JPS60254214A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPS60254214A
JPS60254214A JP59109481A JP10948184A JPS60254214A JP S60254214 A JPS60254214 A JP S60254214A JP 59109481 A JP59109481 A JP 59109481A JP 10948184 A JP10948184 A JP 10948184A JP S60254214 A JPS60254214 A JP S60254214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
stand
mode
power consumption
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP59109481A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nunokawa
秀男 布川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS60254214A publication Critical patent/JPS60254214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は低消費電力型のマイクロプロセッサ等の半導体
集積回路に関する。
従来技術と問題点 従来のマイクロプロセッサは動作中において外部入力が
変化しない場合にも電力を消費している。
従って集積回路では極力不用な電力消費を低減すべく検
討されている。
発明の目的 本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、外部入力が所定
の時間変化しない場合にはマイクロゾロセ、すの内部回
路をスタンバイ信号により自動的に非動作モードに設定
しマイクロプロセッサの消費電力の低減を図ることがで
きる半導体集積回路を提供することにある。
発明の構成 この目的は、本発明によれば、入力信号の立上シおよび
立下シエッジを検出するエツジ検出回路と、内部回路の
低消費電力モードへの移行及び解除を制御するスタンバ
イ制御回路とを具備し、該スタンバイ制御回路は入力信
号の工、ゾが一定時間検出されないときは該内部回路を
低消費電力モードへ移行させ、該低消費電力モードに於
いて入力信号のエツジを検出したときには低消費電力モ
ードを解除するようにしたことを特徴とする半導体集積
回路、を提供することにょシ達成される。
実施例 第1図は本発明の一実施例として半導体集積回路のスタ
ンバイ制御回路およびエツジ検出回路を示すブロック線
図である。スタンバイ制御回路1は後述する第5図に示
す如くマイクロプロセッサに組込まれる。
第1図においてスタン・マイ制御回路1はタイマー12
、およびフリップ・フロッグ回路13によシ構成される
。この回路の動作を第2図に示すタイミングチャートに
よって詳細に説明するO 複数の外部入力端子Iのいずれかからデータ入力Aが図
に示す波形のデータを入力される。エツジ検出回路11
は波形Aの立上シおよび立下シを検出してBに示すエツ
ジ検出・やルスを出力する。
ノfルスBはフリ、ノ・フロッグ回路13のリセット端
子(R)およびタイマー12に入力される。
タイマー12は、パルスBの、力の度に起動(す、x、
I−))するが、ユーザー側のプログラムに応じてタイ
マーとして用いるカウンターの時間が設定されておシ、
設定された所定の時間間隔内に波形Aが変化しないと7
ラグパルスとして・臂ルスCを発生する。ノ4ルスCは
7リツプ・フロ、!回路13のセット端子(S)に入力
され回路13のQ出力は波形りに示す如くハイレベルを
出力しこれをスタンバイ信号として使用する。即ち、波
形Aがタイマー12で設定された時間を越えて(オーバ
ーフロー)変化しない場合には設定された時間経過後直
ちに7リツゾ・フロップ回路13からスタンバイ信号を
発し、これによシネ用回路は非動作モードに設定される
。この非動作モードは例えば0M08回路ではクロック
を停止して電流の流れを遮断するような動作モードに、
あるいは内部回路においては電流路を遮断するような方
法で電力消費を削減し、マイクロプロセッサの低消費電
力化を図る。一方、外部入力がタイマー12で設定され
た時間内で変化したときには、タイマは初期状態から再
スタートするのでフリップ・70.fのセットは行なわ
れずスタンバイモードへは移行しない。またスタンバイ
状態中に入力データが変化した場合にはエツジ検出回路
11にて、検出された波形Aの立上シに対応して波形B
に示す如<ノヤルスBが出力され、パルスBはフリ、ゾ
・フロ、プ回路13のRに入力されるので波形りに示す
如くスタンバイ信号は解除され動作モードに切替わる。
第3図は第1図に示すエツジ検出回路11を詳細に示し
、第4図に信号のタイミングチャートを示す。クロ、ク
ツ臂ルスφ1はトランジスタT、のゲートに入力されク
ロ、りA?ルスφ3はトランジスタT禦およびTsのf
−)に入力される。データ入力Aが図に示すタイミング
にて入力されると波形AのH−+L又iL−+Hの変化
はインバータII〜I3およびトランジスタTIIT、
を経て点Pにおいて波形Sの如くなる。波形Sは後段の
インバータ■4およびトランジスタTsに入力されナン
トゲートN1を経てインバータIlによって波形Bに示
すノ4ルスが得られる。波形AのH→L又はL+Hの変
化においてインバータI3およびI3を図示の如く接続
することによっていずれの場合にも波形Bのようなノ母
ルスを得ることができる。
第5図は本発明による半導体集積回路を組込んだマイク
ロプロセッサの概略図である。入力端子■のいずれかか
ら入力されたデータはマルチプレクサ21を経てエツジ
検出回路およびスタンバイ制御回路22に入力されタイ
マーにより設定された時間に基づいて発生されるスタン
バイ信号によってCPU 23の電力消費を制御する。
なおマルチブレフサ21によって所望の入力端子のHを
スタンバイする場合も選択することもできる。
発明の効果 本発明によれば、外部入力が所定の時間変化しない場合
には内部回路を自動的に非動作モードに設定することに
よりマイクロプロセッサの消費電力を低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての半導体集積回路のス
タンバイ制御回路およびエツジ検出回路を示すブロック
線図、 第2図は第1図に示す回路の信号タイミングチャート、 第3図は第1図に示すエツジ検出回路の詳細回路図、 第4図は第3図に示す回路における信号タイミングチャ
ート、および 第5図は、第1図に示す回路を組込んだワンチップマイ
クロプロセッサの概略構成図である。 (符号の説明) 1.22・・・スタンバイ制御回路、2・・・ワンチッ
プマイクロプロセッサ、11・・・エツジ検出回路、1
2・・・タイマー、13・・・フリップ・フロッグ回路
、21・・・マルチブレフサ、23・・・CPU。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 (7) く の tr u 。 亨 気 回 1 (″)−、T k=: 粉 ■ 〈 の 田

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力信号の立上シおよび立下シエ、ジを検出するエ
    ツジ検出回路と、内部回路の低消費電力モードへの移行
    及び解除を制御するスタンバイ制御回路とを具備し、該
    スタンバイ制御回路は入力信号のエツジが一定時間検出
    されないときは該内部回路を低消費電力モードへ移行さ
    せ、該低消費電力モードに於いて入力信号のエツジを検
    出したときには低消費電力モードを解除するようにした
    ことを特徴とする半導体集積回路。
JP59109481A 1984-05-31 1984-05-31 半導体集積回路 Pending JPS60254214A (ja)

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JP59109481A JPS60254214A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 半導体集積回路

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JPS60254214A true JPS60254214A (ja) 1985-12-14

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ID=14511333

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JP59109481A Pending JPS60254214A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 半導体集積回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678456A (ja) * 1990-02-28 1994-03-18 Arrow Fastener Co Inc 電池により電力を供給される装置の電機子を駆動する装置
FR2718860A1 (fr) * 1994-04-19 1995-10-20 Alcatel Mobile Comm France Dispositif d'économie d'énergie dans un terminal de communication portatif.
JP2008062360A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Hitachi Koki Co Ltd 動力工具

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