JPS6027549B2 - ひげ剃り装置 - Google Patents
ひげ剃り装置Info
- Publication number
- JPS6027549B2 JPS6027549B2 JP53048313A JP4831378A JPS6027549B2 JP S6027549 B2 JPS6027549 B2 JP S6027549B2 JP 53048313 A JP53048313 A JP 53048313A JP 4831378 A JP4831378 A JP 4831378A JP S6027549 B2 JPS6027549 B2 JP S6027549B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- stop
- flange
- housing
- cutting member
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/145—Cutters being movable in the cutting head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
-
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3846—Blades; Cutters
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハウジングと、毛進入孔をもつキャップの形
をなしかつハウジング内で外向きに延在するフランジを
具えた定着した切削部材と、回転可能の切削部材と、前
記回転可能の切削部材を押圧して前記定着した切削部材
と鶏合せしめるばね手段を含み、前記定着した切削部材
はばね手段に抗して前記ハウジングに対して相対的に内
方へ押下げられることができ、また２つの正反対位置で
対向した止めが前記キャップのフランジに隣接した位置
で前記ハウジングに設けられている如きひげ剃り装置に
関するものである。
をなしかつハウジング内で外向きに延在するフランジを
具えた定着した切削部材と、回転可能の切削部材と、前
記回転可能の切削部材を押圧して前記定着した切削部材
と鶏合せしめるばね手段を含み、前記定着した切削部材
はばね手段に抗して前記ハウジングに対して相対的に内
方へ押下げられることができ、また２つの正反対位置で
対向した止めが前記キャップのフランジに隣接した位置
で前記ハウジングに設けられている如きひげ剃り装置に
関するものである。
かかるひげ剃り装置は例えばオランダ国特許出願第７３
０４５２７号から既知である。
０４５２７号から既知である。
この装置では、キャップは弾力装置によって支持し、キ
ャップを剃っている皮膚表面に相対的に調節できるよう
になしている。しかしキャップはそのときハウジング内
にほとんど完全に押込められ、最適のひげ剃り作用が得
られないという欠点がある。最適のひげ剃り作用のため
には、キャップがハウジングから成る特定の距離だけ少
なくとも部分的に突出ていることが重要である。本発明
の目的は上記欠点を除去し、別個の調節可能の第三の止
めがキャップのフランジに隣接した位置でハウジングに
設けられ、各キャップが前記第三の止めと正反対側でキ
ャップのフランジに掛合する弾力性アームによって追加
的に支持されるようになし、前記キャップは、前記２つ
の正反対位置で対向した止めとキャップのフランジが接
触したとき、前記第三の止めにより前記２つの正反対位
置で対向した止めの回りに旋回できるように構成した点
に特徴を有する構成を提供することにある。
ャップを剃っている皮膚表面に相対的に調節できるよう
になしている。しかしキャップはそのときハウジング内
にほとんど完全に押込められ、最適のひげ剃り作用が得
られないという欠点がある。最適のひげ剃り作用のため
には、キャップがハウジングから成る特定の距離だけ少
なくとも部分的に突出ていることが重要である。本発明
の目的は上記欠点を除去し、別個の調節可能の第三の止
めがキャップのフランジに隣接した位置でハウジングに
設けられ、各キャップが前記第三の止めと正反対側でキ
ャップのフランジに掛合する弾力性アームによって追加
的に支持されるようになし、前記キャップは、前記２つ
の正反対位置で対向した止めとキャップのフランジが接
触したとき、前記第三の止めにより前記２つの正反対位
置で対向した止めの回りに旋回できるように構成した点
に特徴を有する構成を提供することにある。
前記キャップは２つの止めの回りに旋回できる。
前記止めを設けることにより、キャップの少なくとも一
部は満足なひげ剃り作用に必要な距離だけハウジングか
ら離れて突出ることが可能となる。
部は満足なひげ剃り作用に必要な距離だけハウジングか
ら離れて突出ることが可能となる。
この止めの回りの旋回により、キャップはひげ剃り中に
加えられる力の影響によって調節可能な状態に保持され
る。本発明は調節可能な第三の止めを具えた点に特徴を
有する。
