JPS6028082B2 - 流体圧駆動装置 - Google Patents
流体圧駆動装置Info
- Publication number
- JPS6028082B2 JPS6028082B2 JP52086011A JP8601177A JPS6028082B2 JP S6028082 B2 JPS6028082 B2 JP S6028082B2 JP 52086011 A JP52086011 A JP 52086011A JP 8601177 A JP8601177 A JP 8601177A JP S6028082 B2 JPS6028082 B2 JP S6028082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fluid
- chamber
- valve
- spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/28—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
- H01H33/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator
- H01H33/34—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator hydraulic
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Actuator (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体圧駆動装置に係り、特に大きな駆動力を高
速に発生させ、かつ、確実に動作させることが要求され
る、例えば回略しや断器用の駆動装置の如く、作動油、
水成流体等の液体を用いる流体圧駆動装置に関する。
速に発生させ、かつ、確実に動作させることが要求され
る、例えば回略しや断器用の駆動装置の如く、作動油、
水成流体等の液体を用いる流体圧駆動装置に関する。
一般の液体を用いる流体圧駆動装置は、固定シリンダ内
にピストンを鉄合して基本構成を成し、ピストンの一方
面よりロッドを導出した方式では、ロッドのない側の室
内の高圧流体を制御することによってピストンおよびロ
ッドを駆動して、例えばしや断部を操作している。
にピストンを鉄合して基本構成を成し、ピストンの一方
面よりロッドを導出した方式では、ロッドのない側の室
内の高圧流体を制御することによってピストンおよびロ
ッドを駆動して、例えばしや断部を操作している。
またピストンの両側面からロッドを導出した方式では、
ピストンの両面側の室内の高圧流体を制御している。こ
の制御は、ピストンの往復動作に変換するためであるか
ら、方向別に指令を受ける2つのパイロット弁を有し、
パイロット弁の動作によって、上記各室内の圧力を制御
している。従来のこの種のものは、一方のパイロット弁
の動作位置を流体的に保持し、他方のパイロット弁の動
作によって上記一万のパイロット弁を復帰させるように
していた。
ピストンの両面側の室内の高圧流体を制御している。こ
の制御は、ピストンの往復動作に変換するためであるか
ら、方向別に指令を受ける2つのパイロット弁を有し、
パイロット弁の動作によって、上記各室内の圧力を制御
している。従来のこの種のものは、一方のパイロット弁
の動作位置を流体的に保持し、他方のパイロット弁の動
作によって上記一万のパイロット弁を復帰させるように
していた。
このため、2つのパイロット弁は指令を受けて切換動作
した位置を保持する装置を必要とし、高速動作の障害に
なると共に構造を複雑にしていた。本発明の目的は、指
令を受ける2つのパイロット弁の切換え位置を保持する
装置を省略して構成を簡単にすると共に高速度動作を可
能にした流体圧駆動装置を提供するにある。
した位置を保持する装置を必要とし、高速動作の障害に
なると共に構造を複雑にしていた。本発明の目的は、指
令を受ける2つのパイロット弁の切換え位置を保持する
装置を省略して構成を簡単にすると共に高速度動作を可
能にした流体圧駆動装置を提供するにある。
本発明は、ピストンおよびシリンダとから形成した室と
指令を受けて動作するパイロット弁との間の流路中に設
けた主制御弁の構成をかえ、主制御弁のスプールに受圧
面を4つ形成し、これら各受圧面に作用する高圧流体を
それぞれ独立して制御することによって、主制御弁のス
プール全体に作用する方向性を制御すると共に自己保持
し、これによって、指令を受けるパイロット弁が短時間
に復帰しても誤動作しないようにしたものである。
指令を受けて動作するパイロット弁との間の流路中に設
けた主制御弁の構成をかえ、主制御弁のスプールに受圧
面を4つ形成し、これら各受圧面に作用する高圧流体を
それぞれ独立して制御することによって、主制御弁のス
プール全体に作用する方向性を制御すると共に自己保持
し、これによって、指令を受けるパイロット弁が短時間
に復帰しても誤動作しないようにしたものである。
つまり、主制御弁のスプールに各パイロット弁専用の受
圧面を形成し、その受圧面を制御することによって駆動
した主成劉弁のスプールを、上記ピストンの位置を直接
もしくは間接的にとらえる弁装置の動作による流体圧制
御によって、位置保持させようとするものである。
圧面を形成し、その受圧面を制御することによって駆動
した主成劉弁のスプールを、上記ピストンの位置を直接
もしくは間接的にとらえる弁装置の動作による流体圧制
御によって、位置保持させようとするものである。
以下本発明を図面に示す実施例によって説明する。
第1図および第2図は、全体構成の動作原理を説明する
ものである。
ものである。
被操作体に連結したピストン23は、固定シリンダ21
内に滑合状態で配置されている。
内に滑合状態で配置されている。
固定シリンダ21内はピストン23の両面にそれぞれ室
が形成され、ロッドのない方には制御室36が形成され
、ロッドのない方には制御室36が形成成されている。
この制御室36は、詳細を後述する主制御弁のスブール
3の動作によって、高圧流体源であるアキュムレータ1
67と低圧源であるタンク169とに交互に蓮通される
。一方、固定シリンダ21のロッド側の室は、常時高圧
流体源に接続されている。この室は原理的には低圧源に
開放され、その代わりばね等でピストン23へ下方の力
を与えても良い。主制御弁のスプール3は、弁となる2
つのポベット7,8を対向連続して成り、4つの受圧面
を形成している。
が形成され、ロッドのない方には制御室36が形成され
、ロッドのない方には制御室36が形成成されている。
この制御室36は、詳細を後述する主制御弁のスブール
3の動作によって、高圧流体源であるアキュムレータ1
67と低圧源であるタンク169とに交互に蓮通される
。一方、固定シリンダ21のロッド側の室は、常時高圧
流体源に接続されている。この室は原理的には低圧源に
開放され、その代わりばね等でピストン23へ下方の力
を与えても良い。主制御弁のスプール3は、弁となる2
つのポベット7,8を対向連続して成り、4つの受圧面
を形成している。
これら各受圧面にはそれぞれ流体的に区分された圧力室
12,13,16および17を形成している。これら各
圧力室に供給される高圧流体は同一の高圧流体源からの
ものを用いるのが望ましいが、最終的にこれら圧力室か
ら各受圧面に作用する力の関係は、F,6<F,2<F
,6十F,7<F,3 …・・・(1’に
なされている。
12,13,16および17を形成している。これら各
圧力室に供給される高圧流体は同一の高圧流体源からの
ものを用いるのが望ましいが、最終的にこれら圧力室か
ら各受圧面に作用する力の関係は、F,6<F,2<F
,6十F,7<F,3 …・・・(1’に
なされている。
また、第1図の状態では、流体室15と圧力室16は常
時アキュムレータ167に蓮通しており、この状態では
流体室15に面するポベット7の側面に作用する力(第
1図にPs,で示す)と、流体室15に面するポベット
8のうち、流体室15に面するポベット7の側面と同一
面積に作用する力(第1図にPs2で示す)とは互いに
逆方向となるため相殺され、結局、ポベット8の圧力室
16側の側面に作用する流体圧力により、スプール3は
常時左方向へ作用する力F,6を受けている。
時アキュムレータ167に蓮通しており、この状態では
流体室15に面するポベット7の側面に作用する力(第
1図にPs,で示す)と、流体室15に面するポベット
8のうち、流体室15に面するポベット7の側面と同一
面積に作用する力(第1図にPs2で示す)とは互いに
逆方向となるため相殺され、結局、ポベット8の圧力室
16側の側面に作用する流体圧力により、スプール3は
常時左方向へ作用する力F,6を受けている。
圧力室13は、第1パイロット弁41を介して低圧糠で
あるタンク169と流体室15(制御室36と直接連通
した室)へ交互に蓮通される。第1パィ。ット弁41は
、定常状態で圧力室13と流体室15を運通した状態を
自己保持し、コイル55への通電によって圧力室13と
タンク169を蓮適するよう切換え動作する3方弁であ
る。圧力室12は、第2パイロット弁61を介してタン
ク169と高圧流体源へ交互に蓮通されている。第2パ
イロット弁61は、定常状態で圧力室12とタンク16
9間を蓮通した状態を自己保持し、コイル71への通電
によって圧力室12と高圧流体源間を薫通するよう切換
わる3方弁である。圧力室17は、3方弁である保持弁
101を介してアキュムレータ167とタンク169へ
交互に蓮適される。
あるタンク169と流体室15(制御室36と直接連通
した室)へ交互に蓮通される。第1パィ。ット弁41は
、定常状態で圧力室13と流体室15を運通した状態を
