JPS60250519A - メンブレンスイツチ - Google Patents

メンブレンスイツチ

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JPS60250519A
JPS60250519A JP59104626A JP10462684A JPS60250519A JP S60250519 A JPS60250519 A JP S60250519A JP 59104626 A JP59104626 A JP 59104626A JP 10462684 A JP10462684 A JP 10462684A JP S60250519 A JPS60250519 A JP S60250519A
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JP
Japan
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layer
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light emitting
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Pending
Application number
JP59104626A
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English (en)
Inventor
久泰 根本
飛田 秀幸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はメンブレンスイッチ、さらに詳しくは、ベース
層と、このペース層上に支持された複数の固定接点と、
前記ペース層上にそれから離して設8けられた絶−性の
接点シート層と、この接点シート層の下面に支持され、
前記固定接点に対応して配列された操作接点とを備え、
前記操作接点は前記接点シート層の上面に対する作用力
によって前記固定接点に選択的に接触し、成る固定接点
とそれに対応する接作接点との間のスペースが他の固定
接点とそれに対応する操作接点との間のスペースに空気
が自由に往き来できるように構成されている洗濯機用メ
ンブレンスイッチに関するものである。
〔発明の背景〕
洗濯機は、風呂場や室外など湿気、雨等にさらされて使
用される機器でおる。そのため上記構成のメンブレンス
イッチにおいても、他の機器への応用例とは異なシ、湿
気、浸水に対する防御が必要となる。
そのため操作接点と固定接点は外気から分離させて、湿
気などによる接点の絶縁不良、劣化を防止すべく、密閉
封止形となっている。複数の分離された操作ユニットは
接着剤によるサンドインチ構造を採用して上記仕様を満
足させている。
第8図Fi接点の接触抵抗を一定としたときの押力と空
気室容積の関係を示すグラフである。単一の操作ユニッ
トだけが独立分離した空気室容積はAとなシこのときの
押力はaでおる。通常一つのキーでは12X12mの角
形エリアを操作部とするが両接点間のギャップは約0.
4m程の為、Pi Vs =Pz V鵞の関係から、接
点を入れる為がある。当然P2=3P、となり、大気圧
の3倍の圧力を必要とする。ここで操作力を小さくする
には、空気溜りを大きくと9、体積の変化割合を少なく
することがあ要となる。最適な操作力としては、Vlを
5倍にとり、P+X(5Vl)=Pz×vx1.15P
1が成立し、低圧力での入力が可能となるものである。
具体的にはpシの入カキ−へ空気通路を設け、連結する
ことにより確保することになる。
又、洗濯機の制御回路にはトライブックを使用しており
、これを効果的に使用するためには、直流のOvライン
が交流の一方と共通とkることから回路絶縁上の規格よ
シ、入力SWは絶縁距離を大きくとる必要がある。具体
的な構成としては、メンブレンスイッチの上面に、絶縁
板で補強したキバンパネルを配置し、入カキ−の部分の
み抑圧が作用した時に、たわんでメンブレンスイッチが
ONできるよう構成し、更にその上面に入カキ−の位置
を表示するカザ!Jミー)を貼付けるものである。絶縁
板はプラスチックス等で作られ、キー以外の所を押して
も、たわみはせず入力することはできないものである。
上記の前提条件において洗濯機以外の機器では、絶縁の
ためのキバンパネルは不要であるから、メンブレンスイ
ッチの上面に直接カザリシートを貼付けることができる
。しかし、カザリシートを介して指先の感触によりメン
ブレンシートの凹凸が判るため、入カキ−と入カキ−を
結ぶ空気通路を広くすることができない。そのため入カ
キ−を何ヶも連ねて必要な容積を確保する必要があった