加えられる力の影響によって調節可能な状態に保持され
る。本発明は調節可能な第三の止めを具えた点に特徴を
有する。
本発明は、ばね力の影響の下でキャップがフランジ付き
リムをもつ２つの止めと掛合し、調節可能の第三の止め
によりこれらの止めと相対的に旋回できることを特徴と
する。
リムをもつ２つの止めと掛合し、調節可能の第三の止め
によりこれらの止めと相対的に旋回できることを特徴と
する。
２つ又はそれ以上のキャップをもつひげ剃り器は、キャ
ップが複数のキャップの中心に位置したハウジング部分
近くに位置した各キャップの対応部分がキャップの他の
部分よりもハウジングから大きく又は小さく突出る位置
に旋回できることを特徴とするように設計される。
ップが複数のキャップの中心に位置したハウジング部分
近くに位置した各キャップの対応部分がキャップの他の
部分よりもハウジングから大きく又は小さく突出る位置
に旋回できることを特徴とするように設計される。
本発明の好適な実施例はキャップが一緒に調節できる止
めを含む点に特徴を有する。
めを含む点に特徴を有する。
別法として、キャップは弾力部材により一緒に支持し、
前記部材のアームはキャップのリムに鎖合し、アームの
端がキャップリム中のみぞ内に位置するように構成する
。
前記部材のアームはキャップのリムに鎖合し、アームの
端がキャップリム中のみぞ内に位置するように構成する
。
以下、本発明を添付図面に基づき詳述する。
第１〜３図に於いてはトキャツプ１は．キャップホルダ
ーの関口２内に位置する。キャップホルダー３はハウジ
ング４の一部を成し、又これは図示していないモ−ータ
を収容して、回転可能の切削部材５を駆動するようにな
す。キャップは毛進入孔６をもち、リム７によってハウ
ジング４内に位置する。
ーの関口２内に位置する。キャップホルダー３はハウジ
ング４の一部を成し、又これは図示していないモ−ータ
を収容して、回転可能の切削部材５を駆動するようにな
す。キャップは毛進入孔６をもち、リム７によってハウ
ジング４内に位置する。
リム７はフランジ８を有し、このフランジはキャップが
できるだけ多く突出る位置でキャップホルダー３の凹み
ムリ９に掛合する。キャップは弾力部材１０により支持
し、この弾力部材は位置１２でリム７に鶏合する。
できるだけ多く突出る位置でキャップホルダー３の凹み
ムリ９に掛合する。キャップは弾力部材１０により支持
し、この弾力部材は位置１２でリム７に鶏合する。
ピン１３を用いて、この弾力部材は都材１４に定着し、
この都材１４は複数のキャップの中心に配置している。
切削部村５は又キャップ１に外向きの弾力を及ぼす。
この都材１４は複数のキャップの中心に配置している。
切削部村５は又キャップ１に外向きの弾力を及ぼす。
というのは切削部材５用の駆動スピンドル１５が図示し
ていない弾力部材によって鯛線方向で支持されているか
らである。キャップ１を切削部材５のみによって弾力的
に支持することは可能であるが、この場合キャップ１と
切削部村５間の力はキャップと切削部材間で満足すべき
切削作用を生ずるのに必要な力より実質的に大きくなる
。この切削作用には摩擦損失、発熱及び磨滅が判うもの
である。キャップの周辺上の位置１６にキャップホルダ
ー３は止め１７を備える。
ていない弾力部材によって鯛線方向で支持されているか
らである。キャップ１を切削部材５のみによって弾力的
に支持することは可能であるが、この場合キャップ１と
切削部村５間の力はキャップと切削部材間で満足すべき
切削作用を生ずるのに必要な力より実質的に大きくなる
。この切削作用には摩擦損失、発熱及び磨滅が判うもの
である。キャップの周辺上の位置１６にキャップホルダ
ー３は止め１７を備える。
これらの止めはキャップがひげ剃り中に及ばされる力に
よって内方へ押される距離を制限する。かくして毛進入
孔６の端１９が位置したキャップの側壁１８の部分が局
部的に常にハウジングから突出るようになすことができ
る。このことは剃るべきあごひげをとらえるのに有利で
ある。もしキャップ１が、フランジ８が止め１７と掛合
するまで内方へ押されると、キャップ１はこれらの止め
の回りに旋回する。
よって内方へ押される距離を制限する。かくして毛進入
孔６の端１９が位置したキャップの側壁１８の部分が局
部的に常にハウジングから突出るようになすことができ
る。このことは剃るべきあごひげをとらえるのに有利で
ある。もしキャップ１が、フランジ８が止め１７と掛合
するまで内方へ押されると、キャップ１はこれらの止め
の回りに旋回する。
このとき例えば、位置１６のキャップ部分は中心部材１
４近くのキャップ部分よりも多くハウジングかり突出る
位置を占める。この状態にあるキャップの位置は凸面の
皮膚表面を剃るために使われる。該装置は又、キャップ
１が位置１２の個定した止めの回りに旋回して、キャッ
プが凸面の皮膚表面に合うようになる如く設計すること
ができる。
４近くのキャップ部分よりも多くハウジングかり突出る
位置を占める。この状態にあるキャップの位置は凸面の
皮膚表面を剃るために使われる。該装置は又、キャップ
１が位置１２の個定した止めの回りに旋回して、キャッ
プが凸面の皮膚表面に合うようになる如く設計すること
ができる。
キャップを凹面又は凸面の皮膚表面に合わせるようにな
す構成は第４，５，６図に関して説明する。こられの図
には２つのキャップをもったひげ剃り装置が示されてい
る。キャップ１が位置２０の固定止めの回り‘こ旋回す
ると、第５図に示す如く、凸面の皮膚表面を剃るための
位置をとることができる。キャップが中心部分２２近く
の位置２１の止めの回りに旋回すると、キャップの位置
は第６図に示す如く、凹面の皮膚表面を剃るために用い
ることができる。第１乃至６図の構造では、止めはキャ
ップが内方へ押される距離を変えることができるように
調節することができる。
す構成は第４，５，６図に関して説明する。こられの図
には２つのキャップをもったひげ剃り装置が示されてい
る。キャップ１が位置２０の固定止めの回り‘こ旋回す
ると、第５図に示す如く、凸面の皮膚表面を剃るための
位置をとることができる。キャップが中心部分２２近く
の位置２１の止めの回りに旋回すると、キャップの位置
は第６図に示す如く、凹面の皮膚表面を剃るために用い
ることができる。第１乃至６図の構造では、止めはキャ
ップが内方へ押される距離を変えることができるように
調節することができる。
該装置が２つ又はそれ以上の止めをもつ場合、調節可能
の止めはハウジング壁上の作動部材をもつ１つの共通の
作動機構に連結するのが好適である。別法としては、１
つのキャップにつき１つの止めを備えることができる。
の止めはハウジング壁上の作動部材をもつ１つの共通の
作動機構に連結するのが好適である。別法としては、１
つのキャップにつき１つの止めを備えることができる。
この場合キャップはもしキャップのリムがこれらの止め
と頚合すれば、２つの止めにより定まる旋回軸線の回り
に旋回することができる。第４図には、可能な幾つかの
旋回軸線が２３乃至２７で示されている。旋回軸線２４
は第７図に詳細に示す構造に関するものである。
と頚合すれば、２つの止めにより定まる旋回軸線の回り
に旋回することができる。第４図には、可能な幾つかの
旋回軸線が２３乃至２７で示されている。旋回軸線２４
は第７図に詳細に示す構造に関するものである。
この図中では、キャップホルダー３は横断面で示すが、
円筒状キャップ１は横断面では示していない。この場合
、キャップはキャップホルダー３のリム２９と保持板３
０間にフランジ２８により保持する。フランジ２８は２
つの正発対位置に向き合う止め３１上に載る。止めの円
くなった端３２はフランジ２８中の凹部３３に頚合し、
キャップが回転しないように確保する。フランジ２８と
リム２９間に張設した弾力部村３４のために、フランジ
２８は絶えず止め３１と接触した状態にある。その理由
は、前記弾力部材３４によりキャップに加えられる内向
きの力は切削部材を経てかっぱねによりキャップに加え
られる外向きの力より大きいからである。この切削部村
は図を見易くするため省略している。キャップはこのと
き、止め３１の端により定まる旋回軸線２４の回りに旋
回することができる。１つのキャップにつき２つの止め
を備える場合、１キャップにつき少なくとも１つの止め
は調節可能となし、複数の調節可能の止めは１つの共通
の作動機構に連結することができる。
円筒状キャップ１は横断面では示していない。この場合
、キャップはキャップホルダー３のリム２９と保持板３
０間にフランジ２８により保持する。フランジ２８は２
つの正発対位置に向き合う止め３１上に載る。止めの円
くなった端３２はフランジ２８中の凹部３３に頚合し、
キャップが回転しないように確保する。フランジ２８と
リム２９間に張設した弾力部村３４のために、フランジ
２８は絶えず止め３１と接触した状態にある。その理由
は、前記弾力部材３４によりキャップに加えられる内向
きの力は切削部材を経てかっぱねによりキャップに加え
られる外向きの力より大きいからである。この切削部村
は図を見易くするため省略している。キャップはこのと
き、止め３１の端により定まる旋回軸線２４の回りに旋
回することができる。１つのキャップにつき２つの止め
を備える場合、１キャップにつき少なくとも１つの止め
は調節可能となし、複数の調節可能の止めは１つの共通
の作動機構に連結することができる。
第８図の構造は本発明の実施例を示し、これは２つ又は
それ以上のひげ剃りキャップ１をもつひげ剃り装置に関
するものであり、図には前記キャツプの１つのみを示す
。
それ以上のひげ剃りキャップ１をもつひげ剃り装置に関
するものであり、図には前記キャツプの１つのみを示す
。
ひげ剃りキャップはひげ剃りキャップホルダー３の関口
３６内に置き、フランジ３７を用いてホルダー３と板３
８間に保持する。キャップは駆動可能の切削部材を経て
かつ中心１まね３９により既知の方法で弾力負荷を与え
られており、前記ばねにはカップ状部材４０が各キャッ
プにつき１つのピン４１を用いて定着されている。ピン
４１はフランジ３７のみぞ４２に掛合し、そのためキャ
ップも回転しないようにロックされる。弾力的に支持し
ているため、キャップ１のフランジ３７はホルダー３の
２つの正反対位置で対向した止め４３に対して押付けら
れる。
３６内に置き、フランジ３７を用いてホルダー３と板３
８間に保持する。キャップは駆動可能の切削部材を経て
かつ中心１まね３９により既知の方法で弾力負荷を与え
られており、前記ばねにはカップ状部材４０が各キャッ
プにつき１つのピン４１を用いて定着されている。ピン
４１はフランジ３７のみぞ４２に掛合し、そのためキャ
ップも回転しないようにロックされる。弾力的に支持し
ているため、キャップ１のフランジ３７はホルダー３の
２つの正反対位置で対向した止め４３に対して押付けら
れる。
止め４３は、その１つは点線で示しているが、閉口３６
の緑に配置し、キャップ１が止め４３の回りに煩〈よう
になしている。ピン４１と反対側の位置では、フランジ
３７は第三の止め４４に鶏合する。この止め４４は矢印
の方向に調節でき、キャップ１は止め４３の回りに旋回
して異なった位置をとることができるようになっている
。これらの位贋の２つを破線１′と１″で示す。
の緑に配置し、キャップ１が止め４３の回りに煩〈よう
になしている。ピン４１と反対側の位置では、フランジ
３７は第三の止め４４に鶏合する。この止め４４は矢印
の方向に調節でき、キャップ１は止め４３の回りに旋回
して異なった位置をとることができるようになっている
。これらの位贋の２つを破線１′と１″で示す。
第１図は３つのキャップをもつひげ剃り装置の平面図、
第２図は第１図の線ロー０上でとった詳細横断面図、第
３図は第１図の線皿−ｍ上でとった詳細横断面図で、図
の左側部分ではキャップを省略して示すもの、第４図は
２つのキャップをもつ実施例の平面図、第５図、第６図
は夫々２つのキャップをもつ装置の側面図、第７‐図は
キャップとこれに隣接したハウジングを示す図、第８図
は本発明装置のキャップとこれに隣接したハウジングを
示す図である。 １……キャップ、２・・・…開□、３……キャップホル
ダー、４……ハウジング、５……切削部材、６・・・・
・・毛進入孔、９・・・・・・凹みリム、１０・・・・
・・弾力部材、１３・…・・ピン、１７・・・・・・止
め、２８・・・・・・フランジ、２９・・・・・・リム
、３０・・…・保持板、３１・・・・・・止め、３４・
・・・・・弾力部材、３５・・・・・・ばね、３７・・
・・・・フランジ、４０・・・・・・カップ状部材、４
２…・・・みぞ、４３・・・・・・止め、４４・・・・
・・第三の止め。 Ｆｉｇ．ＩＦｉ９．２ Ｆｉ９．３ Ｆｉｇ‐ム Ｆｉｇ．５ Ｆｉ９．６ Ｆｉ９．７ Ｆｉｇ．８
第２図は第１図の線ロー０上でとった詳細横断面図、第
３図は第１図の線皿−ｍ上でとった詳細横断面図で、図
の左側部分ではキャップを省略して示すもの、第４図は
２つのキャップをもつ実施例の平面図、第５図、第６図
は夫々２つのキャップをもつ装置の側面図、第７‐図は
キャップとこれに隣接したハウジングを示す図、第８図
は本発明装置のキャップとこれに隣接したハウジングを
示す図である。 １……キャップ、２・・・…開□、３……キャップホル
ダー、４……ハウジング、５……切削部材、６・・・・
・・毛進入孔、９・・・・・・凹みリム、１０・・・・
・・弾力部材、１３・…・・ピン、１７・・・・・・止
め、２８・・・・・・フランジ、２９・・・・・・リム
、３０・・…・保持板、３１・・・・・・止め、３４・
・・・・・弾力部材、３５・・・・・・ばね、３７・・
・・・・フランジ、４０・・・・・・カップ状部材、４
２…・・・みぞ、４３・・・・・・止め、４４・・・・
・・第三の止め。 Ｆｉｇ．ＩＦｉ９．２ Ｆｉ９．３ Ｆｉｇ‐ム Ｆｉｇ．５ Ｆｉ９．６ Ｆｉ９．７ Ｆｉｇ．８
Claims (1)
- １ ハウジングと、毛進入孔をもつキヤツプの形をなし
かつハウジング内で外向きに延在するフランジを具えた
定着した切削部材と、回転可能の切削部材と、前記回転
可能の切削部材を押圧して前記定着した切削部材と掛合
せしめるばね手段を含み、前記定着した切削部材はばね
手段に抗して前記ハウジングに対して相対的に内方へ押
下げられることができ、また２つの正反対位置で対向し
た止めが前記キヤツプのフランジに隣接した位置で前記
ハウジングに設けられている如きひげ剃り装置において
、別個の調節可能の第三の止めがキヤツプのフランジに
隣接した位置でハウジングに設けられ、各キヤツプが前
記第三の止めと正反対側でキヤツプのフランジに掛合す
る弾力性アームによつて追加的に支持されるようになし
、前記キヤツプは、前記２つの正反対位置で対向した止
めとキヤツプのフランジが接触したとき、前記第三の止
めにより前記２つの正反対位置で対向した止めの回りに
旋回できるように構成したことを特徴とするひげ剃り装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7704475A NL7704475A (nl) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | Scheerapparaat. |
