JPS6025933A - 癌症状改善剤 - Google Patents
癌症状改善剤Info
- Publication number
- JPS6025933A JPS6025933A JP58132782A JP13278283A JPS6025933A JP S6025933 A JPS6025933 A JP S6025933A JP 58132782 A JP58132782 A JP 58132782A JP 13278283 A JP13278283 A JP 13278283A JP S6025933 A JPS6025933 A JP S6025933A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cancer
- root
- shoma
- saiko
- extract
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サイコ、チンピ、ショウマより選ハれる一種
またば二種以上の生薬の水または水性有機溶剤抽出物、
或はサイコ、チンピ、ショウ゛マより選ばれる一種また
は二種以上の生薬に、ショウキョウ、オウギ、ソウジュ
ラ、ニンジン、カンゾウ、トウキ、タイソウの七種の生
薬を加えた生薬の水または水性有機溶剤抽出物を有効成
分とする脂肪分解作用を有する癌毒素(トキソホルモン
L)の脂肪分解促進作用を阻害し、担癌患者の脂質代謝
、並びに食欲不振を改善することを特徴とする痛症状改
善剤である。
またば二種以上の生薬の水または水性有機溶剤抽出物、
或はサイコ、チンピ、ショウ゛マより選ばれる一種また
は二種以上の生薬に、ショウキョウ、オウギ、ソウジュ
ラ、ニンジン、カンゾウ、トウキ、タイソウの七種の生
薬を加えた生薬の水または水性有機溶剤抽出物を有効成
分とする脂肪分解作用を有する癌毒素(トキソホルモン
L)の脂肪分解促進作用を阻害し、担癌患者の脂質代謝
、並びに食欲不振を改善することを特徴とする痛症状改
善剤である。
トキンホルモンLば、ヒト肝癌腹水中より分離された分
子量70000前後の酸性蛋白質で、脂肪組織に作用し
、脂肪の分解を促進する因子であり、ラットの脳室内注
入で食欲低下を引き起すなど、痛感液質における体内脂
肪減少の要因と考えられル(CANCERRESEAR
CH” ’ 、” ”−” gzJanuary /
9 g / ) 。
子量70000前後の酸性蛋白質で、脂肪組織に作用し
、脂肪の分解を促進する因子であり、ラットの脳室内注
入で食欲低下を引き起すなど、痛感液質における体内脂
肪減少の要因と考えられル(CANCERRESEAR
CH” ’ 、” ”−” gzJanuary /
9 g / ) 。
本発明者らは、サイコ、チンピ、ショウマより選ばれる
一種または二種以上の生薬の水または水性41機溶剤抽
出物、或はサイコ、チンピ、ショウマより選ばれる一種
または二種以上の生薬に、ショウキョウ、オウギ、ソウ
ジュラ−ニンジン、カンゾウ、トウキ、タイソウの七種
の生薬を加えた生薬の水または水性有機溶剤抽出物が、
トキンホルモンLによる脂肪分解促進作用を阻害し、食
欲の低下を抑えるという新知見に着目し、本発明を完成
した0 本発明における生薬の抽出物は、サイコ、チンピ、ショ
ウマより選ばれる一種または二種以上の生薬、或はサイ
