JPS6027674B2 - ピペラジン誘導体の製法 - Google Patents
ピペラジン誘導体の製法Info
- Publication number
- JPS6027674B2 JPS6027674B2 JP56038428A JP3842881A JPS6027674B2 JP S6027674 B2 JPS6027674 B2 JP S6027674B2 JP 56038428 A JP56038428 A JP 56038428A JP 3842881 A JP3842881 A JP 3842881A JP S6027674 B2 JPS6027674 B2 JP S6027674B2
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- ethanol
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は次の一般式(1)
で表わされるN−置換トIJアルコキシベンジルピべラ
ジン誘導体の製法に関する。
ジン誘導体の製法に関する。
ここに、Rはメチル基またはエチル基を表わす。Zは〔
Aは水素、低級アルキル基、オキ シメチル基、フェニル基、ナフチルオキシメチル基、又
は(Yは水素、ハロ ゲン、低級ァルキル基、低級アルコキシ基、ベンジルオ
キシ基、又は水酸基を表わす。
Aは水素、低級アルキル基、オキ シメチル基、フェニル基、ナフチルオキシメチル基、又
は(Yは水素、ハロ ゲン、低級ァルキル基、低級アルコキシ基、ベンジルオ
キシ基、又は水酸基を表わす。
)を表わす。〕を表わしている。本発明に係る化合物は
、すべて文献未教の新規物質であって、冠状動脈血管拡
張作用、心運動抑制作用等の冠循環系に対する薬理作用
を有し、医薬、たとえば虚血性心疾患治療剤として有用
である。
、すべて文献未教の新規物質であって、冠状動脈血管拡
張作用、心運動抑制作用等の冠循環系に対する薬理作用
を有し、医薬、たとえば虚血性心疾患治療剤として有用
である。
本発明に係る化合物のうち、代表的なものについて、モ
ルモット摘出心臓によろいn史ndorff法における
心臓派管系活性、およびマウスに対するLD5。
ルモット摘出心臓によろいn史ndorff法における
心臓派管系活性、およびマウスに対するLD5。
値を第1表に示す。本発明に係る化合物を人体に投与す
る場合には、内服で10〜500の9/1日、静注で1
〜50雌/1日程度が望ましい。第1表 本発明に係る
化合物の心臓脈管系活性とLD5o本発明の原料物質で
あるN−トリアルコキシベンジルピベラジン、ハロゲン
化合物、ェポキシ化合物、核置換フェニルグリシジルェ
ーテル類等は、いずれも既知物質であり、容易に製造す
ることができる。最終物質(1)を得るには、N−トリ
メトキシベンジルピベラジン(ロ)またはNートリヱト
キシベンジルピベラジン(m)と、ハロゲン化合物、核
置換フェニルグリシジルェーテル類等を、必要ならば適
当な脱酸剤の存在下に、アルコール、ジオキサン、ベン
ゼン、DMF等の非反応性溶剤中室温〜10000の温
度で15分〜6時間加温することにより、高収率で得る
ことができる。
る場合には、内服で10〜500の9/1日、静注で1
〜50雌/1日程度が望ましい。第1表 本発明に係る
化合物の心臓脈管系活性とLD5o本発明の原料物質で
あるN−トリアルコキシベンジルピベラジン、ハロゲン
化合物、ェポキシ化合物、核置換フェニルグリシジルェ
ーテル類等は、いずれも既知物質であり、容易に製造す
ることができる。最終物質(1)を得るには、N−トリ
メトキシベンジルピベラジン(ロ)またはNートリヱト
キシベンジルピベラジン(m)と、ハロゲン化合物、核
置換フェニルグリシジルェーテル類等を、必要ならば適
