JPS6024507Y2 - 帯鋸刃案内装置 - Google Patents

帯鋸刃案内装置

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JPS6024507Y2
JPS6024507Y2 JP1254982U JP1254982U JPS6024507Y2 JP S6024507 Y2 JPS6024507 Y2 JP S6024507Y2 JP 1254982 U JP1254982 U JP 1254982U JP 1254982 U JP1254982 U JP 1254982U JP S6024507 Y2 JPS6024507 Y2 JP S6024507Y2
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JP
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band saw
saw blade
blade guide
roller
guide block
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JP1254982U
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JPS58117311U (ja
Inventor
裕通 田辺
Original Assignee
株式会社園池製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、帯鋸刃案内装置に関わり、更に詳細には、帯
鋸刃案内装置に隣接して、帯鋸刃ホイールとの間に帯鋸
刃を挾持する圧接力調整自在な回転体を設けて、帯鋸刃
の着脱に際腰囲時に挾持圧接と弛緩とを行う装置とを設
けた帯鋸刃案内装置に関するものである。
第1図に例示した帯鋸盤1は、帯鋸刃3を保持循環させ
る鋼車(ホイール)を回転自在に支承したハウジング5
が、図示されない機台の水平な固定軸のまわりを上下方
向に揺動し、下降揺動時に被切断材7を切断する横型帯
鋸盤であるが、帯鋸刃3は被切断材7の前後で、帯鋸刃
案内装置9によって被切断材7の軸に対し垂直に保持さ
れて1方向に連続循環し切断作業を行う切断機である。
この場合、切断工具である帯鋸刃3は、弾性のある薄い
多刃工具であるために、帯鋸刃案内装置9とホイールと
の間に振動を発生し易く、特にステンレス鋼などの難削
材の切断中には、高い振動音をともない騒音公害との非
難を受けるおそれがあるのである。
上記の問題の対策として種々の手段が講じられているが
、多くはコストアップになり、操作も複雑になる傾向は
免れなかった。
本考案は帯鋸刃の着脱にあたり、帯鋸刃案内装置をしめ
たり、ゆるめたりする操作だけで、同時に騒音、振動防
止装置をもしめたり、ゆるめたりできる簡単な操作の容
易な装置を提供するものである。
以下に第2. 3. 4.5図にもとすいて好適実施例
を詳細に説明する。
帯鋸刃案内装置9と振動防止装置11とは、ガイドアー
ム13の下端の1側壁を挾むように2本のボルト部材1
5.17で固定されているが、固定にあたり、帯鋸刃案
内装置9も振動防止装置11も、ガイドアーム13に対
し上のボルト部材15によって上下方向に、下のボルト
部材17によっては上下方向の他に第3図の左右方向に
位置調整可能なように、ボルト貫通穴に余裕を持たせで
ある。
帯鋸刃案内装置9は、下向にヨーク状をなす深い溝が設
けてあり、帯鋸刃3の背の上端面を規制するガイドロー
ラ19が2個、該ガイドローラ19を回動自在に支承す
るシーソ一部材21を挾持されており、第5図において
の帯鋸刃3の右上り、左上すなどの傾斜に対応して揺動
し且つ両ガイドローラの下端が帯鋸刃の背から離れるこ
とのないように構成されている。
上記した帯鋸刃案内装置9のヨーク状部分の下端には、
一方に固定の帯鋸刃案内ブロック23が設けてあり、帯
鋸刃3を中にして対応する部分に可動の帯鋸刃案内ブロ
ック25が設けである。
該可動の帯鋸刃案内ブ陥ツク25は、2本の水平なピン
突起体27に保持され、固定の帯鋸刃案内ブロック23
との間に帯鋸刃3を挾持し案内するものであって、固定
の帯鋸刃案内ブロック23に対して接近離反する方向へ
移動自在である。
帯鋸刃案内装置9の可動の帯鋸刃案内ブロック25は、
後述する連動杆体の下端部でもって固定の帯鋸刃案内ブ
ロック23方向へ押圧される。
すなわち1、第4図、第5図に明らかなように、帯鋸刃
案内装置9に設けた溝部29内には、水平な軸ピン31
を介してレバー33を備えたカム部材35が回動自在に
支承されており、このカム部材35によって連動杆体3
7の中央部付近が押圧されている。