コ、チンピ、ショウマより選ばれる一種または二種以上
の生薬に、ショウキョウ、オウギ、ソウジュラ、ニンジ
ン、カンゾウ、トウキ、タイソウの七種の生薬を加えた
生薬を水または水性有機浴剤〔例えば水性アルコールタ
ノール、水性エタノールのような)〕で抽出し、得られ
た抽出液を濾過後,スプレードライ、フリーズドライも
しくは、濃縮乾固など通常の乾燥方法により乾燥して得
られる0目的抽出物を得るには,上記の生薬の一種また
は二種以上を混合して抽出するか、もしくは、それぞれ
の生薬を抽出後。
一種または二種以上の生薬の水または水性41機溶剤抽
出物、或はサイコ、チンピ、ショウマより選ばれる一種
または二種以上の生薬に、ショウキョウ、オウギ、ソウ
ジュラ−ニンジン、カンゾウ、トウキ、タイソウの七種
の生薬を加えた生薬の水または水性有機溶剤抽出物が、
トキンホルモンLによる脂肪分解促進作用を阻害し、食
欲の低下を抑えるという新知見に着目し、本発明を完成
した0 本発明における生薬の抽出物は、サイコ、チンピ、ショ
ウマより選ばれる一種または二種以上の生薬、或はサイ
コ、チンピ、ショウマより選ばれる一種または二種以上
の生薬に、ショウキョウ、オウギ、ソウジュラ、ニンジ
ン、カンゾウ、トウキ、タイソウの七種の生薬を加えた
生薬を水または水性有機浴剤〔例えば水性アルコールタ
ノール、水性エタノールのような)〕で抽出し、得られ
た抽出液を濾過後,スプレードライ、フリーズドライも
しくは、濃縮乾固など通常の乾燥方法により乾燥して得
られる0目的抽出物を得るには,上記の生薬の一種また
は二種以上を混合して抽出するか、もしくは、それぞれ
の生薬を抽出後。
混合してもよい。抽出条件は、室温あるいは、加熱して
行うことができるが,加熱して行うこ゛とが好ましい。
行うことができるが,加熱して行うこ゛とが好ましい。
本抽出物は、そのままでも使用することができるが、通
常の製剤に用いられる賦形剤、補助イリ,滑択剤などを
加えて製剤製造の常法に従って、散剤、顆粒剤、錠剤、
カプセル剤などの製剤にして用いることもできる。所望
により、この抽出物をさらに透析、各種クロマトグラフ
ィーなどの常法により、精製して用いてもよい。上記生
薬抽出物の製造の具体例を示すと次の如くである。
常の製剤に用いられる賦形剤、補助イリ,滑択剤などを
加えて製剤製造の常法に従って、散剤、顆粒剤、錠剤、
カプセル剤などの製剤にして用いることもできる。所望
により、この抽出物をさらに透析、各種クロマトグラフ
ィーなどの常法により、精製して用いてもよい。上記生
薬抽出物の製造の具体例を示すと次の如くである。
具体例 1
オウギ、ソウジュラ、ニンジン各’l−Ojl−、トウ
キ3.Ojf、サイコ、タイソウ、チンピ各−2.0ノ
,カンゾウ/−jf,ショウマ/−Qf,ショウキョウ
0 4 J− iI−の混合生薬に、10倍量、すなわ
ち2aombの水を加えて1007:で1時間加熱抽出
し、得られた抽出液を濾過後,スプレードライしてユ.
−ノの乾燥エキス粉末を得る。
キ3.Ojf、サイコ、タイソウ、チンピ各−2.0ノ
,カンゾウ/−jf,ショウマ/−Qf,ショウキョウ
0 4 J− iI−の混合生薬に、10倍量、すなわ
ち2aombの水を加えて1007:で1時間加熱抽出
し、得られた抽出液を濾過後,スプレードライしてユ.
−ノの乾燥エキス粉末を得る。
具体例 2
サイコiooノに10倍量、すなわち/J!,の水を加
えて7時間100Cで加熱抽出し、得られた抽出液を濾
過後、濃縮乾固して9,!ノの乾燥エキス粉末を得る。
えて7時間100Cで加熱抽出し、得られた抽出液を濾
過後、濃縮乾固して9,!ノの乾燥エキス粉末を得る。
具体例 3
チンピiooyに10倍量、すなわちl〃の水を加えて
7時間100Cで加熱抽出し、得られた抽出液を濾過後
、濃縮乾固して10−二tの乾燥エキス粉末を得る。
7時間100Cで加熱抽出し、得られた抽出液を濾過後
、濃縮乾固して10−二tの乾燥エキス粉末を得る。
具体例 4
ショウマiooyに10倍量、すなわちl!の水を加え
て1時間700Cで加熱抽出し、得られた抽出液を濾過
後、凍結乾燥してg.9ノの乾燥エキス粉末を得る。
て1時間700Cで加熱抽出し、得られた抽出液を濾過
後、凍結乾燥してg.9ノの乾燥エキス粉末を得る。
次に本発明の薬剤が、ドキンホルモンLの脂肪分解促進
作用を阻害することについての実験および結果について
説明する。
作用を阻害することについての実験および結果について
説明する。
Wistar系雄性ラット(体重/ t O 〜/ g
’Ojf )の副!丸脂肪組織切片100rn9をKr
ebs − Ringer重炭酸緩衝液(1)H7,グ
)に浮遊させ、肝癌患者の腹水をトキソホルモンL溶液
として0./ml:。
’Ojf )の副!丸脂肪組織切片100rn9をKr
ebs − Ringer重炭酸緩衝液(1)H7,グ
)に浮遊させ、肝癌患者の腹水をトキソホルモンL溶液
として0./ml:。
具体例1から具体例4の薬剤水浴液(−0m97m6)
を遠心後、上清を透析した透析内液0−/ml’、タ係
牛血清アルブミン溶70i0,jm7!、0 − /
mMCaC12水浴液を加えて最終容量/.Ombとし
、32Cで一時間培養した後,遊離した脂肪酸をDol
eの方法で測定した。その結果は表1に示す如くである
。
を遠心後、上清を透析した透析内液0−/ml’、タ係
牛血清アルブミン溶70i0,jm7!、0 − /
mMCaC12水浴液を加えて最終容量/.Ombとし
、32Cで一時間培養した後,遊離した脂肪酸をDol
eの方法で測定した。その結果は表1に示す如くである
。
即ち、表1は、薬剤無投与群並びに具体例1から具体例
4の薬剤投与群のトキソホルモンLによる脂肪分解促進
作用に対する成績を示す。表1に示す結果から、本発明
の薬剤は、トキンホルモンLによる脂肪分解促進作用を
阻害することが認められた。
4の薬剤投与群のトキソホルモンLによる脂肪分解促進
作用に対する成績を示す。表1に示す結果から、本発明
の薬剤は、トキンホルモンLによる脂肪分解促進作用を
阻害することが認められた。
表 1
1・キンホルモンLによる脂肪分解促進作用に対する本
発明の薬イ11の影響 次に本発明の薬剤が、癌による食欲の低下を軽減するこ
とについての実験および結果を説明する。
発明の薬イ11の影響 次に本発明の薬剤が、癌による食欲の低下を軽減するこ
とについての実験および結果を説明する。
四週齢のドンリュウ系雄性ラットにAH/、30腹水肝
癌を移植した後、普通飼料(フレア粉末飼料)または具
体例1で得た薬剤を混合した飼料(フレア粉末飼料に1
00my/Kgに相当する具体例1で得た薬剤を混合し
た飼料)(薬剤混合飼料)を自由に摂取させ、普通飼料
を与えた群と、具体例1で得た薬剤を混合した飼料(薬
剤混合飼料)を与えた群の飼料摂取量を測定した。その
結果は図面に示す如くである。即ち1図面は、AH/3
0腹水肝癌移植ラットの食欲低下に対する普通飼料摂取
群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す。図面に示す結果
から、本発明の薬剤は、腹水肝癌による食欲低下を抑え
ることが認められた。
癌を移植した後、普通飼料(フレア粉末飼料)または具
体例1で得た薬剤を混合した飼料(フレア粉末飼料に1
00my/Kgに相当する具体例1で得た薬剤を混合し
た飼料)(薬剤混合飼料)を自由に摂取させ、普通飼料
を与えた群と、具体例1で得た薬剤を混合した飼料(薬
剤混合飼料)を与えた群の飼料摂取量を測定した。その
結果は図面に示す如くである。即ち1図面は、AH/3
0腹水肝癌移植ラットの食欲低下に対する普通飼料摂取
群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す。図面に示す結果
から、本発明の薬剤は、腹水肝癌による食欲低下を抑え
ることが認められた。
本発明の薬剤の経口投与での急性毒性試験をddY系雄
性マウスおよびWistar系雄性ラットをういて行っ
たところ、上記の具体例1から具体例低く、安全性の高
いものである。
性マウスおよびWistar系雄性ラットをういて行っ
たところ、上記の具体例1から具体例低く、安全性の高
いものである。
本発明における実験データおよび急性毒性試験の結果か
ら考えて、本発明の薬剤の盲動投与量は、患者の年令1
