JPS60259210A - 垂直に調節できる回転いすの支柱 - Google Patents

垂直に調節できる回転いすの支柱

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JPS60259210A
JPS60259210A JP60116305A JP11630585A JPS60259210A JP S60259210 A JPS60259210 A JP S60259210A JP 60116305 A JP60116305 A JP 60116305A JP 11630585 A JP11630585 A JP 11630585A JP S60259210 A JPS60259210 A JP S60259210A
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vertically adjustable
tube
spring
pawl
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JP60116305A
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エゴン ブラウニング
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Protoned BV
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/20Chairs or stools with vertically-adjustable seats
    • A47C3/26Chairs or stools with vertically-adjustable seats with vertical, or inclined toothed rack; with peg-and-notch mechanism
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/20Chairs or stools with vertically-adjustable seats
    • A47C3/22Chairs or stools with vertically-adjustable seats with balancing device, e.g. by spring, by weight

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項の公知技術記述部分に
記載の回転いての支柱にかかわる。
口、従来の技術 垂直に調節できる支柱は、支柱の望みの高さが敏速、正
確に決められるが、不本意に変えられない、座体が基部
の中央に支えられる作業用いずに都合よく使用される。
この形式の既知の支柱は好ましくも、伸縮自在の直立し
た管と支持管を備え、それらは少なくとも望みの高さの
範囲でほどよい座りごこちと使用中の安楽全保証するた
めに少しばねを圧縮する。そのような構造は普通非常に
こしんまりと作られるので、個々の部分は最大可能の設
計基準を達成するために個々の要求に合致せねばならな
い。同時に、異なる調節機素または調節装償金有する同
じ寸法の直立した管と支持管を選択的に備えることはほ
とんど不可能である。
ハ0発明が解決しようとする問題点 したかって達成すべき本発明の目的は、異なる円節機素
が、全(同じであるか互いに似ている接続部材によって
選択的に取り付けられることのできる、序文に述べた形
式の垂直に調節できる回転い1゛′の支柱を得°ること
である。特に、製作が簡単な構成部分から成り、そして
構造に関して出費を低くするために信頼できるように組
み立てられることのできる、機械的同定装置ヲ有するい
すの支柱を得ることである。
二0問題点を解決するための手段 主と副の目的は、特許請求の範囲第1項の特徴によって
明らかにされるいすの支柱によって達成される。その実
施例は、前掲特許請求の範囲によって明らかにされる。
ホ、実施例 本発明の模範的実施例と詳細を、図面について以下に説
明する。
第1図に示すいすの支柱は本質的に、末端1.1が回転
いての脚部(図示せず)に接続される外方の直立した管
1、直立した管1の中にはめ込み式に動くことができ、
そして末端2.1にいすの座の部分(これも図示せず)
が取り付けられる支持管2、これら両管の間に置かれて
