JPS60258627A - マイクロコンピユ−タ装置 - Google Patents
マイクロコンピユ−タ装置Info
- Publication number
- JPS60258627A JPS60258627A JP59114316A JP11431684A JPS60258627A JP S60258627 A JPS60258627 A JP S60258627A JP 59114316 A JP59114316 A JP 59114316A JP 11431684 A JP11431684 A JP 11431684A JP S60258627 A JPS60258627 A JP S60258627A
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- Japan
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- external connector
- signal
- central control
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
この発明は、マイクロコンピュータ装置、特に電源投入
下の中央制御装置に対し、ツール装置をコネクタにより
接続したとき、この接続時のツール誤動作を防止させる
ようにしたマイクロコンピュータ装置に関する。
下の中央制御装置に対し、ツール装置をコネクタにより
接続したとき、この接続時のツール誤動作を防止させる
ようにしたマイクロコンピュータ装置に関する。
（従来技術とその問題点）
一般に、この種のマイクロコンピュータ装置にあっては
、コネクタに特殊な加工を施し、コネクタ相互が完全載
台状態となったとき、これに起因して中央制御装置から
の送信に基づくフィードバック信号がツール装置から中
央制御装置にツール着信号として加わるものとし、また
は、コネクタにスイッチを付加し、コネクタ相互を接続
後にスイッチを投入したとき、これに起因してツール着
信号が中央制御！ｌ装置に加わるものとしていた。
、コネクタに特殊な加工を施し、コネクタ相互が完全載
台状態となったとき、これに起因して中央制御装置から
の送信に基づくフィードバック信号がツール装置から中
央制御装置にツール着信号として加わるものとし、また
は、コネクタにスイッチを付加し、コネクタ相互を接続
後にスイッチを投入したとき、これに起因してツール着
信号が中央制御！ｌ装置に加わるものとしていた。
このように、ツール装置から中央制御装置にツール着信
号が加わっているオン状態であれば、デ−夕伝送を行な
う初期時に、不定状態のデータを排除するため、中央制
御装置によってツール装置をイニシャライズすることが
できる。
号が加わっているオン状態であれば、デ−夕伝送を行な
う初期時に、不定状態のデータを排除するため、中央制
御装置によってツール装置をイニシャライズすることが
できる。
しかしながら、従来の場合にあっては、第４図のタイミ
ングチャートに従って以下説明するように、イニシャラ
イズに際して種々問題が生じた。
ングチャートに従って以下説明するように、イニシャラ
イズに際して種々問題が生じた。
すなわち、第４図において、パスラインに送出されたデ
ータが完全肴となるタイミングと、ツール着信号がオン
状態なるタイミングとは相互に何等の関連性もない。従
って、ツール着信号立ち上がり時、中央制御装置によっ
てイニシャライズを行なっても、不定状態のデータを送
受信することになる誤動作が生じることもあった。
ータが完全肴となるタイミングと、ツール着信号がオン
状態なるタイミングとは相互に何等の関連性もない。従
って、ツール着信号立ち上がり時、中央制御装置によっ
てイニシャライズを行なっても、不定状態のデータを送
受信することになる誤動作が生じることもあった。
また、中央制御装置から一定周期でイニシャライズ信号
をパスラインに送出し、これにＪ：って原理的にはツー
ル誤動作を防止し得るものである。
をパスラインに送出し、これにＪ：って原理的にはツー
ル誤動作を防止し得るものである。
しかし、この場合には、イニシャライズ信号が送出され
ている際、ツール装置にてキー人力が不能となり、また
、イニシャライズ信号の一定周期を定めようがなくなる
。これらは上述した如く、データが完全肴となるタイミ
ングと、ツール着信号がオンとなるタイミングとに関連
性がないことによるものであった。
ている際、ツール装置にてキー人力が不能となり、また
、イニシャライズ信号の一定周期を定めようがなくなる
。これらは上述した如く、データが完全肴となるタイミ
ングと、ツール着信号がオンとなるタイミングとに関連
性がないことによるものであった。
（発明の目的）
この発明は、係る問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的は、コネクタに特殊な加工を施すことなく、ツ
ール装置を確実にイニシャライズすることができるマイ
クロコンピュータ装置を提供することにある。
その目的は、コネクタに特殊な加工を施すことなく、ツ
ール装置を確実にイニシャライズすることができるマイ
クロコンピュータ装置を提供することにある。
（発明の構成と効果）
この発明は、上記の目的を達成するため、マイクロプロ
セッサを主体として構成され、かつ内部パスラインを外
部へ導出するための外部コ末りタを備えた中央制御装置
と： ダイナミックタイプのキーボードエンコーダ。
セッサを主体として構成され、かつ内部パスラインを外
