JPS6027663Y2 - 用紙処理装置 - Google Patents

用紙処理装置

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JPS6027663Y2
JPS6027663Y2 JP3702084U JP3702084U JPS6027663Y2 JP S6027663 Y2 JPS6027663 Y2 JP S6027663Y2 JP 3702084 U JP3702084 U JP 3702084U JP 3702084 U JP3702084 U JP 3702084U JP S6027663 Y2 JPS6027663 Y2 JP S6027663Y2
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JP
Japan
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paper
feed
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processing device
amount
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JP3702084U
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Inventor
重雄 根津
勝治 佐藤
清満 浅野
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日本電気株式会社
日本電信電話株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は連続折りたたみ用紙を自動装着させ、用紙処理
装置内の用紙送行量に従って用紙処理を行なうライン・
プリンタの用紙処理装置に関する。
本考案の目的はライン・プリンタと用紙処理装置の間の
用紙弛み量を電子回路で検出し、その検出された用紙弛
み量に応じてライン・プリンタの動作の制御を行なうこ
とにより、良好な用紙処理動作を行なうライン・プリン
タの用紙処理装置を提供するものである。
本考案によれば連続折りたたみ用紙を自動装着させ、搬
送される用紙を用紙折りたたみ手段によって折りたたむ
ライン・プリンタの用紙処理装置において、ライン・プ
リンタの用紙送行量に一致したライン・パルスを入力す
る手段と、用紙処理装置の用紙送行量に擬似したフィー
ド・パルスを発生する手段と、前記ライン・パルスの送
出量と前記疑似フィード・パルスの送出量とを比較して
ライン・パルスの送出量の方が大である時にフィード・
パルスを用紙折りたたみ手段に与える手段と、ライン・
プリンタと用紙処理装置の間の用紙弛み量を検出してラ
イン・プリンタに一時停止要求あるいは低速用紙送り要
求の少なくとも一方の要求を出す手段とを含むことによ
り、良好な用紙処理動作を行なう用紙処理装置が得られ
る。
本考案の一実施例について図面を参照して説明する。
本実施例の用紙処理装置5は、第1図に示すように用紙
4をフィード・ローラ7に案内するための用紙案内部6
、用紙4を送行させるためのフィード・ローラ7、用紙
4を用紙受台9に折りたたむ動作をするスイング・フィ
ン8、用紙4を蓄積するための用紙受台9、用紙処理装
置5の用紙処理動作の開始点を検出するための用紙検出
用マイクロ・スイッチ10等で構成されている。
また電気的には第2図に示すように処理する用紙の用紙
長を設定するための用紙長設定用ロータリー・スイッチ
11、用紙処理装置5の用紙送行量に疑似したフィード
・パルスを発生するためフィード・ローラー7に取付ら
れたフィード・パルス・ディスク14及びフィード・パ
ルス検出手段15、ライン・プリンタ1と用紙処理装置
5の間の用紙弛み量を検出するためのアップ・ダウン・
カウンタ17、用紙処理装置5の用紙送行量を計数する
ための用紙長カウンタ23、スイング・フィン8の駆動
タイミングを検出するための用紙長一致照合回路24、
スイング・フィン8を駆動するためのスイング・フィン
制御回路25等で構成されている。
なお、ライン・プリンタ1のトラクタ3にはライン・プ
リンタ1の用紙送行量に一致したライン・パルスを発生
するためのライン・パルス・ディスク12が設けられて
おり、ライン・パルス検出手段13によりライン・パル
スが検出される。
次に用紙処理装置5の動作概要について説明すると、用
紙4はライン・プリンタ1のトラクタ3により送行され
、活字ドラム2の位置で印字されて用紙処理装置5に送
られる。
用紙処理装置5では用紙4は用紙案内部6により自然落
下され、自動的にフィード・ローラ7に食い込まれ、用
紙長及び用紙送行量に従ってスイング・フィン8が左右
にスイングすることにより用紙受台9に正しく折りたた
まれて蓄積される。
用紙受台9は用紙4の蓄積量に従って自動的に下降する
が本願には直接関係ないのでその説明は省略する。
また、用紙処理装置5は用紙4がフィード・ローラ7に
食い込まれ、用紙検出用マイクロ・スイッチ10が作動
した時点から用紙処理を開始する。
この場合、ライン・プリンタ1の最高用紙送行速度は1
000ffi/分程度の印字速度のもので100インチ
/秒程度である。
これに対し用紙処理装置5の実行用紙送行速度は50イ
ンチ/秒程度に設定されている。
この用紙処理装置5の実行用紙送行速度の設定理由は、
用紙4の性質により約50インチ/秒以上の速度で用紙
4を送行させると良好な折りたたみが出来ないし、更に
ライン・プリンタが連続して最高速度(スキップ動作等
)で動作する頻度は少ないので、ライン・プリンタ1の
最高用紙送り速度より用紙処理装置5の実効用紙送行速
度が遅くても実際の使用上(たとえば、ライン・プリン
タが1行政行にて印字動作を行なう場合の用紙送行速度
は10インチ/秒程度である。
)では充分応答出来るためである。
しかし、ライン・プリンタ1の用紙送行速度が用紙処理
装置5の用紙送行速度を上まわった状態では同装置間に
用紙弛みが発生する。
この用紙弛み量が過大になると用紙ジャム等が生ずるた
め、用紙処理装置5では前記用紙弛み量を検出してライ
ン・プリンタ1に一時停止あるいは低速用紙送りをさせ
る必要がある。
このライン・プリンタ1を同紙処理装置5の間の用紙弛
み量を検出する手段としては、ライン・プリンタ1の用
紙送行量から用紙処理装置5の用紙送行量を引くことに
より実現出来る。
すなわち、ライン・プリンタ1の用紙送行量に一致した
ライン・パルスの数から用紙処理装置5の用紙送行量に
一致したフィード・パルスの数を引いた数値が同装置間
の用紙弛み量である。
また、ライン・プリンタ1の用紙送行量に一致したライ
ン・パルスの発生手段としては、ライン・プリンタ1の
トラクタ3の駆動軸にライン・パルス・ディスク12を
設け、ディスク面に設けられた多数の等間隔のスリット
をライン・パルス検出手段13により検出−検出された
ライン・パルスをライン・プリンタ1と用紙処理装置5
の間に設けられ論理的なインク・フェイスにより用紙処
理装置5に供給してもらう。
用紙処理装置5の用紙送行量に一致したフィード・パル
スの発生手段としては、まず用紙処理装置5の用紙送行
量に疑似したフィード・パルスを発生する手段が必要で
ある。
この用紙処理装置の用紙送行量に疑似したフィード・パ
ルスはフィード・ローラ7の駆動軸にフィード・パルス
・ディスク14を設け、ディスク面に設けられた多数の
等間隔のスリットをフィード・パルス検出手段15によ
す検出する。
このフィード・パルス検出手段15により検出されたフ
ィード・パルスは、フィード・ローラ7が常に回転して
いる関係で用紙処理装置5の用紙送行量に疑似したフィ
ード・パルスである。
次にアップ・ダウン・カウンタ17を用い、ライン・プ
リンタ1の用紙送行量に一致したライン・パルスの数だ
け用紙処理装置5の用紙送行量に疑似したフィード・パ
ルスを取出すことにより用紙処理装置5の用紙送行量に
一致したフィード・パルスを作成する。
すなわち、ライン・プリンタ1の用紙送行量に一致した
ライン・パルス検出手段13によるライン・パルスでア
ップ・ダウン・カウンタ17をインクリメント計数し、
カウンタ17の計算値がゼロでない状態でのみ用紙処理
装置5の用紙送行量に疑似したフィード・パルス検出手
段15によるフィード・パルスでアップ・ダウン・カウ
ンタ17をデクリメント計数することにより、カウンタ
17のデクリメント計数信号が用紙処理装置5の用紙送
行量に一致したフィード・パルスになる。
また用紙処理装置5の用紙送行量に一致したフィード・
パルスを発生する手段で用いるアップ・ダウン・カウン
タ17の計数値は、ライン・プリンタ1の用紙送行量に
一致したライン・パルスの数から用紙処理装置5の用紙
送行量に一致したフィード・パルスの数を引いたもので
ある。
すなわち、カウンタ17の計数値はライン・プリンタ1
と用紙処理装置5の間の用紙弛み量になる。
用紙処理装置5では用紙送行量に一致したフィード・パ
ルスが検出されると、そのフィード・パルスにより用紙
長カウンタ23が計数される。
すなわち、用紙長カウンタ23の計数値は用紙処理装置
5の用紙送行量を表わす。
この用紙長カウンタ23の計数値は用紙長一致照合回路
24に供給され、用紙処理装置5で処理する用紙の用紙
長を設定する用紙長設定用ロータリー・スイッチ11の
設定値との一致照合が用紙長一致照合回路24で行なわ
れ、一致がとれると用紙長一致照合回路24の出力が生
じ、スイング・フィン制御回路25が動作すると共に用
紙長カウンタ23はリセットされ、次のスイング・フィ
ン8のステップの制御に移る。
スイング・フィン制御回路25は用紙長一致照合回路2
4からの指令によりスイング・フィン8を1ステツプ移
動させる。
なお、スイング・フィン8の駆動手段については具体的
には示されていないが電磁クラッチ等のごとく一般的な
手段で実現出来るのでその説明は省略する。
また、スイング・フィン8の動作は左側→中央→右側→
中央の4ステツプで1サイクルを形成するように動作す
る。
次に本考案の用紙処理装置5のライン・プリンタ1と用
紙処理装置5の間の用紙弛み量に応じてライン・プリン
タ1に一時停止要求を出す手段及び低速用紙送り要求を
出す手段について第2図を参照して詳細に説明する。
本考案では、まずライン・プリンタ1の用紙送行量に一
致したライン・パルスを発生する手段が必要である。
このライン・パルスを発生する手段としては、ライン・
プリンタ1のトラクタ3の駆動軸にライン・パルス・デ
ィスク12を設け、ディスク面に設けられた多数の等間
隔のスリットをライン・パルス検出手段13により磁気
的あるいは光学的等のごく一般的な検出手段により検出
すれば良い。
なお、ライン・プリンタ1では従来のライン・プリンタ
内の動作制御のため前記のライン・パルスを発生する手
段に類似した手段により用紙4を1インチ送行させるの
に対し6ケあるいは8ケのライン・パルスを発生する手
段が含まれているのでこの手段により検出されたライン
・パルスを用いてモ良い。
また、本考案では用紙処理装置5の用紙送行量に疑似し
たフィールド・パルスを発生する手段が必要である。
このフィールド・パルスを発生する手段としては用紙処
理装置5のフィード・ローラ7の駆動軸にフィード・パ
ルス・ディスク14を直接取付け、ディスク面に設けら
れた多数の等間隔のスリットをフィード・パルス検出手
段15より磁気的あるいは光学的等のごく一般的な検出
手段により検出すれば良い。
また、他のフィード・パルスを発生する手段としては用
紙処理装置5のフィールド・ローラ7の駆動軸に回転自
在にアイドル・ローラを取付け、アイドル・ローラにフ
ィ−ド・パルス・ディスクを取付け、ディスク面に設け
られた多数の等間隔のスリットをフィード・パルス検出
手段により磁気的あるいは光学的等のごく一般的な検出
手段により検出すれば良い。
また、他のフィード・パルスを発生する手段としては一
般的な発振回路により発振パルスを作威し、フィード・
パルスとして用いる方法等がある。
また、本考案ではライン・プリンタ1の用紙送行量に一
致したライン・パルスと、用紙処理装置5の用紙送行量
の疑似したフィード・パルスにより、ライン・プリンタ
1と用紙処理装置5の間の用紙弛み量を検出する手段が
必要である。
この同装置間の用紙弛み量を検出する手段としては、ラ
イン・プリンタ1の用紙送行量に一致したライン・パル
ス検出手段13により検出されたライン・パルスでアッ
プ・ダウン・カウンタ17をインクリメント計数し、カ
ウンタ17のいずれかの出力端子に出力が生ずるとオア
・ゲート18,19.20,21を介してアンド・ゲー
ト16を開き、用紙処理装置5の用紙送行量に疑似した
フィード・パルス検出手段15で検出されたフィード・
パルスでアップ・ダウン・カウンタ17をデクレメント
計数すると、アンド・ゲート16を通ったフィード・パ
ルスは用紙処理装置5の用紙送行量に一致したフィード
・パルスになり、カウンタ17の計数値はライン・プリ
ンタ1と用紙処理装置の間の用紙弛み量になる。
また、同装置間の用紙弛み量を検出する手段としては前
記アップ・ダウン・カウンタを用いる手段の他に加算機
と記憶回路を用いる方法、加算機とカウンタ回路を用い
る方法、マイクロ・コンピュータを用いる方法等のごく
一般的な回路で実現出来る。
また、本考案ではライン・プリンタ1と用紙処理装置5
の間の用紙弛み量が一定値を上まわるとライン・プリン
タ1に一時停止要求を出す手段が必要である。
このライン・プリンタ1に一時停止要求を出す手段とし
てはアップ・ダウン・カウンタ17の計数値が同装置間
の用紙弛み量があるから、たとえば第2図ではカウンタ
17の出力端子24〜27に出力が生じるとオア・ゲー
ト19゜20により一時停止要求信号26を発生し、ラ
イン・プリンタ1に論理的インターフェイスを介して供
給する。
ライン・プリンタ1では一時停止要求信号26が発生す
ると、そのとき実行中の改行動作が終了すると一時停止
し、一時停止要求信号26が解除されるまで次の改行動
作は行なわない。
また、本考案ではライン・プリンタ1と用紙処理装置5
の用紙弛み量が一定値を上まわるとライン・プリンタ1
に低速用紙送り要求を出す手段が必要である。
このライン・プリンタ1に低速用紙送り要求を出す手段
としては、アップ・ダウン・カウンタ17が同装置間の
用紙弛み量であるから、たとえば第2図ではカウンタ1
7の出力端子25〜27に出力が生じるとオア・ゲート
19により低速用紙送り要求信号27を発生し、ライン
