JPS6026097B2 - キシリレンジハロゲン化合物誘導体の製造方法 - Google Patents

キシリレンジハロゲン化合物誘導体の製造方法

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JPS6026097B2
JPS6026097B2 JP52104162A JP10416277A JPS6026097B2 JP S6026097 B2 JPS6026097 B2 JP S6026097B2 JP 52104162 A JP52104162 A JP 52104162A JP 10416277 A JP10416277 A JP 10416277A JP S6026097 B2 JPS6026097 B2 JP S6026097B2
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JP
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xylylene
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aminophenols
dihalogen
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正幸 大場
元夫 川又
彦忠 坪井
信史 古賀
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キシリレンジハ。
ゲン化合物とアミノフェノール類のアルカリ金属とを磁
性溶媒中で反応させてキシリレンジハロゲン化合物誘導
体を製造する方法に関するものである。さらに詳しくは
、一般式(1)(式中、一OHは、一NH2に対しオル
ソ、メタまたはパラ位にあり、Rは、一日または一CH
3を示し、nは1または2の整数である)で表わされる
アミノフェノール類のアルカリ金属塩とキシリレンジハ
ロゲン化合物とを極性溶媒中で、50〜150qoの温
度で反応させることを特徴とする、一般式(ロ)または
(m)(式中、Rは、一日または一CH3を示し、nは
1または2の整数である。
Xは、CI,Brまたは1を示す)で表わされるキシリ
レンジハロゲン化合物の譲導体であるアミノフェニルヱ
ーテル類(以下、目的化合物アミノフェニルェーテル類
と称する)を製造する方法に関するものである。本発明
の方法で得られる目的化合物アミノフェニルェーテル類
は、エーテル結合を有する芳香族アミン化合物で、とく
に、ジアミン化合物であるキシリレンービスーアミノフ
ェニルヱーテル類は、接着剤、ワニスまたは積層品など
に使用されるポリアミド系耐熱樹脂の中間原料として、
あるいは、その他各種有機合成の原料および中間体とし
ての用途を有し、産業上極めて有用な化合物である。
‐従来、ハロゲン化合物と水酸基を
有する化合物とからアルカリ金属イオンの存在下にエー
テル化合物を合成する方法は、ウィリアムソンの合成法
としてすでに知られている。
そして、この合成法をエーテルに結合を有する線状熱可
塑性ポリマーの製造に応用した例として、2価フェノー
ルの水和アルカリ金属2塩と、ハロゲン原子に対してオ
ルトもしくはパラ位の少くとも1つの位置に不活性電子
吸引基を有するジハロベンゼノィド化合物とからポリア
リーレンポリェーテルを製造する方法が、特公昭45一
21318に開示されている。しかしながら、エーテル
化合物またはエーテル結合を有する線壮馬熱可塑性ポリ
マーの合成法に広く用いられたウィリアムソンの合成法
を、そのまま、反応性の強いアミ/基を有するフェノー
ル化合物、たとえば、アミノフェノール類に適応するこ
とは困難であった。すなわち、ハロゲン化合物とアミノ
フヱノール類とを、塩基として水酸化ナトリウム、さら
に、触媒として、沃化カリ、鋼またはイオン交健闘脂な
どを添加し、120〜19ぴ0の高温下に長時間を要す
る通常用いられているエーテル化の反応条件では、目的
化合物であるアミノ基を有するエーテル類は、ほとんど
生成しないか、または生成しても収率が極めて低く、か
つ、着色が著しいので製品としての価値が低いという欠
点があった。本発明者らは、これら従釆法の欠点を克服
するようなキシリレンーアミノフェニルェーテル類の製
造法について鋭意検討した結果、キシリレンジハロゲン
化合物とアミノフェ/ール類のアルカリ金属塩を、ジメ
チルホルムアミドなどの極性溶媒を反応溶剤として、5
0〜150q0の温度範囲、とくに60〜90℃の比較
的低温で、5〜6時間反応させることによりキシリレン
グリコールのアミノフエニルェーテル類が高純度、かつ
高収率で得られることを見出し、本発明を完成するに至
った。
本発明の方法で用いられるキシリレンジハロゲン化合物
は、一般式(N)(式中、一CH2×基は、互にオルソ
、メタまたはパラ位にあって、Xは、CI,Brまたは
1を示す)で表わされる化合物であり、2つのハロゲン
原子は、異種であってもよいが、同種のものが望ましい
本発明の方法に用いられるキシリレンジハロゲン化合物
の具体例としては、p−キシリレンジクロライド、m−
キシリレンジクロライド、oーキシリレンジクロライド
、pーキシリレンジブロマィド、p−キシリレンジアイ
オダイド等が挙げられる。
特に好ましいのは、p−キシリレンジクロライド、mー
キシリレンジクロライドである。
本発明の方法で用いられるアミノフェノール額は、一般
式(1)(式中、一OH,Rおよびnは、前記と同一の
意味を示す)で表わされる化合物であり、具体的にはp
−アミノフエノール、mーアミノフエノール、oーアミ
ノフエノール、2ーメチルー4ーアミノフエノール、3
−メチル一4ーアミノフエノール、3ーアミノー4−メ
チルフエノール、2,6−ジメチル−4ーアミノフヱノ
ールなどが挙げられる。
特に好ましいのはpーアミノフェノ−ル、mーアミノフ
エノールである。本発明の方法で製造される目的化合物
は、前記のキシリレンジハロゲン化合物とアミノフェノ
ール類との反応によって、一般式(0)または(m)(
式中、R,nおよび×は、前記と同一の意味を示す)で
表わされる、キシリレンジハロゲン化合物から誘導され
るアミノフェニルェーテル類である。
本発明の方法で使用されるキシリレンジハロゲン化合物
とアミノフェノール類との使用比率は、目的化合物アミ
ノフェニルェーテルの種類により適当に選ばれるが、反
応がほゞ定量的に進行するので、キシリレンジハロゲン
化合物1モルに対してアミノフェノール類2モルを使用
すればキシリレンービスーアミノフェニルェーテル類が
得られ、アミノフヱ/ール類1モルを使用すればモノハ
ロゲン化キシリレンモノアミノフエニルェーナル類が得
られる。
本発明の製造方法によれば、目的化合物アミノフェニル
ェーテル類は、アミノフェノールのアルカリ金属塩とキ
シリレンジハロゲン化合物とを極性溶媒中で反応させる
ことにより得られる。
このアミノフェノールのアルカリ金属塩はアルカリ金属
化合物とアミ/フェ/ール類をあらかじめ反応させてア
ミノフェノール類のアルカリ金属塩とし、これを【1)
あらかじめ分離取得したものをキシリレンジハロゲン化
合物と反応させる方法または‘2}引続き同一溶媒中で
、溶媒中の水分を除去しながらまたは除去せずにキシリ
レンジハロゲン化合物を加えて反応させる方法により目
的化合物ァミノフェニルェーテル類類を製造する。上記
で用いられるアルカリ金属化合物としては、リチウム、
カリウムまたはナトリウム等のアルカリ金属の水素化物
、水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩、アルコキシドまたはア
ルキル化物が挙げられる。
アミノフェノール類をあらかじめアルカリ金属塩に転化
する方法としては、使用するアミノフェノール類と化学
量論的量の1.0〜1.3倍量のアルカリ金属化合物を
適当な反応溶剤中で接触させる公知の方法で十分である
本発明の方法は、アミノフェノール類を、あらかじめア
ルカリ金属塩に転化して実施するが、公知の方法でアル
カリ金属塩に転化した後、反応溶媒から分離してエーテ
ル化反応に使用するか、または継続してエーテル化反応
を実施することができる。
継続してエーテル化反応を実施するときには、このま)
の状態、すなわち、場合により、金属塩への転化反応時
に生成した水分、または原料中に含まれる水分が共存し
ていても本反応は実施できるが、生成する目的化合物ア
ミノフェニルェーテル類の純度および収率を向上させる
ためには、水分を公知の方法で除去することが望ましい
。その方法の1例として、共漆混合物にして水を除去す
る方法があげられるが、この場合、水との共滋混合物形
成剤としては、水と共沸する公知のものを使用できるが
、ベンゼン、トルェン、ハロゲン化ベンゼン、キシレン
類などが反応原料および生成物との反応性の低さなどか
ら好ましい。本発明の方法で反応溶剤として、種々の極
性溶剤が使用できるが、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチル
ホスホルアミド、Nーメチル−2ーピロリドン、ジメチ
ルスルホン、N−アセチル−2ーピロリドンなどが好ま
しい。本発明の方法は、これらの極性溶剤にアミノフェ
ノール類もしくはアミノフェノール類の金属塩とキシリ
レンジハロゲン化合物を溶解して反応させる。
とくにアルカリ金属水酸化物を用いてアミノフェノール
類を金属塩化するようなときには、前記の極性溶剤に、
共沸混合物形成剤、その他脱水剤を混合して混合溶剤と
する。これにアミノフェノール類およびアルカリ金属水
酸化物を溶解し、金属塩化反応により生成する水分を、
実質上、無水状態が達成されるまで除去したあと、必要
量のキシリレンジハロゲン化合物を添加し溶解して反応
させる。反応を実施するには、反応温度は、50〜15
000の範囲で、好ましくは、60〜90午○の範囲で
ある。
5000以下では反応速度が小さく反応に長時間を要し
、一方、15000以上ではタール状の創生物が生成し
易く、生成物の着色が著しくなり精製が困難である。
反応時間は、反応温度に左右されるが、60〜9000
の範囲の温度では、通常、4〜8時間である。本発明の
方法は、一般的なエーテル化反応の温度条件にくらべ低
温下で反応を実施できるのでキシリレンジハロゲン化合
物の脱ハロゲン化水素を抑制して反応収率を高めるばか
りでなく生成した目的化合物ァミノフヱニルェーテル類
の分離、精製を困難にする種々の副生物の生成が極めて
少なくなる。
したがって、本発明の方法によれば、高純度、高収率で
キシリレンジハロゲン化合物とァミノフェノール類とか
ら、目的化合物アミノフェニルヱーテル類が合成され、
かつ反応系からの分離精製が容易であり、工業的に極め
て有利な製造法である。以下、本発明を実施例により説
明する。
実施例 1 ジメチルスルホキシド64夕、96%苛性ソーダ4.6
夕(0.11モル)およびpーアミノフエノール10.