本質的に防塵式にそれらを閉さす、移動の中心を決める
ライニングスリーブ3、および略図で示す固定できる長
さ調節機素4から成り、その引き出し長さは連続的また
は段階的に調節されることができる。長さ調節機素4は
、ばね式中間部材5によって直立した管1に接続された
第一の固定部分4.1と、好ましくも支持管2に固く接
続された第二の長手方向に動くことのできる部分4.2
’(i=Wしている。この部分4.2は、その末端に段
のある直径の部分6.1ヲ有する第一の案内部材6を含
み、それは部分4.2をやや円すい形の外端部分2.1
の中心に置き、そしてそれを外端部分2.1の内方へ湾
曲したへりの肩2.2に当てて支えて〜(る。
へりの肩2.2によって制限された口を通る案内部材6
の段のある突起6.1は、東向部材6を端部2.1に保
持する固定装置を備えている。第1図で、長手方向に動
くことのできる部分4.2は、例えば、ねじ(図示せず
)を備えた空気ばねのピストン棒の末端であってもよい
。案内部材6はこのねじにスリーブの形にねじ込まれ、
そしてナツト7によって固定されている。段のある突起
6.1は、へりの肩2.2の外側に取り付けられて前記
固定装置となるシーガーリング8を受ける周囲のグルー
プを備えることができる。長手方向に動くことのできる
部分4.2、jなわち空気ばねの場合そのピストン棒は
、それを通して制御棒(図示せず)を有し、その外端1
7は制御部材として設計され、そして制御機構(図示せ
ず)によって動かされるように、段のある突起6.1の
先に延びている。案内部ね6、その固定機素6.1と8
、および制御部材17はまた、他の製雪によってつくら
れることができることはいうまでもない。
第1図で、ばね式中間部材−5によって直立した管1に
接続され、そして管1の中心に置かれた固定部分4.1
は、例えば前記空気ばねのシリンダ部分であってもよく
、その底端にはねじジャーナル9の形の第二の案内部材
9が取り付けられている。
このねじジャーナル9は、それとともにばね式中間部材
5の不可欠の構成部分であるコイル圧縮はね10の一端
金案内しそして支える。ばね式中間部材はまた、その機
能のゆえに以下にばねのブシュとも呼ばれる案内ブシュ
11を含んでいる。細長い内方部分11.1の外側で、
ばねのブシュ11は圧縮ばね10の他端の中心を決め、
はね10はまた部分11.1の上の環状の肩11.2の
内面にもたれて支えられている。環状の肩11.2の外
面に隣接して、ブシュの短い端部11.3があり、それ
は環状の肩11.2の外面とともに二重の機能を果たす
。第一に、それは、この側でやや円すい形に終わる直立
した管1の底端1.1の中の中心孔(番号で示さず)の
中のばねのブシュ11のための支持取り付は部とピボッ
ト取り付は部として働く。
好ましくもみずから滑らかにするプラスチック材料で作
られた中間の輪12も、支持取り付けのためVC@えら
れている。第二に、端部11.3は、ばねのブシュ11
を底端1.1に固定する装置全台み、この装置は、底端
1.1の外側でばねのブシュ11に取り付けられたシー
ガーリング13を含んでいる。この固定は他の装置によ
っても行なわれることはいうまでもない。
ばねのブシュ11はまた、段のある長手方向の中心孔1
4vi−含み、ねじジャーナル9に接続された(または
それと一体の)中心に置(ビン15は、長手方向の穴1
4の小さい直径の部分の中に回転可能に係合している。
中心に置くビン15はその末端の近くに引き出し防止装
置16を有し、それはばね式中間部材5が取り付けられ
るとき、中心に置くビン15が穴14か脱出することを
防ぐ。
引き出し防止装置16は、図示のようにグループ/クラ
ンピングリングの組合せであってもよく、そしてこの場
合、ビンの直径の先に突出するクランピングリングの部
分は、穴の段のある部分の肩の面の上の移動止めとなる
第2図は、第1図の回転いての支柱の設計に似た、また
はそれと同−設計の引き出された支柱を示す。同−設計
の、または同一機能を朱たて構成部分は、第1図と同じ
番号によって示されている。
外方の直立した管1の内側には、その中にはまり込むよ
うに置かれ、そして摩擦の小さいプラスチック、または
みずから滑らかにする焼結された軸受メタルで作られた
ライニングスリーブ3によってそれから分離された支持
管2が置かれている。
支持管2の内側に置かれた全体を21によって示jN節
機素は、いっそうはつきりさせるために第6図に別に示
され、そして第2図と同様に第一の案内部材22によっ
て支持管2の末端の中に、そしてばね式中間部材23に