この構成では、メンブレンスイッチの絶縁層が分断され
てしまい、貼合せ時に破折するなどの不具合が生じやす
い欠点があった。また狭いエアー移動のための空気通路
は、抜き形の制約もおって製造が難しい欠点がおった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、密閉封止形であシながら軽快な操作タ
ッチが得られ、製作時の不具合をなくし抜型を容易に製
作できるメンブレンスイッチを提供することにある。
〔発明の実施例〕
以上、本発明を全自動洗濯機に適用した一実施例に基づ
いて説明する。
第1図において、1は外枠、2は外枠1の上面を覆うト
ップカバー、3はコーナプレートで外枠1の上部四隅に
固定され水受槽4を四隅の四個所で吊り棒5により支持
している。6は防振はねて、吊り棒5に取り付けられて
、脱水時に水受槽4の振動を吸収するように形成されて
いる。7はバスケットで、脱水時に高速回転して洗濯物
を遠心力脱水するようになっている。8はモータで、モ
ータ8の動力は、ベルト9、プーリ10を介しクラッチ
減速部11に伝達されて減速され、回転翼12、が低速
回転駆動されるようになっている。
14は注水ホース、15は、水栓からの水を水受槽4内
に給水する注水口、16(第2図参照)は電子タイマー
で、モータ8、給水弁13などの電気部品の運転を指示
制御するようになっている。
また、モータ8は、正逆の両方向に回転し、回転翼12
を正逆の繰返えし回転駆動ができるようになっている。
第2図において、17は、モータ8の進相用コンデンサ
、18は排水弁、19は電源コンセント、20は電源ス
ィッチ、21はネオンランプ、22はコネクターである
。23は圧力センサー、24は安全スイッチ、25は図
示の各部、各回路を備えた指示制御部で、マイクロコン
ピュータなどの計算機能を有するLSI素子である。2
6は発光ダイオードで構成された進行表示部、27は電
源回路部で、交流(AC)を直流(DC)に変換し、高
電圧(AClooV)を低電圧(DCIOV)にして電
子タイマー16の電源を作る部分である。
28は発振回路部で、指示制御部25ヘクロツクは供給
する。ブザー29の発振周波数は指示制御部25よシ直
接供給するようになっている。
30は入力信号処理回路で、入力信号パスライン31に
より指示制御部25に伝達するようになっており、32
は入力スイッチ部で、同様に信号パスライン31によシ
指示制御部25に伝達するようになっている。33は出
力信号パスラインで、指示制御部25の信号を進行表示
部26、駆動回路34に伝達するようになっている。ま
た、ライン35はコネクター22を経て給水弁13に、
ライン36はモータ8の正回転側に、ライン37は逆回
転側に、ライン38は排水弁18にそれぞれ接続されて
いる。
上記の構成において、入力スイッチ部32に運転の指示
入力があると、圧力センサー23の信号を判定し、満水
でないときは、指示制御部25の出力回路から、出力信
号パスライン33を経て駆動回路34で増幅、スイッチ
ング処理され、ライン35より給水弁13をオンする信
号が発せられ、注水ホース14を介して注水口15よシ
水が供給される。そして、満水になると、圧力センサー
23の信号が切り換わり給水弁13の通電が遮断され、
洗いの工程に入る。
洗いは、通常、右回転0.8秒オン、休止α5秒、左回
転0.3秒、休止0.5秒の短周期反転で行われ、回転
翼12の作用により洗濯物に機械力が作用するものであ
る。上記のような洗濯方式においては、洗いの時間とし
て約12分まで可能となっているが、汚れの程度に応じ
時間を少なく調整し運転できるようになっている。
次に、第3図は、トップカバーに設けられたパネル操作
部に装着される入出力ボードの正面図、第4図は、入出
力に係る詳細回路図である。
すなわち、入出力ボード100には、標準サイクルのキ
ーtはじめとして、9ケの入カキ−と、13ケの発光ダ
イオードが実装されている。101は押しボタンスイ、
ツチのキー、102は発光ダイオード、103は、メイ
ン回路と接続するリード線である。
その入力と表示の関係は、キー101の入力がリード線
103を介してメインボードに接続し、次に述べる指示
制御部25035番端子に入力として信号を伝える。な
お、36番端子は入力専用端子であり、他の入カキ−も
入力端子に配線されて、入力信号をALU部を介してR
AM部に記憶させるものである。
第4図は、入出力ボードとその池の関連回路の詳細を示
すものである。
発光ダイオード102は出力専用端子に接続し、ハイレ
ベルの信号が出力されると、電流制限抵抗230を介し
て発光ダイオード102に接続し、発光表示するもので
ある。圧力センサー23は、水位の変動を刻−刻判定し
