JPS6054647A - マダイ用餌料組成物 - Google Patents
マダイ用餌料組成物Info
- Publication number
- JPS6054647A JPS6054647A JP58163083A JP16308383A JPS6054647A JP S6054647 A JPS6054647 A JP S6054647A JP 58163083 A JP58163083 A JP 58163083A JP 16308383 A JP16308383 A JP 16308383A JP S6054647 A JPS6054647 A JP S6054647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- astaxanthin
- red sea
- sea bream
- red
- feed composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は養殖マダイの体色改善に著効のあるカロチノイ
ド色素製剤を有効成分とり°る養殖マダイ用飼料組成物
に関するものである。
ド色素製剤を有効成分とり°る養殖マダイ用飼料組成物
に関するものである。
更に詳しく述べればカロチノイド色素製剤を構成する部
分がアスタキサンチンおよび／まＩＣはその脂肪酸エス
テルとルティンおよび／：Ｊ、たはその脂肪酸エステル
どの組合せより成る養殖マダイ用飼料組成物である。
分がアスタキサンチンおよび／まＩＣはその脂肪酸エス
テルとルティンおよび／：Ｊ、たはその脂肪酸エステル
どの組合せより成る養殖マダイ用飼料組成物である。
古来よりマダイは食べて美味な上に、姿、形、色彩が美
しいことより広く重用され、特にその赤い色調は祝慶時
には欠かせなく、素話を華やかに彩るものとして愛好さ
れている。
しいことより広く重用され、特にその赤い色調は祝慶時
には欠かせなく、素話を華やかに彩るものとして愛好さ
れている。
マダイの赤い体色はアスタキサンチンが主な色素である
。アスタキサンチンを多く含むアカ１ビ、イザザアミ１
．ｔ ＝１ニアミなどの甲殻類をマダイに給餌するとマ
ダイ特有の赤い体色が発現される。現在では養殖マダイ
の出荷前にはこ゛れらの甲殻類を大量に投与し、体色改
善を行なうのが普通とされている。
。アスタキサンチンを多く含むアカ１ビ、イザザアミ１
．ｔ ＝１ニアミなどの甲殻類をマダイに給餌するとマ
ダイ特有の赤い体色が発現される。現在では養殖マダイ
の出荷前にはこ゛れらの甲殻類を大量に投与し、体色改
善を行なうのが普通とされている。
赤色の魚類はその体色の色素成分としてアスタキサンチ
ンを含有しているが、マダイの場合、飼料中のアスタキ
サンチンが選択的に吸収され、表皮に蓄積されることが
判明している。この魚信のカロチノイド色素からアスタ
キサンチンへ生体内で転換できるキンギョ、ヒゴイ、ク
ルマエビなどとは異なっている。
ンを含有しているが、マダイの場合、飼料中のアスタキ
サンチンが選択的に吸収され、表皮に蓄積されることが
判明している。この魚信のカロチノイド色素からアスタ
キサンチンへ生体内で転換できるキンギョ、ヒゴイ、ク
ルマエビなどとは異なっている。
それ故、マダイの体色改善、色揚げにはアスタキサンチ
ンそのものが必要であり、アスタキサンチンを豊富に含
むアカエビ、イサザアミ、Ａキアミなどの生餌、冷凍部
が使われている。
ンそのものが必要であり、アスタキサンチンを豊富に含
むアカエビ、イサザアミ、Ａキアミなどの生餌、冷凍部
が使われている。
アカエビ、イサザアミ、オキアミなどの甲殻類で養殖マ
ダイを色揚げす゛るためにはかなり大量の給餌が必要で
ある。これら甲殻類を冷凍保管り−る場合、保管状態が
悪いと１度が低下し、アスタキサンチンの分解が生ずる
。
ダイを色揚げす゛るためにはかなり大量の給餌が必要で
ある。これら甲殻類を冷凍保管り−る場合、保管状態が
悪いと１度が低下し、アスタキサンチンの分解が生ずる
。
鮮度の悪いアカエビ、イ、ナザアミ、オキアミを大量に
投与づ゛るとマダイへいわゆる゛アミ臭″という不快臭
が移行し、商品価値を低トさ−Ｕることになる。また、
これらの長Ｊｉｌ］間、大量の投与は成長を低下させる
。
投与づ゛るとマダイへいわゆる゛アミ臭″という不快臭
が移行し、商品価値を低トさ−Ｕることになる。また、
これらの長Ｊｉｌ］間、大量の投与は成長を低下させる
。
近年マダイの養殖は生餌より、モイストペレット（オレ
ゴンタイプ）、ドライペレッｌ−へ移行Ｊることが多く
なっｌｃ０殊に離島では生魚、冷凍魚の入荷が円滑に行
なわれないため、ドライベレットに頼らざるを冑ない。
ゴンタイプ）、ドライペレッｌ−へ移行Ｊることが多く
なっｌｃ０殊に離島では生魚、冷凍魚の入荷が円滑に行
なわれないため、ドライベレットに頼らざるを冑ない。
このような条イ！１下の養殖業者にとって色揚げ用のア
カ１ビ、イリザ）７ミ、オキアミなどを保管する冷凍設
備を持つことは経済的な負担が大きい。このような問題
を解決するため、オキアミミールを大量に配合した養殖
マダイの色揚げ用ドライペレットが開発されている。
カ１ビ、イリザ）７ミ、オキアミなどを保管する冷凍設
備を持つことは経済的な負担が大きい。このような問題
を解決するため、オキアミミールを大量に配合した養殖
マダイの色揚げ用ドライペレットが開発されている。
この色揚げ用ドライペレットを使用すると生鮮肉のマダ
イに均等に色がつき、色揚げ効果がバラツキなく発揮さ
れる等の利点もあり急速に普及しできた。しかし、色揚
げ用ドライペレットにおいても主原料となるオキアミミ
ールの品質が好ましいものでなくてはならず、特にその
アスタキサンチン含有層は大きな問題とされている。
イに均等に色がつき、色揚げ効果がバラツキなく発揮さ
れる等の利点もあり急速に普及しできた。しかし、色揚
げ用ドライペレットにおいても主原料となるオキアミミ
ールの品質が好ましいものでなくてはならず、特にその
アスタキサンチン含有層は大きな問題とされている。
本発明はもっと手軽に養殖マダイに好ましい体色を賦与
できる素材を提供することを目・的とり−るものである
。マダイが餌料中のアスタキサンチンにより赤く着色さ
れることはこれ迄に多くの先人達により証明された公知
の事実である。
できる素材を提供することを目・的とり−るものである
。マダイが餌料中のアスタキサンチンにより赤く着色さ
れることはこれ迄に多くの先人達により証明された公知
の事実である。
しかし残念ながらアスタキサンチンを色揚げ剤としてマ
ダイを飼育すると、そのマダイの色は天然のマダイの特
有の色とはならず、赤いレンガ様の色になってしまう。
ダイを飼育すると、そのマダイの色は天然のマダイの特
有の色とはならず、赤いレンガ様の色になってしまう。
これは天然のマダイの表皮には赤色系のカロチノイドで
あるアスタキサンチン以外に黄色系の力ロヂノイド色素
であるツナキサンチン、ルティンが含まれていＣ１その
調和により天然マダイ特有の美しい色が発現されている
のである。飼料中のルアインもマダイの表皮に移行する
との報告がある。本発明は養殖マダイの体色改善のため
の色素製剤としてアスタキサンチンどルティンの適正配
合値をめる試験結果より完成されたものであり、アスタ
キサンチン、ルアインのそれぞれ単独添加のこれまでの
試験では発見できなかった事実を基礎と覆るものである
。
あるアスタキサンチン以外に黄色系の力ロヂノイド色素
であるツナキサンチン、ルティンが含まれていＣ１その
調和により天然マダイ特有の美しい色が発現されている
のである。飼料中のルアインもマダイの表皮に移行する
との報告がある。本発明は養殖マダイの体色改善のため
の色素製剤としてアスタキサンチンどルティンの適正配
合値をめる試験結果より完成されたものであり、アスタ
キサンチン、ルアインのそれぞれ単独添加のこれまでの
試験では発見できなかった事実を基礎と覆るものである
。
即ち、後）爪の実施例に示すようにアスタキサンチンと
ルアインの特定量の組合せの場合、養殖マダイの表皮の
色調が天然マダイに近似ジーるのみならず、アスタキサ
ンチン色素の表皮への沈むが促進されるという利点が認
められた。これらの作用機構については不明であるがア
スタキサンチンとルティンの特定量を組合Ｖた色素製剤
を使用すると、より少ないアスタキサンチンの笛でより
速くマダイ表皮ヘアスタキリンチンを沈着させることが
でき、かつ天然マダイに近似した色調とすることができ
マダイ養殖業者にとって多大の利益をもたらすことにな
る。
ルアインの特定量の組合せの場合、養殖マダイの表皮の
色調が天然マダイに近似ジーるのみならず、アスタキサ
ンチン色素の表皮への沈むが促進されるという利点が認
められた。これらの作用機構については不明であるがア
スタキサンチンとルティンの特定量を組合Ｖた色素製剤
を使用すると、より少ないアスタキサンチンの笛でより
速くマダイ表皮ヘアスタキリンチンを沈着させることが
でき、かつ天然マダイに近似した色調とすることができ
マダイ養殖業者にとって多大の利益をもたらすことにな
る。
本発明で使用づるアスタキサンチンはイサザアミ、オキ
アミ、エビ、カニなどの甲殻類より抽出したものなら何
んでもよく、甲殻類の種類、抽出方法により限定される
ものではない。本来、餌料としての価値が低く、そのま
まの形では養殖マダイ飼料に不向きであるエビ、カニな
どの産業廃東物を使用できることも本発明の利点であり
、また本発明の及ばず経済効果もはなはだ大ぎいものが
ある。
アミ、エビ、カニなどの甲殻類より抽出したものなら何
んでもよく、甲殻類の種類、抽出方法により限定される
ものではない。本来、餌料としての価値が低く、そのま
まの形では養殖マダイ飼料に不向きであるエビ、カニな
どの産業廃東物を使用できることも本発明の利点であり
、また本発明の及ばず経済効果もはなはだ大ぎいものが
ある。
甲殻類より抽出されたアスタキサンチンはほとんど脂肪
酸のモノ、ジＪステルとして存在し、一部には遊離のア
スタキサンチンとしても存在している。
酸のモノ、ジＪステルとして存在し、一部には遊離のア
スタキサンチンとしても存在している。
また、本発明で用いるルティンはクロレラ、ルーサンミ
ール、コンフリーミールなどの植物原料より抽出したも
のであり、これもアスタキサンチンど同様、その抽出原
料の種類、抽出方法に限定されるものではない。
ール、コンフリーミールなどの植物原料より抽出したも
のであり、これもアスタキサンチンど同様、その抽出原
料の種類、抽出方法に限定されるものではない。
アスタキサンチンに対するルティンの量はアスタキサン
チン１０部に対しルティン１ないし５部であり、好まし
くは２ないし４部である。ルティンのの同が少なりぎて
も、アスタキサンチンのマダイ表皮への沈着量は増えな
いし、また多すぎた場合はアスタキサンチンの沈＠量の
増加もそれほど認められないと同時にルティンそのもの
の沈着量も増し、全体的に黄色味がつよくなり好ましく
ない。
チン１０部に対しルティン１ないし５部であり、好まし
くは２ないし４部である。ルティンのの同が少なりぎて
も、アスタキサンチンのマダイ表皮への沈着量は増えな
いし、また多すぎた場合はアスタキサンチンの沈＠量の
増加もそれほど認められないと同時にルティンそのもの
の沈着量も増し、全体的に黄色味がつよくなり好ましく
ない。
アスタキサンチンとルティンの組合ｔ！−にり成る色素
製剤を養殖マダイの餌料として使用ジる揚台、その形態
としては次の如くである。色素製剤は油状のままマツシ
ュの練り餌やモイストペレッ１〜に添加配合することも
できるし、またドライベレットの時は°ドライベレット
−の表面に吸着さけ給餌づることも可能である。更にド
ライペレッ［・へ打ち込む時は油状のままでもよいが適
当な処理り法により粉末にすることも好ましい方法であ
る。この粉末状の色素製剤をマックコ、モイストペレッ
トに使用することは何ら問題ない。色揚げの効果を確実
ならしめるためにはアスタキサンチンとして少なくども
口ＬＳＪ％以上、好ましくは２ ｍ ｇ％以上餌料中に
添加づ−ることが必要である。
製剤を養殖マダイの餌料として使用ジる揚台、その形態
としては次の如くである。色素製剤は油状のままマツシ
ュの練り餌やモイストペレッ１〜に添加配合することも
できるし、またドライベレットの時は°ドライベレット
−の表面に吸着さけ給餌づることも可能である。更にド
ライペレッ［・へ打ち込む時は油状のままでもよいが適
当な処理り法により粉末にすることも好ましい方法であ
る。この粉末状の色素製剤をマックコ、モイストペレッ
トに使用することは何ら問題ない。色揚げの効果を確実
ならしめるためにはアスタキサンチンとして少なくども
口ＬＳＪ％以上、好ましくは２ ｍ ｇ％以上餌料中に
添加づ−ることが必要である。
以下に実施例を示し本発明の説明を行なう。
実施例
第−表に示した組成の各カロチノイド色素製剤（色素油
）を市販のマダイ用ペレット飼料（三楽Ａ−シ１１ン（
株）マダイ用ペレット７号）９５部に５部混合吸着さけ
試験ｆｆ１ｌ料とした。Ｎｏ、２〜Ｎｏ。
）を市販のマダイ用ペレット飼料（三楽Ａ−シ１１ン（
株）マダイ用ペレット７号）９５部に５部混合吸着さけ
試験ｆｆ１ｌ料とした。Ｎｏ、２〜Ｎｏ。
６はｆｆ１ｉＩ１１．１００ｇ中にアスタキサンチンど
して３．Ｏｒｉｔｇ、ルティンとじてＱ 〜０．１５７
１１９を含む。
して３．Ｏｒｉｔｇ、ルティンとじてＱ 〜０．１５７
１１９を含む。
これらの各試験餌料を用いて、２００尤の水槽内で平均
魚体重２００ｇのマダイを各試験区５Ｒづづ用い、水温
２５℃の連続流水式で６週間（４２日）飼育した。
魚体重２００ｇのマダイを各試験区５Ｒづづ用い、水温
２５℃の連続流水式で６週間（４２日）飼育した。
一日の給餌ｍは魚全体の３％とした。
第三表に飼育結果、第三表にマダイの着色状態と表皮の
総力ロヂノイド、アスタキサンチン、ルティン含量を示
した。
総力ロヂノイド、アスタキサンチン、ルティン含量を示
した。
第−表 色素製剤の組成（ＩｒＬｇ％）アスタキサンチ
ン −６０６０６０［０６０ルテイン − −６１２１
８３０ 註） Ｎｏ、１はスケツータラ肝油使用第二表 飼育結
果 試験区 比較例 本 発 四 項 目 Ｎｏ、Ｉ Ｎ’ｏ、２ Ｎｏ、３ Ｎｏ、４
Ｎｏ、５ を外 観 色 赤色 赤み 赤み 赤み 赤
み ｌ殆どなし 劣る や〉劣る 良好 良ｔＹＡ総力
日チノイドｍ＜ｍｇ％） ０．６５ ０．９５ １．１
５ １，２５． １．３１アスタキサンヂン（ＴｒＬｇ
％） 検出されず０．０［１０，０３０，１８０，３０
・ルティン（１ｒＬ９％） 、 ０，０５ ０，２３
０，０７ ０．１２ ０．１（ｉ註） アスタキサンチ
ンはアスクシンとして定量した。
ン −６０６０６０［０６０ルテイン − −６１２１
８３０ 註） Ｎｏ、１はスケツータラ肝油使用第二表 飼育結
果 試験区 比較例 本 発 四 項 目 Ｎｏ、Ｉ Ｎ’ｏ、２ Ｎｏ、３ Ｎｏ、４
Ｎｏ、５ を外 観 色 赤色 赤み 赤み 赤み 赤
み ｌ殆どなし 劣る や〉劣る 良好 良ｔＹＡ総力
日チノイドｍ＜ｍｇ％） ０．６５ ０．９５ １．１
５ １，２５． １．３１アスタキサンヂン（ＴｒＬｇ
％） 検出されず０．０［１０，０３０，１８０，３０
・ルティン（１ｒＬ９％） 、 ０，０５ ０，２３
０，０７ ０．１２ ０．１（ｉ註） アスタキサンチ
ンはアスクシンとして定量した。
第三表、第三表の結果からルティンの配合量の多い試験
区Ｎｏ、４〜Ｎｏ、６は成長が良い傾向を示しており、
アスタキサンチ２１０部に対してルティン２部〜３部を
添加した試験区Ｎｏ、４およびＮｏ。
区Ｎｏ、４〜Ｎｏ、６は成長が良い傾向を示しており、
アスタキサンチ２１０部に対してルティン２部〜３部を
添加した試験区Ｎｏ、４およびＮｏ。
５は色揚げが良（、頭部、背部、節部の色素沈着ｍも多
く、その色調は天然のマダイによく似ていてた。また試
験区Ｎｏ、３およびＮｏ、６もＮｏ、４およびＮ０１５
よりは劣るものの、比較例と比べて良好な着色を示しＣ
いた。
く、その色調は天然のマダイによく似ていてた。また試
験区Ｎｏ、３およびＮｏ、６もＮｏ、４およびＮ０１５
よりは劣るものの、比較例と比べて良好な着色を示しＣ
いた。
４０．６
旨み
５）良好
１．２１
０．１４
０．２６
Claims (1)
- １、アスタキサンチンおよび／またはその脂肪酸エステ
ル１０部に対し、ルティンおよび／またはその脂肪酸エ
ステル１ないし５部配合して得られる色素を添加してな
るマダイ用餌料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163083A JPS6054647A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | マダイ用餌料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163083A JPS6054647A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | マダイ用餌料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054647A true JPS6054647A (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=15766855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163083A Pending JPS6054647A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | マダイ用餌料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054647A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171648A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-28 | Shuzo Nakazono | 養殖鯛の色付け方法 |
| JPH01202261A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 赤色魚用餌料と赤色魚の養殖方法 |
| JPH0330637A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Taiyo Fishery Co Ltd | 養殖マダイの体色改善法 |
| US6709688B1 (en) * | 1999-04-19 | 2004-03-23 | Norsk Hydro Asa | Pigment |
| JP2007187274A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Kokuyo Co Ltd | 取付部材 |
| JP2008054248A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | スライド式着脱カバーを備えた機器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758860A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Bridgestone Corp | Agent for heightening the color of cultivated porgy |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58163083A patent/JPS6054647A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758860A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Bridgestone Corp | Agent for heightening the color of cultivated porgy |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171648A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-28 | Shuzo Nakazono | 養殖鯛の色付け方法 |
| JPH01202261A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 赤色魚用餌料と赤色魚の養殖方法 |
| JPH0330637A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Taiyo Fishery Co Ltd | 養殖マダイの体色改善法 |
| JPH0467941B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1992-10-29 | Taiyo Fishery Co Ltd | |
| US6709688B1 (en) * | 1999-04-19 | 2004-03-23 | Norsk Hydro Asa | Pigment |
| JP2007187274A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Kokuyo Co Ltd | 取付部材 |
| JP2008054248A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | スライド式着脱カバーを備えた機器 |
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