よって直立した管1の末端の中に支えられている。ばね
式中間部材23は、基本的に第1図によるばね式中間部
材5と同じ設計であってもよい。したがってその詳細は
、長さ調節機素21の作動様式全説明する必要があるか
、または第1図に示すものと異なる場合のみ説明する。
中間部材5と同様に、それは図示のものと異なる細部の
設計にすることができる。
長さ調節機素21は本質的に、細長い滑動部分24と、
細長い歯のある保合部分25から成っている。両部会2
4と25は、支持管2の穴20.3の内側で互いについ
て移動できるように取り付けられ、滑動部分24は支持
管2の中に移動可能に取り付けられているのに、保合部
分25は固定されている。両部会24と25は、第4a
図、第4b図、および第5図(第4a図の断面V−V)
に示す細部から明らかになるように、戻り止めのつめ2
6によって互いに係合される。第5図は拡大図である。
都合よくポリマープラスチックからつくられた滑動部分
24は、はぼ一定の周囲の壁の厚さを得るために、その
中央の長さの部分24.1で第6図によって本質的に輪
郭をつくられ、周囲の母線は支持管2の穴2.3と整合
している。案内部材22への転移部分(番号で示さず)
は、第6図の左でこの輪郭含有する長さの部分24.1
に隣接している。右(第6図の中央)で、その長さの部
分24.1は、全体を27によって示すつめのハウソン
グに終わり、その中に戻り止めのつめ26とコイル圧縮
ばね28が取り付けられている。戻り止めのつめの取り
付けは、あとで詳しく説明する。
同様にポリマープラスチックから適当につくられた歯の
ある保合部分25は、その中央の長さの部分25.1に
、第7図によるランク状の縦の輪郭と横の輪郭ヲ有して
いる。横断面の周囲の形は、滑動部分24またはその部
分24.1のそれのように、支持管2の穴2.3と整合
し、そしてまた、どこにもほぼ等しい厚さの周囲の壁か
得られるように設計されている。歯のない端の地帯25
.2 (第6図および第4a図)は、左(第6図の中央
)でラック状輪郭の長さの部分25.1に隣接し、そし
て滑動部分24と歯のある部分250間の引き出し動程
を制限するために、あとで説明する止め装置29の一部
材29.1 を支えている。右に、歯のある係合部分2
5は、歯のある長さの部分25.1の端に、歯と同じ側
に滑動部分24の上のつめのハウジング27の前端27
.1のための停止界面30.1 ’e有する円筒形頭部
30會含んでいる。頭部30の直径はまた、支持管2の
穴の直径2.3に見合い、そして第4b図でわかるよう
に滑りはめを可能にする。頭部30の端面3o、2は、
ばね式中間部相23(第2図)のばね案内として中心に
置くビン31を備え、そしてまた、中間部材のばね10
を受ける肩30.3 ’に有している。ねじを切られた
穴32は、第1図について説明したばね式中間部5の中
の中心に置くビン15の代わりに使用されることの・で
きる締めっけボルト33を受けるようにされている。
滑動部分24と歯のある保合部分25v説明するために
、第3図だけでなく、また第4a図、第4b図、および
第5図から第7図までにも注目を要する。中央の長さの
部分25.1の歯のある輪郭は、戻り止めのつめ26の
上の保合カム34の形に見合っている。すなわちほぼ半
円筒形の係合カム34は、対応する丸められた歯の空所
35の中に遊びなくぴったりはまる。歯の先端36は、
一つの歯の空所からもう一つの歯の空所への「滑らかな
」転移を確笑にするために適当に丸められている。戻り
止めのつめ26はほぼ2形の設計であり、一つの脚は既
に述べた係合カム34によってつくられている一方、も
う一つの脚はソケット継手38の球形または半円筒形の
頭37として設計されている。係合した位置で、34と
37の間の2形のつめのウェブ39の縦C月、11線Q
°工、?1を動部分24の中の溝41.1(第6図)の
中に移動可能に取り付けられた制御棒41の縦の軸線4
0(第6図)と本質的に一致する。戻り止めのつめ26
會、滑動部分24か負荷を受けるとき、それが歯のある
保合部分25について固定づめとして有効なように設計
することが特に有利である。この状態は、保合カム34
の丸みの中心とソケット継手38の中心の間の接続線(
図示せず)が、つめの残りの部分の位置に少なくとも4
5°の角をつくるときに生ずる。しかしこの角は、滑動
部分24の引き出し運動中、制動効果が過度に増すこと
金防ぐために、はんの少し45°全超えねばならない。
