JPS602872B2 - スイツチング電源回路 - Google Patents

スイツチング電源回路

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JPS602872B2
JPS602872B2 JP1869778A JP1869778A JPS602872B2 JP S602872 B2 JPS602872 B2 JP S602872B2 JP 1869778 A JP1869778 A JP 1869778A JP 1869778 A JP1869778 A JP 1869778A JP S602872 B2 JPS602872 B2 JP S602872B2
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JP
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transistor
circuit
oscillator
wave signal
signal
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明夫 小泉
博 中沢
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は種々の電子機器に使用されるスイッチング電源
回路に関し、特に集積回路化に適する様にしたものであ
る。
従釆のスイッチング電源回路として第1図に示す如きも
のが提案されている。
即ち第1図に於いて1は発振器を示し、この発振器1の
発振出力信号を所定周波数分周例え潟1こ分彫る瀞周器
2に供給し、この分周器2の出力信号を第2図Aに示す
如きトリガパルスを得るトリガバルス発生器3に供給す
る。
このトリガパルス発生器3の出力信号をこのトliガパ
ルスに同期した鏡歯状波信号を得る鏡歯状波信号発生回
路4を構成するnpn形トランジスタ4aのベースに供
給し、このトランジスタ4aのコレクタを電池5の正極
に接続し、このトランジスタ4aのェミツ夕をコンデン
サ4bを介して電池5の負極に接続すると共にこのトラ
ンジスタ4aのェミツタをダイオード接続されたnpn
形トランジスタ4cと共にカレントミラー回路を構成す
るnpn形トランジスタ4dのコレクタに接続し、この
トランジスタ4dのベースをトランジスタ4cのベース
及びコレクタの接続点に接続し、このトランジスタ4c
及び4dの夫々のェミッタを電池5の負極に接続し、こ
のトランジスタ4cのベース及びコレクタの後続点をこ
のカレントミラー回路の定電流1を決定する抵抗器4e
を介して電池5の正極に接続し、このトランジスタ4a
のコレクタより鏡歯状波信号発生回路4の出力端子6を
導出し、この出力端子6をパルス中変調回路を構成する
比較回路7の負入力端子に接続し、この比較回路7の出
力側に得られるスイッチング信号をスイッチング素子を
構成するnpn形トランジスタ8のベースに接続し、こ
のトランジスタ8のェミツタを接地し、このトランジス
タ8のコレクタをトランス9の1次巻線9aを介して電
池5の正極に接続し、このトランス9の2次巻線9bを
整流回路10を介して出力端子11に接続し、この出力
端子11に得られる直流出力電圧を誤差増中器12の一
方の入力端子に供給すると共にこの誤差増中器12の他
方の入力端子に基準電池13よりの基準電圧を供給し、
この誤差増中器12の出力側に得られる直流出力電圧と
基準電圧との誤差信号Eoを比較回路7の正入力端子に
供V給し、この比較回路7の出力側にこの誤差信号Eo
に応じたパルス中のスイッチング信号を得る様にしてい
る。新る第1図スイッチング電源回路に於いては出力端
子11に得られる直流出力電圧に応じたパルス中のスイ
ッチング信号に依りトランジスタ8をスイッチングして
ト出力端子111こ得られる直流電圧を一定にする様に
している。斯る第音図例に於いて鋸歯状波信号発生回路
4はトランジスタ4aのベースに第2図Aに示す如きト
リガパルスが供給されたとき〜 このトランジスタ4a
が導通し、このときコンデンサ4bは蟹圧V−VBEに
クランプされる。
ここでVは電池5の電圧、VBEはトランジスタのベー
スーヱミツタ間電圧である。次にトランジスタ4aが非
導通となったときこのコンデンサ4bに充電された電荷
がカレントミラー回路により決る定電流1=寄生で放蚤
