JPS60250458A - グラフ作成装置 - Google Patents
グラフ作成装置Info
- Publication number
- JPS60250458A JPS60250458A JP59106134A JP10613484A JPS60250458A JP S60250458 A JPS60250458 A JP S60250458A JP 59106134 A JP59106134 A JP 59106134A JP 10613484 A JP10613484 A JP 10613484A JP S60250458 A JPS60250458 A JP S60250458A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- graph
- program
- pattern
- switch
- Prior art date
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- Granted
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロコンピュータ装置を用いたグラフ
作成装置に関する。
作成装置に関する。
従来からマイクロコンピュータ装置を用いてグラフの作
成をディジタル的に行うことが知られている。しかし、
そのためには、マイクロコンピュータ装置のプログラム
(BASIC)を知っている必要がある。この点を改善
するために、グラフ作成用めプログラムが記憶されてい
るメモリーカードを用いてプログラムを不要にすること
が行われている。
成をディジタル的に行うことが知られている。しかし、
そのためには、マイクロコンピュータ装置のプログラム
(BASIC)を知っている必要がある。この点を改善
するために、グラフ作成用めプログラムが記憶されてい
るメモリーカードを用いてプログラムを不要にすること
が行われている。
しかし、メモリーカードを使用した場合、作成出来るグ
ラフの種類が限られてしまう欠点があった。マイクロコ
ンピュータ装置のキーの種類が限られているために作成
するグラフごとにカードを用意してもキーの意味をカー
ドごとに指定することは、頗□る面倒である。グラフ作
成の専用装置の場合でもキーの数が増加することは装置
の大型化等の面から好ましくない。また、カード自体に
キーボードを設けることは、カードの形状が大きくなり
、カードが高゛価になり、更に、そのカードのキーボー
ドが故障した場合には、カードを使用できなくなるなど
の点で得策で゛ない。
ラフの種類が限られてしまう欠点があった。マイクロコ
ンピュータ装置のキーの種類が限られているために作成
するグラフごとにカードを用意してもキーの意味をカー
ドごとに指定することは、頗□る面倒である。グラフ作
成の専用装置の場合でもキーの数が増加することは装置
の大型化等の面から好ましくない。また、カード自体に
キーボードを設けることは、カードの形状が大きくなり
、カードが高゛価になり、更に、そのカードのキーボー
ドが故障した場合には、カードを使用できなくなるなど
の点で得策で゛ない。
したがって、この発明の目的は、ディジタルデータが記
憶゛されたカードを利用してキーボードの必要な範囲で
の拡張を行うようにしたグラフ作成装置を提供すること
にある。
憶゛されたカードを利用してキーボードの必要な範囲で
の拡張を行うようにしたグラフ作成装置を提供すること
にある。
この発明によれば、グラフの作成、データの入力を簡単
なキー操作で行うことができるのみなら、ず、多種多様
のグラフの作成を行うことが可能と出来る。
なキー操作で行うことができるのみなら、ず、多種多様
のグラフの作成を行うことが可能と出来る。
この発明は、マイクロプロセッサが収納された機器本体
に設けられた表示部と、グラフ作成用のプログラムが格
納された記憶回路が組み込まれると共に、プログラムと
関連する複数個の文字、記号が表面に表示されたカード
が着脱されうるカド収納部と、カード収納部を覆い、且
つカードの表面と平行する平面的な操作位置を複数個有
する透明なスイッチパネルとを備えたことを特徴とする
グラフ作成装置である。
に設けられた表示部と、グラフ作成用のプログラムが格
納された記憶回路が組み込まれると共に、プログラムと
関連する複数個の文字、記号が表面に表示されたカード
が着脱されうるカド収納部と、カード収納部を覆い、且
つカードの表面と平行する平面的な操作位置を複数個有
する透明なスイッチパネルとを備えたことを特徴とする
グラフ作成装置である。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、この一実施例のパネル面を全体として示すも
ので、1が機器本体のケースを示す。パネル面の略々下
半部には、アルファベント、漢字等を入力するための標
