JPS592798A - 洗濯機のタイマ−取付構造 - Google Patents

洗濯機のタイマ−取付構造

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JPS592798A
JPS592798A JP11000882A JP11000882A JPS592798A JP S592798 A JPS592798 A JP S592798A JP 11000882 A JP11000882 A JP 11000882A JP 11000882 A JP11000882 A JP 11000882A JP S592798 A JPS592798 A JP S592798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
timer
switch
panel base
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP11000882A
Other languages
English (en)
Inventor
飛田 秀幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS592798A publication Critical patent/JPS592798A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗濯機のタイマー取付構造の改良に関するも
のである。
第1図は従来の機械式タイマーを備えた洗濯機の縦断面
図でめシ、lは外枠、2は外枠lの上部に設けられたト
ップカバー、3はパネルベース、4は洗濯機投入口の蓋
である。5は機械式タイマーでパネルベース3内罠収納
固定されている。I6はタイマー5の主軸に係着されて
いる指針、7は主軸にねじによって固定された摘みであ
る。蓋4が開かれると摘み70近くへ倒れるため、摘み
7の位置が突出せぬようにパネルベース3に凹部が形成
され、指針6、摘み7の浮き上シが低くなるように形成
されている。第2図は第1図など従来の洗濯機の機械式
タイマーを有する操作パネル部正面図で69、右手寄シ
に機械式゛夕什マー5が取p付けられ、主軸に指針6、
摘み7が固定されている。8は中央に配設されたつけ置
き洗い用のタイマー、9はつけ置き洗い用のタイマー8
の指針兼摘みである。i(1:運転セレクトスイッチで
図示の場合3個用いられている。11はブザーの音調用
軸に係着したブザー摘み、12は圧力スイッチの水位調
節用軸に係着した切換摘み、■・3は電源ランプである
洗濯機の自動運転は、つけ置き洗い用タイマ8や各種運
転セレクトスイッチ10によって組合せ選択され、運転
中は電源ランプ13の点灯によって表示され、終了時に
はブザーによシ報知されるようになっている。まだ、圧
力スイッチの切換摘み12により、洗濯物の量に合せて
最適水位を選択して運転することができる。これに対し
、電子式タイマーでは、動作の設定、表示などがレイア
ウト上も異なり、全く別個な組立構成が必要となるもの
である。
一般に、洗濯機の運転を指示制御する方式は、大別して
このような機械式タイマーと電子制御式タイマーの二種
類の方式によ〜り行われており、各方式は洗濯機に実装
する方式も異なるため、それぞれ専用のパネル実装方式
も採用していた。即ち、機械式ではパネル裏面に実装さ
れるが、タイマーモータにより駆動される円筒に形成さ
れた複数個のカムが、シーケンシャルに接点をオン、オ
フすること罠より360度の円周を洗濯の各工程に分割
し、順次−力方向に回転しながらモータなどの駆動を行
なうようになっている。この場合、円筒状のカムの軸端
はパネル面に突出し、回転中の位置を知らせるための指
針と、外部からカムを運転したい位置に合せるための摘
みがねじ等により固定されている。摘みは指で握って回
すものであり、更にカムを空転させて位置を合せるには
3〜4.Kp 。
鋸のトルクを必要とするため、大径で奥行のあるものが
必要となる。一方、操作パネル部は洗濯機の上部奥にあ
り、洗濯機投入口の蓋を開いたときに摘みが干渉しない
ように高さが制限されるため、タイマー取付部幌第1図
に示したように凹部に形成し、指針や摘みが突出する寸
法が少なくなるように配慮されている。
一方、従来の電子式のタイマーは、プリント基板に抵抗
、コンデンサ、ICなどを実装してパネル面に装着され
るが、同一基板内に、入力スイッチ、表示用LED (
発光ダイオード)、負荷駆動用トライアックなどを実装
していたため、入力スイッチから侵入した水などに対す
る防水構造を必要とし、箱型の収納壁で四方を囲むパネ
ル構造としていた。
これらの構造上の相違により、パネル部を構成する枠体
となるパネルベースは、機械式と電子式とでは共用に使
えず、専用となってしまう欠点があった。パネルベース
はプラスチックで成形され、投影面積が0.1 rt?
