JPS5815457Y2 - ガラスカツタ− - Google Patents
ガラスカツタ−Info
- Publication number
- JPS5815457Y2 JPS5815457Y2 JP1979095821U JP9582179U JPS5815457Y2 JP S5815457 Y2 JPS5815457 Y2 JP S5815457Y2 JP 1979095821 U JP1979095821 U JP 1979095821U JP 9582179 U JP9582179 U JP 9582179U JP S5815457 Y2 JPS5815457 Y2 JP S5815457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- underframe
- blade
- angle
- sphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガラスカッターの改良に関するものであって、
ガラスのカット作業を特別な熟練技術を必要とする事無
く容易に行なう事が出来るとともに良好なカット状態を
得る事が出来る様にしたこと、特に台枠に対する刃体の
突出度及び取付は角度の調整を容易に行なうことが出来
る様にした事をその目的とするもので゛ある。
ガラスのカット作業を特別な熟練技術を必要とする事無
く容易に行なう事が出来るとともに良好なカット状態を
得る事が出来る様にしたこと、特に台枠に対する刃体の
突出度及び取付は角度の調整を容易に行なうことが出来
る様にした事をその目的とするもので゛ある。
従来ガラスを切断する作業に於いては、第8図に示す様
に筆状に形成した柄の先端部にダイヤモンド刃体あるい
はローラー刃体を取付けた構造のカッターが古くより一
般的に使用されており、又そのまま現在に至る迄引継が
れているのであるが、ガラスはカッターの微妙な変化に
対して敏感に反応するためにその微妙な変化を熟練した
技術によって調整する必要がある。
に筆状に形成した柄の先端部にダイヤモンド刃体あるい
はローラー刃体を取付けた構造のカッターが古くより一
般的に使用されており、又そのまま現在に至る迄引継が
れているのであるが、ガラスはカッターの微妙な変化に
対して敏感に反応するためにその微妙な変化を熟練した
技術によって調整する必要がある。
従ってカットミスを生ずる事無く、又良好な切断状態を
得るためには長期間に亙る経験と熟練技術を必要とする
のである。
得るためには長期間に亙る経験と熟練技術を必要とする
のである。
又台枠に対して刃体の突出度及び取付は角度を調整自在
に設ける考案(特公昭49−37102号)が提案され
ているが、同提案にあっては突出度及び前後左右方向へ
の調整を夫々別々に操作する構造であるためにその調整
操作が難しい点に問題点を有する。
に設ける考案(特公昭49−37102号)が提案され
ているが、同提案にあっては突出度及び前後左右方向へ
の調整を夫々別々に操作する構造であるためにその調整
操作が難しい点に問題点を有する。
即ち台枠に対する刃体の調整はその突出度と前後左右方
向への取付は角度が組合せられた状態にてその調整が得
られるのであるが、上記提案の様に前後左右方向への調
整を別々に操作する構造にあっては最適の取付は状態を
得ることが極めて困難である。
向への取付は角度が組合せられた状態にてその調整が得
られるのであるが、上記提案の様に前後左右方向への調
整を別々に操作する構造にあっては最適の取付は状態を
得ることが極めて困難である。
本考案は上記の様な従来の実情に鑑みてその改善を試み
たものであって、台枠に対する刃体の突出度及び前後左
右方向への取付は角度を同時的に調整することが出来る
様にすることにより、その微調整操作を容易化させるこ
とが出来る様にした事をその特徴とするものである。
たものであって、台枠に対する刃体の突出度及び前後左
右方向への取付は角度を同時的に調整することが出来る
様にすることにより、その微調整操作を容易化させるこ
とが出来る様にした事をその特徴とするものである。
即ち本考案は任意形状に形成した台秤のガラスとの相対
応面にガラス面接当用のローラーを軸支するとともに同
ガラスとの相対応面には刃体を突設するに、同刃体は台
秤に対する突出度及び取付は角度を任意に調整自在に設
ける様に構成した事をその要旨とするもので゛ある。
応面にガラス面接当用のローラーを軸支するとともに同
ガラスとの相対応面には刃体を突設するに、同刃体は台
秤に対する突出度及び取付は角度を任意に調整自在に設
ける様に構成した事をその要旨とするもので゛ある。
以下に本考案の具体的な実施例を第1図及び第2図に示
す図面について説明する。
す図面について説明する。
図面に於いて1は本考案に係るガラスカッターの台枠を
示す。
示す。
同台枠1は適宜の長さ、幅及び高さを存して前後方向に
