JPS60246966A - 自動車の盗難検知装置 - Google Patents

自動車の盗難検知装置

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JPS60246966A
JPS60246966A JP59102839A JP10283984A JPS60246966A JP S60246966 A JPS60246966 A JP S60246966A JP 59102839 A JP59102839 A JP 59102839A JP 10283984 A JP10283984 A JP 10283984A JP S60246966 A JPS60246966 A JP S60246966A
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JP
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door
signal
lock
key
closing
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健一 大西
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Toyota Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/10Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
    • B60R25/1001Alarm systems associated with another car fitting or mechanism, e.g. door lock or knob, pedals
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/02Mechanical actuation
    • G08B13/08Mechanical actuation by opening, e.g. of door, of window, of drawer, of shutter, of curtain, of blind

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、自動車内への不法侵入を検知する盗難検知装
置に関する。
〔発明の背景〕
かかる盗難検知装置は、キー以外の手段によりドア等が
開けられたことを検知して盗難と判定するものであり、
従来、ドアロック装置が施錠位置に設定されている条件
と、ドア又はバックドア。
ハツチ、トランク等の如き侵入可能々開閉部が全て閉め
られている条件とが、並列的に満足されたときに作動可
能状態(セット状態)に設定され、このセット状態にあ
るときにキー以外の手段によってドア又は開閉部が開け
られた場合を不法侵入(盗難)であると判定するように
なっている。そして、これに基づき、ホーンを鳴らした
りヘッドランプやテールランプを点滅させて警報を発す
るようにしている。
ところが、上述のセット方法の盗難検知装置によると、
ドアロック装置を施錠状態にして、車内からドアを閉め
た場合であってもセットされてし甘うため、車外に出よ
うとしてドアを開けると盗難検知が作動し、警報等が発
せられてしまうという不都合があった。
寸だ、上述の盗難検知装置によると、キー以外の手段に
よりドアロック装置を解錠した段階では盗難と判定され
ず、ドア等が開けられたどきにはじめて盗難と判定する
ようになっている。したがって、ドア等の開閉状態を検
出する開閉検出スイッチ等を、何らかの手段によって作
動させないようにしながらドア等を開ければ、盗難検知
が作動しないという不都合があり、信頼性に問題があっ
た1゜ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、車内からはセット状態にすることがで
きず、1」つ盗難検知の信頼性を向上させることができ
る自動車の盗難検知装置、を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、少なくとも運転席又は助手席のドアは当該ド
アのドアロック装置を施錠位置にしだ後、車外のドア開
閉ノブを開位置に保持して閉じることにより施錠される
キーレスロック可能なものとし、イグニッションスイッ
チのオフ信号と前記キーレスロック可能なドアの少なく
とも1つの開信号と全てのドアロック装置の施錠信号と
が入力された後、この施錠信号が継続して入力されてい
る条件下で全てのドアおよび開閉部の閉信号が入力され
たことにより作動可能状態に設定されるものとし、これ
によって車内から1d設定できないようにし、また、キ
ーによる解錠信号が入力されていない条件下で、ドアお
よび開閉部の開信号およびドアロック装置の解錠信号の
うち少なくとも1つの信号が入力されたことにより盗難
と判定するものとし、これによって信頼性を向上させよ
うとするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図に本発明が適用された一実施例の全体ブロック構
成図を、第1図■、@にそれぞれ本実施例のセット手順
と盗難検出手順のフローチャートを示す。
第2図に示すように、本実施例はいわゆる3ドア型の自
動車に適用されたものであり、運転席(以下り席と称す
る)のドア1と助手席(以下P席と称する)のドア2の
ドアロック装置は、ドアロックノブ、電磁ロックスイッ