部へ導出するための外部コ末りタを備えた中央制御装置
と： ダイナミックタイプのキーボードエンコーダ。
キーボードインターフェースを主体として構成され、か
つ前記キーボードインターフェースに至るパスラインを
外部へ導出するための外部コネクタを備えたツール装置
とからなるマイクロコンピュータ装置において； 前記中央制御装置のシステプログラムに１：１、前記ツ
ール装置の外部コネクタが中央制御装置の外部コネクタ
に接続されたことに起因して得られるツール着信号に応
答して、以後前記ツール装置におけるキー人力走査周期
よりも長い一定周期で、前記ツール装置に対して所定の
イニシャライズ信、号をサイクリックに送出する処理が
含まれていることを特−徴とするものである。
つ前記キーボードインターフェースに至るパスラインを
外部へ導出するための外部コネクタを備えたツール装置
とからなるマイクロコンピュータ装置において； 前記中央制御装置のシステプログラムに１：１、前記ツ
ール装置の外部コネクタが中央制御装置の外部コネクタ
に接続されたことに起因して得られるツール着信号に応
答して、以後前記ツール装置におけるキー人力走査周期
よりも長い一定周期で、前記ツール装置に対して所定の
イニシャライズ信、号をサイクリックに送出する処理が
含まれていることを特−徴とするものである。
このような構成によれば、コネクタに特殊な加工を施す
ことなく、ツール装置を確実にイニシャライズすること
ができ、従って、中央１１ｉ１７御装置とツール装置と
のコネクタによる接続時、この接続時のツール誤動作を
防止させることができる。
ことなく、ツール装置を確実にイニシャライズすること
ができ、従って、中央１１ｉ１７御装置とツール装置と
のコネクタによる接続時、この接続時のツール誤動作を
防止させることができる。
（実施例の説明）
第１図は、この発明が適用されたマイクロコンピュータ
装置の概要を示すブロック図である。
装置の概要を示すブロック図である。
マイクロコンピュータ装置は、中央制御装置１とツール
装置２とからなる。
装置２とからなる。
中央ＩＩＪｔＩｌ装置１において、マイクロプロセッサ
１１は全体の制御の中枢となり、このマイクロプロセッ
サ１１の指令により、マイクロプロセッサ１１とメモリ
１２および入出力ボート１３との間、メモリ１２と入出
力ポート１３左の間等のデータ伝送が内部パスライン１
４を介して行なわれることになり、また、内部パスライ
ン１４を外部へ導出するため、外部コネクタ１５が設け
られている。
１１は全体の制御の中枢となり、このマイクロプロセッ
サ１１の指令により、マイクロプロセッサ１１とメモリ
１２および入出力ボート１３との間、メモリ１２と入出
力ポート１３左の間等のデータ伝送が内部パスライン１
４を介して行なわれることになり、また、内部パスライ
ン１４を外部へ導出するため、外部コネクタ１５が設け
られている。
ツール装置２は、ダイナミックタイプのキーボードエン
コーダ２１のキーボードインターフェースとなるインタ
ーフェース２２に至るパスライン２３を外部に導出する
ため、外部コネクタ２５が設けてあり、また、インター
フェース２２は表示装置２４°が共用している。
コーダ２１のキーボードインターフェースとなるインタ
ーフェース２２に至るパスライン２３を外部に導出する
ため、外部コネクタ２５が設けてあり、また、インター
フェース２２は表示装置２４°が共用している。
このような中央制御装置１とツール装置２とがそれぞれ
の外部コネクタ１５．．２５により接続されたとき、こ
れに起因して得られるツール着信号が中央制御装Ｍ１に
加わる。
の外部コネクタ１５．．２５により接続されたとき、こ
れに起因して得られるツール着信号が中央制御装Ｍ１に
加わる。
本発明は、ツール着信号に応答して以下第２図のフロー
チャートに従って述べる処理を、メモリ１２に格納され
ているシステムプログラムにより行なう。
チャートに従って述べる処理を、メモリ１２に格納され
ているシステムプログラムにより行なう。
第２図において、最初のステップ（２０１）では、外部
コネクタ１５と外部コネクタ２５とが接続されたことに
起因して、中央制御装置１に加わるツール着信号がオン
状態になっているか否かを判定し、ツール着信号がオン
状態でなｔＪれば、再びステップ（２０１）を繰り返づ
。
コネクタ１５と外部コネクタ２５とが接続されたことに
起因して、中央制御装置１に加わるツール着信号がオン
状態になっているか否かを判定し、ツール着信号がオン
状態でなｔＪれば、再びステップ（２０１）を繰り返づ
。
ツール着信号がオン状態であれば、続くステップ（２０
２＞にて゛ツール着信号がオフ状態からオフ状態に変わ
ったか否かを判定する。
２＞にて゛ツール着信号がオフ状態からオフ状態に変わ
ったか否かを判定する。
一方、メモリ１２に格納されているシステムプログラム
には、ツール着信号に応答して、以後ツール装置２にお
けるキー人力走査周期よりも長い一定周期でツール装置
２に対して所定のイニシャライズ信号を送出する処理が
含まれている。
には、ツール着信号に応答して、以後ツール装置２にお
けるキー人力走査周期よりも長い一定周期でツール装置
２に対して所定のイニシャライズ信号を送出する処理が
含まれている。
従って、ステップ（２０２）により、ツール着信号がオ
フ状態からオン状態に変わったと判定されたならば、続
くステップ（２０３）にて、ツール装置２のインターフ
ェース２２に対し、イニシャライズ処理を行なう。
フ状態からオン状態に変わったと判定されたならば、続
