JPS6025640A - 段付軸の成形加工方法 - Google Patents
段付軸の成形加工方法Info
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- JPS6025640A JPS6025640A JP13408883A JP13408883A JPS6025640A JP S6025640 A JPS6025640 A JP S6025640A JP 13408883 A JP13408883 A JP 13408883A JP 13408883 A JP13408883 A JP 13408883A JP S6025640 A JPS6025640 A JP S6025640A
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- JP
- Japan
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- workpiece
- work
- round bar
- stepped
- diameter
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/18—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、センタレス研削盤によって工作物を丸棒から
段イ」軸に成形加工する方法に関するものである。
段イ」軸に成形加工する方法に関するものである。
〈従来技術〉
一般にセンタレス研削盤においては、工作物を調整車と
支持刃とによって支承し、砥石車によって研削加工する
ようになっているが、従来のものにおいては工作物の外
周をその形状に合致する支持刃で支承するようになって
いるため、段付軸に成形加工する場合にこれを先棒から
削り出そうとすると、素材を支持刃で支承する際素材が
傾いてしまい、研削できなくなる。
支持刃とによって支承し、砥石車によって研削加工する
ようになっているが、従来のものにおいては工作物の外
周をその形状に合致する支持刃で支承するようになって
いるため、段付軸に成形加工する場合にこれを先棒から
削り出そうとすると、素材を支持刃で支承する際素材が
傾いてしまい、研削できなくなる。
従って従来段付軸に成形加工する場合においては、予め
丸棒を成形すべき段付形状に合った素材形状に前加工し
なければならず、工程数が増加する問題があった。
丸棒を成形すべき段付形状に合った素材形状に前加工し
なければならず、工程数が増加する問題があった。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、センタレス研削盤によって工作物を丸
棒から段付軸に成形加工できる方法を提供し、以って加
工能率の向上を図ることである。
棒から段付軸に成形加工できる方法を提供し、以って加
工能率の向上を図ることである。
〈発明の構成〉
かかる目的を達成するために本発明は、工作物を支承す
る複数の支持刃を個別に上下動できるようにし、これら
支持刃を、研削開始時においては先棒の工作物を水平に
支持ずへく同一の高さ位置に位置決めし、研削時におい
ては段イづ砥石車による工作物各部の径の減少に応じて
相対的に上下動さ・仕、工作物を先棒から段付軸に成形
加工するようにしたものである。
る複数の支持刃を個別に上下動できるようにし、これら
支持刃を、研削開始時においては先棒の工作物を水平に
支持ずへく同一の高さ位置に位置決めし、研削時におい
ては段イづ砥石車による工作物各部の径の減少に応じて
相対的に上下動さ・仕、工作物を先棒から段付軸に成形
加工するようにしたものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は数値制御センクレス研削盤の概略的な機構を示
すもので、ベッド１０（第２図）上には砥石車１１を回
転可能に支承した砥石台Ｉ２が設置され、また前記砥石
車１１に対向して調整車１３を回転可能に支承した調整
車台１４が進退可能に装架され、この調整車台１４はサ
ーボモータ１５を駆動源とする送り駆動装置により送り
制御されるようになっている。また前記ベッド１ｏには
砥石台１２と調整車台１４との間において複数の支持刃
１７が上下移動可能に装架され、これら支持刃１７はサ
ーボモータ１８を駆動源とする後述する構成の送り駆動
装置Ｉ９により送り制御されるようになっている。
すもので、ベッド１０（第２図）上には砥石車１１を回
転可能に支承した砥石台Ｉ２が設置され、また前記砥石
車１１に対向して調整車１３を回転可能に支承した調整
車台１４が進退可能に装架され、この調整車台１４はサ
ーボモータ１５を駆動源とする送り駆動装置により送り
制御されるようになっている。また前記ベッド１ｏには
砥石台１２と調整車台１４との間において複数の支持刃
