JPS60246783A - 回転式電気かみそりの外刃 - Google Patents

回転式電気かみそりの外刃

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JPS60246783A
JPS60246783A JP10316684A JP10316684A JPS60246783A JP S60246783 A JPS60246783 A JP S60246783A JP 10316684 A JP10316684 A JP 10316684A JP 10316684 A JP10316684 A JP 10316684A JP S60246783 A JPS60246783 A JP S60246783A
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JP
Japan
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comb
outer cutter
rotary electric
cutter
blade
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JP10316684A
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JPS6359347B2 (ja
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熊野 文博
中川 彦芳
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、回転式電気かみそりの外刃に関するもので
ある。
〔背景技術〕
第16図および第17図に従来例を示す。すなわち、こ
れらの図は回転式電気かみそりの刃部を示し、60は外
刃基台、61は刃穴62を有する外刃板、63は刃穴6
2のうち外周部刃穴、64は外周部刃穴63に連続する
周壁に形成された毛導入用スリット、65は外刃かしめ
部、66は基台ねじ部、67は外刃基台60に一体形成
されて外刃板61の周壁部61aの変形を防止するコー
ム、67aは毛導入用スリット64に対応するスリット
、68は環状四部であり、また内力側において、69は
内刃フレーム、70は外刃板6−1の内面に摺接する内
刃、71は押上ばねである。この刃部はモータ軸(図示
せず)の回転に連動して内刃フレーム69が回転するこ
とにより、内刃70が外刃板61の内面を摺接し、刃穴
に侵入した毛を外刃板61の刃穴62と内刃70との協
働により切断する。また、外周部刃穴63はスリット6
4より導入した毛を内刃70との協働によ多切断する。
ところで、外刃板61の周壁部61aに毛導入用スリッ
ト64を形成し外周部刃穴63およびスリット64を構
成する外刃柱61′の内面に外刃柱61′等の変形を防
止するコーム67を設けたものは公知(たとえば実開昭
58−157461号)である。しかし、このコーム6
7は合成樹脂材による成形品または金属切削品により外
、刃基台60に一体成形されていたため、つぎのような
欠点があった。すなわち、コーム67が合成樹脂材で一
体成形され。
た場合、 (1) 外刃基台60からコーム67の先端までが長く
、しかもコーム67の肉厚は極めて薄く径も大きいため
成形時にコーム67の先端が内側に倒れ、第17図のよ
うに外刃を組立てた時どうしても隙間δが発生する。
(2)外刃基台60をかみそシ本体にねじ込んだ時、外
刃基台60の全体が変形するし外刃板61も変形するた
め前記隙間δが発生しゃすい。
、(3)外刃基台60と外刃板61はかしめ部65によ
シ固定、されるが、そのかしめ時に外刃基台6゜も外刃
板61も変形するため内刃7oと外刃板61の密着が悪
くな9、切味、騒音を悪くする原因ともなるし、前記同
様外刃板61とコーム67の隙間δを発生する。
以上、(1)〜(3)による隙間−のためコーム67の
本来の機能である外刃柱61’を支持し外刃変形を防止
する機能を低下させ、外刃柱61′が細くて長いため変
形し、またこの隙−δに毛をかみ込み毛を引っばるとい
う欠点を有する。
次にコーム67が金属切削品による場合、(イ) コー
ム67のスリン) 67aの溝切り加工が、非常圧困難
な加工となシ時間がかかシコスト高となる。
(ロ)成形品の場合と同様に外刃板61をかしめた時、
少な゛くとも外刃板61は微少変形するし、外刃板61
自体の形状に多少ばらつきがあるためそのような外刃板
6.1に金属加工品のコーム67を完全密着することは
困難で、やはり前記隙間δがどうしても発生する。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、コームの先端の倒れを防止できると
とも罠、コームと外刃板との隙間の発生を防止すること
