JPS6026537Y2 - ロ−タリ−エンジンにおけるエキサイタコイル取付構造 - Google Patents
ロ−タリ−エンジンにおけるエキサイタコイル取付構造Info
- Publication number
- JPS6026537Y2 JPS6026537Y2 JP1975128639U JP12863975U JPS6026537Y2 JP S6026537 Y2 JPS6026537 Y2 JP S6026537Y2 JP 1975128639 U JP1975128639 U JP 1975128639U JP 12863975 U JP12863975 U JP 12863975U JP S6026537 Y2 JPS6026537 Y2 JP S6026537Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exciter coil
- engine
- rotary engine
- oil seal
- mounting structure
- Prior art date
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- Expired
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータリーエンジンにおけるエキサイタコイル
取付構造に関するものである。
取付構造に関するものである。
エキサイタコイルは機関軸上のフライホイルマグネット
に対する相対位置及び相対角度を設計値通りに保持して
機関本体側に取付ける必要があるが、従来のロータリー
エンジンにおいてはこのエキサイタコイルの取付に関し
て多大の手数と熟練を要していた。
に対する相対位置及び相対角度を設計値通りに保持して
機関本体側に取付ける必要があるが、従来のロータリー
エンジンにおいてはこのエキサイタコイルの取付に関し
て多大の手数と熟練を要していた。
本考案はロータリーエンジンの機関本体にエキサイタコ
イルを取付けるに際してベアリングハウジング位置決め
用のノックピンを該エキサイタコイルの位置決め手段と
して兼用することにより該エキサイタコイルの取付作業
を正確且つ簡便ならしめるようにしたことを特徴とする
ものである。
イルを取付けるに際してベアリングハウジング位置決め
用のノックピンを該エキサイタコイルの位置決め手段と
して兼用することにより該エキサイタコイルの取付作業
を正確且つ簡便ならしめるようにしたことを特徴とする
ものである。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明すると
、第1図にはN5U−バンケル型ロータリーエンジンに
おける機関軸1の一方の軸端部周辺が示されている。
、第1図にはN5U−バンケル型ロータリーエンジンに
おける機関軸1の一方の軸端部周辺が示されている。
第1図において符号Eで機関本体はサイドハウジング2
を貫通する機関軸1の周りでロータ33が遊星回転運動
するようにして構成されている。
を貫通する機関軸1の周りでロータ33が遊星回転運動
するようにして構成されている。
サイドハウジング2に設けられた軸受穴28にはベアリ
ングハウジング4が挿入され。
ングハウジング4が挿入され。
機関軸1は該ベアリングハウジング4内に保持されたベ
アリング7によって支持されている。
アリング7によって支持されている。
ベアリング7の外側にはオイルシールハウジング8によ
って保持されてオイルシール9が配置される。
って保持されてオイルシール9が配置される。
ベアリングハウジング4の先端部にはロータ3の遊星回
転運動を制御するための固定歯車5が形成されている。
転運動を制御するための固定歯車5が形成されている。
機関軸1の端部には磁鋼11を有するフライホイルマグ
ネット10が取付けられている。
ネット10が取付けられている。
このフライホイルマグネット10の外側には第2図に示
するように小間隙Sを隔ててエキサイタコイル12が配
置されている。
するように小間隙Sを隔ててエキサイタコイル12が配
置されている。
第1図において符号6は固定歯車5と噛合うロータ歯車
、13はエキサイタコイル12のコイル部、14は鉄芯
、15は脚である。
、13はエキサイタコイル12のコイル部、14は鉄芯
、15は脚である。
続いてエキサイタコイル12の取付構造について説明す
ると、オイルシールハウジング8には工キサイタコイル
12のために取付台81.81が形成されており、該取
付台81.81にエキサイタコイル12の脚15,15
を当接してボルト20.20によって固定する。
ると、オイルシールハウジング8には工キサイタコイル
12のために取付台81.81が形成されており、該取
付台81.81にエキサイタコイル12の脚15,15
を当接してボルト20.20によって固定する。
この場合、第3図に示すように取付台81には凹部83
、エキサイタコイル脚15には凸部73が形成されてお
り、これらの凹部83及び凸部73が相互に密嵌するこ
とによって取付台81、即ちオイルシールハウジング8
に対してエキサイタコイル12が正確に位置決めされる
。
、エキサイタコイル脚15には凸部73が形成されてお
り、これらの凹部83及び凸部73が相互に密嵌するこ
とによって取付台81、即ちオイルシールハウジング8
に対してエキサイタコイル12が正確に位置決めされる
。
オイルシールハウジング8の内面には環状の凸部84が
形成されており、該凸部84をベアリングハウジング4
の内面43内に密嵌することによってオイルシールハウ
ジング8をベアリングハウジング4に対して、即ち機関
軸1に対して同軸状に位置決め腰図示しないボルトによ
って両者をサイドハウジング2に一体的に取付ける。
形成されており、該凸部84をベアリングハウジング4
の内面43内に密嵌することによってオイルシールハウ
ジング8をベアリングハウジング4に対して、即ち機関
軸1に対して同軸状に位置決め腰図示しないボルトによ
って両者をサイドハウジング2に一体的に取付ける。
このベアリングハウジング4とオイルシールハウジング
8とは共通のノックピン90によって機関本体Eに対し
て規定の取付角度で位置決めする。
8とは共通のノックピン90によって機関本体Eに対し
て規定の取付角度で位置決めする。
即ち、本考案ではこの実施例に示すようにベアリングハ
ウジング4を規定の取付角度で位置決めするノックピン
90の頭部85をエキサイタコイル12の取付台81の
位置決め手段として兼用させている。
ウジング4を規定の取付角度で位置決めするノックピン
90の頭部85をエキサイタコイル12の取付台81の
位置決め手段として兼用させている。
オイルシールハウジング8がベアリングハウジング4を
介して機関軸1に対して同軸状となるように位置決めさ
れれば、エキサイタコイル12もその両脚の内周面18
.18が機関軸1に対して同軸状となるように固定され
る。
介して機関軸1に対して同軸状となるように位置決めさ
れれば、エキサイタコイル12もその両脚の内周面18
.18が機関軸1に対して同軸状となるように固定され
る。
即ち、フライホイルマグネット10とエキサイタコイル
12とが正確に同軸状となり両者間の小間隙Sはいづれ
の側の脚15.15についても一定となる。
12とが正確に同軸状となり両者間の小間隙Sはいづれ
の側の脚15.15についても一定となる。
図示の実施例のロータリーエンジンの作用を説明すると
、ロータ3はサイドハウジング2即ち、ベアリングハウ
ジング4に対してはロータ歯車6及び固定歯車5を介し
て常に設定された規定の相対角度関係に従って回転運動
する。
、ロータ3はサイドハウジング2即ち、ベアリングハウ
ジング4に対してはロータ歯車6及び固定歯車5を介し
て常に設定された規定の相対角度関係に従って回転運動
する。
これは換言すれば機関軸1に固定されているフライホイ
ルマグネット10と上述の如く機関本体Eに対して規定
の角度に固定されているエキサイタコイル12とが所定
の角度関係に保持されておら、エキサイタコイル12は
当初設定されたタイミング通りに電力を誘起すること合
意味する。
ルマグネット10と上述の如く機関本体Eに対して規定
の角度に固定されているエキサイタコイル12とが所定
の角度関係に保持されておら、エキサイタコイル12は
当初設定されたタイミング通りに電力を誘起すること合
意味する。
また、エキサイタコイル12の両方の脚15゜15とフ
ライホイルマグネット1oとの間は等しい小間隙Sとさ
れるから常に一定の安定した電力を誘起する。
ライホイルマグネット1oとの間は等しい小間隙Sとさ
れるから常に一定の安定した電力を誘起する。
この実施例では上述の如く、機関軸1に対して同軸関係
にあるベアリングハウジング4に対してオイルシールハ
ウジング8を同軸に嵌合し、続いて該オイルシールハウ
ジング8に対してエキサイタコイル12を凹部84と凸
部73の密嵌により正確に位置決めするものであるから
、機関軸1に取付けられているフライホイルマグネット
1oとエキサイタコイル12とは特に手数及び熟練を要
することなく正確に同軸関係に設定されるものである。
にあるベアリングハウジング4に対してオイルシールハ
ウジング8を同軸に嵌合し、続いて該オイルシールハウ
ジング8に対してエキサイタコイル12を凹部84と凸
部73の密嵌により正確に位置決めするものであるから
、機関軸1に取付けられているフライホイルマグネット
1oとエキサイタコイル12とは特に手数及び熟練を要
することなく正確に同軸関係に設定されるものである。
また、機関本体Eに対するオイルシールハウジング8の
取付角度は回り止め兼用のノックピン90によって画一
的に決定されるので該オイルシールハウジング8に対し
て正確な位置決めをされているエキサイタコイル12は
結果的に機関本体Eに対して当初設定された通りの正確
な取付角度で固定されることができ、電力誘起のタイミ
ングも機関ごとにバラツキがなく、品質の一定した内燃
機関をきわめて能率的に量産することが可能となる。
取付角度は回り止め兼用のノックピン90によって画一
的に決定されるので該オイルシールハウジング8に対し
て正確な位置決めをされているエキサイタコイル12は
結果的に機関本体Eに対して当初設定された通りの正確
な取付角度で固定されることができ、電力誘起のタイミ
ングも機関ごとにバラツキがなく、品質の一定した内燃
機関をきわめて能率的に量産することが可能となる。
本考案は上記の如く、ロータリーエンジンの機関本体E
に対して固定歯車つきのベアリングハウジング4を位置
決めするために使用するノックピン90の頭部85を利
用してエキサイタコイル取付台81の位置決めを行うよ
うにしたものであるから、ベアリングハウジング4とエ
キサイタコイル取付台81の位置決め用部材が少なくて
よく、又それらの組付工数も少なくてよいという効果が
ある。
に対して固定歯車つきのベアリングハウジング4を位置
決めするために使用するノックピン90の頭部85を利
用してエキサイタコイル取付台81の位置決めを行うよ
うにしたものであるから、ベアリングハウジング4とエ
キサイタコイル取付台81の位置決め用部材が少なくて
よく、又それらの組付工数も少なくてよいという効果が
ある。
第1図は本考案実施例のバンケル型ロータリーエンジン
における機関軸端部付近の断面図、第2図は第1図にお
けるフライホイルマグネット及びエキサイタコイルのA
矢視図、第3図は第2図におけるB−B断面図である。 E・・・・・・機関本体、1・・・・・・機関軸、4・
・・・・・ベアリングハウジング、7・・・・・・ベア
リング、8・・・・・・オイルシールハウジング、9・
・・・・・オイルシール、10・・・・・・フライホイ
ルマグネット、12・・・・・・エキサイタコイル、1
5・・・・・・脚、73・・・・・・凸部、81・・・
・・・取付台、 83・・・・・・凹部、 84・・・・・・凸部、 90・・・・・・ ノックピン。
における機関軸端部付近の断面図、第2図は第1図にお
けるフライホイルマグネット及びエキサイタコイルのA
矢視図、第3図は第2図におけるB−B断面図である。 E・・・・・・機関本体、1・・・・・・機関軸、4・
・・・・・ベアリングハウジング、7・・・・・・ベア
リング、8・・・・・・オイルシールハウジング、9・
・・・・・オイルシール、10・・・・・・フライホイ
ルマグネット、12・・・・・・エキサイタコイル、1
5・・・・・・脚、73・・・・・・凸部、81・・・
・・・取付台、 83・・・・・・凹部、 84・・・・・・凸部、 90・・・・・・ ノックピン。
Claims (1)
- ロータリーエンジンでしかも機関軸1に取付けられるフ
ライホイルマグネット10に小間隙Sを隔ててエキサイ
タコイル12を配置するものにおいて、先端部に固定歯
車5を有するベアリングハウジング4を機関本体Eに対
して規定の取付角度で位置決めするノックピン90の頭
部85を、機関本体Eに対する前記エキサイタコイル1
2の取付台81の位置決め手段に兼用したことを特徴と
するロータリーエンジンにおけるエキサイタコイル取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975128639U JPS6026537Y2 (ja) | 1975-09-18 | 1975-09-18 | ロ−タリ−エンジンにおけるエキサイタコイル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975128639U JPS6026537Y2 (ja) | 1975-09-18 | 1975-09-18 | ロ−タリ−エンジンにおけるエキサイタコイル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5242205U JPS5242205U (ja) | 1977-03-25 |
| JPS6026537Y2 true JPS6026537Y2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=28608979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975128639U Expired JPS6026537Y2 (ja) | 1975-09-18 | 1975-09-18 | ロ−タリ−エンジンにおけるエキサイタコイル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026537Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4419221Y1 (ja) * | 1965-05-31 | 1969-08-18 |
-
1975
- 1975-09-18 JP JP1975128639U patent/JPS6026537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5242205U (ja) | 1977-03-25 |
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