JPS60259438A - 発泡ポリウレタン複合材 - Google Patents

発泡ポリウレタン複合材

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JPS60259438A
JPS60259438A JP59117188A JP11718884A JPS60259438A JP S60259438 A JPS60259438 A JP S60259438A JP 59117188 A JP59117188 A JP 59117188A JP 11718884 A JP11718884 A JP 11718884A JP S60259438 A JPS60259438 A JP S60259438A
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JP
Japan
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foamed polyurethane
composite material
foam
polyurethane composite
resin
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JP59117188A
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English (en)
Inventor
牧 宏久
隆也 川村
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DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野; 本発明は、発泡ポリウレタン複合材に関する。
より詳述すれば、弾性を付与したテニスコーI・、バレ
ーコーI・、競技場等体育施設用全天候型舗装材に適し
た発泡ポリウレタン複合材に関するものである。
従来の技術; 従来、テニスコート、バレーコート、陸上競技場、競馬
場、遊技場、運動場等に弾性のあるプラスチック材料が
多用され、全天候型舗装材のうちでもアスファルトのよ
うなハードな材料と比較して、競技者の膝の疲れ、又は
痛めることが少なく、需要が増大している。例えば、公
知の弾性舗装材には、(1)粉末ゴムを施工現場で一液
又は二液ウレタンバインダーで結合させるか(特開昭5
2−134235号)、 (2)無極性高分子化合物(
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリテトラフルオルエ
チレン等)の粉末を舗装材表面に硬化直前に散布するか
(特公昭52−1574号)、(3)混合する方法(特
公昭44−22914号、同昭52−1575号)、又
は(4)ウレタンフオーム、ポリエチフォーム、塩ビフ
オーム等成型品を貼り付ける方法がある。
発明が解決しようとする問題点; 前記(1)はゴムとゴムの面がウレタン樹脂によリ、点
又は線で結合されており、面で接触させ、しかも表面を
フラン1−にするためには、施工時ロール、板、コテ等
でプレスする必要があり、特殊な機械を必要とする。ま
た、プレスした時点でウレタン樹脂が硬化しなければ粉
末ゴムのしまりが悪く浮いてくる。一方、(2)による
方法では、表面に散布された無極性高分子化合物は、部
分的につPタン樹脂と結合しているものの、表面がボロ
ボロにはがれやすい。(3)による方法は、混合する高
分子化合物の混合量には限界があり、単なる充填材とし
て働くにすぎなく、混合量が増加するに従って物性がダ
ウンする。
また、(4)は接着時にフオーム成型品と被着体間に空
気を含みやすく、気温が上昇した場合、脹れの原因とな
りやすく、また成型品と成型品とのすきまが生じ、上塗
りをしても段差が生じi やすい。
問題点を解決するための手段; 本発明者らは、これら従来技術の問題点を解消すべく、
鋭意研究の結果、本発明に到達したものである。すなわ
ち、 (A)インシアネート基含有ウレタンプレポリマーに、 (B)チップ状合成樹脂又は木材チップを予めボたもの
を主成分とする、見がけ上チップ状又は粉体状の混合物 を配合して、発泡ポリウレタン層を形成させ、次に発泡
ポリウレタン層上に保護層を形成させることから成る発
泡ポリウレタン複合材である。
本発明のイソシアネート基含有ウレタンプレポリマーと
しては、ポリオールと過剰のポリイソシアネー1−を反
応させて得たものが挙げられる。
かかるポリオールとしては、例えば、グリセリン、トリ
メチロールプロパン、エチレングリコール、プロピレン
グリコール等へのエチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド等のアルキレンオキシド付加により得られるポリオキ
シアルキレンポリオール、ポリマーポリオール、ヒマシ
油等が挙げられ、好ましくは2〜4までの水酸基と約2
0 、000までの平均分子量を有するものである。
ポリイソシアネー1〜としては、2.4−1−リレンジ
イソシアネート、2,6−ドリレンジイソシアネー1−
14,4′ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリフ
ェニルポリイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、イソフォロンジイソシアネート、4,4′ジシ
クロヘキシルメタンジイソシアネ−1・等の単独又は混
合物が挙げられる。
これらのポリインシアネ−1・の内、2,4及び2,6
−トリレンジインシアネート ることが好ましい。
ポリオールと過剰のポリイソシアネートとの反応は、通
常の条件、例えば80℃,3時間反応して得られ、末端
NCOは1.0〜20%、好ましくは3〜10%程度で
ある。
本発明のチップ状合成樹脂としては、ウレタンフオーム
、ポリエチレンフオーム、ポリ塩化ビニルフオーム、ナ
イロンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ポリスチレ
ンフオーム、ポリブタジェンフオーム、ポリイソプレン
フオーム、ポリクロロプレンフオーム等及び天然ゴム、
各種合成ゴムが挙げられ、また木材チップとしてコルク
チップ、パルプチップ等が挙げられる。
これらを10mm以下の大きさにチップ化したものがよ
り好ましい。
また、チップ状合成樹脂は、発泡体の方がポリオール等
に含浸しやすく、特に好ましい。
ウレタンプレポリマーに使用されるポリオキシアルキレ
ンポリオール、ブタンジオール、グリセリン、トリメチ
ロールプロパン、ヘキサントリオール、ペンタエリスリ
トール、ソルビトール等が挙げられ、これらの内ポリオ
キシアルキレンポリオールが取り扱いやすく、好ましい
次に、ポリアミンとしては、メチレンオルソクロロアニ
リン、エチレンジアミン、ピペリジン、アニリン等が挙
げられる。
反応促進触媒として、トリエチレンジアミン。
ジブチルアニリン、トリブチルアミン、モルホリン、ジ
メチルエタノールアミン及びピペリジン等のアミン触媒
のほか、オクチル酸鉛、ナフテン酸鉛、オクチル酸鉛、
ジブチル錫ジラウレー1〜、錫オクトエート、オレイン
酸錫等の公知の金属触媒が挙げられるが、一般には、ア
ミン触媒は水との反応促進による発泡触媒、金属触媒は
ポリオール又はアミンの活性水素との反応促進触媒とし
て働き、本発明の場合、併用することがより好ましい。
チップ状合成樹脂又は木材チップを、ポリオール及び/
又はポリアミン、必要により水及び/又は反応促進触媒
で予め含浸又は被覆する方法は、ニーダ−、ディスパー
等、粉体と液体を充分混合できる設備が好ましい。また
、水及びポリオール又はポリアミンの使用量は、その活
性水素量が併用するNCO末端ウレタンプレポリマー・
1 、jl のNCO当量比以下が好ましく、過剰のNCO
基は。
空気中の水分で硬化する形態を取る。
この場合、ポリオール及び/又はポリアミン、主成分と
する混合物の形状は見かけ上、チップ状又は粉体状であ
る。
次に本発明の保護層としては、例、えば、二液・性非発
泡ウレタン樹脂、−液性ウレタン樹・脂、ポリアミド樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリエポキシサイド樹脂、スチ
レン−ブタジェンゴム、アクリル酸エステル共重合体、
エチレン−酢・酸ビニル共重合体等の合成樹脂、又は人
工芝生1.3じゃう績不織布等の単独又は組み合わせた
もの等が挙げられる。
本発明にかかる発泡ポリウレタン複合材としては、前記
イソシアネート基含有ウレタンプレポリマーに、前記見
かけ上チップ状又は粉体状の混合物を配合して1発泡ポ
リウレタン層を形成させ、次に発泡ポリウレタン層上↓
二#記保護層を形成させたもめが挙げられる。 1 イソシアネート基含有ウレタンプレポリマーと。
見かけ上チップ状又は粉体状の混合物との配合割合は、
2/lなしいし1/lO1好ましくは2/1ないし1/
4であり、この範囲以下のものは施工性が悪く、施工業
者にとって手間がかかる。これ以上の範囲では硬化が遅
い。
保護層の形成は、保護層となるものが1例えば。
二液性非発泡ウレタン樹脂、−液性ウレタン樹脂等の液
状の場合、発泡ポリウレタン層が表面硬化した後であれ
ば、いつでも良く、金ゴテ、ローラー、スプレー等で塗
布する。さらに、じゅうたん、人工芝生等の形状の場合
、発泡ポリウレタン層が表面硬化した後、ハケ、金ゴテ
等で公知の接着剤又は再度本発明の発泡ボリウレタ。
ン層をうずく塗布し1表面が硬化するまでに、じゅうた
ん1人工芝生等を貼り合わせる。
本発明の発泡ポリウレタン複合材においては、必要に応
じて他の添加剤、例えば、炭酸カルシウム、炭酸す1−
リウム、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシ
ウム、硫酸バリウム、ケイ酸カルシウム、タルク、シリ
カ、砂、セメント、IR,材石灰、生石灰、アスベスト
、カーボン、あるいは酸化鉄、酸化チタン、酸化クロム
等の無機充填材若しくは無機顔料、フタロシアニンブル
ー又はグリーン等の有色顔料、酸化防止剤、劣化防止剤
、紫外線吸収剤、さら):DOP、 DBP、塩素化パ
ラフィン、ゴムテキステンダー油等の可塑剤を併用する
こともできる。
発明の効果; 本発明に従って得られる発泡ポリウレタン複合材は、次
のような特徴を有する。
(1)いかなる複雑な場所にでも、その形状に合わせる
ことが可能である。
(2)一度に少なくとも5IIIII+以上の厚塗のが
可能な安価な発泡ポリウレタン複合材が得られる。
さらに数倍に発泡するため、材料使用量は同一塗膜厚の
無発泡品に比較し、数分の−で済み、経済的である。
(3)汎用のウレタン舗装材は、液体と液体の二成分系
又はこれに固体チップ状物を併用する三成分系であるが
、本発明の場合、液体と固体の二成分系であり、形態が
めずらしく商品価値が高い。
(4)チップ状又は粉体状の混合物の全体に占める割合
が多いため、乾燥速度が早く、発泡ポリウレタン層上に
保護層を施工する場合、早期に施工でき、工期の短縮に
なる。
したがって、本発明の発泡ポリウレタン複合材は、弾性
舗装材として最適である。(札g 外(乙、断熱防止材
、壁面の天井等の結露防止剤、じゅうたんと組み合わせ
た室内床、人工芝と組み合わせたベランダ等への応用が
可能である。すなるが、本発明は、その要旨を越えない
限り、以下の例に制約されるものでない6(部及び%は
1 重量基準を示す。) 製造例1 インシアネート基含有ウレタンプレポリマーの合成 グリセリンベースポリオキシプロピレントリオール(0
11価56) 50部、ポリオキシプロピレングリコー
ル(08価56)48部、ジエチレングリコール2部か
ら成るポリオール混合物と2゜4−2.j(go/2o
) トリレンジイソシアネート(以下’TDI−80と
いう)26部とを窒素気流で100℃の温度において約
3時間反応した。
得られたインシアネート基含有ウレタンプレポリマーは
遊離インシアネート5.4%、粘度8000cps/ 
25℃であった。
製造例2 インシアネート基含有ウレタンプレポリマーの合成(そ
の2) グリセリンベースポリオキシプロピレントリオール(0
)1価56)50部、ポリオキシプロピレングリコール
(08価56)50部から成るポリオール混合物に、T
DI−8028部とを窒素気流中で100℃の温度にお
いて約3時間反応した。得られたインシアネート基含有
ウレタンプレポリマーは遊離イソシアネート7.0%、
粘度4500cps / 25℃であった。
製造例3 粉体混合物の調合 チップ状合成樹脂(無機充填材)を横型二軸ニーダ−で
攪拌しながら、ポリオール、水、可塑剤、反応促進触媒
を添加した。約10〜20分後に顆粒状粉体混合物を得
た。
それらを第1表に示す。
実施例 コンクリート面にプライマ一層を形成させるために、ポ
リフレックスPR(−液性湿気硬化型ウレタン樹脂、第
一工業製薬■製)をローラーで0.2kg/m塗布し、
硬化させた。
次に、製造例で得られたインシアネート基含有ウレタン
プレポリマー100部と粉体混合物50部をセメントミ
キサーで均一に混合し、金ゴテで塗布した(塗布膜厚)
約3〜Jhr後、表面が硬化し、平滑な発泡ポリウレタ
ン層を得た(仕上膜厚)。
次に、保護層を形成させるためOKフロア−85(二液
性非発泡ウレタン樹脂、第一工業製薬■製)の主剤10
0部、硬化剤100部を混合したものを発泡ポリウレタ
ン層上に金ゴテで塗布し、硬化させて複合材を得た。ま
た、じゅうたんで保護層を形成させるため、発泡ポリウ
レタン層上にモノタック600(−液性ウレタン接着剤
、第一工業製薬■製)を金ゴテで200 g/イ塗布し
た後、2■厚のじゅうたんを貼り付け、複合材を得た。
 、 同様に比較例を行った。
それらの結果を第2表に示す。
本発明例1は、競技場等の弾性舗装材用に設計されたも
のであるが、比較例1及び2より25%圧縮強度、反発
弾性が大幅に低下していることより、衝撃吸収、衝撃分
散性が大であり、競技場等体育施設用フロア−として高
い安全性を有しているとともに、さらに熱伝導率が低下
していることより、断熱性が高く、室内フロア−1屋上
コートの場合、冷暖房効率の向上、屋外コートの場合、
コート自体の蓄熱が少なく、夏の陽差しに焼けることな
く、冬も下地の冷気を遮断する等の特徴がある。
本発明例2は、室内用床、特に保育園等の遊戯場用フロ
ア−、ロッカー等に設計されたものであり、本発明例1
と同様衝撃吸収性が大であり、またじゅうたんを保護層
に用いたことにより、裸足で歩いてもスリップ、つまづ
き等がなく、歩行感が良好である。
本発明例3では、同1及び2と同様に、衝撃吸収性と、
特に断熱性が大幅に低下していることにより、学校やビ
ル屋上の断熱防水兼運動場に適している。
本発明による効果は運動施設として衝撃吸収性が大であ
り、けが及び疲労が少なく、また断熱性が良く冷暖房効
率の向上等経済性の優れたものである。
特許出願人 第一工業製薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)インシアネート基含有ウレタンプレポリマーに。 (B)チップ状合成樹脂又は木材チップを予めボたもの
    を主成分とする。見かけ上チップ状又は粉体状の混合物 を配合して、発泡ポリウレタン!を形成させ、次に発泡
    ポリウレタン層上に保護層を形成させることから成る発
    泡ポリウレタン複合材。
JP59117188A 1984-06-06 1984-06-06 発泡ポリウレタン複合材 Pending JPS60259438A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011167877A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 樹脂成形品および樹脂成形品の製造方法

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