JPS6028607B2 - シ−ト・カツタ− - Google Patents

シ−ト・カツタ−

Info

Publication number
JPS6028607B2
JPS6028607B2 JP11345077A JP11345077A JPS6028607B2 JP S6028607 B2 JPS6028607 B2 JP S6028607B2 JP 11345077 A JP11345077 A JP 11345077A JP 11345077 A JP11345077 A JP 11345077A JP S6028607 B2 JPS6028607 B2 JP S6028607B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet cutter
pressing mechanism
side plate
cutter according
blade support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11345077A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5363686A (en
Inventor
ヴオルフガング・クチエガ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Reinhardt Maschinenbau GmbH
Original Assignee
Reinhardt Maschinenbau GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Reinhardt Maschinenbau GmbH filed Critical Reinhardt Maschinenbau GmbH
Publication of JPS5363686A publication Critical patent/JPS5363686A/ja
Publication of JPS6028607B2 publication Critical patent/JPS6028607B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D33/00Accessories for shearing machines or shearing devices
    • B23D33/08Press-pads; Counter-bases; Hold-down devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D15/00Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
    • B23D15/06Sheet shears
    • B23D15/10Sheet shears with a blade moved in a curved surface, e.g. for producing an edge with a curved cross-section

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機枠団設の水平軸を中心に旋回自在な刃支持樟
、これとは別に変位自在な押圧機構及び押圧機構を開放
位置へ変位させるための装簿を含むシート・カッターに
係わる。
公知のシート・カッターにあっては、刃支持樺に取付け
た上刃を固設の下刃に対して下動させ、上下両刃に間に
挿入されたシート材が前記上刃の下動で裁断されるよう
に構成する。
このため、ほぼ垂直に設けたガイドに沿って刃支持樟を
上下させるようにした公知構成もある。また、シート−
カッターの固設台枠に刃支持樟を旋回自在に取付け、刃
支持樟の旋回によって刃の上下運動を達成する方式も公
知である。旋回に伴なつて生ずる刃の水平変位は構造的
に補正されるが、それでも垂直ガイド沿いに移動させる
従来の方式に比較して刃支持樟を旋回させる方式は簡単
であり、コストも安くつく。裁断工程に於いて挿入され
たシートを定位贋に確実に固定するため、公知のシート
・カッターでは、裁断工程の間終始シートに戦道テーブ
ルに圧接させるいわゆる押圧機構に設ける。
この種の押圧機機構は自明であり且つ刃支持樟との組成
わせ部分として公知である。公知のシート・カッターの
うちには、シート挿入側に上下方向に移動自在を弾装ラ
ムを、旋回自在は刃支持樟に設け、刃支持樟が下降する
とこれに伴なつて前記ラムがシートを押圧するように構
成したものがある。押圧機構の押圧面は、開放位置から
閉鎖位置へ数ミリメートル移動するに過ぎないが「刃支
持樟は上刃が斜めに配置されているため比較的大きい行
程を辿らねばならないから、押圧機構もまたその行程が
長くなるように構成せざるを得ない。押圧機構を刃支持
樟とは別の構造部分として構成することも公知である。
この場合、押圧機構は機枠固設の水平軸に枢着し、刃支
持樟は別の水平軸を中心に旋回できるようにその押圧機
構に枢着する。従って独立した二つのピボットが必要と
