JPS6180902A - 車載用アンテナ装置 - Google Patents
車載用アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS6180902A JPS6180902A JP20153784A JP20153784A JPS6180902A JP S6180902 A JPS6180902 A JP S6180902A JP 20153784 A JP20153784 A JP 20153784A JP 20153784 A JP20153784 A JP 20153784A JP S6180902 A JPS6180902 A JP S6180902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- elevation
- car
- automobile
- case
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3275—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted on a horizontal surface of the vehicle, e.g. on roof, hood, trunk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、衛星放送を受信するために用いる車武用アン
テナ装置(二関する。
テナ装置(二関する。
衛星からのべ波を受信するアンテナとしては家■用の術
星放送受IJ パラボラアンテナがある。これを第4図
ial + tb) l二示す。このアンテナ表置の概
1略構成は、−次放射器1.リフレクタ2.エレベーシ
ョン可変装置3.アジマス可変゛装置4.アンテナ設メ
サポール5から成9立っている。これを自動車に搭載す
ると第5図のようになる。この図のようにアンテナをそ
のまま自動車(二央Aしても衛星からの磁波は当然受信
できるが、実際は次のような問題点がある。
星放送受IJ パラボラアンテナがある。これを第4図
ial + tb) l二示す。このアンテナ表置の概
1略構成は、−次放射器1.リフレクタ2.エレベーシ
ョン可変装置3.アジマス可変゛装置4.アンテナ設メ
サポール5から成9立っている。これを自動車に搭載す
ると第5図のようになる。この図のようにアンテナをそ
のまま自動車(二央Aしても衛星からの磁波は当然受信
できるが、実際は次のような問題点がある。
第1に車が走行する場合を考えると、す7レクタが風の
抵抗を犬さく受ける欠点がある。高速時(二おける自動
車には空気抵抗が犬さくかかるから、アンテナ装置特;
ニリ7レクタ(二は、直(妾大きな風圧がかかり、高速
走行を疎外すると共に、リフレクタが仮綴される危険が
ある。また燃費の悪化も予想される。
抵抗を犬さく受ける欠点がある。高速時(二おける自動
車には空気抵抗が犬さくかかるから、アンテナ装置特;
ニリ7レクタ(二は、直(妾大きな風圧がかかり、高速
走行を疎外すると共に、リフレクタが仮綴される危険が
ある。また燃費の悪化も予想される。
又、アンテナが車上(二只出し、実用上じゃま(二なる
欠点がある。さら)ニジ動体としての車の地上高が大き
くなるという走行上の欠点、車庫に収める脈の欠点等が
生ずる。
欠点がある。さら)ニジ動体としての車の地上高が大き
くなるという走行上の欠点、車庫に収める脈の欠点等が
生ずる。
この発明は、上記のような欠点を改良した車載用アンテ
ナ装置を提供するものである。
ナ装置を提供するものである。
この発明の概要は、はぼり7レクタが水平となるよりに
オフセット型パラボラ面をエレペーション・アジマス可
f装置を介して自動車に長看すること(二よって衛星放
送の重液を自動車で受信でさるよう4二したものである
。。
オフセット型パラボラ面をエレペーション・アジマス可
f装置を介して自動車に長看すること(二よって衛星放
送の重液を自動車で受信でさるよう4二したものである
。。
〔発明の実DM ?iJ J
以下この発明を図面を参照して評仙(二説明する。
本発明の一実施例を第1図に示す。オフセット形リフレ
クタ7に−ス放射器6乞アーム11を介して取り付け、
また、リフレクタ7はニレベージコン・アジマス可変装
置8に取り付けられている。
クタ7に−ス放射器6乞アーム11を介して取り付け、
また、リフレクタ7はニレベージコン・アジマス可変装
置8に取り付けられている。
本発明は、車載用として発明したものであるため、41
1Aのりフレフタ7は第2図の点線のような放物1.I
nの一部が利用されている。し7とがって第2図のO−
(アの方間からの電波が一次放射器6でキャッチさnる
ことになる。したがって第4図のようなアンテナを、七
のまま車載用にしだ場゛廿の+4々の欠点が消失されて
いる。
1Aのりフレフタ7は第2図の点線のような放物1.I
nの一部が利用されている。し7とがって第2図のO−
(アの方間からの電波が一次放射器6でキャッチさnる
ことになる。したがって第4図のようなアンテナを、七
のまま車載用にしだ場゛廿の+4々の欠点が消失されて
いる。
第1図−二おいてニレベージコン・アジミス可変装置8
は、コントローラ9(二よって動き、ニレベージコンも
アジマスも変えられる。
は、コントローラ9(二よって動き、ニレベージコンも
アジマスも変えられる。
第1.Aの市波を受ける方間すなわち第2図の0−σ方
向は水平面に対して45°とし、±15°エレベーショ
ンが可変できれば、30’〜60°まで可変できること
となり、日本においてはほとんどの地域で衛星放送を受
信でさることとなる。アジマス角は、360°自由コン
トローラ9にて変えられる構造となっている。
向は水平面に対して45°とし、±15°エレベーショ
ンが可変できれば、30’〜60°まで可変できること
となり、日本においてはほとんどの地域で衛星放送を受
信でさることとなる。アジマス角は、360°自由コン
トローラ9にて変えられる構造となっている。
前述のごとく、アジマス角を45@±15″変えるだけ
でよいから、第1図のように451′のとさくユリ7レ
クタが車の屋根(二おいてほぼ水平となるよう(二設計
することがオセセット杢リフレクタに2いては可能であ
る。この点が木兄!3Aにおいて有効(二働いており、
センターフィード型パラボラアンテナのりフンフタでは
実現できない点である。
でよいから、第1図のように451′のとさくユリ7レ
クタが車の屋根(二おいてほぼ水平となるよう(二設計
することがオセセット杢リフレクタに2いては可能であ
る。この点が木兄!3Aにおいて有効(二働いており、
センターフィード型パラボラアンテナのりフンフタでは
実現できない点である。
もしセンターフィード型で車載アンテナを製作すlしば
、風圧の関係がおるので、走行するとき開口を水平にシ
、受信するときエレベーションを45゜±”5°′1変
える必要力”生じ・足付時と受信時1は矛″145°工
Vベーションを変えなければならないという欠点が生じ
る。又、センターフィード型は一般にオフセット型パラ
ボラ(二比ベリフレクタの英行きが深くなる。オフセッ
ト型パラボラは、はぼ平面(二近いものを作ることがで
きるので、車載用として有効でろる。
、風圧の関係がおるので、走行するとき開口を水平にシ
、受信するときエレベーションを45゜±”5°′1変
える必要力”生じ・足付時と受信時1は矛″145°工
Vベーションを変えなければならないという欠点が生じ
る。又、センターフィード型は一般にオフセット型パラ
ボラ(二比ベリフレクタの英行きが深くなる。オフセッ
ト型パラボラは、はぼ平面(二近いものを作ることがで
きるので、車載用として有効でろる。
また、コントロー2に過当な水平センナ、および−41
でンサ出刃?ピックアップすること(二よジアジマス・
エレベーション氏−80回きを=Hの+uJ i Iニ
コントロール丁0ことができる。水平センナ、4直セン
ナとしては/ヤイロがある。
でンサ出刃?ピックアップすること(二よジアジマス・
エレベーション氏−80回きを=Hの+uJ i Iニ
コントロール丁0ことができる。水平センナ、4直セン
ナとしては/ヤイロがある。
戎が画のテレビジョン悄嶽放込は送信出力が現(ilt
lOwであるが、この−合でも本州では6LJ L11
Lφ中の開口で受信“可能でめ9、付来、200Wの出
力となれは開口43αφ4i41Jjのものでも受信可
能となるから、本発明の車載アンテナ装置12極めて実
用的であり、また走行上の支障がないよう(ニー動車(
二実装でさるものでちゃ、衛星放送を受信するアンテナ
として有効である。車・収用としては開口が0.3 (
m2J以内が望ましい。リフ、レクタはプラスチックあ
るいはアルミニウム仮等で製作できる。−次放射器はヘ
リカルアンチするるいはホーンアンテナ等で作ることか
でさる。
lOwであるが、この−合でも本州では6LJ L11
Lφ中の開口で受信“可能でめ9、付来、200Wの出
力となれは開口43αφ4i41Jjのものでも受信可
能となるから、本発明の車載アンテナ装置12極めて実
用的であり、また走行上の支障がないよう(ニー動車(
二実装でさるものでちゃ、衛星放送を受信するアンテナ
として有効である。車・収用としては開口が0.3 (
m2J以内が望ましい。リフ、レクタはプラスチックあ
るいはアルミニウム仮等で製作できる。−次放射器はヘ
リカルアンチするるいはホーンアンテナ等で作ることか
でさる。
43図1”l:コントローラ9と、アジマス・エレベー
ション可変装置8の間のゴA続を示す一実施例である。
ション可変装置8の間のゴA続を示す一実施例である。
コントローラ9からの接続d21は、アジマス角をコン
トロールする信号をモータ30に送フ接続誠加は、エレ
ベーション角をコントロールする信号をモータ園(−送
る。接続線nおよびnはアジマス角トエレベーション角
の信号をコントローラ9に送り、コントローラパネルに
その角度を表示するものでちる。
トロールする信号をモータ30に送フ接続誠加は、エレ
ベーション角をコントロールする信号をモータ園(−送
る。接続線nおよびnはアジマス角トエレベーション角
の信号をコントローラ9に送り、コントローラパネルに
その角度を表示するものでちる。
通常、耐層は静止衛星なので受信する場所(二上シエレ
ペーションおよびアジマス角度があらかじめわかってい
る。自MJ亜停止時にそこでの所定のエレペーショント
アジマスの両角度ヲコントローラ9で、A節する。
ペーションおよびアジマス角度があらかじめわかってい
る。自MJ亜停止時にそこでの所定のエレペーショント
アジマスの両角度ヲコントローラ9で、A節する。
本発明によλtは、オフセットパラボラ面のりフレフタ
が車体の屋根(二トヨぼ水平(二セットできるので、走