自己保持し、コイル55への通電によって圧力室13と
タンク169を蓮適するよう切換え動作する3方弁であ
る。圧力室12は、第2パイロット弁61を介してタン
ク169と高圧流体源へ交互に蓮通されている。第2パ
イロット弁61は、定常状態で圧力室12とタンク16
9間を蓮通した状態を自己保持し、コイル71への通電
によって圧力室12と高圧流体源間を薫通するよう切換
わる3方弁である。圧力室17は、3方弁である保持弁
101を介してアキュムレータ167とタンク169へ
交互に蓮適される。
この保持弁101は、ピストン23のほぼ最終位置をそ
れぞれ検出する検出装置l41,151によって切換え
操作される。つまり、検出装置151がピストン23の
位置をとらえたァキュムレータ167と圧力室17を蓮
通し、検出装置141がピストン23の位置をとらえた
時圧力室17とタンク169間を蓮適する。第1図の状
態でポベット7は閉状態にあり、ポベット8は開状態に
ある。従って、アキュムレータ167からの高圧流体は
、流体室15、圧力室13および制御室36へ供給され
てピストン23を図示の位置に保持している。このピス
トン23の位置は、検出装置151によってとらえられ
保持弁101を操作して、圧力室17に高圧流流体を供
給している。一方、圧力室12はタンク169へ開放さ
れている。この状態でポベット7,8に作用する力はF
,5十F,7<F,3の関係で保たれており、スプール
3は第1図の位置に保持されている。今、第1指令が与
えられてコイル55に通電されると、第1パイロット弁
41が動作して、圧力室13とタンク169間を蓮通し
、圧力室13内の流体を排出する。
れぞれ検出する検出装置l41,151によって切換え
操作される。つまり、検出装置151がピストン23の
位置をとらえたァキュムレータ167と圧力室17を蓮
通し、検出装置141がピストン23の位置をとらえた
時圧力室17とタンク169間を蓮適する。第1図の状
態でポベット7は閉状態にあり、ポベット8は開状態に
ある。従って、アキュムレータ167からの高圧流体は
、流体室15、圧力室13および制御室36へ供給され
てピストン23を図示の位置に保持している。このピス
トン23の位置は、検出装置151によってとらえられ
保持弁101を操作して、圧力室17に高圧流流体を供
給している。一方、圧力室12はタンク169へ開放さ
れている。この状態でポベット7,8に作用する力はF
,5十F,7<F,3の関係で保たれており、スプール
3は第1図の位置に保持されている。今、第1指令が与
えられてコイル55に通電されると、第1パイロット弁
41が動作して、圧力室13とタンク169間を蓮通し
、圧力室13内の流体を排出する。
するとポベット7に作用する力F,3は例えば零となり
、F,6十F,7<F.3の関係が保てなくなり、ポベ
ツト8に作用するF,6十F,7の力によってスプール
3は左方へ駆動されて第2図の位置に切換わる。この動
作によって、ポベット7は開き、制御室36内の流体を
排出する。
、F,6十F,7<F.3の関係が保てなくなり、ポベ
ツト8に作用するF,6十F,7の力によってスプール
3は左方へ駆動されて第2図の位置に切換わる。この動
作によって、ポベット7は開き、制御室36内の流体を
排出する。
またポベツト8は閉じ、流体室15を高圧流体源から切
離す。従って、ピストン23は上述した下方への駆動力
によって図示の位置に達し被操作体を操作する。ピスト
ン23が図示の位置に達したのを検出装置141がとら
えると、保持弁101が切換えられ、圧力室17の流体
をタンク169へ排出する。この状態でコイル55への
信号が除去されると、この第1パイロット弁41の切換
え位置を保持する装置がないので、第1パイロット弁4
1は第1図の状態に自己復帰し状態保持する。しかし、
制御室36および流体圧15は既に低圧になっているた
め、圧力室13は依然として低圧である。スプール3は
圧力室16の高圧流体によるF,6によって第2図の状
態に確実に保持される。次に、ピストン23を元の位置
に駆動する場合について説明する。
離す。従って、ピストン23は上述した下方への駆動力
によって図示の位置に達し被操作体を操作する。ピスト
ン23が図示の位置に達したのを検出装置141がとら
えると、保持弁101が切換えられ、圧力室17の流体
をタンク169へ排出する。この状態でコイル55への
信号が除去されると、この第1パイロット弁41の切換
え位置を保持する装置がないので、第1パイロット弁4
1は第1図の状態に自己復帰し状態保持する。しかし、
制御室36および流体圧15は既に低圧になっているた
め、圧力室13は依然として低圧である。スプール3は
圧力室16の高圧流体によるF,6によって第2図の状
態に確実に保持される。次に、ピストン23を元の位置
に駆動する場合について説明する。
この動作は、コイル71への指令によって第2パイロッ
ト弁61を切り換え、圧力室12へ高圧流体を供給する
ことによって行なう。
ト弁61を切り換え、圧力室12へ高圧流体を供給する
ことによって行なう。
即ち、圧力室12に高圧流体が供給されると、この圧力
室12内でのポベット7の受圧面積は、各径を第2図の
よ化すると牛(ら2−d・2)で表わされ・この部分に
F.2なる圧力が加わることになる。一方、圧力室16
内でのポベット8の実質的に圧力を受雌受圧面積‘ま生
(d32−d・2)となる。つまり、圧力室16内には
、ポベット8の右側面と左側面の煩斜している先端部が
面している。従って、圧力室16内に面しているポベッ
ト8の先端部両側面に加わる力は相殺され、結局、第2
図矢印部分に実質的な圧力が加わることになり、スプー
ル3にはF,6より大きなF.2が作用し、F,2−F
,6の力でスプール3は第1図の位置に駆動される。ス
プール3が第1図の状態となると、ポベット7が閉じ、
ポベツト8が開くため、流体圧15および制御室36に
高圧流体が供給され、ピストン23を第1図の位置に駆
動する。
室12内でのポベット7の受圧面積は、各径を第2図の
よ化すると牛(ら2−d・2)で表わされ・この部分に
F.2なる圧力が加わることになる。一方、圧力室16
内でのポベット8の実質的に圧力を受雌受圧面積‘ま生
(d32−d・2)となる。つまり、圧力室16内には
、ポベット8の右側面と左側面の煩斜している先端部が
面している。従って、圧力室16内に面しているポベッ
ト8の先端部両側面に加わる力は相殺され、結局、第2
図矢印部分に実質的な圧力が加わることになり、スプー
ル3にはF,6より大きなF.2が作用し、F,2−F
,6の力でスプール3は第1図の位置に駆動される。ス
プール3が第1図の状態となると、ポベット7が閉じ、
ポベツト8が開くため、流体圧15および制御室36に
高圧流体が供給され、ピストン23を第1図の位置に駆
動する。
この動作と共に、流体室15から圧力室13に高圧流体
が供給される。従って、第2パイロット弁61が復帰し
、F,2三0となっても、F,3>F,6十F,?(F
,7±0) ......■の関係からスプー
ル3の位置は変わらない。
が供給される。従って、第2パイロット弁61が復帰し
、F,2三0となっても、F,3>F,6十F,?(F
,7±0) ......■の関係からスプー
ル3の位置は変わらない。
ピストン23が第1図の位置に達すると、検出装置15
1によって保持弁101が操作されて、圧力室17に高
圧流体が供給されるが、上式(2}の関係からスプール
3はその位置を確実に保持する。以上説明したように、
スプール3に4つの受圧面を形成し、これら各受圧面に
高圧流体を作用させる圧力室12,13,16,17を
それぞれ独立して設け、その中2つの圧力室を第1およ
び第2パイロット弁41および61でそれぞれ制御する
ようにし、また他の1つの圧力室に面するスプールの受
圧面に常時高圧流体を作用させ、更に残りの圧力室をピ
ストン23の位置に応じて制御するようにしたため、両
パイロット弁は、それぞれ切換え位置保持装置を必要と
しない。つまり、上記の保持装置をもつ従来例では、一
方のパイロット弁の動作と共に保持装置の保持力を解除
する必要があり、これに時間を要すると共に、両パイロ
ット弁間の流路構成を複雑にしていたが、本実施例はこ
れらを全て解決できる。
1によって保持弁101が操作されて、圧力室17に高
圧流体が供給されるが、上式(2}の関係からスプール
3はその位置を確実に保持する。以上説明したように、
スプール3に4つの受圧面を形成し、これら各受圧面に
高圧流体を作用させる圧力室12,13,16,17を
それぞれ独立して設け、その中2つの圧力室を第1およ
び第2パイロット弁41および61でそれぞれ制御する
ようにし、また他の1つの圧力室に面するスプールの受
圧面に常時高圧流体を作用させ、更に残りの圧力室をピ
ストン23の位置に応じて制御するようにしたため、両
パイロット弁は、それぞれ切換え位置保持装置を必要と
しない。つまり、上記の保持装置をもつ従来例では、一
方のパイロット弁の動作と共に保持装置の保持力を解除
する必要があり、これに時間を要すると共に、両パイロ
ット弁間の流路構成を複雑にしていたが、本実施例はこ
れらを全て解決できる。
尚、上記の実施例におけるスプール3の受圧面および対
応する圧力室は、図示の位置に限らず形成することがで
きる。更に、圧力室13は第1パイロット弁41を介し
て流体圧15と連通したが、第1パイロット弁41と高
圧流体源間に新たな弁装置は、第2図の状態では閉じる
構成であって、しかも、第2図から第1図に移行する時
、例えばスプール3の動きをとらえて開くようにする。
この開く時点を調整すれば、第2パイロット弁61をよ
り早く復帰させてもスプール3の保持力が得られる。し
かしながら、高圧流体の圧力と受圧面積の設定によって