体重、疾患の程度によっても異なるが、通常成人で1回
量−〜lOノを症状にあわせて7日3回までの服用が適
当と認められる。
ら考えて、本発明の薬剤の盲動投与量は、患者の年令1
体重、疾患の程度によっても異なるが、通常成人で1回
量−〜lOノを症状にあわせて7日3回までの服用が適
当と認められる。
次に実施例を示して本発明を具体的に説明するが、本発
明は、これにより制限されるものではない0 実施例 ] 上記の具体例1〜具体例4餘鍾により製造した薬剤−〇
〇ノを乳糖g9ノおよびステアリン酸マグネシウムt
y−と混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して
直径2θ論、重量約:1.7ノのスラッグ錠を作り、こ
れをオシレーターにて粉砕し、整粒し、篩別して一〇〜
jOメツシュの粒子の良好な顆粒剤とした。この顆粒剤
は症状にあわせて/同量3〜isノ(本発明の薬剤とし
てコ oll〜10.20)に相当)を1日3回服用す
る。
明は、これにより制限されるものではない0 実施例 ] 上記の具体例1〜具体例4餘鍾により製造した薬剤−〇
〇ノを乳糖g9ノおよびステアリン酸マグネシウムt
y−と混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して
直径2θ論、重量約:1.7ノのスラッグ錠を作り、こ
れをオシレーターにて粉砕し、整粒し、篩別して一〇〜
jOメツシュの粒子の良好な顆粒剤とした。この顆粒剤
は症状にあわせて/同量3〜isノ(本発明の薬剤とし
てコ oll〜10.20)に相当)を1日3回服用す
る。
実施例 2
上記の具体例1〜具体例4畑埒により製造した薬剤xo
oyを微結晶セルロース−〇ノおよびステアリン酸マグ
ネシウム、3−g−と混合し、この混合物を単発式打錠
機にて打錠して直径7論、重量約−二、、5′m9の錠
剤を製造した。本錠剤1錠中には本発明の薬剤−oom
gを含有する。本錠剤は、症状にあわせて1回lO〜オ
0錠を1日3回服用する。
oyを微結晶セルロース−〇ノおよびステアリン酸マグ
ネシウム、3−g−と混合し、この混合物を単発式打錠
機にて打錠して直径7論、重量約−二、、5′m9の錠
剤を製造した。本錠剤1錠中には本発明の薬剤−oom
gを含有する。本錠剤は、症状にあわせて1回lO〜オ
0錠を1日3回服用する。
実施例 3
上記の具体例1〜具体例4き唾により製造した薬剤s、
oomgを硬カプセルに充填した0本カプセルは、症状
にあわせて1回t〜2Qカプセルを参秦命会合巻4服用
する0
oomgを硬カプセルに充填した0本カプセルは、症状
にあわせて1回t〜2Qカプセルを参秦命会合巻4服用
する0
図面ばAH/JO腹水肝癌移植ラットの食欲低下に対て
る普通飼料摂取群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す図
である0
る普通飼料摂取群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す図
である0
Claims (1)
- (1)サイコ、チンピ、ショウマより選ばれる一種また
は二種以上の生薬の水または水性有機溶剤抽出物を有効
成分とし、脂肪分解作用を有する癌毒素(トキソホルモ
ンL)の脂肪分解促進作用を阻害し、担癌患者の脂質代
謝、並びに食欲不振を改善することを特徴とする痛症状
改善剤0(2)サイコ、チンピ、ショウマより選ばれる
一種または二種以上の生薬に、ショウキョウ、オウギ、
ソウジュラ、ニンジン、カンゾウ、トウキ、タイソウの
七種の生薬を加えた生薬の水または水性有機溶剤抽出物
を有′効成分とし、脂肪分解作用を有する癌毒素(トキ
ソホルモンL)の脂肪分解促進作用を阻害し、担癌患者
の脂質代謝、並びに食欲不振を改善することを特徴とす
る痛症状改善剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132782A JPS6025933A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 癌症状改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132782A JPS6025933A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 癌症状改善剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025933A true JPS6025933A (ja) | 1985-02-08 |
JPH0358330B2 JPH0358330B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=15089413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132782A Granted JPS6025933A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 癌症状改善剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025933A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002039956A3 (en) * | 2000-11-15 | 2003-02-20 | Univ Rutgers | Black tea extract for prevention of disease |
KR100408852B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2003-12-06 | 최용주 | 항암 효과가 있는 생약 조성물 |
JP2005008539A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Fancl Corp | マトリックスメタロプロテイナーゼ阻害剤 |
US7527812B2 (en) * | 2005-10-06 | 2009-05-05 | Sheng Foong Pharmaceutical Co., Ltd. | Herbal composition for treating cancer |
CN102688468A (zh) * | 2012-06-13 | 2012-09-26 | 刘宗奎 | 一种治疗女性四肢发凉的中药组方 |
CN102872237A (zh) * | 2012-08-23 | 2013-01-16 | 李承平 | 一组升麻举陷片 |
CN103169778A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-26 | 张成全 | 一种治疗肺癌的药物组合物及其制备方法 |
JP2014208720A (ja) * | 2008-03-31 | 2014-11-06 | 株式会社 資生堂 | しわを防止または改善するための経口、注射、皮膚外用剤および美容方法 |
CN108245550A (zh) * | 2016-12-28 | 2018-07-06 | 爱尔伯股份公司 | 至少一种甘草植物制剂、解毒剂及其用途 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58132782A patent/JPS6025933A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100408852B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2003-12-06 | 최용주 | 항암 효과가 있는 생약 조성물 |
WO2002039956A3 (en) * | 2000-11-15 | 2003-02-20 | Univ Rutgers | Black tea extract for prevention of disease |
JP2005008539A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Fancl Corp | マトリックスメタロプロテイナーゼ阻害剤 |
US7527812B2 (en) * | 2005-10-06 | 2009-05-05 | Sheng Foong Pharmaceutical Co., Ltd. | Herbal composition for treating cancer |
JP2014208720A (ja) * | 2008-03-31 | 2014-11-06 | 株式会社 資生堂 | しわを防止または改善するための経口、注射、皮膚外用剤および美容方法 |
CN102688468A (zh) * | 2012-06-13 | 2012-09-26 | 刘宗奎 | 一种治疗女性四肢发凉的中药组方 |
CN102872237A (zh) * | 2012-08-23 | 2013-01-16 | 李承平 | 一组升麻举陷片 |
CN103169778A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-26 | 张成全 | 一种治疗肺癌的药物组合物及其制备方法 |
CN108245550A (zh) * | 2016-12-28 | 2018-07-06 | 爱尔伯股份公司 | 至少一种甘草植物制剂、解毒剂及其用途 |
CN108245550B (zh) * | 2016-12-28 | 2021-11-26 | 爱尔伯股份公司 | 至少一种甘草植物制剂、解毒剂及其用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358330B2 (ja) | 1991-09-05 |
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