JPS6027550B2 - 電気かみそりのきわぞり刃駆動装置 - Google Patents
電気かみそりのきわぞり刃駆動装置Info
- Publication number
- JPS6027550B2 JPS6027550B2 JP1687580A JP1687580A JPS6027550B2 JP S6027550 B2 JPS6027550 B2 JP S6027550B2 JP 1687580 A JP1687580 A JP 1687580A JP 1687580 A JP1687580 A JP 1687580A JP S6027550 B2 JPS6027550 B2 JP S6027550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric cam
- blade
- main body
- body case
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気かみそりのきわぞり刃駆動装置に関するも
のであり、その目的とするところは、きわそり刃の駆動
時において、騒音及び負荷が低い電気かみそりのきわぞ
り刃駆動装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、きわそり刃の駆動
時において、騒音及び負荷が低い電気かみそりのきわぞ
り刃駆動装置を提供することにある。
従来より案内されている例えば特公昭45一11752
号公報に示す電気かみそ切こあっては、きわぞり刃基台
に揺動自在に設けられた駆動樟に大径部と小径部とを蓮
通させて形成し、モー外こより回転駆動される偏心カム
に対してきわぞり刃基台を移動自在に設けて偏心カムが
小窪部に舷合した時のみきわぞり刃が駆動されるように
しているのできわぞり刃基台の取付状態の影響を駆動樟
は受けやすく、偏心カムの係合部を駆動樟の係合孔より
もかなり小さくして偏心カムと駆動樺との間に大きな隙
間を設けて偏心カムと駆動樟とが係合し易くしているが
、偏0カムと駆動樟との間で隙間による騒音が発生する
という問題があった。
号公報に示す電気かみそ切こあっては、きわぞり刃基台
に揺動自在に設けられた駆動樟に大径部と小径部とを蓮
通させて形成し、モー外こより回転駆動される偏心カム
に対してきわぞり刃基台を移動自在に設けて偏心カムが
小窪部に舷合した時のみきわぞり刃が駆動されるように
しているのできわぞり刃基台の取付状態の影響を駆動樟
は受けやすく、偏心カムの係合部を駆動樟の係合孔より
もかなり小さくして偏心カムと駆動樺との間に大きな隙
間を設けて偏心カムと駆動樟とが係合し易くしているが
、偏0カムと駆動樟との間で隙間による騒音が発生する
という問題があった。
又、駆動樟を常時揺動させてきわぞり刃の突出時にきわ
ぞり刃の可動刃と駆動樺とが係合してきわぞり刃が駆動
されるようにした電気かみそりにあっては、駆動樟が常
時揺動運動しているので、駆動樟と偏Oカムの摺動面は
摩耗し、その結果、駆動樟と偏心カムの摺動面は摩耗し
、その結果、駆動樟と偏Dカムとの間に隙間が発生し、
その隙間が原因して駆動樟と偏心カムとの間で騒音が発
生するといる問題があった。又、実開昭49−8899
0号公報に示す電気かみそりにあっては、移動自在に設
けたきわぞり刃基台に駆動樟を揺動自在に軸支している
ので、きわぞり刃基台の取付状態の影響を駆動樟は受け
やすく偏心カムの係合部を駆動樟の係合孔よりもかなり
小さくして偏心カムと駆動樺の駆動孔との間に大きな隙
間を設けて偏心カムと駆動樟とが係合しやすくしている
が、偏心カムと駆動樺との間で隙間による騒音が発生す
るという問題点があり、更に、操作ハンドルの中間位置
を軸支し、操作ハンドルの一端に偏心カムを押し下げる
爪部を形成するとともに操作ハンドルの他端に操作部を
形成し、かつ、操作ハンドルの操作にクリツクを与える
クリツクばねを設けているが、操作ハンドルを鼠支する
ための部材やクリックばねが必要となるとともの操作ハ
ンドルの取り付けにがたつきがあると、操作ハンドルの
操作に大きな力を必要とし、操作ハンドルで偏心カムを
スムーズに押し下げることができず操作性や感触性が悪
いという問題があった。本発明は上記の問題点に鑑みて
なされたものであり、以下本発明の実施例を示す図面を
参照して説明する。
ぞり刃の可動刃と駆動樺とが係合してきわぞり刃が駆動
されるようにした電気かみそりにあっては、駆動樟が常
時揺動運動しているので、駆動樟と偏Oカムの摺動面は
摩耗し、その結果、駆動樟と偏心カムの摺動面は摩耗し
、その結果、駆動樟と偏Dカムとの間に隙間が発生し、
その隙間が原因して駆動樟と偏心カムとの間で騒音が発
生するといる問題があった。又、実開昭49−8899
