JP2002250170A - 調整蝶番 - Google Patents

調整蝶番

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JP2002250170A
JP2002250170A JP2001049500A JP2001049500A JP2002250170A JP 2002250170 A JP2002250170 A JP 2002250170A JP 2001049500 A JP2001049500 A JP 2001049500A JP 2001049500 A JP2001049500 A JP 2001049500A JP 2002250170 A JP2002250170 A JP 2002250170A
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Japan
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hinge
slide member
casing
adjusting
screw shaft
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JP2001049500A
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English (en)
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Jiro Watanabe
次郎 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 一方の羽根板部分で3方向の調整を簡単な構
造で容易に行うことができるようにし、しかも上下を反
転させるだけで扉の左右何れにも取り付けることのでき
る左右兼用可能な調整蝶番を低コストで提供る。 【解決手段】 左右の羽根板2、3が枢軸1を介して回
動自在に連結された蝶番Aと、受け具Bとからなり、ス
ライド部材5の垂直な面5aに羽根板2が前後調整手段
を介して羽根板2の面方向に沿って横方向に移動調整で
きるように取り付けられ、左右調整ビス6の一部が羽根
板裏面に当接され、左右調整ビス6を回動するための回
動操作部6aが工具挿入孔7を介して羽根板2の表面に
露出して形成されており、更にスライド部材5の上下の
受け面8,8に対向させた状態で上下一対の上下調整部
材9,9がケーシング4に設けられている構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関扉や間仕切り
扉等の回動扉に使用される調整蝶番に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、回動扉を取り付けた際に扉の上下
方向、左右方向並びに前後方向の微量調整を行うことの
できる蝶番として各種のものが提案されているが、多く
の場合上下の調整は蝶番の枢軸部分に調整機構を組み込
んで形成されているため構造が複雑となると共に、蝶番
の取付位置が扉の右側、又は左側の何れか一方に特定さ
れ、右用と左用の二つのタイプを必要とし、製作や管理
が煩雑となってコスト高の一要因となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、一方
の羽根板部分で前記3方向の調整を簡単な構造で容易に
行うことができるようにし、しかも上下を反転させるだ
けで扉の左右何れにも取り付けることのできる左右兼用
可能な調整蝶番を低コストで提供することを主たる目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係る調整蝶番にあっては、左右の羽根板2、3が枢
軸1を介して回動自在に連結された蝶番Aと、固定枠体
C若しくは扉Dに埋め込まれて前記蝶番Aの一方の羽根
板2を支持する受け具Bとからなり、前記受け具Bはケ
ーシング4と、該ケーシング4に上下方向にのみ移動固
定可能に組み込まれたスライド部材5を含み、該スライ
ド部材5の垂直な面5aに前記羽根板2が前後調整手段
を介して羽根板2の面方向に沿って横方向に移動調整で
きるように取り付けられ、更に羽根板2の裏側で前記ス
ライド部材5に左右調整ビス6が設けられ、この左右調
