JPS60257093A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS60257093A JPS60257093A JP11278684A JP11278684A JPS60257093A JP S60257093 A JPS60257093 A JP S60257093A JP 11278684 A JP11278684 A JP 11278684A JP 11278684 A JP11278684 A JP 11278684A JP S60257093 A JPS60257093 A JP S60257093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- power supply
- cooking
- supply voltage
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は加熱調理器に係り、特に、電源電圧の変動に影
響されることなく好適な加熱調理を可能とした加熱調理
器に関するものである。
響されることなく好適な加熱調理を可能とした加熱調理
器に関するものである。
最近、ヒータとマグネトロンとを備えた加熱調理器とし
てのオープンレンジにマイクロコンピュータを組込み、
該マイクロコンピュータに複雑な調理シーケンスをプロ
グラム設定することにより、被加熱物を各調理メニュー
に最適な調理シーケンスで加熱調理できるようにしたも
のが知られている。この場合、」二記調理シ〜ケンスを
プログラム設定するには、調理手段、調理電力、調理温
度。
てのオープンレンジにマイクロコンピュータを組込み、
該マイクロコンピュータに複雑な調理シーケンスをプロ
グラム設定することにより、被加熱物を各調理メニュー
に最適な調理シーケンスで加熱調理できるようにしたも
のが知られている。この場合、」二記調理シ〜ケンスを
プログラム設定するには、調理手段、調理電力、調理温
度。
調理時間などのデータをキー操作で入力設定することに
より行なわれる。
より行なわれる。
しかしながら、かかる従来技術による加熱調理器におい
ては、家庭の商用電源電圧が１００Ｖのときを標準にし
て調理シーケンスが設定されているため、仮に上記商用
電源電圧が９０Ｖに降下したときには加熱電力が低下し
て加熱不足となり、反面、仮に上記商用電源電圧力用１
０Ｖに上昇したときには加熱電力の増大により加熱過多
となる欠点を有している。
ては、家庭の商用電源電圧が１００Ｖのときを標準にし
て調理シーケンスが設定されているため、仮に上記商用
電源電圧が９０Ｖに降下したときには加熱電力が低下し
て加熱不足となり、反面、仮に上記商用電源電圧力用１
０Ｖに上昇したときには加熱電力の増大により加熱過多
となる欠点を有している。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みてなされたもので、
被加熱物を収容する加熱室と、この加熱室に収納された
被加熱物を加熱する発熱手段及びマイクロ波発生手段と
、上記発熱手段とマイクロ波発生手段に交互に通電する
加熱制御手段と、電源電圧を検出する電源電圧検出手段
とを有し、この電源電圧検出手段によって検出された電
源電圧の高さに応じて、前記加熱制御手段を制御して発
熱手段とマイクロ波発生手段の通電割合を変化させるこ
とにより、電源電圧が変動しても、当該電源電圧の変動
に影響されることなく、被加熱物を良好に加熱調理でき
るようにした加熱調理器を擢供するものである。
被加熱物を収容する加熱室と、この加熱室に収納された
被加熱物を加熱する発熱手段及びマイクロ波発生手段と
、上記発熱手段とマイクロ波発生手段に交互に通電する
加熱制御手段と、電源電圧を検出する電源電圧検出手段
とを有し、この電源電圧検出手段によって検出された電
源電圧の高さに応じて、前記加熱制御手段を制御して発
熱手段とマイクロ波発生手段の通電割合を変化させるこ
とにより、電源電圧が変動しても、当該電源電圧の変動
に影響されることなく、被加熱物を良好に加熱調理でき
るようにした加熱調理器を擢供するものである。
以下に、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