１７が上下移動可能に装架され、これら支持刃１７はサ
ーボモータ１８を駆動源とする後述する構成の送り駆動
装置Ｉ９により送り制御されるようになっている。
第２図および第３図は前記送り駆動装置１９の構成を示
すもので、前記ヘンド１ｏには支持台２０が固設され、
この支持台２ｏに砥石軸線方向に間隔を有して３つの支
持軸２１Ａ、２１Ｂ、２１Ｃが上下摺動可能に嵌合され
、これら支持軸２１Ａ、、２１Ｂ、２ＩＣの上端に支持
刃１７Ａ、１７Ｂ、１７Ｃがそれぞれ固定されている。
すもので、前記ヘンド１ｏには支持台２０が固設され、
この支持台２ｏに砥石軸線方向に間隔を有して３つの支
持軸２１Ａ、２１Ｂ、２１Ｃが上下摺動可能に嵌合され
、これら支持軸２１Ａ、、２１Ｂ、２ＩＣの上端に支持
刃１７Ａ、１７Ｂ、１７Ｃがそれぞれ固定されている。
支持軸２ＩＡ、２１Ｂ、２１Ｇの下端には傾斜溝２２が
形成され、これら傾斜溝２２に係合する傾斜面２３ａを
形成した３つの楔部材２３が前記支持台２゜の下部に固
設された案内ヘース２４の案内溝２４ａにそれぞれ水平
移動可能に係合案内されている。
形成され、これら傾斜溝２２に係合する傾斜面２３ａを
形成した３つの楔部材２３が前記支持台２゜の下部に固
設された案内ヘース２４の案内溝２４ａにそれぞれ水平
移動可能に係合案内されている。
楔部材２３にはナツト部材２５を嵌着した連結部材２８
がそれぞれ固定され、各ナツト部材２５にはねじ軸２６
が嵯合されている。これらねじ軸２６はヘッド１０に固
定された支持ブラケット２７に回転可能に軸承され、こ
の支持ブラケット２７に設置された３つのサーボモータ
１８Ａ、１８Ｂ’。
がそれぞれ固定され、各ナツト部材２５にはねじ軸２６
が嵯合されている。これらねじ軸２６はヘッド１０に固
定された支持ブラケット２７に回転可能に軸承され、こ
の支持ブラケット２７に設置された３つのサーボモータ
１８Ａ、１８Ｂ’。
１８Ｇにてそれぞれ回転駆動されるようになっている。
なお、前記支持軸２１Ａ、２１Ｂ、２１Ｃには、支持台
２０に形成されたシリンダ穴２９に嵌合する大径部３０
が形成され、シリンダ穴２９に供給される流体圧作用に
よって支持軸２１Ａ。
２０に形成されたシリンダ穴２９に嵌合する大径部３０
が形成され、シリンダ穴２９に供給される流体圧作用に
よって支持軸２１Ａ。
２１Ｂ、２１Ｃを下方向に押圧して傾斜溝２２を當時楔
部材２３の１頃斜面２３ａに接合するようにしている。
部材２３の１頃斜面２３ａに接合するようにしている。
上記した構成の送り駆動装置１９により３つの支持刃１
７Ａ、１７Ｂ、１７Ｃは、サーボモータ１８Ａ、ｘｓＢ
、１ｓｃによって一体的に、あるいは別個に上下方向に
送り制御される。
７Ａ、１７Ｂ、１７Ｃは、サーボモータ１８Ａ、ｘｓＢ
、１ｓｃによって一体的に、あるいは別個に上下方向に
送り制御される。
ここで工作物Ｗの形状を第５図に基づいて説明すると、
工作物Ｗの素材は直径ｄＯの丸棒からなっており、この
丸棒を中央部を仕上径ｄ２の大径部に、両端部を仕上径
ｄｉ、ｄ３ （但し、ｄｉ＞ｄ３）の小径部に成形加工
する例で示してあり、このことから明らかなように工作
物Ｗの各軸部の取代は大きく異なっている。このような
工作物Ｗに成形加工するために前記砥石車１１および調
整車１３は、工作物Ｗの仕上径の半径差に応じた段付形
状に成形されており、丸棒の工作物Ｗを取代の大きい軸
部より順次研削するようになっている。
工作物Ｗの素材は直径ｄＯの丸棒からなっており、この
丸棒を中央部を仕上径ｄ２の大径部に、両端部を仕上径
ｄｉ、ｄ３ （但し、ｄｉ＞ｄ３）の小径部に成形加工
する例で示してあり、このことから明らかなように工作
物Ｗの各軸部の取代は大きく異なっている。このような
工作物Ｗに成形加工するために前記砥石車１１および調
整車１３は、工作物Ｗの仕上径の半径差に応じた段付形
状に成形されており、丸棒の工作物Ｗを取代の大きい軸
部より順次研削するようになっている。
次に制御回路の構成を第４図に基づいて説明する。数値
制御装置３１内の中央処理装置３２はマイクロプロセッ
サによって構成され、この中央処理装置３２には、メモ
リ３３、データ入力装置３４、インタフェイス３５が接
続され、このインクフェイス３５に前記各サーボモータ
１５，１８Ａ。
制御装置３１内の中央処理装置３２はマイクロプロセッ
サによって構成され、この中央処理装置３２には、メモ
リ３３、データ入力装置３４、インタフェイス３５が接
続され、このインクフェイス３５に前記各サーボモータ
１５，１８Ａ。
１８Ｂ、１８ｃをそれぞれ駆動するドライブユニット３
６．３７，３８．３９が接続されている。
６．３７，３８．３９が接続されている。
前記メモリ３３には、工作物Ｗを丸棒から段付軸に成形
加工するに必要な数値制御プログラムを記憶するデータ
エリアおよび工作物Ｗの中心から砥石車１１の表面位置
までの距１ｉ１１ｉＸに応じた位置データを記憶するデ
