JPS6026217B2 - 電子写真感光材料 - Google Patents

電子写真感光材料

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JPS6026217B2
JPS6026217B2 JP52085580A JP8558077A JPS6026217B2 JP S6026217 B2 JPS6026217 B2 JP S6026217B2 JP 52085580 A JP52085580 A JP 52085580A JP 8558077 A JP8558077 A JP 8558077A JP S6026217 B2 JPS6026217 B2 JP S6026217B2
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JP52085580A
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均 鴨田
龍淳 夫
司朗 鬼頭
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/549Organic PV cells

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な電子写真感光材料に関するものであり
、更に詳しくいえば、シアニン色素より成る電荷発生層
と、電荷輸送層とから成る積層型の感光材料に関するも
のである。
従来、電子写真用感光材料としては無定形セレン、セレ
ン合金、硫化カドミウム、酸化亜鉛等の無機系材料やポ
リビニルカルバゾールおよびポリビニルカルバゾール誘
導体に代表される有機系材料が広く知られている。
無定形セレン或いはセレン合金は、電子写真用感光材料
として極めて優れた特性を有し、広く実用に供されて来
たことは周知の通りである。
しかし、無定形セレンの感光波長領域は、青色領域であ
って赤色領域にはほとんど感度を有しない。又、感光性
を長波長領域に拡張するために種々の方法が提案されて
はいるが、感光波長域の選択には制約が多く、長波長光
に対する感光性は充分ではない。酸化亜鉛或いは硫化カ
ドミウムを感光材料として用いる場合も、それ自身の感
光波長領域は狭く、実用に供する為には種々の増感剤の
添加が必要である。有機光導材料として広く知られてい
るポリビニルカルバゾールは透明性、皮膜形成性、可操
性、正孔の輸送性などの点で優れているという利点があ
るもののポリビニルカルバゾール自身は可視光城(40
0肌仏〜750の仏)には殆んど感度を持たない欠点が
ありそのままでは実用に供することができない為種々の
増感方法が提案されている。
ポリビニルカルバゾールを色素増感剤を用いて分光増感
した場合、感光波長域は可視光域に拡張されるものの電
子写真感光材料として十分な特性は得られず、光疲労が
葛しくくり返し反復使用には耐え得ないという欠点を持
つ。ポリビニルカルバゾールを電子受容性化合物を用い
て、化学増感する方法も提案されてはいる。
この増感方法は、ポリビニルカルバゾール及び2,4,
7ートリニトロー9ーフルオレノンとで形成される電荷
移動型鍔体に代表される。このポリビニルカルバゾール
ー2,4,7−トリニトロ−9−フルオレノン錯体は比
較的広い感光波長域を有し、実用にも供されてはいるが
すべての実際上の要求には十分ではない。無定形セレン
或いはセレン合金層を電荷発生層とし、これに電荷輸送
層を積層し、電荷の生成と輸送とを各々に役割分担させ
た感光材料も報告されている。
しかしセレン或いはセレン合金層を電荷発生層とした場
合前述の如く感光波長域に問題点を残している。又、種
々の色素薄膜を電荷発生層とした感光材料も提案されて
おり、その感光波長城は可視光全域に亘るとされている
ものの、禾だ実用には供されていない。本発明者等はこ
れら従釆の無機系感光材料、有機系感光材料、有機−無
機二層型感光材料の感光性を改良し優れた電子写真特性
を、可視スペクトル全域に亘る感光性を有し、可視性を
も兼備した感光材料の開発を目的として鋭意研究の結果
、シアニン色素から成る電荷発生層と、電荷輸送層とを
積層することで感光波長領域が可視スペクトル全域に亘
りしかも必要に応じ感光波長の選択の容易な高感度で可
榛性を有する感光材料が得られることを見い出し本発明
を完成するに至った。
本発明の目的は、現存するいずれの電子写真プロセスに
おいても使用可能であり、かつ感光波長域は可視スペク
トル全域に亘る高感度汎色性感光材料を提供することに
ある。本発明により電子写真感光材料は、下記一般式(
1)で表わされるシアニン色素から成る電荷発生層と、
電荷輸送材料単独で或いは、電荷輸送材料と結合材とで
形成された電荷輸送層とから成る積層型感光材料である
〔式中、Aは−CHゴCH−CH;n(ここでnは0,
1,2,3である)で表わされる鎖状炭化水素基であり
、該鎖状炭素原子に付いている水素は置換基Bで置換さ
れていてもよく、その場合の薄・換位置は好ましくは又
は であり、 Bは置換又は非置換のアルキル基、アリル基又はアリー
ル基、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、アセトキシ
基、スチリル基、アルキルチオ基、アルキルオキシ基、
基又は 基からなる群から選ばれ、 R,,R2,R3およびR4は置換又は非瞳換のアルキ
ル基、アリル基又はアリール基であり、Y及びZはS,
Se,〇,N(CH3),NくC2日5),C(CQ)
2,C(C2星)2からなる群から選ばれ、X‐はァニ
オン官能基を表わし、2つのベンゼン核はその1方又は
両方が置換されていてもよく、また場合によりベンゼン
核が他の炭素環式環と縮合していてもよいものとする。
〕一般式(1)において、Bが置換されたァルキル基、
アリル基、アリール基を表わす場合の置換基としてはア
ルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、ニトリル基、アミ
ノ基、水酸基、フヱニル基などがある。
Bがアルキルチオ基およびアルキルオキシ基を表わす場
合のアルキル基としてはメチル基、エチル基等がある。
アルキル基を表わすR,,R2,R3およびR4として
は−C瓜,−C2日5,一C3日7,−C4比,一G日
,.,−C6日,3,一C7日,5,一C8日,7など
が挙げられる又、アルキル基、アリル基、アリール基の
置換基としてはハロゲン原子、ニトリル基、水酸基、芳
香族化合物の基等が挙げられ、置換されたアルキル基の
具体例としては−C比CH2COO日,− CQC日20日,一CH2CH2C1等が挙げられる。
アニオン官能基Xnの例としては1−,B「,CI‐,
CI04−,BF4−,R5COO−,Rぶ03−,R
?S04‐およびN03‐等(式中、R5は炭素数1〜
5個の置換又は非置換アルキル基、瞳携又は非置換芳香
族化合物の基又は窒素含有複素環式壕であり、R6は炭
素数1〜4個のアルキル基又は置換或は非置換芳香族化
合物の基であり、R7は水素又はァルキル基である)等
からなる群から選んだアニオン官能基があげられる。R
5,R6が置換された芳香族化合物の基である場合の置
換基としては、アルキル基、ハロゲン原子、水酸基、ア
ミノ基、ニトロ基、ニトリル基、アルデヒド基、カルボ
ン酸ェステル基などがあげられる。上記一股式(1)で
表わされるシアニン色素の例を具体的な構造式によって
以下に示す。
本発明はシアニン色素を電荷発生材として用い、電荷輸
送機能を有する層との組み合せで電子写真用感光材料を
提供するものである。
以下に本発明を詳述する。
本発明で使用される導電層としては、アルミニウム、銅
、亜鉛等の金属板或いは金属シートや、ポリエステル等
のプラスチックシートまたはプラスチックフィルムにア
ルミニウムSn02等の導電材料を蒸着したもの、ガラ
ス板、プラスチックフィルム、紙等に種々の導電処理を
施したもの等があげられる。
次に本発明の電荷発生層は上述したシアニン色素からな
り具体的には該シアニン色素を真空蒸着するか分散溶媒
中で粉砕し分散溶媒と色素の混合物を塗布することで形
成される。
シアニン色素は、一般にメチン鎖(一CH=CH−)1
つに対し、吸収陣大波長は約100凧り変化することが
知られており、銀塩写真の分光増感剤として、古くから
使用されている色素である。
従って、必要に応じてメチン鎖長の異なる色素或いは置
換基等の効果により吸収極大波長の異なる複数の色素を
混合することにより感光波長城の選択が可能である。本
発明における電荷発生層は10‐3〜10‐5岬日夕の
真空下で色素をその分解点以下の温度に加熱することで
真空蒸着され均質な色素層を得ることができる。
又、粉砕して塗布する方法によって色素層を形成する場
合には粉砕にはボールミル、SPEXミル(登録商標米
国SPBXミル社製)、レッドデビル(登録商標米国レ
ッドデビル社製)などを用いて行われ、塗布は、アプリ
ケータ法、スプレー法、バーコータ一法、デップコート
法などの公知の方法を使用できる。熱的安定性を欠き、
分解温度が低い色素の場合には後者の方が有利である。
本発明に於ける電荷発生層は、その膜厚が0.005山
川〜3仏机の範囲、特に0.005ムm〜1ムmの範囲
において良好な特性が得られる。
本発明に於け電荷輸送層は、電子正孔の両者を輸送する
機能は必ずしも必要なく、いずれか一方の電荷を輸送す
る機能を有していれば本発明の目的は達成される。
又電荷輸送層は、それ自身が皮膜形成能と電荷輸送機能
を有する高分子化合物例えばポリビニルカルバゾールや
ブロム化ポリビニルカルバゾール、クロル化ポリビニル
カルバゾールなどのポリビニルカルバゾール誘導体、ポ
リビニルアントラセン、ポリビニルピレン等の、ビニル
芳香族ポリマーによって形成させるか或いはそれ自身は
皮膜形成能を有さない電荷輸送材料を結合材中に分散さ
せて形成される。結合材としては多くの種類の材料が従
来より周知である。本発明における感光材料は、上記導
電層上に蚤摘発生層を積層しその上に電荷輸送層を積層
した場合、或いは導電層上に電荷輸送層、電荷発生層の
順に積層した場合のいずれの場合においても、良好な電
子写真特性が得られる。
次に本発明を具体的に実施例を示して説明する。
