JPS63145802A - 油圧アクチエ−タのクツシヨン制御装置 - Google Patents

油圧アクチエ−タのクツシヨン制御装置

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JPS63145802A
JPS63145802A JP28985886A JP28985886A JPS63145802A JP S63145802 A JPS63145802 A JP S63145802A JP 28985886 A JP28985886 A JP 28985886A JP 28985886 A JP28985886 A JP 28985886A JP S63145802 A JPS63145802 A JP S63145802A
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JP
Japan
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cushion
stroke
control
hydraulic actuator
control valve
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Pending
Application number
JP28985886A
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English (en)
Inventor
Fumio Muto
武藤 富美男
Sadaaki Hara
原 定昭
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明は、シリンダ等の油圧アクチェータの作動ストロ
ークでクッション効果を発揮させる制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、シリンダ等の油圧アクチェータのストローク部分
でクッション効果を発揮させる装置としては、例えば第
3図に示すように、シリンダ1等の油圧アクチェータと
ポンプ2との間に流量制御弁3を介在させる装置があっ
た。
このクッション装置は、シリンダ1室内を、摺動自在な
ビス1〜ン4でボトム側室5とロッド側室6に区画し、
ロッド側室6を通路7を介して切換弁8に接続し、ボl
−ム側室5を通路9を介して切換弁8に接続すると共に
、この通路9に流量制御弁3を介在させ、該流量制御弁
3によりポンプ2から流出する作動油を制御することに
より、ピストン4にクッション作用を働かせるものであ
る。
そして、この流量制御弁3は、比例ソレノイドに励磁電
流を流すことによりその間麿が決定され弁を駆動し、上
記励磁電流としての電気信号を得る回路として、第3図
に示す制御回路△があった。
この制御回路へは、シリンダ1のクッションストローク
開始位置XOと、実際の作動ストローク位置Xとを比較
する比較器CPを設(プ、この比較器CPにより、実際
の作動位置がクッションストローク開始位置に達してい
ないX>XOでτ−〇の信号をタイマー回路TCに入力
し、クッションストローク位置に達したX≦XOでτ−
1の信号をタイマー回路TCに入力する。
そして、上記タイマー回路TCでは、上記τ−1の信号
が入力しているときに、所定の時刻毎のタイム信号Tを
出力するとともに、そのタイム信号Tを目標開度設定回
路OCに入力する。
この目標開度設定回路OCは、クッション行程に入った
時刻<T=O)から、あらかじめ設定された目標開度曲
線に沿って、当該時刻T毎に、流用制御弁3の目標開度
信号aを求めて、これを出ノフする。
そして、上記目標開度信号aは、目標変位設定回路DC
に入力されるとともに、この目標変位設定回路DCで、
流量制御弁3の絞り開口面積に相当する目標変位信号■
を演算する。目標変位信号yは、増巾器10を介して電
気信号として流量制御弁に入力され、弁を駆動して作動
油を制御し、ピストンのクッション効果を得る〈公間特
許公報昭61−82007参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような制御回路は、シリンダの作動速度変化に関
係なく、クッションストローク開始後は所定時間内での
時刻毎のシリンダ排出側流路におりる流量制御弁の絞り
開口面積を、順次減少するように構成されたものである
ので、シリンダ速度が一定なときに好適なりッション制
御を行うことができる。