くステップ（２０３）にて、ツール装置２のインターフ
ェース２２に対し、イニシャライズ処理を行なう。
続くステップ（２０４）では、キーデバンスチ１ツク（
キー人力走査）信号発生源の外部タイマ（図示せず）に
対し、マイクロプロセッサ１１からリセットパルスを発
し、これにより外部タイマが計数を開始し、続いてステ
ップ（２０１）に戻る。
キー人力走査）信号発生源の外部タイマ（図示せず）に
対し、マイクロプロセッサ１１からリセットパルスを発
し、これにより外部タイマが計数を開始し、続いてステ
ップ（２０１）に戻る。
そして、ステップ（２０１＞の判定後、続くステップ（
２０２）にて、ツール着信号がオン状態のままであれば
、続くステップ（２０５＞にて上記外部タイマにカウン
トアツプ出力が生じたか否かを判定し、カウントアツプ
出力が生じていれば、続くステップ（２０３）にて、ツ
ール装置２のインターフェース２２に対し、イニシャラ
イズ処理を行ない、続くステップ（２０４）では上記外
部タイマをリセットする。
２０２）にて、ツール着信号がオン状態のままであれば
、続くステップ（２０５＞にて上記外部タイマにカウン
トアツプ出力が生じたか否かを判定し、カウントアツプ
出力が生じていれば、続くステップ（２０３）にて、ツ
ール装置２のインターフェース２２に対し、イニシャラ
イズ処理を行ない、続くステップ（２０４）では上記外
部タイマをリセットする。
以後、ステップ（２０５）にて上記外部タイマにカウン
トアツプ出力が生じていると判定している限り、ステッ
プ（２０１）〜（２０５＞を繰り返す。
トアツプ出力が生じていると判定している限り、ステッ
プ（２０１）〜（２０５＞を繰り返す。
一方、タイマがタイムアツプする間にあっては、ステッ
プ（２０５）はＮｏとなるため、ステップ（２０６）に
て通常のキー人ノコおよび表示処理が行なわれる。すな
わち、ツール装置におけるキー人力走査に応じた処理を
誤りなく実行することができる。
プ（２０５）はＮｏとなるため、ステップ（２０６）に
て通常のキー人ノコおよび表示処理が行なわれる。すな
わち、ツール装置におけるキー人力走査に応じた処理を
誤りなく実行することができる。
このように、ツール着信号に応答して、以後ツール装置
２におけるキー人力走査周期よりも長い一定周期で、ツ
ール装置２に対して所定のイニシャライズ信号をサイク
リックに送出する処理を行なうため、第３図に示すタイ
ミングチャートを見ても判るように、パスラインに送出
されたデータが完全着となるタイミングと、ツール着信
号がオン状態となるタイミングとの相互になんらの関連
性がなくても、イニシャライズ信号の周期間において、
キーデバンスチェック信号を送出することができる。
２におけるキー人力走査周期よりも長い一定周期で、ツ
ール装置２に対して所定のイニシャライズ信号をサイク
リックに送出する処理を行なうため、第３図に示すタイ
ミングチャートを見ても判るように、パスラインに送出
されたデータが完全着となるタイミングと、ツール着信
号がオン状態となるタイミングとの相互になんらの関連
性がなくても、イニシャライズ信号の周期間において、
キーデバンスチェック信号を送出することができる。
以上のように、この実施例では、中央１１＋ＩＪｔＭＩ
装置１とツール装置２との間のデータバスライン２３に
、中央ｉ＋ＩＪｔＭ］装置１のマイクロブ１１＋セツＶ
制御によって、イニシャライズ信号とキーデバンスチェ
ック信号とをともに送出することが゛できるため、イニ
シャライズの間に起因された場合も、キー人力は行なわ
れ、また、データが不定になっても定期的にイニシャラ
イズを繰り返すので、ツール着時の誤動作を防止するこ
とができる。
装置１とツール装置２との間のデータバスライン２３に
、中央ｉ＋ＩＪｔＭ］装置１のマイクロブ１１＋セツＶ
制御によって、イニシャライズ信号とキーデバンスチェ
ック信号とをともに送出することが゛できるため、イニ
シャライズの間に起因された場合も、キー人力は行なわ
れ、また、データが不定になっても定期的にイニシャラ
イズを繰り返すので、ツール着時の誤動作を防止するこ
とができる。
また、このように、コネクタに特殊な加工を施すことな
く、ツール着信号を確実にイニシャライズすることがで
きるので、本発明を適用することは経済的観点からも好
適と言えよう。
く、ツール着信号を確実にイニシャライズすることがで
きるので、本発明を適用することは経済的観点からも好
適と言えよう。
第１図はこの発明が適用されたマイクロコンピュータ装
置の概要を示すブロック図、第２図はこの発明によって
行なわれるツール誤動作を防止させる処理の説明用のフ
ローチャート、第３図はこの発明に係るパスラインのデ
ータ並びに各信号のタイミングチャート、第４図は従来
例説明用のパスラインのデータ並びに各信号のタイミン
グチャートである。 １・・・中央制御装置 ２・・・ツール装置 １１・・・マイクロプロセッサー １２・・・メモリ １３・・・入出力ボート １４・・・内部パスライン １５・・・外部コネクタ ２１・・・キーボードエンコーダ ２２・・・インターフェース ２３・・・パスライン ２４・・・表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第２図 第３図 第４図 ４し号
置の概要を示すブロック図、第２図はこの発明によって
行なわれるツール誤動作を防止させる処理の説明用のフ
ローチャート、第３図はこの発明に係るパスラインのデ
ータ並びに各信号のタイミングチャート、第４図は従来