・プリンタ1に論理的インターフェイスを介して供給す
る。
ライン・プリンタ1では低速用紙送り要求信号27が発
生している期間は用紙処理装置5の実行用紙送行速度よ
り遅い速度で用紙4を送行させる。
なお、ライン・プリンタ1の用紙送行量に一致したライ
ン・パルスを発生する手段と、用紙処理装置5の用紙送
行量に一致したフィード・パルスを発生する手段で、ラ
イン・プリンタ1と用紙処理装置5の一定の用紙送行量
に対するライン・パルスとフィード・パルスの数は同一
あるいは整数倍である必要があるが、本考案では両装置
の一定の用紙送行量に対するライン・パルスとフィール
ド・パルスの数は同一と見なして説明しである。
本考案は以上説明した通り、ライン・プリンタの用紙送
行量に一致したライン・パルスと、用紙処理装置の用紙
送行量に疑似したフィード・パルスにより、ライン・プ
リンタと用紙処理装置の間の用紙弛み量を検出し、用紙
弛み量が一定値を上まわるとライン・プリンタに一時停
止要求及び低速用紙送り要求を出すことにより同装置間
の用紙弛み量を一定量以下におさえることにより、良好
な折りたたみ動作を行なうライン・プリンタの用紙処理
装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるライン・プリンタと用
紙処理装置を接続した図、第2図は用紙処理装置のブロ
ック図である。 1・・・・・・ラインプリンタ、2・・・・・・活字ド
ラム、3・・・・・・トラクタ、4・・・・・・用紙、
5・・・・・・用紙処理装置、6・・・・・・用紙案内
部、7・・・・・・フィード・ローラ、訃・・・・・ス
イング・フィン、9・・・・・・用紙受台、10・・・
・・・用紙検出用マイクロ・スイッチ、11・・・・・
・用紙長設定用ロータリー・スイッチ、12・・・・・
・ライン・パルス・ディスク、13・・・・・・ライン
・パルス検出手段、14・・・・・・フィード・パルス
・ディスク、15・・・・・・フィード・パルス検出手
段、17・・・・・・アップ・ダウン・カウンタ、23
・・・・・・用紙長カウンタ、24・・・・・・用紙長
一致照合回路、25・・・・・・スイング・フィン制御
回路、26・・・・・・一時停止要求信号、27・・・
・・・低速用紙送り要求信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続折りたたみ用紙を装着させ、搬送された用紙を折り
    たたみ手段によって折りたたむライン・プリンタの用紙
    処理装置において、ライン・プリンタの用紙送行量に応
    じたライン・パルスを入力する手段と、用紙処理装置の
    用紙送行量に対応したフィード・パルスを発生する手段
    と、前記フィード・パルスの送出量と前記ライン・パル
    スの送出量とを比較する比較手段と、前記比較手段によ
    って前記ライン・パルスの送出量が前記フィード・パル
    スの送出量を上まわったことが検出されているときに前
    記フィード・パルスを前記用紙折りたたみ手段に与える
    手段と、前記比較手段によって前記ライン・パルスの送
    出量が前記フィード・パルスの送出量よりも予め定めら
    れた第一の値だけ上まわったことが検出されたときに前
    記ライン・プリンタに低速送り要求を送出する手段と、
    前記比較手段によって前記ライン・パルスの送出量より
    も予め定められかつ前記第一の値よりも大きな第二の値
    だけ上まわったことが検出されたときに前記ライン・プ
    リンタに一時停止要求を送出する手段とを具備すること
    を特徴とする用紙処理装置。
JP3702084U 1984-03-15 1984-03-15 用紙処理装置 Expired JPS6027663Y2 (ja)

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JP3702084U JPS6027663Y2 (ja) 1984-03-15 1984-03-15 用紙処理装置

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JP3702084U JPS6027663Y2 (ja) 1984-03-15 1984-03-15 用紙処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS59162255U JPS59162255U (ja) 1984-10-30
JPS6027663Y2 true JPS6027663Y2 (ja) 1985-08-21

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ID=30167680

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