長尺な直方体形状に形成するとともにそのガラスとの相
対応面には前後一対のローラー2,2を回転自在に軸支
させる様に威す。
長尺な直方体形状に形成するとともにそのガラスとの相
対応面には前後一対のローラー2,2を回転自在に軸支
させる様に威す。
又同台枠1の任意の中間位置には後述の刃体16取付は
用の通孔3を上下方向に互って貫設させる様に威す。
用の通孔3を上下方向に互って貫設させる様に威す。
同通孔3には上下開口部の寄り部分に螺子部4及び螺子
部5を夫々設け、螺子部4には調整螺子類6を、又螺子
部5には基盤7を夫々進退調整自在に螺合させる様に威
す。
部5を夫々設け、螺子部4には調整螺子類6を、又螺子
部5には基盤7を夫々進退調整自在に螺合させる様に威
す。
そして基盤7の中心部には後述する支杆8の挿通孔9を
上下方向に亙って貫通させる様に威す。
上下方向に亙って貫通させる様に威す。
10.11は上記調整螺子類6と基盤7間に介在させた
上下一対の押え片であって、両押え片10.11にはそ
の相対応する面に夫々後述の球体12と同径の円弧を存
して凹所13,14を形成する様に威す。
上下一対の押え片であって、両押え片10.11にはそ
の相対応する面に夫々後述の球体12と同径の円弧を存
して凹所13,14を形成する様に威す。
そして下側、即ち基盤7側に位置する押え片11には基
盤7の中心部に開口する前記の挿通孔9と相対応させて
挿通孔15を上、下方向に亙って貫設させる様に威す。
盤7の中心部に開口する前記の挿通孔9と相対応させて
挿通孔15を上、下方向に亙って貫設させる様に威す。
又両凹所13,14間には上記球体12に介装させる様
に成す。
に成す。
球体12からは前記支杆8を直径の延長線方向に沿って
延設させ、同支杆8は前記両挿通孔9及び15内に遊嵌
させるとともに、その突出端にはダイヤモンド刃体16
を固着させて戊るもので゛ある。
延設させ、同支杆8は前記両挿通孔9及び15内に遊嵌
させるとともに、その突出端にはダイヤモンド刃体16
を固着させて戊るもので゛ある。
尚ダイヤモンド刃体16に換えてローラー刃体を固着さ
せる事も可能である。
せる事も可能である。
第7図は第2の実施態様を示す図面であって、台枠1の
ガラスとの相対応面にガラス挿通用の空隙18を存して
ガイド盤17を設け、同ガイド盤17にはガラスの表裏
両面を挟持する如くローラー2.2とローラー19.1
9を相対応させて夫々を回転自在に軸支させる様に威す
。
ガラスとの相対応面にガラス挿通用の空隙18を存して
ガイド盤17を設け、同ガイド盤17にはガラスの表裏
両面を挟持する如くローラー2.2とローラー19.1
9を相対応させて夫々を回転自在に軸支させる様に威す
。
又空隙18の最奥方位置にもローラー20を遊転自在に
軸支させる様に威す。
軸支させる様に威す。
尚図示省略しであるガイド盤17を台枠1に対して適宜
の螺子機構あるいはばね機構を介して移動調整自在に設
ける事により、空隙18の間隔を任意に調整出来る様に
する事も可能である。
の螺子機構あるいはばね機構を介して移動調整自在に設
ける事により、空隙18の間隔を任意に調整出来る様に
する事も可能である。
21はガラスを示す。
次にその作用について説明する。
第1図は刃体16がガラス21面に対して特定の角度に
て接当可能な様にセットされている状態を示す。
て接当可能な様にセットされている状態を示す。
このセット状態に於いては調整螺子類6の緊締作用によ
り球体12が上下一対の押え片10゜11間に押圧され
てその自由な回動が規制される事により刃体16をガラ
ス21面に対して任意の角度に固定する事が出来るので
ある。
り球体12が上下一対の押え片10゜11間に押圧され
てその自由な回動が規制される事により刃体16をガラ
ス21面に対して任意の角度に固定する事が出来るので
ある。
この様に刃体16がガラス21面に対して任意の角度に
固定されている状態に於いて、調整螺子類6の緊締を弛
める事により、球体12は任意の方向に自由に回動する
事が出来る状態を得る事が出来るのである。
固定されている状態に於いて、調整螺子類6の緊締を弛
める事により、球体12は任意の方向に自由に回動する
事が出来る状態を得る事が出来るのである。
そして同球体12の回動操作を介して刃体16のガラス
21面に対する当り角度を任意に調整する事が出来るの
である。
21面に対する当り角度を任意に調整する事が出来るの
である。
即ち第4図に示す様に球体12を前後方向に回動させる
事により刃体16の台枠1のガラスとの相対応面に対す
る仰角を調整する事が可能であり、第5図に示す様に球
体12を水平方向に回動させる事により、刃体16の台
枠1に対する平行度を調整する事が可能である。
事により刃体16の台枠1のガラスとの相対応面に対す
る仰角を調整する事が可能であり、第5図に示す様に球
体12を水平方向に回動させる事により、刃体16の台
枠1に対する平行度を調整する事が可能である。
