JPS62202599A - 電子制御装置 - Google Patents

電子制御装置

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Publication number
JPS62202599A
JPS62202599A JP4504686A JP4504686A JPS62202599A JP S62202599 A JPS62202599 A JP S62202599A JP 4504686 A JP4504686 A JP 4504686A JP 4504686 A JP4504686 A JP 4504686A JP S62202599 A JPS62202599 A JP S62202599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
vent
membrane switch
electronic control
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4504686A
Other languages
English (en)
Inventor
濱川 悦三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4504686A priority Critical patent/JPS62202599A/ja
Publication of JPS62202599A publication Critical patent/JPS62202599A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Push-Button Switches (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本光明は家庭で使用される電化製品などを自動制御する
ための電子制all装置に関覆るものである。
従来の技術 従来、この樟の電子制御装置は操作スイップ一部(表示
部を含む場合もある)と電子コントローラユニットから
構成され、2つの部分に分割して構成されることがある
その#lI成を第6図および第7図にIJづき説明でる
。第6図にJ3いて、1はメンブレンスイッチで、基板
2の上に電極3および4を胴貼などの導電月利で形成し
ている。電極3および4と対向する位置に導電体5を配
設しである。この導電体5は基板2に接着層6により間
隔をおいて配設された1■撓板7に一体化aれ(いる。
tit>記接者層f)は可撓板7の外周部に断続的に配
され、基板2と可撓板7との間の中空部8に空気が出入
りする通気口9をイT”Jる。このJ:うな構成のメン
ブレンスイッチ1は通常は電極3と4とは開放状態であ
るが、導電体5付近の可撓板7を押1Jと、導電体5と
電極3おJ、び4とが接合することにより電極3と4と
が導通して、スイッチが閉状態となる。このメンブレン
スイッチ1には発光ダイオードのような表示装置1()
がg1設される場合もある。前記通気口9は中空部8内
の温度変化による圧力変化時や、導電体5イ4近をスイ
ッチ操作のため押さえたときの圧力変化時に中空部8内
の圧力と外気圧とを同一にし、スイッチ操作が支障なく
行なえるようにするために設けられである。
次にtiS7図に承り電子コントローラ、1ニツトにつ
いて説明する。この電子コントローラユニット11はI
C12や抵抗体13あるいは三方向性サイリスク14な
どの電子部品を回路基板15に配設して構成され、この
電子コントローラユニット11で洗濯機4rどの動作開
口11を行なう。
洗濯機などの湿度の高い所や、温度変化の大きい所で使
用したり、あるいは水や湯を使う製品にあっては、結露
水や湯気の付着により電子回路が短絡して誤動作する恐
れがあるため、電子コントローラユニット11はポリウ
レタン樹脂のような防湿材16で埋め込み保護されてい
る。
発明が解決しようとする問題点 第6図に示す従来のメンブレンスイッチ1では水分の多
い場所や湯気のあたる場所で使用した場合、通気口9か
ら水滴が中に入り、電極3と4とが導通状態となったり
、通気口9から入ったほこりにより導通が阻外されたり
して誤動作することがあり、環境条件の良い所で使われ
る製品でしか採用できなかった。
この欠点を解消覆るために、第6図で示す通気口9を第
8図に示すように通気性のない接着層6で密閉覆ると、
中空部8内の圧力は温度上弁11ij 1’スイッチ操
作時に導電体5の周辺の可撓板7を押したときに上昇し
、可撓板7や接着層6のわずかな通気性により空気が抜
けるが、次に中空部8内の圧力が下がった場合、可撓板
7の弾力だけでは外気を吸い込む力が弱く、温度上が・
下降を繰り返すと可撓板7が次第に落ち込み、スイッチ
操作時のストロークが変化し、誤動作を防ぐための導電
体5と電極3.4との隙間が充分確保できなくなる。ま