ができる回転式電気かみそシを提供することである。
〔発明の開示〕
この発明は、内面に内刃が摺接する外刃板と、この外刃
板を支持する外刃基台とからなる回転式電気かみそりの
外刃において、外刃板に形成した刃穴を構成する外刃柱
の内面に当接するコームがその先端方向に抜けるのを防
止する部分と、コームが内側に倒れるのを防止する部分
とコームが外側に倒れるのを防止する部分とを外刃基台
に設けたことを特徴とするものである。すなわち、一体
成形でなく同時成形等でコームを外刃基台に嵌合状態に
設けるため、製造上外刃板とコームとの間に隙間が発生
するのを防止でき、また外刃板のかしめ時に伴なう外刃
基台の変形の影響が少なく、接触状態を保持することが
できるのでひげそり時の外刃板の変形を防止でき、この
ため外周部刃穴を長くできて毛の導入を良好にすること
ができる。
また隙間に毛がはさまれることがない。
この発明の第1の実施例を適用した回転式電気かみそり
の刃部を第1図および第2図に基づいて説明する。すな
わち、1は外刃基台、2は刃穴3゜外周部刃穴41周壁
部2′に形成されて外周部刃穴4に連続する毛導入用ス
リット5および環状凹部6を有する外刃板、7け毛導入
用スリット5に対応するスリット7aのあるコーム、8
はカバー、9は内刃フレーム、10は内刃、11は押上
げばねである。
さて、コーム7はPOMまたはPBT樹脂等の合成樹脂
材で形成され、金属等の剛性のある材質で形( 成した外刃基台1につぎのような関係で同時成形される
◇外刃基台1側に底面が軸方向に段違いに形成される2
個の凹溝12a 、 12bと、底面が径方向中心側と
なる凹溝12cとを形成し、コーム7の基端部13をこ
れに嵌合するように形成する。これらの凹溝12a〜1
2cは外刃基台1の周方向の全周にわたって形成されて
いる。また、コーム7の先端7bは外刃板2の外周部刃
穴4およ6毛導入用スリット5を構成する外刃桟2aの
内角部に内接し、周壁部2′との間には所定幅の隙間X
を形成している。
このように、コーム7と外刃板2との関係は、コーム7
が外刃桟2aに隙間Oで当接し、周壁部2′ではコーム
7と外刃桟2aの隙間は0.05 mm程度に保ってコ
ーム7の内側への倒れを0として内刃10との隙間を保
つことが望ましい。この理由はコーム7の先端に隙間が
ある時、その隙間に毛がはさまれ引っばられ、逆にコー
ム7の先端に外刃板2が乗り上げる場合外刃板2をカバ
ー8で固定する時外刃板2が変形し、切味、騒音不良と
なるからである。また周壁部2′の隙間Xは0.05N
mよシ大きいと毛の太さの平均が0.15mm、細い毛
で0.1朗程度であるから毛がかみ込み引っばられる一
方、隙間Xがなくなると前記同様外刃板2が乗シ上げ変
形するおそれがある。次にコーム7の内周側への倒れが
発生すると、内刃1oとの隙間が小さくなシ、内刃フレ
ーム9の偏心によって内刃10とコーム7が接触しコー
ム7および内刃10の破損を生じたり、衝突による切味
、騒音不良となる。
また、外刃基台1とコーム7との嵌合状態ではコーム7
の先端7bの方向A(径方向内方ンへの倒れを防止する
部分は嵌合面aとなシ、方向B(軸方向)への抜けを防
止する部分は嵌合面すとなシ、また方向C(径方向外方
)への倒れを防止する部分は嵌合面Cとなり、それぞれ
の抜けおよび倒れ゛が防止される。
このように構成したため、従来のように製造に伴なって
コーム7が内側に倒れるのを防止できるとともに外刃板
2との間に大きい隙間が発生する。
ことがなく、外刃板2との関係を一定に保ちまた内刃1
0との隙間を一定に保つことができる。したがって、コ
ーム7によシ確実に外刃桟2aの支持を行うため外周部
刃穴4を長くし数日間剃らずに伸ばした長い毛や倒れた
髭の導入を良くすることができる。また、コーム7のス
リット7aで髭がガイドされるため髭の導入が良くなり
、また髭の引っはシが少なくなる。さらにコーム7が外
れたりすることなく外刃桟2aの内面に密着されるため
髭が引っ掛かることがなくなる。
第3図ないし第5図はコーム7と外刃基台1との結合部
におけるこの実施例の変形例である。まず、第3図は第
1の実施例と同様に底面が軸方向となる・一対の凹溝1
4a 、14bと底面が径方向外方となる凹溝14cを
形成した場合で、これに対応してコーム7の基端部が形
成され、第1の実施例、と略対称になっている。この場
合、コーム7の倒れや抜けを防止する各部分の嵌合面は
同一符号で示している。第4図および第5図は凹溝15
.16が1つの場合であるが、その各凹溝15.16の
断面形状を各図のようにしこれに対応してコーム7を形
成することにより、コーム7の抜ffおよび個れを防止
する部分である嵌合部a ” cが形成される。
この発明の第2の実施例を第6図および第7図に基づい
て説明する。すなわち、第1の実施例が凹溝12a 〜
12c、 14a 〜14c、 15..16を全周に
