JP3146416B2 - キャップ着脱装置 - Google Patents

キャップ着脱装置

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JP3146416B2
JP3146416B2 JP04420398A JP4420398A JP3146416B2 JP 3146416 B2 JP3146416 B2 JP 3146416B2 JP 04420398 A JP04420398 A JP 04420398A JP 4420398 A JP4420398 A JP 4420398A JP 3146416 B2 JP3146416 B2 JP 3146416B2
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武晴 磯井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、容器の口部にキ
ャップを自動的に着脱するキャップ着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置はキャップを容器に締
着するに際し、図10に示すように、一般にキャップを
容器側に押し付けながら締着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる場合、キャップ
101のねじ部103の下面103a側が容器104の
口元105のねじ部107の上面107aに押し付けら
れて締着が進行していく。このため、キャップ101の
内面にシール材109が着いていると、締着に際し、キ
ャップ101のねじ部103と容器104ねじ部107
のガタ付きにより、キャップ101が締まり切る前に容
器104の口元105とキャップ101のシール材10
9が接触することになる。この結果、摩擦抵抗によりキ
ャップ101を回転させるトルクが設定した値になって
しまい、こうなるとモータの回転が停止するので、確実
にキャップ101を締着することができないでいた。な
お、回転トルクの設定値を大として無理にキャップ10
1を締めようとすると、シール材109を損傷したり、
場合によってはキャップ101や容器104を損傷した
りするおそれがある。また、容器104に締着している
キャップ101を弛緩する場合は、モータを逆転させる
だけであるから、上記と同様の弊があった。
【0004】本願発明は上記欠点を解消し、設定したト
ルクにて確実にキャップの着脱をすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
願発明によるキャップ着脱装置は、容器にキャップを着
脱する装置であって、キャップを挟持するつかみ手段を
回転かつ開閉自在に設け、該つかみ手段によるキャップ
の挟持回転時にキャップのねじ部の下面と容器のねじ部
の上面とが離間するように容器に対しキャップを上方に
引き上げることを特徴とする。また本願発明によるキャ
ップ着脱装置は、容器にキャップを着脱する装置であっ
て、キャップを挟持するつかみ手段を回転かつ開閉自在
に設け、該つかみ手段によるキャップの挟持回転時に
ャップのねじ部の下面と容器のねじ部の上面とが離間す
るようにキャップに対し容器を下方に引き下げることを
特徴とする。また、請求項1記載のキャップ着脱装置に
おいて、上方つかみ手段を昇降自在のヘッド部に設け、
上記ヘッド部をばねにより上方に付勢することを特徴と
する。また、請求項3記載のキャップ着脱装置におい
て、上記ヘッド部の下降時に上記ばねを作動せしめるこ
とを特徴とする。また、請求項4記載のキャップ着脱装
置において、上記ヘッド部に下方に向かって、テーパ状
に形成したならい体を設け、上記つかみ手段を該ならい
体に接触させて開閉し、つかみ手段を閉としたときつか
み手段によりキャップを挟持することを特徴とする。ま
た、請求項1又は請求項2記載のキャップ着脱装置にお
いて、上記つかみ手段の下降時に容器を固定し、上昇時
に容器を開放することを特徴とする。また、請求項1又
は請求項2記載のキャップ着脱装置において、上記つか
み手段を回転させるモータを正転することにより容器に
キャップを締着することを特徴とする。また、請求項1
又は請求項2記載のキャップ着脱装置において、上記つ
かみ手段を回転させるモータを逆転することにより容器
に締着したキャップを弛緩することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、実施の形態を示す図面に基
づき本願発明によるキャップ着脱装置をさらに詳しく説
明する。まずベース1があり、該ベース1に一対の支柱
3、3が立設される。該支柱3、3にはヘッド部5を昇
降自在に設ける。即ち、ヘッド部5は、互いに連結され
かつ上記支柱3、3に昇降自在に各摺嵌したモータベー
ス6及びシャフトベース7を、シャフト8により、上記
支柱3、3に昇降自在に摺嵌したシリンダベース9に連
結し、かつ、つかみ手段10を設けてある。つかみ手段
10は、上記シャフトベース7にベアリングクランパ7
a、7bを介して設けた回転自在の駆動シャフト11
と、該駆動シャフト11に設けたチャック13と、該チ
ャック13が転がり接触するならい体15とからなる。
該駆動シャフト11の下端部にはキャップ74に当接せ
しめるストッパ11aを設ける。上記チャック13は、
駆動シャフト11の下部に回転自在に設けたチャックブ
ロック12に、等間隔に3個取り付ける。各チャック1
3は、チャックブロック12にヒンジ14にて枢着し、
後記するシリンダ27の作動により開閉自在となってい
る。13aはチャック13の爪部である。上記ならい体