しかしながら、シリンダ等のアクチェータの作動速度が
変化するようなときには、次のような問題点があった。
例えば、シリンダの作動速度が極端に早い場合には、シ
リンダ速度に流量制御弁の絞り制御が対応できず、絞り
制御が終了する前、即ち絞り開口面積の大きい状態でク
ッション作動が終了し、スミ−ローフ端での衝撃が大き
くなってしまう不具合があった。
まな、これに対処するため、ストローク開始位置を調整
できるようにすることも考えられるが、調整のための装
置を必要とするばかりが、仮に調整装置を89けたとし
ても、作動変化が頻繁に生ずるような使用には、その都
度調整する必要が生じ不向きであった。
本発明は、上記実情を鑑みてなされたもので、油圧シリ
ンダ等のアクヂ■−夕の作動速度の変化に対応して流量
制御弁の絞り間口面積を制御することができる油圧アク
チェータのクッション制御装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、油圧アクチェータと
、該油圧アクチェータのクッション制御を行なうため電
気的信号により駆動される流量制御弁と、該流用制御弁
を駆動する制御回路から成るクッション制御装置におい
て、前記制御回路は、油圧アクチェータの作動速度を求
める作動速度演算回路と、該作動速度により、所定時刻
毎にクッションストローク開始位置を設定するクッショ
ンストローク開始位置設定回路ど、油圧アクチェータの
作動トスローフ位置が前記クッションストローク開始位
置に達したことを判定する比較器と、前記比較器の信号
を受けて、所定時刻毎に流量制御弁の絞り開口面積に相
当する出力信号を出力する出力信号演算回路から成るこ
とを特徴としている。
(作用) 本発明は上記のように、作動速度変化に対応してクッシ
ョン開始位置を求めるように構成したので、流量制御弁
の絞り制御が終了する前にクッション作動が終了するこ
とがなく、作動速度の変化に対応するクッション制御を
行なう。
(実施例) 第1図は、本発明の実施例を示すものであるが、負荷W
を昇隣させるシリンダ1室内を、摺動自在なピストン4
でボ1ヘム側室5とロッド側室6に区画し、ロッド側室
6を通路7を介して切換弁8に接続し、ボトム側室5を
通路9を介して切換弁8に接続すると共に、この通路9
に流量制御弁3を介在させ、前記切換弁8にポンプ2が
接続されている。
流量制御弁3を駆動する制御回路は次のように構成され
る。
シリンダ1に位置検出センサー11を設置し、位置信号
発生器12により、シリンダ1のストロークの変化位置
(L )を出力し、この位置信号発生器12の出力は作
動速度演算回路13に入力される。作動速度演算回路1
3では、ストロークの変化位置(L)とタイマーからの
時間Tから作動速度(V)を演算し、その出力をクッシ
ョンストローク開始位置設定回路14に入力する。クッ
ションストローク開始位置設定回路14では、作動速度
Vに対して所定時間(1)毎に、クッション制御するに
必要なりッションストロークをもつクッションストロー
ク開始位置(LO)を設定する。
このクッションス1−〇−り開始位置(LO)と前記位
置信号発生器12で求めたストローク変化位置(L)を
比較器CPに入力し、ストローク変化位置(L)がクッ
ションストローク開始位置くLO)に達することを判定
し、これに応じた信号を出力する。
比較器CPの出力があると、出力信号演算回路15によ
り所定時間(1)に対する時刻毎の絞り開口面積に相当
する出力信号(KC)を出力し、この出力信号は増幅器
10を介して流量制御弁3に入力され、クッション制御
する。出力信号演算回路15では、従来例で説明した目
標開度設定回路OCおよび目標変位設定回路DCと同じ
動作を行なうものでおるので、その詳細な説明は省略す
る。
尚、前)ボした目標開度設定回路OCにおける目標開面
曲線は+1’:意に設定できるので、クッション行程の
時間及びクッションの効き具合(減速率)を自由に選定
できる。
また出力信号(KO>に、シリンダの初速、圧力、油温
等に応じた補正を加えれば、更に繊細な制御を行なうこ
とができる。
次に流量制御弁3の構造について第2図を参照して説明
する。
流量制御弁3は、その本体に第1ボート16、第2ボー
ト17、第3ポート18、第4ボート1つを形成してい
る。
そして、上記第1ボート16は、通路9を介して、切換
弁8に接続し、第2ポート17は通路9に接続するとと
もに、第3ポート18はタンク20に接続1)でいる。
さらに、第4ポート19は、パイ[1ツトポンプ21に
接続している。