形成したのに対し、この実施例は凹溝12a′を部分的
に数箇所に形成したもので、同時成形してもコーム7の
回り止めが確実になされる利点がある。
その他は第1の実施例と同様である。
この発明の第3の実施例を第8図に基づいて説明する。
すなわち、コーム7′の先端に撓み用凹溝17を設けた
構成である。外刃基台1にコーム7を同時成形する時、
コーム7の内周側が内刃側に倒れ内刃10との隙間が小
さくなり内刃10と衝突することを防止し壕だコーム7
の外周側が外刃側に倒れ外刃板2をかしめ時外刃板2が
乗り上げ変形することを防止する必要があるが、コーム
7′の先端は同時成形加工後口溝17により肉のない1
 部分があるためコーム内周側は方向りに、コーム外周
側は方向Eに倒れることができ、各応力を吸収すること
ができるので前記のような問題が発生しない。その他は
第1の実施例と同様である。
この発明の第4の実施例を第9図に基づいて説明する。
すなわち、コーム7の先端に当接する部分の外刃基台1
に倒れ防止壁18を設けたものである。これはコーム7
の同時成形時のコーム7の先端の内刃側への倒れを防止
できる0これKより最も径寸法の出しにくいコーム先端
内周側の倒れを防止できるので精度が高まる。すなわち
、コーム先端部まで当接させた外刃基台1の倒れ防止壁
18によってコーム先端内周側の倒れを0とし、内刃・
外刃の位置関係をより一層精度良く保てる。
この発明の第5の実施例を第10図および第11図に基
づいて説明する。すなわち、コーム7″の先端にコーム
7のスリット7aを数箇所なくし、外刃板2の外周部刃
穴4と係合する位置決め突起19を例えば刃穴幅より若
干狭いφ0.2〜0.3程度の円柱かあるいは角柱で形
成している。このように構成したコーム7を外刃板2の
刃穴4に係合させ、外刃板2円周方向の位置決めを行う
ものである。
この位置決めによって外周部刃穴4とコーム7′のスリ
ット7a、外刃’4%2aとコーム7′の先端7bとの
位置が精度良く相接するようKなる。なお、この位置決
めを行った後外刃板2はカバー8によってかしれられ固
定される。
この発明の第6の実施例を第12図ないし第14図に基
づいて説明する。すなわち、第5の実施例において、外
刃板2とコーム7′の位置合わせをした上で外刃外面よ
り飛び出た位置決め突起19を折るかヒートシールでつ
ぶしく19a) 、さらにコーム7の先端7bが外刃シ
ンク部2oに嵌合するように幅Wを一致して形成してお
き(第14図(a))、外刃シンク部20をコーム7′
の先端7bに嵌合させた後、外刃桟幅W′からコーム7
′の肉がはみ出ない程度に熱ヒートシール治具21で外
刃を加熱し、加圧することによってコーム先端部を若干
つぶし、外刃桟2aとコーム先端を完全に密着させたも
のである(第14図(b))。このように構成したもの
で杜、コーム先端での外刃との隙間が0となシ毛をはさ
む恐れは全くなくなる。
この発明の第7の・実施例を第15図に基づいて説明す
る。すなわち、コーム7のスリット7aの底面22が内
周側に向かって傾斜角θなる傾斜を有する構成である。
このような構成のコーム7を有する刃を用いて特に外刃
外周部で切断された髭屑は、一旦コーム7のスリン)7
aK入りその底面22に落ち溜まるが、内周側に向かっ
て傾斜しているため髭屑が内周側に落ち外部への飛散を
防止する。
〔発明の効果〕
この発明によれば、コームの倒れを防止でき、外刃板と
コームとの隙間を防止できるとともに外周部刃穴および
毛導入用スリットを長くでき、かつコームでガイドでき
るので毛の導入を良好にすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を適用した回転式電気
かみそシの刃部の半断面図、第2図はその部分拡大断面
図、第3図ないし第5図はコームと外刃基台の結合部の
変形例の断面図、第6図は第2の実施例の外刃基台の部
分平面図、第7図はその断面図、第8図ないし第10図
は第3ないし第5の実施例の外刃基台の部分断面図、第
11図は第5の実施例の部分斜視図、第12図および第
13図は第6の実施例の組立過程の断面図、第14図は
コーム先端のヒートシール過程を示す断面図、第15図
は第7の実施例のコームと外刃基台の結合部の断面図、
第16図は従来例の半断面図、第17図はその部分斜視
図である。 1・・・外刃基台、2・・・外刃板、2a・・・−外刃
桟、4・・・外周部刃穴、5・・・毛導入用スリット、
7・・・コーム、7a・・・スリット、7b・・・先端
、10・・・内刃、12a′・・・凹溝、17・・・撓
み用凹溝、18・・倒れ防止壁、19・・・位置決め突
起、22・・底面、a・・・嵌合面(径方向内側倒れ防
止部分)、b・・・嵌合面(抜は防止部分)、C・・・
嵌合面(径方向外側倒れ防止部分) co F +’DC””I’D”J4111コ()μIトP+− ト ■ tl& “

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内面に内刃が摺接するとともに周壁部に外周部刃
    穴に連続する毛導入用スリットを形成した外刃板と、こ
    の外刃板の端縁を支持する外刃基台と、前記外刃板の周
    壁部の内側に配設され前記外刃基台に嵌合状態に保持さ
    れて前記毛導入用スリットに対応するスリットを形成す
    るとともに先端部が前記外刃板の前記周壁部の上端内角
    部で前記外周部刃穴および毛導入用スリットヲ構成する
    外力柱に当接するコームとを備え、前記コームと前記外
    刃基台の嵌合部には前記コームが外刃基台の軸方向に抜
    けるのを防止する部分とコームの先端が外刃基台の径方
    向の外方および内方に倒れるのを防止する部分とを有す
    ることを特徴とする回転式電気かみそりの外刃。
  2. (2)前記コームの軸方向に抜けるのを防止する部分と
    径方向の外方および内方に倒れるのを防止する部分とは
    前記外刃基台の全周に形成される特許請求の範囲第(1
    )項記載の回転式電気かみそυの外刃。
  3. (3)前記コームの軸方向に抜けるのを防止する部分と
    径方向の内方および外方に倒れるのを防止する部分とは
    前記外刃基台の一部に設けられて前記コームの回□転を
    防止する特許請求の範囲第(1)項記載の回転式電気か
    みそりの外刃。
  4. (4)前記コームの先端は撓み用凹溝を有する特許請求
    の範囲第(1)項記載の回転式電気かみそりの外刃。
  5. (5) 前記外刃基台は前記コームの内周面に当接する
    倒れ防止壁を有する特許請求の範囲第(1)項記載の回
    転式電気かみそりの外刃。
  6. (6)前記コームの先端は前記外刃板の外周部刃穴に嵌
    合する位置決め突起を有する特許請求の範囲第(1)項
    記載の回転式電気かみそりの外刃。
  7. (7)前記外刃板と前記コームの先端とは熱溶着されて
    いる特許請求の範囲第(1)項記載の回転式電気かみそ
    りの外刃。
  8. (8)前記コームの前記スリットの底面は内周側が低く
    なる傾斜面に形成されている特許請求の範囲第(1)項
    記載の回転式電気かみそシの外刃。
JP10316684A 1984-05-21 1984-05-21 回転式電気かみそりの外刃 Granted JPS60246783A (ja)

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JPS6359347B2 JPS6359347B2 (ja) 1988-11-18

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812671A (ja) * 1981-07-15 1983-01-24 松下電工株式会社 電気かみそりの外刃ブロツク

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812671A (ja) * 1981-07-15 1983-01-24 松下電工株式会社 電気かみそりの外刃ブロツク

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