JPS60247642A - スプレ−方法 - Google Patents

スプレ−方法

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JPS60247642A
JPS60247642A JP10543484A JP10543484A JPS60247642A JP S60247642 A JPS60247642 A JP S60247642A JP 10543484 A JP10543484 A JP 10543484A JP 10543484 A JP10543484 A JP 10543484A JP S60247642 A JPS60247642 A JP S60247642A
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JP
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solenoid valve
pump
filter
signal
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JP10543484A
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Kiyofumi Yamada
潔文 山田
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Hoya Corp
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/3021Imagewise removal using liquid means from a wafer supported on a rotating chuck

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フォトマスク基板及び半導体基板のパターン
形成工程におけるレジスト塗布・露光後の現像及びエツ
チングの各工程において使用されるスプレー方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のスプレー方法は、例えば、フォトマスク基板の現
像工程において、レジスト塗布及び露光をした基板をチ
ャンバー内の支持台に設置し、この支持台を回転させた
状態で、現像液をポンチの駆動により、チャンバーの噴
出孔まで送出して、この現像液を噴出孔から基板に向け
て噴出していた。この現像液の噴出は、基板の表面に均
一の微小液粒、いわゆる霧状であって、それを確保する
ために、一定又は所定の範囲の流速(以下、「所定の流
速」という。)であることが要求される。
しかし、従来のスプレー方法は、ポンプの駆動を開始し
てから所定の流速までに立、ち上るに必要な時間(立ち
上り時間1通常5〜10秒)と1、ポンプの駆動を停止
してから現像液の送出が終rするまでに必要な時間(立
ち下り時間1通常5〜10秒)があるために、その間の
安定状態では基板の全表面に亘って霧状に噴出されるも
のの、その立ら上り時と立ち下り時では基板表面の中心
付近に断続的な液状又は不均一な粒径の液状となって噴
出されることになり、現像仕上りが基板表面で不均一に
なる欠点があった。
次のエツチング工程においても、同様に、エツチング液
が立ち上り時と立ち上り時は基板表面の中心付近に断続
的な液状又は不均一な粒径の液状となって噴出されるこ
とになり、エツチング仕上りが基板表面で不均一になる
欠点があった。
また、ポンプには必ず摺動部が組み込まれており、この
摺動部からダストが発生しやすいことから、このダスト
の除去のために、ポンプからチャンバーの噴出孔までの
間にフィルターを介在させる手段が従来より使用されて
いるが、このフィルターの介在により、水圧を蓄積する
ために、前述した立ち上り時間と立ち下り時間を長くす
るように助長し、前述した不均一な液粒の噴出を更に悪
化させる要因となる欠点があった。
上記した欠点は、半導体基板に対しても同様であり、結
果として、フォトマスク基板及び半導体基板において均
一な線幅のパターンを形成づることができなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記した欠点を除去するためになされたもの
であり、基板の表面に均一な現像・エツチングを行ない
、均一な線幅のパターンを形成することができるスプレ
ー方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のスプレー方法は、基板をチャンバー内の支持台
に設置し、モーターにより前記支持台を回転させた状態
で、所定液をポンプの駆動によりフィルターを介して前
記チャンバーの噴出孔まで送出して、前記所定液を前記
噴出孔から前記基板の表面に向けて噴出するスプレー方
法において、前記フィルター内の不用な液又は空気を、
電磁弁を介して、前記電磁弁の開放時に廃出し、前記ポ
ンプの駆動を、前記電磁弁の開放時から閉鎖時前までの
時間内で開始すると共に、前記電磁弁の閉鎖の経過後ま
で持続し、かつ前記ポンプの駆動を停止する際に前記電
磁弁を再度開放して、前記所定液を前記電磁弁の閉鎖時
から前記再度の開放時まで実質的に噴出することを特徴
