JPS60246697A - 基板固定装置 - Google Patents

基板固定装置

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JPS60246697A
JPS60246697A JP10173684A JP10173684A JPS60246697A JP S60246697 A JPS60246697 A JP S60246697A JP 10173684 A JP10173684 A JP 10173684A JP 10173684 A JP10173684 A JP 10173684A JP S60246697 A JPS60246697 A JP S60246697A
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JP
Japan
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board
adjustment
main board
main
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10173684A
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English (en)
Inventor
平塚 和雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60246697A publication Critical patent/JPS60246697A/ja
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電気機器例えばテレビジョン受像機等の筐体内
に配設される基板の固定を改善した基板固定装置に関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点3 本↓;の従来例を第1図乃至第3図を参照して説明する
。第1図は従来例の基板固定装置の取付途中を示す斜視
図、第2図及び第3図は従来例の不具合を説明する説明
図である テレビジョン受像機の筐体の一部である前面カバー(2
0)の底面には、シャーシであるメイン基板(3)の両
側を案内し位置決めする側面レール(21)、(21)
とメイン基&(3)の前面を案内し位置決めする曲面レ
ール(22)が設けられている。この側面レール(21
)とl1ij dlJレール(22)は断面がコ字状で
あり、こ、のコ字内にメイン基板(3)の端部が押入さ
れる。従ってコ字内の間隔はメイン基板(3)が移動す
る理由でメイン基板(3)の板厚よりも広く設定されて
いる。
又、メイン基板(3)の前面側には音量調饅等の調整用
パリオーム(31)類が取付けられ、前面カバー(20
)に設けられた開口(24)からその調整軸を露出させ
て筐体外から調整可能となっている。
更ニ、前面カバー(20)には選局スイッチが設けられ
た調整用基板(4)がネジ(5)、(5)・・・・・・
により固定され4ij面カバー(20)の表面からボタ
ン(25)を抑圧操作することでチャンネルを変えられ
るようになっている。尚、この調整用基板(4)はり一
ト東線(6)によりメイン基&(3)と接読されている
。HII而カバカバー0)の曲面には大きな開口(26
)が設けられこの開口部に陰極線管(8)を配設するも
のである。
メイン基板(3)の前側部分は前述した前面カバー(2
0)の底面に設けられた側面レール(21)と前面レー
ル(22)に挿入される。又、後側部分は図示しないが
i+Mカバーに対応して設けられる背面カバーの底面に
前記側面レール(21)と前面レールに対応した側面レ
ールと背面レールに挿入され、これらのレール1−に嵌
合されて前面カバーと背面カバーを固着することでメイ
ン基板(3)も固着している。
このような構成による従来の基板固定装置では調整用基
板(4)の取付はネジ(5)による固定個所が第1図で
示す如く上下に各2ケ所都合4ケ所あるが下側の2ケ所
はメイン基板(3)上に配置された多(の電子部品(3
2)・・・・・・の隘になり固定不可能であった。この
為調整用基板(4)の取付位置はメイン基板(3)より
もはるか高い位置に配設しなければならず、その結果第
2図で示す如(陰極線管(8)から前面カバー(20)
の底面迄の距離Aが太き(なると云う欠点があった。こ
の距離Aを小さくするにはメイン基板(3)が側面レー
ル(21) (、21) に挿入されない前に調整基板
(4)をネジ止めすれば良いが、その為にはリード東線
(6)を長くしなければならずメイン基板(3)取付後
にこのリード東線(6)が邪魔になると云う欠点もあり
