JP2021048170A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】雄ネジ部材の種類の増加を抑制することができる電子機器を得る。【解決手段】電子機器は、支持部材と、雄ネジ部材と、第1部品と、雌ネジと、を備えている。支持部材は、第1方向を向いた第1面と、第1方向を向いた第2面と、を有している。雄ネジ部材は、第1面および第2面の第1方向側に位置され第1面および第2面と間隔を空けて位置された頭部と、頭部から第1方向の反対方向に延びた軸部と、を有している。第1部品は、頭部と第1面とに挟まれている。雌ネジは、軸部と結合し、支持部材に雄ネジ部材を固定している。第1面と第2面とは、第1方向の位置および軸部回りの位置が異なる。【選択図】図5

Description

本発明は、電子機器に関する。
従来、パーソナルコンピュータ等の電子機器において、例えば、小型化や組み立て工数の削減等のために、二つの部品を雄ネジ部材によって共締めする構成が知られている。
特開2013−130969号公報
この種の電子機器において、例えば、ユーザーが仕様を選択可能な受注生産(BTO)が行なわれることがある。この場合、二つの部品のうち一方の有無の仕様の違いに応じて、長さが異なる二つの雄ネジ部材を設定する必要があるため、雄ネジ部材の種類が増加してしまう。
そこで、本発明の課題の一つは、雄ネジ部材の種類の増加を抑制することができる電子機器を得ることである。
本発明の第1態様にかかる電子機器は、第1方向を向いた第1面と、前記第1方向を向いた第2面と、を有した支持部材と、前記第1面および前記第2面の前記第1方向側に位置され前記第1面および前記第2面と間隔を空けて位置された頭部と、前記頭部から前記第1方向の反対方向に延びた軸部と、を有した雄ネジ部材と、前記頭部と前記第1面とに挟まれた第1部品と、前記軸部と結合し、前記支持部材に前記雄ネジ部材を固定した雌ネジと、を備え、前記第1面と前記第2面とは、前記第1方向の位置および前記軸部回りの位置が異なる。
また、前記電子機器では、例えば、前記第1部品は、前記頭部と前記第1面とに挟まれた第1部分と、前記第1部分よりも前記第1方向の反対方向に位置された第2部分と、を有し、前記第2部分の前記第1方向の厚さは、前記第2面と前記頭部との間の前記第1方向の間隔よりも小さい。
また、前記電子機器は、例えば、前記第2面と前記頭部とに挟まれた第2部品を備えている。
また、前記電子機器は、例えば、前記第2部分の前記第1方向側で前記第2部分に重ねられた第2部品を備え、前記第2部分と前記第2部品とが前記第2面と前記頭部とに挟まれ、前記第1部品と前記第2部品とが、前記第2部分と前記第2部品との接触により電気的に接続されるとともに、前記頭部を介して電気的に接続されている。
本発明の上記態様によれば、雄ネジ部材の種類の増加を抑制することができる電子機器を得ることができる。
図1は、実施形態の二つの電子機器の正面側からの例示的な斜視図である。 図2は、実施形態の電子機器(第1電子機器)におけるリヤユニットの正面側からの例示的な斜視図である。 図3は、実施形態の電子機器(第1電子機器)におけるリヤユニットの正面側からの例示的な分解斜視図である。 図4は、実施形態の電子機器(第1電子機器)におけるリヤユニットの一部の例示的な斜視図である。 図5は、実施形態の電子機器(第1電子機器)におけるリヤユニットの一部の例示的な断面図である。 図6は、実施形態の電子機器(第1電子機器)におけるリヤユニットの一部の例示的な斜視図であって、回路基板と雄ネジ部材とが省略された状態の図である。 図7は、実施形態の電子機器(第2電子機器)におけるリヤユニットの一部の例示的な断面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態が開示される。以下に示される実施形態の構成、ならびに当該構成によってもたらされる作用および効果は、一例である。本発明は、以下の実施形態に開示される構成以外によっても実現可能である。また、本発明によれば、構成によって得られる種々の効果(派生的な効果も含む)のうち少なくとも一つを得ることが可能である。
なお、本明細書では、序数は、部品や、部材、部位、位置、方向等を区別するためだけに用いられており、順番や優先度を示すものではない。
