JPS6025378A - フアクシミリにおける送出信号の周波数表示装置 - Google Patents
フアクシミリにおける送出信号の周波数表示装置Info
- Publication number
- JPS6025378A JPS6025378A JP58133933A JP13393383A JPS6025378A JP S6025378 A JPS6025378 A JP S6025378A JP 58133933 A JP58133933 A JP 58133933A JP 13393383 A JP13393383 A JP 13393383A JP S6025378 A JPS6025378 A JP S6025378A
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- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- control signal
- display device
- rom7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
波数表示装置拠関する。
ファクシミリが交信を行う場合、画信号の他にハンドシ
ェイク等において4i11i々な制θ11用の信号が送
出される。もしこれらの制御用の信号が何らかの原因で
狂い、予定さ,lIだ信号と異なる周波数の信υが発・
lられたならば、上記交(t7にミスが生じ、正常な交
信が不i1i丁能となる。
ェイク等において4i11i々な制θ11用の信号が送
出される。もしこれらの制御用の信号が何らかの原因で
狂い、予定さ,lIだ信号と異なる周波数の信υが発・
lられたならば、上記交(t7にミスが生じ、正常な交
信が不i1i丁能となる。
上記交信ミスの原因は送信機又は受ftl機のいずれの
側にも発生し得るが、本発明は該ミスの原因がいずれの
側にあるか、また問題箇所はどこか等を容易に判別でき
る装置を提供し、もって点検・修理の迅速化を図ること
を目的とする,、本発明の構成は第1図に示す如くであ
り、イ)相手機に対し送出すべき各種の制御用の信号の
周波数を予め記憶した周波徴証1,C1手段と、 舗送出される信号の周波数を」二記記憶手段から読出し
て表示する第Jの表示手段と、ハ)上記記憶手段に記1
,C1さイまた周波数に基づいて上記制御用の信号を発
する信号送出手段と、 二)現在送出中の信号の周波数を上記送出手段から抽出
して実際Vcilltl定する周波数測定手段と、 ボ)上記測定手段により測定された実際の周波数を表示
する第2の表示手段と を具えたことを特徴としている。
側にも発生し得るが、本発明は該ミスの原因がいずれの
側にあるか、また問題箇所はどこか等を容易に判別でき
る装置を提供し、もって点検・修理の迅速化を図ること
を目的とする,、本発明の構成は第1図に示す如くであ
り、イ)相手機に対し送出すべき各種の制御用の信号の
周波数を予め記憶した周波徴証1,C1手段と、 舗送出される信号の周波数を」二記記憶手段から読出し
て表示する第Jの表示手段と、ハ)上記記憶手段に記1
,C1さイまた周波数に基づいて上記制御用の信号を発
する信号送出手段と、 二)現在送出中の信号の周波数を上記送出手段から抽出
して実際Vcilltl定する周波数測定手段と、 ボ)上記測定手段により測定された実際の周波数を表示
する第2の表示手段と を具えたことを特徴としている。
上記した本発明の実施例について、以fに説明する。
第2図はファクシミリにおいて本発明に関連のある部分
を抜出して示したものであり、第3図はその作用を説明
するためのフローチャートである。本ファクシミリ(1
)において(2)は相手機に対しA G C(3)およ
び・電話回線を介して各種の制御信号を発する制御信号
送出装置であり、相手機から送出されて来る制御信号は
同一の電話回線を介して本ファクシミリ(1)に達し、
途中で分岐されてA G C(4)からA/D変換装置
(5)に入り、デジタルパルスに変換されてCP U
f(ilに入力される。従って制御信号送出装置(2)
から発せられた制御信号も上記AGC(3) f41お
よびA/IJ変換装置(5)を介してCPU (fit
iて入力される様になっている0制御化号送出装置υ
(5)から発ゼらIIる;1ull 1jll 6↑壮
の各順序および周波数はROM (71内のプログラム
に記入されており、該送出装置(5)はCPU f6+
からの指令に基づいて」−配置波数の制御信号を発し、
またCPU f6+が上記した相手機からの制御信号を
検出することにより、痒いにハンドシェイクを行う。
を抜出して示したものであり、第3図はその作用を説明
するためのフローチャートである。本ファクシミリ(1
)において(2)は相手機に対しA G C(3)およ
び・電話回線を介して各種の制御信号を発する制御信号
送出装置であり、相手機から送出されて来る制御信号は
同一の電話回線を介して本ファクシミリ(1)に達し、
途中で分岐されてA G C(4)からA/D変換装置
(5)に入り、デジタルパルスに変換されてCP U
f(ilに入力される。従って制御信号送出装置(2)
から発せられた制御信号も上記AGC(3) f41お
よびA/IJ変換装置(5)を介してCPU (fit
iて入力される様になっている0制御化号送出装置υ
(5)から発ゼらIIる;1ull 1jll 6↑壮
の各順序および周波数はROM (71内のプログラム
に記入されており、該送出装置(5)はCPU f6+
からの指令に基づいて」−配置波数の制御信号を発し、
またCPU f6+が上記した相手機からの制御信号を
検出することにより、痒いにハンドシェイクを行う。
制御信号送出装置(2)から発ゼられる制御化8がr<
oMt7)内に記憶された所定の周波数に合致している
かを確認する際、キーボード(8)からの制御信号送出
指令によりRoMf71から送出リーベき制御信号の設
定方法が読出され(ステップ(i、))、CP[J t
G+からの設定信号により」二記制御信壮の送出条件が
設定されて制御信号送出指令f218J ii*信号の
送出を開始Jる(スプーンブ(?))。次いで上記送出
中の制御信号の周波数(po)がR(JM (7iがら
読み出され(ステップ■)、該周波% (FO)の値が
第1表示器tllK表示される(ステップ(わ)。
oMt7)内に記憶された所定の周波数に合致している
かを確認する際、キーボード(8)からの制御信号送出
指令によりRoMf71から送出リーベき制御信号の設
定方法が読出され(ステップ(i、))、CP[J t
G+からの設定信号により」二記制御信壮の送出条件が
設定されて制御信号送出指令f218J ii*信号の
送出を開始Jる(スプーンブ(?))。次いで上記送出
中の制御信号の周波数(po)がR(JM (7iがら
読み出され(ステップ■)、該周波% (FO)の値が
第1表示器tllK表示される(ステップ(わ)。
制御信号送出装置(2)から出力されA/I)変換装置
(6)でデジタルパルス信号に変換された制御信号はC
PU [[ilによって読取られ、その値が1ならば1
が、Oならば0が比較レジスタ(10)に出込まれる(
ステップ■)。同時にカウントレジスタ(II)に0が
書込まれ(ステップ■)、タイマ(12)が起動され測
定11.11ifl (i’ )が設定される(ステッ
プ0))。
(6)でデジタルパルス信号に変換された制御信号はC
PU [[ilによって読取られ、その値が1ならば1
が、Oならば0が比較レジスタ(10)に出込まれる(
ステップ■)。同時にカウントレジスタ(II)に0が
書込まれ(ステップ■)、タイマ(12)が起動され測
定11.11ifl (i’ )が設定される(ステッ
プ0))。
」二記A/I)変換装置(5)の出力(Z)は」二記タ
イマ収からクロックパルスが発生されるイσに読取られ
(ステップ■)、該出力値(Z)が比較レジスタ(Il
l内の値と同じかどうかが判別される(ステップ■)。
イマ収からクロックパルスが発生されるイσに読取られ
(ステップ■)、該出力値(Z)が比較レジスタ(Il
l内の値と同じかどうかが判別される(ステップ■)。
同じ値でなければカウントレジスタ(IIj内の値に1
を加え(ステップO)、同時に比較レジスタ(10)内
の値をに記出力館(Z)に切替工(ステップQi) >
、このとき設定時間(T)が経過していなければ上記ス
テップ■〜0をくり返す(ステップ@l (n) )。
を加え(ステップO)、同時に比較レジスタ(10)内
の値をに記出力館(Z)に切替工(ステップQi) >
、このとき設定時間(T)が経過していなければ上記ス
テップ■〜0をくり返す(ステップ@l (n) )。
また−に記ステップ■において両値が同一であればステ
ップGl■を省略してステップOへ飛び越す。設定時間
(T)経過後、カウントレジスタ(11)内の値が読出
されてCP Ll tfil内の演神部に送ら411.
1へ値が2Tで除さノ]て制カ11信号の実際の周波i
(+”1.)がめられ(ステップ■)、該周波数(F
l)が第2の表示fat (1,’l、i J二に表示
された後(ステップ0)、キーボード(8)からの所定
の停止1指令によ1)上述した周波数測定の停止がなさ
ねる(ステップ[相])。
ップGl■を省略してステップOへ飛び越す。設定時間
(T)経過後、カウントレジスタ(11)内の値が読出
されてCP Ll tfil内の演神部に送ら411.