実施例 1 先に構造式{1)で示した色素を真空度10‐5側日#
、加熱温度200午○で25分間アルミ板上に蒸着する
蒸着色秦層の膜厚は0.2仏肌である。次にテトラヒド
ロフラン(THF)に溶解させたポリビニルカルバゾー
ル(PVK)をアプリケータによって積層塗布する。7
0qoで5時間乾燥させた後膜厚を測定したところ8〃
のであった。得られた感光材料に印加電圧一郎Vのコロ
ナ帯電を施こし、100Wタングステンランプを用いて
20瓜の距離から0.5砂間像蕗光を行ない、通常の方
法にて現像処理したところ、原画に忠実な鮮明な画像が
得られた。実施例 2 構造式{9}で示した色素を用い実施例1と同様の方法
で蒸着し、0.2山肌の色素層を作成する。
次にTHFに溶解させたデュポンマイラ49000(ポ
リエステル接着材)にデュポンマィラ49000に対し
て重量比で2:1の2,4,7ートIJニトロ−9ーフ
ルオレノンを加えた混合物を積層塗布し、70℃で5時
間乾燥する。乾燥後の膜厚は10仏のである。得られた
感光材料に印加電圧十郎Vのコロナ帯電を施こし、実施
例1と同機の操作を行なったところ、原画に忠実な画像
が得られた。実施例 3 実施例1で得た感光材料に一郎Vのコロナ帯電を施し、
100Wタングステンランプで20仇の距離から波長7
00のムの金属干渉フィルターを通して1.9砂間像露
光し、通常の方法にて現像処理したところ原画に忠実な
鮮明な画像が得られた。
実施例 4構造式‘1’,00及び(21)で示した色
素をそれぞれ同量混合した混合物を、実施例1と同様の
方法にて蒸着し、膜厚0.15ム凧の色素層を得る。
次にTHFに溶解したPVKをバーコータ−で積層塗布
し、7ぴ0にて5時間乾燥する。乾燥後の膜厚は11仏
のである。縛られた感光材料に、一服Vでコロナ帯電を
施し、100Wのタングステンランプと波長750のム
の金属干渉フィルターとを用いて、2瓜スの距離から2
秒間像露光し通常の方法にて現像処理したところ原画に
忠実な鮮明な画像が得られた。
次に波長550のムの金属干渉フィルターを用い同様の
操作を行なったところ原画に忠実な鮮明な画像が得られ
た。更に波長450の仏の金属干渉フィルターを用いた
場合においても原画に忠実な画像が得られた。実施例
5 アルミ板上に膜厚10rmのPVK層を設ける。
次に実施例1と同様の方法にて構造ヲミ13で示した色
素の層を0.2仏の積層する。更にTHFに溶解させた
デュポンマィラ−49000を0.5〃肌穣層し保護層
とする。得られた感光材料に印加電圧+舷Vにてコロナ
帯電を施し、実施例1と同様の方法により像藤光を行な
い通常の方法で現像処理したところ原画に忠実な画像が
得られた。実施例 6 先に構造式(26)で示された色素を鋼球THFと共に
ボールミルで4報時間粉砕する。
粉砕後アルミ板上にバーコーターにより塗布する。塗布
膜厚は0.3仏のである。次に実施例4の方法でPVK
層を積属し、7ぴ0で5時間乾燥する。得られた感光材
料に印加電圧一郎Vのコロナ帯電を施こし、100Wタ
ングステンランプで20肌の距離から0.9砂間像露光
を行ない、通常の方法で現像処理したところ、原画に忠
実な鮮明な画像が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aは−CH=(CH−CH)_n=(ここでn
    は0,1,2,3である)で表わされる鎖状炭化水素基
    であり、該鎖状炭素原子に付いている水素は置換基Bで
    置換されていてもよく、Bは置換又は非置換のアルキル
    基、アリル基又はアリール基、ハロゲン原子、ニトロ基
    、シアノ基、アセトキシ基、スチリル基、アルキルチオ
    基、アルキルオキシ基、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ 基又は ▲数式、化学式、表等があります▼ 基か らなる 群から選ばれ、R_1,R_2,R_3およびR_4は
    置換又は非置換のアルキル基、アリル基又はアリール基
    であり、Y及びZはS,Se,O,N(CH_3),N
    (C_2H_5),C(CH_3)_2,C(C_2H
    _6)_2からなる群から選ばれ、X^−はアニオン官
    能基を表わし、2つのベンゼン核はその1方又は両方が
    置換されていてもよく、また場合によりベンゼン核が他
    の炭素環式環と縮合していてもよいものとする〕で示さ
    れるシアニン色素からない結合材を用いることなく形成
    された電荷発生層及び電荷輸送層を有する電子写真材料
    。 2 電荷発生層がシアニン色素を真空蒸着して形成され
    た特許請求の範囲第1項記載の電子写真感光材料。 3 電荷発生層がシアニン色素分散溶液を塗布して形成
    された特許請求の範囲第1項記載の電子写真感光材料。 4 電荷発生層がシアニン色素溶解溶液を塗布して形成
    された特許請求の範囲第1項記載の電子写真感光材料。
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