もめる大形であり、成形のための型も高価となり二重投
資は好ましくない。また、製造の場合でも二種類のパネ
ルベースを作ることは生産性も悪く、非能率である。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、機械式
タイマー取付部を有するパネルベースに電子制御式タイ
マーを取り付けでき、パネルベースを共用化できる洗濯
機のタイマー取付構造を提供することを目的としたもの
である。
本発明の洗濯機のタイマー取付構造は、パネルベースの
操作パネル部に該操作パネル部に装着されるスイッチ用
貫通大及び上記パネルベースに円筒状部が突出されると
之もに該円筒状部9周囲にタイマー軸に固着される摘み
が収容される凹状部が形成された機械式タイマー取付部
を有してなり、上記スイッチ用貫通穴部分に配設されコ
ンデンサ、給排水機器等の一部の電気部品が取り付けら
れ上記パネルベースと該パネルベースに周囲を係止され
る枠体との間に挟着固定されたオペレーションボードと
、上記スイッチ用貫通大内に上記オペレーションボード
から突設された端子と、上記パネルベース内の上記機械
式タイマー取付位置に配設され電子タイマ一部が取り付
けられたメインボードと、上記端子と接続するように上
記メインボードに取抹付けられたゴネクタとを設けてな
るものである。
実施例の説明に入る前にまず本発明の構成要素などにつ
いて説明する。
(1ン  従来は、タイマーなどのパネルに実装する部
品は、パネル裏面に爪やねじによシ固定する方法をとり
、パネル表面からは、摘みゃランプ飾りなどを挿入係着
する構造となっていた1 しかし、本発明の構造におい
ては、パネル表面よりオペレーションボードからなる操
作パネルを枠体によって固定する方法を採用している、
しかも、操作ノくネルを、パネルペースと枠体とで挾持
することによってパネル表面の凸寸法を極力少なくする
構成にしている。本来、成子制御式タイマ・−は、操作
性も電気的な軽快なタッチが好まれており、スイッチに
しても平面的な構成で短いストロークのものが要求され
ており、上記構成によればそれらの要求に合った醒子制
御式タイマーの人力スイッチが取付可能となる。°また
、ツクネル裏面は、機械式タイマーの運転セレクトスイ
ッチの取付部があるため、裏面からの電子式のだめのス
イッチ取付は、オペレーションボードをメインボードに
対し一体化しておりパネルベースにオペレーションボー
ドを入れる穴があけられていて共用は不可能であり、機
械式タイマーの運転セレクトスイッチによる代用は、制
御方法の差から不可能である。そのため、従来は専用の
パネルベースを必要としたものである。
(乃 入力スイッチは洗濯機使用者が操作する部分でア
リ、洗濯機のように高温環境で使用され、水を使う機器
は、操解部か゛ら水が浸入する恐れが1防水構造のスイ
ッチが必要である。そのために、パネルベース及びスイ
ッチの枠体は、表面からの水がプリント板まで至らぬよ
う仕切板を設けるなど複雑に配設されており、スイッチ
枠体は大形化し製作コストもかさむものであった。しか
し、本発明においては、入力スイッチと進行状況を点灯
表示する発光ダイオード部とを分離してオペレーション
ボードとし、このオペレーションボードの周辺を上記(
1)に示した枠体と、この枠体の外周にパネルベースが
接する部分を溝状に形成することにより、パネル裏面へ
の水の浸入が防止できるものである。この溝状部分は、
機械式タイマーを装着する場合において支障のないよう
十分配慮できるものであるよう対応可能なものである。
(3)機械式タイマーでは、運転セレクトスイッチの配
列がそれ自身の大きさの制限もあるため、パネル全面に
分散配置される構造となるが、電子式タイマーにおいて
は、11固1個のスイッチは小形のため集約化が可能で
入力スイッチを配置したその近くに発光ダイオードを設
けて、入力に対する対応及び進行状況の報知ができるも
のである。
そのため、電子式タイマーの操作パネルはパネルの中央
近くが望ましいが、パネルベースの表面には、スイッチ
の押釦が通る穴がおいているだけで凸部がないため、機