15は、上記駆動シャフト11に固着され、下方に向か
ってテーパ状に形成したならい面17を有し、該ならい
面17にチャック13の上端部に設けたベアリング19
が弾接する。上記ならい体15はハウジング21にベア
リングワッシャ22、23を介して回転可能に連結す
る。該ハウジング21はプッシュシャフト24と連結
し、ジョイントプレート25を介して伝動されるシリン
ダ27の動力を上記ならい体15に伝動する。つまり、
プッシュシャフト24は上記シャフトベース7及びシリ
ンダベース9に昇降自在に嵌挿する。29はモータであ
り、上記モーターベース6に設置される。モータ29に
駆動力はベルト31を介して上記シャフトベース7に設
置する上記駆動シャフト11に伝動される。上記支柱
3、3の上部にはブラケット33を設け、該ブラケット
33にばね35を収納するリール34を取り付ける。該
ばね35は先端を上記シリンダベース9に連結する。こ
れにより上記ヘッド部5は上方に付勢され、上記つかみ
手段10の作動時に容器70に対しキャップ74を上方
に引き上げる。37は上記支柱3、3に設けるストッパ
であり、容器70のセット時にばね35の付勢力が及ば
ないようシリンダベース9をブロックする。39は容器
クランプ用のシリンダ51(後記)を作動させるために
ブラケット33に設けたエアバルブ、41は該エアバル
ブ39のスイッチである。43は該スイッチ41を押圧
するためにシリンダベース9に取り付けたねじからなる
バルブプッシュねじである。45は上記したヘッド部5
を下降せしめるレバー、47はばね35の先端を上記シ
リンダベース9に固定するための固定板である。
【0007】上記したベース1上には容器70のクラン
プ手段50を設ける。該クランプ手段50は、伸縮自在
のシリンダ51と、該シリンダ51の駆動力を容器70
をクランプするプッシャ52に伝動するガイドシャフト
53と、上記ガイドシャフト53と上記シリンダ51と
をフロート55を介して連結するバックプレート57と
からなり、エアチューブ54により上記エアバルブ39
に連結される。なお、該フロート55はシリンダ51と
ガイドシャフト53との軸心のズレを吸収する。52a
はプッシャ52に設けたストッパである。59は、シリ
ンダ51をベース1に固定するとともにガイドシャフト
53を移動自在に摺嵌するシリンダプレートである。上
記クランプ手段50に対向する上記ベース1上にはホル
ダ60を設置する。該ホルダー60はベース1とねじ受
け61との間に設けたねじ棒からなる調整シャフト62
と、該調整シャフト62に移動自在に螺合するスライド
プレート63と、該スライドプレート63に立設したホ
ルダピン65とからなる。67は上記調整シャフト62
の一端に設けた調整ノブで、その回動により上記ホルダ
ピン65の位置を調整する。69は上記調整シャフト6
2に設けた固定ノブで、その回動により上記ホルダピン
65の位置を固定する。
【0008】次に本願発明による作用、効果について説
明する。まず、容器70にキャップ74をねじ山がかか
る程度に仮締めした状態でベース1上に戴置する(図
1、図4及び図7参照)。次いでレバー45を下方に回
動してヘッド部5を下降させ、ストッパ11aをキャッ
プ74に当接する。このときバルブプッシュねじ43と
エアバルブ39との当接が解除するので、これによりク
ランプ手段50のシリンダ51が作動し、プッシャ52
を左動せしめる。プッシャ52はストッパ52aが容器
70に突き当たるまで左動し、プッシャ52とホルダピ
ン65とにより容器70をクランプする(図2参照)。
これにより容器70が固定される。次いでシリンダ27
を作動させると駆動シャフト11及びならい体15が下
降するため、チャック13がキャップ74を挟持する。
つまり、チャック13は上端部のベアリング19がなら
い体15のならい面17に沿って滑動する。この結果、
チャック13はヒンジ14を中心に回動し、爪部13a
がキャップ74に当接して閉となるのである(図3、図
5及び図8参照)。しかる後、レバー45から手を放
す。次いで、モータ29を作動し、つかみ手段10を回
転させることによりキャップ74を容器70に締着する
のである。
【0009】この状態を図9を参照して詳しく述べる。
つかみ手段10によるキャップ74の挟持回転時におい
ては、ヘッド部5がばね35により上方に引張られてお
り、一方容器70はプッシャ52とホルダピン65にク
ランプされ固定されている。このため、チャック13に
挟持されるキャップ74は上方に引き上げられ、ねじ部
75の上面76が容器70の口元のねじ部71の下面7
3に接触し、キャップ74のねじ部75の下面77と容
器70のねじ部71の上面72との間は離れることにな
る。したがって、キャップ74の内側に付設したシール
材79は、キャップ74のねじ部75が容器70のねじ
部71に最終的に螺合するまで容器70の口元に接触し
ないで済む。したがって、容器70とシール材79との
摩擦抵抗が生じないので、設定した回転トルクにてキャ
ップ74を容器70に確実に締着することができるので
ある。なお、モータ29の回転は設定したトルクの値に
達すると停止するようになっている。
【0010】モータ29の回転が停止したらモータ29
のスイッチを切り、チャック用のシリンダ27を作動さ
せる。しかるときはヘッド部5が上昇するため、チャッ
ク13は図1に示す開状態に復帰する。このとき、バル
ブプッシュねじ43がエアバルブ39に当接するためシ
リンダ51が作動して容器70のクランプを解除する。
【0011】本願発明によるキャップ着脱装置は上記し
た実施の形態に限定されない。例えば、キャップ74に