92(0.10モル)を反応器に仕込み、5ぴ0、60
分十分に磯拝する。
つぎに、ジメチルスルホキシド50夕にpーキシリレン
ジクロライド8.8夕(0.05モル)を溶解した溶液
を徐々に滴下する。滴下終了後反応温度60℃で6時間
反応を行なう。反応液を冷却後、水中に徐々に滴下して
沈澱を析出させた。この沈澱を炉過により分離し、水洗
後乾燥した。得られた生成物は、13.4夕で、収率は
84%であった。
この生成物は、赤外線吸収スペクトルからエーテル結合
の存在を確認し、つぎの元素分析値からpーキシリレン
ービスーpーアミノフエニルエーテルである。元素分析
値(%) ○ H N 理論値注) 74.98 6.29 8.74実験
値 74.22 6.41 8.59注)02
oH2oN202としての理論値実施例 2 P−アミノフェノール35夕、96%苛性ソーダ139
および水20夕を反応器に仕込み、14500、10肋
Hgの減圧下で脱水反応を4時間行ない乾燥したpーア
ミ/ナトリウムフェノキシドを得た。
つぎにp−アミノナトリウムフエノキシド36.7夕(
0.28モル)をジメチルホルムアミド100夕に溶解
させp−キシリレンジクロラィド24夕(0.137モ
ル)をジメチルホルムアミド80のこ溶解した溶液を徐
々に滴下する。滴下終了後、反応温度60℃で6時間反
応を行なう。反応液を冷却後水中に徐々に滴下して沈澱
を析出させた。この沈澱を炉週により分離し、水洗後乾
燥した。得られた生成物は、37.8夕で、収率は86
%であった。この生成物は、赤外線吸収スペクトルから
エーテル結合の存在を確認し、つぎの元素分析値からp
−キシリレンービスーpーアミノフエニルエ−テルであ
る。元素分析値(%) ○ H N 理論値注) 74.98 6.29 8.74実験
値 73.74 6.55 8.21任)02
oH2oN302としての理論値実施例 3 ジメチルアセトアミド65夕、96%苛性ソーダ4.6
夕(0.11モル)、水4.5タo−アミノフヱノール
10.9夕(0.10モル)およびベンゼン60夕を反
応器に仕込んだ。
充分櫨拝しながら加熱し、反応混合物中に含有する水を
ベンゼンと共瀕させながら連続的に取出した。ついで、
ベンゼンを蟹出し、ほとんど水を含まないo−アミノフ
ヱノールのナトリウム塩のジメチルアセトアミド溶溶を
得た。このとき、系の温度は、120〜130qoにな
った。この溶液にジメチルアセトアミド80のこpーキ
シリレンジクロラィド17.5夕(0.10モル)を溶
解した溶液を徐々に滴下した。滴下終了後、反応温度を
60℃に調節し、5時間反応を行なった。反応液を冷却
し、水中に徐々に滴下して沈澱を析出させた。この沈澱
を炉週により分離し、水洗、乾燥した。得られた生成物
は、17.6夕で、収率は、71.2%であった。この
生成物は、赤外線吸収スペクトルかりエーテル結合の存
在を確認し、つぎの元素分析値からoーァミノフェニー
ルーp′−クロルメチルベンジルエーテルである。元素
分析値(%) 〇 日 N 〇そ 理論値任) 67.88 5.70 5.65 14.
31実験値 67.19 5.61 5.48 1
3.97注)014日14NOそ○としての理論値実施
例 4〜6 アミノフェノール類およびキシリレンジハロゲン化合物
を表1に示すものを使用した外は、実施例1と同様に反
応、分離および精製を行ない目的物を得た。
表1に結果を示す。表‐1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、−OHは、−NH_2に対し、オルソ、メタま
    たはパラ位にあり、Rは、−Hまたは−CH_3を示し
    、nは1または2の整数である)で表わされるアミノフ
    エノール類のアルカリ金属塩とキシリレンジハロゲン化
    合物を極性溶媒中、50〜150℃の温度で反応させる
    ことを特徴とする、一般式(II)または(III)▲数式
    、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、−Hまたは−CH_3を示し、nは1ま
    た2の整数である。 −Xは、Cl,BrまたはIを示す)で表わされるキシ
    リレンジハロゲン化合物誘導体の製造方法。
JP52104162A 1977-09-01 1977-09-01 キシリレンジハロゲン化合物誘導体の製造方法 Expired JPS6026097B2 (ja)

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WO2021193952A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30 Tdk株式会社 化合物、樹脂組成物、樹脂シート、樹脂硬化物および積層基板
WO2023074568A1 (ja) * 2021-10-28 2023-05-04 日産化学株式会社 液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶表示素子
CN117242396A (zh) * 2021-10-28 2023-12-15 日产化学株式会社 液晶取向剂、液晶取向膜以及液晶显示元件

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