され、第2図部示す如き鋸歯状波信が得られ、例えば誤
差増中器亀2の出力誤差信号Eoが第2図Bに示す如き
場合は比較回路7の出力側に第2図Cに示す如きスイッ
チング信号が得られる。
ここでRは抵抗器4eの抵抗値である。斯る第1図に示
す如きスイッチング電源回路を半導体集積回路化したと
きは抵抗器4eの抵抗値Rは一般に各半導体集積回路間
に於いて士30%の誤差が認められており、コンデンサ
4bを外付けとしたときもその容量値に±5%の誤差が
認められており、又電池5の電圧Vを例えば5.4Vと
したときは土0.4Vの誤差が認められており、この集
積回路化した鏡歯状波信号発生回路4の鋸歯状波信号の
周期を決定する抵抗器&eの抵抗値が大きくバラックと
共に、コンデンサ4bの容量値及び電池5の電圧がバラ
ツキ、これを量産したときは各半導体集積回路間に於い
て発振器翼の発振周波数により決まるトリガパルス発生
器3よりのトリガパルスの周期とこの鋸歯状波信号の周
期とが一致せず、例えば鋸歯状波信号発生回路4の出力
の鋸歯状波信号が第2図Dに示す如くトリガパルスの周
期より短くなり、性能が悪くなるばかりか、このスイッ
チング電源回路のスイッチング信号発生回路として使用
出来なくなるものも現われる不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み鏡歯状波信号発生回路亀に於いて
半導体集積回路化したときも常に発振器よりのトリガパ
ルスに正確に同期した鋸歯状波信号を得、常に良好な動
作をし得る様にしたスイッチング電源回路を提案せんと
するものである。
以下第3図を参照しながら本発明スイッチング電源回路
の一実施例につき説明しよう。この第3図に於いて第1
図に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。この第3図に於いて5aは電池よりの正の直
流電圧が供v給される電源端子を示し、この電源端子5
aを抵抗器14を介して定電圧を得る為のッヱナーダイ
オード15のカソードに接続し、このッェナーダィオー
ド15のアノードを接地する。
又ッェナーダィオード15及び抵抗器14の接続点を抵
抗器16を介してダイオード接続されたnpn形トラン
ジスター7のェミッタに接続し、このトランジスタ17
のコレクタ及びベースの薮箱伝点を抵抗器18を介して
接地し、このトランジスタ17のベース及びコレクタの
接続点をこのトランジスタ17と共にカレントミラー回
路を構成し且つ発振器1の電流供給回路を構成するpn
p形トランジスタlaのベースに接続し、更にこのトラ
ンジスタ17のベース及びコレク夕の接続点をこのトラ
ンジスタ17と共にカレントミラー回路を構成し、且つ
鋸歯状波信号発生回路4の電流供給回路を構成するpn
p形トランジスタ4fのベースに接続する。この場合ト
ランジスタ17を流れる電流を1「トランジスターaを
流れる電流をls、トランジスタ4fを流れる電流をl
oとし、トランジスタ17t 富a及び4fの夫々のェ
ミツタに接続された抵抗器16「 lb及び4iの夫々
の抵抗値をRe,、Re2及びRe3としたとき・3=
馬・、・。
:器・の関係がある。
又抵抗器14及びッェナーダィオード15の援額も点を
抵抗器lbを介してトランジスタlaのヱミッ外こ接続
し、このトランジスタ富aのコレクタを発振器の発振周
波数を決定するコンデンサ亀cを介して接地し「又抵抗
器14及びッヱナーダィオード15の接続点を発振器1
を構成する2個の抵抗器ld及びleの直列回路を介し
て接地し、この抵抗器ld及びleの接地点をpnp形
トランジスタlfのベースに接続すると共にnpn形ト
ランジスタ亀gのコレク夕に接続し、このトランジス夕
lfのエミツ夕をトランジスタlaのコレク夕に接続し
、このトランジスタlfのコレクタをトランジスタ1g
のベースに接続し、このトランジスタ1gのェミッタを
接地する。
この場合トランジスタlf及び1gはSCRを構成する
。この発振器1の出力端即ちトランジスタlaのコレ州
偽られる発振出旭財戒厳2を介してトIJガパルス発生
器3に供給し、このトリガバルス発生器3の出力側に得
られる所定周波数のトリガパルスを抵抗器4gを介して
鋸歯状波信号発生回路4を構成するnpn形トランジス
タ4hのベースに供給する。
このトランジスタ4hのェミッタを接地すると共にこの
トランジスタ4hのコレクタをトランジスタ4fのコレ
クタに接続し、このトランジスタ4fのコレクタを鋸歯
