JPH01300384A - 品質管理装置 - Google Patents
品質管理装置Info
- Publication number
- JPH01300384A JPH01300384A JP63132255A JP13225588A JPH01300384A JP H01300384 A JPH01300384 A JP H01300384A JP 63132255 A JP63132255 A JP 63132255A JP 13225588 A JP13225588 A JP 13225588A JP H01300384 A JPH01300384 A JP H01300384A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はデジタル測定器を用いて製品の寸法や重量、強
度等のデータを収集し、該データが規格内にあるかどう
かの合否を判断すると共に、該データを記憶装置に保存
する装置に関するものである。
度等のデータを収集し、該データが規格内にあるかどう
かの合否を判断すると共に、該データを記憶装置に保存
する装置に関するものである。
(ロ)従来技術
製造ラインから出てくる製品の寸法や重量、強度等を検
査するためには、従来ノギスやマイクロメーター、強度
針等により手作業により一つ一つ測定して読み取り、そ
のデータから合否判断を行い、所定の用紙にその結果を
書き込み、一定日数または一部ロフト毎に集計していた
のである。
査するためには、従来ノギスやマイクロメーター、強度
針等により手作業により一つ一つ測定して読み取り、そ
のデータから合否判断を行い、所定の用紙にその結果を
書き込み、一定日数または一部ロフト毎に集計していた
のである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
このように手作業により測定して読み取る検査作業は大
変時間がかかり、検査に費やす労力や時間が多大なもの
となっていたのである。そして、測定したデータを記録
用紙に書き込んだり、コンピューター等に入力するのに
も大変時間がかかっていたのである。
変時間がかかり、検査に費やす労力や時間が多大なもの
となっていたのである。そして、測定したデータを記録
用紙に書き込んだり、コンピューター等に入力するのに
も大変時間がかかっていたのである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明はこのような点に鑑み、合否判断からデータ入力
を即座に処理して労力及び時間を短縮させるために次の
如く構成したものである。
を即座に処理して労力及び時間を短縮させるために次の
如く構成したものである。
データ処理装置1に通信コントローラー5を介して数台
の測定器インターフェース6・6・・・を接続し、該測
定器インターフェース6・6・・・にそれぞれデジタル
測定器を接続し、測定製品の規格に対して合否判定をす
ると共に、測定データの結果を集計して保存し、任意に
測定器毎、又は、製品毎に、又は分布を表示可能とした
ものである。
の測定器インターフェース6・6・・・を接続し、該測
定器インターフェース6・6・・・にそれぞれデジタル
測定器を接続し、測定製品の規格に対して合否判定をす
ると共に、測定データの結果を集計して保存し、任意に
測定器毎、又は、製品毎に、又は分布を表示可能とした
ものである。
(ホ)発明の実施例
本発明の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成に基づいて、本発明の詳細な説明すると。
実施例の構成に基づいて、本発明の詳細な説明すると。
第1図は本発明の検査装置を示す図面。第2図は同じく
ブロック図。第3図は通信コントローラー操作パネル正
面図。第4図は測定器インターフェース操作パネル正面
図である。
ブロック図。第3図は通信コントローラー操作パネル正
面図。第4図は測定器インターフェース操作パネル正面
図である。
検査装置はパソコン等よりなるデータ処理装置1にCR
T等の表示装置2、フロッピィディスク等の記憶装置3
、ドツトプリンター等の印刷装置4、通信コントローラ
ー5が接続され、該通信コントローラー5とデータ処理
装置1はR3232Cにて接続されている。該通信コン
トローラー5に測定器インターフェース6が接続され、
該測定器インターフェース6からは更に測定器インター
フェース6を直列に数台(実際は9台まで)接続可能と
して通信コントローラー5を介してデータ処理装置1に
送受信できるようにしている。該測定器インターフェー
ス6・6・・・にはそれぞれデジタル式のノギス9やマ
イクロメーター、電子天秤、ダイアルゲージ10等の測
定器を接続して製品の寸法や重量等を測定してデータを
得るようにしている。
T等の表示装置2、フロッピィディスク等の記憶装置3
、ドツトプリンター等の印刷装置4、通信コントローラ
ー5が接続され、該通信コントローラー5とデータ処理