、入力信号処理回路30で処理して指示制御部25の2
番端子に信号を伝える。
尚、第1,2図と同一符号は同等部分である。
第5図はサンドインチ構造体と気密封じされたメンブレ
ンスイッチのユニットを示す。複数の固定接点106を
有する回路パターンがペース層105上に支持されてお
り、ベース層105の上には絶縁層107が設けられる
。絶縁層1070両面には接着剤(図示せず)が設けら
れ、前記ベース層105と接点シート層110のサンド
イッチ構造とする。接点シート層110の下面には、ペ
ース層105上の固定接点106に対応して配列された
操作接点111を有する。操作接点111が固定接点1
06に選択的に接触して回路を完結するように絶縁層1
07は固定接点106に対応する箇所に接点通路115
(第6図に示す)を有する。絶縁層107は第6図に示
すごとく容易に形成することができ、操作接点111の
ストローク寸法に合わせた形状となる。102は発光ダ
イオードであシ、接点シート層110の上面に対する作
用力によって固定接点106とそれに対応する操作接点
111が接触して回路を完成し、発光ダイオード102
が発光表示するものである。発光タイオード102が発
光素子する部分のベース層105と接点シー)110は
接点等が印刷されてなく透明である。そして絶縁層10
7には発光ダイオード通路116が設けであるため発光
ダイオード102の光は操作シート層110の表面よシ
いとも簡単に発見することができる。尚、発光ダイオー
ド102は別の回路盤(図示せず)に投機されているも
のである。又、前記した絶縁層107の両面に貼シ′付
ける接着剤は絶縁層107の接点通路115と発光ダイ
オード通路116と同一に打ち抜いて作るため、接着剤
が固定接点106、操作接点111等に接触することは
なく、両接点を侵す心配はない。尚、上記サンドインチ
構造体を接着させるためには接着剤を使用するが、熱融
着させて気密封じした構成も可能である。
第6図は絶縁層107の詳細図であシ、各操作接点11
1に対応する位置にそれぞれ、操作接点111が貫通し
て対応する固定接点106に接触できるような大きさの
接点通路115を設け、ベース層105下部に配する発
光ダイオード102に位置する部分には接点通jlf!
1115と同一幅の発光ダイオード通路116を形成す
る。発光ダイオード通路116は少なくとも2つの接点
通路115相互間を空気が自由に往き来できるように同
一幅に形成したことを特徴とするものである。
接点通路115と発光ダイオード通ji8116は内部
に捕えられている空気を各ユニットの操作接点111と
固定接点106との間の絶縁体107相互間で行き来さ
せて、接点シート層110を下方に容易に押すことがで
きて、操作接点111を固定接点106に対して電気的
に接触させることができるようにする。
これらの空気通路がないと、使用者が接点シート層11
0金押した時に弾力的な抵抗感が感じられるようになり
、ユニット内の空気が接着剤の間から大きな力で押し出
された後、押す力を除去した時にユニット内に真空状態
のままに保たれ、元の状態に戻ることができなくなる。
又、接点シート層110に配する操作接点111に対応
する接点通路115を設け、少カくとも2つの接点通路
115と同一幅の発光ダイオード通路116を空気が自
由に行き来できるように形成するため、接点通路115
は直接相互に形成することはない。したがって、接点シ
ート層110とペニス層105が、たとえば熱等により
変形し、操作接点111と固定接点106が使用者の意
に反し電気的に接触することはない。
次に第7図は他の実施例を示す。この実施例でハ、接点
シート層110上にキバンパネル117を配し、その上
にカザリシート121を設ける。
固定接点106に対応する操作接点111の位置にキバ
ンパネル117と一体的に形成した押圧片118を設は
中央には突起部119を設ける。したがってカプリシー
ト121上の作用力はキバンバネル117に伝えられ、
一体重に形成された抑圧片118は下方に移動し突起部
119によって接点シート層110に作用力が加わり操
作接点111と固定接点106の接触が完了する。12
0は係合孔であシ発光のダイオード102の光をカプリ
シート121上に伝わるためのものである。
又、キバンパネル117とオザリシート121、接点シ
ート層110は接着等により固定され密封されている。
したがってキバンパネル117を配することにより、あ
る操作ユニット以外の部分に作用力を加えても、抑圧片
118は接点毎に設けられているため、他の操作ユニッ
トへの影響はなく必要な位置に確実な接点の開閉が行な
われる。
又、第1図から第6図の説明で示した通シ、絶縁層10