上述したどの方法も一長一短があった。
又、メイン基板(3)は第3図に示す如く調整用パリオ
ーム(31)や電子部品(32)・・・・・・が半田付
されると湾曲して変形することと、側面レール(21)
や前面レール(22)内に挿入させる為に断面コ字状の
レール内の寸法を大きくした結果、レール内でメイン基
板(3)がガタついたり、パリオーム軸の位置ズレが発
生するばかりでなく、パリオーム軸の操作中に基板が移
動し・て操作感触が悪くなると云う欠点もあった。
〔発明の目的〕
不発明は上述した欠点を解消する為になされたものであ
り基板のII’<付ガタや変形を吸収可能とした基板固
定&、[を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
メイン基板の前端部に調整基板を垂直に一体化して配設
し、調整基板の上側のみを固着することで調整基板とメ
イン基板の両方を同時に固着するようにしたものである
〔発明の実施例〕
以下図面に基いて本発明に係る基板固定装置の実施例に
ついて第4図乃至第12図を参照して説明する。第4図
はメイン基板と調整基板の組立途中を示す斜視図、第5
図は第4図の組立後の要部側面図、第6図は前面カバー
の要部を示す斜視図、第7図は第6図で示す前面カバー
に第5図で示す基板を取付けた斜視図、第8図は第6図
で示す前面カバーのうち調整基板取付部を示す分解斜視
14.第9図はし)8図の組立後の側面を示す説明図、
第10図は第9図C不すNj +田カバーに第5図で示
す基板を取付けた説明図、第11図は調整基板の取付要
部七lドす斜視図、第12図は調整基板の取1−+’ 
、;S悪を示1呪明図である本発明のメイン基板(40
)は第4図に示すように、その一端に選局スイッチか取
付けられた調整基板(50)取付用のスリン)(41)
と同しくガイドスリット(42)、(42)か設けられ
ている。更に調整用パリオーム(43)や図iJ: L
/ないが多棟類の電子部品が従来同様にメイン基板(4
0)に搭載されている。a14整用基板(50)の一端
には前記ガイドスリン) (41)に挿入されてその回
路パター7<56>を接続すべき第1の突出部(51)
と前記ガイドスリット(42)に挿入される第2の裟出
部(52) (52)が形成されている。又、調整用基
板(50)の両喘にはメイン基板(40)との固着を目
的とした取付金具(53)が半田付により固着され、こ
の取付金具(53)の一部をメイン基板(4o)の穴(
45)に挿入し半1u付(48)やヒネリ止め等で固1
ノするものである 又、第5図で示すように調整基板(
50)には選局用のスイッチ(55)、選局標示用の光
i (56) 、ポテンショメータ(57)等も配設さ
れている。
第6図に、jりずように小jQ ’;Jの筐1.トリー
11μを構成する前面カバー(60)の抵曲(63)r
こは、シャーシであるメイン基板(40)の両側を案1
・号し位置決めする断面口字状の側面レー//(61)
、(61)とメイン基板の前側を位置決めVる平板状の
リブ(62)、(62)・・・・・・ン)S設けられて
いる。
リブ(62)はメイン基板(40)の高さ方間と向後方
向を位置決めするもので従来の如(上方向の位置決めを
特に必要とするものではない1.第7図に示すものはこ
のような前面カバー(6υ)にメイン基板(40)を取
付けたものである。更に第6図で示す1」11面カバー
(40ンの正面側には調整gS仮(50)に設けたポテ
ンショメータ調整ハ1の開口(65)、選局スイッザ操
作用のボタン整用パリオームの軸挿入部(67)等が設
けられている。これらの構成を、第8図を参照して説明
する。
調整用基板(50)と対向する前面カバー(60)の正
面側には選局スイッチ用のボタンが配置される開口部(
66)、更にボタン固着用のダボ(68) 、及びガイ
ドビン(69)、指標取す・1部(64)等が設けられ
ている。上記開口部(66)にはボタン連接体(70)
が挿入配置され、ボタン連接体(70)に設けられた小
孔(71)にガイドピン(69)を挿入位置決めして仮
取付する。
ボタン連接体(70)には複数のボタン(72)と、ボ
タン間に設けられたスリット(73)によりボタンはそ
れぞれ独立して図示の矢印方向に弾性変形可能に形成さ
れている。ボタン(72)fflsには円柱状の突起(
74)が形成されており、この突起の先端部にて選局ス
イッチを抑圧操作するものである。ボタンの上部に設け
られた小さな透孔(75)は第10図で示す指標用のレ
ンズ(89)挿入部である。
又、このようなボタン連接体(70)には補助板(80
)を重ねて油面カバーにネジ(88)で固着するもので
ある。この補助板(80)はボタン動 (72)の弾性変形による可槌範囲を規制するストッパ
ー(81)や、1Iif記調整基板(50)に取付けら
れた光源(56)の集光部(82)及び調整基板固定用
の段付ダボ(84)、(84)更に補助板(80)取付
用の小孔(85)が形成されている。
上述したボタン連接体(70)、と補助板(80)を組
み合せて前面カバー(60)に固着したものが第9図に
示すものである。この状態でボタン(72)を押圧する
と図示の如くボタンは筐体の後方側に可動し、押圧を解
除すれば弾性作用により元の位置へ復帰するものである
更にこのような構成の前面カバー(60)に調整基板(
50)を取付けたものが第10図に示すものである。第
7図で示したように前面カバー(60)に設けられた側
面レール(61)にメイン基板(40)を挿入すると、
第10図に示す如くメイン基板(40)の先端はリブ(
62)により前後方向の位置決めがされる。又、メイ/
、!!板(40)の先端部に固着されブこ調整基板(5
0)内の選局スイッチ(55)は、ボタン連接体(70
)のボタンと対向して配設されることになる。
この時、前記補助板(80)に設けられた調整基板(5
U)固着用の段付ダボ(84)と、調整基板(50)に
設けられた固着部は一致し′Cネジ(88)で固着でき
る。この同右状態を第11図を参照して説明する。
調整基板固定用段イ・jダボ(84)の先端部は軸を中
心として上下方向に二分割され、その下側には段イづ部
C842)が設けられている。この段差寸法は調整基板
(50)の板厚寸法と等しく設定されている。
又、段付ダボ(84)の軸芯にそってネジ(88)が回
転により押入でさるネジ孔(843)が形成されている
。一方、メイン基板と垂直に配置された調整基板(50
)の上側先端部の前記段付ダボ(84)と合致する位置
に1まネジ孔(84J)よりも多少大きな半円(502
)が設けられている。
このように構成された調整基板(50)と段付ダボ(8
4)の組立を第12図を参照し、て説明する。
ram基板(50)の上側先端部は段付ダボ(84)の
軸芯と一致し、更に段付部Q34の内に嵌合可能である
。よってダボ(84)先端部と調整基板(50)の裏面
側で平面を構成するのでネジ(88)をネジ孔(843
)に回転挿入ずれば一般的なネジ止めと同様に固着する
ことができる。
又、メイン基板(40)と調整規板(50)は前面カバ
ーの底面上に設けられたリブ(62)と、段付部(84
2)が形成された段付ダボ(84)にはさまれて固着さ
れるので両者は常にリブ(62)側に押圧された状態で
固着することが可能である。
又、メイン基板(40)の背面側は従来同様に背面カバ
ーに設けられた背面レール内に挿入され前面カバーと背
面カバーを固着することにより完全に固定される。
このような構成によれば、メイン基板(40)の先一部
に長方形の調整基板(60)を垂直に且つ、一体内に同
、びしたので、従−((必要としたり一ド束’6.1 
(6)が不要に7Sつたばかりでなくト円月内での熱及
化によるメイン基板(40)の第3図で示す湾曲状の変
形程度をm j;aに小さくすることができた。
又、メイン基板(40)と調整基板(50)を垂直に固
着し一杯化したことにより、メイン基板が1lii’y
!liさイして4反厚がJ−J < fJっンこことに
なりメイン基4ji(40)の強度が何上され42送t
1の振動ヤ落下試験による基板の割れや破損小破が防止
できる。更に、一体化したことにより従来1面カバーに
固定していた調整基板(50)の下側固着が不要となり
上側のみ14+右すれば良くなるものである。その結果
調整基板(50)の取付作業が簡略化されただけでな(
、一体化したことにより調合基板(50)を前曲カバー
に対して下側へ移動したことになり、第2図で示した几
離Aを小さくでき筐体の高さ寸法を小型1Lすることが
できるらのである。
一体化されたメイン基板(40)と調整基板(50)を
、曲面カバー(ζ30)内に設けられた段付ダボ(84
)とリブ(62)間:こはさ/Uで固着する結果、メイ
ン′:Jル仮に発生する湾曲状の変形を更に小さく補正
することができる。
又、調整基板(50)のし側のみを固i′i−すること
によりメイン基板(40)の前側も同時に固着できるの
で、従来必要としたIji li’iiカバー内に設 
・けた断面コ字状の前面レール(22)が不要と1より
、前面レールの1肪面コ字形内でのpy付ガタが防止で
きる。従って、基板に固着されて前面ノコバー(60)
の外部から調整IJT能なσ1整用パリオーム(43)
を操作した時にガタつきか元止しないので、操作上の感
触がよくなると共に、前面カバー1こ設けられたμ・l
整パリオーム(43)の小山挿入部(67)用穴も小さ
くできるので筐体内にゴミやホコリの浸入を減少させる
