JPS60245486A - モ−タの制御装置 - Google Patents

モ−タの制御装置

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JPS60245486A
JPS60245486A JP59101218A JP10121884A JPS60245486A JP S60245486 A JPS60245486 A JP S60245486A JP 59101218 A JP59101218 A JP 59101218A JP 10121884 A JP10121884 A JP 10121884A JP S60245486 A JPS60245486 A JP S60245486A
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JP59101218A
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Seiji Takayanagi
高柳 誠治
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P21/00Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、鉄鋼プラントにおける被圧延材搬送用のブラ
イドロール等を駆動するためのモータの制御装置、特に
モータを運転制御するための基準信号を切替える際に生
じる回転速腿等の変動を防止できる制御装置に関するも
のである。
〔従来技術〕
一般に鉄鋼プラントにおいてストリップ等の被圧延材の
伸率制御を行なう場合、スキンバスミル等の圧延機の入
側と出側とにそわそれ被圧延材搬送用のプライドルロー
ルを配設し、この入側プライドルロール及び出側プライ
ドルロールをそれぞれ、駆動するモータの回転速度を変
化させて伸率制御を行なう○しかし、被圧延材に溶接点
があるとこの溶接点は引つ張シや圧下刃に弱いため、溶
接点通過時は伸率制御を切り、プライドルロール駆動用
モータを速度制御から電流制御へ切替えて入側及び出側
プライドルロール間を張力制御にして溶接点での材料破
断等を防止している○この種の従来のモータ制御装置と
して、例えば出願人等によって実願昭57−15154
3号で示された第2図及び第3図のような制御装置があ
る。第2図は伸率制御装置の全体構成図、及び第3図は
プライドルロール駆動用モータの制御系を示す概略構成
図である。第2図において、(1)は被圧延材(例えば
ストリップ)、(2)はストリップ(1)を調質圧延す
るスキンバスミル等の圧延機、(3)は圧延機(2)の
入側に設置された入側プライドルロール、(4)は圧延
機(2)の出側に設置され、入側プラドルロール(8)
と共にストリップ(1)を図の矢印方向に搬送する出側
プライドルロール、(5)は出側プライドルロール(4
)を駆動する伸率モータ、及び(6)は入側と出側のプ
ライドルロール(8)、(4)をそれぞれ駆動するメイ
ンモータである。(7)はモータ(5)、(6)へそれ
ぞれ主回路電流を供給するためのサイリスタ装置、及び
(8)はサイリスタ装置(7)へ速度基準や電流基準な
どの基準信号を与え該サイリスタ装置(7)を介してモ
ータ(5L(6)を定速度あるいは定電流制御を行なう
制御装置である。ここで、制御装置(8)は第6図に示
されるように、速度基準信号S。を出力してサイリスタ
装置(γ)に与える速度基準発生回路(9)、電流基準
信号C8を出力してサイリスタ装置(7)に与える電流
基準発生回路αQ1図示しない制御回路からの指令信号
に基づいて速度基準信号S。の入、切を行なうリレー、
半導2体素子等からなる速度制御スイッチαη、及び図
示しない制御回路からの指令信号に基づいて電流基準信
号C6の入、切を行なうリレー、半導体素子等からなる
電流制御スイッチ等から構成される。
次に動作について説明する。まず、入側及び出側ブライ
ドルローラ(3)、(4)によって第2凹の矢印方向に
搬送されたストリップ(1)は、入側及び出側プライド
ルロール(3)、(4)間の張力と圧延機(2)の圧下
刃とにより所定の長さに伸ばされる。ここでストリップ
(1)の伸びる割合は次式で示され、この割合を制御す
るのが伸率制御である。
そして、入側プライドルロール(8)の速度はメインモ
ータ(6)により決定され、出側プライドルロール(4
)の速度はメインモータ(6)と伸率モータ(6)によ
り決定される。この入側及び出側プライドルロール(3
)、(4)間に張力を発生させるために、次の二進9の
制御方式が採用される。
■伸率モータ(δ)全速度制御する方式速度基準4g号
S。に基づいて入側プライドルロール(8)に比べ出側
プライドルロール(4)を伸率分だけ速く回転させ、そ
の速度差で張力を発生させる。
■伸率モータ(6)を電流制御する方式電流基準信号C
8に基づいて伸率モータ(5)を電流制御し、張力を生
じるようなトルクを出側プライドルロール(4)に与え
る。
との■と■の制御方式を状況により使い分けている。す
なわち入側及び出側プライドルロール(8)。
(4)間のストリップ(1)に溶接点がない場合は、速