準の配列とされたキーボード2が設けられている。パネ
ル面の上半部には、液晶を用いた表示部3、テンキー4
、カーソルキー5、カード収納部の前面を覆うスイッチ
パネル6が設けられている。カード収納部には、ケース
lの側面に設けられているカード挿入ロアを通じてカー
ドが着脱自在とされている。
ので、1が機器本体のケースを示す。パネル面の略々下
半部には、アルファベント、漢字等を入力するための標
準の配列とされたキーボード2が設けられている。パネ
ル面の上半部には、液晶を用いた表示部3、テンキー4
、カーソルキー5、カード収納部の前面を覆うスイッチ
パネル6が設けられている。カード収納部には、ケース
lの側面に設けられているカード挿入ロアを通じてカー
ドが着脱自在とされている。
第2図は、スイッチパネル6の構造を示すもので、第2
図において、8が′透明なアクリルボードを示し、この
アクリルボード8上にポリエステルベース9が積層され
る。ポリエステルベース9の表面には、例えば酸化錫イ
ンジ、ラムからなる6本の導電パターンPL、P2.P
3.P4.P5゜P6が平行に等間隔でもってエツチン
グされている。ポリエステルベース9上にポリエステル
ベース11が複数のスペーサ10を介して積層される。
図において、8が′透明なアクリルボードを示し、この
アクリルボード8上にポリエステルベース9が積層され
る。ポリエステルベース9の表面には、例えば酸化錫イ
ンジ、ラムからなる6本の導電パターンPL、P2.P
3.P4.P5゜P6が平行に等間隔でもってエツチン
グされている。ポリエステルベース9上にポリエステル
ベース11が複数のスペーサ10を介して積層される。
スペーサ10は、例えば透明インクを印刷することによ
り形成されたもので、このスペーサ10によりポリエス
テルベース9とポリエステルベース11との間に空隙が
形成される。
り形成されたもので、このスペーサ10によりポリエス
テルベース9とポリエステルベース11との間に空隙が
形成される。
ポリエステルベース11のポリエステルベーろ9と対向
する面には、例えば酸化錫インジウムからなる5本の導
電パターンLl、L2.L3.L4、L5が平行に等間
隔でもってエツチングされている。導電パターンP1〜
P6と導電パターンL1〜L5とは、スペーサ1oによ
り形成された空隙を介して直交している。
する面には、例えば酸化錫インジウムからなる5本の導
電パターンLl、L2.L3.L4、L5が平行に等間
隔でもってエツチングされている。導電パターンP1〜
P6と導電パターンL1〜L5とは、スペーサ1oによ
り形成された空隙を介して直交している。
アクリルボード8、ポリエステルベース9、ポリエステ
ルベース11が積層されることにより、垂直方向の導電
パターンPI−P6と水平方向の導電パターンL1〜L
5との各交点に30個のタッチスイッチが構成される。
ルベース11が積層されることにより、垂直方向の導電
パターンPI−P6と水平方向の導電パターンL1〜L
5との各交点に30個のタッチスイッチが構成される。
ポリエステルベース11の上から交点のいずれかが押さ
れることにより、タッチスイッチが選択的にONとされ
る。上述のようにタッチスイッチが2次元的に配列され
たスイッチパネル6の出力信号がマイクロプロセッサに
供給される。
れることにより、タッチスイッチが選択的にONとされ
る。上述のようにタッチスイッチが2次元的に配列され
たスイッチパネル6の出力信号がマイクロプロセッサに
供給される。
スイッチパネル6の下面に設けられているカード収納部
は、第3図に示す構成とされている。すなわち、カード
挿入ロアから挿入方向に延長する案内板12を底面に有
し、この案内板12の端部二コネクタ13が設けられて
いる。3oで示tカードの先端には、コネクタ13と嵌
合する接点部が設けられている。カード3oには、グラ
フ作成のためのプログラムが格納されたROM或いは作
成されたデータを格納するためのRAMなどのメモリー
が電池と共に内蔵されており、カード3゜の表面には、
このメモリーの内容に応じたスイッチパターンが印刷さ
れている。
は、第3図に示す構成とされている。すなわち、カード
挿入ロアから挿入方向に延長する案内板12を底面に有
し、この案内板12の端部二コネクタ13が設けられて
いる。3oで示tカードの先端には、コネクタ13と嵌
合する接点部が設けられている。カード3oには、グラ
フ作成のためのプログラムが格納されたROM或いは作
成されたデータを格納するためのRAMなどのメモリー
が電池と共に内蔵されており、カード3゜の表面には、
このメモリーの内容に応じたスイッチパターンが印刷さ
れている。
カードの装着は、スライド式のものに限らず、開閉式に
よって行うようにしても良い。
よって行うようにしても良い。
第4図は、この発明の一実施例の回路構成を示し、第4