た、このような構成であると、わずかに中空部8内に空
気と一緒に流入した湿気(気体状の水)が中空部8内で
温度変化により結露水になると、乾燥することなく液体
のままで滞留し、スイッチ誤動作の原因となる。
また、第7図に示すように電子コントローラユニット1
1を保護するために防湿4416で埋め込むのは、材料
や加工面でかなりの費用がかかり、コスi−アップの原
因となっている。
木光明はこのような問題点を解決づるもので、メンブレ
ンスイッチや電子コントローラユニットに関す”る上記
問題点を同時に解決し、電気洗濯機などの湿気の多い所
や湯気のあたる場所で使用する製品でも、水分やほこり
による誤動作を防止し、信頼性を向上し、価格的にも安
価な電子制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決覆るために本発明は、外周を気密に接
合した平板型メンブレンスイッチの基板と箱体とを密閉
接合し、この箱体内に電子コントローラユニットを配設
し、前記平板型メンブレンスイッチの中空部と箱体内部
と連通する連通[1を設け、前記平板型メンブレンスイ
ッチまたは箱体の一部に平板型メンブレンスイッチの中
空部または箱体内部と外部とを連通させる通気口を設け
、この通気口に通気体を設けて構成した電子制御部を操
作箱内に配設し、操作箱の間口部と前記通気体とを直線
で結んだときに間に障害物が存在するように構成したも
のである。
作用 この構成により、箱体内およびこれと連通1Jる平板型
メンブレンスイッチの中空部と(よ通気体を介して外気
と連通しており、内部に圧力変化が生じようとしでし内
部几力を外気とほぼ同一に保持できる。また、通気体を
介して呼吸しているため、水やほこりなどの侵入を防止
でき、かつ箱体内の空気は自由に外気と入れ替わるため
、箱体内に結露水による水が滞留することがない。さら
に通気口おJ:び通気体の取付は位置を操作筒の開口か
らの上昇気流が直接当たらないようにしであるため、は
こりや洗剤や潮気などの影響を受けにくく、信頼性が向
上する。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
先づ第4図に示す電子制罪部の一例について説明覆る。
例えばポリエステルフィルムからなる可撓板21の外周
に接着FI22を連続的に配設し、可撓板21と基板2
3とをある間隔を持って接合する。導電体24と電極2
5.26は従来例と同様に配設する。
また、このメンブレンスイッチに発光ダイオードなどの
表示装v!127を併設することもある。以上の構成の
スイッチを平板をスイッチ28と称する。29は一面を
開成した箱体で、この節体29と前記平板型スイッチ2
8の基板23とを例えばゴムパツキン30を挟着してね
じ31で固着して、両者を密閉接合する。前記平板型ス
イッチ28には、基板23と可撓板21と接着層22と
によって構成される中空部32を有し、この平板型スイ
ッチ28のり板23には箱体29の内部33とを連通ず
る連通口34を設けである。箱体29内には、IC35
や抵抗体36、三方向性サイリスタ37などの電子部品
を回路基板38に配設した電子コントローラユニット3
9を配設しである。この電子コントローラユニット39
は従来のように防湿材で埋め込まなくても良い。また、
前記箱体29には外気と連通する通気口40を設け、こ
の通気口40の外側には微細な多孔質体からなる通気体
41を密着接合する。この通気体41は焼結金属や無機
多孔質体やプラスチック多孔質体を用いる。この場合は
節体29内へのほこりの浸入を防止できる。また、この
通気体41にテフロン多孔質体のJ:うな1!水性のあ
る膜を使うことにより、空気は通づが水(液体)は通さ
ないという性質を付与できるため、水(液体)の浸入も
防11でき、さらに信頼性が向−ヒする。この通気体4
1がテフロン多孔質体のような強度の弱いもので作られ
ている場合、その保護のために布地などの保護材42を
ラミネートして使用するとさらに信頼性が向上する。
このような構成にすると、中空部32において温度変化
にJ:る内部圧力の変化、あるいはスイッチ操作時に可
撓板21を押したり離したりしたときの内部圧力の変化
が生じたとき、それに応じ連通口34がら空気が出入り
するため、操作がスムーズになり、また可撓板21の変
形は起こらない。また、箱体29には通気口40を設け
であるので、温度変化による箱体29の内部33の圧力
変化に応じ外気と空気の出入りが自由に行なえるため、
箱体29の内部33と外気f[とをほぼ同一に保持でき
る。そのため、鉛体29の内部33の圧力が外気圧に比
べ大きく変化することはない。節体29の内部33の圧
力が外気圧に比べ著しく低下覆ると、ルビ被覆したリー
ド線43の塩ビ被覆と芯線との隙間から吸水したり、接
着層22のわずかな隙間から吸水したりして箱体29の
内部33に水が溜る現采が生じるが、本発明の構成で゛