度制御スイッチ(ロ)をオン及び電流制御スイッチ(胸
をオフにして伸率モータ(5)を速度制御し、一方、入
側及び出側プライドルロール(8)、(4)間をストリ
ップ(1)の溶接点が通過する場合は、速度制御スイッ
チ(ロ)をオフ及び電流制御スイッチ(埒をオンにして
伸率モータ(6)を電流制御し、これによって溶接点で
の材料破断等を防止している〇 しかるに、従来のモータ制御装置にあっては、上記のよ
うに制御スイッチ(6)10匈によって速度制御と電流
制御を切替え、る際に、速度基準発生回路(9)は設定
値の速度基準信号8゜を、電流基準発生回路αりは設定
値の電流基準信号C8を、それぞれ無条件に出力して両
信号8゜、coのいずれかをサイリスタ装置(γ)へ与
えるため、切替えの際に張力変動が生じ、伸率制す即の
精度が悪くなるばかりか、最悪の場合、ストリップ(1
)の破断やストリップ(1)の絞りが発生するおそれが
あるという問題があった。
〔発明の概要〕
本発明は、かかる問題を改善するためになされたもので
あり、速度基準等の第1の基準信号と電流基準等の第2
の基準信号との切替え時に、検出したモータ速度等の第
1の実測値を第1の基準信号側に、また、検出したモー
タ電流等の第2の実測値を第2の基準信号側にそれぞれ
フィードバックすることにより、第1と第2の基準信号
切替え時に生じる電流、速度等の変動を除去できるモー
タの制御装置を提案するものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例に係るプライドルロール駆動
用モータの制御系を示す概略構成囚であり、(1)〜(
□□□は上記従来装置と全く同一のものである。(]匂
は伸率モータ(5)の回転速度を検出して検出速度(第
1の実測値)信号S2を出力するパイロットジェネレー
タ等からなる速度検出器(第1の検出器)、(14)は
伸率モータ(5)の主回路電流を検出して検出電流(第
2の実測値)信号C3を出力する変流器等からなる電流
検出器(第2の検出器)、及び(2))は第2図中の制
御装置(8)に相当する制御装置である。制御装置@)
は、速度基準発生回路(9)、電流基準発生回路(10
)、第1の回路(16)、及び第2の回路α7)等から
構成される。とこで、第1の回路α6)は速度基準発生
回路(9)から出力された速度基準信号Soと速度検出
器部)からフィードバックされた検出速度信号S2との
偏差量ΔSをめ電流制御から速度制御への切替え時に核
偏差量ΔSを漸減させつつ速度基準信号S。に付加する
回路であυ、例えば速度基準信号S。と検出信号S2の
偏差量ΔSをめる減算器に)、偏差量ΔSを入、切する
リレー、半導体素子等からなる電流制御スイッチ、電流
制御スイッチα9)を介して偏差量ΔSが与えられ該電
流制御スイッチαのがオフすると偏差量ΔSから零まで
傾斜をもつに加えて加算信号Slをサイリスタ装置(γ
)に与える加算器(21)、及び加算信号S□を人、切
する速度制御スイッチ(11)より構成される。また第
2の回路(1ηは電流基準発生回路(至)から出力され
た電流基準信号coと電流検出器<14)からフィード
バックされた検出電流信号C2との偏差量ΔCをめ速度
制御から電流制御への切替え時に該偏差量ΔCを漸減さ
せつつ電流基準信号C8に付加する回路であり、例えば
電流基準信号C6と検出速度信号C2の偏差量ΔCをめ
る減算器(ロ))、偏差量ΔCを人、切するリレー、半
導体素子等からなる速度制御スイッチ(28)、速度制
御スイッチ(転))を介して偏差量ΔSが与えられ該速
度制御スイッチ(転))がオフすると偏差量ΔCから零
まで傾斜をもって変化する出力を発する傾斜信号発生器
(LVTU)(241、この傾斜信号発生器例の出力を
電流基準信号C8に加えて加算信号C1をサイリスタ装
置(7)に与える加算器に)、及び加算信号C□を人、
切する電流制御スイッチ(埒より構成される。そして制
御装置U)は、伸率モータ(5)を速度制御する場合に
速度制御スイッチ(11)、Hlをオンすると共に電流
制御スイッチ(農、(2)をオフし、伸率モータ(5)
ラミ流制御する場合に電流制御スイッチ(ta、(tの
をオンすると共に速度制御スイッチαη、 (281を
オフするように作動し、ライン運転中には必らず速度制
御スイッチ(6)+ (2:3)または電流制御スイッ
チを彼、(IIのいずれかがオンとなり、同時にオンす
ることはない。速度制御スイッチαη、μs)がオンの
ときは加算信号Sよがサイリスタ装置(γ)に与えられ
、このサイリスタ装置(γ)により伸率モータ(5)が
速度制御され、一方、電流制御スイッチ(埒、(2)が
オンのときは加算信号C工がサイリスタ装置(7)に与
えられ、このサイリスク装置(γ)により伸率モータ(
5)が電流制御される。
上記のように構成されたモータの制御装置において、今
、速度制御スイッチCLI)、@3)がオン及び電流制
御スイッチ(1@、α9)がオフ状態で、伸率モータ(
5)が速度制御にて運転されているとする。このとき速
度制御系は電流側2御スイッチ幀がオフとなっチフィ−
ドパツクが切られているので、加算信号S工(=速度基
準信号S。)がサイリスタ装置(γ)に与えられている