状波信号の周期を決定するコンデンサ4iを介して接地
し、このトランジスタ4fのェミッタを抵抗器4jを介
して抵抗器14及びッェナーダイオード15の接続点に
接続し、このトランジスタ4f及びコンデンサ4iの接
続点より比較回路7に鋸歯状波信号を供孫嘉する鋸歯状
波信号出力端子6を導出する。この第3図に於いては第
2図Eに示す如くトリガパルス発生器3よりの第2図A
に示す如きトリガパルスがトランジスタ4hのベースに
供給する毎にコンデンサ4iに充電した電荷を放電し、
その後このコンデンサ4iをトランジスタ4fを流れる
定電流loにより充電し「 この動作を繰返して出力端
子6に鋸歯状波信号を得るものである。
この場合発振器1に於ける発振周波数fsはISfs=
CS■vz+VBE) R2 但しn=R耳打南 である。
ここでCsはコンデンサlcの容量値、lsはトランジ
スタlaを流れる電流値「Vzはツェナーダィオード1
5の両端間電圧値、V88はトランジスタのベースーェ
ミッ夕間電圧値、R,は抵抗器ldの抵抗値、R2は抵
抗器leの抵抗値である。又銭歯状波信号発生回路4に
於ける鋸歯状波信号の周波数ら‘まトランジスタ4hが
オンになったときのコンデンサ4iの放電時間を0とす
ると10 f。
=E耳aである。
ここでCoはコンデンサ4iの容量値、BPは鋸歯状波
信号の最大振中のピークツウピーク電圧値、loはトラ
ンジスタ4fを流れる電流値掛る。第3図例批瀞周器2
鞭刷てし、るので・ fs=1ぴ。
であり、即ち 13 −10 Cs(nVz+VBE)−E。
C。である。
又この第3図に於いて鋸歯状波信号の最大振中EPはE
P=V2一loRe3一V88 である。
よつて IS − lob CS(nVZ+VBE)−(V2−10R鱗−VB8)
C。
である。ここでVBE《V2、loRe3《V2とする
と18 −1010 nCsV2一C。
V2となる。
故にls−1仇Cs お− C。
である。
今第3図に於いてはls及びloはトランジスタ17と
トランジスタlaがトランジスタ17とトランジスタ4
fとは夫々カレントミラー回略を構成しているので・S
=葺き・・。
=葺き・の関係があり、これより Rの=叩き R財 となる。
ここで例えばCs:Coとしn=0.眼0ちR,=R2
とするとRe3=SRe2 とすれば良い。
この場合この第3図を半導体集積回路化したときはコン
デンサlc及び4i以外は全て集積回路内で決定される
。この場合1個の集積回路内に於ける各素子の相対誤差
は比較的小さく例えば土5%程度である。以上述べた如
く本発明に依れば鋸歯状波信号発生回路4の周波数を決
定するトランジスタ4fを流れる電流loは発振器1の
周波数を決定するトランジスターaを流れる電流lsの
変化に対し同期して変化するので発振器盲の発振周波数
にバラッキがあっても鏡歯状波信号発生回路亀よりの鍵
歯状波信号はこの発振器1の発振信号に正確に同期する
因みに第3図に於いてV2を5.4V「 Cs:Co=
10岬F、抵抗値Re2を300Qへ抵抗値Re3を錐
○とし、抵抗器亀8の抵抗値を変化して発振器1の発振
周波数を変化したときの鏡歯状波信号発生回路亀の出力
側に得られる鋸歯状波信号のデューティ50%の電圧値
E5。、デューティ30%の電圧値E3。及びデューテ
ィ0%の電圧値Eo夫々の電圧値は第4図に示す如く直
線性の良いものとなり、この鋸歯状波信号発生回路4よ
りの鋸歯状波信号が発振器1の発振信号に正確に同期し
ていることがわかった。従って第3図に示す如き回路の
鏡歯状波信号発生回路4の出力信号を比較回路7の負端
子に供給する様にして半導体集積回路化したときは同一
半導体集積回路内に於ける各素子間のバラッキは比較的
小さいので性能の良いスイッチング電源回路を得ること
ができる。又第3図に於いては抵抗器18、コンデンサ
ーc及びをiを外付けするだけで良いので半導体集積回
路化したときは端子数を少なくできる利益がある。又更
に第3図の発振器1のフェーズロックループ構成として
外部に設けた水晶発振器等の安定な発振器に同期する様
にしたときは発振周波数の安定した鏡歯状波信号を得る
ことができる。
即ち第5図は鍵歯状波信号の周波数をも安定とする様に
したものの系統図を示す。即ち第5図に於いて2川ま水
晶発振器等の安定な発振周波数の得られる基準発振器を
示し、この基準発振器1の発振出力信号を例えば得よう
とする鋸歯状波信号の周波数foに分間する分周器21
