JPS60262557A - シラスウナギの餌づけ用飼料 - Google Patents

シラスウナギの餌づけ用飼料

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JPS60262557A
JPS60262557A JP59116649A JP11664984A JPS60262557A JP S60262557 A JPS60262557 A JP S60262557A JP 59116649 A JP59116649 A JP 59116649A JP 11664984 A JP11664984 A JP 11664984A JP S60262557 A JPS60262557 A JP S60262557A
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JP
Japan
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feed
feeding
eel
glass
squid
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Pending
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JP59116649A
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English (en)
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Toshitaka Kikuta
菊田 敏孝
Takehito Arayama
荒山 武仁
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SURIIBONDO KK
ThreeBond Co Ltd
Original Assignee
SURIIBONDO KK
ThreeBond Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシラスウナギの摂餌習慣をつける手段として用
いられているイトミミズに代る人工の餌づけ用飼料に関
する。
[従来技術の説明] 周知の通り、食用うなぎの養殖はうなぎの稚魚であるシ
ラスウナギを飼育することから始まるのであるが、シラ
スウナギには最初から配合飼料を摂餌する習性がなく、
したがって何らかの手段により摂餌の習慣をつけてやら
なければならないのが通例である。
かかる摂餌習慣をつ【ノる手段としては、シラスウナギ
の強い嗜好性を示づイ]へミミズを餌づけ用飼料として
与えることにより馴らし、馴れにしたがって、少量の配
合飼料を混合し、徐々にその量を増加するに伴いイトミ
ミズを減少させてゆくのが通常の方法である。
ところで、シラスウナギの初期餌づGプ用の人工飼料に
関する技術はまだ確立されておらず、養鰻業者はシラス
ウナギの餌として上記したように専ら天然産のイトミミ
ズを用いているのが現状である。
ここに、イトミミズ(TubHicidaa) ハ各地
の小河川に普通に生息しており、観賞魚の餌として、又
養殖魚の餌づ()用飼料として最も一般的に使用されて
いるものである。
ところが、天然産のイトミミズには少なからずの問題点
がある。
先ず、イトミミズの生息域は不潔であり、これがためイ
トミミズは、多種の病原菌を保有している。そこで、前
記イトミミズ゛をシラスウナギに与えた場合パラコロ病
等の疾病をもたらし、シラスウナギの生存率を低下さけ
る不都合がある。
又、イトミミズは天然物であるがため、その生産化が気
温、降雨量等気象条件によってノ1右され、需給バラン
スが取れにくい。即ち、シラスウナギの餌づけ用飼料は
11月〜3月にかけて需要が増加するのであるが、この
時期にお1ノる価格の変動、供給量の不足が心配される
のである。
更に、イトミミズは生き物であり、長期保存が不可能で
ある。そして短期の場合であっても、その保存には細心
の注意と多くの労を要し、保存中における斃死、流出等
により多くの目減りも無視できない。
このようにイトミミズに関しては多くの問題点があるが
、それでもなおシラスウナギの餌づけ用飼料どしてイト
ミミズが専ら使用されている理由は、結局、イトミミズ
に優る優良な飼料が存在しでいないからであり、換占ず
れば、摂餌率の良好な人工飼料が存在していなかったこ
とになる。
[発明が解決しJ:うとする問題点] そこで、上記イトミミズの問題点、即ち、天然物(生き
物)であるための非清潔付、非保存性、非供給安定性は
、人工飼料化することで容易に解決できることは明らか
である。しかし、シラスウナギの摂餌率を低下させない
、或いは向上させることのできる人工飼料の提供は極め
て困難である。
というのは、人工飼料の開発を誰しもが試みているにも
かかわらず、わずかに、誘引剤として数種類のアミノ酸
(アラニン、グリシン、プロリン、 1ヒスチジン等)
が有効であることが知られているにずぎない状況だから
である。
3− ウナギの幼魚であるシラスウナギに摂餌率の良好でない
餌を与えた場合には、その生存率を低下させる結果とな
り極めて不都合である。
[問題点を解決するための手段] この発明は、摂餌率の良好なシラスウナギの餌づ()用
人工飼料を提供することを目的として為されたもので、
イカを主成分とする人工飼料を提供することにより、前
記摂餌率を良好とするものである。
ここにイカは、前記したアミノ酸(アラニン、グリシン
、プロリン、ヒスチジン等)を含みシラスウナギの飼料
の主成分として最適である。
なお、これにベタイン又は/及びイカオイルを添加すれ
ば、上記のアミノ酸の本来有する誘引効果を相乗的に増
加させることができるのである。
[実施例の説明] イカ肉100gをミートチョッパで粉砕し、ミンチ状の
飼料を得て、これにグアガム(粘結剤)1g、少量の赤
色2号(@色剤)を添加し、攪拌して乳白色のペースト
状飼料Iを得[。
4− ペースト状としたのは、後で育成用の配合飼料へ切換え
る際に馴染みさせ易いからであり、又、着色剤を添加し
てペースト状飼料を乳白色としたのは摂餌状態を一目瞭
然とすることができるからである。着色剤としては淡赤
色、その他の色であっても良い。
一方、イカ肉100(Iをミートチョッパで粉砕しミン