としている。ここで、基板とは、透光性ガラス基板に遮
光性薄膜を被着したフォトマスク用の基板や、Si等半
導体基板にSi 02等半導体酸化物を被着した基板で
あり、通常、フォトレジストが塗布されて、所定のパタ
ーンでそのフォトレジストが露光されたものが含まれる
。所定液とは、本発明のスプレー方法を現像工程で使用
する場合はフォトレジスト専用の現像液、エツチング工
程で使用する場合は所定のエツチング液(本例:硝酸第
2セリウムアンモン165q十過塩素酸50dを純水で
合計1克とした混合液)、洗浄工程で使用する場合は所
定の洗浄液(本例二純水)であり、また、フォトレジス
ト塗布工程で使用する場合はフォトレジスト液である。
(実施例) 次に、フォトマスク基板の現像、エツチング及び洗浄の
各工程のうち、現像工程に本発明を使用した場合の実施
例を挙げて、本発明を説明する。
第1図は本発明のスプレー方法を使用する装置の概略図
であり、第2図はこの装置の動作順序を示すタイミング
チャート図である。
本例のフォトマスク基板1は、石英ガラス板にクロム膜
(膜厚:800人)を被着したもので、本工程前に、米
国HOeChSt製AZ1350フォトレジスト(膜厚
: 4000人)の塗布と、このレジストに対して所定
パターンの露光(露光量60mJ/ aa 、水銀ラン
プ)が行なわれている。この基板1をチャンバー2内の
支持台3に設置し、この支持台3をモーター4の駆動に
より回転させる。このモーター4の駆動は制御回路5の
信号S1の供給により行なわれる。現像液6は、制御回
路5の信号S2により駆動されるポンプ7によって、送
出系パイプ8を通して吸い上げられ、フィルター9(フ
ィルター孔径0.2μ−)を介して、ポンプ7の摺動部
等から発生したダストを除去し、チャンバー2の天井に
設置された噴出孔10まで送出され、この噴出孔10か
ら基板1の表面に向けて噴出される。
そして、フィルター9の出口側に、送出系パイプ8の他
に洗出孔11を設け、この洗出孔11から売出系パイプ
12を通して電磁弁13まで導き、この電磁弁13は制
御回路5の信号S3の供給により駆動して、開放される
廃山系バイブ12の径(本例: 15mm(1))は、
望まり、 < G、tllt出孔IQノ径(本例: 0
.5mm0) ヨリ10倍以上に選定して、電磁弁13
の開放時には、現像液6がポンプ7の所定の圧力の下で
、売出系パイプ12の方にのみ廃出されることになる。
次に、このスプレー装置の動作順序は、信号S1により
モーター4を駆動して、基板1を予め回転させた状態で
、第2図で示す通り行なわれる。
すなわち、N11弁13は時刻io (0秒)で信号S
3により開放(ON)L、、時刻t1 (2秒)を経過
後、時刻t2 (7秒)で信号S3を解いて閉鎖(0F
F)する。ポンプ7は前記時刻t1 (2秒)で信号S
2により駆動し、フィルター9の内部にあ系バイブ12
を通して廃出し、時刻t2 (7秒)で電磁弁13の閉
鎖と同時に、フィルター9から送出系パイプ8を通して
噴出孔10から、現像液6を基板1の表面に向けて噴出
する。なお、ポンプ7の駆動の開始時刻t1は、電磁弁
13の開始時刻1゜と同時でもよいことから、一般的に
時刻toから時刻t2前、すなわち1o≦tl <t2
である。
ポンプ7は時刻ts(67秒)まで駆動し続け、この時
刻ts(67秒)でその駆動を停止(OFF )する際
、電磁弁13を再度開放(ON) L、て、慣性として
送出系パイプ8とフィルター9内に残留した現像液6を
売出系パイプ12を通して廃出する。そして、電磁弁1
3は時刻t6(72秒)で信号S3を解いて閉鎖する。
本発明によるスプレー方法は、以上のような動作順序に
することにより、送出系の立ち上り時間と立ち下り時間
をそれぞれ1秒以下にして、実質上除去することにより
、その間の安定状態と同様に所定の流速(“噴出孔10
.19.28の孔径0.5(1)。
において、60〜80cc/m1n)を確保して、現像
液を霧状に噴出することができる。
以上の実施例は、本発明を現像工程に使用した例である
が、エツチング工程又は洗浄工程においても、液が変わ
るだけで本発明を同様に使用することができる。
また、本発明によるスプレー方法は、本例のフォトレジ
ストの塗布工程においても同様に使用することができる
次に、本発明を現像、エツチング及び洗浄の各工程を連
続して使用する実施例について説明する。
本例のスプレー装置は第3図で示され、現像液のスプレ
ー系については第1図に示した同一符号をもって、その
説明を省略する。また、洗浄液のスプレー系については
、15が洗浄液、16がポンプ、17が送出系パイプ、
18がフィルター、19が噴出孔、20がフィルター1
8の出口側の洗出孔、21が売出系パイプ、22が電磁
弁、S4がポンプ16の駆動信号及びS5が電磁弁22
の駆動信号であり、エツチング液のスプレー系について
は、23がエツチング液、24がポンプ、25が送出系
パイプ、26がフィルター、27が噴出孔、28がフィ
ルター26の出口側の洗出孔、129が売出系パイプ、
30が電磁弁、S6がポンプ24の駆動信号、S7が電
磁弁30の駆動信号である。
洗浄液15及びエツチング液23の各スプレー系の動作
は、現像液6のスプレー系のものと同様である。
次に、本例のスプレー装置の動作順序は、先ず、現像工
程については前述した第2図のタイミングチャート図と