装置1はR3232Cにて接続されている。該通信コン
トローラー5に測定器インターフェース6が接続され、
該測定器インターフェース6からは更に測定器インター
フェース6を直列に数台(実際は9台まで)接続可能と
して通信コントローラー5を介してデータ処理装置1に
送受信できるようにしている。該測定器インターフェー
ス6・6・・・にはそれぞれデジタル式のノギス9やマ
イクロメーター、電子天秤、ダイアルゲージ10等の測
定器を接続して製品の寸法や重量等を測定してデータを
得るようにしている。
測定器インターフェース6は第4図に示すように、電源
がONされると点灯する電源ランプ12、測定器インタ
ーフェース6がデータ処理装置lに接続されると点灯す
る接続状態ランプ13、測定値が設定した値との差にお
いて規格範囲内にあると点灯する規格内ランプ14、測
定値が設定した値との差において規格外であると点灯す
る規格外ランプ15、測定作業を開始する時に押すスタ
ートボタン16、測定作業を終了する時に押すストップ
ボタン17、測定データを取り消す場合に押すキャンセ
ルボタン18、測定器を接続する接続コネクタ19、デ
ータをデータ処理装置1に送信する時に押すデータ出力
スイッチ20の接続端子21が配設されている。
がONされると点灯する電源ランプ12、測定器インタ
ーフェース6がデータ処理装置lに接続されると点灯す
る接続状態ランプ13、測定値が設定した値との差にお
いて規格範囲内にあると点灯する規格内ランプ14、測
定値が設定した値との差において規格外であると点灯す
る規格外ランプ15、測定作業を開始する時に押すスタ
ートボタン16、測定作業を終了する時に押すストップ
ボタン17、測定データを取り消す場合に押すキャンセ
ルボタン18、測定器を接続する接続コネクタ19、デ
ータをデータ処理装置1に送信する時に押すデータ出力
スイッチ20の接続端子21が配設されている。
通信コントローラー5は第3図に示すように、測定器イ
ンターフェース6への規格値データを送信しているとき
に点灯する送信ランプ22、測定器インターフェース6
から測定データを受信している時に点灯する受信ランプ
23、データをデータ処理装置1に送信している時に点
灯する送信ランプ24、データ処理装置1からデータを
受信している時に点灯する受信ランプ25、送信データ
がある場合に点灯するバッファランプ26、電源がON
されると点灯する電源ランプ27が配設されている。
ンターフェース6への規格値データを送信しているとき
に点灯する送信ランプ22、測定器インターフェース6
から測定データを受信している時に点灯する受信ランプ
23、データをデータ処理装置1に送信している時に点
灯する送信ランプ24、データ処理装置1からデータを
受信している時に点灯する受信ランプ25、送信データ
がある場合に点灯するバッファランプ26、電源がON
されると点灯する電源ランプ27が配設されている。
また、ローカルインターフェース11は測定器インター
フェースと通信コントローラーとデータ処理装置の一部
を兼ね備えたものであり、ローカルインターフェース1
1に規格値、公差等を入力し、測定器を接続して、測定
データが規格内にあるかを検査して、合否判断を行い、
そのデータを内部記憶装置に記憶させるのである。そし
て、検査作業が終了した後にローカルインターフェース
11とデータ処理袋Wt1を接続してそのデータの収集
を行い、作業結果を整理して記憶装置3に保存しておく
のである。
フェースと通信コントローラーとデータ処理装置の一部
を兼ね備えたものであり、ローカルインターフェース1
1に規格値、公差等を入力し、測定器を接続して、測定
データが規格内にあるかを検査して、合否判断を行い、
そのデータを内部記憶装置に記憶させるのである。そし
て、検査作業が終了した後にローカルインターフェース
11とデータ処理袋Wt1を接続してそのデータの収集
を行い、作業結果を整理して記憶装置3に保存しておく
のである。
また、第6図はハンディタイプのローカルインターフェ
ース31を用いた実施例であり、予めデータ処理装置1
に接続したリード・ライト装置30にRAMカード32
を挿入して規格値等を書き込ませ、該RAMカード32
をローカルインターフェース31に挿入してその規格値
等を読み込ませて、その規格値と計測値とを演算してロ
ーカルインターフェース31にて合否の判断をさせるよ
うに構成しているのである。そして、そのデータはRA
Mカード32に書き込まれ、該RAMカード32をリー
ド・ライト装置30に挿入して、データ処理装置lに伝
送され保存されるのである。
ース31を用いた実施例であり、予めデータ処理装置1
に接続したリード・ライト装置30にRAMカード32
を挿入して規格値等を書き込ませ、該RAMカード32
をローカルインターフェース31に挿入してその規格値
等を読み込ませて、その規格値と計測値とを演算してロ
ーカルインターフェース31にて合否の判断をさせるよ
うに構成しているのである。そして、そのデータはRA