ータエリアが設けられている。
加工するに必要な数値制御プログラムを記憶するデータ
エリアおよび工作物Ｗの中心から砥石車１１の表面位置
までの距１ｉ１１ｉＸに応じた位置データを記憶するデ
ータエリアが設けられている。
またメモリ３３には、工作物Ｗの素材径ｄＱおよび仕上
径ｄｌ、ｄ２．ｄ３のデータ等が前記データ入力装置３
４によって入力され、所定の記憶エリアに記憶されてい
る。
径ｄｌ、ｄ２．ｄ３のデータ等が前記データ入力装置３
４によって入力され、所定の記憶エリアに記憶されてい
る。
上記した構成において、工作物Ｗを素材径ｄＯの丸棒か
ら仕上径ｄｌ、ｄ２．ｄ３の段付軸に成彫加工する方法
につき、第５図の動作説明図を参照しながら説明する。
ら仕上径ｄｌ、ｄ２．ｄ３の段付軸に成彫加工する方法
につき、第５図の動作説明図を参照しながら説明する。
通常３つの支持刃１７Ａ、Ｌ７Ｂ、１７Ｃは第５図（Ａ
）に示すように同一の高さ位置に位置決めされており、
この状態で先棒の］工作物Ｗが支持刃１７Ａ、１７Ｂ、
１７Ｃ上に搬入され、水平状態に保持される。しかる後
調整車台１４がサーボモータ１５によって所定量早送り
前進された後、粗研削送り速度で前進され、支持刃１７
Ａ、１７Ｂ、１７Ｃ上に保持された工作物Ｗに調整車１
３が接触して工作物Ｗを回転させながら砥石車１１に向
かって切込み工作物Ｗを研削する。しかしながら、以下
においては説明の便宜上工作物Ｗに対して砥石車１１が
前進して研削加工を行うものとして説明する。
）に示すように同一の高さ位置に位置決めされており、
この状態で先棒の］工作物Ｗが支持刃１７Ａ、１７Ｂ、
１７Ｃ上に搬入され、水平状態に保持される。しかる後
調整車台１４がサーボモータ１５によって所定量早送り
前進された後、粗研削送り速度で前進され、支持刃１７
Ａ、１７Ｂ、１７Ｃ上に保持された工作物Ｗに調整車１
３が接触して工作物Ｗを回転させながら砥石車１１に向
かって切込み工作物Ｗを研削する。しかしながら、以下
においては説明の便宜上工作物Ｗに対して砥石車１１が
前進して研削加工を行うものとして説明する。
砥石車１１が工作物Ｗに対して前進されると、砥石車１
１の表面位置から工作物Ｗの中心位置までの距Ｍｌｔｘ
を記憶する位置データの内容が砥石車１１の前進に伴っ
て減算され、しかしてその内容が素材の半径（ｄｏ／２
）に等しくなると、サーボモータ１８Ｇが起動されて支
持刃１７Ｃが上昇され、砥石車１１の最大径部によって
研削され始める軸部の径の減少に追従される。かかる砥
石車１１の最大径部によって軸部が第５図（Ｂ）に示す
ようにｄｌとｄ３のほぼ半径差だけ研削され、これに伴
って前記位置デ・−夕の内容がｄＯ／２−（ｄｌ／、２
−ｄ３／２）に等しくなると、サーボモータ１８Ａが起
動されて支持刃１７Ａが上昇され、砥石軸１１の第２大
径部によって研削され始める軸部の径の減少に追従され
る。すなわち、工作物Ｗの両端を支承する２つの支持刃
１７Ａ、１７Ｃが、工作物Ｗの両端仕上径の半径差（ｄ
１／２−ｄ３／２）だけ高さを異にして一体的に上昇さ
れる。
１の表面位置から工作物Ｗの中心位置までの距Ｍｌｔｘ
を記憶する位置データの内容が砥石車１１の前進に伴っ
て減算され、しかしてその内容が素材の半径（ｄｏ／２
）に等しくなると、サーボモータ１８Ｇが起動されて支
持刃１７Ｃが上昇され、砥石車１１の最大径部によって
研削され始める軸部の径の減少に追従される。かかる砥
石車１１の最大径部によって軸部が第５図（Ｂ）に示す
ようにｄｌとｄ３のほぼ半径差だけ研削され、これに伴
って前記位置デ・−夕の内容がｄＯ／２−（ｄｌ／、２
−ｄ３／２）に等しくなると、サーボモータ１８Ａが起
動されて支持刃１７Ａが上昇され、砥石軸１１の第２大
径部によって研削され始める軸部の径の減少に追従され
る。すなわち、工作物Ｗの両端を支承する２つの支持刃
１７Ａ、１７Ｃが、工作物Ｗの両端仕上径の半径差（ｄ
１／２−ｄ３／２）だけ高さを異にして一体的に上昇さ
れる。
このようにして工作物Ｗの両端部が第５図（Ｃ）に示す
ように中央部の取代（ｄＯ／２−ｄ２／２）と同量の取
代を残す位置まで粗研削され、前記位置データの内容が
ａ３／２＋ （ｄｏ／２−ｄ２／２）に等しくなると、
前記２つの支持刃１７Ａ、１７Ｃの送りが停止されると
同時に、砥石車１１の前進が停止される。かかる状態に
おいては、３つの支持刃１７Ａ、ＩＴＢ、１７Ｃが工作
物Ｗの各仕上径の半径差に応じた高さ位置に位置決めさ
れることになる。しかる後３つの支持刃１７Ａ。
ように中央部の取代（ｄＯ／２−ｄ２／２）と同量の取
代を残す位置まで粗研削され、前記位置データの内容が
ａ３／２＋ （ｄｏ／２−ｄ２／２）に等しくなると、
前記２つの支持刃１７Ａ、１７Ｃの送りが停止されると
同時に、砥石車１１の前進が停止される。かかる状態に
おいては、３つの支持刃１７Ａ、ＩＴＢ、１７Ｃが工作