図1は、実施形態の二つの電子機器1の正面側からの斜視図である。二つの電子機器1は、それぞれ、例えば、タブレット型のパーソナルコンピュータとして構成されている。二つの電子機器1は、筐体2に収容された一部の部品を除いて互いに同様に構成されている。以後、二つの電子機器1を区別する場合には、二つの電子機器1を第1電子機器1Aおよび第2電子機器1Bとも称する。なお、電子機器1は、上記例には限定されず、例えば、デスクトップ型のパーソナルコンピュータや、クラムシェル型(ノートブック型)のパーソナルコンピュータ、映像表示装置、テレビジョン受像機、ゲーム機、映像表示制御装置、情報記憶装置等であってもよい。
本実施形態では、便宜上、互いに直交する三方向が定義されている。X方向は、電子機器1の厚さ方向(前後方向)に沿い、Y方向は、電子機器1の短手方向(横幅方向)に沿い、Z方向は、電子機器1の長手方向(縦幅方向)に沿う。また、以下の説明では、X方向は前方、X方向の反対方向は後方とも称され、Y方向は左方、Y方向の反対方向は右方とも称され、Z方向は上方、Z方向の反対方向は下方とも称される。
以下、まずは、第1電子機器1Aを説明し、その後、第2電子機器1Bを説明する。
図2は、実施形態の電子機器1(第1電子機器1A)の正面側からの例示的な分解斜視図である。図3は、実施形態の電子機器1(第1電子機器1A)におけるリヤユニットの正面側からの例示的な分解斜視図である。
図1〜図3に示されるように、第1電子機器1Aは、筐体2を備えている。筐体2には、ディスプレイユニット3や回路基板4,5(図2)、バッテリ6(図2)、バッテリ6を筐体2に固定した板金部材7等の部品が収容されている。板金部材7は、第1部品の一例であり、回路基板5は、第2部品の一例である。
筐体2の形状は、扁平な略直方体の箱形である。筐体2は、ディスプレイユニット3の表示画面3aが露出する前壁11と、前壁11とは反対側に位置された後壁12と、前壁11と後壁12とに亘った複数の側壁13〜16と、を有している。
前壁11は、矩形枠状に形成されている。前壁11の前面11aおよび表示画面3aは、透明部材17によって覆われている。前壁11の前面11aは、筐体2の前面を構成する。
後壁12は、前壁11とX方向に間隔をあけて設けられて、X方向と直交する方向(YZ平面)に沿って延びている。後壁12の形状は、正面視で四角形、具体的には正面視で長方形である。
側壁13,15は、いずれも、Y方向と直交する方向(XZ平面)に沿って延びており、Y方向に間隔をあけて互いに略平行に設けられている。側壁14,16は、いずれも、Z方向と直交する方向(XY平面)に沿って延びており、Z方向に間隔をあけて互いに略平行に設けられている。
筐体2は、フロントカバー18とリヤカバー19とを含む複数の部材の組み合わせによって構成されている。フロントカバー18は、前壁11と、側壁13〜16のそれぞれの一部と、を含む。リヤカバー19は、後壁12と、側壁13〜16のそれぞれの一部と、を含む。フロントカバー18とリヤカバー19は、爪やネジ等によって互いに結合されている。フロントカバー18は、ディスプレイユニット3等とともにフロントユニットを構成し、リヤカバー19は、回路基板4等とともにリヤユニットを構成している。
図3に示されるように、板金部材7は、ベース部7aと、ベース部7aから張り出した複数の固定片7bと、を有している。ベース部7aは、バッテリ6に重ねられている。複数の固定片7bは、リヤカバー19に固定されている。これにより、板金部材7は、バッテリ6をリヤカバー19に固定している。板金部材7は、導電性の金属材料によって構成されている。板金部材7は、グラウンド部材である。
図4は、実施形態の電子機器1(第1電子機器1A)におけるリヤユニットの一部の例示的な斜視図である。図5は、実施形態の電子機器1(第1電子機器1A)におけるリヤユニットの一部の例示的な断面図である。
図4および図5に示されるように、複数の固定片7bのうちの一つの固定片7bAは、雄ネジ部材8によって回路基板5と共締めされて、リヤカバー19に固定されている。
図6は、実施形態の電子機器1(第1電子機器1A)におけるリヤユニットの一部の例示的な斜視図であって、回路基板5と雄ネジ部材8とが省略された状態の図である。
図6に示されるように、固定片7bAは、第1部分7cと、第2部分7dと、接続部7eと、を有している。第1部分7cは、板状に構成され、ベース部7aと接続されている。第2部分7dは、板状に構成され、第1部分7cよりもX方向の反対方向に位置されている。接続部7eは、第1部分7cと第2部分7dとを接続している。接続部7eは、段差部7gを構成している。また、固定片7bAには、貫通孔7fが設けられている。貫通孔7fは、第1部分7c、第2部分7d、および接続部7eに亘って設けられている。したがって、貫通孔7fは、第1部分7cに設けられた第1部分7faと、第2部分7dに設けられた第2部分7fbと、を有している。貫通孔7fの第1部分7faは、固定片7bAの第1部分7cに対しては切り欠きとして構成され、貫通孔7fの第2部分7fbは、固定片7bAの第2部分7dに対しては切り欠きとして構成されている。
図5に示されるように、雄ネジ部材8は、頭部8aと、頭部8aからX方向の反対方向に延びた軸部8bと、軸部8bの外周面に設けられた雄ネジ8cと、を有している。雄ネジ部材8は、導電性の金属材料によって構成せれている。X方向は、第1方向の一例である。
図3および図4に示される回路基板5は、例えば、無線通信用であり、アンテナに接続されている。回路基板5は、ベース部5aと、固定片5bと、を有する。ベース部5aには、電子回路が設けられている。ベース部5aには、貫通孔5cが設けられている。この貫通孔5cには、リヤカバー19に設けられた位置決め突起34が入れられている。これにより、ベース部5aひいては回路基板5の位置決めがなされる。
固定片5bは、板状に構成され、ベース部5aから張り出している。図5に示されるように、固定片5bは、一対の導電部5e,5fを有している。導電部5e,5fは、例えば銅等の導電性材料によって構成されている。導電部5e,5fは、ベース部5aの電子回路と電気的に接続されている。導電部5e,5fは、回路基板5のグラウンド部である。
次に、板金部材7の固定片7bAと回路基板5の固定片5bとのリヤカバー19に対する固定について詳細に説明する。
図5に示されるように、リヤカバー19は、内側カバー部材20と、内側カバー部材20の外側を覆った外側カバー部材21と、を有している。内側カバー部材20と外側カバー部材21とは、互いに固定されている。また、内側カバー部材20と外側カバー部材21とは、それぞれ、後壁12の一部を含む。内側カバー部材20の内面12bは、後壁12の内面でもあり、外側カバー部材21の外面12aは、後壁12の外面でもある。内側カバー部材20は、合成樹脂材料によって構成されている。内側カバー部材20は、支持部材の一例である。
内側カバー部材20は、ボス31と、複数のリブ32,33と、を有している。ボス31およびリブ32,リブ33は、それぞれ、後壁12の内面12bからX方向に突出している。
ボス31は、円筒状に構成されており、外周面31aと、内周面31bと、X方向の端面31cと、を有している。ボス31の内部は、X方向おおびX方向の反対方向に開放されている。内周面31bには、雌ネジ31dが設けられている。端面31cは、X方向を向いている。ボス31は、板金部材7の固定片7bAの貫通孔7fに入れられている。ボス31の径は、貫通孔7fの径よりも小さい。ボス31の内部には、雄ネジ部材8の軸部8bが入れられて、雌ネジ31dと軸部8bの雄ネジ8cとが結合している。雌ネジ31dは、内側カバー部材20に雄ネジ部材8を固定している。雌ネジ31dは、例えば、ボス31への雄ネジ部材8のネジ込みによって形成される。すなわち。雄ネジ部材8はタッピンネジであり、ボス31はタッピンボスである。端面31cのX方向に雄ネジ部材8の頭部8aが位置されている。端面31cと頭部8aのX方向の反対方向の面8dとは離間している。ボス31は、凸部とも称される。
リブ32,33は、後壁12の内面12bとボス31の外周面31aとに亘って設けられている。リブ32,33は、それぞれ、複数であってもよいし、一つであってもよい。リブ32,33は、ぞれぞれ、X方向の端面32a,33aを有している。端面32a,32bは、それぞれ、X方向を向いている。端面32aおよび端面33a面のX方向側に、雄ネジ部材8の頭部8aが位置され、端面32aおよび端面33aと頭部8aとは、間隔を空けて位置されている。
端面32aと端面33aとは、X方向の位置および軸部8b(ボス31)回りの位置が異なる。詳細には、端面32aは、端面33aよりもX方向に位置されている。すなわち、端面32aと頭部8aの間のX方向の間隔L1は、端面33aと頭部8aとのX方向の間隔L2よりも小さい。また、端面32aは、端面33aよりもY方向に位置している。端面32aは、第1面の一例であり、端面33aは、第2面の一例である。
そして、頭部8aと端面32aとに、板金部材7における固定片7bAの第1部分7cが挟まれ、頭部8aと端面33aとに、板金部材7における固定片7bAの第2部分7dと回路基板5の固定片5bとが挟まれている。すなわち、一つの雄ネジ部材8によって、板金部材7と回路基板5とが共締めされて内側カバー部材20に固定されている。このとき、回路基板5の固定片5bは、板金部材7における固定片7bAの第2部分7dのX方向側で前記第2部分7dに重ねられている。ここで、板金部材7における固定片7bAの第2部分7dのX方向の厚さと、回路基板5の固定片5bのX方向の圧さとは、それぞれ、端面33aと頭部8aとの間のX方向の間隔L2よりも小さい。
上記の固定状態では、回路基板5の固定片5bの導電部5fと板金部材7における固定片7bAの第2部分7dとが接触して電気的に接続されている。すなわち、板金部材7と回路基板5とが、第2部分7dと回路基板5との接触により電気的に接続されている。また、回路基板5の固定片5bの導電部5fと雄ネジ部材8の頭部8aとが接触して電気的に接続され、頭部8aと板金部材7における固定片7bAの第2部分7dとが接触して電気的に接続されている。すなわち、板金部材7と回路基板5とが頭部8aを介して電気的に接続されている。
次に、第2電子機器1Bについて説明する。図7は、実施形態の電子機器1(第2電子機器1B)におけるリヤユニットの一部の例示的な断面図である。
第2電子機器1Bは、第1電子機器1Aと同様の構成を備えるが、回路基板5および回路基板5に接続されたアンテナとが設けられていない。したがって、雄ネジ部材8は、板金部材7だけを内側カバー部材20に固定している。
以上のように、本実施形態では、電子機器1は、内側カバー部材20(支持部材)と、雄ネジ部材8と、板金部材7(第1部品)と、雌ネジ31dと、を備えている。内側カバー部材20は、X方向(第1方向)を向いた端面32a(第1面)と、X方向(第1方向)を向いた端面33a(第2面)と、を有している。雄ネジ部材8は、端面32aおよび端面33aのX方向側に位置され端面32aおよび端面33aと間隔を空けて位置された頭部8aと、頭部8aからX方向の反対方向に延びた軸部8bと、を有している。板金部材7は、頭部8aと端面32aとに挟まれている雌ネジ31dは、軸部8bと結合し、内側カバー部材20に雄ネジ部材8を固定している。端面32aと端面33aとは、X方向の位置および軸部8b回りの位置が異なる。
このような構成では、例えば、内側カバー部材20の端面33aと雄ネジ部材8の頭部8aとの間に板金部材7とは別の部品である回路基板5(第2部品)を介在させて、板金部材7と回路基板5とを雄ネジ部材8によって共締めすることができる。よって、雄ネジ部材8が板金部材7だけを内側カバー部材20に固定する構成(第1電子機器1A)と、雄ネジ部材8が板金部材7と回路基板5との二つを内側カバー部材20に固定する構成(第2電子機器1B)と、を選択的に得ることができる。すなわち、回路基板5の有無の仕様の違いに応じて長さの異なる雄ネジ部材8を設定する必要が無い。したがって、雄ネジ部材8の種類の増加を抑制することができる。
また、本実施形態では、例えば、板金部材7は、頭部8aと端面32aとに挟まれた第1部分7cと、第1部分7cよりもX方向の反対方向に位置された第2部分7dと、を有している。第2部分7dのX方向(第1方向)の厚さは、端面33aと頭部8aとの間のX方向の間隔L2よりも小さい。
このような構成では、例えば、板金部材7の第2部分7dに回路基板5を重ねた状態で、雄ネジ部材8によって板金部材7と回路基板5とを共締めすることができる。よって、例えば、板金部材7の第2部分7dと回路基板5との間での電気的接続がとりやすい。
また、本実施形態では、電子機器1(第2電子機器1B)は、例えば、端面33aと頭部8aとに挟まれた回路基板5を備えている。
このような構成では、例えば、雄ネジ部材8が板金部材7だけを内側カバー部材20に固定する構成(第1電子機器1A)と、雄ネジ部材8を共通化することができる。したがって、雄ネジ部材8の種類の増加を抑制することができる。
また、本実施形態では、電子機器1(第1電子機器1A)は、例えば、第2部分7dのX方向側で第2部分7dに重ねられた回路基板5を備えている。第2部分7dと回路基板5とが端面33aと頭部8aとに挟まれ、板金部材7と回路基板5とが、第2部分7dと回路基板5との接触により電気的に接続されるとともに、頭部8aを介して電気的に接続されている。
