JPS60260207A - パラボラアンテナ装置 - Google Patents
パラボラアンテナ装置Info
- Publication number
- JPS60260207A JPS60260207A JP11599784A JP11599784A JPS60260207A JP S60260207 A JPS60260207 A JP S60260207A JP 11599784 A JP11599784 A JP 11599784A JP 11599784 A JP11599784 A JP 11599784A JP S60260207 A JPS60260207 A JP S60260207A
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- JP
- Japan
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- antenna
- converter
- parabolic antenna
- primary radiator
- attached
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions, e.g. paraboloidal
- H01Q15/161—Collapsible reflectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本゛発明は、自動車にて衛星放送を受信するような場合
に用いることにできるパラボラアンテナに関する。
に用いることにできるパラボラアンテナに関する。
従来例の構成とその問題点
従来より、自動車にお艷てテレビジョン放送を受信する
装置として、モノポールアンテナを組み合わせて構成し
たダイパーシティアンテナを自動車のルーフサイドに取
シ付け、これによりVHF帯のテレビジョン放送を受信
するものが用いられてきた。
装置として、モノポールアンテナを組み合わせて構成し
たダイパーシティアンテナを自動車のルーフサイドに取
シ付け、これによりVHF帯のテレビジョン放送を受信
するものが用いられてきた。
ところが、かかる従来の装置においては、部会地域や山
岳地域ではゴースト妨害が多くて良好な受信画像が得ら
れず、また、放送アンテナから遠く離れた地域や途中に
山等があって放送電波が届かない地域へ移動したときに
は受信できなく々るという不都合があった。
岳地域ではゴースト妨害が多くて良好な受信画像が得ら
れず、また、放送アンテナから遠く離れた地域や途中に
山等があって放送電波が届かない地域へ移動したときに
は受信できなく々るという不都合があった。
そこで、その解決手段として、本発明に先立って、自動
車の屋根等の上にパラボラアンテナを起倒自在かつ回転
自在に設けておいて、このパラボラアンテナにより放送
衛星からのテレビジョン放送信号を直接受信するものが
考えられた。これによると、日本国内のいずれの地域に
移動しても直接波をそのまま受信することができるので
、常に良好な画像で受信できるという利点がある。
車の屋根等の上にパラボラアンテナを起倒自在かつ回転
自在に設けておいて、このパラボラアンテナにより放送
衛星からのテレビジョン放送信号を直接受信するものが
考えられた。これによると、日本国内のいずれの地域に
移動しても直接波をそのまま受信することができるので
、常に良好な画像で受信できるという利点がある。
第1図にそのような受信装置の一例を示す0図において
、1は自動車、2はその屋根に取り付けたパラボラアン
テナである。ノシラボラアンテナ2は、ユニバーサルジ
ヨイントのような、水平軸のまわりには上方180度に
回転自在で、垂直軸のまわりには全周360度に回転自
在な結合具3によって屋根に取シ付けている。結合具3
の各回転部分は、パラボラアンテナ2を任意の角度に充
分安定に支持することができるように充分な摩擦力を有
するものである0 かかる構成により、自動車1で走行するときにはパラボ
ラアンテナ2を屋根に沿わせるように倒して風圧を少く
し、自動車1を停車させたときにパラボラアンテナ2を
起し、放送衛星の方向に向けるように角度を調整するこ
とによって衛星テレビジョン放送信号を受信することが
できる。
、1は自動車、2はその屋根に取り付けたパラボラアン
テナである。ノシラボラアンテナ2は、ユニバーサルジ
ヨイントのような、水平軸のまわりには上方180度に
回転自在で、垂直軸のまわりには全周360度に回転自
在な結合具3によって屋根に取シ付けている。結合具3
の各回転部分は、パラボラアンテナ2を任意の角度に充
分安定に支持することができるように充分な摩擦力を有
するものである0 かかる構成により、自動車1で走行するときにはパラボ
ラアンテナ2を屋根に沿わせるように倒して風圧を少く
し、自動車1を停車させたときにパラボラアンテナ2を
起し、放送衛星の方向に向けるように角度を調整するこ
とによって衛星テレビジョン放送信号を受信することが
できる。
ところが、このよりな゛従来の装置においては、パラボ
ラアンテナ2を倒すときにその一次放射器およびコンバ
ータ4が邪魔になり、自動車1の屋根からの高さが高く
なってしまうという欠点があった0また、ノくラボラア
ンテナ2のみを保管したり運搬するときには、−次放射
器およびコンi(−タ4をその都度取り外さなければ梱
包が大きくなってしまい、組み立てが面倒であるという
欠点があった。
ラアンテナ2を倒すときにその一次放射器およびコンバ
ータ4が邪魔になり、自動車1の屋根からの高さが高く
なってしまうという欠点があった0また、ノくラボラア
ンテナ2のみを保管したり運搬するときには、−次放射
器およびコンi(−タ4をその都度取り外さなければ梱
包が大きくなってしまい、組み立てが面倒であるという
欠点があった。
発明の目的
本発明は、かかる従来の不都合を解消して、)くラボラ
アンテナを倒したときに全体の高さを低くすることがで
き、また梱包時には一次放射器およびコンバータを外さ
なくても小形に梱包することのできるパラボラアンテナ
装置を提供することを目的とするものである。
アンテナを倒したときに全体の高さを低くすることがで
き、また梱包時には一次放射器およびコンバータを外さ
なくても小形に梱包することのできるパラボラアンテナ
装置を提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明においては、パラボラアンテナの反射板に対して
起倒可能にアームを取付け、このアームの先端部に一次
放射器およびコンiく一夕を取り付けるように構成し、