Mカード32に書き込まれ、該RAMカード32をリー
ド・ライト装置30に挿入して、データ処理装置lに伝
送され保存されるのである。
よって、作業者は計測装置を製造ラインに設置すること
なく、手軽に持ち運べるローカルインターフェース31
により容易に合否判断ができ、そのデータの保存・転送
も容易に行えるのである。
なく、手軽に持ち運べるローカルインターフェース31
により容易に合否判断ができ、そのデータの保存・転送
も容易に行えるのである。
(へ)発明の作用
このような構成において、第5図に示すフローチャート
により作業手順を説明すると。
により作業手順を説明すると。
第1図に示すように接続し、電源を入れて電源ランプ1
2・27の点灯を確認した状態で、データ処理装置1に
規格、公差、ロット数、作業順序等の条件を入力し、通
信コントローラー5、測定器インターフェース6・6・
・・をスタンバイさせた状態で、スタートボタン16を
押して製品の測定を行い、その状態でデータ出力スイノ
チ20を押すと、そのデータがデータ処理装置1に送信
されて規格内かどうかが演算され、規格内であればブザ
ーが1回鳴動されると同時に規格内ランプ14が点灯し
、規格外であればブザーが3回鳴動されると同時に規格
外ランプ15が点灯されるのである。
2・27の点灯を確認した状態で、データ処理装置1に
規格、公差、ロット数、作業順序等の条件を入力し、通
信コントローラー5、測定器インターフェース6・6・
・・をスタンバイさせた状態で、スタートボタン16を
押して製品の測定を行い、その状態でデータ出力スイノ
チ20を押すと、そのデータがデータ処理装置1に送信
されて規格内かどうかが演算され、規格内であればブザ
ーが1回鳴動されると同時に規格内ランプ14が点灯し
、規格外であればブザーが3回鳴動されると同時に規格
外ランプ15が点灯されるのである。
規格外である場合において、再度測定を行う場合にはキ
ャンセルボタン18を押して測定データの取消を行い再
び測定を可能とし、再度測定を行わない場合にはそのデ
ータは・データ処理装置1の内部記憶装置に記録される
のである。
ャンセルボタン18を押して測定データの取消を行い再
び測定を可能とし、再度測定を行わない場合にはそのデ
ータは・データ処理装置1の内部記憶装置に記録される
のである。
規格内である場合にはそのデータがそのままデータ処理
袋?!!1の内部記憶装置に記録されるのである。そし
て、更に測定作業を続ける場合には、測定器にて測定を
行い前記操作を繰り返すのである。
袋?!!1の内部記憶装置に記録されるのである。そし
て、更に測定作業を続ける場合には、測定器にて測定を
行い前記操作を繰り返すのである。
測定作業を終わるならばストップボタン17を押し、測
定データの収集を停止するのである。
定データの収集を停止するのである。
このように得られたデータは逐次データ処理装置1内で
測定器毎やロフト毎に整理されて、統計資料が作成され
、その結果を記憶装置3に保存しておく。そして、その
日、週、月毎の結果や度数分布、測定時の結果等は任意
に表示装置2に表示できると共に、印刷装置4にて印刷
することもできるのである。
測定器毎やロフト毎に整理されて、統計資料が作成され
、その結果を記憶装置3に保存しておく。そして、その
日、週、月毎の結果や度数分布、測定時の結果等は任意
に表示装置2に表示できると共に、印刷装置4にて印刷
することもできるのである。
(ト)発明の効果
以上のような構成により、本発明は次のような効果が得
られるのである。
られるのである。
第1に読み取りミス、転記ミス、入力ミスがなくなり、
測定作業の精度を向上することができたのである。
測定作業の精度を向上することができたのである。
第2に、読み取り、転記、入力操作、計算をする必要が
なくなり、測定現場で即座に良否判断がされるので、測
定作業のスピードアップを図れると共に、省力化が図れ
、作業負荷も軽減され、標準化もできたのである。
なくなり、測定現場で即座に良否判断がされるので、測
定作業のスピードアップを図れると共に、省力化が図れ
、作業負荷も軽減され、標準化もできたのである。
第3に、測定データが一ケ所に集められるので、管理・
統計資料を容易に作成することができるようになり、必
要な時に即座に検査結果が得られるのである。
統計資料を容易に作成することができるようになり、必
要な時に即座に検査結果が得られるのである。
第1図は本発明の検査装置を示す図面。第2図は同じく
ブロック図。第3図は通信コントローラー操作パネル正
面図。第4図は測定器インターフェース操作パネル正面
図。第5図は作業手順を示すフローチャート。第6図は
ハンディタイプのローカルインターフェース31を用い
た実施例を示す図面である。 l・・・データ処理装置 5・・・通信コントローラー 6・・・測定器インターフェース
ブロック図。第3図は通信コントローラー操作パネル正
面図。第4図は測定器インターフェース操作パネル正面