同様である。
次の洗浄工程において、前述した現像工程のポンプ7の
駆動停止時刻ts(67秒)より前に、すなわち時刻t
3(60秒)で電磁弁22を信号S5により開放(ON
)L、、前記時刻t5(67秒)で信号S5を解いて閉
鎖(OFF)する。その間、ポンプ16を時刻t4(6
2秒)で信号S4により駆動しくここでも、一般的には
t3≦t4<t5である。
)、フィルター18の内部にある不用な液や空気を売出
系パイプ21を通して廃出し、前記時刻t5(67秒)
で電磁弁22の閉鎖と同時に、フィルター18から送出
系パイプ11を通して洗浄液15を噴出孔19から基板
1の表面に向けて噴出する。ポンプ16は時刻t9 (
127秒)まで駆動し続番プ、この時刻t9でその駆動
を停止(OFF )する際、電磁弁22を再度開放(O
N>シて、送出系パイプ17とフィルター18内に残留
した洗浄液15を売出系パイプ21を通して廃出する。
そして、電磁弁22は時刻t1゜(132秒)で信号S
5を解いて閉鎖する。
次のエツチング工程においても、前述した洗浄工程のポ
ンプ16の駆動停止時刻j9(127秒)より前に、す
なわち時刻t7 (120秒)で電磁弁30を信号87
により開放(ON)L、時刻t、、(127秒)で信号
S7を解いて閉鎖(OFF )する。その間、ポンプ2
4を時刻ta (122秒)で信号S6により駆動しく
ここでも、一般的にはt7≦t6<t9である。)、フ
ィルター26内の不用な液や空気を売出系パイプ29を
通して廃出し、前記時刻t9 (127秒)で電磁弁3
0の閉鎖と同時に、フィルター26から送出系パイプ2
5を通して噴出孔27から、エツチング液23を基板1
の表面に向けて噴出する。ポンプ24は時刻t13(1
57秒)まで駆動し続け、この時刻t13でその駆動を
停止(OFF )する際、電磁弁30を再度開放(ON
)L/て、送出系パイプ25とフィルター26内に残留
したエツチング液23を売出系パイプ29を通して廃出
する。そして電磁弁30は時刻t14(162秒)で信
号$7を解いて閉鎖する。
次の洗浄工程においても、前述したエツチング工程のポ
ンプ24の駆動停止時刻t13(157秒)より前に、
すなわち時刻t 11(150秒)で電磁弁22を信号
S5により開放(ON)L、、時刻t13(157秒)
で信号S5を解いて閉鎖(OFF )する。その間、ポ
ンプ16を時刻t12(152秒)で信号S4により駆
動しくここでも、一般的には、t11≦t12〈t13
である。)、フィルター18の不用な液や空気を売出系
パイプ21を通して廃出し、前記時刻t13(157秒
)で電磁弁22を閉鎖すると同時に、洗浄液15を噴出
孔19から基板1の表面に向けて噴出する。ポンプ16
は時刻t15(217秒)まで駆動し続け、この時刻°
t1.でその駆動を停止(OFF )する際、電磁弁2
2を再度開放(ON)L、て、送出系パイプ17とフィ
ルター18内に残留した洗浄液15を売出系バイブ21
を通して廃出する。そして電磁弁22は時刻t16(2
25秒)で解いて閉鎖する。
本例のスプレー方法は、現像、洗浄、エツチング及び洗
浄の各工程において、前実施例と同様に所定の流速をも
って霧状に噴出すると共に、各工程を順次連続して、か
つ工程間に待ち時間を置くことなく瞬時に行なうことが
できる。
〔効果〕
以上の通り、本発明のスプレー方法によれば、スプレー
する際の立ち上り時間とその終了時の立ち下り時間とを
実質的に除去して、瞬時に安定状態に入り、所定の流速
を確保して、所定液を霧状に噴出することができ、特に
、レジスト露光後め現像、エツチング、洗浄の一連の各
工程において使用した場合、均一な線幅のパターンを形
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスプレー方法を現像工程において使用
するスプレー装置の概略図、第2図は前記現像工程のタ
イミングチャート図、第3図は本発明のスプレー方法を
現像、洗浄、エツチング及び洗浄の一連の各工程におい
て使用するスプレー装置の概略図、並びに第4図は前記
一連の各工程のタイミングチャート図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 基板をチャンバー内の支持台に設置し、モータ
    ーにより前記支持台を回転させた状態で、所定液をポン
    プの駆動によりフィルターを介して前記チャンバーの噴
    出孔まで送出して、前記所定液を前記噴出孔から前記基
    板の表面に向けて噴出するスプレー方法において、前記
    フィルター内め不用な液又は空気を、電磁弁を介して、
    前記電磁弁の開放時に廃出し、前記ポンプの駆動を、前
    記電磁弁の開放時から閉鎖時前までの時間内で開始する
    と共に、前記電磁弁の閉鎖の経過後まで持続し、かつ前
    記ポンプの駆動を停止する際に前記電磁弁を再度開放し
    て、前記所定液を前記電磁弁の閉鎖時から前記再度の開
    放時まで実質的に噴出す′ることを特徴と゛するスプレ
    ー方法。
JP10543484A 1984-05-24 1984-05-24 スプレ−方法 Granted JPS60247642A (ja)

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