例説明用のパスラインのデータ並びに各信号のタイミン
グチャートである。 １・・・中央制御装置 ２・・・ツール装置 １１・・・マイクロプロセッサー １２・・・メモリ １３・・・入出力ボート １４・・・内部パスライン １５・・・外部コネクタ ２１・・・キーボードエンコーダ ２２・・・インターフェース ２３・・・パスライン ２４・・・表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第２図 第３図 第４図 ４し号
Claims (1)
- （１）マイクロブロセッシを主体として構成され、かつ
内部パスラインを外部へ導出づるための外部コネクタを
備えた中央制御装置と； ダイナミックタイプのキーボードエンコーダ。 キーボードインターフェースを主体どして構成され、か
つ前記キーボードインターフェースに至るパスラインを
外部へ導出するための外部コネクタを備えたツール装置
とからなるマイクロコンピュータ装置において； 前記中央制御装置のシテスムプログラムには、前記ツー
ル装置の外部コネクタが中央制御装置の外部コネクタに
接続されたことに起因して得られるツール着信号に応答
して、以後前記ツール装置におけるキー人力走査周期よ
りも長い一定周期で、前記ツール装置に対して所定のイ
ニシャライズ信号をサイクリックに送出する処理が含ま
れていることを特徴とするマイクロコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114316A JPS60258627A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | マイクロコンピユ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114316A JPS60258627A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | マイクロコンピユ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258627A true JPS60258627A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14634800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114316A Pending JPS60258627A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | マイクロコンピユ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1643349A2 (en) * | 2004-09-28 | 2006-04-05 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for high performance key detection with key debounce |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831431A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-24 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | インタ−フエ−ス回路 |
| JPS58189728A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Hitachi Ltd | キ−入力装置 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59114316A patent/JPS60258627A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831431A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-24 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | インタ−フエ−ス回路 |
| JPS58189728A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Hitachi Ltd | キ−入力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1643349A2 (en) * | 2004-09-28 | 2006-04-05 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for high performance key detection with key debounce |
| EP1643349A3 (en) * | 2004-09-28 | 2010-07-07 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for high performance key detection with key debounce |
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