JPS60244431A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

Info

Publication number
JPS60244431A
JPS60244431A JP9810684A JP9810684A JPS60244431A JP S60244431 A JPS60244431 A JP S60244431A JP 9810684 A JP9810684 A JP 9810684A JP 9810684 A JP9810684 A JP 9810684A JP S60244431 A JPS60244431 A JP S60244431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
rod
clamp body
clamping
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9810684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0454529B2 (ja
Inventor
Masao Yamaguchi
政男 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGASE TEKKOSHO KK
Original Assignee
NAGASE TEKKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAGASE TEKKOSHO KK filed Critical NAGASE TEKKOSHO KK
Priority to JP9810684A priority Critical patent/JPS60244431A/ja
Publication of JPS60244431A publication Critical patent/JPS60244431A/ja
Publication of JPH0454529B2 publication Critical patent/JPH0454529B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発」の目的 (産業上の利用分野) この発明はプレス機のスライダー及びグイプレート等よ
りなる一対の被締付物を締付及び解放可能なりランプ体
を備えたクランプ装置に関1−るものである。
(従来の技術) 従来、この種のクランプ装置l′?として、例えば第4
図に示1ように、装動本体42がプレス機にお(プるス
ライダー41の外側面に固定され、その側板42aには
駆動シリンダ43が傾動可能に装着されるどともに、軸
44が回動可11Lに支持されているものがある。そし
て、軸/14にはアーム45が固定され、そのI/Ul
端部は駆動シリンダ/I3のピストンロッド46に)や
結されている。又、前記軸44には回動板47か一体回
動i1能に設けられ、その下端には軸44の軸心と偏心
した位置からト方に向かって延びるクランプロット4g
が取呑されている。クランlロッド48の1・端には一
/レス懇のグイプレー1−49に形成しlこ切欠部50
のト面に係合可能なtif1部h1が−イホ形成2Σれ
(いる。
そして、同図に鎖線ぐ示ずように、駆動シリンダ43の
ヒストンロツド46が突出しIL一時には、アーム45
を介して前記軸44が所定角度回動さねる(ゴどにJ、
す、そのQll/14と一体に回動板/I7が同図の反
時81方向に回り」されるととbに、クランlロッド4
8が前記偏心作用に、1:り回動イ枳47と一体にわす
゛かに下方に移動しつつグイプレー1−49の切欠部5
0の外側に回動部INされるようになっている。
ところが、この従来の構成によると、ゲイグレート49
の締イー1時及び解放時にクランプロッド48が十王動
を伴いつつ揺動されるため、例λ、ば、グイプレー1−
49の下側面にゴミ等が付着(]てい1=す、あるいは
、そのダイル−ト49がスライlJ−/1.1のト面に
対し正しく接合されていなかったりした場合には、前記
切欠部50の手側面にクランlロッド48のQfi部5
1が引掛るというおそれがあった。従って、締(=1’
 11.5にクランlロッド48がグイプレー1〜49
と白文りる’)V) if位置に配j占されなかったり
、又は、解放時(、−クランlロッド48が回動不能に
なるという問題があ−)lこ。
(発明が解決しようとりる問題点) この発明は前記した従来の技術13゛鑑み(なされた子
)のであり、発明が解)ノシし7、につとする問題点は
、クラン/体の動作を1イ「実かつ11−1げCにして