チ又はキー操作によって施錠、解錠されるように々つで
いる。また、それらのドアロック装置を施錠位置にし且
つ車外のドアノブを開位置に保持してドアを閉じると施
錠される−わゆるキーレスロック可能なものとなってお
り、且つドアノブを開位置に保持し々いてドアを閉じる
と自動的に解錠されるものと力って層る。一方、バック
ドア3即ち開閉部のロック装置は単にドアを閉めること
により自動的に施錠されるようになってbる。D席のド
ア1とP席のドア2にはそれぞれ、ドアロック装置の施
錠、解錠状態を検出して施錠又は解錠信号を出力する施
錠検出器4a、4bと、ドアの開閉状態を検出して開又
は閉信号を出力する開閉検出器5a、5bと、キーによ
り前記ドアロック装置が解錠状態にされたことを検出し
てキー解錠信号を出力するキー解錠検出器6a、6bと
が設けられている。バックドア3にはその開閉状態を検
出して開又は閉信号を出力する開閉検出器5Cと、上記
と同様のキー解錠検出器6Cが設けられている。これら
の検出器の出力信号はマイクロコンピュータ等からなる
盗難検知@置】0に入力されている。棟だ、盗難検知装
置10には、イグニッションスイッチ7のオフ信号とA
CC信号(アクセサリ電源メン状態を示す信号)とが入
力されている。ホーン8とヘッドランプおよびテールラ
ンプ91d、盗難検知装fliloから出力される盗難
検知信号によって、それぞれ一定時間鳴動又は点滅され
るようになっている。
なお、前記各検出器の具体例と信号のモードは第1表の
ようになっている。
第 1 表 第1表に示す施錠検出器4a(又は4b)と、キー解錠
検出器6a(又は6b)関係の概念構成図を第3図に示
す。同図に示すように、各ドア1(又は2)に設けられ
たドアロック装置11は、リンク機構12を介して手動
操作用のドアロックノブ13に、リンク機構14を介し
て電磁ロックのソレノイド15に、リンク機構16を介
してドアキーシリンダ17に、それぞれ連結されている
ソレノイド15は電磁ロックスイッチ18によって駆動
されるようになっている。ドアロック装置11は上記ド
アロックノブ13.電磁ロックスイッチ18又はドアキ
ーシリンダ】7を操作することによって、それぞれ独立
に施錠又は解錠されるようになっている。また、リンク
機構16の了−ム16aは枢軸16bによって軸支さね
ており、その先端はアーム16cを介してドアキーシリ
ンダ17に連結され、このアーム16aの下方にリミッ
トスイッチからなる解錠検出器6aが配設されている。
第3図は、アーム16aが中立位置にあるときの状態を
示しており、このときドアキーシリンダ17のキ一孔1
7aは第4四回に示す状態になっている。キーによレド
アロツク装置]1を解錠するときは、キ一孔17aにキ
ーを挿入して第4図囚に示す状態に回すと、アーム16
cを介してアーム16aが第3図図示矢印19の方向に
揺動され、これによってリミットスイッチの可動片20
が図中点線で示した位置に変位して’l ミツトスイッ
チの検出子21が押圧され、キー解錠信号が出力される
ようになっている。
一方、上記各信号を入力とする盗難検知装置10は、第
1四回に示す手順に沿って作動可能状態にセット(設定
)する設定部と、同図田)に示す手順に沿って盗難か否
かを判定する盗難検知部とを含んで構成されている。
設定部は第1四回に示すように、車内からは盗難検知装
置10を設定することができないように構成されている
。即ち、まず、ステップ101にで、イグニッションス
イッチのメツ信号が入力されるとステップ102に移行
する。ここで、D席又はP席のドア、つまりキーレスロ
ック可能なドアの開閉検出器sa、sbから、1つでも
開信号が入力されるとステップ103に移行する。ステ
ップ103では、各ドア(第2図例では]、2、なお後
部座席用ドアが設けられている場合はそれらのドアをも
含む。)に設けられているドアロック装置の解錠施錠検
出器4a、4bの出力信号が、全て施錠信号になりたこ
とを検出すると、ステップ104に移行する。そして、
ステップ104では、上記ステップ103で検出された
施錠信号が持続されている状伸で、全てのドア1,2お
よびバックドア(開閉部)3の開閉検出器5a、5b。
5Cの出力信号が閉信号になったことを検出すると、ス
テップ105に移行して盗難検知部を一定時間(例えば
2秒)後に作動可能状態に設定する。
このような設定手順とがつていることから、特にステッ
プ104の全ドアロック装置が施錠位置に保持されたま
ま、ドア1,2およびバックドア3が閉められたという
設定条件は、ドア1,2がキーを用いずに施錠されたい
わゆるキーレスロックされた場合にのみ満足されるもの
であることから、車内から盗難検知部を設定することが
できないということになり、誤操作による誤動作を防止
することができる。
例えば、バックドア3が閉じている場合、D席又はP席
のドア1又は2の一方を前述したいずれかの手段により
施錠且つ閉め、最後に開いているD席又はP席のドア1
又は2をキーレスロックすることにより、盗難検知部が
設定される。バックドア3が開いていても、上述の手順
により最後のドア1又は2をキーレスロックし、次にバ
ックドア3を閉じれば盗難検知部は設定される。ここで
、最後のドア1又は2をキーにより車外から施錠する場
合を考えると、ステップ103−104の条件が満足さ
れないため設定されないのである。
このようにして設定された盗難検知部は、第1図山)に
示すように、ステップ111にてドアロック装置が解錠
されたか否かを施錠検出器4a、4bの出力信号により
検知し、施錠信号のときはステップ112に移行して、