チ状の飼料を得て、これに、ベタイン2g、飼料Iの場
合と同様の少量の着色剤を添加攪拌して乳白色のペース
ト状飼PI nを得た。
また、イカオイルにはイカの肝臓中に含まれるベタイン
が含有されているので、飼料■のベタインの添加に代え
適量のイカオイルを添加して飼料■を得た。
得られた飼料■、■及び■の摂餌率をイトミミズと比較
した結果を第1表、及び第1図に示した。
供試魚は日本産シラスウナギ(An(luilla j
apOniCa)それぞれ100尾ずつである。水槽は
(45x30x26)のものく以下水槽45cmという
)をそれぞれ使用し、ブロワを行い水温は28±1℃に
保った。
第 1 表 イトミミズ投餌区では3日目で摂餌率100%となるの
に対し、イカのみを主成分とした飼料■では5日目から
、ベタイン添加の飼料■及びイカオイル添加の飼料■で
はイトミミズの場合ど同じく3日目から摂餌率100%
に達している。この試験では飼料■は、イトミミズより
は少し劣るものの飼料として十分使用可能であることが
解る。
一方飼料■及び■は、初日から摂餌率が向上しており全
般的に見てイトミミズのものより寧ろ優れでいることが
理解される。
なお、飼料■、■及び■の主成分は共にイカであるから
清潔であり、病原菌を含んでいないので爾後、ウナギは
パラコロ病等にはかからない利点を有する。
第2図及び第3図は、前記飼料■、■及び■を40日間
与え続番プた場合の体重変化(成長率)をイトミミズの
場合と比較して示している。第2図は日本産ウナギ(A
 nouilla japonica)について、第3
図は、フランス産ウナギ(Anguilla angu
illa)について示している。なお、試験は、いずれ
も45cm水槽を用い、水温は日本産ウナギの場合28
±1℃で行い、フランス産ウナギについては20±1℃
で行った。 1 第2図、及び第3図より明らかなようにこの試験では飼
料■、■及び■はウナギの種類にかかね7− らず体重増加を促しており、いずれもイトミミズに優る
効果を有することが解る。
ところで、従来よりの餌付は作業は必ずしもシラスウナ
ギの体重増加を期待して行っているものではなく、主に
、シラスウナギに餌を食べることを覚えさせ、消化器官
を発達させ、そして、一般の配合飼料へ移行させられる
ようにすることを目的として行われている。
そこで、本件発明に係るシラスウナギ用飼料を用いて配
合飼料への切替えが完了するまでの期間を調べた。
従来、イトミミズの投餌では、配合飼料へ切替えるまで
に10〜14日を有していたのであるが、日本産ウナギ
20koを準備し、前記飼料■について水温26℃、及
び、28℃について10kC1ずつ試験した結果、5日
〜7日で完全に配合飼料に切替えられることが判った。
なお、この確認は、配合飼料を本実施例飼料に添加した
混練飼料をシラスウナギが飽食している状態を観察する
ことにより行った。
8− 第2表は水温26℃で、10koの日本産ウナギについ
て配合飼料への切替え実験を行った結果を示している。
第3表は水温28℃((l!!の条件は第2表の場合と
同じ)で行った実験結果である。
第2表及び第3表の試験結果より、水温により異イfる
ものの、5〜7日で配合飼わ1に切替えられることが判
る。28℃の方が切替時間が短縮されている。
なお、配合飼料へ切替えるまでに従来のイトミミズの投
餌ではシラスウナギの体重の20倍に近い吊が必要であ
ったが、上記第1表、又は第2表から解るように飼料■
ではシラスウナギと等重量酸いは3割増程度の吊で済み
、飼I11の節約効果があることも認められた。
[発明の効果] イカを主成分とすることを特徴とする本発明に係るシラ
スウナギの餌づけ用飼利は、摂餌率良好であり、しかも
、シラスウナギの成長率を助長することができると共に
、配合飼料への切替えを短期に行うこともできる。
又51人工飼判であるため、清潔であり、保存性が良く
、供給に不安を招くこともない。
なお、飼料をペースト状とすれば、後で育成用の配合飼
料への切換えをスムーズに行うことができ、飼料中に着
色剤を混入し飼料を乳白色、或いは淡赤色等に着色して
おけば、摂餌状態が一目瞭然どなり便利である。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも実施例を示し、第1図は従来のイトミミ
ズと本件発明の実施例である飼料■、■及び■を摂餌率
について比較実験した結果を示す説明図である。 第2図及び第3図はいずれも従来のイトミミズと本件発
明の実施例である飼料■、■及び■を体重変化(成長率
)について比較実験した結果を示す説明図であり、第1
図及び第2図は日本産ウナギについて、第3図はフラン
ス産ウナギについて示している。 代理人 弁理士 三 りf 保 男 勧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) イカを主成分とすることを特徴とするシラスウ
    ナギの餌づけ用飼料。
  2. (2) 前記イカにベタインを添加することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のシラスウナギの餌づけ
    用飼料。
  3. (3)前記イカにイカオイルを添加することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のシラスウナギの餌づけ
    用飼料。
  4. (4) 前記イカに適宜の添加剤及びペースト化のため
    の成分を加え、ペースト状に形成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のシラスウナギの餌づけ用
    飼料。
JP59116649A 1959-06-08 1984-06-08 シラスウナギの餌づけ用飼料 Pending JPS60262557A (ja)

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KR (1) KR890004186B1 (ja)

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KR890004186B1 (ko) 1989-10-27

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