なり、刃支持樟を機枠固設ではない押圧機構に枢着する
から運動経路が比較的複雑になる。本発明の目的は公知
のシート・カッターよりも構造及び組立が容易となるよ
うに頭書のシート‘カッターを改良することにある。
本発明はこの目的を、押圧機構を刃支持樟と共通の軸を
中心に旋回自在とすることによって達成するものである
本発明のその他の有利な実施態様は特許請求の範囲2乃
至17に記載した通りである。
以下添付図面に従った本発明の好ましい実施例を詳述す
る。
本発明のシート・カツタ−は、第1及び第2図に上部だ
けを示す安定した台枠1を具備する。
台枠1には挿入側則ち第1図左側に水平な作業板2が装
着してある。この作業板2には頂面4が裁断すべきシー
トを載層するのに適した高さに位置するように、1個ま
たは数個の戦層テーブル3を公知の態様で取付けてある
。戦層テーブル頂面4近くまで達する2枚の強固な側板
5は、台枠1の要部を構成している。
台枠内には図示しないがシート・カッターの駆動機構が
支持されており、前面をカバー・パネル6で覆ってある
。作業板2の後端には、テーブル3の載層面4の高さま
で達する垂直な刃ホルダー7を例えば溶接などの手段で
固接してある。
その刃ホルダー7の上端には、刃先が装置全幅に宜って
広がっている下刃9をねじ8で装着してある。作業板2
とは反対の側でそれぞれの側板5の上縁にボス11を装
着し、刃支持樺12及び押圧機構13を水平な且つ下刃
9と平行な軸心を中心に旋回できるように以下に詳述す
る態様で前記ボスで鞠支する。刃支持樺12はL字形の
刃ホルダー14を含む。該ホルダー14の概ね垂直な脚
の下端には、ねじ15によって上刃16をその刃先17
が水平面に対してやや煩斜を示すように取付ける(第2
図)。刃支持樟12は、これが旋回すると、上刃16の
刃先17が極めて僅かな間隙を残して下刃9の刃先10
を通過し、下刃9と上刃16の間に挿入されたシートが
裁断されるように、2枚の側板18を介してボス11で
麹支される。上刃16の刃先17を傾斜させているので
、裁断が一度にシート全幅に亘つて行われるのではなく
、シート・カッタ−の一方の側から他方の側へ順次行わ
れる。押圧機構13もまた側板19を介してボス11に
枢着してあり、閉鎖位置へ、即ち、第1図で反時計方向
へ旋回すると、戦贋テーブル3上に戦遣され且つ刃9及
び16の間へ挿入されたシートは上方から戦層面4及び
刃先10へ押圧され、この位置に固定される。
押圧機構が反対方向へ旋回するとシートは再び解放され
る。刃支持樺12及び押圧機構13を旋回自在に支持す
るボス11は、その外周面に環溝20(第3図)を具備
し、この環溝に対応する半円形切欠きを有する台枠1の
側板5が前記溝の下部に搬入する。
側板5とボス11とは溶接などの手段で互いに固接され
ている。側板5が下方から環溝20へ鉄入するように、
押圧機構13は上方から環溝20へ藤入する。このため
側板19には下方にむかつて閉口する半円形の切欠きが
形成してある。側板19は環構内で変位自在である。こ
のため側板19と環溝底21との間に例えば当業者には
公知の摩擦係数の低い合成樹脂材から成る滑りコーティ
ング22を施す。側板19が環溝で旋回できるようにす
るには、側板5の上縁及び側板19の下縁を旋回に際し
て相互に妨げないように形成すればよい。
側板19及び環溝20の幅は側板19が殆ど遊びを伴な
わずに環溝20へ鼓入し、従ってボスによる的確な側方
ガイドが得られる。上記のように押圧機構がボス11で
軸支される場合、ボスの鞠心によって形成される押圧機
構の回転軸心と、固定すべきシートに対する押圧機構の
当接点23との間に、弾性クッション24を設ける(第
1及び第4図)。
この弾性クッション24は、ウオツシヤー25を介して
押圧機構13に固髪のねじ26で支持される一方、側板
5に固接の衝合板27でも支持される。ねじ26、クッ
ション24及び衝合板27は、側板5の切欠き28内に
位置し、押圧機構13が弾性クッション24によって閉
鎖位置へ引かれるように配置する。押圧機構を開放位置
へ移動させる際には、弾性クッション24は圧縮される
ことになる。側板18の外側には、該側板と側板19と
の間にアングル29を取付ける。
アングル29の側板18に平行な脚30がこの側板18
と共に水平軸31のホルダ−を構成し、装置の駆動機構
によって上下動させられる連結ロッド32は前記水平軸
31を介して側板18に枢着してある。・前記水平軸は
、該水平軸及び側板18に取付けた保持板33により軸
方向変位しないように保持されている(第1及び第4図
)。側板19の内側には螺条孔を有する接合片34が取
付けてあり、咳合片36を有する螺条ピン35を前記接
合片へ螺入し、高さを調整できるようにナット37で保
持する。
前記咳合片36が、刃支持樟12の側板18のアングル
29の水平脚38と共働することにより、開放位置へ刃
支持樺が旋回する際前記水平脚38と当綾して押圧部材
をクッション24の作用に抗して開放位置へ旋回させる
。咳合片36と水平脚38との間に、脚38または咳合
片36に取付けた弾性材から成る挿入層を緩衝部材39
として設ける。このように構成したから、ピストン。