１は加熱調理器の加熱室で、該加熱室１内には、被加熱
物Ｋが載置される回転台２が設番ノられている。ここで
、該加熱室１内には上記被加熱物Ｋを加熱調理する発熱
手段としての上ヒータ３と下ヒータ４とが商用電源Ｓに
接続して設けられ、又、該加熱室１近傍にはマイクロ波
発生手段としてのマグネトロン５が商用電源Ｓに接続し
て設けられ、該マグネトロン５からのマイクロ波は導波
管６を介して上記加熱室１内に導かれ、」二記被加熱物
Ｋに照射され、当該被加熱物Ｋを加熱調理するようにな
ってル）る。
物Ｋが載置される回転台２が設番ノられている。ここで
、該加熱室１内には上記被加熱物Ｋを加熱調理する発熱
手段としての上ヒータ３と下ヒータ４とが商用電源Ｓに
接続して設けられ、又、該加熱室１近傍にはマイクロ波
発生手段としてのマグネトロン５が商用電源Ｓに接続し
て設けられ、該マグネトロン５からのマイクロ波は導波
管６を介して上記加熱室１内に導かれ、」二記被加熱物
Ｋに照射され、当該被加熱物Ｋを加熱調理するようにな
ってル）る。
７は上記上下ヒータ３，４及びマグネトロン５の通電時
間を制御するりレードライバーを示す。
間を制御するりレードライバーを示す。
又、８は上記加熱室１の排気口ＩＡに設けられ、アナロ
グ信号を出力する温度検出素子としてのサーミスタ、９
は上記サーミスタ８の出力をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄコン
バータを示す。
グ信号を出力する温度検出素子としてのサーミスタ、９
は上記サーミスタ８の出力をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄコン
バータを示す。
１０は上記加熱室１内の温度をシーケンス制御する加熱
制御手段としてのマイクロコンピュータで、当該シーケ
ンス制御は後述するキーボードの操作キーにより選択さ
れた各調理メニューを実行するのに最適な調理手段、調
理温度、調理時間を記憶した調理シーケンスと、該調理
シーケンスが上記調理手段の方法として上記ヒータ３，
４とマグネトロン５との交互による加熱調理手段を選択
したときに上記調理シーケンスによって呼び出される加
熱シーケンスとにより実行される。ここで、当該加熱シ
ーケンスは上記ヒータ３，４及びマグネトロン５のそれ
ぞれの通電時間を調節する上記リレードライバー７を制
御することにより行なわれ、該加熱シーケンスは上記Ａ
／Ｄコンバータ９の出力信号と上記商用電源Ｓの電圧変
動に基づき行なわれる。なお、本実施例においては、上
記電圧変動は９５Ｖ、１０５Ｖを境にして３段階に分け
られ、従って、上記加熱シーケンスは、上記電圧変動に
基づき電源電圧が９５Ｖ未満のときの第１の加熱シーケ
ンスと９５Ｖ以上１０５■未満のときの第２の加熱シー
ケンスと１０５■以上のときの第３の加熱シーケンスと
に区分して行なわれる。
制御手段としてのマイクロコンピュータで、当該シーケ
ンス制御は後述するキーボードの操作キーにより選択さ
れた各調理メニューを実行するのに最適な調理手段、調
理温度、調理時間を記憶した調理シーケンスと、該調理
シーケンスが上記調理手段の方法として上記ヒータ３，
４とマグネトロン５との交互による加熱調理手段を選択
したときに上記調理シーケンスによって呼び出される加
熱シーケンスとにより実行される。ここで、当該加熱シ
ーケンスは上記ヒータ３，４及びマグネトロン５のそれ
ぞれの通電時間を調節する上記リレードライバー７を制
御することにより行なわれ、該加熱シーケンスは上記Ａ
／Ｄコンバータ９の出力信号と上記商用電源Ｓの電圧変
動に基づき行なわれる。なお、本実施例においては、上
記電圧変動は９５Ｖ、１０５Ｖを境にして３段階に分け
られ、従って、上記加熱シーケンスは、上記電圧変動に
基づき電源電圧が９５Ｖ未満のときの第１の加熱シーケ
ンスと９５Ｖ以上１０５■未満のときの第２の加熱シー
ケンスと１０５■以上のときの第３の加熱シーケンスと
に区分して行なわれる。
又、１１はキーボードで、該キーボード１１には各種調
理メニューに応じた各種操作キー１２゜］ ２ 、 −
が設けられている。
理メニューに応じた各種操作キー１２゜］ ２ 、 −
が設けられている。
又、１３は上記商用電源Ｓの電圧を降圧させる電源トラ
ンス、１４は該電源トランス１３の出力をＡＣ−ＤＣ変
換する直流変換回路、１５は該直５− 流変換回路１４からの出力をデジタル値に変換して上記
マイクロコンピュータ１０に出力するＡ／Ｄコンバータ
で、該マイクロコンピュータ１０は該Ａ／Ｄコンバータ
１５の出力信号に基づき上記商用電源Ｓの電圧変動をめ
る。上記直流変換回路１４．Ａ／Ｄコンバータ１５によ
り電源電圧検出手段が構成される。
ンス、１４は該電源トランス１３の出力をＡＣ−ＤＣ変
換する直流変換回路、１５は該直５− 流変換回路１４からの出力をデジタル値に変換して上記
マイクロコンピュータ１０に出力するＡ／Ｄコンバータ
で、該マイクロコンピュータ１０は該Ａ／Ｄコンバータ
１５の出力信号に基づき上記商用電源Ｓの電圧変動をめ
る。上記直流変換回路１４．Ａ／Ｄコンバータ１５によ
り電源電圧検出手段が構成される。
本発明に係る加熱調理器はこのように構成されるが、次
にその作用について第２図及び第３図に基づき説明する
。
にその作用について第２図及び第３図に基づき説明する
。
先ず、キーボード１１の操作キー１２，１２゜−により
調理メニューを選択し、かつ、該キーボード１１の調理
スタートキー（図示せず）を押すことにより加熱調理を
スタートする。
調理メニューを選択し、かつ、該キーボード１１の調理
スタートキー（図示せず）を押すことにより加熱調理を
スタートする。
而して、マイクロコンピュータ１０カ月二記操作キー１
２． Ｉ ２．−に対応した調理メニューを実行する調
理シーケンスにより、上下ヒータ３，４及びマグネトロ
ン５の交互による加熱調理手段を選択したとする（ステ
ップＳｌ）。すると、先ず、ステップＳ２において商用
電源Ｓの電圧を測定し、６− このとき、仮に測定電圧が標準電圧である１００Ｖとす
ると、マイクロコンピュータ１ｏはステップ３３．３４
を介して第１の加熱シーケンスを選択して（ステップＳ
５）、被加熱物にの加熱調理を実行する（ステップＳ６
）。
２． Ｉ ２．−に対応した調理メニューを実行する調
理シーケンスにより、上下ヒータ３，４及びマグネトロ
ン５の交互による加熱調理手段を選択したとする（ステ
ップＳｌ）。すると、先ず、ステップＳ２において商用
電源Ｓの電圧を測定し、６− このとき、仮に測定電圧が標準電圧である１００Ｖとす
ると、マイクロコンピュータ１ｏはステップ３３．３４
を介して第１の加熱シーケンスを選択して（ステップＳ
５）、被加熱物にの加熱調理を実行する（ステップＳ６
）。
この場合の調理状態を第３図Ａに示す。図中、イばヒー
タ３，４のオン、オフを示し、口はマグネトロン５のオ
ン、オフを示す。然るに、この場合、上記ヒータ３．４
とマグネトロン５とは例えば６対４の通電時間ＴＩ、Ｔ
２の割合で交互に通電し、もって、上記ヒータ３，４に
より被加熱物にの表面にこげ目をつける一方、」１記マ
グネトロン５により内部を加熱することに、加熱調理を
実行する。
タ３，４のオン、オフを示し、口はマグネトロン５のオ
ン、オフを示す。然るに、この場合、上記ヒータ３．４
とマグネトロン５とは例えば６対４の通電時間ＴＩ、Ｔ
２の割合で交互に通電し、もって、上記ヒータ３，４に
より被加熱物にの表面にこげ目をつける一方、」１記マ
グネトロン５により内部を加熱することに、加熱調理を
実行する。
又、ステップＳ３において商用電源Ｓの電圧が９５Ｖ未
満に降下したとすると、マイクロコンピュータ１０ば第
２の加熱シーケンスを選択して（ステップＳ７）、被加
熱物にの加熱調理を実行する（ステップＳ６）。
満に降下したとすると、マイクロコンピュータ１０ば第
２の加熱シーケンスを選択して（ステップＳ７）、被加
熱物にの加熱調理を実行する（ステップＳ６）。
この場合の調理状態を第３図Ｂに示す。然るに、この場
合、ヒータ３，４とマグネトロン５は例えば２対８の通
電時間Ｔ３．Ｔ４の割合で交互に通電し、もって、上記
第１の加熱シーケンスを選択した場合よりもマイクロ波
によるスピード加熱が割合上、長時間実行され、その結
果、同一時間内の調理でも加熱不足とはならない。
合、ヒータ３，４とマグネトロン５は例えば２対８の通
電時間Ｔ３．Ｔ４の割合で交互に通電し、もって、上記
第１の加熱シーケンスを選択した場合よりもマイクロ波
によるスピード加熱が割合上、長時間実行され、その結
果、同一時間内の調理でも加熱不足とはならない。
又、ステップＳ４において商用電源Ｓの電圧が１０５Ｖ
以上に上昇したとすると、マイクロコンピュータ１０は
第３の加熱シーケンスをｉハ訳して（ステップＳ８）、
被加熱物にの加熱調理を実行する（ステップＳ６）。
以上に上昇したとすると、マイクロコンピュータ１０は
第３の加熱シーケンスをｉハ訳して（ステップＳ８）、
被加熱物にの加熱調理を実行する（ステップＳ６）。
この場合の調理状態を第３図Ｃに示す。然るに、この場
合、ヒータ３，４とマグネトロン５は例えば８対２の通
電時間Ｔ５．Ｔ６の割合で交互に通電し、もって、上記
第１の加熱シーケンスを選択した場合よりもマイクロ波
によるスピード加熱が割合上、短時間に緩和され、その
結果、同一時間内の調理でも加熱過多とはならない。
合、ヒータ３，４とマグネトロン５は例えば８対２の通
電時間Ｔ５．Ｔ６の割合で交互に通電し、もって、上記
第１の加熱シーケンスを選択した場合よりもマイクロ波
によるスピード加熱が割合上、短時間に緩和され、その
結果、同一時間内の調理でも加熱過多とはならない。
かくして、商用電源Ｓの電圧が変動しても被加熱物には
当該電圧の変動に影響されることなく、良好な加熱調理
が実行される。
当該電圧の変動に影響されることなく、良好な加熱調理
が実行される。
なお、」−記実施例では商用電源Ｓの電圧変動に応じて
３段階のシーケンス制御を実行するようにしたが、ヒー
タ３．４とマグネトロン５の通電時間の割合を上記商用
電源Ｓの関数として各調理メニューごとに連続的設定す
ることも可能である。
３段階のシーケンス制御を実行するようにしたが、ヒー
タ３．４とマグネトロン５の通電時間の割合を上記商用
電源Ｓの関数として各調理メニューごとに連続的設定す
ることも可能である。
又、商用電源Ｓの電圧変動に対応させて調理時間を変化
させてヒータ３，４とマグネトロン５の通電時間の割合
を変化させることも考えられるが、この場合、電圧が降
下したときには調理時間を長（し、一方、電圧が上昇し
たときには調理時間を短くすれば良い。又、商用電源Ｓ
の電圧変動に対応させて通電率のみを変化させる方法を
とり、調理時間は使用者の好みに応じて設定出来るよう
にすることも考えられる。又、上記実施例ではヒータ３
，４とマグネトロン５とを熱源として用いた場合につい
て説明したが、他の熱源を用いても良く、更に、電圧変
動のめ方は上記実施例に限定されるものではない。
させてヒータ３，４とマグネトロン５の通電時間の割合
を変化させることも考えられるが、この場合、電圧が降
下したときには調理時間を長（し、一方、電圧が上昇し
たときには調理時間を短くすれば良い。又、商用電源Ｓ
の電圧変動に対応させて通電率のみを変化させる方法を
とり、調理時間は使用者の好みに応じて設定出来るよう
にすることも考えられる。又、上記実施例ではヒータ３
，４とマグネトロン５とを熱源として用いた場合につい
て説明したが、他の熱源を用いても良く、更に、電圧変
動のめ方は上記実施例に限定されるものではない。
９−
被加熱物を収容する加熱室と、この加熱室に収納された
被加熱物を加熱する発熱手段及びマイクロ波発生手段と
、上記発熱手段とマイクロ波発生手段に交互に通電する
加熱制御手段と、電源電圧を検出する電源電圧検出手段
とを有し、この電源電圧検出手段によって検出された電
源電圧の高さに応じて、前記加熱制御手段を制御して発
熱手段とマイクロ波発生手段の通電割合を変化させるよ
うにしたので、電源電圧が変動しても、当該電源電圧の
変動に影響されることなく、被加熱物を良好に加熱調理
することができる。
被加熱物を加熱する発熱手段及びマイクロ波発生手段と
、上記発熱手段とマイクロ波発生手段に交互に通電する
加熱制御手段と、電源電圧を検出する電源電圧検出手段
とを有し、この電源電圧検出手段によって検出された電
源電圧の高さに応じて、前記加熱制御手段を制御して発
熱手段とマイクロ波発生手段の通電割合を変化させるよ
うにしたので、電源電圧が変動しても、当該電源電圧の
変動に影響されることなく、被加熱物を良好に加熱調理
することができる。
第１図は本発明に係る加熱調理器のブロック図、第２図
は作用を説明するフロー図、第３図は作用を説明するタ