、コイル71の励磁時間より充分早くスプール3を駆動
してF,3が得られるので、構成の簡略化の点で図示の
実施例が優れる。次に、上述した流体圧駆動装置をしや
断器用操作器として構成とした例を説明する。
応する圧力室は、図示の位置に限らず形成することがで
きる。更に、圧力室13は第1パイロット弁41を介し
て流体圧15と連通したが、第1パイロット弁41と高
圧流体源間に新たな弁装置は、第2図の状態では閉じる
構成であって、しかも、第2図から第1図に移行する時
、例えばスプール3の動きをとらえて開くようにする。
この開く時点を調整すれば、第2パイロット弁61をよ
り早く復帰させてもスプール3の保持力が得られる。し
かしながら、高圧流体の圧力と受圧面積の設定によって
、コイル71の励磁時間より充分早くスプール3を駆動
してF,3が得られるので、構成の簡略化の点で図示の
実施例が優れる。次に、上述した流体圧駆動装置をしや
断器用操作器として構成とした例を説明する。
尚、第1図と対応するものには同一符号を付号を付けて
いる。第3図は本発明になる流体圧駆動装置を回略しや
断器へ応用したときの流体圧回路図を示し、第4図はそ
の具体的構造図であり、第4図を中心に詳細を説明する
。
いる。第3図は本発明になる流体圧駆動装置を回略しや
断器へ応用したときの流体圧回路図を示し、第4図はそ
の具体的構造図であり、第4図を中心に詳細を説明する
。
操作シリンダ21は片ロッド形のピストン23を持ち、
そのロッド26側は常時流体圧源165に蓮通しており
、反ロッド側は主制御弁1のポ−トを介して流体圧15
へ蓮適している。
そのロッド26側は常時流体圧源165に蓮通しており
、反ロッド側は主制御弁1のポ−トを介して流体圧15
へ蓮適している。
ピストン23の反ロッド側に働く流体圧を主制御弁1で
制御し、流体圧源165とタンク169を交互に運遍す
ることによってその運動の方向を制御する。王制御弁1
は、3つのボートとそれに連なる流体室15,14を持
ち、それらの流体室は各々、操作シリンダ21、タンク
169へ蓮らなり、スプール3によって、流体の流れ方
向を制御する。スプール3の動きを制御するため4つの
圧力室12,13および16,17を設ける。すなわち
、スプール3は圧力室12,13に働く流体によって右
方向の力を、圧力室16,17に働く流体によって左方
向の力を各々受ける受圧面を有している。圧力室13は
第1パイロット弁41に蓮通し、この室に働く流体圧は
この第1パイロット弁41で制御される。圧力室12は
アンチポンピング弁81を介して第2パイロット弁61
へ蓬なり、この室に働く流体圧はこの2つの弁の共同作
用によって制御される。圧力室16は常時流体圧源16
5に連なって、常に左方向の力をスブール3へ与える。
圧力室17は保持弁101に連なり、この室の流体圧は
この保持弁101によって制御される。これら4つの圧
力室12,13,16,17に作用する流体圧によって
スプール3の受ける力を各々F,2,F,3,F,6,
F,7とするとき、これらの力の間に次の関係F,6<
F,2<F,6十F,7〈F,3 ・・・
・・・‘31が成立するように、各圧力室におけるスプ
ール3の受圧面積を設定する。
制御し、流体圧源165とタンク169を交互に運遍す
ることによってその運動の方向を制御する。王制御弁1
は、3つのボートとそれに連なる流体室15,14を持
ち、それらの流体室は各々、操作シリンダ21、タンク
169へ蓮らなり、スプール3によって、流体の流れ方
向を制御する。スプール3の動きを制御するため4つの
圧力室12,13および16,17を設ける。すなわち
、スプール3は圧力室12,13に働く流体によって右
方向の力を、圧力室16,17に働く流体によって左方
向の力を各々受ける受圧面を有している。圧力室13は
第1パイロット弁41に蓮通し、この室に働く流体圧は
この第1パイロット弁41で制御される。圧力室12は
アンチポンピング弁81を介して第2パイロット弁61
へ蓬なり、この室に働く流体圧はこの2つの弁の共同作
用によって制御される。圧力室16は常時流体圧源16
5に連なって、常に左方向の力をスブール3へ与える。
圧力室17は保持弁101に連なり、この室の流体圧は
この保持弁101によって制御される。これら4つの圧
力室12,13,16,17に作用する流体圧によって
スプール3の受ける力を各々F,2,F,3,F,6,
F,7とするとき、これらの力の間に次の関係F,6<
F,2<F,6十F,7〈F,3 ・・・
・・・‘31が成立するように、各圧力室におけるスプ
ール3の受圧面積を設定する。
第1パイロット弁41は第1の指令によって駆動される
。
。
この弁は主制御弁1の流体室15及び操作シリンダ21
の反〇ッド側制御室36へ連なる流体室48、主制御弁
47、及びタンク169へ連なる流体室46を持ち、こ
れらの間の流体の流れはフオースモータ51で駆動され
るスプール43によって制御される。すなわちスブール
43は通常はばね56で右方に押され、流体室47と4
8を蓮適しているが、第1の指令がフオースモータ51
のコイル55へ与えられと、このコイル55が磁界中に
置かれているので、左方向へ駆動され、コイルボビン5
4を介してコイルと結合されているスブール43も左方
向へ駆動され、流体室47と48とをしや断し、流体室
46と47とを運通する。ここで、第1の指令はしや断
部の開絡動作に対応させている。ここで、第1の指令は
特に高速な動作を要求しているので、通常の電磁弁形式
と異なりフオースモ−タ形式を採用している。
の反〇ッド側制御室36へ連なる流体室48、主制御弁
47、及びタンク169へ連なる流体室46を持ち、こ
れらの間の流体の流れはフオースモータ51で駆動され
るスプール43によって制御される。すなわちスブール
43は通常はばね56で右方に押され、流体室47と4
8を蓮適しているが、第1の指令がフオースモータ51
のコイル55へ与えられと、このコイル55が磁界中に
置かれているので、左方向へ駆動され、コイルボビン5
4を介してコイルと結合されているスブール43も左方
向へ駆動され、流体室47と48とをしや断し、流体室
46と47とを運通する。ここで、第1の指令はしや断
部の開絡動作に対応させている。ここで、第1の指令は
特に高速な動作を要求しているので、通常の電磁弁形式
と異なりフオースモ−タ形式を採用している。
この場合第1パイロット弁の高速動作が可能となり、第
1の指令の要求を満足する。第2パイロット弁61とそ
の詳細を第5図に示すアンチポンピング弁81とは共同
で、主制御弁1の圧力12に働く流体圧を制御する。
1の指令の要求を満足する。第2パイロット弁61とそ
の詳細を第5図に示すアンチポンピング弁81とは共同
で、主制御弁1の圧力12に働く流体圧を制御する。
すなわち第2パイロット弁61はオン・オフ弁であり、
流体圧源165とアンチボンピング弁81との間に設け
、流体室67は流体圧源に、流体室68はアンチポンピ
ング弁81に連なるようにする。常時はスプール63で
両流体室をしや断するが、第2の指令によって電磁石7
2で吸引板73を吸引し、これによってスプール63を
右へ押し両流体室を蓮通させる。ここで、第2の指令は
しや断部の閉路指令に対応している。第2のパイロット
弁は第1パイロット弁程強く高速性を要求しないため、
実施例では通常の電磁弁形式を例示しているが、勿論フ
オースモータ形式を採用すれば第1パイロット弁同様高
速動作が可能となる。アンチポンピング弁81は流体圧
85,86,87を持ち、各々の流体室は第2パイロッ
ト弁61、主制御弁1の圧力室12、およびタンク69
へ連なる。また圧力室84は紋り181を経て第2パイ
ロット弁61の流体圧68へまた絞り183を経てタン
ク169へ連なる。常時ばね90によって左方へ押され
、流体圧85と86を蓮通させている。第2パイロット
弁61に第2の指令が与えられると高圧流体が第2パイ
ロット弁を介して流体圧85へ供給され、流体圧86を
経て主制御弁1の圧力室12へ供給すると同時に、絞り
181を介して圧力室84へ供給する。これによって圧
力室84へ流入した高圧流体はその1部が絞り183を
経てタンクへ排出されると同時に、スプール83を右方
へ押し、アンチポンピング弁81を比較的ゆっくりした
速度で切換える。これにより、主制御弁1の圧力室12
に供給された高圧流体は流体室86,87を経てタンク
169へ排出される。常時は主制御弁1の圧力室12は
低圧であるが、第2の指令信号によって第2パイロット
弁61を操作し、流体圧源165からアンチポンピング
弁81を介して高圧流体を圧力室12へ供給しスプール
3を切換える。同時に第2パイロット弁を通った流体は
絞り181,183の絞り抵抗の関係によって、スプー
ル3よりわずかに遅れてスプール83を切換えて、圧力
室の高圧流体をタンク169へ排出する。第1、第2の
位置弁141,151とその詳細を第6図に示す保持弁
101とは共同して駆動ピストン23の位置または運動
の方向を明らかにする。
流体圧源165とアンチボンピング弁81との間に設け
、流体室67は流体圧源に、流体室68はアンチポンピ
ング弁81に連なるようにする。常時はスプール63で
両流体室をしや断するが、第2の指令によって電磁石7
2で吸引板73を吸引し、これによってスプール63を
右へ押し両流体室を蓮通させる。ここで、第2の指令は
しや断部の閉路指令に対応している。第2のパイロット
弁は第1パイロット弁程強く高速性を要求しないため、
実施例では通常の電磁弁形式を例示しているが、勿論フ
オースモータ形式を採用すれば第1パイロット弁同様高
速動作が可能となる。アンチポンピング弁81は流体圧
85,86,87を持ち、各々の流体室は第2パイロッ
ト弁61、主制御弁1の圧力室12、およびタンク69