械式タイマーのように場所が固定で自由度が低いものに
対し、最適な個所に配設可能となるものである。パネル
表面のオペレーションボードと回路的に分離したメイン
ボードの結線は、押釦が通る穴を活用することで接続可
能である。メインボードの設置場所としては、機械式タ
イマーの固定位1にのスペースがそのまま活用でき取付
方式も同様にできるため1.最適fMIiffiである
(4)パネルベースの表向には、余分な穴を隠し、スイ
ッチの名称やその意味を示す文字を印刷したアルミニウ
ム製の飾版が装着されるが、これは、アルミx−ウム製
のため表面硬度が低く、輸送などによp′変形や傷付き
が考えられ、それらの不具合が発生した場合は良品に組
換えができなければならない。また、スイッチ等につい
ても使用中に動作不良となシ、交換を必要とする場合も
あるが、この際にも容易に交換できるよう構成されてい
る必要がある。本発明では、オペレーションボードを押
える枠体の外周に、パネルペース側に溝部を設ける構成
としているがこの溝部の外周に枠体をオーバラップしカ
いよう飾版が配設されるよう構成することにより、飾版
とオペレーションボード及び枠体が別々に交換可能とな
り、組立性取扱性に対し配慮されている。
(5)オペレーションボードは、入力スイッチだけでな
く、進行弯示のための発光ダイオードも装着される。し
かし、これは入力スイッチのように扁平ではなく部分的
に突出することになり不都合であるが、この物を配設す
る場所は操作性から限定されるため、あらかじめパネル
ペース側の表面に凹部を形成し、発光ダイオードが当っ
て破損することがないよう配置することができるもので
おる。上記した枠体の外周部に設けた溝部も発光ダイオ
ード設置部の四部も予めパネルペース式形成しておくこ
とにより機械タイマーの場合は篩板で隠すことができる
ため問題は起らない。
次に、本発明の洗濯機のタイマー取付構造の一実施例を
第3図により説明する。第3図はパネルレイアウト図で
あり、従来例の第2図の機械式タイマー5の配設部は右
寄りであったが、電子式タイマーでは、操作部の中に動
作の設定、表示が集約化され中央部に設けることができ
る。押釦式の運転セレクトスイッチ10はメイン電源の
スイッチとして1個だけ使用し、隣接して電源ランプ1
3が配設されている。圧力スイッチは従来と同じ位置に
配設されている。そして、第6図に示す枠体14と枠体
14が係止固定されるパネルペース3との間に取り付け
られるオペレーションボンド15が取り付けられたパネ
ルベース3の表面の第2図の機械式タイマー5のあった
位置に、メインボード16が配設されている。まだ、従
来例と同様に各スイッチや表示は電気的に接続されてお
り、オペレーションボード15とメインボード16の回
路的な分割は図面と共に後述する。
第4図は第3図の電子式タイマーの全体回路ブロック図
であり、20は電子タイマ一部である。
電子タイマ一部20において、21は回路の中枢部を形
成する指示制御部、22は操作釦入力回路、23は表示
回路、24は発信回路で指示制御部21に基準クロック
を供給する一方、ブザー25に共振吹鳴周波数を与える
ものであシ、26は負荷を駆動するための駆動回路、2
7は電源回路、28は圧力スイッチなどのセンサ入力回
路である。
29は圧力スイッチなどのセンサ一部、コネクタ19は
電子タイマ一部20と負荷及び電源を接続するもので6
.?<−3iは給水弁、32は排水マグネット、33は
進相用コンデンサ、34はモータである。以上のような
構成では1枚のボード上に、入力スイッチ、表示、指示
制御部、駆動部等が実装されるため大きな容積を必要と
し、このため、従来は専用のバネ〃を必要としていた。
第5図は第3図のオペレーションボード15とメインボ
ード16との分離を明示したもので、オペレーションボ
ード回路図である。8個の入力スイッチと指示制御部2
1とマツチングのためのFULL  DOWN抵抗があ
り、まだ、9個の進行表示用LEDが電流制限用の抵抗
付で組み込まれている。本実施例では20本のリード線
によってオペレーションボード15とメインボー16と
が接続されることになる。