使用時には一次放射器およびコンバータを反射板に対し
て所定の位置に対向させるとともに、不使用時にはアー
ムを倒して一次放射器およびコンバータを反射板に収納
することができるようにしている。
起倒可能にアームを取付け、このアームの先端部に一次
放射器およびコンiく一夕を取り付けるように構成し、
使用時には一次放射器およびコンバータを反射板に対し
て所定の位置に対向させるとともに、不使用時にはアー
ムを倒して一次放射器およびコンバータを反射板に収納
することができるようにしている。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、第2図を参照して説
明する。
明する。
図において、5はパラボラアンテナの反射板であり、そ
の一端部にカム板6を取υ付け、支持台7に回動自在に
支持している。8は一次放射器およびコンバータで、2
本のアーム9,1oによって回動自在に支持し、そのア
ーム9,1oの他端は支持台7に回動自在に支持し、ス
プリング11によって起し方向に付勢している。また、
支持台7にはカム板6の係止用の爪12とアーム10の
起し角度規制用の突起13を設けている。支持台7はそ
の中央部分を基台14に回動自在に取り付け、端部を基
台14に設けた弧孔15に挿通しだボルト16によって
固定している・基台14は支柱17に回動自在に取り付
け、さらに自動車1の屋根に固定する。
の一端部にカム板6を取υ付け、支持台7に回動自在に
支持している。8は一次放射器およびコンバータで、2
本のアーム9,1oによって回動自在に支持し、そのア
ーム9,1oの他端は支持台7に回動自在に支持し、ス
プリング11によって起し方向に付勢している。また、
支持台7にはカム板6の係止用の爪12とアーム10の
起し角度規制用の突起13を設けている。支持台7はそ
の中央部分を基台14に回動自在に取り付け、端部を基
台14に設けた弧孔15に挿通しだボルト16によって
固定している・基台14は支柱17に回動自在に取り付
け、さらに自動車1の屋根に固定する。
このような構成により、支持台7と一次放射器およびコ
ンバータ8と2本のアーム9,1oとによってリンク機
構を構成している。従って、反射板5を第2図中実線の
ように起したときには、爪12によってカム板6の第1
の段部18を係止して反射板5の角度を固定するととも
に、アーム9゜10もスプリング11の付勢力により起
上って突起13により所定の角度に規制され、−次放射
器およびコンバータ8を所定の位置で反射板5に対向さ
せることができる。
ンバータ8と2本のアーム9,1oとによってリンク機
構を構成している。従って、反射板5を第2図中実線の
ように起したときには、爪12によってカム板6の第1
の段部18を係止して反射板5の角度を固定するととも
に、アーム9゜10もスプリング11の付勢力により起
上って突起13により所定の角度に規制され、−次放射
器およびコンバータ8を所定の位置で反射板5に対向さ
せることができる。
次に、爪12によるカム板6の係止を外して反射板5を
図中の2点鎖線のように倒すと、その途中でカム板6の
突起19がアーム9に当接してアーム9,10を共に倒
してゆき、爪12でカム板6の第2の段部20を係止し
たときに完全に倒れた状態となる。このとき、リンク機
構により一次放射器およびコンバータ8も倒れ、反射板
5の中に収納される状態となる。従って、反射板6を倒
したときに一次放射器およびコンバータ8が自動車1の
屋根に当ることがなく、倒した状態での全体の高さをき
わめて低くすることができる。このため、自動車1に取
り付けたときには、走行中の風圧を少くすることができ
て好都合である。まだ、この状態で梱包すれば、小さい
梱包箱に収納することができ、コストの低域と省スペー
ス化を図ることができる。
図中の2点鎖線のように倒すと、その途中でカム板6の
突起19がアーム9に当接してアーム9,10を共に倒
してゆき、爪12でカム板6の第2の段部20を係止し
たときに完全に倒れた状態となる。このとき、リンク機
構により一次放射器およびコンバータ8も倒れ、反射板
5の中に収納される状態となる。従って、反射板6を倒
したときに一次放射器およびコンバータ8が自動車1の
屋根に当ることがなく、倒した状態での全体の高さをき
わめて低くすることができる。このため、自動車1に取
り付けたときには、走行中の風圧を少くすることができ
て好都合である。まだ、この状態で梱包すれば、小さい
梱包箱に収納することができ、コストの低域と省スペー
ス化を図ることができる。
反射板5と一次放射器およびコンバータ8の全体の仰角
は、ボルト16を緩めて基台14に対する支持台7の角
度を変えることにより調整でき、全体の向きは、基台1
4を支柱17の1わりに回転させることにより調整でき
る。
は、ボルト16を緩めて基台14に対する支持台7の角
度を変えることにより調整でき、全体の向きは、基台1
4を支柱17の1わりに回転させることにより調整でき
る。
なお、アーム−と−次放射器およびコンバータを反射板
に対して回動自在に支持する手段は、上記のようなリン
ク機構以外にも、各種の回動支持機構を用いてよい。
に対して回動自在に支持する手段は、上記のようなリン
ク機構以外にも、各種の回動支持機構を用いてよい。
発明の効果
このように、本発明によれば、パラボラアンテナの一次
放射器およびコンバータを回動自在なアームにより反射
板に取り付けるようにしたので、不使用時に一次放射器
およびコンバータを反射板に収納するようにすることが
でき、自動車等に起倒自在に取り付けたときには倒した
状態での高さを低くすることができて風圧を少くするこ
とができ、寸だ、梱包するときには小さい梱包箱に梱包
することができてコストの低減と省スペース化を図るこ
とができるものである。
放射器およびコンバータを回動自在なアームにより反射
板に取り付けるようにしたので、不使用時に一次放射器
およびコンバータを反射板に収納するようにすることが
でき、自動車等に起倒自在に取り付けたときには倒した
状態での高さを低くすることができて風圧を少くするこ
とができ、寸だ、梱包するときには小さい梱包箱に梱包
することができてコストの低減と省スペース化を図るこ
とができるものである。
第1図は従来例のパラボラアンテナ装置の斜視図、第2
図は本発明の一実施例におけるパラボラアンテナ装置の
側面図である。 1・・・・・・自動車、5・・・・・・反射板、6・・
・・・・カム板、7・・・・・・支持台、8・・・・・
・−次放射器およびコンバータ、9,10・・・・・・
アーム、11・・・・・スプリング、12・・ 爪、1