へ連なる。また圧力室84は紋り181を経て第2パイ
ロット弁61の流体圧68へまた絞り183を経てタン
ク169へ連なる。常時ばね90によって左方へ押され
、流体圧85と86を蓮通させている。第2パイロット
弁61に第2の指令が与えられると高圧流体が第2パイ
ロット弁を介して流体圧85へ供給され、流体圧86を
経て主制御弁1の圧力室12へ供給すると同時に、絞り
181を介して圧力室84へ供給する。これによって圧
力室84へ流入した高圧流体はその1部が絞り183を
経てタンクへ排出されると同時に、スプール83を右方
へ押し、アンチポンピング弁81を比較的ゆっくりした
速度で切換える。これにより、主制御弁1の圧力室12
に供給された高圧流体は流体室86,87を経てタンク
169へ排出される。常時は主制御弁1の圧力室12は
低圧であるが、第2の指令信号によって第2パイロット
弁61を操作し、流体圧源165からアンチポンピング
弁81を介して高圧流体を圧力室12へ供給しスプール
3を切換える。同時に第2パイロット弁を通った流体は
絞り181,183の絞り抵抗の関係によって、スプー
ル3よりわずかに遅れてスプール83を切換えて、圧力
室の高圧流体をタンク169へ排出する。第1、第2の
位置弁141,151とその詳細を第6図に示す保持弁
101とは共同して駆動ピストン23の位置または運動
の方向を明らかにする。
すなわち、第1位置弁141はピストン23が反ロッド
側のストロークエンド附近に来たとき切換えられ(実施
例では機械的な場合を示しているが電気的であってもよ
いし、操作シリンダ21のクッション圧(常時作動圧よ
り高圧)を位置弁101の圧力室1 10へ供給する。
これによりスプール103を切換え流体圧112の高圧
流体を流体室113,129へ供給しスプール103を
その位置へ保持すると同時に、フリップ・フロップ弁1
21を切換え、流体圧111,127の高圧流体を排出
する。これによって圧力室110の圧力が低下してもス
プール103は圧力室113の流体圧でその位置に保持
され、圧力室114内の流体圧がそれ以上の力を生ずる
まで保持弁101を切換えた状態に保持する。次に第2
位置弁151はピストン23がロッド側ストロークエン
ド附近に来たとき切換えられ、クッション圧を保持弁1
01の圧力室114へ供給する。これによって先と同様
に流体圧113の液体圧力に逆らってスプール103を
左方へ駆動し、高圧流体を流体室1 1 1,127へ
供V給しスプール103をその位置に保持すると同時に
フリツプ・フロップ弁121を切換える。第1、第2の
位置弁141,151と保持弁101とはこのように動
作するので、駆動ピン23が反ロッド側ストロークエン
ドにある時及び、ロッド側へ運動している間は、流体室
113,129に高圧流体が作用し、ピストン23がロ
ッド側ストロークェン日こある時及び反ロッド側へ運動
している間は流体室111および127に高圧流体が作
用し、主制御弁の圧力室17へ高圧流体を供給する。操
作シリソダ21は両クッション形で、ロッド側において
も滑らかな減速ができるようにしてある。
側のストロークエンド附近に来たとき切換えられ(実施
例では機械的な場合を示しているが電気的であってもよ
いし、操作シリンダ21のクッション圧(常時作動圧よ
り高圧)を位置弁101の圧力室1 10へ供給する。
これによりスプール103を切換え流体圧112の高圧
流体を流体室113,129へ供給しスプール103を
その位置へ保持すると同時に、フリップ・フロップ弁1
21を切換え、流体圧111,127の高圧流体を排出
する。これによって圧力室110の圧力が低下してもス
プール103は圧力室113の流体圧でその位置に保持
され、圧力室114内の流体圧がそれ以上の力を生ずる
まで保持弁101を切換えた状態に保持する。次に第2
位置弁151はピストン23がロッド側ストロークエン
ド附近に来たとき切換えられ、クッション圧を保持弁1
01の圧力室114へ供給する。これによって先と同様
に流体圧113の液体圧力に逆らってスプール103を
左方へ駆動し、高圧流体を流体室1 1 1,127へ
供V給しスプール103をその位置に保持すると同時に
フリツプ・フロップ弁121を切換える。第1、第2の
位置弁141,151と保持弁101とはこのように動
作するので、駆動ピン23が反ロッド側ストロークエン
ドにある時及び、ロッド側へ運動している間は、流体室
113,129に高圧流体が作用し、ピストン23がロ
ッド側ストロークェン日こある時及び反ロッド側へ運動
している間は流体室111および127に高圧流体が作
用し、主制御弁の圧力室17へ高圧流体を供給する。操
作シリソダ21は両クッション形で、ロッド側において
も滑らかな減速ができるようにしてある。
また起動時の動作遅れをなくしかつクッション効果を充
分に得るためにチェック弁161,163を設ける。ま
たピストン23のロッド側は常時高圧流体が作用し、ピ
ストンを反ロッド側へ押しつける。主制御弁1によって
反ロッド側制御室35,36へ高圧流体が供給されると
ロッド26の断面積に相当する流体圧力でピストン23
をロッド側へ押し、逆にタンク169へ運速させられる
とピストン23を反ロッド側へ引く。第4図はしや断部
の閉路状態に対応し、圧力室13,16,17および流
体室15は高圧に、一方圧力室12および流体室14は
低圧になされている。
分に得るためにチェック弁161,163を設ける。ま
たピストン23のロッド側は常時高圧流体が作用し、ピ
ストンを反ロッド側へ押しつける。主制御弁1によって
反ロッド側制御室35,36へ高圧流体が供給されると
ロッド26の断面積に相当する流体圧力でピストン23
をロッド側へ押し、逆にタンク169へ運速させられる
とピストン23を反ロッド側へ引く。第4図はしや断部
の閉路状態に対応し、圧力室13,16,17および流
体室15は高圧に、一方圧力室12および流体室14は
低圧になされている。
従って、各室からスプール3の受圧面に作用する力は、
‘3’式の関係から、F13<F16十Fn
.・・.・・【4,となり右方に力を受
けて状態を保持している。
‘3’式の関係から、F13<F16十Fn
.・・.・・【4,となり右方に力を受
けて状態を保持している。
第1、第2のパイロット弁は図示の状態となっており、
主制御弁1も図示のように流体圧15と16とが達適し
ている。第1位置弁141はばねの力で復帰し、操作シ
リンダ21の制御室36と保持弁101の圧力室110
との蓮通を断っている。この状態で第1の指令を第1パ
イロット弁41のフオスモータ51に与えると、フオー
スモータはスプール43を高速に左方へ引き流体室47
と48の間をしや断し、流体室46と47とを蓮通して
、主制御弁1の圧力室13の高圧流体をタンク169へ
排出する。
主制御弁1も図示のように流体圧15と16とが達適し
ている。第1位置弁141はばねの力で復帰し、操作シ
リンダ21の制御室36と保持弁101の圧力室110
との蓮通を断っている。この状態で第1の指令を第1パ
イロット弁41のフオスモータ51に与えると、フオー
スモータはスプール43を高速に左方へ引き流体室47
と48の間をしや断し、流体室46と47とを蓮通して
、主制御弁1の圧力室13の高圧流体をタンク169へ
排出する。
すなわちスプール3を右方へ押す力F,3を低下させる
。これに伴ないF,6十F,7なる力でスプール3は左
方へ高速駆動され、流体室15と16との蓮通を断ち、
流体室14と15とを蓮通させ、操作シリンダ21の制
御室35,36を高圧流体をタンクへ迅速に排出して、
駆動ピストン23を。ッド側へ押している力を排除する
。したがって駆動ピストン23はロッド26を介して結
合されている第1図に示した接触器300の接触子と共
に反ロッド側へ高速に駆動される。これに伴なし、第2
位置弁151は元へ復帰するが保持弁101は、前述の
ように前の状態を保持し主制御弁1の圧力室17を高圧
に維持し続ける。また主制御弁1のスプール3は第1パ
イロット弁4iによって一旦左方へ駆動されると主制御
弁1の流体圧15の圧力が低下して、第1パイロット弁
が短時間で元へ復帰してもスプール3を右方へ押し戻す
ことはない。このため、第1の指令は比較的短時間の指
令であってもその指令の目的を充分のに達成することが
できる。このようにして駆動ピストン23が反ロッド側
へ駆動され、ストロークエンド附近に達すると、ピスト
ン23は第1位置弁141を切換え、保持弁の圧力室1
10へクッション圧を供給して第6図に示すようにこの
弁を切換え、同時にフリップ・フロップ弁も切換えて、
図示の位置に保持する。したがって主制御弁1の圧力室
17の高圧流体はピストン23が反ロッド側のストロー
クエンド附近にきたときにタンク169へ排出されて、
主スプール3を左方へ押す力F,?が排除される。こう
して第1指令に対応する動作が完了した状態では、第1
、第2パイロット弁41,61は図示の状態となってお
り、駆動ピストン23は反ロッド側のストロールェンド
lこ達していて、第1位置弁141を切換え、第2位置
弁151をばね力で復帰させ、保持弁101は第6図に
示す状態にしている。
。これに伴ないF,6十F,7なる力でスプール3は左
方へ高速駆動され、流体室15と16との蓮通を断ち、
流体室14と15とを蓮通させ、操作シリンダ21の制
御室35,36を高圧流体をタンクへ迅速に排出して、
駆動ピストン23を。ッド側へ押している力を排除する
。したがって駆動ピストン23はロッド26を介して結
合されている第1図に示した接触器300の接触子と共
に反ロッド側へ高速に駆動される。これに伴なし、第2
位置弁151は元へ復帰するが保持弁101は、前述の
ように前の状態を保持し主制御弁1の圧力室17を高圧
に維持し続ける。また主制御弁1のスプール3は第1パ
イロット弁4iによって一旦左方へ駆動されると主制御
弁1の流体圧15の圧力が低下して、第1パイロット弁
が短時間で元へ復帰してもスプール3を右方へ押し戻す
ことはない。このため、第1の指令は比較的短時間の指
令であってもその指令の目的を充分のに達成することが
できる。このようにして駆動ピストン23が反ロッド側
へ駆動され、ストロークエンド附近に達すると、ピスト
ン23は第1位置弁141を切換え、保持弁の圧力室1
10へクッション圧を供給して第6図に示すようにこの
弁を切換え、同時にフリップ・フロップ弁も切換えて、
図示の位置に保持する。したがって主制御弁1の圧力室
17の高圧流体はピストン23が反ロッド側のストロー
クエンド附近にきたときにタンク169へ排出されて、
主スプール3を左方へ押す力F,?が排除される。こう
して第1指令に対応する動作が完了した状態では、第1
、第2パイロット弁41,61は図示の状態となってお
り、駆動ピストン23は反ロッド側のストロールェンド
lこ達していて、第1位置弁141を切換え、第2位置
弁151をばね力で復帰させ、保持弁101は第6図に
示す状態にしている。
主制御弁1のスプール3は圧力室16から受ける力F,
6のみによって左方へ押されている。この状態で第2の
指令を第2パイロット弁61の電磁石が受けると、スプ
ール63は右方へ押されて高圧流体をアンチポンピング
弁81の流体室85へ供V給する。
6のみによって左方へ押されている。この状態で第2の
指令を第2パイロット弁61の電磁石が受けると、スプ
ール63は右方へ押されて高圧流体をアンチポンピング
弁81の流体室85へ供V給する。
アンチポンピング弁81へ供給された高圧流体は、流体
室85から86を経て主制御弁1の圧力室12へ供給さ
れ、スプール3をF,2なる力で右側へ押す。これに伴
なし、スプール3は(F,2一F,6)なる力右側へ駆
動され、流体室14と15の蓮通を断ち、流体室15と
16とを蓮通させ、流体室16の高圧流体を操作シリン
ダ21の制御室35及び、逆止め弁161を介して制御
室36へ供給しピストン23をロッド側へ押す。これに
よって、ピストン23はロッド26を介して結合されて
いる接触器300の接触子を駆動して第2の指令に対応
する動作を遂行する。また第2パイロット弁61によっ
てアンチポンピング弁81へ供給された高圧流体は、前
述のように主制御弁1のスプール3を駆動すると同時に
、絞り181を経て圧力室84へも供給される。この圧
力室84へ供給された高圧流体の一部は絞り183を経
てタンク169へ排出されるが、これら2ケの絞り抵抗
を調節することによって、アンチポンピング弁81のス
ブール83を第2パイロット弁の動作からある時間遅れ
て動作させることができる。すなわち、第2パイロット
弁61が駆動されて高圧流体が主制御弁1のスプール3
を駆動し、流体室15へ導入された高圧流体が第1パイ
ロット弁41を介して圧力室13へ導入され、スプール
3を2つの圧力室12,13の高圧流体で右方向へ押す
状態になってからアンチポンピング弁81が切換わるよ
うに、わずかの時間差を設けて第2パイロット弁とアン
チポンピング弁を動作させる。こうすればアンチポンピ
ング弁81が切換って圧力室12の高圧流体が排出され
てF,2なる力が零となってもスプール3は、圧力室1
3の高圧流体によってF,3なる力を受け、(F,3−
F,6)なる力で右方へ押され続けている。したがって
ピストン23はロッド側への運動を継続し、スト。ール
ェンド附近に来ると第2位置弁151を切換えて、クッ
ション圧を保持弁101の圧力室114へ供給し、保持
弁101とフリップ・フロツプ弁121を切換え、主制
御弁1の圧力室17へ高圧流体を供給し、前述したよう
に第2の指令完遂後と同様の関係になる。ピストン23
がストロールェンド‘こ達し第2の指令が切の状態にな
れば第2パイロット弁61は‘まね力で元に復帰し、ア
ンチポンピング弁81の圧力室84への高圧流体の供給
がなくなり、アンチポンピング弁もばね力によって元に
復帰する。こうして第2の指令に対応する全ての動作を
完了する。以上で、第1、第2の指令が個別に与えられ
たときの動作、及びその指令が比較的短時間で切となっ
てもその指令に対応する動作を確実に実行できることを
説明した。
室85から86を経て主制御弁1の圧力室12へ供給さ
れ、スプール3をF,2なる力で右側へ押す。これに伴
なし、スプール3は(F,2一F,6)なる力右側へ駆
動され、流体室14と15の蓮通を断ち、流体室15と
16とを蓮通させ、流体室16の高圧流体を操作シリン
ダ21の制御室35及び、逆止め弁161を介して制御
室36へ供給しピストン23をロッド側へ押す。これに
よって、ピストン23はロッド26を介して結合されて
いる接触器300の接触子を駆動して第2の指令に対応
する動作を遂行する。また第2パイロット弁61によっ
てアンチポンピング弁81へ供給された高圧流体は、前
述のように主制御弁1のスプール3を駆動すると同時に
、絞り181を経て圧力室84へも供給される。この圧
力室84へ供給された高圧流体の一部は絞り183を経
てタンク169へ排出されるが、これら2ケの絞り抵抗
を調節することによって、アンチポンピング弁81のス
ブール83を第2パイロット弁の動作からある時間遅れ
て動作させることができる。すなわち、第2パイロット
弁61が駆動されて高圧流体が主制御弁1のスプール3
を駆動し、流体室15へ導入された高圧流体が第1パイ
ロット弁41を介して圧力室13へ導入され、スプール
3を2つの圧力室12,13の高圧流体で右方向へ押す
状態になってからアンチポンピング弁81が切換わるよ
うに、わずかの時間差を設けて第2パイロット弁とアン
チポンピング弁を動作させる。こうすればアンチポンピ
ング弁81が切換って圧力室12の高圧流体が排出され
てF,2なる力が零となってもスプール3は、圧力室1
3の高圧流体によってF,3なる力を受け、(F,3−
F,6)なる力で右方へ押され続けている。したがって
ピストン23はロッド側への運動を継続し、スト。ール
ェンド附近に来ると第2位置弁151を切換えて、クッ
ション圧を保持弁101の圧力室114へ供給し、保持
弁101とフリップ・フロツプ弁121を切換え、主制
御弁1の圧力室17へ高圧流体を供給し、前述したよう
に第2の指令完遂後と同様の関係になる。ピストン23
がストロールェンド‘こ達し第2の指令が切の状態にな
れば第2パイロット弁61は‘まね力で元に復帰し、ア
ンチポンピング弁81の圧力室84への高圧流体の供給
がなくなり、アンチポンピング弁もばね力によって元に
復帰する。こうして第2の指令に対応する全ての動作を
完了する。以上で、第1、第2の指令が個別に与えられ
たときの動作、及びその指令が比較的短時間で切となっ
てもその指令に対応する動作を確実に実行できることを
説明した。
次にこれらの指令が謀まって同時あるいは引き続いて与
えられたときの動作を説明する。第1の指令に対する動
作中に謀まって第2の指令が出された場合は次のように
なる。
えられたときの動作を説明する。第1の指令に対する動
作中に謀まって第2の指令が出された場合は次のように
なる。
第1の指令に対する動作は、ピストン23が反ロッド側
へ運動している。このとき主制御弁1のスプール3には
圧力室16,17から力(F,6十F,7)を受けて、
左側へ押されている。この状態において第2の指令が第
2パイロット弁61へ与えられると、スプール3は圧力
室12からF,2なる力を受けるが、スプール3は(F
,6十F.7一F,2)なる力で左方へ押され続け、第
1の指令に対応する動作を継続する。さらに、第2の指
令にやや遅れて前述したように圧力室12の高圧流体は
アンチポンピング弁81を経て排出される。したがって
ピストン23が反〇ッド側ストロークエンドへ達して保
持弁101を切換え、主制御弁1の圧力室17の高圧流
体を排除してもスプール3はF,6なる力で左方へ押さ
れ続けており、第2の指令が継続して発せられていても
、その指令を無視する。一旦第2の指令が切となって第
2パイロット弁がばね力で復帰した後、再度第2指令が
発せられて、始めて第2指令に対応する動作を開始でき
る。すなわち、第1の指令に対する動作中に第2の指令
が入っても、第2の指令を無視して、第1の指令に対応
する動作を継続し、しかも、第2の指令が一旦切となっ
て再度第2の指令が発生されない限り、第2の指令に対
応する動作を開始せず、第1の指令に対応する動作を完
了した状態で特期している。次に第2の指令に対応する
動作中に第1の指令が発せられた場合は次のように動作
する。第2の指令に対し第2パイロット弁61が切換え
られ、主制御弁1のスブール3は圧力室12へ導入され
る高圧流体による力F,2と圧力室16からの力F,6
との力を受け(F,2一F,6)なる力で右方へ押され
る。スプール3が切換わると圧力室13が高圧となりさ
らにF,3で右方へ押されるので、アンチポンピング弁
81によって圧力室12の圧力流体が排除されても、第
2の指令に伴なう動作を継続する。しかし、この動作を
継続中に第1の指令を受けると第1パイロット弁41に
よって圧力室13の高圧流体を排出するのでF,3が零
となりスプール3はF,6なる力で左方へ押し返され、
第2指令に対応する動作から第1の指令に対応する動作
へ移行する。その後は前述と同様に、第2指令が−旦切
となるまで第1指令に対応する動作を完遂した状態を保
持する。すなわち第2の指令に対する動作途中であって
も第1指令を優先して実行する。また第1、第2の指令
が謀まって同時に与えられたときは次のように動作する
。
へ運動している。このとき主制御弁1のスプール3には
圧力室16,17から力(F,6十F,7)を受けて、
左側へ押されている。この状態において第2の指令が第
2パイロット弁61へ与えられると、スプール3は圧力
室12からF,2なる力を受けるが、スプール3は(F
,6十F.7一F,2)なる力で左方へ押され続け、第
1の指令に対応する動作を継続する。さらに、第2の指
令にやや遅れて前述したように圧力室12の高圧流体は
アンチポンピング弁81を経て排出される。したがって
ピストン23が反〇ッド側ストロークエンドへ達して保
持弁101を切換え、主制御弁1の圧力室17の高圧流
体を排除してもスプール3はF,6なる力で左方へ押さ
れ続けており、第2の指令が継続して発せられていても
、その指令を無視する。一旦第2の指令が切となって第
2パイロット弁がばね力で復帰した後、再度第2指令が
発せられて、始めて第2指令に対応する動作を開始でき
る。すなわち、第1の指令に対する動作中に第2の指令
が入っても、第2の指令を無視して、第1の指令に対応
する動作を継続し、しかも、第2の指令が一旦切となっ
て再度第2の指令が発生されない限り、第2の指令に対
応する動作を開始せず、第1の指令に対応する動作を完
了した状態で特期している。次に第2の指令に対応する
動作中に第1の指令が発せられた場合は次のように動作
する。第2の指令に対し第2パイロット弁61が切換え
られ、主制御弁1のスブール3は圧力室12へ導入され
る高圧流体による力F,2と圧力室16からの力F,6
との力を受け(F,2一F,6)なる力で右方へ押され
る。スプール3が切換わると圧力室13が高圧となりさ
らにF,3で右方へ押されるので、アンチポンピング弁
81によって圧力室12の圧力流体が排除されても、第
2の指令に伴なう動作を継続する。しかし、この動作を
継続中に第1の指令を受けると第1パイロット弁41に
よって圧力室13の高圧流体を排出するのでF,3が零
となりスプール3はF,6なる力で左方へ押し返され、
第2指令に対応する動作から第1の指令に対応する動作
へ移行する。その後は前述と同様に、第2指令が−旦切
となるまで第1指令に対応する動作を完遂した状態を保
持する。すなわち第2の指令に対する動作途中であって
も第1指令を優先して実行する。また第1、第2の指令
が謀まって同時に与えられたときは次のように動作する
。
まず第2の指令を完遂した状態のときはピストン23は
ロッド側ストロークエンドに達しており、主スプール3
は(F,3一F,6一F,7)なる力で右方へ押されて
いる。
ロッド側ストロークエンドに達しており、主スプール3
は(F,3一F,6一F,7)なる力で右方へ押されて
いる。
このとき2種の指令が同時に与えられると、圧力室13
の高圧流体を第1パイロット弁41を経て排出すると同
時に、第2パイロット弁61によって圧力室12へ高圧
流体を供給する。このため、スプール3は(F,6十F
,7一F,2)なる力で左方へ駆動され、第1の指令に
対応する動作を遂行すする。圧力室12の高圧流体はわ
ずかに遅れてアンチポンピング弁81を経て排出される
ので、ピストン23が反ロッド側ストロークエンドに達
して、F,7が零となってもスプール3はF,6なる力
で左方へ押され、第1の指令に対応する動作を完遂する
。次に第1指令を完遂した状態においては、主スプール
3はF,6によって左方へ押され、ピストン23は反ロ
ッド側ストロークエンドに達しているこのとき、第1、
第2指令が同時に与えられると、先と同様、第1、第2
パイロット弁41,61は動作し、第2パイロット弁6
1によって圧力室12が一旦高圧になって(F,2−F
,6)なる力でスプール3を右方へ押すが、それに引き
続いてアンチポンピング弁81によってF,2を零にす
るため、スプール3はすぐに左方へ押され、第1の指令
に対応する位置へ復帰する。
の高圧流体を第1パイロット弁41を経て排出すると同
時に、第2パイロット弁61によって圧力室12へ高圧
流体を供給する。このため、スプール3は(F,6十F
,7一F,2)なる力で左方へ駆動され、第1の指令に
対応する動作を遂行すする。圧力室12の高圧流体はわ
ずかに遅れてアンチポンピング弁81を経て排出される
ので、ピストン23が反ロッド側ストロークエンドに達
して、F,7が零となってもスプール3はF,6なる力
で左方へ押され、第1の指令に対応する動作を完遂する
。次に第1指令を完遂した状態においては、主スプール
3はF,6によって左方へ押され、ピストン23は反ロ
ッド側ストロークエンドに達しているこのとき、第1、
第2指令が同時に与えられると、先と同様、第1、第2
パイロット弁41,61は動作し、第2パイロット弁6
1によって圧力室12が一旦高圧になって(F,2−F
,6)なる力でスプール3を右方へ押すが、それに引き
続いてアンチポンピング弁81によってF,2を零にす
るため、スプール3はすぐに左方へ押され、第1の指令
に対応する位置へ復帰する。
以上のように、本実施例による流体圧駆動装置では、第
1、第2の指令によって大きな、かつ高速の動作が実行
でき、しかも第2の指令に優先して第1の指令を実行で
き、その上、第1、第2の指令が同時あるいは相次いで
与えられた場合に第1の指令を優先して実行し、第1の
指令が一旦切となって、再度第2の指令が与えられるま
で第1の指令に対応する動作を完遂した状態で特期して
いる。
1、第2の指令によって大きな、かつ高速の動作が実行
でき、しかも第2の指令に優先して第1の指令を実行で
き、その上、第1、第2の指令が同時あるいは相次いで
与えられた場合に第1の指令を優先して実行し、第1の
指令が一旦切となって、再度第2の指令が与えられるま
で第1の指令に対応する動作を完遂した状態で特期して
いる。
第8図は第1パイロット弁41の一部を主制御弁1の一
部に挿入して、パイロット油路長を短縮したもので、こ
うすることにより、第1の指令に対する主制御弁1の応
答遅れを短縮できる。
部に挿入して、パイロット油路長を短縮したもので、こ
うすることにより、第1の指令に対する主制御弁1の応
答遅れを短縮できる。
すなわち主制御弁1のスリーブ4内に第1パイロット弁
41のスリーブ42を挿入し、かっこのスリーブ42の
一部はスプール3へも挿入されている。第9図は更に異
なる実施例を示し、ピストン23の両面からロッド26
を導出した方式に適用したものである。この場合、主制
御弁1は図示の如き回路構成となり、具体構造の一例を
第10図に示している。先の実施例との相異は、F,6
なる受圧力を得る受圧面をポベット8で形成し、この反
対面ポベット8aを結合していることと、F,7なる受
圧力を得る受圧面は、ポベット9aで形成していること
である。
41のスリーブ42を挿入し、かっこのスリーブ42の
一部はスプール3へも挿入されている。第9図は更に異
なる実施例を示し、ピストン23の両面からロッド26
を導出した方式に適用したものである。この場合、主制
御弁1は図示の如き回路構成となり、具体構造の一例を
第10図に示している。先の実施例との相異は、F,6
なる受圧力を得る受圧面をポベット8で形成し、この反
対面ポベット8aを結合していることと、F,7なる受
圧力を得る受圧面は、ポベット9aで形成していること
である。
ポベット8は高圧流体源165と制御室36a間の蓮通
を断続する。この制御室36aはシリンダ32とピスト
ン23で形成した室で、ピ第7図は本発明の他の実施例
を示すが、構造の大略は第4図と同じである。相異点は
、第1、第2位置弁141′,151′を、第2図の場
合にはオソオフ弁141,151を用いているが、第7
図の場合には3方向弁を用い、かつ保持弁101を駆動
する高圧流体として、第4図の場合はクッション圧を用
いたが、第7図は流体圧源流体を用いる。流路147お
よび157はタンク169に至る。こうすることによっ
て、保持弁101の圧力室110,114への高圧流体
の供給、あるいは排出によって保持弁101の切換えは
より確実になる。動作の説明は先と同様であり、また効
果も同様であるのでここで再度述べることは少略する。
ストン23の反対側には制御室36bが形成されている
。
を断続する。この制御室36aはシリンダ32とピスト
ン23で形成した室で、ピ第7図は本発明の他の実施例
を示すが、構造の大略は第4図と同じである。相異点は
、第1、第2位置弁141′,151′を、第2図の場
合にはオソオフ弁141,151を用いているが、第7
図の場合には3方向弁を用い、かつ保持弁101を駆動
する高圧流体として、第4図の場合はクッション圧を用
いたが、第7図は流体圧源流体を用いる。流路147お
よび157はタンク169に至る。こうすることによっ
て、保持弁101の圧力室110,114への高圧流体
の供給、あるいは排出によって保持弁101の切換えは
より確実になる。動作の説明は先と同様であり、また効
果も同様であるのでここで再度述べることは少略する。
ストン23の反対側には制御室36bが形成されている
。
ポベット8aは、この制御室36bと高圧流体源165
間の姿通を断続する。更にポベット9aは、タンク16
9と制御室36b間の蓮通を断続する。各部の受圧面積
の関係は先の実施例と同様である。従って、主制御弁1
としては、1つの圧力室をタンク169と高圧流体源1
65へ交互に蓬適する少なくとも1つの3方弁要素をも
って構成したものであれば良い。以上説明したように本
発明は、スプール3に独立した4つの受圧面を形成し、
その1ケ所には常時高圧流体を作用させ、他の1ケ所に
はピストン23の位置によって作用する流体圧を制御す
るようにし、更に他の1ケ所は第1の指令によって流体
圧を制御するようにし、残りの1ケ所は第2の指令によ
って流体圧を制御するようにしたため、第1および第2
の指令によって動作する弁が所定時間後に復帰しても、
スプール3確実にその状態を保持することができる。
間の姿通を断続する。更にポベット9aは、タンク16