0号公報に示す電気かみそりにあっては、移動自在に設
けたきわぞり刃基台に駆動樟を揺動自在に軸支している
ので、きわぞり刃基台の取付状態の影響を駆動樟は受け
やすく偏心カムの係合部を駆動樟の係合孔よりもかなり
小さくして偏心カムと駆動樺の駆動孔との間に大きな隙
間を設けて偏心カムと駆動樟とが係合しやすくしている
が、偏心カムと駆動樺との間で隙間による騒音が発生す
るという問題点があり、更に、操作ハンドルの中間位置
を軸支し、操作ハンドルの一端に偏心カムを押し下げる
爪部を形成するとともに操作ハンドルの他端に操作部を
形成し、かつ、操作ハンドルの操作にクリツクを与える
クリツクばねを設けているが、操作ハンドルを鼠支する
ための部材やクリックばねが必要となるとともの操作ハ
ンドルの取り付けにがたつきがあると、操作ハンドルの
操作に大きな力を必要とし、操作ハンドルで偏心カムを
スムーズに押し下げることができず操作性や感触性が悪
いという問題があった。本発明は上記の問題点に鑑みて
なされたものであり、以下本発明の実施例を示す図面を
参照して説明する。
第1図乃至第7図において、本体ケースーにはモータ2
と電源部(図示せず)とが収納されている。モータ2の
出力軸3は両側に突出されており、出力軸3の一端は主
刃5の内刃(図示せず)と係合されており、出力藤3の
他端は本体ケースーの隔壁4から突出するとともにきわ
ぞり刃6の可動刃7に偏心カム8を介して係合されてい
る。偏心カム8はモータ2の出力軸3に回り止めされて
出力榊3と一体に回転するとともに出力軸3に沿って摺
動自在に設けられており、コイルばね9により出力軸3
の軸端側に付勢されている。出力軸3の軸端には偏心カ
ム8が抜けるのを防止する突起10が形成されている。
偏心カム8が係合離脱する駆動樟11は隔壁4に突設さ
れた軸12に揺動自在に軸支されており、偏○カム8が
係合される係合孔13が軸12に向って長溝状に形成さ
れるとともに麹12を中心として係合孔13の反対側に
可動刃7の駆動子14に係合する係合部15が形成され
ており、モータ2と偏心カム8との間に配設されている
。軸12には駆動樟11が抜けるのを防止するピン16
が設けられている。偏心カム8の外周には係合孔13に
係合する係合部17とテーパー状の案内部8aとが形成
されている。本体ケース1には操作ハンドル18が摺動
自在に設けられており、本体ケース1に形成された摺敷
孔19から操作ハンドル18の操作部20が露出されて
いる。操作ハンドル18の操作部20の裏面には偏心カ
ムを押圧して偏心カム8を係合孔13に挿入させて係合
させる突起21と、偏心カム8が徐々に押圧するよう碩
斜部20aが形成されている。偏心カム8と駆動樟11
とを係合させたり離脱させたりする切換手段はコイルば
ね9と操作ハンドル18とで構成されている。キワゾリ
刃6は操作ハンドル18の操作方向と同方向に本体ケー
ス1に回動自在に鞄支された基台22と、基台22の固
定刃取付板部26に固定されたくし状の固定刃23と、
固定刃23上を往復摺動するくし状の可動刃7と、可動
刃7を固定刃23に押圧する押上ばね24と、押上ばね
24を保持する保持板25と、駆動子14とで構成され
ている。基台22はL字状に形成されており、基台22
の内面には一対の松支板部27が相対向して立設されて
いる。枢支坂部27の先端には本体ケース1に鞠支され
る第1の軸支孔28が夫々形成されており、基台22の
屈曲部近傍の枢支坂部27には第2の鞠支孔29が夫々
形成されている。第2の閥支孔29には操作ハンドル1
8に突設さた一対の取付アーム30が係合される。スイ
ッチ31はモータ2と電源部との間に設けられている。
次に、動作状態について第2図乃至第4図を参照して説
明する。
と電源部(図示せず)とが収納されている。モータ2の
出力軸3は両側に突出されており、出力軸3の一端は主
刃5の内刃(図示せず)と係合されており、出力藤3の
他端は本体ケースーの隔壁4から突出するとともにきわ
ぞり刃6の可動刃7に偏心カム8を介して係合されてい
る。偏心カム8はモータ2の出力軸3に回り止めされて
出力榊3と一体に回転するとともに出力軸3に沿って摺
動自在に設けられており、コイルばね9により出力軸3
の軸端側に付勢されている。出力軸3の軸端には偏心カ
ム8が抜けるのを防止する突起10が形成されている。
偏心カム8が係合離脱する駆動樟11は隔壁4に突設さ
れた軸12に揺動自在に軸支されており、偏○カム8が
係合される係合孔13が軸12に向って長溝状に形成さ
れるとともに麹12を中心として係合孔13の反対側に
可動刃7の駆動子14に係合する係合部15が形成され
ており、モータ2と偏心カム8との間に配設されている
。軸12には駆動樟11が抜けるのを防止するピン16