ドア1,2又はバックドア3が開かれたか否かを開閉検
出器5a、5b。
5cの出力信号により検知する。一方、ステップ111
にてM錠信号が1つでも入力されている場合、およびス
テップ112にて開信号が1つでも入力されている場合
は、ステップ113に移行してキーによる解錠か否かを
、キー解錠検出器6 a。
6b、6cからのキー解錠信号の有無によって判定する
。ステップ113でキーによる解錠ではな−と判定した
場合は、ステップ114にて盗難と判定し、ステップ1
15にて盗難検知信号を出力する。一方、ステップ11
3でキーによる解錠であると判定した場合は、盗難では
なく持主による解錠であると判定し、ステップ117に
て第1四回のステップ105において設定された盗難検
知部の設定を解除する。なお、盗難検知部の設定解除は
、上述したキーによる解錠信号の他に、イグニッション
スイッチ7からのACC信号によってなされるようにな
っている。また、盗難検知信号が出力されると、ホーン
8とヘッドランプおよびテールランプ9は断続(例えば
02秒周期)的に鳴動又は点滅駆動され、一定時間(例
えば、5分)後に自動停止されるように寿っており、こ
の自動停止によって盗難検知部の再設定がなされるよう
に力っている。ホーン8とヘッドランプ等9を強制的に
停止させるには、上記盗難検知部の設定解除と同一の操
作による。
このような盗難検知手順となっていることから、キー以
外の手段によりドアロック装置が解錠された段階で盗難
を検知して警報等を発することができ、特殊な道具で開
閉検出器5a、5bを作動させないようにしてドアを開
けた場合であっても、盗難を検知することができること
から、信頼性が向上されるのである。
例えば、針金等の特殊な道具を用いて、D度又はP席の
ドア1又は2のドアロック装置を解錠すると、施錠検出
器4a又は4Cから解錠信号が出力されるが、キー解錠
検出器6b、6cが動作されないため、ステップ111
→113→114の手順で盗難と判定される。バックド
ア3には施錠検出器が設けられていないが、自動ロック
装置となっているので解錠と開ドアは同時に生ずるため
、開閉検出器5cが動作したとき、キー解錠検出器6c
が作動してbなければ、ステップ112→113→11
4の手順で検知される。同様に、バール等により強引に
ドア】又は2およびバックドア3をこじ開けた場合は、
ステップ112→113→114の手順で盗難が検知さ
れる。
上述したように本実施例によれば、盗難検知装置を車内
からはセット状態にすることができないため、誤操作に
よる誤動作を防止することができる。寸だ、ドアロック
装置が解錠された段階で盗難であると判定するようにし
ているだめ、信頼性を向上させることができる。
なお、上記第2図図示実施例は、3ドア型の自動車に適
用したものであるが、本発明はこれに限られるものでは
なく、例えば後部座席にもドアを有する4ドア型のもの
にも適用できることは言うまでもない。この場合、一般
に後部座席のドアはキーレスロック不可能なもので、月
4つキーにより施錠することができないものとがってい
るが、第1四回のセット手順のステップ103,104
でD又はP席以外の他のドアとして取り扱えば、上記実
施例と同一の効果が得られる。
〔発明の効果〕 ・ 以上説明したように、本発明によれば、誤操作による誤
動作が防止され、目、っ盗難検知の信頼性が向上される
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作手順を示すフローチャ
ートであり、同図■は設定手順を、同図03)は盗難検
知手順をそれぞれ示すフローチャート、第2図は第1図
図示実施例の全体機能ブロック図第3図は第2M図示実
施例の要部詳細構成図、第4図(ト)、(B)は第3図
図示例の動作を説明するだめの図である。 1・・・運転席のドア、2・・・助手席のドア。 3・・・バックドア、 4a、4b・・・施錠検出器。 5 a、5 b、5 c=・開閉検出器。 6a、6b、6c・・・キー解錠検出器。 7・・・イクニッションスイッチ 10・・・盗難検知装置。 代理人 鵜 沼 辰 之 第1図 (A) (B) 第3図 第4図 (A) (B) 1/Q

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車内に侵入可能なドア又は開閉部の開閉信号と、
    ドアに設けらねたドアロック装置の解錠施錠信号と、ド
    ア又は開閉部に設けられたロック装置がキーによね解錠
    されたことを表すキー解錠信号とを含む入力信号に基づ
    いて、盗難を検知する自動車の盗難検知装置において、
    少なくとも運転席又は助手席のドアは当該ドアのドアロ
    ック装置を施錠位置にした後、車外のドア開閉ノブを開
    位置に保持して閉じることにより施錠されるキーレスロ
    ック可能なものとし、イグニッションスイッチのメツ信
    号と前記キーレスロック可能なドアの少なくとも1つの
    開信号と全てのドアロック装置の施錠信号とが入力され
    た後、この施錠信号が継続して入力されている条件下で
    全てのドアおよび開閉部の閉信号が入力されたことによ
    り作動可能状態に設定されることを特徴とする自動車の
    盗難検知装置。。
JP59102839A 1984-05-22 1984-05-22 自動車の盗難検知装置 Granted JPS60246966A (ja)

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