対し容器70を下方に引き下げることにしてもよい。要
はキャップ74のねじ部75の下面77と容器70のね
じ部71の上面72との間を離すような構成とすれば、
その態様は問わない。
【0012】また、モータ29を逆転させれば、容器7
0に締着しているキャップ74を弛緩させることもでき
る。
【0013】
【発明の効果】このように、本願発明によるキャップ着
脱装置によれば、設定したトルクにて確実にキャップの
着脱をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明によるキャップ着脱装置の正面断面図
で、容器のセット時を示す。
【図2】本願発明によるキャップ着脱装置の正面断面図
で、ヘッド部の下降時を示す。
【図3】本願発明によるキャップ着脱装置の正面断面図
で、キャップの挟持時を示す。
【図4】図1のIV−IV断面図である。
【図5】図2のV−V断面図である。
【図6】図1のVI矢視図である。
【図7】図2のVII−VII拡大断面図である。
【図8】図3のVIII−VIII拡大断面図である。
【図9】本願発明によるキャップ着脱装置の作用を説明
するための図で、図3のIX部を断面にしキャップと容
器の関係を示す。
【図10】従来装置における作用を説明するための図
で、キャップと容器の関係を示す。
【符号の説明】
1 ベース 3 支柱 5 ヘッド部 6 モーターベース 7 シャフトベース 7a ベアリングクランパ 7b ベアリングクランパ 8 シャフト 9 シリンダベース 10 つかみ手段 11 駆動シャフト 11a ストッパ 12 チャックブロック 13 チャック 13a 爪部 14 ヒンジ 15 ならい体 17 ならい面 19 ベアリング 21 ハウジング 22 ベアリングワッシャ 23 ベアリングワッシャ 24 プッシュシャフト 25 ジョイントプレート 27 シリンダ 29 モータ 31 ベルト 33 ブラケット 34 リール 35 ばね 37 ストッパ 39 エアバルブ 41 スイッチ 43 バルブプッシュねじ 45 レバー 47 固定板 50 クランプ手段 51 シリンダ 52 プッシャ 52a ストッパ 53 ガイドシャフト 54 エアチューブ 55 フロート 57 バックプレート 59 シリングプレート 60 ホルダー 61 ねじ受け 62 調整シャフト 63 スライドプレート 65 ホルダピン 67 調整ノブ 69 固定ノブ 70 容器 71 ねじ部 72 上面 73 下面 74 キャップ 75 ねじ部 76 上面 77 下面 79 シール材

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器にキャップを着脱する装置であっ
    て、キャップを挟持するつかみ手段を回転かつ開閉自在
    に設け、該つかみ手段によるキャップの挟持回転時に
    ャップのねじ部の下面と容器のねじ部の上面とが離間す
    るように容器に対しキャップを上方に引き上げることを
    特徴とするキャップ着脱装置。
  2. 【請求項2】 容器にキャップを着脱する装置であっ
    て、キャップを挟持するつかみ手段を回転かつ開閉自在
    に設け、該つかみ手段によるキャップの挟持回転時に
    ャップのねじ部の下面と容器のねじ部の上面とが離間す
    るようにキャップに対し容器を下方に引き下げることを
    特徴とするキャップ着脱装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のキャップ着脱装置におい
    て、上方つかみ手段を昇降自在のヘッド部に設け、上記
    ヘッド部をばねにより上方に付勢することを特徴とする
    キャップ着脱装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のキャップ着脱装置におい
    て、上記ヘッド部の下降時に上記ばねを作動せしめるこ
    とを特徴とするキャップ着脱装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のキャップ着脱装置におい
    て、上記ヘッド部に下方に向かって、テーパ状に形成し
    たならい体を設け、上記つかみ手段を該ならい体に接触
    させて開閉し、つかみ手段を閉としたときつかみ手段に
    よりキャップを挟持することを特徴とするキャップ着脱
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項1又は請求項2記載のキャップ着
    脱装置において、上記つかみ手段の下降時に容器を固定
    し、上昇時に容器を開放することを特徴とするキャップ
    着脱装置。
  7. 【請求項7】 請求項1又は請求項2記載のキャップ着
    脱装置において、上記つかみ手段を回転させるモータを
    正転することにより容器にキャップを締着することを特
    徴とするキャップ着脱装置。
  8. 【請求項8】 請求項1又は請求項2記載のキャップ着
    脱装置において、上記つかみ手段を回転させるモータを
    逆転することにより容器に締着したキャップを弛緩する
    ことを特徴とするキャップ着脱装置。
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KR101855459B1 (ko) * 2016-10-26 2018-05-08 구성득 운동 강도를 조절 가능한 하체 운동기구

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