9と制御室36b間の蓮通を断続する。各部の受圧面積
の関係は先の実施例と同様である。従って、主制御弁1
としては、1つの圧力室をタンク169と高圧流体源1
65へ交互に蓬適する少なくとも1つの3方弁要素をも
って構成したものであれば良い。以上説明したように本
発明は、スプール3に独立した4つの受圧面を形成し、
その1ケ所には常時高圧流体を作用させ、他の1ケ所に
はピストン23の位置によって作用する流体圧を制御す
るようにし、更に他の1ケ所は第1の指令によって流体
圧を制御するようにし、残りの1ケ所は第2の指令によ
って流体圧を制御するようにしたため、第1および第2
の指令によって動作する弁が所定時間後に復帰しても、
スプール3確実にその状態を保持することができる。
尚、ピストン23の位置によって制御するには、ピスト
ン23に連結された部材から機械的あるいは電気的に捉
えたり、ピストン23の動作時間に見合うように絞りを
形成した流離によって動作する弁を設けても同様の効果
が期待できるが、ピストン23の位置を直接捉えるよう
にすると、ピストン23を駆動する流体圧を直接利用で
きるので、構造が簡単で動作が確実となる。
ン23に連結された部材から機械的あるいは電気的に捉
えたり、ピストン23の動作時間に見合うように絞りを
形成した流離によって動作する弁を設けても同様の効果
が期待できるが、ピストン23の位置を直接捉えるよう
にすると、ピストン23を駆動する流体圧を直接利用で
きるので、構造が簡単で動作が確実となる。
第1図は本発明になる流体圧駆動装置の原理図、第2図
は第1図の動作説明図、第3図は第1図の装置を回略し
や断器に適用した油圧回路図、第4図は第3図の具体構
成の一実施例を示す断面図、第5図および第6図は第4
図の要部拡大図、第7図および第8図は本発明の他の実
施例による流体圧駆動装置の断面図、第9図は更に異な
る実施例による流体圧駆動装燈の回路図、第10図は第
9図の要部の具体構成の一例を示す断面図である。 1・・・…主制御弁、3・・・…スプール、12,13
,16,17・・・・・・圧力室、14,15・・・・
・・流体圧、23……ピストン、41……第1パイロッ
ト弁、61……第2パイロット弁、81…アンチ・ポン
ピング弁、101・・…・保持弁、141,151・・
・・・・位置弁。 多ー図 多2図 第3図 第4図 第7図 第5図 第6図 第8図 箔?図 弟′0図
は第1図の動作説明図、第3図は第1図の装置を回略し
や断器に適用した油圧回路図、第4図は第3図の具体構
成の一実施例を示す断面図、第5図および第6図は第4
図の要部拡大図、第7図および第8図は本発明の他の実
施例による流体圧駆動装置の断面図、第9図は更に異な
る実施例による流体圧駆動装燈の回路図、第10図は第
9図の要部の具体構成の一例を示す断面図である。 1・・・…主制御弁、3・・・…スプール、12,13
,16,17・・・・・・圧力室、14,15・・・・
・・流体圧、23……ピストン、41……第1パイロッ
ト弁、61……第2パイロット弁、81…アンチ・ポン
ピング弁、101・・…・保持弁、141,151・・
・・・・位置弁。 多ー図 多2図 第3図 第4図 第7図 第5図 第6図 第8図 箔?図 弟′0図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定シリンダ内にピストンを嵌合し、これら両者に
よつて上記ピストンの少なくとも一方の面側に形成した
制御室と、この制御室を低圧源と高圧流体源とに交互に
連通するスプールを有する主制御弁と、上記スプールを
相反する方向へそれぞれ制御する第1および第2のパイ
ロツト弁を有し、上記スプールの動作によつて上記制御
室の流体圧を制御して上記ピストンを駆動し、このピス
トンの動作をその出力とするものにおいて、上記主制御
弁は、上記スプールにそれぞれ流体的に独立し得る4つ
の受圧面を形成すると共にこれら各受圧面に対しそれぞ
れ圧力室を形成して成り、上記各圧力室のうち第1およ
び第2の圧力室は上記第1および第2のパイロツト弁に
よつてそれぞれ流体圧を制御し、第3の圧力室は常時高
圧流体を充満し、第4の圧力室は上記ピストンの位置に
よつて流体圧を制御するようにしたことを特徴とする流
体圧駆動装置。 2 上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
記第1のパイロツト弁は、3方弁構成とし、上記第1の
圧力室を、上記制御室と低圧源とに交互に連通するよう
にした流体圧駆動装置。 3 固定シリンダ内にピストンを滑合し、これら両者に
よつて上記ピストンの少なくとも一方の面側に形成した
制御室と、この制御室を低圧源と高圧流体源とに交互に
連通するスプールを有する主制御弁と、上記スプールを
相反する方向へそれぞれ制御する第1および第2のパイ
ロツト弁を有し、上記スプールの動作によつて上記制御
室の流体圧を制御して上記ピストンを駆動し、このピス
トンの動作をその出力とするものにおいて、上記主制御
弁は、上記スプールにそれぞれ流体圧に独立し得る4つ
の受圧面を形成すると共にこれら各受圧面に対しそれぞ
れ圧力室を形成して成り、上記各圧力室のうち第1およ
び第2の圧力室は上記第1および第2のパイロツト弁に
よつてそれぞれ流体圧を制御し、第3の圧力室は常時高
圧流体を充満し、第4の圧力室は3方弁構成の保持弁を
介して高圧流体と低圧源に交互に連通するようにし、上
記ピストンの両方向ストロールエンドをそれぞれ検出す
る検出装置を設け、この両検出装置の検出動作によつて
上記保持弁を切換え動作するようにしたことを特徴とす
る流体圧駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52086011A JPS6028082B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | 流体圧駆動装置 |
| US05/922,359 US4289063A (en) | 1977-07-20 | 1978-07-06 | Hydraulic driving device |
| FR7821216A FR2400628A1 (fr) | 1977-07-20 | 1978-07-18 | Commande a transmission hydraulique, notamment pour un disjoncteur de courant a haute tension |
| DE2831808A DE2831808C3 (de) | 1977-07-20 | 1978-07-19 | Hydraulische Antriebsvorrichtung für einen elektrischen Hochspannungs-Leistungsschalter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52086011A JPS6028082B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | 流体圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5422071A JPS5422071A (en) | 1979-02-19 |
| JPS6028082B2 true JPS6028082B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=13874737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52086011A Expired JPS6028082B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | 流体圧駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4289063A (ja) |
| JP (1) | JPS6028082B2 (ja) |
| DE (1) | DE2831808C3 (ja) |
| FR (1) | FR2400628A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2828956C2 (de) * | 1978-06-28 | 1982-05-06 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Hydraulische Betätigungsvorrichtung für einen Hochspannungs-Leistungsschalter |
| CH646009A5 (de) * | 1979-11-01 | 1984-10-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | Hydraulischer antrieb fuer elektrische schalter. |
| JPS57175337U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-11-05 | ||
| JPH0446347Y2 (ja) * | 1981-05-06 | 1992-10-30 | ||
| DE3173448D1 (en) * | 1981-09-11 | 1986-02-20 | Heilmeier & Weinlein | High-power electric circuit breaker with a hydraulically operated actuating device |