整ビス6の頂面若しくは一部が羽根板裏面に当接され、
該左右調整ビス6を回動するための回動操作部6aが工
具挿入孔7を介して羽根板2の表面に露出して形成され
ており、更に前記スライド部材5の上下の受け面8,8
に対向させた状態で上下一対の上下調整部材9,9が前
記ケーシング4に設けられている構造とした。
【0005】前記左右の羽根板2,3は、枢軸1を抜き
取ることによって分離可能に形成するのが好ましいが、
分離できないように形成することも可能である。
【0006】上記の前後調整手段は、スライド部材5に
支持されたカム11と、前記羽根板2に形成されて前記
カム11の偏芯突出部11aを受け入れるカム孔12
と、羽根板2に設けられた左右方向に延びる長孔13…
と、該長孔13を介して前記スライド部材5に螺合され
た固定用ネジ14とから形成して、前記カム孔12から
露出した偏芯突出部の工具係合溝11bを介してカム1
1を回動することにより、羽根板2を長孔13…に沿っ
て移動調整できるように構成するのが好ましいが、この
カム11を省略して長孔13…と固定用ネジ14…だけ
で調整できるように形成することも可能である。
【0007】また前記上下調整部材9は、ケーシング4
に設けられた垂直なネジ軸9aと、該ネジ軸9aに連動
連結された縦軸の傘歯車9b並びに横軸の傘歯車9cと
からなり、前記スライド部材5の上下受け面8、8に相
対するネジ軸9aの露出端部に受板9dを設け、前記傘
歯車9cの露出端部に工具係合溝9eを設けて、該工具
係合溝9eにドライバー等の工具を係合させて傘歯車9
cを回動することによりネジ軸9aを上下動するように
形成するのがよい。これにより容易に上下調整すること
が可能である。
【0008】また前記上下調整部材9は、ケーシング4
に設けられた垂直なネジ軸9aと、該ネジ軸9aの露出
端部に形成された大径の頭部9fとからなり、前記大径
の頭部9fが前記スライド部材5の上下受け面8、8に
当接するように形成され且つ該頭部9fを回動すること
によりネジ軸9aを上下動するように形成することも可
能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかる調整蝶番の詳
細を図1ないし図5に示した実施例に基づき説明する。
この実施例で示した調整蝶番は、左右の羽根板2、3が
枢軸1を介して回動自在に連結された蝶番Aと、建具壁
面等の固定枠体Cに埋め込まれて前記蝶番Aの一方の羽
根板2を支持する受け具Bとからなる。該受け具Bは取
付孔4cを介して固定枠体Cに固定される。前記蝶番A
の他方の羽根板3は扉Dの端面に取り付けられる。ま
た、左右の羽根板2,3は、枢軸1を抜き取ることによ
って分離可能に形成されている。
【0010】前記受け具Bは、後述のスライド部材5を
収納する収納凹部4aを備えたケーシング4と、該ケー
シング4の収納凹部4aに上下方向にのみ移動固定可能
に組み込まれたスライド部材5を含む。該スライド部材
5は上下の任意の位置で固定ネジ15によりケーシング
4に定着できるように形成されている。またスライド部
材5の垂直な面5aに前記羽根板2が前後調整手段を介
して羽根板2の面方向に沿って横方向に移動調整できる
ように取り付けられている。
【0011】上記前後調整手段は、スライド部材5に支
持されたカム11と、前記羽根板2に形成されて前記カ
ム11の偏芯突出部11aを受け入れるカム孔12と、
羽根板2に設けられた左右方向に延びる長孔13…と、
該長孔13を介して前記スライド部材5に螺合された固
定用ネジ14とから形成されている。また前記カム孔1
2から露出した偏芯突出部11aに工具係合溝11bが
設けられている。従って固定用ネジ14を緩めた状態で
前記工具係合溝11bにドライバー等を係合させてカム
11を回動することにより、羽根板2を長孔13…に沿
って移動調整することができる。この調整は実質的に扉
の前後方向(図2並びに図5における矢印a方向)の調
整となる。
【0012】、更に羽根板2の裏側で前記スライド部材
5に左右調整ビス6が設けられており、この左右調整ビ
ス6の頂面の一部が羽根板裏面に当接されている。ま
た、該左右調整ビス6を回動するための回動操作部6a
が工具挿入孔7を介して羽根板2の表面に露出して形成
されている。従って固定用ネジ14を緩めた状態で左右
調整ビス6を回動させて螺進または後退させた後、固定
用ネジ14を締め付けることによりスライド部材5の垂
直な面5aに対する羽根板2の取り付け位置を調整する
ことができる。この調整は実質的に扉Dの左右巾方向
(図5における矢印b方向)の調整となる。
【0013】更に、前記スライド部材5の上下の受け面
8,8に対向させた状態で上下一対の上下調整部材9,
9が前記ケーシング4に設けられている。本実施例にお
いてこの上下調整部材9、9は、ケーシング4に設けら
れた垂直なネジ軸9aと、該ネジ軸9aに連動連結され
た縦軸の傘歯車9b並びに横軸の傘歯車9cとからな
る。前記スライド部材5の上下受け面8、8に相対する
ネジ軸9aの露出端部に受板9dが設けられ、前記傘歯
車9cの露出端部に工具係合溝9eが設けられている。
従ってスライド部材5の固定ネジ15を緩めた状態で傘
歯車を回動して下方側のネジ軸9aを受板9dと共に上
下に移動させることにより、下方の受板9dに受け止め
られたスライド部材5が扉Dと共に上下に移動して扉の
上下位置を容易に微調整することができる。また上方に
も上下調整部材9が設けられているので、この蝶番を反
転させて扉の反対側に取り付けた場合にも同じように上
下調整を行うことができる。
【0014】本実施例では、図1に示すように、前記受
け具Bの表面部分を羽根板2の一部と共に覆う隠すよう
にカバー16を着脱自在に取り付けられている。このカ
バー16は裏面にピン16aが突出され、このピン16
aがケーシング4の表面に形成された嵌合孔4bに嵌合
させることによって着脱自在に取り付けられている。従
って各部の調整を行ったあと、このカバー16をかぶせ
ることによって蝶番の美観を保持することができる。
【0015】前記上下調整部材9は上記の実施例に代え
て図6に示すように、ケーシング4に設けられた垂直な
ネジ軸9aと、該ネジ軸9aの露出端部に形成された大
径の異径頭部9fとにより形成し、この大径の頭部9f
を前記スライド部材5の上下受け面8、8に当接するよ
うにして該頭部9fをスパナー等の工具で回動すること
により頭部9fと共にネジ軸9aを上下動するようにし
てもよい。
【0016】更に前記上下調整部材9は図7に示す手段
で形成することも可能である。この実施例で示した上下
調整部材9は、垂直方向に移動可能な状態でケーシング
5に保持された軸9gの露出端に前記スライド部材5a
を受ける受板9hが設けられている。先端先細り状とし
た調整ビス9iがケーシング前面から螺入されていて、
先端の傾斜部分が軸9gの貫通孔9jに係入されてい
る。従ってこの調整ビス9iを回動して螺進又は後退さ
せることにより軸9gを受板9hと共に上下移動調整す
ることができる。
【0017】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではない。例えば前後調整手段に
おけるカム11を省略して長孔13と固定用ビス14の
みで調整するようにしてもよい。またスライド部材5を
上下の任意の位置でケーシング4に定着させる固定ネジ
15は、少し長めの木ネジで形成し、ケーシング4の貫
通穴4dを貫通させてスライド部材5とケーシング4と
共に固定枠体Cの木肉に固定するようにしてもよい。ま
た上記実施例では、左右の羽根板2,3が枢軸1を抜き
取ることによって分離可能に形成されているが、分離で
きないように形成することも可能である。その他本発明
では前記の構成要件を備え、かつ前記の目的を達成し、
下記の効果を有する限りにおいては適宜に改変して実施
することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の調整蝶番は上記のごとく構成し
たものであるから、蝶番の一方の羽根板部分で扉の前
後、左右並びに上下の3方向の調整を容易に且つ確実に
行うことができ、しかも上下を反転させるだけで扉の左
右何れにも取り付けることのでき、加えて枢軸部分での
複雑な上下調整機構を持たないから、構造がシンプルと
なって安価に製作できるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る調整蝶番の一実施例を示す分解斜
視図。
【図2】上記調整蝶番のカバーを取り外した取付状態を
示す正面図。
【図3】上記調整蝶番の取付け時の分解斜視図。
【図4】上記調整蝶番における上下調整部材の断面図。
【図5】上記調整蝶番の取り付け時の一部断面平面図。
【図6】上記調整蝶番における上下調整部材の別の実施
例を示す断面図。
【図7】上記調整蝶番における上下調整部材の更に別の
実施例を示す断面図。
【符号の説明】
1 枢軸 2 蝶番の一方の羽根板 3 調整の他方の羽根板 4 ケーシング 5 スライド部材 5a スライド部材の垂直な面 6 左右調整ビス 6a 左右調整ビスの回動操作部 7 工具挿入孔 8 受け面 9 上下調整部材 9a ネジ軸 9b 傘歯車 9c 傘歯車 9d 受板 9e 工具係合溝 9f 頭部 11 カム 11a 偏芯突出部 11b 工具係合溝 12 カム孔 13 長孔 14 固定用ネジ A 蝶番 B 受け具 C 固定枠体 D 扉

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の羽根板2、3が枢軸1を介して回
    動自在に連結された蝶番Aと、固定枠体C若しくは扉D
    に埋め込まれて前記蝶番Aの一方の羽根板2を支持する
    受け具Bとからなり、前記受け具Bはケーシング4と、
    該ケーシング4に上下方向にのみ移動固定可能に組み込
    まれたスライド部材5を含み、該スライド部材5の垂直
    な面5aに前記羽根板2が前後調整手段を介して羽根板
    2の面方向に沿って横方向に移動調整できるように取り
    付けられ、更に羽根板2の裏側で前記スライド部材5に
    左右調整ビス6が設けられ、この左右調整ビス6の頂面
    若しくは一部が羽根板裏面に当接され、該左右調整ビス
    6を回動するための回動操作部6aが工具挿入孔7を介
    して羽根板2の表面に露出して形成されており、更に前
    記スライド部材5の上下の受け面8,8に対向させた状
    態で上下一対の上下調整部材9,9が前記ケーシング4
    に設けられている調整蝶番。
  2. 【請求項2】 前記左右の羽根板2,3が枢軸1を抜き
    取ることによって分離可能に形成されている請求項1に
    記載の調整蝶番。
  3. 【請求項3】 前記前後調整手段が、スライド部材5に
    支持されたカム11と、前記羽根板2に形成されて前記
    カム11の偏芯突出部11aを受け入れるカム孔12
    と、羽根板2に設けられた左右方向に延びる長孔13…
    と、該長孔13を介して前記スライド部材5に螺合され
    た固定用ネジ14とからなり、前記カム孔12から露出
    した偏芯突出部の表面に工具係合溝11bが設けられて
    いる請求項1または請求項2に記載の調整蝶番。
  4. 【請求項4】 前記上下調整部材9が、ケーシング4に
    設けられた垂直なネジ軸9aと、該ネジ軸9aに連動連
    結された縦軸の傘歯車9b並びに横軸の傘歯車9cとか
    らなり、前記スライド部材5の上下受け面8、8に相対
    するネジ軸9aの露出端部に受板9dが設けられ、前記
    傘歯車9cの露出端部に工具係合溝9eが設けられ、該
    工具係合溝9eを介してドライバー等で回動することに
    よりネジ軸9aを上下動するように形成されている請求
    項1乃至請求項3に記載の調整蝶番。
  5. 【請求項5】 前記上下調整部材9が、ケーシング4に
    設けられた垂直なネジ軸9aと、該ネジ軸9aの露出端
    部に形成された大径の頭部9fとからなり、前記大径の
    頭部9fが前記スライド部材5の上下受け面8、8に当
    接するように形成され且つ該頭部9fを回動することに
    よりネジ軸9aを上下動するように形成されている請求
    項1乃至請求項3に記載の調整蝶番。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097187A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Daiken Corp 開戸枠構造
CN103032002A (zh) * 2012-12-28 2013-04-10 阳泉市麟豪机械制造有限责任公司 多方向可调整铰链盒
KR101802496B1 (ko) * 2015-01-02 2017-11-28 한국교통연구원 프레임과의 연결부에 가동연결부가 구비된 수직개폐형 스크린도어를 포함하는 플랫폼 스크린도어

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