図において、14は、マイクロプロセッサを示す。
図において、14は、マイクロプロセッサを示す。
マイクロプロセ・7す14に関連して、ROMl5、R
AM16.キーボード17が設けられ、マイクロコンピ
ュータ装置が構成される。キーボード17は、第1図に
おけるキーボード2及びテンキー4を含むものである。
AM16.キーボード17が設けられ、マイクロコンピ
ュータ装置が構成される。キーボード17は、第1図に
おけるキーボード2及びテンキー4を含むものである。
マイクロプロセッサ14と表示部3との間に表示ドライ
ブ回路18が配置される。更に、マイクロプロセッサ1
4は、■10ポート19を介してプリンタ(図示せず)
と接続可能とされている。
ブ回路18が配置される。更に、マイクロプロセッサ1
4は、■10ポート19を介してプリンタ(図示せず)
と接続可能とされている。
コネクタ13及びI10ポート20を介してカード30
へのディジタルデータの書き込み或いはカード30のデ
ィジタルデータの読み出しがマイクロプロセッサ14に
よってなされる。スイッチパネル6に対して走査回路2
1及び読み取り回路22が設けられ、これらの回路とマ
イクロプロセッサ14との間にインターフェース23が
配置されている。
へのディジタルデータの書き込み或いはカード30のデ
ィジタルデータの読み出しがマイクロプロセッサ14に
よってなされる。スイッチパネル6に対して走査回路2
1及び読み取り回路22が設けられ、これらの回路とマ
イクロプロセッサ14との間にインターフェース23が
配置されている。
スイッチパネル6の導電パターンL1〜L5には、図示
せずも所定の直流電圧が与えられており、走査回路21
により導電パターンP1〜P6に接地レベルの走査パル
スが順次供給される。スイッチパネル6のタッチスイッ
チのうちでいずれかがONされると、そのタッチスイッ
チの位置に応じた所定の導電パターンの出力信号が所定
のタイミングで接地レベルとなる。この出力信号が読み
取り回路22に供給されることによって、ONとされた
タソヂスイ・ノチと対応するキーコードがマイクロプロ
4= 7す14に供給される。
せずも所定の直流電圧が与えられており、走査回路21
により導電パターンP1〜P6に接地レベルの走査パル
スが順次供給される。スイッチパネル6のタッチスイッ
チのうちでいずれかがONされると、そのタッチスイッ
チの位置に応じた所定の導電パターンの出力信号が所定
のタイミングで接地レベルとなる。この出力信号が読み
取り回路22に供給されることによって、ONとされた
タソヂスイ・ノチと対応するキーコードがマイクロプロ
4= 7す14に供給される。
第5図は、この一実施例においてグラフを作成する時の
説明に用いるもので、カード収納部にグラフを作成する
ためのプログラムが記憶されているカードが装着されて
いる。このカードの表面には、スイッチパネル6の30
個のタッチスイッチの位置に対応して必要なスイッチパ
ターンが印刷されている。
説明に用いるもので、カード収納部にグラフを作成する
ためのプログラムが記憶されているカードが装着されて
いる。このカードの表面には、スイッチパネル6の30
個のタッチスイッチの位置に対応して必要なスイッチパ
ターンが印刷されている。
31〜36は、作成するグラフの種類を指定するための
パターンを示す。パターン31は、棒グラフを指定する
ためのパターンである。32は、折れ線グラフを指定す
るためのパターンである。
パターンを示す。パターン31は、棒グラフを指定する
ためのパターンである。32は、折れ線グラフを指定す
るためのパターンである。
33は、帯グラフを指定するためのパターンである。3
4は、円グラフを指定するためのパターンである。35
は、放射状グラフを指定するためのパターンである。3
6は、ドーナツラグラフを指定するためのパターンであ
る。
4は、円グラフを指定するためのパターンである。35
は、放射状グラフを指定するためのパターンである。3
6は、ドーナツラグラフを指定するためのパターンであ
る。
37は、棒グラフ、折れ線グラフ、帯グラフを作成する
時に、グラフの上下の幅YL 、左右の幅XLを指定す
るためのバターくである。。38は、横軸の目盛kP、
縦軸の目盛YPを指定するためのパターンである。39
は、円グラフ、放射状グラフ、ドーナツラグラフの中心
及び半径を指定するためのパターンである。
時に、グラフの上下の幅YL 、左右の幅XLを指定す
るためのバターくである。。38は、横軸の目盛kP、
縦軸の目盛YPを指定するためのパターンである。39
は、円グラフ、放射状グラフ、ドーナツラグラフの中心
及び半径を指定するためのパターンである。
上述のパターンが印刷されているカードが装着されると
、カードに貯えられているグラフ作成用のプログラムの
ロードがなされる。パターン31〜36の中で所定のパ