このような構成によれば、板金部材7と回路基板5との通電量を増大させることができる。よって、例えば、回路基板5の無線通信動作の安定化を図ることができる。すなわち、EMC(ElectroMagnetic Compatibility)の対策を行なうことができる。
なお、上記実施形態では、雌ネジ31dが雄ネジ部材8のネジ込みによって形成された例が示されたが、これに限定されない。例えば、雌ネジ31dを有したナットをボス31にアウトサート成形してもよい。
また、上記実施形態では、固定片7bAにおいて、第1部分7cと第2部分7dとの間に段差部7gが設けられたが、これに限定されない。例えば、第1部分7cと第2部分7dのX方向の位置を第1部分7cのX方向の位置と同じにしてもよい。この場合、第2部分7dにおけるX方向の反対側に回路基板5の固定片5bを位置させてよい。
また、上記実施形態では、例えば、第1部品が板金部材7であり、第2部品が回路基板5である例が示されたが、これに限定されない。例えば、第1部品および第2部品は、ハードディスクドライブ等の記憶装置等であってもよい。
以上、本発明の実施形態が例示されたが、上記実施形態は一例であって、発明の範囲を限定することは意図していない。上記実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。また、各構成や、形状、等のスペック(構造や、種類、方向、形式、大きさ、長さ、幅、厚さ、高さ、数、配置、位置、材質等)は、適宜に変更して実施することができる。
1…電子機器、1A…第1電子機器(電子機器)、1B…第2電子機器(電子機器)、5…回路基板(第2部品)、7…板金部材(第1部品)、7c…第1部分、7d…第2部分、8…雄ネジ部材、8a…頭部、8b…軸部、20…内側カバー部材(支持部材)、31d…雌ネジ、32a…端面(第1面)、33a…端面(第2面)。
本発明の第1態様にかかる電子機器は、第1方向を向いた第1面と、前記第1方向を向いた第2面と、を有した支持部材と、前記第1面および前記第2面の前記第1方向側に位置され前記第1面および前記第2面と間隔を空けて位置された頭部と、前記頭部から前記第1方向の反対方向に延びた軸部と、を有した雄ネジ部材と、前記頭部と前記第1面とに挟まれた第1部品と、前記軸部と結合し、前記支持部材に前記雄ネジ部材を固定した雌ネジと、を備え、前記第1面と前記第2面とは、前記第1方向の位置および前記軸部回りの位置が異なり、前記第1部品は、前記頭部と前記第1面とに挟まれた第1部分と、前記第1部分よりも前記第1方向の反対方向に位置された第2部分と、を有し、前記第2部分の前記第1方向の厚さは、前記第2面と前記頭部との間の前記第1方向の間隔よりも小さい

Claims (4)

  1. 第1方向を向いた第1面と、前記第1方向を向いた第2面と、を有した支持部材と、
    前記第1面および前記第2面の前記第1方向側に位置され前記第1面および前記第2面と間隔を空けて位置された頭部と、前記頭部から前記第1方向の反対方向に延びた軸部と、を有した雄ネジ部材と、
    前記頭部と前記第1面とに挟まれた第1部品と、
    前記軸部と結合し、前記支持部材に前記雄ネジ部材を固定した雌ネジと、
    を備え、
    前記第1面と前記第2面とは、前記第1方向の位置および前記軸部回りの位置が異なる、電子機器。
  2. 前記第1部品は、前記頭部と前記第1面とに挟まれた第1部分と、前記第1部分よりも前記第1方向の反対方向に位置された第2部分と、を有し、
    前記第2部分の前記第1方向の厚さは、前記第2面と前記頭部との間の前記第1方向の間隔よりも小さい、請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記第2面と前記頭部とに挟まれた第2部品を備えた、請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記第2部分の前記第1方向側で前記第2部分に重ねられた第2部品を備え、
    前記第2部分と前記第2部品とが前記第2面と前記頭部とに挟まれ、
    前記第1部品と前記第2部品とが、前記第2部分と前記第2部品との接触により電気的に接続されるとともに、前記頭部を介して電気的に接続された、請求項2に記載の電子機器。
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