ロッド‘こよって制御されて刃支持樺が上下動するのに
伴なつて押圧部村13が開閉動作し、この場合、刃支持
樟の動作行程が大きいのに対し、押圧機構の行程は極め
て小さい。即ち、弾性クッション24の作用下に押圧機
構がシートに当援すると、咳合片36と刃支持樟の水平
脚38とが相互の欧合を解かれ、刃支持樟だけが下敷を
続ける。刃支持樺はその上動の最終段階で初めて再び押
圧機構を開放位置にむかつて駆動する。本発明ではクッ
ション24によって生ずる弾性力の作用点は回転軸心と
咳合片または当接点23との間に位置する。
従って、押圧機構13のピボット、即ち、ボス11への
枢着位置に押圧機構をボスから持ち上げる力が作用する
ことはない。逆に、あらゆる作動位置で押圧機構をボス
へ密着させるように弾性力が作用するから、押圧機構は
確実にボスによって鞄支される。本発明では、軸受座と
して作用する半円形の切欠きによって押圧機構をポスの
環溝20内に支持させ、この押圧機構を閉鎖位置へ引く
のに弾性力を利用するから、押圧機構を極めて簡単に取
付けることができる。
即ち、軸受座状の切欠きをポスの環溝20へ鉄入させ「
ねじ26を弾性クッション24を通し、押圧機構へ螺入
すれば押圧部材を上方からアセンブリ全体を組合わせる
ことができる。同様に、押圧機構の取外しも極めて簡単
であることは云うまでもない。押圧部材側板19の上緑
をその全長に亘りt横断板40を介して互いに接続すれ
ば特に有利である。
この場合「押圧機構は幅状を呈し、シート4カッター上
部全体の匡体を兼ねることになりも好ましくは側板19
の下緑が「 この下縁と側板5の上緑との間に僅かな間
隙亀1を残す位置まで下方へ広がるようにする(第1図
)。押圧機構は極めて小さい角度に亘つてしか旋回動作
をしないから、例えばラバ−。スポンジのような弾性材
によつて前記間隙41を容易にシールすることができる
。第3図から明らかなように、ボス11は単に押圧部材
13のピボットとして作用するだけではない。ボス11
の長手方向中心孔42には、スタブ・シャフト43が回
転自在に支持されており、ボス11から突出する前記シ
ャフトの自由端44に玉軸受45を装着してある。スタ
ブ・シャフト43の自由端44は、ボス11内でのスタ
ブ・シャフト43の回転軸心に対して偏心間係にあるか
ら、シャフト43に固接した瓶まみ46によってシャフ
ト43を回転させると玉軸受45が側方へ変位する。本
発明ではスタブ・シャフト43に対する自由端44の偏
心量を、前記スタブ・シャフトが独りで他の回転位置へ
回転しないように、即ち、自動係止効果が得られるよう
に小さく選んである。代表的な場合、この偏心量は約3
/1仇肋程度である。玉軸受45には、外周面が刃支持
樟12の側板18の切欠き48と鉄合する偏心環47を
鉄着してある。
偏0環47は切欠き48内で回転自在であり「 この回
転で側板18が玉軸受45の回転軸心に対して変位する
。偏心環47は、ねじ50を介して側板18に固定され
たクランプ環49によって前記側板18に圧着させられ
ているから、ねじ50を緩めない限り切欠き48内で回
転することはできない。摘まみ46を回転させることに
より刃支持樟を水平方向に変位させることができる。
この変位に伴なつて下刃9の刃先10と上刃16の刃先
17との間のギャップが変化する。このギャップは裁断
すべきシートの厚さに応じて調整しなければならないか
ら、スタブ・シャフト43の偏心調整によって前記ギャ
ップを適当に選択できる。刃の取替えに際しては刃先の
ギャップをもっと大きく変化させる必要があり、このよ
うな大きい変化も切欠き48内で偏心環47を回転させ
ることで達成できる。即ち、偏心環47とスタブGシャ
フト43とが刃先の粗及び微調整手段を構成する。調整
に際して回転軸心が垂直方向にも変位するが、このこと
は重要でない。押圧機構13はフィンガーeプロテクタ
ーを兼ねるように構成する。
このため、挿入側を概ね連続的な板51で構成し、その
下縁に形成した長手方向溝52に弾性押圧緑53を挿入
する。第6図から明らかなように、溝52を完全に埋め
るのではなく溝の内部に前記押圧緑が概ね正弦曲線を画
くように挿入する。このようにすれば押圧縁53を充分
に圧縮できるから、強度を異なるシートを正しく保持で
きる。開放位置で指が押圧縁の下へ入らないように板5
1の前縁54を第5図のように斜面に形成する。板51
に特殊な形状を与えることで指が弾ね返えされることに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明シート・カッターの上部を第2図の1ー
ー線沿って示した側面図であり、第2図は第1図図示シ
ート・カッター上部の正面図であり、第3図は刃支持樟
及び押圧機構を枢着するためのボスを一部軸方向断面で
示す図であり、第4図は第1図の4−4線に沿って見た
図であり、第5図は押圧機構の下部を第6図の5一5線
に於ける断面で示す図であり、第6図は第5図図示押圧
機構下部の部分正面図である。 1……台枠、11……ボス、12……刃支持樟、13・
・・・・・押圧機構。 かり.J 斤y.夕 斤な.6 斤り.? か夕.ム N 台

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機枠に固設した水平軸11を中心に旋回自在な第1
    側板18、該第1側板18に固定された刃支持桿12、
    同じ水平軸11を中心に旋回自在なシート押圧機構13
    、及び押圧機構13を開放位置へ変位させるための装置
    を含むシート・カツターにおいて、押圧機構13が、同
    じ水平軸11を中心に旋回自在な、第1側板18とは別
    の第2側板19に固定され、従つて刃支持桿12とは独
    立に旋回自在であることを特徴とするシート・カツター
    。 2 前記水平軸11に枢着するため押圧機構13を取付
    けた第2側板19に少くとも1個の下向きに開口する半
    円形軸受座を形成し、該軸受座を機枠に固設したボス1
    1と咬合させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のシート・カツター。 3 押圧機構13を押圧位置へ旋回させるように付勢す
    る弾性手段24を設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載のシート・カツター。 4 前記水平軸11,43と押圧機構13の押圧点23
    との間に位置するように前記弾性手段24を押圧機構に
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
    シート・カツター。 5 押圧機構13を開放位置へ旋回させるためこれに咬
    合片36を設け、該咬合片が刃支持桿12またはこれに
    接続された部分38の上動によつて操作されるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のい
    ずれか1項の記載のシート・カツター。 6 弾性手段24が前記水平軸11,43と、咬合片3
    6および押圧点23の間で押圧機構に作用することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載のシート・カツタ
    ー。 7 咬合片36が調整自在であることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項または第6項に記載のシート・カツタ
    ー。 8 弾性手段24が、押圧機構13が開放位置へ旋回す
    ると機枠に固設した部分27に圧接させられる弾性圧縮
    自在なクツシヨンであることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項〜第7項のいずれか1項に記載のシート・カツ
    ター。 9 刃支持桿12に押圧機構13の咬合片36と共働す
    る部分29を設け、該部分が刃支持桿12と共に連結ロ
    ツド軸受31を構成するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項〜第8項のいずれか1項に記載のシ
    ート・カツター。 10 ボス11が押圧機構13の軸受座を嵌入させるた
    めの環溝20を具備することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項〜第9項のいずれか1項に記載のシート・カツ
    ター。 11 環溝20内でボス11と軸受座との間に滑りコー
    テイング22を施したことを特徴とする特許請求の範囲
    第10項に記載のシート・カツター。 12 ボス11を環溝20の下部に嵌入する機枠固設の
    部分5と固設したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項または第11項に記載のシート・カツター。 13 ボス11が刃支持桿12を固定した第1側板18
    を枢着してあるスタブ・シヤフト43の保持手段として
    作用することを特徴とする特許請求の範囲第2項〜第1
    2項のいずれか1項に記載のシート・カツター。 14 スタブ・シヤフト43をボス11内に回転自在に
    設けたことと、刃支持桿12を固定した第1側板18を
    支持するスタブ・シヤフト43の自由端44が、スタブ
    ・シヤフト回転軸心に対して偏心関係にあることとを特
    徴とする特許請求の範囲第13項に記載のシート・カツ
    ター。 15 自由端44の偏心量をスタブ・シヤフト43が自
    動ロツクされるように小さく選んだことを特徴とする特
    許請求の範囲第14項に記載のシート・カツター。 16 刃支持桿12を固定した第1側板18の切欠き4
    8内に保持される偏心環47を回転自在にスタブ・シヤ
    フトに取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第13
    項〜第15項のいずれか1項に記載のシート・カツター
    。 17 偏心環47を刃支持桿12を固定した第1側板1
    8に解除自在に緊締接続したことを特徴とする特許請求
    の範囲第16項に記載のシート・カツター。
JP11345077A 1976-09-22 1977-09-22 シ−ト・カツタ− Expired JPS6028607B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2642656.2 1976-09-22
DE19762642656 DE2642656C3 (de) 1976-09-22 1976-09-22 Tafelschere