が設けられている。偏心カム8の外周には係合孔13に
係合する係合部17とテーパー状の案内部8aとが形成
されている。本体ケース1には操作ハンドル18が摺動
自在に設けられており、本体ケース1に形成された摺敷
孔19から操作ハンドル18の操作部20が露出されて
いる。操作ハンドル18の操作部20の裏面には偏心カ
ムを押圧して偏心カム8を係合孔13に挿入させて係合
させる突起21と、偏心カム8が徐々に押圧するよう碩
斜部20aが形成されている。偏心カム8と駆動樟11
とを係合させたり離脱させたりする切換手段はコイルば
ね9と操作ハンドル18とで構成されている。キワゾリ
刃6は操作ハンドル18の操作方向と同方向に本体ケー
ス1に回動自在に鞄支された基台22と、基台22の固
定刃取付板部26に固定されたくし状の固定刃23と、
固定刃23上を往復摺動するくし状の可動刃7と、可動
刃7を固定刃23に押圧する押上ばね24と、押上ばね
24を保持する保持板25と、駆動子14とで構成され
ている。基台22はL字状に形成されており、基台22
の内面には一対の松支板部27が相対向して立設されて
いる。枢支坂部27の先端には本体ケース1に鞠支され
る第1の軸支孔28が夫々形成されており、基台22の
屈曲部近傍の枢支坂部27には第2の鞠支孔29が夫々
形成されている。第2の閥支孔29には操作ハンドル1
8に突設さた一対の取付アーム30が係合される。スイ
ッチ31はモータ2と電源部との間に設けられている。
次に、動作状態について第2図乃至第4図を参照して説
明する。
第2図及び第3図の状態においてスイッチ31を入にす
ると、モータ2の出力軸3は回転駆動され偏心カム8に
駆動力が伝達されるが、偏○カム8が駆動樟11の係合
孔13に係合されていないので、駆動樟11には駆動力
が伝達されないのである。この状態から操作ハンドル1
8をきわぞり刃6方向に操作することにより基台22は
第1の鞠支孔28を中心に回動し、きわぞり刃6は本体
ケースーに対して突出されるので、この動作と同時に偏
心カム8は操作ハンドル18の榎斜部20a及び突起2
1でコイルばね9の反発力に抗して押し下げられて駆動
樟11の係合孔13に第4図に示すように係合し、駆動
樟11に駆動力が伝達されきわぞり刃6の可動刃7を往
復動させるのである。この状態から操作ハンドル28を
きわぞり刃6}こ対し反対方向に操作すると、偏心カム
8は操作ハンドル18の突起21で押圧されなくなりコ
イルばね9で押圧されて駆動樟11の係合孔13から離
脱し、第3図に示す状態になり、きわぞり刃6の可動刃
7には駆動力が伝達されないのである。このように、本
発明に係る電気かみそりのきわぞり刃駆動装置は、本体
ケースに駆動樟を軸支するとともに前記駆動樺に係合す
る偏心カムをモータの出力軸に摺動自在に設けているの
で、駆動樟の取付状態は安定し偏心カムと駆動樟との間
に隙間をほとんど設けなくても偏心カムと駆動樺とを係
合させることができ騒音が低いという効果がある。
ると、モータ2の出力軸3は回転駆動され偏心カム8に
駆動力が伝達されるが、偏○カム8が駆動樟11の係合
孔13に係合されていないので、駆動樟11には駆動力
が伝達されないのである。この状態から操作ハンドル1
8をきわぞり刃6方向に操作することにより基台22は
第1の鞠支孔28を中心に回動し、きわぞり刃6は本体
ケースーに対して突出されるので、この動作と同時に偏
心カム8は操作ハンドル18の榎斜部20a及び突起2
1でコイルばね9の反発力に抗して押し下げられて駆動
樟11の係合孔13に第4図に示すように係合し、駆動
樟11に駆動力が伝達されきわぞり刃6の可動刃7を往
復動させるのである。この状態から操作ハンドル28を
きわぞり刃6}こ対し反対方向に操作すると、偏心カム
8は操作ハンドル18の突起21で押圧されなくなりコ
イルばね9で押圧されて駆動樟11の係合孔13から離
脱し、第3図に示す状態になり、きわぞり刃6の可動刃
7には駆動力が伝達されないのである。このように、本
発明に係る電気かみそりのきわぞり刃駆動装置は、本体
ケースに駆動樟を軸支するとともに前記駆動樺に係合す
る偏心カムをモータの出力軸に摺動自在に設けているの
で、駆動樟の取付状態は安定し偏心カムと駆動樟との間
に隙間をほとんど設けなくても偏心カムと駆動樺とを係
合させることができ騒音が低いという効果がある。
又、駆動樟を操作ハンドルの操作により駆動するように
したので、偏心カムと駆動樟との係合面の摩耗は少なく
騒音が低いという効果がある。又、操作ハンドルに本体
ケースから露出される操作部を形成するとともに偏0カ
ムを駆動樟に係合させる突起を前記操作部の反対側に形
成したので、操作ハンドルを鞠支するための部村や操作
ハンドルの操作にクリツクを与えるクリツクばねを設け