行時(−支障となるような風圧を受け(二くくまた雨樋
磁波を受信する場合ζ二わずかエレベーション角を±1
5°程度の可変で、日本国内のいlこるところで受信す
ることができる。さらにアンテナ実A′$、悪での車体
地上高が晶くならないりで車4への収納が央長し定まま
で、0丁り目である。
が車体の屋根(二トヨぼ水平(二セットできるので、走
行時(−支障となるような風圧を受け(二くくまた雨樋
磁波を受信する場合ζ二わずかエレベーション角を±1
5°程度の可変で、日本国内のいlこるところで受信す
ることができる。さらにアンテナ実A′$、悪での車体
地上高が晶くならないりで車4への収納が央長し定まま
で、0丁り目である。
また、開口は0.3〔m2)以内であれば受信可能でら
るので米用車(二6易(二実装することかでさる。
るので米用車(二6易(二実装することかでさる。
第1Δは本発明の一実施例を示f−り面図、第2図は本
発明の一実施例!:2けるオフセット型パラボラ・アン
テナを説明するための側面図、第3図ばコントローラと
アジマス・エレベーション可変読1dの長続の実施レリ
を示す図、第4図は尿庭用衛星放送受1言用パラボラ・
アンテナン示す図、第51は家庭用附凪放送支1呂用パ
ラボラ・アンテナを車(二搭献じたと仮定し7こ場合の
側面図でるる。 6・・・−次放射器、 7・・・リフVクタ8・・
・エレベーション・アジマヌ可1=i9・・・コントロ
ーラ、 11・・・アーム関・・・エレベーション・
アジマス町i用24Qモータ代理人 弁理士 則 近
惹 佑(ほか1名ン第 1 図 第 2 図 θ′ 第 3 図 第 4 図 (iノ Cb
)第 5 図
発明の一実施例!:2けるオフセット型パラボラ・アン
テナを説明するための側面図、第3図ばコントローラと
アジマス・エレベーション可変読1dの長続の実施レリ
を示す図、第4図は尿庭用衛星放送受1言用パラボラ・
アンテナン示す図、第51は家庭用附凪放送支1呂用パ
ラボラ・アンテナを車(二搭献じたと仮定し7こ場合の
側面図でるる。 6・・・−次放射器、 7・・・リフVクタ8・・
・エレベーション・アジマヌ可1=i9・・・コントロ
ーラ、 11・・・アーム関・・・エレベーション・
アジマス町i用24Qモータ代理人 弁理士 則 近
惹 佑(ほか1名ン第 1 図 第 2 図 θ′ 第 3 図 第 4 図 (iノ Cb
)第 5 図
Claims (1)
- リフレクタが近似的に水平となるようにオフセツトパラ
ボラ面を自動車の屋根に付け自動車停止時に放送衛星か
らの電波を受信可能としたことを特徴とする車載用アン
テナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20153784A JPS6180902A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 車載用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20153784A JPS6180902A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 車載用アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180902A true JPS6180902A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16442689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20153784A Pending JPS6180902A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 車載用アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180902A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164712U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | ||
JPH01235402A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Fujitsu Ltd | オフセット形アンテナ装置 |
JPH0257608U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20153784A patent/JPS6180902A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164712U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | ||
JPH01235402A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Fujitsu Ltd | オフセット形アンテナ装置 |
JPH0257608U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 |
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