3・・・・・突起、14・・・・・・基台。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名作 第5L(4 第 911
図は本発明の一実施例におけるパラボラアンテナ装置の
側面図である。 1・・・・・・自動車、5・・・・・・反射板、6・・
・・・・カム板、7・・・・・・支持台、8・・・・・
・−次放射器およびコンバータ、9,10・・・・・・
アーム、11・・・・・スプリング、12・・ 爪、1
3・・・・・突起、14・・・・・・基台。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名作 第5L(4 第 911
Claims (2)
- (1)パラボラアンテナの反射板に対して起倒可能にア
ームを取り付け、このアームの先端部に一次放射器およ
びコンバータを取°付けたパラボラアンテナ装置。 - (2)リンク機構を構成する相対向する2辺をアームと
し、他の1辺を反射板に回動自在に取り付けた支持台に
取り付け、残りの1辺を一次放射器およびコンバータに
取り付けた特許請求の範囲第1項記載のパラボラアンテ
ナ装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11599784A JPS60260207A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | パラボラアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11599784A JPS60260207A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | パラボラアンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260207A true JPS60260207A (ja) | 1985-12-23 |
JPH0374844B2 JPH0374844B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=14676292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11599784A Granted JPS60260207A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | パラボラアンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60260207A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4811026A (en) * | 1987-11-16 | 1989-03-07 | Bissett William R | Mobile satellite receiving antenna especially for recreation vehicle |
US4887091A (en) * | 1987-03-19 | 1989-12-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Broadcasting receiver for vehicles |
JPH02119403A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | 可搬形アンテナ装置 |
US5337062A (en) * | 1992-11-18 | 1994-08-09 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
US5528250A (en) * | 1992-11-18 | 1996-06-18 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
US5554998A (en) * | 1995-03-31 | 1996-09-10 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11599784A patent/JPS60260207A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4887091A (en) * | 1987-03-19 | 1989-12-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Broadcasting receiver for vehicles |
US4811026A (en) * | 1987-11-16 | 1989-03-07 | Bissett William R | Mobile satellite receiving antenna especially for recreation vehicle |
JPH02119403A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | 可搬形アンテナ装置 |
JP2534209B2 (ja) * | 1988-10-28 | 1996-09-11 | 三菱電機株式会社 | 可搬形アンテナ装置 |
US5337062A (en) * | 1992-11-18 | 1994-08-09 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
US5418542A (en) * | 1992-11-18 | 1995-05-23 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
US5528250A (en) * | 1992-11-18 | 1996-06-18 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
US5554998A (en) * | 1995-03-31 | 1996-09-10 | Winegard Company | Deployable satellite antenna for use on vehicles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374844B2 (ja) | 1991-11-28 |
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