すなわちほぼ45°から48°までの範囲にあらねばな
らない。W定づめとしての戻り止めのつめ26の設計は
また、事実上、いすの座の面が負荷を受けるときつめが
確笑にはすれないようにする。これは、いすの高さのが
たつく調節を防ぐ。
制御棒41は、みぞ41.1の延長である案内部材22
の穴の中に、いすの支柱の頂(第2図および第3図の左
)で長手方向に移動できるように取り付けられ、そして
それが支持管2の末端(第2図)の先に十分に突出てる
ように、制御順42によって案内部材22の先に延びて
いる。制御取っ手42に加えられる圧力により、制御棒
41を右に移丁ことができ、ばねで押される戻り止めの
つめ26はソケット継手38の回りに逆時計回り方向に
回動し、そして保合カムを瞬時占めた菌の空所35から
持ち上げる。
このように、直立した管1の中の支持管2の最初の位置
いかんで、特定の端の位置までの両管1と2の間の相対
的長手方向の移動が可能である。
こねら二つの端の位置は、第4a図と第4b図に示され
ている。第4a図は、第2図にも見られる支持管2の最
も延びた位置金示す。この位置で、保合カム34は左の
最外方の歯の空所35の中に置かれ、そして第5図にさ
らに詳細に示す止め装置29は停止位置にある。止め装
置29は2対の止めビン43から成り、それらは互いに
整合しており、そして滑動部分24(頂で)と歯のある
保合部分25(底で)の軸の材料の中の制御棒の進路と
移動止めのつめの進路41.1(第6図〕の両側にそれ
ぞれ固定されている。さらに明確に述べると、ラックと
同じ側の止めビン43,1は、歯のない端の地帯25.
2に置かれ、そして滑動部分と同じ側の止めビン43.
2は、滑動部分24の上のつめのハウジング27の左端
に置かれ、それらは、制御棒41が止めビン43すなわ
ち43.1と43.2の間を妨げられずに通ることがで
きるだけ互いに横に離れている。
第41)図は、直立した管と支持管2ができるだけ内方
へ押された位置にあるときの滑動部分24、歯のある保
合部分25、および戻り止めのつめ26の位te示す。
この位置で、保合カム34は右の最外方の歯の空所35
.1の中に置かれ、それは残りの歯の空所35に比べて
右に長くされている。この長くする理由は、滑動部分2
4jなわちつめのハウジング27の前端21.1と、歯
のある保合部分25の間の内端の停止は特に、歯のある
保合部分25の停止面30.1で行なわれるからである
第2図から第7図までは、本発明による垂直に調節でき
る回転いすの支柱の中に取り付けられることのできる多
くの機械的長さ調節機素のただ一つを示す。それぞれ、
案内部材22とばね式中間部材23に隣接する滑動部分
24と歯のある係合部分25、および戻り止めのつめ2
6/2 Lっめのハウジング27、および制御棒41か
ら成る固定部分はまた、図示したものと異なる設計にす
ることができる。特に、戻り止めのつめ26の形と取り
付け、および保合する歯25.1の設計は、容易に異な
る要求に応じるようにされることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による回転い丁の支柱の原理を図解す
る、縦断面の形の図を示し、 第2図は、支柱の第二の実施例を縦断面で示し、第3図
は、第2図による支柱の長さ調節装置を示し、 第4a図と第4b図は、いすの支柱がいっばい延ばされ
た位iaと、いっばい引っ込められた位置すにある、第
6図による同定機構を拡大して示し、 第5図は、第4a図の線v−■における断面全庁し、そ
して 第6図と第7図は、第6図の線VI−Vlと■−■にお
ける断面を示す。 図面の符合1は「直立した管J、1.1は「直立した管
の末端」、2は「支持管J、2.1は「支持管の末端J
 、2.2. 11.2は「肩」、2.3は「支持管の
穴J、2.3’は「支持管の末端の中心孔」、3は「ラ
イニングスリーゾJ、4.21は「長さ調節機素」また
は「引き出し部分J 、4−1,21’は「固定部分J
、4.3は「長さ調節機素の固定端」、5.23は「ば
ね式中間部材J、6.22は「案内スリーブJ、6.1
は「段のある突起」、Tは「ナツトJ、8.13は「シ
ーガーリング」、9は「ねじジャーナル」、10は「コ
イル圧縮はね」、11は「案内ブシュJ、11.3は゛
「ブシュの短い端’+IJ、12は「中間の輪」、14
は「長手方向の中心孔」、15は「中心に置くビン」、
16は「引き出し防止装置J、17.42は「制御順」
、18は「ぎストン棒」、24は「滑動部分」、24.