当な脱酸剤の存在下に、アルコール、ジオキサン、ベン
ゼン、DMF等の非反応性溶剤中室温〜10000の温
度で15分〜6時間加温することにより、高収率で得る
ことができる。
以下実施例をあげて本発明を詳述するが、本発明はこれ
ら実施例にあげた化合物のみに限定されるものではない
。実施例 1R:メチル(以下実施例8まで同じ。
ら実施例にあげた化合物のみに限定されるものではない
。実施例 1R:メチル(以下実施例8まで同じ。
)Z:−CQCH20日
(ロ)物質の塩酸塩(融点215〜22〆0)34夕を
金属ナトリウム5.0夕を溶解したエタノール500の
‘に加温溶解し、冷後不溶物を炉去してエタノールを完
全に織圧留去する。
金属ナトリウム5.0夕を溶解したエタノール500の
‘に加温溶解し、冷後不溶物を炉去してエタノールを完
全に織圧留去する。
残留物をDMF150のとに溶解し、3−ブロムヒドリ
ン15夕を加え、更に無水炭酸カリ15夕を加えて80
〜9000で3時間加温蝿拝。袷後水で稀釈し酢酸エチ
ル抽出し、抽出物を塩酸塩としてエタノールより再結晶
する。C,6日2が204・波CI融点220〜225
℃。
ン15夕を加え、更に無水炭酸カリ15夕を加えて80
〜9000で3時間加温蝿拝。袷後水で稀釈し酢酸エチ
ル抽出し、抽出物を塩酸塩としてエタノールより再結晶
する。C,6日2が204・波CI融点220〜225
℃。
収量27.8夕。実施例 2
(Z:一CQC日20H)
(0)物質の塩酸塩10夕をトリェチルアミン7.5夕
を含むエタノール50の‘中に加え30分間蝿粋還流。
を含むエタノール50の‘中に加え30分間蝿粋還流。
冷後エチレンオキサイド2.0夕を含むエタノール34
の‘を氷冷燈伴下1び分間で滴下し、室温で3時間凝拝
。エタノールを減圧下留去し、残留物を実施例1と同様
に処理して目的物質の塩酸塩8.8夕を得る。実施例
3 エタノール100の‘中に金属ナトリウム1.33夕を
熔解し、(0)物質塩酸塩10夕を加えて3び分間縄拝
する。
の‘を氷冷燈伴下1び分間で滴下し、室温で3時間凝拝
。エタノールを減圧下留去し、残留物を実施例1と同様
に処理して目的物質の塩酸塩8.8夕を得る。実施例
3 エタノール100の‘中に金属ナトリウム1.33夕を
熔解し、(0)物質塩酸塩10夕を加えて3び分間縄拝
する。
その後ブロピレンオキサイド2.5夕を5分間で滴下し
、1時間加熱還流する。以下常法により処理し、得られ
る油状の反応成績体をエタノール中塩酸と処理して塩酸
塩◎としィソプロパノールより再結晶する。
、1時間加熱還流する。以下常法により処理し、得られ
る油状の反応成績体をエタノール中塩酸と処理して塩酸
塩◎としィソプロパノールより再結晶する。
C.7日28N204‐汎CI‐弁側点212〜2肌。
収量6.5夕。実施例 4
エタノール100の‘中に金属ナトリウム1.36夕を
溶解し、これに(D)物質塩酸塩10夕を加えて30分
間損拝。
溶解し、これに(D)物質塩酸塩10夕を加えて30分
間損拝。
後グリシドール(2・3ーェポキシー1ープロパノール
)3.26夕を5分間で滴下し、2時間加熱還流。以下
常法により処理し、塩基怪物質をn−ブタノールで抽出
し、抽出物をエタノール塩酸と処理して塩酸塩としエタ
ノールより再結晶する。
)3.26夕を5分間で滴下し、2時間加熱還流。以下
常法により処理し、塩基怪物質をn−ブタノールで抽出
し、抽出物をエタノール塩酸と処理して塩酸塩としエタ
ノールより再結晶する。
C.7日28N205・波C億虫点215〜21ぱ0。
収量6.8夕。実施例 5化合物(0)塩酸塩10夕お
よびトリェチルアミン7.43夕をエタノール50の‘
中30分間加熱還流。冷後スチレンオキサィド5.25