ターンに対応するタッチスイッチが押されると、そのパ
ターンのグラフ作成が実行される。
、カードに貯えられているグラフ作成用のプログラムの
ロードがなされる。パターン31〜36の中で所定のパ
ターンに対応するタッチスイッチが押されると、そのパ
ターンのグラフ作成が実行される。
例えば円グラフの作成は、パターン34と対応するタッ
チスイッチを操作することで指定し、次にパターン39
と対応するタッチスイッチを操作することで中心及び半
径を指定する。これによって、表示部3には、指定され
た大きさの甲が表示される。データの入力は、%の入力
によってなされる。つまり、3600を100%として
、入力したいデータの大きさに比例した%の値をキーボ
ード良い= ドーナツラグラフの作成も同様にして行う
ことができる。
チスイッチを操作することで指定し、次にパターン39
と対応するタッチスイッチを操作することで中心及び半
径を指定する。これによって、表示部3には、指定され
た大きさの甲が表示される。データの入力は、%の入力
によってなされる。つまり、3600を100%として
、入力したいデータの大きさに比例した%の値をキーボ
ード良い= ドーナツラグラフの作成も同様にして行う
ことができる。
棒グラフ、折れ線グーラフ、帯グラフは、パターン3′
I、38と対応するタッチスイッチによって必要なパラ
メータを入力し、テンキー4、カーソルキー5等を操作
することにより作成できる。
I、38と対応するタッチスイッチによって必要なパラ
メータを入力し、テンキー4、カーソルキー5等を操作
することにより作成できる。
第5図に示されるグラフ以外のグラフの作成を行う時に
は、各々に対応するプログラムが記憶されたカードを装
着すれば良い。また、スイッチパターン31〜36の領
域だけが印刷されたカードを使用し、利用者が自分で作
成したグラフ作成プログラムをカードに記憶し、そのプ
ログラムの種い。 ′ カードのスイッチパターンは、スイッチパネル6が有す
るタッチスイッチの個数と1対1に対応している必要は
ない。カードの1個のスイッチパターンに1個以上のタ
ッチスイッチが含まれていれば良い。
は、各々に対応するプログラムが記憶されたカードを装
着すれば良い。また、スイッチパターン31〜36の領
域だけが印刷されたカードを使用し、利用者が自分で作
成したグラフ作成プログラムをカードに記憶し、そのプ
ログラムの種い。 ′ カードのスイッチパターンは、スイッチパネル6が有す
るタッチスイッチの個数と1対1に対応している必要は
ない。カードの1個のスイッチパターンに1個以上のタ
ッチスイッチが含まれていれば良い。
この発明によれば、グラフ作成用のプログラムを面倒な
キー操作により入力することを不用とできるのみならず
、カード表面に印刷されたスイッチパターンによりキー
ボードの必要な範囲での拡張を行うことができ多種類の
グラフの作成をなしうるグラフ作成装置を実現すること
ができる。
キー操作により入力することを不用とできるのみならず
、カード表面に印刷されたスイッチパターンによりキー
ボードの必要な範囲での拡張を行うことができ多種類の
グラフの作成をなしうるグラフ作成装置を実現すること
ができる。
この発明によれば、グラフの作成を簡単なキー操作で行
うことができると共に、カードに記憶するプログラムを
効率良く組むことができ、限られた容量の有効利用を図
ることができる。
うことができると共に、カードに記憶するプログラムを
効率良く組むことができ、限られた容量の有効利用を図
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例のパネル面を示す平面図、
第2図はこの発明の一実施例におけるスイッチパネルの
説明に用いる分解斜視図、第3図はカード収納部の断面
図、第4図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロ
ック図、第5図はこの発明の一実施例においてカードを
装着した状態を示す平面図である。 2:キーボード、3:表示部、6:スイッチパネル、7
:カード挿入口、14:マイクロプロセッサ、30:カ
ード。 代理人 杉浦正知 第3図
第2図はこの発明の一実施例におけるスイッチパネルの
説明に用いる分解斜視図、第3図はカード収納部の断面
図、第4図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロ
ック図、第5図はこの発明の一実施例においてカードを
装着した状態を示す平面図である。 2:キーボード、3:表示部、6:スイッチパネル、7
:カード挿入口、14:マイクロプロセッサ、30:カ
ード。 代理人 杉浦正知 第3図
Claims (1)
- マイクロプロセッサが収納された機器本体に設けられた
表示部と、グラフ作成用のプログラムが格納された記憶
回路が組み込まれると共に、上記プログラムと関連する