1は「中央の長さの部分」、25は「歯のある保合部分
」、25.1は「中央部分」、25.2は「歯のない内
端地帯」、26は「戻り止めのつめ」、27は「つめの
ハウジングJ、27.1は「つめのハウジングの前端」
、28は「コイル圧縮ばね」、29.29.1は「止め
装置」、30は「円筒形頭部」、30.1は「停止面」
、31は「中心に置くビン」、33は「締めつけボルト
」、34は「保合カム」、35は「歯の空所」、36は
「歯の先端」、37は「つめの一つの脚」、38は「ソ
ケット継手」、39は「つめのつ、ニブ」、40は「制
御棒の縦の軸線」、41は「制御棒」、41.1は「溝
」、43,43.1,43.2は「止めビン」を示す。 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)末端(1,1)が回転いすの脚に接続される直立
    した管(1)、前記直立した管(1)の中にはめ込み式
    に動くことができ、そして末端(2,1)に前記回転い
    すの座の部分が取り付けられる支持管(2)、および前
    記二つの管の内側と前記支持管の両端の間に取り付けら
    れ、そして固定部分(4,1、21’)と引き出し部分
    (4;21)を有する、所定位置に固定できる長さ調節
    機素(4:21)を有し、その引き出し部分の引き出し
    長さは連続的または段階的に調節されることができる、
    垂直に調節できる回転い丁の支柱において、移動の中心
    を決めるライニングスリーブ(3)は、前記直立した管
    (1)と前記支持管(2)の間に置かれ、 前記長さ調節機素(4;21)は、前記引き出し部分の
    端(4,2; 22 )に固定されて前記支持管(2)
    の末端に留められ、そして前記調節機素(4;21)の
    前記引き出し長さを制御するリンク部材(17,41,
    42)が中に保持される、第一の案内部材(6;221
    cm支え、そして前記直立した管(1)の前記末端に留
    められたばね式中間部材(5;23)は、前記長さ調節
    機素(4;21)の固定端の所に置かれ、そして前記長
    さ調節機素(4;21)の前記端(4,3;30)を第
    二の案内部材(9,11,15;11゜31)によって
    前記直立した管(1)の中心に置く、こと′f:特徴と
    する垂直に調節できる回転い丁の支柱。 (2、特許請求の範囲第1項記載の支柱において、前記
    第一の案内部材は、前記長さ調節機素(4)の前記引き
    串し部分の上に置かれ、そして前記支持管の前記末端(
    2,1)の中の中心孔(2,3’)の中に保持される案
    内スリーブ(6)である、ことを特徴とする垂直に調節
    できる回転いての支柱。 (3)%許請求の範囲第1項または第2項記載の支柱に
    おいて、前記第二の案内部材は、前記長さ調節機素(4
    )の前記固定端(4,3)に取り付けられたねじジャー
    ナル(9)、中心に置くピン(15L および前記直立
    した管(1)の前記末端(1,1)の中に置かれ、そし
    て前記直立した管の前記末端(1,1)の中の中心孔の
    中に保持される案内ブシュ(11)から成る、ことを特
    徴とする垂直に調節できる回転い丁の支柱。 (4)特許請求の範囲第1項記載の支柱において、前記
    長さ調節機素(4)は空気はねであり、そのピストン棒
    (18)は前記第一の案内部材(6)によって前記支持
    管(2)の前記末端に接続され、そしてそのシリンダ端
    は前記中間部材(5)によって前記直立した管【1】の
    前記末端に接続される、ことを特徴とする垂直に調節で
    きる回転いての支柱。 (5)特許請求の範囲第1項記載の支柱において、前記