、締NI I、l。
に強力な締(=l力を発揮し1′するよ′−)にするこ
とにある。
発明の構成 (問題点を解決りるためのE1段) この発明における前記問題点を解決ηろたvIの手段は
、クラン1体を締付位−と解放位置との間で略直線往復
移動させる直線移動機構と、クランプ体を解放位置とイ
こから側方に離11ηした退避位置との間で揺1IIJ
Iさせる揺動機構と、クランプ体が前記締付位置にある
とぎには前記直線移動機構が動作したのちに前記揺動機
構を動作さけ、クランプ体が前記jば避位1占にあるど
きには両機構をその逆順で動作さ1!るように制御づる
制御t1機41へどから構成されCいる。7 (作用) L記の手段により、クランプn、’r及びアンクランプ
時のいずれの場合でも、クランプ体が正確かつ確実に動
作する。
(実施例) J′:l下、この発明をプレス1本川のクランプ装置に
具体化し1.:、一実施例を¥81図−り!3図に基づ
いて説明する。
第1図に示Aように、この実施例のクランプ装置の′4
A4本体1は取(=J板部1bにてプレス機のスライダ
ー2の外側面に固定され、イの側板18上端部には吏輔
3に、」;リ−f1)−作fh ’l’lの駆動シリン
ダ4が傾動用能に支持i\れ−Cいる。この駆動シリン
ダ4の内部には角ばね5により常に1方に付勢されたビ
ストノロラド6が収容され、その露出部T端面には連結
子9が(Q置調節可能に螺着されている。そしく、駆動
シリンダ4の十ド両端部に設【)に■77−ン1人11
.1−/ 、 8から交j:l l、’、 (バ給(き
4(る■アーによりそのピストンロツド6がJX ’F
に往復eされる。
装厘本体1にお(プる側板i aの1ン1ば中央部には
水平方向に延びる基軸11が回動可能に支持され、この
基軸11にはその軸心と1−心りる偏心軸部12が一体
形成されている。偏心軸部12にはキー13を介し−(
連結アーム1/lが一体回動ii1能に装着され、その
先端部はポル1〜15に、 J:り前記ピストンロツド
6の連結子9に連結されている。
又、前記偏心軸部12にはねじ17により回動部411
8が挿通固定され、その外周面一部には突状のノ1ム部
19が一=体形成されている。そ(ノで、ビストノロラ
ド6の出没動作に伴い、連結アー1114及び偏心軸部
12を介して、回仙部々イ18が基1111111の軸
心に対し偏心しIこ状態で・所定角疫を往復回動される
ようになっている。
さらに、前8【1偏心軸部12には]−下lj向に延び
る移動体2−1がその上端部にて相対回動可能に挿通さ
れており、偏心軸部12の回動に伴いイの偏心許用に星
づさ所定111を11・に41 NII移動されるよう
になっている1、従って、偏心軸部12と移動体27等
とによりこの実施例にお1プるクランプHh’Jの11
′1線移llI機構が構成される。
この移動体21の下端部には、前記基軸11の直下(Q
置でそれと平行な軸線に沿って延びる可動軸22が回動
可能に支持され、その可動軸22にはH置本体1の取付
板部1bに突出形成した案内板23の外側面に係合りる
ボールベアリング24が取着されている。又、前記1■
動軸22にはトhに延びる揺動体25とそれより43知
い被動部+A26とがそれぞれ一体回動可能に固定され
、揺動体25の下端部には下方に向かって延びるクラン
プロッド32がその、]二端ねじ部31により螺着され
るとともに、被動部材26の−L部外周面には前記回動
部材18のカム部19と係合可能な係合部27が一体的
に突出形成されている。クランプml /。
ド32のド端にはプレス機のダイプレー1〜33に形成
した切欠部34の下側面に係合可能な頭部35が一体形
成されている。そして、前記可動軸22と揺動体25等
とによりこの実施例のクランプ装置におIプる揺動機構
が構成されるとともに、前記カム部19と係合部27と
によりこの実施例にお番ノる制御Ia椙が構成される。
。 さらに、前記揺動体25のト端部外面にはばね掛はポル
(−28が突設され、このばね掛はボルト28ど装を本
体・1の取付板部111に固定したばねmcJピン29
との間には引張ばね30が張紫され、常にそのばね力に
より揺動体25及び被動部材26が可動軸22を中心に
して同図の時1.1方向に回り)付勢されている。3な
お、36は装置本体1の側板1aの下端部に突設されI
C規制ねじてあって、前記連結アーム14の時計方向に
お番フる回動位置を調節可能に規制し得るようになって
いる。
次に、以上のように構成されたクランプ装置の作用につ
い−C説明り−る。
さて、第1図はプレス機のスライダー2に対しダイプレ
ート33を締付けたクランプ状態を示すものであり、駆
動シリンダ4のピストンロツド6が没入位置に配回され