はこれを防止できる。また、結露により箱体29の内部
33に結露水が発生しても、外部と通気性があるため乾
燥し、水が箱体29の内部33に残留することはない。
第5図にもう1つの電子制御部の実施例を示す。
この実施例の電子制御部の平板型スイッチ28は、例え
ばポリエステルフィルムからなる可撓板44に導電イン
クによる印刷などで電極25.2Gを形成する。これに
、電極25.26に対向する位置に導電体24を形成し
た例えばポリエステルフィルムからなる可撓板21を接
着層22で可撓板44に対し外周密閉状態で接合してい
る。これを例えば鉄板からなる基板23に接着剤45を
用いて密着接合ケる。この例では可撓板21と可撓板4
4との密着接合は接ri層22で行なっているが、接着
層22の代りにスペーサーを入れたり、あるいは両可撓
板21.44の何れかを成形して可撓板21.44間の
隙間を一定に保てるように1れば、両可撓板21,44
は溶着により外周密閉411tffiとなり、本発明の
主旨に沿う平板型スイッチを構成できる。
また基板23と箱体29との密閉接合のために第4図に
示す実施例ではゴムパツキン30を挟着してねじ31で
固着しているが、第5図に示すように接着剤46による
接合も可能である。また、基板23と箱体29とを同材
質、例えばポリプロピレンなとの合成?Arfiで成形
した場合には溶着による密閉接合も可能である。他の構
成は第4図に示す実施例と同じである。
第3図に上記M4戒の電子制御を備える一槽式遠心脱水
洗濯b1の一例を示す。47は洗濯水を受ける水受槽、
48は水受槽47の内部に設けた洗濯前脱水槽で、底部
にパルセータ49を設けている。50はメカケースで、
洗濯時にはパルセータ49のみを、脱水11.1には洗
)#兼説水槽48を回転づるようにモータ51の駆動力
を伝達づる機構を有している。またモータ51はベルト
52 によびプーリ53によりメカケース50に駆動力
を伝達している。この駆動力で洗濯、脱水、づ1ぎなど
の洗濯工程を自動的に制御するのが電子制御部54(゛
ある。この電子制御部54は操n箱55内に配設されて
いる。
第1図に操作部を承り。操作箱55の前面には操作板5
6を配設し、さらにこの操作板56にはポリエステルフ
ィルムなどからなる可撓性のある表示板57が配設公れ
、操作板56の一部に形成されたスイッチ押さえ58を
表示板57の上から押すことによりスイッチ操作をする
ことができる。操作箱55には電子コントローラユニッ
トからの電線59を通まための電線用穴や水抜き穴など
の間口部60が形成されている。この開口部GOから第
3図に示した水受41147からの潮気や脱水時の飛沫
や洗)N兼説水栖48からの洗剤の泡などが入り込む可
能性があり、この近辺に通気体を配設すると通気体に水
滴や洗剤やほこりが付着しやすくなり、通気体の義能が
低下し、本来の目的を達し得ない恐れがある。そこで第
1図に示す構成は、操作板56側に制した電子ffII
J n部54の平板型スイッチ28に前記第4図、第5
図で示した通気口40に代る通気口を設【ブて、この通
気口に通気体61を配したものである。この位置は開口
部60からの上昇気流がまっすぐに当たらない位置にあ
る。間口部60から入った潮気や飛沫や泡、あるいはほ
こりは箱体29の周辺を回って操作板56と平板型スイ
ッチ28との間へ回り込み、はじめて通気体61に達す
るため、入りにくく、通気体61の汚染を防止できる。
また、第2図に示す例は、操作箱55の開口部60と電
子制す11部54の箱体29との間、詳しくは開口部6
0の内側Jjよび箱体29に設けた通気口外側の通気体
41の外側に仕切り板62をLttプ、操作箱55の開
口部60からの上昇気流が通気体41に当たらないよう
にしである。1Jなわら前記仕切り板62は開口部60
と通気体41とを直線で結べないように配されている。
この仕切り板62は操作箱55や筒体29に別部品を接
合しても良く、またこれらと一体に形成しても良い。こ
のようにJることにより、開[1部60から入った温気
ヤ筬沫や泡あるい4よほこりは什切り板62を回り込ん
でから通気体41へ達し得る。そのため、通気体41の
汚染を防止rきる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、平板型メンブレンスイッ
チおよび箱体の中空部の空気を通気体を介して外気と出
入り自在にしであるため、平板型メンブレンスイッチの
可撓板の変形が発生せず、また内部に結露した水が抑留
−することがない。また通気口および通気体を操作箱の
開口部に直接さらされない位置に配しであるため、通気
体にほこりや潮気、水滴や洗剤液などの飛沫が付きにく
く、通気体の性能低下を防止でき、したがってスイッチ
や電子コントローラの動作の信頼性が向上する。
また、電子コントローラの防湿処理も簡略化でき、コス
ト的に・6安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図および