| NL7704475 | 1977-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53134559A JPS53134559A (en) | 1978-11-24 |
| JPS6027549B2 true JPS6027549B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=19828429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53048313A Expired JPS6027549B2 (ja) | 1977-04-25 | 1978-04-22 | ひげ剃り装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4168570A (ja) |
| JP (1) | JPS6027549B2 (ja) |
| AR (1) | AR218897A1 (ja) |
| AU (1) | AU521859B2 (ja) |
| BR (1) | BR7802529A (ja) |
| CA (1) | CA1081441A (ja) |
| DE (1) | DE2815943A1 (ja) |
| FR (1) | FR2388649A1 (ja) |
| GB (1) | GB1603320A (ja) |
| MX (1) | MX143645A (ja) |
| NL (1) | NL7704475A (ja) |
| SE (1) | SE422019B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7907946A (nl) * | 1979-10-30 | 1981-06-01 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
| DE3726354A1 (de) * | 1987-08-07 | 1989-02-16 | Braun Ag | Elektrischer rasierapparat mit scherkopfsteuerung |
| NL8800405A (nl) * | 1988-02-18 | 1989-09-18 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
| DE3843936C1 (ja) * | 1988-12-24 | 1990-05-31 | Braun Ag, 6000 Frankfurt, De | |
| US4980974A (en) * | 1989-05-11 | 1991-01-01 | Radcliffe Allan F | Contoured shaving blades |
| ATE169853T1 (de) * | 1994-04-26 | 1998-09-15 | Philips Electronics Nv | Rasierapparat |
| US5625950A (en) * | 1994-07-19 | 1997-05-06 | U.S. Philips Corporation | Shaving apparatus |
| JP3682997B2 (ja) * | 1995-01-11 | 2005-08-17 | 株式会社泉精器製作所 | 電気かみそり |
| DE69908527T2 (de) * | 1998-03-27 | 2004-05-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rasiergerät |
| JP4519219B2 (ja) * | 1999-06-21 | 2010-08-04 | 株式会社泉精器製作所 | 回転式電気かみそり |
| JP2002052270A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-19 | Izumi Products Co | 回転式電気かみそり |
| JP4635166B2 (ja) * | 2000-11-28 | 2011-02-16 | 株式会社泉精器製作所 | 回転式電気かみそり |
| JP2005312523A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Izumi Products Co | 回転式電気かみそり |
| EP1761366B1 (en) * | 2004-06-21 | 2010-09-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Shaving apparatus |
| JP4490219B2 (ja) * | 2004-09-21 | 2010-06-23 | 株式会社泉精器製作所 | 回転式電気かみそり |
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