物Ｗの各仕上径の半径差に応じた高さ位置に位置決めさ
れることになる。しかる後３つの支持刃１７Ａ。
１７Ｂ、１７Ｇを停止させた状態で砥石車】１が精研削
送り速度で前進され、工作物Ｗの各軸部を仕上径ｄＩ、
ｄ ２．ｄ ３に達するまで精研削する。
送り速度で前進され、工作物Ｗの各軸部を仕上径ｄＩ、
ｄ ２．ｄ ３に達するまで精研削する。
（第５図Ｄ）
上記した実施例においては、３つの支持刃を相互に高さ
調整して工作物を２段の段付軸に成形加工する例につい
て述べたが、支持刃の数は特別限定されるものではなく
、最低２つの支持刃を備えたものであれば丸棒から段付
軸を成形加工できるものである。
調整して工作物を２段の段付軸に成形加工する例につい
て述べたが、支持刃の数は特別限定されるものではなく
、最低２つの支持刃を備えたものであれば丸棒から段付
軸を成形加工できるものである。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明においては、複数の支持刃を丸
棒の工作物を水平に支持すべく同一の高さ位置に位置決
めするとともに、段付砥石車による工作物各部の径の減
少に応じて複数の支持刃を相対的に上下動させ、工作物
を丸棒から段付軸に成形加工するようにしたので、丸棒
の工作物を予め成形すべき形状に前加工することなくセ
ンタレス研削できるようになり、加工能率を頗る向上で
きる効果がある。
棒の工作物を水平に支持すべく同一の高さ位置に位置決
めするとともに、段付砥石車による工作物各部の径の減
少に応じて複数の支持刃を相対的に上下動させ、工作物
を丸棒から段付軸に成形加工するようにしたので、丸棒
の工作物を予め成形すべき形状に前加工することなくセ
ンタレス研削できるようになり、加工能率を頗る向上で
きる効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はセンタレ
ス研箭盤を概略的に示す機構図、第２図は支持刃の送り
駆動装置を示す断面図、第３図は第２図のＤＩ−，１１
１線矢視断面図、第４図は制御回路を示すブロック図、
第５図は工作物を成形加工する方法を示す動作説明図で
ある。 １１・・・砥石車、１２・・・砥石台、１３・・・調整
車、１４・・・調整車台、１５・・・サーボモータ、１
７Ａ、１７Ｂ、１７Ｃ・・・支持刃、１８Ａ、１８Ｂ、
１８Ｃ入・・サーボモータ、３１・・・数値制御装置、
Ｗ・・・工作物。 特許出願人 豊田工機株式会社 第３図 ５５
ス研箭盤を概略的に示す機構図、第２図は支持刃の送り
駆動装置を示す断面図、第３図は第２図のＤＩ−，１１
１線矢視断面図、第４図は制御回路を示すブロック図、
第５図は工作物を成形加工する方法を示す動作説明図で
ある。 １１・・・砥石車、１２・・・砥石台、１３・・・調整
車、１４・・・調整車台、１５・・・サーボモータ、１
７Ａ、１７Ｂ、１７Ｃ・・・支持刃、１８Ａ、１８Ｂ、
１８Ｃ入・・サーボモータ、３１・・・数値制御装置、
Ｗ・・・工作物。 特許出願人 豊田工機株式会社 第３図 ５５
Claims (1)
- （１１センタレス研削盤によって工作物を丸棒から段付
軸に成形加工する方法であって、調整車とともに工作物
を支承する支持刃を、工作物の軸線方向に複数設けて個
別に上下動できるようにし、研削開始時においては丸棒
の工作物を水平に支持するように前記複数の支持刃を同
一の高さ位置に位置決めし、研削時においては段付砥石
車による工作物各部の径の減少に応じて前記複数の支持
刃を相対的に上下動させるようにし、た段付軸の成形加
゛ １方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13408883A JPS6025640A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 段付軸の成形加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13408883A JPS6025640A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 段付軸の成形加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025640A true JPS6025640A (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0349704B2 JPH0349704B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=15120132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13408883A Granted JPS6025640A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 段付軸の成形加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025640A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212056A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-23 | Nippei Toyama Corp | 芯なし研削盤 |