夕を5分間で滴下し、2時間加熱還流。以下常法により
処理し得られる生成物をシリカゲルカラムクロマトにて
精製し、塩酸塩とし、イソプロパノールより再結晶する
。収量3.5夕。反応生成物中より副反応生成物として
R:メチル、の物質も同時に 得られる。
収量6.8夕。実施例 5化合物(0)塩酸塩10夕お
よびトリェチルアミン7.43夕をエタノール50の‘
中30分間加熱還流。冷後スチレンオキサィド5.25
夕を5分間で滴下し、2時間加熱還流。以下常法により
処理し得られる生成物をシリカゲルカラムクロマトにて
精製し、塩酸塩とし、イソプロパノールより再結晶する
。収量3.5夕。反応生成物中より副反応生成物として
R:メチル、の物質も同時に 得られる。
融点(塩酸塩)177〜18〆0(decomp.)収
量0.7夕。実施例 6 (0)物質塩酸塩6.0夕をエタノールlooの‘に溶
解し、トリヱチルアミン5.0夕を加えて30分間擬拝
。
量0.7夕。実施例 6 (0)物質塩酸塩6.0夕をエタノールlooの‘に溶
解し、トリヱチルアミン5.0夕を加えて30分間擬拝
。
これにフェニルグリシジルェーテル3.75夕を加え、
18分間加熱還流。以下常法により処理し、塩酸塩とし
、イソプロパノールより再結晶する。C23日32N2
05.がc,.1伍o融点18o〜185qC、収量5
.1夕。実施例 7 (ロ)物質1.0夕およびQーナフチルグリシジルエー
テル0.85夕をジオキサン30の【中に溶解し、30
分間還流する。
18分間加熱還流。以下常法により処理し、塩酸塩とし
、イソプロパノールより再結晶する。C23日32N2
05.がc,.1伍o融点18o〜185qC、収量5
.1夕。実施例 7 (ロ)物質1.0夕およびQーナフチルグリシジルエー
テル0.85夕をジオキサン30の【中に溶解し、30
分間還流する。
反応液を減圧下留去し、残留物をイソプロパノールに溶
解してHCIガスを通じ、析出する結晶を炉取し、ィソ
プロパノールより再結晶する。C27日,6N24・が
CI高虫点223〜226℃(decomp.)。収量
0.95夕。実施例 8 実施例7と全く同様にして、(0)物質1.0夕と8ー
ナフチルグリシジルエーテル0.85夕から、目的物質
0.97夕を得る。
解してHCIガスを通じ、析出する結晶を炉取し、ィソ
プロパノールより再結晶する。C27日,6N24・が
CI高虫点223〜226℃(decomp.)。収量
0.95夕。実施例 8 実施例7と全く同様にして、(0)物質1.0夕と8ー
ナフチルグリシジルエーテル0.85夕から、目的物質
0.97夕を得る。
C27日36N205・がCI融点214〜2170(
decomp.)実施例 9 R:エチル(以下実施施例13まで同じ)エタノール1
00叫中に金属ナトリウム1.33夕を溶解し、(m)
物質塩酸塩10夕を加えて30分間燈梓する。
decomp.)実施例 9 R:エチル(以下実施施例13まで同じ)エタノール1
00叫中に金属ナトリウム1.33夕を溶解し、(m)
物質塩酸塩10夕を加えて30分間燈梓する。
その後プロピレンオキサィド2.5夕を5分間かけて滴
下し、1時間加熱還流する。以下常法により処理し、得
られる油状物質をエタノール中塩酸と処理して塩酸塩と
し、ィソプロパノールより再結晶する。C2oH桝N2
04・がCI融点214〜218℃(decomp.)
。収量7.6夕。実施例 10エタノール100必中に
金属ナトリウム1.33夕を溶解し、(m)物質塩酸塩
10夕を加えて30分間燈梓する。
下し、1時間加熱還流する。以下常法により処理し、得
られる油状物質をエタノール中塩酸と処理して塩酸塩と
し、ィソプロパノールより再結晶する。C2oH桝N2
04・がCI融点214〜218℃(decomp.)