図。第5図は作業手順を示すフローチャート。第6図は
ハンディタイプのローカルインターフェース31を用い
た実施例を示す図面である。 l・・・データ処理装置 5・・・通信コントローラー 6・・・測定器インターフェース
Claims (1)
- データ処理装置1に通信コントローラー5を介して数台
の測定器インターフェース6・6・・・を接続し、該測
定器インターフェース6・6・・・にそれぞれデジタル
測定器を接続し、測定製品の規格に対して合否判定をす
ると共に、測定データの結果を集計して保存し、任意に
測定器毎、又は、製品毎に、又は分布を表示可能とした
ことを特徴とする品質管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132255A JPH01300384A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 品質管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132255A JPH01300384A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 品質管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300384A true JPH01300384A (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=15077000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63132255A Pending JPH01300384A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 品質管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01300384A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152219A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Alps Electric Co Ltd | 測定データの集計方法 |
JPH05157590A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Tokai Carbon Co Ltd | 多点信号計測装置 |
JPH05174159A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Yokogawa Electric Corp | 現場用測定データ収集装置 |
WO2001009774A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-02-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif et systeme de collecte de donnees |
JP5301010B1 (ja) * | 2012-05-18 | 2013-09-25 | リオン株式会社 | 計測装置 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132255A patent/JPH01300384A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152219A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Alps Electric Co Ltd | 測定データの集計方法 |
JPH05157590A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Tokai Carbon Co Ltd | 多点信号計測装置 |
JPH05174159A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Yokogawa Electric Corp | 現場用測定データ収集装置 |
WO2001009774A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-02-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif et systeme de collecte de donnees |
JP5301010B1 (ja) * | 2012-05-18 | 2013-09-25 | リオン株式会社 | 計測装置 |
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