このようにした流量制御弁3本体には、本体を貫通する
弁孔22を形成するとともに、この弁孔22の一端を閉
塞部材23でふさぐ一方、他端には、励磁電流に応じて
ブツシュロッド24aのストローク量を制御する比例ソ
レノイド24からなる電気的駆動アクチェータを設けて
いる。
そして、上記弁孔22には制御スプールC8を内装する
とともに、この制御スプールcsにはパイロットスプー
ルPSを相対移動自在に内装している。
上記制御スプールO8は、上記閉塞部材23側に設けた
ばね受け25との間にスプリング26を介在させ、通常
は、このスプリング2,6の作用で、比例ソレノイド2
4に隣接して設けたスペーサ27の端面に接続させてい
る。
さらに、上記パイロットスプールPSは、ばね受け25
のロッド部25aの先端面との間にスプリング28を介
在させ、通常は、このパイロットスプールPSが、上記
スペーサ27の内径に形成した段部27aに接触するよ
うにしている。
そして、上記パイロン1−スプールPSの先端、すなわ
ち、上記スプリング28とは反対端に、比例ソレノイド
24のブツシュロッド248が作用する関係にしている
が、これら両スプールPS及びO8の具体的な構成は次
のどおりである。
ずなわら、上記制御スプールC8には第1環状凹部29
を形成するとともに、この第1環状凹部29側に向って
先細りとなる制御部30を形成している。
上記のようにした第1環状凹部29は、図示のノーマル
位置にあるとき、第1ボート16と第2ボート17とを
連通させ、両ポート16.17間の流路をフリーフロー
の状態を維持する。そして、制御スプールO8がスプリ
ング26に抗して移動したとき、両ボート16.17間
の流路を徐々に絞るとともに、R終的には上記制御部3
0でこの流路を絞るようにしている。
また、上記第環状凹部29以外に、第2環状凹部31、
第3環状凹部32を形成するとともに、スペーサ27側
のパイロット室23に開放された環状通路34を形成し
ている。
上記第2環状凹部31は、制御スプールO8の移動位置
に関係なく、常に、第3ポート18に連通ずるとともに
、この環状凹部31の底部に形成した孔35を介して、
制御スプールC8の中空部36に連通ずる関係になって
いる。
また第3環状凹部32は、同じく制御スプールO8の移
動位置に関係なく、常に、第4ボート19に連通ずるが
、この環状凹部32の底部に形成した孔37は、上記パ
イロットスプールPSの移動位置に応じて開閉するよう
にしている。つまり、両スプールcs、psが図示のノ
ーマル位置にあるとき、上記孔37がパイロットスプー
ルPSでふさがれるが、パイロットスプールPSがスプ
リング28に抗して移動すると、この孔37とパイロッ
トスプールPSに形成した環状’ill 38とが連通
する。
さらに、上記環状通路34は、制御スプールC8に形成
の孔39を介して、上記環状溝38に常時連通する関係
になっている。
そして、パイロットスプールPSには、連通孔40を形
成しているが、両スプールcs、psが図示の位置関係
にある状態から制御スプールO8のみが図面左方向に移
動したとき、上記連通孔40がパイロット室33側に開
口するようにしている。
しかして、上記比例ソレノイド24を励磁すると、その
励磁電流に応じてブツシュロッド24aがストロークす
るとともに、そのストローク世に応じてパイロットスプ
ールPSを、スプリング28に抗して図面左方向に移動
させる。
このようにパイロットスプールPSが移動すると、第3
環状四部31と環状溝38とが連通ずるので、パイロッ
トポンプ21からの油圧は、第4ボート19→第3環状
凹部32→孔37→環状溝38→孔40→環状通路34
を経由して、パイロット室33に流入し、その圧力が制
御スプールO8の端面に作用する。
このパイロット圧が作用すると、制御スプールO8がス
プリング26に抗して図面左方向に移動するとともに、
制御スプールC8の孔37がパイロットスプールPSで
ふさがれる位置で停止する。
このようにして制御スプールcsが停止した位置に応じ
て、第1ポート16と第2ポート17間の流路の開度が
決まるが、それは結局比例ソレノイド24の励磁電流に
比例して、上記流路の開度が絞られることになる。
すなわち、上記制御スプールC8は、パイロットスプー
ルPSに追随して移動するとともに、制御13− 御スプールC8がパイロットスプールPSに追いついて
、両スプールcs、psが図示の相対関係を維持したと
きに、この制御スプールC8が停止するので、この制御
スプールC8の移動量は、パイロットスプールPSの移
動量と比例する。そして、このパイロットスプールPS
の移動量は、上記のようにブツシュロッド24aのスト
ロークに比例するが、このブツシュロッド24aのスト
ロークは、比例ソレノイド24の励磁電流に比例するの
で、この制御スプールC8の移動量は、比例ソレノイド
24の励磁電流に比例することになる。
いま、比例ソレノイド24を非励磁の状態にして、切換
弁8を図面左側位置に切換えると、ポンプの吐出油は、
通路9→第1ポ一ト16→第1環状四部29→第2ポー
ト17を経由して、ボトム側室5に供給されるとともに
、ロッド側室6の油が通路7を経由してタンク20に戻
るので、負荷Wが上昇する。
また、切換弁8を図面右側位置に切換えると、ポンプ2
からの圧油がロッド側室6に供給されるとともに、ボト
ム側室5の作動油が、通路9→第2ボート17−→第1
環状凹部29→第1ポート16→通路9→切換弁8を経
由してタンク2oに戻り、上記負荷Wを下降させる。
そして、ピストン1がストロークエンド部分に達した時
点で、第1ポート16と第2ボート17とを連通ずる流
路の開度を絞れば、換言すれば、制御部30で上記流路
の間口面積を小さくすれば、クッション効果を1qるこ
とかできる。
尚、上記実施例においては、流量制御弁3を作動させる
のに、比例ソレノイド24を用いたが、これに限定する
ものでなく、制御回路から出力される電気信号に応じて
駆動する電気的アクチェータであればサーボモータ等で
もよい。また、本クッション制御装置は、油圧アクチェ
ータの供給流れまたは排出流れのいずれの流れに対して
構成してもよい。
(発明の効果) 本発明は上)ボしたように、油圧アクチェータの作動速
度を求め、この作動速度変化に対応してクッション制御
時間におけるクッションストローク開始位置を求め、流
量制御弁の絞り開口面積を制御するように構成したので
、絞り開口面積の大きい状態でクッション作動が終了す
ることがなく、作動速度が速くなっても、ストローク端
での衝撃が大きくなることがないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は、本発
明の流量制御弁の断面図、第3図は従来のクッション制
御装置の回路図である。 1・・・・・・シリンダ   2・・・・・・ポンプ3
・・・・・・流量制御弁 11・・・・・・位置検出セ
ンサー12・・・・・・位置信号発生器 13・・・・・・作動速度演算回路 14・・・・・・クッションストローク開始位置設定回
路15・・・・・・出力信号演算回路 CP・・・・・・比較器 昭和61年12月5日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧アクチェータと、該油圧アクチェータのクッシヨン
    制御を行なうため電気的信号により駆動される流量制御
    弁と、該流量制御弁を駆動する制御回路から成るクッシ
    ョン制御装置において、前記制御回路は、油圧アクチエ
    ータの作動速度を求める作動速度演算回路と、該作動速
    度により、所定時刻毎にクッションストローク開始位置
    を設定するクッションストローク開始位置設定回路と、
    油圧アクチェータの作動トスローク位置が前記クッショ
    ンストローク開始位置に達したことを判定する比較器と
    、前記比較器の信号を受けて、所定時刻毎に流量制御弁
    の絞り開口面積に相当する出力信号を出力する出力信号
    演算回路から成る油圧アクチエータのクッション制御装
    置。
JP28985886A 1986-12-05 1986-12-05 油圧アクチエ−タのクツシヨン制御装置 Pending JPS63145802A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233109U (ja) * 1988-08-26 1990-03-01
JP2007170048A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Kobelco Contstruction Machinery Ltd キャビン昇降装置及びキャビンの駆動方法
US8844191B2 (en) 2009-03-30 2014-09-30 Tma Corporation Pty Ltd Composite termite barrier

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