複数個の文字、記号が表面に表示されたカードが着脱さ
れうるカード収納部と、上記カード収納部を覆い、且つ
上記カードの表面と平行する平面的な操作位置を複数個
有する透明なスイッチパネルとを備えたことを特徴とす
るグラフ作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59106134A JPH0721791B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | グラフ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59106134A JPH0721791B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | グラフ作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60250458A true JPS60250458A (ja) | 1985-12-11 |
JPH0721791B2 JPH0721791B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14425919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59106134A Expired - Lifetime JPH0721791B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | グラフ作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721791B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255726A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-24 | ケーニツヒ・ウント・バウエル・アクチエンゲゼルシヤフト | データの入力装置 |
JPH02179799A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Mutoh Ind Ltd | 自動製図機用パラメータ入力方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137460A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-27 | Canon Inc | Electronic device |
JPS5836442U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-09 | 横河電機株式会社 | グラフ作図装置 |
JPS58140838A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-20 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59106134A patent/JPH0721791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137460A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-27 | Canon Inc | Electronic device |
JPS5836442U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-09 | 横河電機株式会社 | グラフ作図装置 |
JPS58140838A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-20 | Canon Inc | 電子機器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255726A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-24 | ケーニツヒ・ウント・バウエル・アクチエンゲゼルシヤフト | データの入力装置 |
JPH02179799A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Mutoh Ind Ltd | 自動製図機用パラメータ入力方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721791B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |