JPS60263842A - 核磁気共鳴装置 - Google Patents
核磁気共鳴装置Info
- Publication number
- JPS60263842A JPS60263842A JP59120278A JP12027884A JPS60263842A JP S60263842 A JPS60263842 A JP S60263842A JP 59120278 A JP59120278 A JP 59120278A JP 12027884 A JP12027884 A JP 12027884A JP S60263842 A JPS60263842 A JP S60263842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- nuclear magnetic
- magnetic field
- information
- magnetic resonance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/54—Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
- G01R33/56—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
- G01R33/565—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/50—NMR imaging systems based on the determination of relaxation times, e.g. T1 measurement by IR sequences; T2 measurement by multiple-echo sequences
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、核磁気共鳴現象を用いて被検体中に存在する
ある特定の原子核のスピン密度又は緩和時間の分布を画
像化する装置に関するものである。
ある特定の原子核のスピン密度又は緩和時間の分布を画
像化する装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点コ
核磁気共鳴装@(よ、次の様な原理に基づいて被検体情
報の処理を行う。
報の処理を行う。
被検体のある特定の原子核から誘起される核磁気共鳴信
号について、周波数と位相との情報を利用するためには
一様なる外部静!を場Hoの他に2つの制御可能な外部
1t1場(Hp、HR)を用いる必要がある。そこで、
先ずπ/2のパルスにより特定の原子核を励起した後、
1時間だ【プ外部vA場Hpを一様な静磁場HOに重畳
すると位相ずれが生ずる。この時の位相ずれ量φはL
A RM ORの式より次式(1)であたえられる。
号について、周波数と位相との情報を利用するためには
一様なる外部静!を場Hoの他に2つの制御可能な外部
1t1場(Hp、HR)を用いる必要がある。そこで、
先ずπ/2のパルスにより特定の原子核を励起した後、
1時間だ【プ外部vA場Hpを一様な静磁場HOに重畳
すると位相ずれが生ずる。この時の位相ずれ量φはL
A RM ORの式より次式(1)であたえられる。
φ−γ・Hp・τ−ωp・τ・・・・・・fl)ここで
γはその原子核の核磁気回転比である。
γはその原子核の核磁気回転比である。
さらに別の外部磁場11[での強度分布に依存して核磁
気共鳴信号の周波数Ωの分布が変化し次式(2)で表わ
される。
気共鳴信号の周波数Ωの分布が変化し次式(2)で表わ
される。
Ω −Y l−10+ Y ト; R−ω O+ ω
・・・ ・・・(2)装置内に配置された受信コイルに
誘起される核磁気共鳴信号は通常90°位相の異なる参
照波(周波数1;Lωo)で位相検波(Q l) :
q U a d rature detection)
した2チヤンネルの信号を用いる。このような2信号F
−C(1,φ>、F−3(t、φ〉を数式化すると次式
(31,(4)のようになる。
・・・ ・・・(2)装置内に配置された受信コイルに
誘起される核磁気共鳴信号は通常90°位相の異なる参
照波(周波数1;Lωo)で位相検波(Q l) :
q U a d rature detection)
した2チヤンネルの信号を用いる。このような2信号F
−C(1,φ>、F−3(t、φ〉を数式化すると次式
(31,(4)のようになる。
ここで
P(ω、φ):信号の周波数スペクトラムω :角周波
数 t :観測時間 φ :位相ずれ量 八〇 :検波時の参照波と信号との位 相差からφを引いたもの このように、励起パルスの特性等により検波における参
照波の位相と共鳴位相とは必らずしも一致しないため上
記(31,(41式中に位相差へ〇が生じてしまう。と
ころで、特定の原子核のスピン密度。
数 t :観測時間 φ :位相ずれ量 八〇 :検波時の参照波と信号との位 相差からφを引いたもの このように、励起パルスの特性等により検波における参
照波の位相と共鳴位相とは必らずしも一致しないため上
記(31,(41式中に位相差へ〇が生じてしまう。と
ころで、特定の原子核のスピン密度。
緩和時間の分布の画像化は上式(2)のωp又はτを系
統的に変化させて2次元フーリエ変換を行えばよいから
通常は前記位相情報φ及び周波数情報ωをそのまま利用
できる筈であるが、上記位相差があるΔθがあるため目
的とする情報が得られないという問題がある。
統的に変化させて2次元フーリエ変換を行えばよいから
通常は前記位相情報φ及び周波数情報ωをそのまま利用
できる筈であるが、上記位相差があるΔθがあるため目
的とする情報が得られないという問題がある。
[発明の目的]
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、被検体
の特定の原子核のスピン密度、緩和時間の画像化におい
て、核磁気共鳴信号に含まれる不要な位相差へ〇を除去
()て目的とする位相情報φ。
の特定の原子核のスピン密度、緩和時間の画像化におい
て、核磁気共鳴信号に含まれる不要な位相差へ〇を除去
()て目的とする位相情報φ。
周波数情報ωを得ることのできる核磁気共鳴装置を提供
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
[発明の′概要コ
前記目的を達成するために本発明は、核磁気共鳴現象に
より誘起される信号を用いて被検体内の特定の原子核の
スピン密度及び緩和時間を核磁気共鳴信号に含まれる周
波数情報と位相情報を使つて画像化づ−る装置において
、少なくとも、位相情報を加えずに核磁気共鳴信号を収
集し、装置固有の不要な位相差を算出する第1の位相補
正手段と、位相情報を加えながら核磁気共鳴信号を収集
し、全体の位相量から前記第1の位相補正手段での算出
結果を除去する補正を行う第2の位相補正手段を設けた
ことを特徴とするものである。
より誘起される信号を用いて被検体内の特定の原子核の
スピン密度及び緩和時間を核磁気共鳴信号に含まれる周
波数情報と位相情報を使つて画像化づ−る装置において
、少なくとも、位相情報を加えずに核磁気共鳴信号を収
集し、装置固有の不要な位相差を算出する第1の位相補
正手段と、位相情報を加えながら核磁気共鳴信号を収集
し、全体の位相量から前記第1の位相補正手段での算出
結果を除去する補正を行う第2の位相補正手段を設けた
ことを特徴とするものである。
[発明の実施例1
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において1−1.’L−2は一様な静磁場110を
発生するための装嵌であり、2は位相情報φを与える外
部磁場Hpを発生する装置、3は周波数情報ωを与える
外部磁場1−I Rを発生する装置、4はjス受信用の
高周波コイル系、5は直角二位相検波(QD:quad
rature detection)を行うための検波
装置、6は送信器、7はΔ/D(アナログ・ディジタル
)変換装置、8は第1の位相補正を行う(位相補正工)
処理装@(手段)、9は第2の位相補正を行う(位相補
正■)処理装置(手段)、10は画像化処理装置、11
は装置全体を管理−づる制御装置、Pは被検体である。
発生するための装嵌であり、2は位相情報φを与える外
部磁場Hpを発生する装置、3は周波数情報ωを与える
外部磁場1−I Rを発生する装置、4はjス受信用の
高周波コイル系、5は直角二位相検波(QD:quad
rature detection)を行うための検波
装置、6は送信器、7はΔ/D(アナログ・ディジタル
)変換装置、8は第1の位相補正を行う(位相補正工)
処理装@(手段)、9は第2の位相補正を行う(位相補
正■)処理装置(手段)、10は画像化処理装置、11
は装置全体を管理−づる制御装置、Pは被検体である。
)入信器6からの発信周波数ωO低信号)ス受信コイル
4及び検波装置5へIjえられ、位相補正工処理装置3
i)r lらの補j1位相角Δθは位相補正■処理装
置9へ′)えられるようになっている。
4及び検波装置5へIjえられ、位相補正工処理装置3
i)r lらの補j1位相角Δθは位相補正■処理装
置9へ′)えられるようになっている。
次に上記装置の動作を説明Jる。
一様な静磁場)−10を被検体Pにかけながら送信器6
から)ス受信−]イル4を経由してパルスを印加づるど
核磁気共鳴信号が高周波コイル系4に誘起されるが、そ
の時外γ1](磁場1」Rの発生装置3で外部磁場HR
を虫瞥しておく。この時、核磁気共鳴信号には位相情報
φ【、L)ってい4ヱい、4誘起された核磁気共鳴信″
Iう(31、送信器6からの信号ωOを用い一4検波装
置5で検波された後、A/[)変換器7でディジタル信
号化される。このディジタル信号は位相補止■処理装置
6で処理され−C補正位相角へ〇が位相補正■処理Hr
fへ送られる。
から)ス受信−]イル4を経由してパルスを印加づるど
核磁気共鳴信号が高周波コイル系4に誘起されるが、そ
の時外γ1](磁場1」Rの発生装置3で外部磁場HR
を虫瞥しておく。この時、核磁気共鳴信号には位相情報
φ【、L)ってい4ヱい、4誘起された核磁気共鳴信″
Iう(31、送信器6からの信号ωOを用い一4検波装
置5で検波された後、A/[)変換器7でディジタル信
号化される。このディジタル信号は位相補止■処理装置
6で処理され−C補正位相角へ〇が位相補正■処理Hr
fへ送られる。
ここで、第2図のフ【]−チャーi〜をも参照して位相
補正工の処理の訂細を説明する。
補正工の処理の訂細を説明する。
位相情報φ−0の核磁気共鳴信号F−c(t。
0)、F’−s (t、o)を収集するとそれぞれは、
−V記(3]i4)式から下式(3) −、[4)−で
与えられる。。
−V記(3]i4)式から下式(3) −、[4)−で
与えられる。。
= Fc(t、o)cosΔθ−Is(t、o)sin
Δθ・・(31−−、o。
Δθ・・(31−−、o。
−Is(t:o)sinΔθ−rc(t:o)sin△
0−f/I) ’となる。但し である。
0−f/I) ’となる。但し である。
ここで、観測時間t=Qを考えると、上式(6)よりφ
−〇なので 1”s(0:O)−〇・・・(7) となる。
−〇なので 1”s(0:O)−〇・・・(7) となる。
上式(7)を式[3) ” 、 +41 ”に代入ツる
ど△θが次式(8)によってめられる3、 へ〇−丁an−1[ビs (0,0)/F’c(0,0
)]−(8)ここで、F’c(toolとドs (t:
0)の絶対値IF−(t:O)lをめると次式(9)ど
なる。
ど△θが次式(8)によってめられる3、 へ〇−丁an−1[ビs (0,0)/F’c(0,0
)]−(8)ここで、F’c(toolとドs (t:
0)の絶対値IF−(t:O)lをめると次式(9)ど
なる。
=lr (too) l ・・・(9)この値は八〇に
依存しない。
依存しない。
さらに、t = Oの11)、」1式(5) 、 (−
7) 、 (9)より1F−(t :O) l =F
(t :O) lは最大値をとるので、観測される核磁