1へ値が2Tで除さノ]て制カ11信号の実際の周波i
(+”1.)がめられ(ステップ■)、該周波数(F
l)が第2の表示fat (1,’l、i J二に表示
された後(ステップ0)、キーボード(8)からの所定
の停止1指令によ1)上述した周波数測定の停止がなさ
ねる(ステップ[相])。
即ち、ステップ(1)■にJ、って制御信号送出装置(
2)からRoh■f7)内のデータに基づ< l1ll
r卸信壮が発せられるが、該制御信号は上記送出装置
又は信号系のミス等により必ずしも上記データに正確に
対応したものと(J云えない。径ってスアーツブ■■に
より第1表示器(11)にROh目7)内の′F定され
た11−規の周波数(F(りを表示して1.3き、ステ
ップ■〜[相]で上記送出装置(2)から発せられた制
υ11信号の実際の周波数(Fl)を測定して第2表示
器(13)に表示し、両表示器けl) (1:l) I
/C示された周波数(FO) (Fl、)を対比するこ
とにより、制御信号の送出糸に故障等があるか杏かを判
別するのである。
2)からRoh■f7)内のデータに基づ< l1ll
r卸信壮が発せられるが、該制御信号は上記送出装置
又は信号系のミス等により必ずしも上記データに正確に
対応したものと(J云えない。径ってスアーツブ■■に
より第1表示器(11)にROh目7)内の′F定され
た11−規の周波数(F(りを表示して1.3き、ステ
ップ■〜[相]で上記送出装置(2)から発せられた制
υ11信号の実際の周波数(Fl)を測定して第2表示
器(13)に表示し、両表示器けl) (1:l) I
/C示された周波数(FO) (Fl、)を対比するこ
とにより、制御信号の送出糸に故障等があるか杏かを判
別するのである。
ステップ■〜■の周波数t1す定プロセスについて捕捉
的に説明すれば、A/I) <1換装置Ki (1’i
lによつて制御信号は1又は()を示すパルスに変換さ
れており、ステップ■(Cおいて測定」二の初期値が定
められ、ステップ(ij)で−1−記パルスのアップエ
ツジ又はダウンエツジが検出され、スう′ラフ[相]で
該エツジ数がカウントされ、ステップ0て上期初期値の
変換がなされる。従って」二記ステツフ(8)〜0をj
Q >、JL待時間′I)の間た番づくり返し、ステッ
プ0で演算処理すれば実際に送出された制御信号の周波
数(Fl)が算出きれる。
的に説明すれば、A/I) <1換装置Ki (1’i
lによつて制御信号は1又は()を示すパルスに変換さ
れており、ステップ■(Cおいて測定」二の初期値が定
められ、ステップ(ij)で−1−記パルスのアップエ
ツジ又はダウンエツジが検出され、スう′ラフ[相]で
該エツジ数がカウントされ、ステップ0て上期初期値の
変換がなされる。従って」二記ステツフ(8)〜0をj
Q >、JL待時間′I)の間た番づくり返し、ステッ
プ0で演算処理すれば実際に送出された制御信号の周波
数(Fl)が算出きれる。
比較レジスタ(1【すおJ:びカウント1/ジスタ(u
)KついてはCPU (61内の適当なレジスタ群又は
RAM(14)を用いて良く、また本発明装置?fはマ
イクロコンピュータ等を用いずとも、上記した各ステッ
プ■〜[相]の機能を夫々実現する回路によってハード
的に構成することも可能である。更に、面表示器(il
l (13)の表示内容を比較してその相jヒを通報す
る例えばブザー等の装置を(=J加することも本発明中
に含むものとする。
)KついてはCPU (61内の適当なレジスタ群又は
RAM(14)を用いて良く、また本発明装置?fはマ
イクロコンピュータ等を用いずとも、上記した各ステッ
プ■〜[相]の機能を夫々実現する回路によってハード
的に構成することも可能である。更に、面表示器(il
l (13)の表示内容を比較してその相jヒを通報す
る例えばブザー等の装置を(=J加することも本発明中
に含むものとする。
以上説明した様に本発明によれば、制御信号の送出系の
状態を一目で容易に確認でき、ファクシミリの点検や(
1%理に好都合である。
状態を一目で容易に確認でき、ファクシミリの点検や(
1%理に好都合である。
第1図は本発明のtfヴ成を/Jりずブロック図、第2
図は本発明に係る装置の例を示す図、i’i1,3 l
¥1は該装置の作用を説明するための70−ヂヤートで
ある。
図は本発明に係る装置の例を示す図、i’i1,3 l
¥1は該装置の作用を説明するための70−ヂヤートで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イ)相手機に対し送出すべき各種の制御用の信号の周波
数を予め記憶した周波数記憶手段と、口)送出される信
号の周波数を上記記憶手段から読出して表示する第1の
表示手段と、 ハ)上記記憶手段に記憶された周波数に基づいて上記制
υ11用のGj号を発する[11号送出手段と、二)現
在送出中の信号の周波数を上記送出手段から抽出して実
際に測定する周波数測定手段と、ボ)上記測定手段によ
り測定された実際の周波数を表示する第2の表示手段と を具えたことを特徴とするファクシミリにおける送出信
号の周波数表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58133933A JPS6025378A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | フアクシミリにおける送出信号の周波数表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58133933A JPS6025378A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | フアクシミリにおける送出信号の周波数表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025378A true JPS6025378A (ja) | 1985-02-08 |
JPH0363867B2 JPH0363867B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=15116462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58133933A Granted JPS6025378A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | フアクシミリにおける送出信号の周波数表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025378A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143360A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Toshiba Corp | 蛍光ランプ |
JPH01239037A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-25 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 蛍光ランプ用ガラス |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58133933A patent/JPS6025378A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143360A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Toshiba Corp | 蛍光ランプ |
JPH065613B2 (ja) * | 1985-12-17 | 1994-01-19 | 東芝ライテック株式会社 | 蛍光ランプ |
JPH01239037A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-25 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 蛍光ランプ用ガラス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363867B2 (ja) | 1991-10-02 |
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