| AU553956B2 (en) * | 1981-12-23 | 1986-07-31 | Devilbiss Company, The | Twin coupled-diaphragm pump |
| JPS6059434U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | 株式会社東芝 | しや断器の流体圧操作装置 |
| JPS6093716A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | 株式会社日立製作所 | 流体圧駆動装置 |
| JPS6132310A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | 株式会社日立製作所 | 流体圧駆動装置 |
| JPS61148725A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-07 | 住友精密工業株式会社 | しや断器の油圧操作回路 |
| US4785712A (en) * | 1986-05-27 | 1988-11-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Hydraulic operating apparatus for electric circuit breaker |
| US4846045A (en) * | 1987-12-07 | 1989-07-11 | Mcneil (Ohio) Corporation | Expansible chamber motor |
| EP2933816B1 (de) * | 2014-04-16 | 2018-06-13 | ABB Schweiz AG | Hydraulikventil zur vermeidung von leckage in einem antrieb zur betätigung eines hoch- oder mittelspannungsleistungsschalters |
| CN104314918B (zh) * | 2014-06-18 | 2016-08-17 | 国家电网公司 | 高压开关用液压操动机构及其液压工作缸 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1965914A (en) * | 1928-05-26 | 1934-07-10 | Tolkien Fritz | Motor with fluid actuated valve |
| US2157240A (en) * | 1935-02-21 | 1939-05-09 | Ex Cell O Corp | Valve structure |
| US2587571A (en) * | 1946-09-13 | 1952-02-26 | Lombard Corp | Hydraulic press fluid supply with pressure intensifier |
| FR1098565A (fr) * | 1954-01-15 | 1955-08-08 | Dispositif de commande hydraulique pour disjoncteur, ou analogue | |
| US3090364A (en) * | 1960-03-28 | 1963-05-21 | Lefevre Lorin | Hydraulic engine |
| US3162093A (en) * | 1961-06-09 | 1964-12-22 | Zoller Elisabeth Katharina | Hydraulic servo-mechanism |
| FR1425514A (fr) * | 1964-12-10 | 1966-01-24 | Comp Generale Electricite | Dispositif de commande par fluide sous pression |
| US3543642A (en) * | 1969-05-28 | 1970-12-01 | Us Navy | Unitized control module for a hydraulic actuation apparatus |
| DE2047847C3 (de) * | 1970-09-22 | 1978-07-27 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektrischer Schalter mit hydraulischer Betätigung |
| DE2047838C3 (de) * | 1970-09-22 | 1979-01-11 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektrischer Schalter mit hydraulischer Betätigung |
| US3804122A (en) * | 1970-12-14 | 1974-04-16 | Int Harvester Co | Hydrostatic transmission control with hydraulic follow-up |
| CH539940A (de) * | 1971-06-04 | 1973-07-31 | Siemens Ag | Elektrischer Hochspannungs-Leistungsschalter |
| DE2235074B2 (de) * | 1972-07-12 | 1979-05-17 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Hydraulische Betätigungsvorrichtung für einen elektrischen Schalter |
| JPS5632727B2 (ja) * | 1973-02-12 | 1981-07-29 | ||
| JPS5828458B2 (ja) * | 1975-09-25 | 1983-06-16 | トヨタ自動車株式会社 | ジドウヘンソクキノ ユアツセイギヨソウチ |
| JPS5755586Y2 (ja) * | 1976-04-12 | 1982-12-01 |
-
1977
- 1977-07-20 JP JP52086011A patent/JPS6028082B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-06 US US05/922,359 patent/US4289063A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-07-18 FR FR7821216A patent/FR2400628A1/fr active Granted
- 1978-07-19 DE DE2831808A patent/DE2831808C3/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5422071A (en) | 1979-02-19 |
| DE2831808B2 (de) | 1980-10-16 |
| FR2400628B1 (ja) | 1982-02-26 |
| FR2400628A1 (fr) | 1979-03-16 |
| US4289063A (en) | 1981-09-15 |
| DE2831808C3 (de) | 1981-11-19 |
| DE2831808A1 (de) | 1979-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6028082B2 (ja) | 流体圧駆動装置 | |
| JPH07103942B2 (ja) | 油圧パイロットバルブ装置 | |
| JP2784836B2 (ja) | 電磁切換弁 | |
| JP2004263645A (ja) | 液圧装置 | |
| KR100505379B1 (ko) | 차단기의 유체압 구동장치 | |
| JPH0224962Y2 (ja) | ||
| JPH0232882Y2 (ja) | ||
| JPH0238081Y2 (ja) | ||
| JPH0224961Y2 (ja) | ||
| JPH0518536Y2 (ja) | ||
| JP4190790B2 (ja) | アクチュエーションシステム | |
| JPH021521Y2 (ja) | ||
| JPH0754643Y2 (ja) | 油圧モータのブレーキ装置 | |
| JP2551344Y2 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JPS63145802A (ja) | 油圧アクチエ−タのクツシヨン制御装置 | |
| JP4865535B2 (ja) | 遮断器の流体圧駆動装置 | |
| JPS6328724A (ja) | パワ−テイクオフの切換装置 | |
| JPH0683460A (ja) | 圧電型圧力制御弁 | |
| JPS6224801Y2 (ja) | ||
| JPH01250604A (ja) | 圧力流体による往復発動装置 | |
| JPS60101303A (ja) | 流体圧駆動装置 | |
| JPH08277805A (ja) | バルブ装置とそれを用いたシリンダ駆動装置 | |
| JPH01234604A (ja) | 油圧駆動装置 | |
| JPH0217721B2 (ja) | ||
| JPH1163016A (ja) | クラッチコントロールシステム |