を介して位相比較回路22の一方の入力端子に供給し、
又発振器1(この場合発振器は可変周波数発振器構成と
する)よりの発振出力信号を得ようとする鏡歯状波信号
の周波数foに分周する例えば点。分周器2を介してト
リガパルス発生器3に供給すると共にこの分周器2の出
力信号を位相比較回路22の他方の入力端子に供給する
。この位相比較回路22の出力側に得られる位相誤差信
号を低域通過フィル夕23を介して電流発生回路24の
制御機に供給する。この鰭流発生回路24は低減通過フ
ィル夕23の出力側に得られる電圧値に応じてその出力
側に得られる電流値を変化する様にしたものである。こ
の場合電流発生回路24の一方の出力端子には発振器軍
に供給する電流lsを得る様にすると共にこの他方の出
力端子に鋸歯状波信号発生回路41こ供給する電流1。
を得る様にする。この電流発生回路24の一方の出力端
子に得られる電流lsを発振器川こ供V給すると共にこ
の電流発生回路24の他方の出力端子に得られる電流l
oを鏡歯状波信号発生回路亀に供給し、又トリガパルス
発生器3の出力信号を鋸歯状波信号発生回路4に供給す
る。この場合t発振器i「分周器2、トリガバルス発生
器3、鋸歯状波信号発生回路41ま第3図と同様醸成す
る。この第5図に於いては発振器1「分周器2、位相比
較回路22、低域通過フィル夕23及び電流発生回路2
4でフェーズロックループを構成しているので発振器1
の発振周波数を水晶発振器等の基準発振器20の安定な
発振周波数に同期することができ、更に電流発生回路2
4の出力側に得られる発振器1を制御する電流lsと比
例関係にある電流【。を鋸歯状波信号発生回路4に供給
しているので、この鏡歯状波信号発生回路4の出力端子
6に得られる鋸歯状波信号を発振器1の出力の発振信号
に正確に同期することができると共にこの鎖歯状波信号
の周波数を安定にすることができる。尚本発明は上述実
施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなく、その他
種々の横成が取り得ることは勿論である。
函蘭の簡単な説明 第1図は従来のスイッチング電源回路の一例を示す構成
図、第2図及び第4図は夫々本発明の説明に供する線図
、第3図は本発明スイッチング電源回路の一実施例の要
部を示す構成図、第5図は本発明の他の実施例の要部を
示す系統図である。
1は発振器、la? 4f及び17は夫々トランジスタ
、lb,4i,16及び蔓8は夫々抵抗器、lc及び4
iは夫々コンデンサ、2は分周器、3はトリガパルス発
生器、いま鏡歯状波信号発生回路、7は比較回路「 8
はスイッチング素子、9はトランス、竃Q‘ま整流回路
、11は出力端子、12は誤差増中器である。
第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発振器と、該発振器の発振周波数の1/n(nは正
    の整数)の鋸歯状波信号を発生する鋸歯状波信号発生回
    路とを有し、該鋸歯状波信号発生回路よりの鋸歯状波信
    号と出力電圧の誤差信号を比較して、該誤差信号に応じ
    たパルス巾のスイツチング信号を得、該スイツチング信
    号によりスイツチング素子を制御して出力端子に一定の
    直流電圧を得る様にしたスイツチング電源回路に於て、
    上記発振器及び鋸歯状波信号発生回路に供給する夫々の
    電流を互に比例関係とする様にしたことを特徴とするス
    イツチング電源回路。
JP1869778A 1978-02-21 1978-02-21 スイツチング電源回路 Expired JPS602872B2 (ja)

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JPS54111617A JPS54111617A (en) 1979-09-01
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6383725U (ja) * 1986-11-20 1988-06-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6383725U (ja) * 1986-11-20 1988-06-01

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