| EP0548957A1 (en) * | 1991-12-26 | 1993-06-30 | Micron Machinery Co., Ltd. | Method of centerless grinding, and centerless grinding machine for stepped work |
| JPH05285811A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Toshin Technical:Kk | 心なし研削盤のワークレスト |
| KR20010097296A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 임성순 | 센터리스 연삭기의 공작물 지지구조 |
| JP2006102909A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 研磨装置 |
| WO2009072224A1 (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-11 | Micron Machinery Co., Ltd. | センタレス研削方法 |
| KR100955131B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2010-04-28 | 베에스하 홀리체 아.에스. | 센터리스 원통연삭방법과 장치 |
| CN103506896A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-01-15 | 周大鹏 | 一种磨削装置 |
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-
1983
- 1983-07-21 JP JP13408883A patent/JPS6025640A/ja active Granted
Cited By (14)
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| WO2015007444A1 (de) * | 2013-07-19 | 2015-01-22 | Erwin Junker Grinding Technology A.S. | Verfahren zum centerless-schleifen von wellenteilen, insbesondere von rohren für gebaute nockenwellen, sowie dafür vorgesehenes schleifscheiben- und regelscheibenpaar |
| US9878417B2 (en) | 2013-07-19 | 2018-01-30 | Erwin Junker Grinding Technology A.S. | Method for the centreless grinding of shaft parts, in particular of tubes for assembled camshafts, and grinding-wheel and regulating-wheel pair provided for this purpose |
| RU2660943C2 (ru) * | 2013-07-19 | 2018-07-11 | Эрвин Юнкер Грайндинг Текнолоджи А.С. | Способ бесцентрового шлифования деталей вала, в частности труб для составных кулачковых валов |
| CN103506896A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-01-15 | 周大鹏 | 一种磨削装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349704B2 (ja) | 1991-07-30 |
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