なくても操作ハンドルで偏心カムをスムーズに押し下げ
ることができ操作性やクリック性が良いという効果があ
る。
したので、偏心カムと駆動樟との係合面の摩耗は少なく
騒音が低いという効果がある。又、操作ハンドルに本体
ケースから露出される操作部を形成するとともに偏0カ
ムを駆動樟に係合させる突起を前記操作部の反対側に形
成したので、操作ハンドルを鞠支するための部村や操作
ハンドルの操作にクリツクを与えるクリツクばねを設け
なくても操作ハンドルで偏心カムをスムーズに押し下げ
ることができ操作性やクリック性が良いという効果があ
る。
図面は本発明の電気かみそりの刃駆動装置の一実施例を
示すものであり、第1図は電気かみそりの外観斜視図、
第2図は刃駆動装置を示す要部断面図、第3図及び第4
図は動作説明図、第5図は第4図におけるP−P矢視断
面図、第6図は本発明偏心力の実施例を示す斜視図、第
7図はきわぞり刃の分解斜視図である。 1・・・・・・本体ケース、2・・・・・・モー夕、3
・・・・・・出力軸、6…・・・きわそり刃、7・・・
・・・可動刃、8・・・・・・偏心カム、9・・・・・
・コイルばね、11・・・・・・駆動樟、18・・・・
・・操作ハンドル、20・・・・・・操作部。 第1図第2図 第6図 第3図 第4図 第5図 第7図
示すものであり、第1図は電気かみそりの外観斜視図、
第2図は刃駆動装置を示す要部断面図、第3図及び第4
図は動作説明図、第5図は第4図におけるP−P矢視断
面図、第6図は本発明偏心力の実施例を示す斜視図、第
7図はきわぞり刃の分解斜視図である。 1・・・・・・本体ケース、2・・・・・・モー夕、3
・・・・・・出力軸、6…・・・きわそり刃、7・・・
・・・可動刃、8・・・・・・偏心カム、9・・・・・
・コイルばね、11・・・・・・駆動樟、18・・・・
・・操作ハンドル、20・・・・・・操作部。 第1図第2図 第6図 第3図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 1 本体ケースに収容されたモータと、前記モータの出
力軸に沿つて摺動自在でかつ前記出力軸と一体に回転す
る偏心カムと、前記本体ケースに揺動自在に軸支された
駆動桿と、前記駆動桿に係合されるくし状の可動刃を有
するきわぞり刃と、前記偏心カムを前記出力軸の軸端方
向に付勢するばね体と、前記偏心カムを前記駆動桿に係
合させる突起と前記突起の反対側にあつて前記本体ケー
スから露出される操作部とが形成された操作ハンドルと
を備え、前記操作ハンドルを偏心カムと駆動桿とが係合
した位置と偏心カムが駆動桿から離脱した位置との間で
摺動自在に本体ケースに取り付けたことを特徴とする電
気かみそりのきわぞり刃駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1687580A JPS6027550B2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | 電気かみそりのきわぞり刃駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1687580A JPS6027550B2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | 電気かみそりのきわぞり刃駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56112283A JPS56112283A (en) | 1981-09-04 |
JPS6027550B2 true JPS6027550B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=11928356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1687580A Expired JPS6027550B2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | 電気かみそりのきわぞり刃駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027550B2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1687580A patent/JPS6027550B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56112283A (en) | 1981-09-04 |
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