気共鳴信号の1=0の時刻はIF’″(too)+2が
最大となる点を調べるとJ:いことがわかる。
7) 、 (9)より1F−(t :O) l =F
(t :O) lは最大値をとるので、観測される核磁
気共鳴信号の1=0の時刻はIF’″(too)+2が
最大となる点を調べるとJ:いことがわかる。
この様にして位相補正■が実行される。
次に外部磁場!=ip発生系2で外部磁場Hpも重畳し
て位相情報φが含まれる核磁気共鳴信号を誘起し、ディ
ジタル信号に変換−りる。この7”イジタル信丹は位相
補正II処理装置9に送られ、前記位相補正手段〇を加
味した位相の補正処理が行われ、処理結果は画像作成デ
ータと1ノで画像化処理装置11へ送られる。
て位相情報φが含まれる核磁気共鳴信号を誘起し、ディ
ジタル信号に変換−りる。この7”イジタル信丹は位相
補正II処理装置9に送られ、前記位相補正手段〇を加
味した位相の補正処理が行われ、処理結果は画像作成デ
ータと1ノで画像化処理装置11へ送られる。
ここで第3図の711−ヂi・−1〜をも参照して前記
位相補+JE Hの処Jljの詳細について説明づる。
位相補+JE Hの処Jljの詳細について説明づる。
位相情報φが含まれ(いる核磁気JL鳴イ;−弓(上式
(3] 、 (41>を上式(5)、(6)で与えられ
る[−c (1: :φ)ど「s (t−:φ)で歴さ
直りど次式(X)) 、(11)どなる。
(3] 、 (41>を上式(5)、(6)で与えられ
る[−c (1: :φ)ど「s (t−:φ)で歴さ
直りど次式(X)) 、(11)どなる。
IC(1φ ) ドC(し、 φ )COS△ θ +
F’s(L φ )sin△θ・・・00) lS(I φ)−IC(L:φ) Sin△//4r’
s(t:φ)sinΔθ・べ(1) この[C(1φ)、Fs(t ψ)がめたい核磁気jt
鳴倍信号あり、−1ニ式(101,(++)の八〇は位
相補111fの算出結果を当てることによって処理でさ
る。
F’s(L φ )sin△θ・・・00) lS(I φ)−IC(L:φ) Sin△//4r’
s(t:φ)sinΔθ・べ(1) この[C(1φ)、Fs(t ψ)がめたい核磁気jt
鳴倍信号あり、−1ニ式(101,(++)の八〇は位
相補111fの算出結果を当てることによって処理でさ
る。
前記位相情報φを変化させる時は外部磁場11r)の値
又は重管1]、1間を変化させて上記処理を繰り返lば
J:い。
又は重管1]、1間を変化させて上記処理を繰り返lば
J:い。
本発明は前記実fAli例に限定されず種々の変形実施
が可能である3、 例えば前記実施例では位相補正■及び位相補正■をそれ
ぞれ個別の処理手段を用いて処理したが、これを制御装
置11内に計算手段を設(づて電子計算機による一括処
理どしてもよい。
が可能である3、 例えば前記実施例では位相補正■及び位相補正■をそれ
ぞれ個別の処理手段を用いて処理したが、これを制御装
置11内に計算手段を設(づて電子計算機による一括処
理どしてもよい。
[発明の効果]
以上詳述しIC本発明によれば、検波時の参照波と核磁
気共鳴信号の位相差のうち、不要な位相差分を検出、除
去−することができ、正しい位相情報を得ることのでき
る装置を提供することができる。
気共鳴信号の位相差のうち、不要な位相差分を検出、除
去−することができ、正しい位相情報を得ることのでき
る装置を提供することができる。
第1図は本発明の−・実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図はそれぞれ本発明の動作説明のためのフロー
ヂ17−1−である。 8・・・第1の位相補τ[手段、 9・・・第2の位相補正手段、 第2図 第3図
及び第3図はそれぞれ本発明の動作説明のためのフロー
ヂ17−1−である。 8・・・第1の位相補τ[手段、 9・・・第2の位相補正手段、 第2図 第3図
Claims (1)
- 核磁気共鳴現象により誘起される信号を用いて被検体内
の特定の原子核のスピン密度及び緩和時間を核磁気共鳴
信号に含まれる周波数情報と位相情報を使って画像化す
る装置において、少なくとも、位相情報を加えずに核磁
気共鳴信号を収集lノ、装置固有の不要な位相差を算出
する第1の位相補正手段と、位相情報を加えながら核磁
気共鳴信号を収集し、全体の位相量から前記第1の位相
補正手段での締出結果を除去する補正を行う第2の位相
補正手段を設けたことを特徴とする核磁気共鳴装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120278A JPS60263842A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 核磁気共鳴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59120278A JPS60263842A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 核磁気共鳴装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263842A true JPS60263842A (ja) | 1985-12-27 |
JPH0449419B2 JPH0449419B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=14782276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120278A Granted JPS60263842A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 核磁気共鳴装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263842A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167549A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-07-23 | 株式会社島津製作所 | Mri装置 |
JPS6434345A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Yokogawa Medical Syst | Method for correcting phase of image of nuclear magnetic resonance tomographic imaging apparatus |
WO1989002723A1 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging system |
JPWO2013002232A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2015-02-23 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置及びその傾斜磁場出力波形の測定方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101232845B (zh) * | 2005-07-27 | 2010-08-04 | 株式会社日立医药 | 磁共振成像装置 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120278A patent/JPS60263842A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167549A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-07-23 | 株式会社島津製作所 | Mri装置 |
JPS6434345A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Yokogawa Medical Syst | Method for correcting phase of image of nuclear magnetic resonance tomographic imaging apparatus |
JPH0377738B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1991-12-11 | Yokokawa Medeikaru Shisutemu Kk | |
WO1989002723A1 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging system |
US4999581A (en) * | 1987-09-30 | 1991-03-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging system |
JPWO2013002232A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2015-02-23 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置及びその傾斜磁場出力波形の測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449419B2 (ja) | 1992-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03118046A (ja) | Nmr装置用無線周波受信器 | |
EP0470845A2 (en) | NMR imaging of chemical species | |
JPH0362410B2 (ja) | ||
JPH0349255B2 (ja) | ||
JPH0370965B2 (ja) | ||
JPS6024463A (ja) | 核磁気共鳴映像法 | |
JPS61194338A (ja) | 核磁気共鳴撮像装置の位相およびシエ−デイング補正方法 | |
JPS60263842A (ja) | 核磁気共鳴装置 | |
JPH04364829A (ja) | 磁気共鳴画像処理方法及び装置 | |
JPS62240041A (ja) | 核磁気共鳴イメ−ジング装置 | |
JPH0399632A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPS61148357A (ja) | Nmrイメ−ジング装置 | |
JPH11113882A (ja) | 拡散スペクトルmri | |
JPH01192342A (ja) | Mrイメージング方法 | |
JPH02144037A (ja) | 磁気共鳴映像装置 | |
JPH0732763B2 (ja) | 磁気共鳴イメ−ジング装置 | |
JPH04294504A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JP3124789B2 (ja) | Mrイメージング方式 | |
JPH1099295A (ja) | 核磁気共鳴検査装置 | |
JPH01166751A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPS61102546A (ja) | Nmr信号位相補正方式 | |
JPH01146529A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPH0349734A (ja) | 劣化したmri画像の復元方法 | |
JPH0252636A (ja) | Mriのケミカルシフトイメージング法 | |
JPS6384545A (ja) | 磁気共鳴化学シフト映像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |