JPS6027021B2 - 静電像現像剤用キヤリア材 - Google Patents
静電像現像剤用キヤリア材Info
- Publication number
- JPS6027021B2 JPS6027021B2 JP52109245A JP10924577A JPS6027021B2 JP S6027021 B2 JPS6027021 B2 JP S6027021B2 JP 52109245 A JP52109245 A JP 52109245A JP 10924577 A JP10924577 A JP 10924577A JP S6027021 B2 JPS6027021 B2 JP S6027021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- carrier
- particles
- group
- carrier material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電像現像にトナーとともに用いるキャリア
材に関する。
材に関する。
電子写真においては、光導電材料よりなる感光体を帯電
せしめて、これらに光像を露光し、露光した感光体面で
は電荷が消失するか減衰し、未蟹光部はそのまま静電荷
を保持しているので、両者の電荷の差に基づいてそれら
の間に電界が生じ、感光体面には静蚤潜像が生ずる。
せしめて、これらに光像を露光し、露光した感光体面で
は電荷が消失するか減衰し、未蟹光部はそのまま静電荷
を保持しているので、両者の電荷の差に基づいてそれら
の間に電界が生じ、感光体面には静蚤潜像が生ずる。
この静亀潜像面にトナーとキャリアとよりなる現像剤が
供Ｖ給されると、電荷を有するトナーがキャリア粒子か
ら離れて付着し、現像される。このようなトナーとキャ
リアとを使った静竜潜像の現像方法としては、米国特許
第２８７４０６３号明細書に開示されている磁気ブラシ
現像法および米国特許第２６１８５５２号明細書に開示
されているカスケード現像法などがある。
供Ｖ給されると、電荷を有するトナーがキャリア粒子か
ら離れて付着し、現像される。このようなトナーとキャ
リアとを使った静竜潜像の現像方法としては、米国特許
第２８７４０６３号明細書に開示されている磁気ブラシ
現像法および米国特許第２６１８５５２号明細書に開示
されているカスケード現像法などがある。
かかる現像法においては、トナ−粒子は静電力によって
、トナ一粒子より粒径の大きいキャリア粒子の表面に保
持されている。
、トナ一粒子より粒径の大きいキャリア粒子の表面に保
持されている。
その静電力はトナー粒子とキャリア粒子とが接触し、相
互に反対極性の摩擦電荷が生ずることによって起るもの
であるがこのようなトナ一粒子およびキャリア粒子とか
らなる現像剤が感光体面の静電港像に接触するとトナー
粒子は該静亀潜像に引きつけられて現像が行なわれるの
である。現像剤のトナ一粒子およびキャリア粒子は光導
軍体の所定の像領域へ選択的に引きつけられるようにト
ナ一粒子が正しい極性並びに電荷量をもっていなくては
ならない。従来の乾式現像剤においては、現像中にキャ
リア同士やキャリアとトナー間、キャリアおよびトナー
と機械部品間の多数回に亙る衝突によって生ずる機械的
な応力や熱によって、トナ−がキャリア表面に付着し成
膜するという現像が生じ易い。このような現像を生じる
と、キャリア粒子の表面への永久的な膜は、現像回数ご
とに蓄積され、通常のトナー対キャリアの摩擦帯電が、
部分的にトナ一対トナ−の関係に置き換えられて、トナ
−の帯電特性に蓬時変化を生じることになり、結果とし
てトナーの帯電量が低下し、感光体面の静亀溶像のない
部分にも、トナーが付着するようになり、いわゆる地肌
汚れを生じて、複写画像の品質を低下させる。このトナ
ーの成膜が相当程度まで蓄積されると、現像剤全体は取
替えなければならなくなるので、コスト高となるばかり
でなく、時間の浪費となる。そこで、かかる欠点を改良
する方法として、キャリア核粒子の表面にテトラフルオ
ロェチレンのような低ェネルギ表面（低表面張力）をも
つフルオロポリマ−を被覆することが提案されている。
互に反対極性の摩擦電荷が生ずることによって起るもの
であるがこのようなトナ一粒子およびキャリア粒子とか
らなる現像剤が感光体面の静電港像に接触するとトナー
粒子は該静亀潜像に引きつけられて現像が行なわれるの
である。現像剤のトナ一粒子およびキャリア粒子は光導
軍体の所定の像領域へ選択的に引きつけられるようにト
ナ一粒子が正しい極性並びに電荷量をもっていなくては
ならない。従来の乾式現像剤においては、現像中にキャ
リア同士やキャリアとトナー間、キャリアおよびトナー
と機械部品間の多数回に亙る衝突によって生ずる機械的
な応力や熱によって、トナ−がキャリア表面に付着し成
膜するという現像が生じ易い。このような現像を生じる
と、キャリア粒子の表面への永久的な膜は、現像回数ご
とに蓄積され、通常のトナー対キャリアの摩擦帯電が、
部分的にトナ一対トナ−の関係に置き換えられて、トナ
−の帯電特性に蓬時変化を生じることになり、結果とし
てトナーの帯電量が低下し、感光体面の静亀溶像のない
部分にも、トナーが付着するようになり、いわゆる地肌
汚れを生じて、複写画像の品質を低下させる。このトナ
ーの成膜が相当程度まで蓄積されると、現像剤全体は取
替えなければならなくなるので、コスト高となるばかり
でなく、時間の浪費となる。そこで、かかる欠点を改良
する方法として、キャリア核粒子の表面にテトラフルオ
ロェチレンのような低ェネルギ表面（低表面張力）をも
つフルオロポリマ−を被覆することが提案されている。
（特関昭４９−５１９５ぴ号公報、袴関階碑−９０２斑
号公報参照）このフルオロポリマーは一般に３００℃以
上の高融点を有し、いかなる溶媒にも溶解しないため、
キャリア核粒子のような微粒子の表面を被覆するために
は、水あるいは溶剤によるフルオロポリマーのェマルジ
ョンをＷ川ｓｔｅｄ塾の循環流動化ペットにおいてスプ
レーしてキャリア核粒子に付着させたのち、高温炉で焼
成して硬化させなければならず、取扱いが容易でないと
いう欠点がある。
号公報参照）このフルオロポリマーは一般に３００℃以
上の高融点を有し、いかなる溶媒にも溶解しないため、
キャリア核粒子のような微粒子の表面を被覆するために
は、水あるいは溶剤によるフルオロポリマーのェマルジ
ョンをＷ川ｓｔｅｄ塾の循環流動化ペットにおいてスプ
レーしてキャリア核粒子に付着させたのち、高温炉で焼
成して硬化させなければならず、取扱いが容易でないと
いう欠点がある。
＊ 本発明はかかる欠点を改善するためのもので、その
第一の目的はキャリア粒子表面へのトナー膜の蓄積の少
ないキャリア粒子を提供することにある。本発明の第二
目的は、製造が容易でしかも連続複写中に被覆材の摩耗
やはがれなどがなく、安定した所望の摩擦帯電特性を与
える高耐久性のキャリア粒子を提供することにある。か
かる目的を達成するため、本発明は一般式（Ｒｆ○）ｍ
−Ａｒ一Ｘｗで表わされるフッ化カーボン基を含有する
有機酸で核粒子の表面が処理または被覆されていること
を特徴とする静電像現像用キャリア材よりなるものであ
る。
第一の目的はキャリア粒子表面へのトナー膜の蓄積の少
ないキャリア粒子を提供することにある。本発明の第二
目的は、製造が容易でしかも連続複写中に被覆材の摩耗
やはがれなどがなく、安定した所望の摩擦帯電特性を与
える高耐久性のキャリア粒子を提供することにある。か
かる目的を達成するため、本発明は一般式（Ｒｆ○）ｍ
−Ａｒ一Ｘｗで表わされるフッ化カーボン基を含有する
有機酸で核粒子の表面が処理または被覆されていること
を特徴とする静電像現像用キャリア材よりなるものであ
る。
上記一般式のｍ，ｗ，Ｒｆ，Ａｒ，Ｘはそれぞれつぎの
とおりである。ｍ＝１〜３ ｗ＝１〜３ Ｒｆ＝フツ化カーボン基 〜＝アルキル基、アリル基またはアラ ルキル基 Ｘ＝カルボキシル基またはスルホン酸基 かかる一般式に該当する化合物としては、例えば等が挙
げられる。
とおりである。ｍ＝１〜３ ｗ＝１〜３ Ｒｆ＝フツ化カーボン基 〜＝アルキル基、アリル基またはアラ ルキル基 Ｘ＝カルボキシル基またはスルホン酸基 かかる一般式に該当する化合物としては、例えば等が挙
げられる。
これらのフッ化カーボン基を有する芳香族有機酸の使用
割合は核粒子の表面上の膜厚にして約０．１〜４０仏好
ましくは約０．３〜１０山である。
割合は核粒子の表面上の膜厚にして約０．１〜４０仏好
ましくは約０．３〜１０山である。
本発明はかかる化合物をキャリア核粒子の表面処理また
は被覆材として適用したことにより、キャリア表面への
トナー膜の蓄積の少ないキャリアが得られ、ひいては連
続複写によっても鮮明で濃度低下、地汚れのない画像を
得ることができる。核粒子としてはガラスビード：二酸
化ケイ素粒子；銅、青銅、黄銅ニッケルなどの金属粒子
：フェライト粒子；カーボランダム粒子等、当該技術分
野で周知のものが用いられ、その粒径は１０〜１，００
０仏、好ましくは５０〜１５０山で、球形、不定形のい
ずれでも良い。フッ化カーボン基を有する芳香族有機酸
とともに、酢酸ビニル樹脂、ブチラール樹脂などのアル
コ−ルに可溶な樹脂を併用してもよく、さらに本発明に
用いるフッ化カーボン基を有する有機酸を乳化剤として
製造された樹脂ェマルジョンを単独又は併用することも
できる。
は被覆材として適用したことにより、キャリア表面への
トナー膜の蓄積の少ないキャリアが得られ、ひいては連
続複写によっても鮮明で濃度低下、地汚れのない画像を
得ることができる。核粒子としてはガラスビード：二酸
化ケイ素粒子；銅、青銅、黄銅ニッケルなどの金属粒子
：フェライト粒子；カーボランダム粒子等、当該技術分
野で周知のものが用いられ、その粒径は１０〜１，００
０仏、好ましくは５０〜１５０山で、球形、不定形のい
ずれでも良い。フッ化カーボン基を有する芳香族有機酸
とともに、酢酸ビニル樹脂、ブチラール樹脂などのアル
コ−ルに可溶な樹脂を併用してもよく、さらに本発明に
用いるフッ化カーボン基を有する有機酸を乳化剤として
製造された樹脂ェマルジョンを単独又は併用することも
できる。
以下実施例によって本発明を説明する。
実施例 １
で表わされる有機酸
の２．５％水溶液２，０００夕を調合した。
この溶液中に粒径５０〜１５０山の鋼ビーズ（新東プレ
ーター社製）１．５ｋ９を１昼夜浸漬後、メッシュを通
して有機酸水溶液を除き、残った鋼ビーズを乾燥して本
発明のキャリア材を得た。上記キャリア材１００のこ対
して磁気ブラシ現像トナー（リコーＰＰＣ−９００用）
３夕を混合して、複写機（リコー社製、ＰＰＣ−９００
）で１０，００ｑ女連続複写したのち、現像剤粒子を取
出し、プローオフのトナー帯電量測定装贋を使って、キ
ャリア表面上に静電的に付着しているトナー粒子を敬除
し、て、電子顕微鏡でキャリア上に残っているトナ−粒
子を観察したところ、キャリア上に残っているトナー粒
子はほとんどなかった。
ーター社製）１．５ｋ９を１昼夜浸漬後、メッシュを通
して有機酸水溶液を除き、残った鋼ビーズを乾燥して本
発明のキャリア材を得た。上記キャリア材１００のこ対
して磁気ブラシ現像トナー（リコーＰＰＣ−９００用）
３夕を混合して、複写機（リコー社製、ＰＰＣ−９００
）で１０，００ｑ女連続複写したのち、現像剤粒子を取
出し、プローオフのトナー帯電量測定装贋を使って、キ
ャリア表面上に静電的に付着しているトナー粒子を敬除
し、て、電子顕微鏡でキャリア上に残っているトナ−粒
子を観察したところ、キャリア上に残っているトナー粒
子はほとんどなかった。
一方比較のために、未処理の鋼ビーズを使用し、他は同
じ条件で現像剤を調整し、同じ条件でテストをしたとこ
ろ、キャリア上に著しい数のトナーが付着していること
が観察できた。
じ条件で現像剤を調整し、同じ条件でテストをしたとこ
ろ、キャリア上に著しい数のトナーが付着していること
が観察できた。
すなわち、本発明キャリア材はキャリア粒子表面へのト
ナー膜の蓄積が少ないことが削った。実施例 ２ で表わされる有機 酸の２．５％ｍＡ溶液を３００タ調合した。
ナー膜の蓄積が少ないことが削った。実施例 ２ で表わされる有機 酸の２．５％ｍＡ溶液を３００タ調合した。
粒径５０〜１５０ムの鋼ビーズ（新東プレー夕−社製）
１．５ｋｇの表面に、５ぴ０の条件下の循環流動化ベッ
ドにおいて上記溶液をスプレーし、１８分間乾燥して本
発明のキャリア材を得た。得られたキャリアを実施例１
と同様にして複写機（リコー社製、ＰＰＣ−９００）で
１０，００ｑ父連続複写した画像は鮮明で地汚れのない
、初期画像とかわらない画像であった。
１．５ｋｇの表面に、５ぴ０の条件下の循環流動化ベッ