イムチャートである。 １・・・加熱室、３，４・・・ヒータ（発生手段）、５
・・・マグネトロン（マイクロ波発生手段）、１０・・
・マイクロコンピュータ（加熱制御手段）、１４・・・
直流変換回路、１５・・・Ａ／Ｄコンバータ。 １０− 憤 ス 剛 □−一 一一一り−「 一一丁−し 一−１ｆ １に：Ｑ− 一］−」 −［］ 一一口 一−ｊ］
は作用を説明するフロー図、第３図は作用を説明するタ
イムチャートである。 １・・・加熱室、３，４・・・ヒータ（発生手段）、５
・・・マグネトロン（マイクロ波発生手段）、１０・・
・マイクロコンピュータ（加熱制御手段）、１４・・・
直流変換回路、１５・・・Ａ／Ｄコンバータ。 １０− 憤 ス 剛 □−一 一一一り−「 一一丁−し 一−１ｆ １に：Ｑ− 一］−」 −［］ 一一口 一−ｊ］
Claims (1)
- 被加熱物を収容する加熱室と、この加熱室に収納された
被加熱物を加熱する発熱手段及びマイクロ波発生手段と
、上記発熱手段とマイクロ波発生手段に交互に通電する
加熱制御手段と、電源電圧を検出する電源電圧検出手段
とを有し、この電源電圧検出手段によって検出された電
源電圧の高さに応じて、前記加熱制御手段を制御して発
熱手段とマイクロ波発生手段の通電割合を変化させたこ
とを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11278684A JPS60257093A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11278684A JPS60257093A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257093A true JPS60257093A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=14595471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11278684A Pending JPS60257093A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645062A (ja) * | 1992-04-27 | 1994-02-18 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 高周波加熱装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465845A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-26 | Gen Corp | High frequency heating device |
| JPS58135596A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | 株式会社日立ホームテック | 加熱調理器 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11278684A patent/JPS60257093A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465845A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-26 | Gen Corp | High frequency heating device |
| JPS58135596A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | 株式会社日立ホームテック | 加熱調理器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645062A (ja) * | 1992-04-27 | 1994-02-18 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 高周波加熱装置 |
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