ことも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、メイン基板と調整
基板を直角で一体的に固着し、これらの基板を筐体内の
段(=Jダボとリブではさみ込むように固定したことに
より、メイン基板の変形防止と強度の向上及び取句作業
の簡略化が可1)にとなった1、又、筐体の高さガ向の
小型化、調整軸の操作性の感触向上等多くの効果を得る
ことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の従来例で基板固定装置の取(=l途中
を示す斜視図、第2図及び第3図は従来例の不具合を説
明す6説明図、第4図は本発明のメイン基板と調整基板
の組立途中を示す斜視図、第5図は第4図の組立後の要
部側面図、第6図は本発明の前面カバーの要部を示す斜
視図、第7図は第6図で示す前面カバーに第5図で示す
基板を取付けた斜視図、第8図は第6図で示す前面カバ
ーのうち調整基板の取付部を示す分解斜視図、第9図は
第8図の組立後の側面を示す説明図、第10図は第9図
で示す前曲カバーに第5図で示す基板を取付けた説明図
、第11図は調整基板の取付要部を示す斜視図、第12
図は調整基板の取イ・j状態を示す説明図である。 40・・・・・・メイン基板 50・・・・・・調整用基板 60・・・・・・前面カバー 62・・・・・・リフ ァ0・・・・・・ボタン連接体 72・・・・・・ボタン 80・・・・・・補助板 82・・・・・・段付ダボ 代理人弁理士 則 近 憲 佑 第 1 図 第 2 図 第 4 図 第 5 図 第6図 3 第 7 図 第 9 図 第11図 第10図 0 第 12 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筐体内に配設されるメイン基板と、このメイン基板の一
    端にメイン基板と一体で略垂直に配設され前記筐体の外
    部から操作可能な調整用基板と、この調整用基%iの前
    記メイン基板と離間した一端に調整用基板をdif記筐
    体に固定する固定部とを具備したことを特徴とする基板
    固定装置。
JP10173684A 1984-05-22 1984-05-22 基板固定装置 Pending JPS60246697A (ja)

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JP10173684A JPS60246697A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 基板固定装置

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JP10173684A JPS60246697A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 基板固定装置

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JPS60246697A true JPS60246697A (ja) 1985-12-06

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ID=14308536

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JP10173684A Pending JPS60246697A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 基板固定装置

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JP (1) JPS60246697A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021048170A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 富士通クライアントコンピューティング株式会社 電子機器
KR20220169320A (ko) * 2021-06-18 2022-12-27 주식회사 칼리테라 휴대형 골프 환경 측정장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4937747B1 (ja) * 1970-08-20 1974-10-11
JPS5617972U (ja) * 1979-07-19 1981-02-17

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