ドにおいて上記溶液をスプレーし、１８分間乾燥して本
発明のキャリア材を得た。得られたキャリアを実施例１
と同様にして複写機（リコー社製、ＰＰＣ−９００）で
１０，００ｑ父連続複写した画像は鮮明で地汚れのない
、初期画像とかわらない画像であった。
画像濃度１．２、地肌濃度０．０６であった。現像剤を
取り出してブローオフでトナー帯電量を測定したところ
（十）２５．５ｒｃノタであった。一方、未処理の鋼ビ
ーズを使用して１０，０００枚複写したところ、画像濃
度が低下し、地汚れのある不鮮明な画像で、初期画像に
比べて画質が著しく劣化していた。
取り出してブローオフでトナー帯電量を測定したところ
（十）２５．５ｒｃノタであった。一方、未処理の鋼ビ
ーズを使用して１０，０００枚複写したところ、画像濃
度が低下し、地汚れのある不鮮明な画像で、初期画像に
比べて画質が著しく劣化していた。
画像濃度０．７１、地肌濃度０．２０であった。トナー
帯電量を測定したところ（一）２．８ムｃ／夕であった
。実施例 ３ で表わされる有機 酸の１％水水溶液を７５０タ調合した。
帯電量を測定したところ（一）２．８ムｃ／夕であった
。実施例 ３ で表わされる有機 酸の１％水水溶液を７５０タ調合した。
平均粒径１００のＥＦＶ鉄粉（日本鉄粉社製）１．５ｋ
９に、循環流動化ベッドにおいて上記溶液をスプレーし
、本発明のキャリア材を得た。得られたキャリア実施例
１と同様にして複写機＊（リコー社製、ＰＰＣ−９００
）で１５ ００ｑ父連続複写した画像は鮮明で、濃度低
下、地汚れのない鮮明な画像であった。
９に、循環流動化ベッドにおいて上記溶液をスプレーし
、本発明のキャリア材を得た。得られたキャリア実施例
１と同様にして複写機＊（リコー社製、ＰＰＣ−９００
）で１５ ００ｑ父連続複写した画像は鮮明で、濃度低
下、地汚れのない鮮明な画像であった。
画像濃度１．２３地肌濃度０．０５であった。トナー帯
電量を測定したところ（十）２１．０ｒｃ／夕であった
。実施例 ４〜１１ フツ化カーボン基を有する有機酸を他のものに変える以
外は、すべて実施例１と同様にして本発鯛のキャリアを
製造し、それぞれを別々に実施例１と同様な条件でトナ
ーと混合し、複写したのち、ブローオフでトナー帯磁量
を測定した結果、つぎに示す結果を得た。
電量を測定したところ（十）２１．０ｒｃ／夕であった
。実施例 ４〜１１ フツ化カーボン基を有する有機酸を他のものに変える以
外は、すべて実施例１と同様にして本発鯛のキャリアを
製造し、それぞれを別々に実施例１と同様な条件でトナ
ーと混合し、複写したのち、ブローオフでトナー帯磁量
を測定した結果、つぎに示す結果を得た。
実施例
化合物
トナー帯電量
実施例
化合物
トナ一帯電量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 一般式 （ＲｆＯ）ｍ−Ａｒ−Ｘｗ ただしｍ＝１〜３ ｗ＝１〜３ Ｒｆ＝フツ化カーボン基 Ａｒ＝アルキル基、アリル基または アラルキル基 Ｘ＝カルボキシル基またはスルホン 酸基 で表わされるフツ化カーボン基を含有する芳香族有機酸
で核粒子の表面が処理されていることを特徴とする静電
像現像剤用キヤリア材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52109245A JPS6027021B2 (ja) | 1977-09-10 | 1977-09-10 | 静電像現像剤用キヤリア材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52109245A JPS6027021B2 (ja) | 1977-09-10 | 1977-09-10 | 静電像現像剤用キヤリア材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443031A JPS5443031A (en) | 1979-04-05 |
| JPS6027021B2 true JPS6027021B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=14505285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52109245A Expired JPS6027021B2 (ja) | 1977-09-10 | 1977-09-10 | 静電像現像剤用キヤリア材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027021B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114926U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-25 | ||
| JPH0520671Y2 (ja) * | 1988-06-14 | 1993-05-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5429318A (en) * | 1991-10-04 | 1995-07-04 | Shimano Inc. | Baitcasting reel having a locking device disposed laterally of a reel body |
| JP2572095Y2 (ja) * | 1992-01-28 | 1998-05-20 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
-
1977
- 1977-09-10 JP JP52109245A patent/JPS6027021B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114926U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-25 | ||
| JPH0520671Y2 (ja) * | 1988-06-14 | 1993-05-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443031A (en) | 1979-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS598827B2 (ja) | 静電荷像現像用キヤリア | |
| JPS58108548A (ja) | 電子写真用キヤリア− | |
| JP3341925B2 (ja) | 負帯電性現像剤 | |
| JPS6027021B2 (ja) | 静電像現像剤用キヤリア材 | |
| JPS6139664B2 (ja) | ||
| JPS6156509B2 (ja) | ||
| JPH0352857B2 (ja) | ||
| JPS60213961A (ja) | 静電荷現像用キヤリヤ | |
| JPH0697350B2 (ja) | 電子写真現像方法 | |
| JPH11133672A (ja) | キャリア及び現像剤と画像形成方法 | |
| JPS605942B2 (ja) | 静電像現像用キヤリア材 | |
| JPS63169658A (ja) | 静電像現像剤および静電像現像方法 | |
| JPH0523433B2 (ja) | ||
| JPS63195663A (ja) | 静電像現像方法および画像形成方法 | |
| JPS63271475A (ja) | 負電荷潜像現像剤 | |
| JPH11352755A (ja) | 帯電用磁性粒子の再生方法、再生された帯電用磁性粒子及びこれを用いた装置 | |
| JPS5828755A (ja) | 電子写真現像剤用キヤリア材 | |
| JPH0642084B2 (ja) | 正帯電性電子写真用キャリア | |
| JPS58159548A (ja) | 電子写真現像剤用キヤリア | |
| JPH0619214A (ja) | フルカラー複写機用キャリア | |
| JPS63174060A (ja) | 静電像現像剤および静電像現像方法 | |
| JPH0359434B2 (ja) | ||
| JPH0210421B2 (ja) | ||
| JPS63313170A (ja) | 静電潜像現像用樹脂被覆キャリヤ− | |
| JPS63174058A (ja) | 静電像現像剤および静電像現像方法 |