。収量7.6夕。実施例 10エタノール100必中に
金属ナトリウム1.33夕を溶解し、(m)物質塩酸塩
10夕を加えて30分間燈梓する。
その後プチレンオキサィド3.0夕を5分間かけて滴下
し、1時間加熱還流する。以下常法により処理し、得ら
れる反応成績体をエタノール中塩酸と処理して塩酸塩と
し、イソプロパノールより再結晶する。C2,H磯N2
04・2HCI融点226〜230qo(decomp
.)。収量6.9夕。(0)物質2.0夕とp−ペンジ
ルオキシフェニルグリシジルエーテル2.5夕をエタノ
ール50の‘中に溶解し、48分間還流する。後、常法
により塩基性物質を抽出し、塩酸塩とし、エタノールか
ら再実施例 11(m)物質1.0夕をジオキサン30
の‘に溶解し、Qーナフチルグリシジルエーテル0.8
5夕を加え、30分間加熱還流する。
し、1時間加熱還流する。以下常法により処理し、得ら
れる反応成績体をエタノール中塩酸と処理して塩酸塩と
し、イソプロパノールより再結晶する。C2,H磯N2
04・2HCI融点226〜230qo(decomp
.)。収量6.9夕。(0)物質2.0夕とp−ペンジ
ルオキシフェニルグリシジルエーテル2.5夕をエタノ
ール50の‘中に溶解し、48分間還流する。後、常法
により塩基性物質を抽出し、塩酸塩とし、エタノールか
ら再実施例 11(m)物質1.0夕をジオキサン30
の‘に溶解し、Qーナフチルグリシジルエーテル0.8
5夕を加え、30分間加熱還流する。
以下常法により処理し、塩酸塩とし、イソプロパノール
より再結晶する。C3汎4州205・2HCI融点21
2〜2170(decomp.)。収量1.0夕。実施
例 12 実施例11と全く同様にして、(m)物質1.0夕とB
ーナフチルグリシジルエーテル0.85夕から、目的物
質1.0夕を得る。
より再結晶する。C3汎4州205・2HCI融点21
2〜2170(decomp.)。収量1.0夕。実施
例 12 実施例11と全く同様にして、(m)物質1.0夕とB
ーナフチルグリシジルエーテル0.85夕から、目的物
質1.0夕を得る。
C3o比oN2Q・汎CI融点205〜21ぴ○(de
comp.)。実施例 13 (m)物質1.0夕をメタノール30泌に溶解し、これ
にフヱニルグリシジルエーテル0.75夕を加え、4扮
ご間加熱還流し、以下常法により処理して塩酸塩とし、
ィソプロパノールより再結晶する。
comp.)。実施例 13 (m)物質1.0夕をメタノール30泌に溶解し、これ
にフヱニルグリシジルエーテル0.75夕を加え、4扮
ご間加熱還流し、以下常法により処理して塩酸塩とし、
ィソプロパノールより再結晶する。
C26日36N205・2HCI融点209〜213q
o(decomp.)。収量1.48夕。実施例 14 結晶する。
o(decomp.)。収量1.48夕。実施例 14 結晶する。
収量3.5夕。C32日38N206・がCI高虫点2
00〜2020(decomp.)。実施例 15 実施例14で得られた物質3.2夕をエタノール50の
上と濃塩酸50泌との鷹液に溶解し、4時間還流する。
00〜2020(decomp.)。実施例 15 実施例14で得られた物質3.2夕をエタノール50の
上と濃塩酸50泌との鷹液に溶解し、4時間還流する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (Rはメチル基又はエチル基を表わす。 )で表わされる化合物に、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔Xはハロゲンを表わす。 Aは、水素、低級アルキル基、オキシメチル基、フエニ
ル基、ナフチルオキシメチル基、又は▲数式、化学式、
表等があります▼ (ただし、Yは水素、ハ ロゲン、低級アルキル基、、低級アルコキシ基、ベンジ
ルオキシ基、又は水酸基を表わす。 )を表わす。〕を作用させることを特徴とする、次の一
般式(I)▲数式、化学式、表等があります▼ 〔Rは前記と同じ。 Zは▲数式、化学式、表等があります▼ (Aは前 記と同じ。 )を表わす。〕で表わされるN−置換トリアルコキシベ
ンジルピペラジン誘導体の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56038428A JPS6027674B2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | ピペラジン誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56038428A JPS6027674B2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | ピペラジン誘導体の製法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2744277A Division JPS53112886A (en) | 1976-04-09 | 1977-03-12 | Production of n-substituted trialkoxybenzylpiperazine derivative |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56154474A JPS56154474A (en) | 1981-11-30 |
JPS6027674B2 true JPS6027674B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=12525036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56038428A Expired JPS6027674B2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | ピペラジン誘導体の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027674B2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-16 JP JP56038428A patent/JPS6027674B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56154474A (en) | 1981-11-30 |
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