、連結ノーl\1/Iを介して偏心軸部12が反時計方
向の限W位置に回動され、移動体21、可動軸22、揺
動体25、被v1部材26及びクシシフ1コツト32が
それぞれL h位1dに配置されている。従って、クラ
ンプロッド32はその頭部35がダイプレート333の
切欠部34内にてその下面に接合した締付位置に配置さ
れている。そし−(、このクランプ状態においては、駆
fjtシリンダ4のピストンロツ1ζ6が前記角ばね5
により一トhに(=1勢されているので、連結)7−ム
14のでこ作用により偏心軸部120時計方向への回動
が確実に防止さねて、移動体21のト方への移動がfi
ll +I=されている。従っ(、ダイプレート33及
びぞのダイブレート33下面に取付けられた金型等の自
重によりクランプロッド32が上方に移動されるおそれ
がなく、スライダー2とダイプレート33とのクランプ
力が強力に保持されている。
このクランプ状態において駆動シリンダ4のピストンロ
ッド6が突出すると、第2図に示すように、連結アーム
14の時に1方向への回動に伴い偏心軸部12がJス軸
′11の軸心を中心にしく所定角度を偏心回動され、そ
の偏心軸部12ど一体に回動部材18が11.I計方向
に同8δねるとともに、移動体21が偏心軸部12に対
し相対回動じつつ所定角を+1jに移動きれる。このた
め、可動軸22が移動体21と同一の移動止で一ト降さ
れ、その可動軸22ど一体に揺動体25、被動部+42
6及びクランプ【コツト32が下方に向がって直4!移
υ)される。従って、クランプ状態1〜32はイの頭部
:35がダイブlノーi・33の切欠部3’/Iト而と
接触しない解放4C7胃に配置される。なお、このとj
\揺動体25が前記引張ばね30のばね力により同図の
峙n1方向に回動付勢されるとともに、111動軸22
の移動がポールベアリング24を介しく案内板23によ
り案内されるため、クランプ[1ツト32hく横方向に
ぶれることイ≧く正確に白線!8すjされろ。
又、駆動シリンダ4は連結アーム14に3!l!鯖さね
たピストン[1ツド6の傾きに応じて支軸3を中心にし
て(+Yかに反時計方向に回動される。
クランプロッド32が前記解放位置に配置されるど、回
動部材1Bのカム部19と被動部材26の係合部27と
が互いに係合される。そ()で、(下の係合状態におい
て駆動シリンダ4のピストン1」ラド6がさらに突出ざ
“れると、第3図に示t、、L5に、回靭部祠18の時
S1方向への回動に伴い被動部材26が可動軸22を中
心にして所定角度を反時t1方向に回動され、その被動
部材26と二体に揺動体25が引張ばね30のばね力に
抗し−(同一方向に回動される。このため、クランプロ
ッド32はその頭部35がダイプレー・1−33の切欠
部34内から側方に出IC離間位囮に回り〕配置される
そして、連結アーム14の先端が前記規制御aじ36に
当接されると、クランプロッド32の回動が停止1−さ
れ、その頭部35はタイプ1ノート33の1・方への移
動の妨げとならない位置に保持されて、クランプ装置が
アンクランプ状態となる。
一方、この7ンクランプ状態から前記クランプ状態に移
行する場合には、クランプロット32は前記したと逆の
順序で動作される1、すなわら、第3図において駆動シ
リンダ4のピストンロンドロが没入されると、連結アー
1114を介1ノ俯心情部12及び回り1部材18が同
図の反時S1方向に回動されるため、カム部19の反係
合方向への移動に伴って引張ばね;〕0のばね力により
作動部祠25が時J1方向に回動され、第2図に承す、
1、うに、クランプロッド32がダイプレー1−33と
直交しIこ前記解放位置に配置される。
そして、この状態においてさらにピストンロッド6が没
入されると、偏心軸一部12の偏心回動に伴い移動体2
1が所定咀を上方に移動され、可動軸22を介して揺動
体25とビントン「1ツド32とが移動体21と同一の
移動屯で上方に向かって直線移動される。従つ−C1ピ
ストン[1ツド32の頭部35がダイプレート33の切
欠部34十面に1干接され、タイ11ノート33とスー
シイダ−2とが強力にクランプされる。
ところで、この実施例のクランプ装置F4によれば、ク
ランプ状態からアンクランプ状態に移行する際に、クラ
ンプロッド32がまヂ締(=1位置か!−)M数位置ま
で1・方に向って直線移動しCダイプレート33の切欠
部31下面から離れた後、その解放位置においてMii
 ti 111間位防に回動配′rjされるi=め、例
えば、切欠部34の下面にゴミ等が付着していたり、あ
るいはスライダー2どダイ−グレート33とが正しく接
合されていなかったりした場合でも、従来どは異なり、
頭部35ど切欠部34との引掛りによりクランプロッド
32の回動動作に支障を来た寸おそれがない。又、ノ7
ンクフンJ状態からり=ノンプ状態に移行づる際には、
まずクランプロッド32が離間位同から解放位置に回動
された後、その解放位置1おいて前記締付位置に上Hさ
れるので、頭部3hが揺動箱171(内の途中位置ぐ引
掛るAj (れがイ【い。従ってクランプロッド32が
ダイブレート33の延びる方向と酌交する適正位INに
確実に配置され、その位置においてダイプレー1へ33
をスライダー21〕対して強力にクランプ覆ることがで
きる。
しかも、この実施例のクランプ装置においては、クラン
プ時に駆動シリンダ4のピストンロッド6が角ばね5の
ばね力により没入力面に付勢されるとと−bに、連結−
p−ム14の(5作用に、1、り蘭心軸部12の逆回り
Jが確実に防1]−されるため、クランプロッド32の
ダイブ1ノー1〜33に作用7ノるクランプ力を強力な
ものとすることかて゛さる。その上、ピストンロッド6
を角ばね5にJ:り付勢すれば、駆動シリンダ4に対す
るエアの供給が停止J二されたときで41、強力なタラ
ンノノノを保持し続りることがで〆きる。
なお、図示はしないが、この実施例のクランプ装置にお
いては、装置本体1の側板1a外側面にリミットスイッ
プヌは光電管等よりなるセンサーが装着され、このセン
サーが前記基軸11の回動角度を検出しで、ダイア1ノ
ー1−33がクランプ状態にあるか否かをfs認できる
。1;う1Jな−)でいる。
この発明は前記実施例の構成(、−限定されるものでは
なく、例えば゛、駆り5手段を油圧シリンダにより構成
したり、前記懲軸11をm迭機構を介して正逆回転可能
な油圧又は電動モータににり駆動したり、プレス機以外
の各種工作機械用のクランプ装置として応用したり覆る
等、この発明の趣旨を逸脱しt【い範囲で各部の構成を
任意に変更して1.!体化1することb可能である。
発明の効果 J:/、F訂述したJ、うに、この1発明によれば、ク
ラン1休のクフンプ動作及び′ノ7ンクランブ動作をそ
れぞれiI:確か′−)確実にf:iうことができると
ともに、クランプn、+Ih二c、を強力なりランプ力
を得ることがで2\るという優れた効果を奏する1゜
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明をプレス機用のクランプ装置Ic具体
化した一実施例を示す縦断面図、第2図及び第3図はイ
れぞれ異なる作動状態を承り縦FJiiM図、第4図は
従来のクランプ装置を示す縦断面図である。 装置古本体1、被n何物どしてのスライダー2及びグイ
プレー1” s 3、駆動シリンダ4、基軸11、偏心
軸nll 12、カム部19、移動体21、揺動体2;
)、係合部27、クランプ体としてのクランプ1:+ 
7ド32゜ 特 ム′(出 願 人 株式会ネ1艮瀬鉄工所第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 16ブレス機のスライダー及びダイプレート等よりなる
    一対の被締付物(2,33>を締付・解放可能なりラン
    フ′体(32)を備えたクランプ装置において、 クランプ体(32)を締付位置と解放位置との間で略直
    線往復移動させる直線移動機構(12゜21等)と、 クランプ体(32)を解放位置とそこから側方に離間し
    たjμ避位置との間で揺動させる揺!III構(22,
    25等)と、 クランプ体(32)が前記締付位置にあるときには前記
    直線移動機構(12,219!j>が動作したのらに前
    記揺動機構(22,,25等)を動作さけ、クラン1体
    (32)が前記返通位F/、Iにあるときには両機構(
    12,21等>(12,21等)をその逆順で動作させ
    るように制御する制御機構(19,27等)と から構成したことを特徴とするクランプ装置。
JP9810684A 1984-05-16 1984-05-16 クランプ装置 Granted JPS60244431A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9810684A JPS60244431A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 クランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9810684A JPS60244431A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 クランプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60244431A true JPS60244431A (ja) 1985-12-04
JPH0454529B2 JPH0454529B2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=14211072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9810684A Granted JPS60244431A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 クランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60244431A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517781A (ja) * 2007-02-02 2010-05-27 シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス 多数ロール型矯正装置の矯正アセンブリを取り外すための方法及び装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5348840U (ja) * 1976-09-30 1978-04-25
JPS53138639U (ja) * 1977-04-07 1978-11-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5348840U (ja) * 1976-09-30 1978-04-25
JPS53138639U (ja) * 1977-04-07 1978-11-02

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010517781A (ja) * 2007-02-02 2010-05-27 シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス 多数ロール型矯正装置の矯正アセンブリを取り外すための方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0454529B2 (ja) 1992-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2214804A1 (en) A therapeutic bed
ATE356067T1 (de) Bogenzuführvorrichtung und bilderzeugungsvorrichtung ausgestaltet mit dergleichen
US8109494B1 (en) Workholding apparatus having a movable jaw member
CA2453205A1 (en) Clamping arrangement for receiving a saw blade in multiple orientations
JPS60244431A (ja) クランプ装置
EP0396220A3 (en) Device for the attachment of a flexible printing form to a printing cylinder
US3920234A (en) Vertical lift toggle clamp
JP3146416B2 (ja) キャップ着脱装置
CN111958538B (zh) 一种手柄的压装设备
JPH042018Y2 (ja)
CN216786419U (zh) 一种改进型立扣送扣装置
CN214925815U (zh) 一种节能环保的混搅拌机下料口装置
TWI836860B (zh) 工件保持系統及工件保持裝置
JPH0233970Y2 (ja)
CN212688382U (zh) 一种自动送纽扣装置中的旋转机构
JPH0335945A (ja) ねじ締め機
JPH0810239Y2 (ja) 電子部品位置決め装置
JP3076043B1 (ja) 自動ねじ締め機
GB2284370A (en) Drilling machine
JPH0788917A (ja) 射出成形機の型締めユニット
JPH0477214A (ja) 成形型装置
JPS6037237Y2 (ja) 自動工作機械等の加工物移送機構
JPS6234899Y2 (ja)
JPS5914013Y2 (ja) 上型クランパ−
JPH0344434Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term