。一方、電流制御系は速度制御スイツチ幽)がオンとな
っているので、電流基準信号C8と電流検出信号C2の
偏差量ΔCが傾斜信号発生器(財)を通して電流基準信
号C8K加えられている。
従って、 C□=co+ΔC=CO+(C2’O)式で与えられる
加算信号C工(但し、定常的にはC工=C3)が準備さ
れているが、電流制御スイッチ(抑がオフのためにサイ
リスタ装置(γ)へは供給されていない。
ここで、速度制御スイッチ(1η、(転))をオフする
と共に電流制御スイッチ(胸、C9)をオン状態にして
、制御系を速度制御から電流制御に切替えたとする。
すると切替えた瞬間、加算信号C□(=電流検出信号C
2)が制御装置錦)から出力され、この出力が電流基準
信号C6と一致するまで傾斜をもって便化してい〈0こ
れは速度制御スイッチ(支))がオフ状態となって偏差
量ΔCが遮断され、傾斜信号発生器例の出力が、ΔCか
ら零まで傾斜をもって変化するからである。このように
速度制御から電流制御への切替えの際に、制御装置(1
5)の出力が実測電流値から電流基準値へと変化するの
で、直流変動がなくなり、これにより張力変動もなくな
る。
また、電流制御から速度制御に切替える場合も上記と同
様に制御装置(転))の出力が央測速変値から速度基準
値へと変化するので、伸率モータ(s) o 8度変動
がなくなり、これにより、張力変動もなくなる。従って
ストリップ(1)に生じる破断等の事故を防止できると
共に、切替え時における伸率制御の精度を向上できる。
なお、上記実施例では、伸率制御を行なう場合る場合、
あるいは交流モータを可変速制御して使用する場合でも
、上記実施例と同様の効果を奏することはいうまでもな
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明、によれば、箒1の基準信号と第2
の基準信号との切替え時に、モータの実測値から基準値
に基準信号を傾斜をもって切替えるように構成したので
、切替え時に生じるモータの電流変動や速度変動をなく
すことができ、従って張力変動等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモータの制御装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図及び第3図は従来の装置を示す概
略構成図である。 (1)・・被圧延材 (2)・・圧延機(8)・・入側
ブライドルロール (4)・・出偵11プライドルロール (5ン・・伸率モータ (6)・・メインモータ(7)
・・サイリスタ装置 (9)・・速度基準発生回路 C0)・・電流基準発生回路 (6)、−)・・速度制御スイッチ (埒、C9)・・電流制御スイッチ (至)・・制御装置 C6)・・第1の回路位)・・第
2の回路 (ト)、(22)・拳減算器(20)、t2
41・・傾斜信号発生器t21) l (25)・9加
算器 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)モータを第1の設定値で運転制御するための第1
    の基準信号と、第2の設定値で運転制御するための第2
    の基準信号とを切替えてモータの切替え運転を行なうモ
    ータの制御装置において、前記第1の基準信号に対応す
    る前記モータの第1の実測値を検出する第1の検出器、
    前記第2の基準信号に対応する前記モータの第2の実測
    値を検出する第2の検出器、前記第1の実測値を前記第
    1の基準信号との偏差fをめ前記第2から第1への基準
    信号の切替え時に該偏差量を漸減させつつ前記第1の基
    準信号に付加する第1の回路、及び前記第2の実測値と
    前記第2の基準信号との偏差量をめ前記第1から第2へ
    の基準信号切替え時に該偏差量を漸減させつつ前記第2
    の基準信号に付加する第2の回路を備えたことを特徴と
    するモータの制御装置。 (2)第1の基準信号はプライドルロール駆動用のモー
    タを速度制御するための回転速度基準であり、第2の基
    準信号は前記モータを電流制御するだめの電流基準信号
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモ
    ータの制御装置。 (8)第1の回路は、第1の実測値と第1の基準信号と
    の偏差量を漸減させつつ出力する傾斜信号発生器を備え
    、及び第2の回路は、第2の実測値と第2の基準信号と
    の偏差量を漸減させつつ出力す
JP59101218A 1984-05-17 1984-05-17 モ−タの制御装置 Granted JPS60245486A (ja)

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JPH0219710B2 JPH0219710B2 (ja) 1990-05-02

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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