の発生は抑制
される。変圧器、順変換器、逆変換器は各饋電回線毎に
設けられるので、列車の運転に合わせて使用、停止する
ことができ、無負荷損失を低減することができる。
G、実施例 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。第1図において第2図と同一部分は同一符号をもって
示しその説明は省略する。第1図においてMTRは電源
が特別高圧の場合に高圧に降圧するための主変圧器であ
り、その二次側は受電用母線断路器89BRを介して交
流高圧母線HBUSに接続されている。交流高圧母線H
BUSには変成器用交流遮断器52−1,5i2,52
−3.52−4を介して変成器用変圧器l、2゜3.4
の一次巻線が各々接続されている。変成器用変圧器1.
2,3.4の二次側は、一方を星形結線、他方を三角結
線で構成したサイリスク整流器用二次巻線11.12.
13.14と、一方を星形結線、他方を三角結線で構成
したインバータ用二次巻線21,22,23.24とを
有している。前記サイリスク整流器用二次巻線11.1
2゜13.14には、各巻線毎に2個のサイリスク整流
器31aと31b、32aと32b、33aと33b、
34aと34bの各交流側が接続されている。前記イン
バータ用二次巻線21,22,23.24には、各巻線
毎に2個のインバータ41aと41b、42aと42b
、43aと43b。
44aと44bの各交流側が接続されている。前記サイ
リスタ整流器31aと31b、32aと32b、33a
と33b、34aと34bの各直流側は各々直列接続さ
れている。サイリスク整流器31a、32a、33a、
34aの各正側出力端は正極用断路器89P1,89P
2,89P3゜89P4を介してトロリー線T[JD、
TUU、TDD、TDUに各々接続されている。サイリ
スタ整流器31b、32b、33b、34bの各負側出
力端は負極用新路器89N+、89N2.89N3,8
9N4および直流負極母線Nを介してレールRD、RU
に接続されている。インバータ4Iaと41b、42a
と42b、43aと43b。
44aと44bの各直流側は各々直列接続されている。
インバータ41a、42a、43a、443の各正極端
は正極用断路器89P1.89P289P3.89P4
を介してトロリー線TUDTt、iU、TDD、TDU
に各々接続されている。
インバータ41b、42b、43b、44bの各負極端
は負極用断路器89N]、89N2.89N3.89N
4および直流負極母線Nを介してレールRD、RUに接
続されている。さらに交流高圧母線HBUSには交流遮
断器52L、52Sを介して電灯・動力高圧配電線、信
号高圧配電線が各々接続されている。
上記のように構成された装置において、交流高圧母線H
BUSから変成器用交流遮断器52−152−2.52
−3.52−4および変成器用変圧器1,2,3.4を
介して導かれる交流電力はサイリスタ整流器31a、3
1b、32a、32b、33a、33b、34a、34
bによって直流電力に変換される。前記直流電力は正極
用断路器89P1,89P2,89F3.89P4を介
して各トロリー線TUD、TUU、TDD、TDU下に
存在する電気車(図示省略)に供給される。
このように各端型回線毎に2組のサイリスタ整流器の直
流側を直列接続して所定の端型電圧を得ているので、サ
イリスク整流器の整流素子にかかる逆電圧は、整流器を
1組のみで構成する場合のl/2に低減される。いま直
流端型回路(トロリー線TUD、TUU、TDD、TD
U)、例えばトロリー線TUDで短絡事故が発生すると
、サイリスタ整流器31a、31bの各サイリスタを位
相制御し、ゲートを絞り込む。すると短絡電流は過大な
値にならないうちに高速度で遮断される。このため従来
方式における直流遮断器を省略することができるととも
に、サイリスタ整流器31a。
31bの各整流素子等の電流負担を軽減することができ
る。また、トロリー線TUD下の電気車が回生運転を行
ったときの直流電力はインバータ41a、41bによっ
て交流電力に変換され、他の端型回線や高圧配電線負荷
に供給される。このため回生電力を有効に利用すること
ができる。上記の動作はトロリー線TUU、TDD、T
DUについても同様である。尚各端型口線毎に2組のイ
ンパークの直流側を直列接続しているので、インバータ
を構成する各半導体素子にかかる逆電圧は1組の場合の
1/2に低減される。また変成器用変圧器1.2.3.
4のサイリスク整流器用二次巻線11.12.13,1
4、インバータ用二次巻線2+、22.23.24の各
一方を星形結線に、各他方を三角結線にしているので、
高調波の発生は抑制され、公害防止上の効果が得られる
尚上記実施例ではサイリスタ整流器、インバータを各端
型回線毎に2組ずつ設けているが、組数を増加すればそ
れだけ整流素子にかかる逆電圧を低減することができ、
より価格の低い素子の使用が可能となる。また前記イン
バータ41a、41b、42a、42b、43a、43
b、44a。
44bは、電力の回生によって電気車の円滑な制動効果
を得ることや回生エネルギーの有効利用を図るだけでな
く、電気車が変電所端型引き出し口付近における電車線
のセクションを通過するときに生じるセクション間の差
電圧を吸収する作用もある。
また、各変成器用変圧器1,2,3.4の一次側の交流
母線HBUSの電圧を、特高とせず高圧としているのは
、機器の絶縁を容易とするとともに、端型回線における
回生電力をインバータを介して高圧配電線負荷にも供給
できるようにするためである。
H1発明の効果 以上のように本発明によれば、一次側が交流母線に接続
された変圧器の二次側を星形結線と三角結線等のように
異なる複数の二次巻線で構成し、該二次巻線に各々複数
の順変換器と複数の逆変換器を接続し、前記順変換器の
直流側を直列接続して得られる直流電力を電車線に供給
するとともに、回生運転時のエネルギーを前記逆変換器
によって回生ずるようにしたので次のような優れた効果
が得られる。
(1)従来のような直流遮断器を省略することができる
ので、変電所建物の床面積の縮小を図ることができる。
また無接点化が図れるので接触子の点検・取り替え等の
わずられしい保全作業が不要となる。
(2)複数の順変換器、逆変換器は直流側において各々
直列接続しているので整流素子の電圧負担を軽減するこ
とができる。また電流遮断時間を短くできるので短絡事
故時の電流が過大にならないうちに遮断することができ
、整流素子の電流負担が軽減できる。このため順変換器
、逆変換器を低価格の素子によって構成することができ
る。
(3)変圧器の二次側は、結線の異なる複数の巻線で構
成しているので、高調波の発生を抑制することができる
(4)逆変換器を設けているので、電気車のセクション
通過時の電気的ショックを抑制することができる。また
鏡型回線における回生電力を他の鏡型回線および高圧配
電線の負荷に有効に利用することができる。
(5)変圧器、順変換器、逆変換器を各tB電電線線毎
設けるので、列車の運転に合わせて使用。
停止することができ、無負荷損失を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の給電装置の一例を示す回路図である。 1.2.3.4・・・変成器用変圧器、11,12゜1
3.14・・サイリスタ整流器用二次巻線、21゜22
.23.24・・・インバータ用二次巻線、31a、3
1b、32a、32b、33a、33b。 34a、34b・・・サイリスタ整流器、41a、41
b、42a、42b、43a、43b、44a。 44b・・・インバータ、52−1〜52−4・・変成
器用交流遮断器、54F1〜54F4・・・直流遮断器
、89P1〜89P4,89N1〜89N4・・・断路
器、TUD、TUU、TDD、TDtJ・・・トロリー
線、RD、RU・・・レール、N・・・直流負極母線、
HBUS・・・交流高圧母線、S、、S、・・・セクシ
ョン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電力を直流電力に変換し、該直流電力をセク
    ションで区分された複数の電車線に供給する直流給電方
    式において、 各饋電回線毎に設けられ、一次側が交流高圧母線に接続
    されるとともに、結線の異なる複数の順変換器用二次巻
    線および結線の異なる複数の逆変換器用二次巻線を有す
    る変圧器と、 交流側が前記変圧器の複数の順変換器用二次巻線に各々
    接続され、直流側が各饋電回線毎の電車線とレール間に
    直列に接続された複数の順変換器交流側が前記変圧器の
    複数の逆変換器用二次巻線に各々接続され、直流側が各
    饋電回線毎の電車線とレール間に直列に接続された複数
    の逆変換器とを備え、 前記順変換器によって電力の供給および電流遮断を行い
    、前記逆変換器によって電力の回生を行うことを特徴と
    する直流給電方式。
JP2132897A 1990-05-23 1990-05-23 直流給電方式 Expired - Lifetime JP2890675B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2132897A JP2890675B2 (ja) 1990-05-23 1990-05-23 直流給電方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2132897A JP2890675B2 (ja) 1990-05-23 1990-05-23 直流給電方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0429525A true JPH0429525A (ja) 1992-01-31
JP2890675B2 JP2890675B2 (ja) 1999-05-17

Family

ID=15092104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2132897A Expired - Lifetime JP2890675B2 (ja) 1990-05-23 1990-05-23 直流給電方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2890675B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1619069A1 (fr) * 2004-07-21 2006-01-25 Alstom Transport S.A. Système et sous-station d'alimentation électrique d'un réseau de traction
JP2010541525A (ja) * 2007-09-26 2010-12-24 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 電力供給システム
CN114287092A (zh) * 2019-09-02 2022-04-05 三菱电机株式会社 直流配电系统

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108416997A (zh) * 2017-02-10 2018-08-17 北京华大智宝电子系统有限公司 一种hbus总线抄表系统

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1619069A1 (fr) * 2004-07-21 2006-01-25 Alstom Transport S.A. Système et sous-station d'alimentation électrique d'un réseau de traction
EP1892141A1 (fr) * 2004-07-21 2008-02-27 Alstom Transport S.A. Système et sous-station d' alimentation électrique d' un réseau de traction
JP2010541525A (ja) * 2007-09-26 2010-12-24 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 電力供給システム
US8310099B2 (en) 2007-09-26 2012-11-13 Siemens Aktiengesellschaft Energy supply in which a plurality of components disposed along a transmission route each transform a voltage
CN114287092A (zh) * 2019-09-02 2022-04-05 三菱电机株式会社 直流配电系统
CN114287092B (zh) * 2019-09-02 2023-06-16 三菱电机株式会社 直流配电系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2890675B2 (ja) 1999-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0688506B2 (ja) 直流式電気鉄道の給電装置
JPH0429525A (ja) 直流給電方式
JPH02343Y2 (ja)
JPS5828130B2 (ja) 直流式電気鉄道の給電方法
CN216101552U (zh) 一种交直流列车供电系统
JPH02342Y2 (ja)
JPH0127946Y2 (ja)
JPS61191441A (ja) 電気鉄道用変電所のき電装置
JPS5814119Y2 (ja) 直流式電気鉄道の給電系
JPS6220735A (ja) 直流給電装置
CN113942397A (zh) 一种交直流列车供电系统
JPS5845372B2 (ja) 直流式電気鉄道の給電方法
JPS5845374B2 (ja) 直流式電気鉄道の給電方法
JPH0141530B2 (ja)
JPS62225434A (ja) 直流給電装置
JPS6034493Y2 (ja) 直流電路のしや断装置
JPS62225435A (ja) 直流給電装置
JPS5845373B2 (ja) 直流式電気鉄道の給電方法
JPS5959529A (ja) 直流式電気鉄道の給電装置
JPH046568B2 (ja)
JPS6013848B2 (ja) 交流電気車のき電方式
JPS6220729A (ja) 直流給電装置
JPH0688513B2 (ja) 直流給電装置
JPS62214030A (ja) 直流給電装置
JPS62218246A (ja) 直流給電装置