そして第6図に示す様に球体12を両幅方向に回動させ
る事により、刃体16の台枠1に対する垂直度を調整す
る事が可能である。
る事により、刃体16の台枠1に対する垂直度を調整す
る事が可能である。
一方基盤7を上下方向に進退させる事により第3図に示
す様に刃体16の台枠1のガラスとの相対応面に対する
突出度を調整する事が可能であり、この様に刃体16の
角度を任意に調整させた後、調整螺子類6を緊締させる
事により、任意のカット状態を得る事が出来るので゛あ
る。
す様に刃体16の台枠1のガラスとの相対応面に対する
突出度を調整する事が可能であり、この様に刃体16の
角度を任意に調整させた後、調整螺子類6を緊締させる
事により、任意のカット状態を得る事が出来るので゛あ
る。
そしてこの様に台枠1に対する刃体16の取付は角度を
ガラスの切削に最も適した角度に調整した状態に於いて
、同台枠1のガラスとの相対応面をガラス21面に接当
させるとともに適宜の加圧力を存してガラス21面を摺
動させる事により、最も好ましいガラスの切断状態を得
る事が出来るのである。
ガラスの切削に最も適した角度に調整した状態に於いて
、同台枠1のガラスとの相対応面をガラス21面に接当
させるとともに適宜の加圧力を存してガラス21面を摺
動させる事により、最も好ましいガラスの切断状態を得
る事が出来るのである。
本考案は以上の構成より戊るものであり、本考案にあっ
ては前記の様に任意の直方体形状に形成した台枠1のガ
ラスとの相対応面にガラス21面接当用のローラーを軸
支する一方、同下底面側には刃体16を突出させるに、
同刃体16は台枠1に対するその突出度及び取付は角度
を任意に調整自在に設けた事により、同刃体16のガラ
ス21面に対する加圧力及び切込み角度、切込み深さを
一定の状態に保持する事が可能となったのである。
ては前記の様に任意の直方体形状に形成した台枠1のガ
ラスとの相対応面にガラス21面接当用のローラーを軸
支する一方、同下底面側には刃体16を突出させるに、
同刃体16は台枠1に対するその突出度及び取付は角度
を任意に調整自在に設けた事により、同刃体16のガラ
ス21面に対する加圧力及び切込み角度、切込み深さを
一定の状態に保持する事が可能となったのである。
そしてその結果従来の様に特別の熟練技術を必要とする
事無く容易にガラスの切断作業を行なう事が出来、且つ
失敗のない良好な切断状態を得る事が出来るに至ったの
である。
事無く容易にガラスの切断作業を行なう事が出来、且つ
失敗のない良好な切断状態を得る事が出来るに至ったの
である。
特に本考案にあっては上記の様に構成したことにより、
調整螺子類6を弛めた状態にて刃体16を回動操作させ
ることにより前後左右方向への角度調整を同時的に得る
ことが出来るとともに基盤5を進退させることによりそ
の突出度を調整することが出来、ガラスの切断に最適な
状態を得るための微調整を簡単な操作にて容易に得るこ
とが出来るに至ったのである。
調整螺子類6を弛めた状態にて刃体16を回動操作させ
ることにより前後左右方向への角度調整を同時的に得る
ことが出来るとともに基盤5を進退させることによりそ
の突出度を調整することが出来、ガラスの切断に最適な
状態を得るための微調整を簡単な操作にて容易に得るこ
とが出来るに至ったのである。
又本考案にあっては第2の実施例に示す様に台枠1のガ
ラスとの相対応面と相対応させて、その間にガラス挿入
用の空隙18を存してガイド盤17を設ける様にした事
により、ガラス21を立掛けた状態にてその端縁部分の
カットを行なう事が可能となったのであり、この点に於
ける効果は、スペースの限られた現場に於いて能率良く
ガラスのカット作業を行なう事が出来る点に於いて極め
て大である。
ラスとの相対応面と相対応させて、その間にガラス挿入
用の空隙18を存してガイド盤17を設ける様にした事
により、ガラス21を立掛けた状態にてその端縁部分の
カットを行なう事が可能となったのであり、この点に於
ける効果は、スペースの限られた現場に於いて能率良く
ガラスのカット作業を行なう事が出来る点に於いて極め
て大である。
第1図は本考案に係るガラスカッターの一部切欠斜視図
、第2図は要部の分解斜視図、第3図乃至第6図は球体
の作用状態を示す図面、第7図は他の実施態様を示す一
部切欠側面図である。 又第8図は従来構造のガラスカッターを示す。 1・・・・・・台枠、2・・・・・・ローラー、3・・
・・・・通孔、4・・・・・・触子部、5・・・・・・
螺子部、6・・・・・・調整螺子類、7・・・・・・基
盤、8・・・・・・支杆、9・・・・・・挿通孔、10
.11・・・・・・押え片、12・・・・・・球体、1
3.14・・・・・・凹所、15・・・・・・挿通孔、
16・・・・・・刃体、17・・・・・・ガイド盤、1
8・・・・・・空隙、19・・・・・・ローラー20・
・・・・・ローラー、21・・・・・・ガラス。
、第2図は要部の分解斜視図、第3図乃至第6図は球体
の作用状態を示す図面、第7図は他の実施態様を示す一
部切欠側面図である。 又第8図は従来構造のガラスカッターを示す。 1・・・・・・台枠、2・・・・・・ローラー、3・・
・・・・通孔、4・・・・・・触子部、5・・・・・・
螺子部、6・・・・・・調整螺子類、7・・・・・・基
盤、8・・・・・・支杆、9・・・・・・挿通孔、10
.11・・・・・・押え片、12・・・・・・球体、1
3.14・・・・・・凹所、15・・・・・・挿通孔、
16・・・・・・刃体、17・・・・・・ガイド盤、1
8・・・・・・空隙、19・・・・・・ローラー20・
・・・・・ローラー、21・・・・・・ガラス。
Claims (1)
- ガラスとの相対応面にローラーを存して任意形状に形成
する台枠を設け、同台枠にはガラスとの相対応面に対し
て直交させて通孔を貫設し、同通孔の両開口部に螺子部
を設け、両螺子部には中心部に挿通孔を開口する基盤と
、調整螺子類を夫々進退自在に螺合させる一方、通孔内
には上記調整螺子頭側に半球状の凹所を有する押え片を
、又基盤側に同じく半球状の凹所を形成するとともに中
心部に挿通孔を開口する押え片を相対峙させて設け、両
凹所間には球体を抱持するとともに同球体より突設する
支杆を上記両挿通孔内に貫設させ、その先端部に固着す
る刃体を前記ガラスとの相対応面より突出させて戒るガ
ラスカッター
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979095821U JPS5815457Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | ガラスカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979095821U JPS5815457Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | ガラスカツタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5615748U JPS5615748U (ja) | 1981-02-10 |
JPS5815457Y2 true JPS5815457Y2 (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=29328663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979095821U Expired JPS5815457Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | ガラスカツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815457Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120382U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-04 | ||
JPS63186080U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499517A (ja) * | 1972-05-23 | 1974-01-28 | ||
JPS4937102A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-06 | ||
JPS5339885B2 (ja) * | 1974-03-06 | 1978-10-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339885U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-06 |
-
1979
- 1979-07-11 JP JP1979095821U patent/JPS5815457Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499517A (ja) * | 1972-05-23 | 1974-01-28 | ||
JPS4937102A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-06 | ||
JPS5339885B2 (ja) * | 1974-03-06 | 1978-10-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5615748U (ja) | 1981-02-10 |
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