第6図はオペレーションボード15取付部の断面図であ
り、オペレーションボード15はパネルベース3の表面
の平担な面に枠体14により挾持されている。枠体14
は端面に腹数詞の固定用爪部を有しパネルベース3の穴
部から爪が挿入係止されるものである。枠体14の外周
端は傾斜面を形成しパネルベース3と交わる部分との段
差が生じないように形成されている。また、パネルベー
ス3の枠体14の端面が境界を形成する部分は、四部が
形成され、枠体14の端面が入り込む構成をとっている
。さらに、パネルベース3の表面を覆う篩板17は上記
凹部の外周端に折曲げ部が嵌入係止されてiる。3a#
i運転セレクトスイツチlOの鉛部が通るスイッチ用貫
通穴であり、3bは運転セレクトスイッチ1oを保持す
る枠部、3Cは抜は止めの爪部、3dはリード線保持部
である。このようにパネル裏面は突出形状の各部がアシ
、コントロールボードをパネル面に近接させて実装する
ことは難しい、、18はオペレーションボード15の裏
面に半田付によ勺固定された端子で、運転セレクトスイ
ッチ10の通るスイッチ用貫通穴3aよシバネル裏面に
突出されメインボード16を接続させるためメインボー
ド16のコネクター19が圧接するようになっている。
第7図はメインボード16部を示す詳細図であシ、35
はト2°イス、37はカバーである。空間的には、機械
式タイマ5の取付部のスペースが十分な大きさであり、
このスペースを活用して収納でき効率がよい。第1図に
示した如く機械式タイマー5の取付部はパネルベース3
から突出された円筒状部40の周囲が凹部となっており
この凹部は覆ってしまわないと外観が悪いだめ、篩板1
7によって覆うことができるようになって陣る。
第8図はオペレーションボード150表面印刷文字のレ
イアウトを示したものである。数字は時間を表し数字の
下の丸は発光ダイオードを示すものである。
第9図はオペレーションボード15の断面図であり、大
別すると、ポリエチレンシート15a。
導電性ゴム15b1スペーサ15cからなるラバーメニ
プレンスイッチ部と、1sct、15e。
15fのプリントボード部とからなっている。ポリエチ
レンシー)15aは導1性ゴム15b!:の境界面に第
8図に示した文字、数字がシルク印刷されていA。スペ
ーサ15cは発光ダイオード38のスイッチ部のみ穴あ
き36となっており、平常時に導電性ゴム15bが接点
39に接触せぬように離しておくだめのものである。発
光ダイオード38の上部は輝きが関用者罠見えるように
光の通過する部分は最上部のポリエチレンシート15a
以外は除去されて先が通り易く配慮されている。尚、1
5dはプリントボード基部15eの上面に焼成された銀
塗料で、更にカーボン等を印刷によシ仕上塗装して接点
を形成するものであり、15fは銅箔パターンでアり発
光ダイオード38が半田付されている。この半田付によ
り、発光ダイオード38の部分が出張ってしまうため、
パネルベース3の一部を部分的に凹部として接触を防止
する構造となっている。
このように本実施例の洗濯機のタイマー取付構造は、パ
ネルベースのスイッチ用貫通穴部にパネルベースと枠体
との間にオペレーションボードを固定しパネルベース内
の機械タイマー取付部に電子式タイマ一部を取り付けた
メインボードを配置し、メインボードのコネクタを、オ
ペレーションボードから突出されスイッチ用貫通穴を貫
通した端子に接続するように構成したことにより機械式
タイマー取付用の操作パネル部に電子制御式のタイマー
を取シ付け、パネル部を構成する枠体となるパネルベー
スを機械式と電子式に共用することができる。
また、オペレーションボードと枠体との採用によりパネ
ル面からの突出寸法を小さくすることができる。即ち、
具体的にはオペレーションボードは3〜4鰭、枠体は2
〜3mmであるため、5〜7閣となり、電子式らしいフ
ラットのパネルとすることができる。そして、パネルベ
ースを共用するためにパネルベースの表面にオペレーシ
ョンホードを装着することにより、レイ゛アウトが自在
となり自由なデザイン仕様が可能となる。、オペレーシ
ョンボードと枠体との接触面は水などの浸入がないよう
に密着して実装可能であり、更に、パネルに設けた枠体
外周辺部に凹溝の形成により、パネル裏面への浸水はな
く、シかも、メインボードは完全にソールができ、パネ
ル右端に設けであるため水に対する配慮は大幅に軽減で
きる。そして、メインボードの取付けが機械式タイマー
と共用できるため、実装上の特別な配慮が不要で、し<
ネルベースの形状を複雑にすることがなく、組み込みで
きるものである。オペレーションボードについてもスイ
ッチのボタン用の穴を用いてコネクターを接続するため
同様の効果がある。
そして、枠体の外径よりも大きい内径で篩板の折曲部を
形成し、凹部で端面をかくすことができるため、外観上
好ましく、篩板の交換やオペレーションボードの交換の
際にも個別に組替え可能である。また、オペレーション
ボードに実装する発光ダイオードなど半田付によって電
気的に接続する部品の取付部は、予めパネルベースを薄
肉化するなどして逃げることができ、素子を傷付けたシ
するおそれがない。
以上記述した如く本発明の洗濯機のタイマー取付構造は
、機械式タイマー取付部を有するパネルベースに電子制
御式タイマーが取シ付けできパネルベースを共用化でき
る効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の機械式タイマーを備えた洗濯機の縦断面
図、第2図は第1図など従来の洗濯機の機械式タイマー
を有する操作パネル部正面図、第3図は本発明の洗濯機
のタイマー取付構造の実施例の機械式タイマー取付用の
操作パネル部に電子式タイマー取付状態の正面図、第4
図は第3図の電子式タイマーの回路ブロック図、第5図
は第4図のオペレーションホードの回路図、第6図、第
7図はそれぞれ第3図のA−A及び13−B矢視部パネ
ルベース取付部断面詳細図、第8図は第3図のオペレー
ションボードのレイ゛アウト図、第9図tま第8図のオ
ペレーションホードの断面詳細図である。 3・・・パネルベース、3a・・・スイッチ用貫通穴、
5・・・機械式タイマー、7・・・摘み、14・・・枠
体、15・・・オペレーションボード、16・・・メイ
7ボ−)”、18・・・端子、19・・・コネクター、
20・・・電子タイマ一部、31・・・給水弁、32・
・・排水マグネット、e、g17)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、  パネルベースの操作パネル部に該操作パネル部
    に装着されるスイッチ用貫通穴及び上記パネルベースに
    円筒状部が突出されるとともに該円筒状部の周囲にタイ
    マー軸に固着される摘みが収容される凹状部が形成され
    た機械式タイマー取付部を有するものにおいて、上記ス
    イッチ用貫通穴部分に配設されコンデンサ、給排水機器
    等の一部の電気部品が取り付けられ上記パネルベースと
    該パネルベースに周囲を係止される枠体との間に挟着固
    定されたオペレーションボードと、上記スイッチ用貫通
    大内に上記オペレーションボードから突設された端子と
    、上記パネルベース内の上記機械式タイマー取付位置に
    配設され電子タイマ一部が取り付けられたメインボード
    と、上記端子と接続するように上記メインボードに取り
    付けられたコネクターとを設けたことを特徴とする洗濯
    機のタイマー取付構造。
JP11000882A 1982-06-28 1982-06-28 洗濯機のタイマ−取付構造 Pending JPS592798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100424253C (zh) * 2003-04-24 2008-10-08 乐金电子(天津)电器有限公司 滚筒洗衣机的面板架结构
KR101203545B1 (ko) * 2005-03-28 2012-11-21 엘지전자 주식회사 세탁기의 디스플레이

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