    長さ調節機素(21)は、前記支持管【2】の中に保持
    されてその中心に置かれた滑動部分(24)、および戻
    り止めのつめ(26〜28゜34)によって前記滑動部
    分(24)に係合され、そして前記ばね式中間部材(2
    3)によって前記直立した管(1)の中に保持されてそ
    の中心に置かれる歯のある保合部分(25)から本質的
    に成る、ことを特徴とする垂直に調節できる回転いすの
    支柱。 (6)特許請求の範囲第5項記載の支柱において、前記
    歯のある保合部分(25)は、その長さの少なくともあ
    る部分(25,1,25,2)の上で前記支持管(2)
    の中に案内され、そして歯のない内端地帯(25,2)
     、歯の空所(35)と歯の先端c36)a:備えた中
    央部分(25,1)、およびその部分に隣接し、そして
    前記ばね式中間部材(23)に接続するための装置(3
    0,2,30,3,31゜32)全備えた円筒形頭部(
    30)k刹する、こと全特徴とする垂直に調節できる回
    転い丁の支柱。 (7) fii許請求の範囲第5項記載の支柱において
    、前記滑動部分(24)は、一端で前記支持管(2)の
    前記末端地帯(2,1)の中に係合する案内部材(22
    Lおよび溝形輪郭(41,1)t?有する中央の長さの
    部分(24,1第6図)を有し、そして他端につめのハ
    ウジング(27)’e有する、ことを特徴とする垂直に
    調節できる回転いすの支柱。 (8)特許請求の範囲第5項から第7項までの一つに記
    載の支柱において、前記滑動部分【24】は、前記戻り
    止めのつめ装置(26〜28.34)’に制御するリン
    ク部材(41,421受ける溝(41,1) t=有し
    、そしてその中に前記リンク部材(41,42)が移動
    可能に置かれる、ことを特徴とする垂直に調節できる回
    転いすの支柱。 (9)特許請求の範囲第7項記載の支柱において、前記
    戻り止めのつめ装置はZ形の戻り止めのつめ(26)全
    含み、その一つの脚(37)は、前記つめのハウジング
    (27)の中のソケット継手(38)の中に回動可能に
    取り付けられ、そしてつめのウェブ(39)の反対端の
    もう一つの脚は、斉1記歯の突所(35)の中に係合す
    るようにされた、はね(28)で押される保合カム(3
    4)として設計されている、ことを特徴とする垂直に調
    節できる回転い丁の支柱。 αe 特許請求の範囲第9項記載の支柱において、前記
    戻り止めのつめ(26)は、前記滑動部分(24)が負
    荷状態にあるとき、前記歯のある保合部分(25)につ
    いて有効な、みずから固定する機素として設計されてい
    る、こと全特徴とする垂直に調節できる回転いすの支柱
JP60116305A 1984-05-30 1985-05-29 垂直に調節できる回転いすの支柱 Pending JPS60259210A (ja)

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GB (1) GB2159403B (ja)
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DE3516539A1 (de) 1985-12-19
GB2159403B (en) 1988-03-02
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GB8513652D0 (en) 1985-07-03
US4798358A (en) 1989-01-17
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