7の空気通路の面積を多くとることができ、スペース内
の空気の移動をスムーズに行なうことができる。そして
カザリシート121の接触感覚も良好となる。
第9図はベース層125の固定接点126側を示す図で
ある。ベース層125は透明のポリエステルシートに銀
カーボンを重ね印刷して固定接点126を形成しパター
ンは重なシ合わぬようレイアウトされて端末部(図示せ
ず)でコネクターに接続されて指示制御部25に接続さ
れるものである。発光ダイオード102はベース層12
5の下面に位置しベース層125を透過して表示する。
〔発明の効果〕
以上のような本発明のメンブレンスイッチを用いれば、 1)接点シート層とベース層との間に介挿する絶縁層に
は接点シート層に配する操作接点に対応する接点通路を
設け、少なくとも2つの接点通路と同一幅の発光ダイオ
ード通路が空気を自由に往き来できるように形成するよ
うにしたもので、空気通路の面積は従来と比較して大き
く得ることができる。したがって、1つの接点ユニット
の操作手段を押すと、その中に含まれている空気が他の
操作ユニットに押し出され抵抗感がなく、軽快な操作が
得られる。
2)接点シート層に配する操作接点に対応する接点通路
は少なくとも2つの接点通路と同一幅の発光ダイオード
通路を空気が自由に往き来できるように形成するため、
接点通路は直接相互に形成することはない。したがって
、接点シート層とベース層が熱等圧よυ変形し、操作接
点ζ固定接点が使用者の意に反し電気的に接触すること
はない。
3)キバンパネルを配することによシ、他の操作ユニッ
トへの影替がなく、必要な位置に確実な接点の開閉が行
なわれる。
・ 4)従来入カキ−を5ヶ以上連ねる空気通路を必要
としたのに対し、2〜3ケの入カキ−を連ねることで達
成できたため、製作時の不具合をなくす右とともに、抜
型が容易に製作できる長所を有するものである。
以上のよう゛に実用上極めて顕著な効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電子制御洗たく機の断
面図、第2図は第1図に係るものの電気回路図、第3図
はパネル操作部に装着される入出力ボードの正面図、第
4図は入出力詳細回路図、第5図はメンブレンスイッチ
のユニット断面図、第6図は絶縁層の詳細図、第7図は
他の実施例のメンブレンスイッチの断面図である。第8
図は抑圧と容積の関連図、第9図はベース層の詳細図で
おる。 102・・・発光ダイオード、105・・・ベース層、
106・・・固定接点、107・・・絶縁層、110・
・・接点シート層、111・・・操作接点、115・・
・接点通M、116・・・発光ダイオード通路、l17
・・・キバンパネル、118・・・押圧片、119・・
・突起部。 代理人 弁理士 高橋明夫 不 1 図 島 2 目 ¥−J 3 口 第 4(2N 第 5(23 11 蔓 G、3 11も 不 1 の V−18昭 (↑V亀j) も 9 口 +2b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベース層とこのペース層上に支持された複数の固定
    接点と、°前記ベース層上にそれから離して設けられた
    絶縁性の接点シート層と、この接点シート層の下面に支
    持され、前記固定接点に対応して配列された操作接点と
    を備え、操作接点は前記接点シート層の上面に対する作
    用力によって前記固定接点に選択的に接触し、成る固定
    接点とそれに対応する操作接点との間のスペースに空気
    が自由に往き来できるように構成されているメンブレン
    スイッチに於いて、前記ベース層と接点シート層の間に
    絶縁層が介挿され、この絶縁層には前記各操作接点に対
    応する位置にそれぞれ、操作接点が貫通して対応する固
    定接点に接触できるような大きさ−の接点通路を設け、
    ベース層の発光ダイオードに位置する部分には接点通路
    と同一幅の発光ダイオード通路を形成する。発光ダイオ
    ード通路は少なくとも2つの接点通路相互間を空気が自
    由に往き来できるように接点通路と同一幅に形成されて
    いることを特徴とするメンブレンスイッチ。 2、前記接点シート層上にキバンバネルを配し、キバン
    パネルと一体的に形成し、前記接点毎に設けられた抑圧
    片の略中央部に突起部を設けて確実な接点の開閉を行な
    う特許請求の範囲第1項記載のメンブレンスイッチ。
JP59104626A 1984-05-25 1984-05-25 メンブレンスイツチ Pending JPS60250519A (ja)

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