第2図番よ操作箱内部を示す断面図、第3図は一栖弐遠
心脱水洗’tm 1mの断面図、第4図および第5図は
電子11dl 1111部の断面図、第6図は従来のメ
ンブレンスイッチの断面図、第7図は従来の電子コント
ローラユニットの断面図、第8図は従来の密閉式メンブ
レンスイッチの断面図である。 23・・・基板、28・・・平板型スイッチ、29・・
・箱体、32・・・中空部、33・・・箱体内部、34
・・・連通[1,39・・・電子コントローラユニット
、40・・・通気口、41・・・通気体、54・・・電
子制御部、55・・・操作箱、60・・・間口部、61
・・・通気体、62・・・仕切り板 代理人   森  木  義  仏 間3図 均 判讐遺均ミζ 第4図 2I 第4図 第7図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外周を気密に接合した平板型メンブレンスイッチの
    基板と箱体とを密閉接合し、この箱体内に電子コントロ
    ーラユニットを配設し、前記平板型メンブレンスイッチ
    の中空部と箱体内部と連通する連通口を設け、前記平板
    型メンブレンスイッチまたは箱体の一部に平板型メンブ
    レンスイッチの中空部または箱体内部と外部とを連通さ
    せる通気口を設け、この通気口に通気体を設けて構成し
    た電子制御部を操作箱内に配設し、操作箱の間口部と前
    記通気体とを直線で結んだときに間に障害物が存在する
    ように構成した電子制御装置。 2、通気体を平板型メンブレンスイッチの操作板側に配
    設した特許請求の範囲第1項記載の電子制御装置。 3、操作箱の開口部と電子制御部との間に仕切り板を設
    け、操作箱の間口部と通気体とを直線で結んだとき、仕
    切り板が障害物となるようにした特許請求の範囲第1項
    記載の電子制御装置。
JP4504686A 1986-02-28 1986-02-28 電子制御装置 Pending JPS62202599A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4504686A JPS62202599A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 電子制御装置

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JP4504686A JPS62202599A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 電子制御装置

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JPS62202599A true JPS62202599A (ja) 1987-09-07

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ID=12708427

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JP4504686A Pending JPS62202599A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 電子制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000279695A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Toshiba Corp 洗濯機
JP2021058358A (ja) * 2019-10-04 2021-04-15 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯機および操作パネル装置
JP2022025266A (ja) * 2020-07-29 2022-02-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

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JP2021058358A (ja) * 2019-10-04 2021-04-15 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯機および操作パネル装置
JP2022025266A (ja) * 2020-07-29 2022-02-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

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