連動杆体37は、例えば板ばね等よりなるものであって
、その上端部は、後述する遊動体65の突起部71に支
承されている。
固定および可動の帯鋸刃案内ブロック23.25によっ
て帯鋸刃3が挟持案内されることにより、第2図に2点
鎖線で示す帯鋸刃3は、ハウジング5内でホイールの外
周に接して傾斜した状態にある姿勢から帯鋸刃案内ガイ
ドブロック23.25を通過する位置では垂直姿勢で案
内されるのである。
第4図に帯鋸刃案内装置9の一部に切削油の通路36が
示され、第1図に切削油導管38が示した以外は切削油
関係の図示は省略しである。
前記した振動防止装置11の基体は、直接ガイドア、−
ム13にとりつけられた第1基体の39と、該第1基体
の前側に後述するように傾斜自在にとりつけられた第2
基体41とに分かれている。
第1基体39には、本実施例では小径のローラ43が、
第2基体41には大径のローラ45がそれぞれの下端に
ボールベアリング47.49を介して回転自在にとりつ
けられている。
前記した第3基体41は、第1基体39に対して、ボル
ト部材51によって支承されており、第3図に明らかな
ように、第2基体41はボルト穴が中央部だけボルト部
材51の径に近い小径部53になっているが両側でボル
トとの間に空間を保っていて、該小径部53の中心に上
下端は第3図での左右に揺動可能である。
第2基体41の上方には、押しねじ55がねじ穴57に
螺着されており、押しねじ55は回動することで、第3
図に示す第2基体41から左方向に突出調節自在で、そ
の先端部は、後述するシーソ一部材61の一端部に当接
してあり、ロックねじ59で固定されいいる。
前記した帯鋸刃案内装置9の上方でボルト部材15とボ
ルト部材17との螺合穴の中間に、シーソ一部材61が
軸受凹球面リング63に嵌合する球面部で保持されてい
る。
シーソ一部材61の一端球面は、前記した押しねじ55
の先端の凹球面に当接しており、他の端球面は、遊動体
65の中央穴67に係合している。
なお遊動体65は円柱状をなして帯鋸案内装置9内に水
平に設けられた貫通孔69の中で第4図に示す上下に滑
動自在で、第4図の下端に突起部71があって、前記し
た弾機部材37の上端に近い部分に設けられた孔と係合
している。
以上のごとき構成において、レバー33を第2図の位置
におけば、カム部材35は、連動杆体37の中央部を押
圧して可動帯鋸刃案内ブロック25を固定帯鋸案内ブロ
ック23に対して押しつけて、帯鋸刃3を垂直姿勢で案
内することになり、他方では連動杆体37が透導体65
を第2図では右方向に、第4図では上方向に押し込む作
用を持ち、この作用はシーソ一部材61によって第4図
で振動防止装置の第2基体41を下方向に押す作用とな
り、第3図で上記第2基体41が上方で右に押される作
用は、下端の大径ローラ45にとっては、小径ローラ4
3との間に帯鋸刃3を強く圧接する作用となるのである
また、第2図に示すごとくカム部材35をもって連動杆
体37の中央部付近を押圧した状態においては、帯鋸刃
3の振動等により、第2図において可動帯鋸刃案内ブ冶
ツク25が固定の帯鋸刃案内ブロック23から離反する
傾向(緩む傾向)になると、連動杆体37はカム部材3
5による押圧部を支点として時計回り方向に回動する傾
向となり、大径ローラ45による押圧力がより強力とな
る。
逆に、大径ローラ45が緩む傾向になると、可動帯鋸刃
案内ブロック25による押圧力がより強力になる。
したがって、可動帯鋸刃案内ブロック25と大径ローラ
45とが相俟って帯鋸刃3の振動を効果的に防止するこ
とができる。
逆にレバー33を、第2図に2点鎖線で示した位置に回
動すれば、カム部材35の連動杆体37に対する押圧作
用が解消するから、帯鋸刃3の反力で帯鋸刃3を垂直姿
勢に保つ固定、可動の帯鋸刃案内ブロックは離れ、同時
に遊動体65も、第4図で上方に押圧される作用がなく
なるから、下方向に移動し、逆に振動防止装置側では第
2基体41の上端が帯鋸刃の反力で第3図で左方向に移
動し、下端では大径ローラ45が小径ローラ43から離
れるようになっている。
即ち帯鋸刃の着脱にあたって、帯鋸刃案内装置9と振動
防止装置11の双方が1つの操作レバー33の取り扱い
によって帯鋸刃の垂直姿勢保持用案内ブロックも、振動
防止用の圧接ローラも、接近圧接と離反開放の作動をす
るので、コスト高になるおそれもなく、操作性の良い帯
鋸盤を得たのである。
以上のごとき実施例説明より理解されるように要するに
本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲の記載のとおり
であるから、その記載により明らかなように、本考案に
おいては、一端部でもって可動の帯鋸刃案内ブロックを
固定の帯鋸刃案内ブロックの方向へ押圧する連動杆体の