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5363686A JPS5363686A (en) 1978-06-07
JPS6028607B2 true JPS6028607B2 (ja) 1985-07-05

Family

ID=5988565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11345077A Expired JPS6028607B2 (ja) 1976-09-22 1977-09-22 シ−ト・カツタ−

Country Status (10)

Country Link
JP (1) JPS6028607B2 (ja)
AT (1) AT373525B (ja)
BE (1) BE858960A (ja)
CH (1) CH622727A5 (ja)
DE (1) DE2642656C3 (ja)
FR (1) FR2365397A1 (ja)
GB (1) GB1557360A (ja)
IT (1) IT1109466B (ja)
NL (1) NL180637C (ja)
SE (1) SE424274B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117406U (ja) * 1989-03-10 1990-09-20

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4337679A (en) * 1979-07-02 1982-07-06 Krylov Gleb L Plate shears
FR2986985A1 (fr) * 2012-02-21 2013-08-23 Peugeot Citroen Automobiles Sa Cisaille pour cisailler un flan en tole et application a la fabrication de pieces en tole pour vehicule automobile
CN112475416B (zh) * 2020-11-25 2022-04-22 佛山市鑫丰创盛金属制品有限公司 一种不锈钢薄板批量切割设备

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1761351A (en) * 1929-01-25 1930-06-03 Dreis & Krump Mfg Co Holddown for squaring shears
FR835969A (fr) * 1938-03-31 1939-01-06 Ets Grimar Presse-tôle pour cisailles guillotines
FR1035213A (fr) * 1950-05-23 1953-08-19 Dispositif pour tailler à angle droit ou biseauter le bord d'une tôle
DE1027485B (de) * 1953-06-22 1958-04-03 Ernst Wieger Press- oder Schneidvorrichtung, insbesondere Tafelschere
US3345897A (en) * 1964-06-08 1967-10-10 Pacific Press & Shear Corp Hold-down means for a shear machine or the like
FR1537951A (fr) * 1967-07-21 1968-08-30 Promecam Internat Perfectionnements aux cisailles mécaniques pour métaux et autres produits en feuilles
FR2278440A1 (fr) * 1974-02-07 1976-02-13 Promecan Sisson Lehmann Cisaille oscillante

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117406U (ja) * 1989-03-10 1990-09-20

Also Published As

Publication number Publication date
CH622727A5 (en) 1981-04-30
IT1109466B (it) 1985-12-16
FR2365397A1 (fr) 1978-04-21
JPS5363686A (en) 1978-06-07
DE2642656A1 (de) 1978-03-30
AT373525B (de) 1984-01-25
NL180637C (nl) 1987-04-01
FR2365397B1 (ja) 1983-08-19
ATA671377A (de) 1983-06-15
NL7710300A (nl) 1978-03-28
DE2642656C3 (de) 1980-01-17
SE424274B (sv) 1982-07-12
DE2642656B2 (de) 1979-04-19
GB1557360A (en) 1979-12-05
BE858960A (fr) 1978-01-16
NL180637B (nl) 1986-11-03
SE7710405L (sv) 1978-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4244251A (en) Full rotation-type paper web cutting device
JPS61165638U (ja)
JPS6028607B2 (ja) シ−ト・カツタ−
JPS6332704Y2 (ja)
JPH0333729Y2 (ja)
JPS6125745Y2 (ja)
JPS62504Y2 (ja)
JPH0114470Y2 (ja)
JPS6124226Y2 (ja)
CN218978402U (zh) 一种具有新型调节装置的键盘托板
JPS637189Y2 (ja)
JPS5815457Y2 (ja) ガラスカツタ−
JPS5840899Y2 (ja) 製図台などにおける昇降支柱のロツク機構
JPS608957Y2 (ja) 大判紙等の裁断機
JPS6117838Y2 (ja)
JPS6317612Y2 (ja)
JPH0235712Y2 (ja)
JPH0325997Y2 (ja)
JPH0527161Y2 (ja)
JPS637313Y2 (ja)
JPS6122911Y2 (ja)
JPS6112946Y2 (ja)
JPS598588Y2 (ja) 製図台などにおける昇降支柱のロツク機構
JPS6314781Y2 (ja)
JPS5855038Y2 (ja) 自在平行定規におけるヘツド部の浮上保持装置