他端部を、第1のローラの方向へ第2のローラを押圧す
べく第2のローラに連動連結して設け、上記連動杆体の
中央部付近を押圧自在な押圧装置を設けてなるものであ
る。
したがって、押圧装置によって連動杆体の中央部付近を
押圧することにより、可動の帯鋸刃案内ブ田ンクと第2
のローラとを同時に帯鋸刃へ押圧することができ、また
同時に押圧を解除することができて、帯鋸刃の着脱交換
時の操作が容易である。
特に上記構成により、可動の帯鋸刃案内ブロックが帯鋸
刃から離反する方向へ移動する傾向(緩む傾向)になる
と、連動杆体を介して第2のローラが帯鋸刃をより強力
に押圧することとなる。
逆に、第2のローラが帯鋸刃から離反する方向へ移動す
る傾向(緩む傾向)になると、可動の帯鋸刃案内ブ冶ツ
クが連動杆体を介して帯鋸刃の方向へより強力に押圧さ
れることとなる。
したがって本考案によれば、可動ブロックとローラとが
関連して帯鋸刃を挾圧しており、帯鋸刃の振動によって
可動ブロックあるいはローラの一方が緩む傾向になると
他方がより強力に挾圧する態様となり、両者の作用が相
俟って帯鋸刃の振動を効果的に防止し得るものである。
なお、本考案は前述の実施例のみに限ることなく、適宜
の変更を行なうことにより、その他の態様でも実施可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一般横型帯鋸盤の斜視図、第2図は、本考案
の装置を被切断材の位置から見た一部断面側面図で第4
図の■−■断面矢視部分を含んである。 第3図は、第4図の■−■断面矢視図、第4図は、シー
ソ一部材中心の切断平面図、第5図は、シーソ一部材中
心での切断立面図である。 図面の主要部分を表わす符号の説明、3・・・・・・帯
鋸刃、13・・・・・・ガイドアーム、23・・・・・
・固定の帯鋸刃案内ブロック、25・・・・・・可動の
帯鋸刃案内ブロック、37・・・・・・連動杆体、43
・・・・・・第1のローラ、45・・・・・・第2のロ
ーラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帯鋸刃3を案内するためのガイドアーム13の下端部に
    、帯鋸刃3の一側面を案内する固定の帯鋸刃案内ブロッ
    ク23と第1のローラ43とを帯鋸刃の走行方向に離間
    して設け、固定の帯鋸刃案内ブロック23と対応して帯
    鋸刃3を挟持案内する可動の帯鋸刃案内ブロック25お
    よび第1のローラ43と対応する第2のローラ45を、
    帯鋸刃の他側面に対し接近離反する方向へ移動可能に前
    記ガイドアーム13の下端部に設け、一端部でもって可
    動の帯鋸刃案内ブロック25を固定の帯鋸刃案内ブロッ
    ク23の方向へ押圧する連動杆体の他端部を、第1のロ
    ーラ43方向へ第2のローラ45を押圧すべく第2の口
    ★う45に連結して設け、上記連動杆体の中央部付近を
    固定の帯鋸刃案内ブ陥ツク23の方向へ押圧自在な押圧
    装置を設けてなることを特徴とする帯鋸刃案内装置。
JP1254982U 1982-02-02 1982-02-02 帯鋸刃案内装置 Expired JPS6024507Y2 (ja)

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JPS58117311U JPS58117311U (ja) 1983-08-10
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ID=30025114

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220246A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Amada Co Ltd 帯鋸盤における防振装置

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JP2603612Y2 (ja) * 1992-10-02 2000-03-15 株式会社アマダ 帯鋸盤

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JP2009220246A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Amada Co Ltd 帯鋸盤における防振装置

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JPS58117311U (ja) 1983-08-10

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