JP2010517781A - 多数ロール型矯正装置の矯正アセンブリを取り外すための方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
供給平面に沿って、長手方向軸線に沿った製品の供給を制御するための手段が設けられており、
長手方向軸線のそれぞれの側に分離された2つの支柱を備えた固定された支持フレームが設けられており、
2つの矯正アセンブリが設けられており、これらの矯正アセンブリが、それぞれ、固定されたビームに載置された下部アセンブリ及び圧力フレームに載置された上部アセンブリであり、各矯正アセンブリが、複数の別個に間隔を置かれたロールを有するカートリッジを形成しており、該カートリッジが、長手方向供給軸線に対して垂直な軸線を中心としてシャーシにおいて回転するように取り付けられており、
上部アセンブリのシャーシを圧力フレームに解離可能に固定するための手段が設けられており、
2つのアセンブリのロールのインターロッキングを調整するための、圧力フレームを垂直方向に移動させるための手段が設けられており、
フレームの一方の側に配置されておりかつ延長バーによってロールのうちの少なくとも幾つかに結合された、ロールを回転するように駆動するための手段が設けられており、前記延長バーが、回転するように駆動される第1の端部と、解離可能な連結機構が設けられた第2の端部とを有しており、前記連結機構が、ロールを駆動するための端部を有しており、前記延長バーが2つの高さに配置されており、これらの高さが、それぞれ下部アセンブリのロールと連結する下部高さ及び上部アセンブリのロールと連結する上部高さであり、
フレーム内の作業位置と、駆動側とは反対側のフレームの側において横方向に分離された引き出された位置との間で、供給軸線に対して垂直な移動によりカートリッジ(1,1′)の形式の2つの矯正アセンブリのそれぞれを取り外すための手段が設けられている。
下部アセンブリを取り外す第1の高さ(H1)において、下部延長バーのグループ全体の連結端部をロックし、
駆動側とは反対側のフレームの側に配置された引出しプラットフォームまで、供給軸線に対して垂直に、同じ高さにおいて摺動させることによって、下部カートリッジを引き出し、
下部カートリッジを保守位置まで搬送し、
取外しカートリッジを引出しプラットフォームに配置し、
供給軸線に対して垂直に、同じ高さにおいて摺動させることによって取外しカートリッジをフレームに導入し、
圧力フレームを下降させることによって、上部カートリッジを取外しカートリッジに載置し、
上部カートリッジを取り外す第2の高さにおいて、上部延長バーの連結端部をロックし、
上部カートリッジを圧力フレームに固定するための解離可能な手段を開放し、
圧力フレームを持ち上げ、
引出しプラットフォームまで、供給軸線に対して垂直に、同じ高さにおいて取外しカートリッジから摺動させることによって上部カートリッジを引出し、上部カートリッジ(1)を保守位置に位置決めする。
引出しプラットフォームに配置された取外し台に新たな上部カートリッジを載置し、
取外し台から、同じ高さにおいて横方向に摺動させることによって上部カートリッジをフレームに導入し、取外しの第2の高さにおいてロックされた上部延長バーの連結機構に、上部ロールの駆動端部を係合させ、
上部カートリッジを圧力フレームに固定するための解離可能な手段を閉鎖し、
上部延長バーをロック解除し、
上部カートリッジ及び上部延長バーと共に圧力フレームを上昇させ、
引出しプラットフォームまで横方向に摺動させることによって取外し台を引き出し、
引出しプラットフォームから取外し台を取り出し、
引出しプラットフォームに新たな下部カートリッジを載置し、
同じ高さにおいて横方向に摺動させることによって、下部カートリッジをフレームに導入し、取外しの第1の高さにロックされた下部延長バーの連結機構に、下部ロールの駆動端部を係合させる。
下部延長バーを取り上げるために該下部延長バーのグループ全体と接触する箇所まで下部プレートを持ち上げ、
中間プレートを下部延長バーの上方に位置決めし、
取外しの第1の高さにおいて前記下部延長バーをロックするために、下部プレートと中間プレートとの間に、下部延長バーの連結端部を締め付け、
上部アセンブリを取外し台上に下降させ、
中間プレートを上部延長バーの連結端部と接触させ、
上部プレートを、上部延長バーの連結端部と接触する箇所まで下降させ、
取外しの第2の高さにおいて上部延長バーをロックするために、中間プレートと上部プレートとの間に前記上部連結端部を締め付ける。
供給平面に沿って、長手方向軸線に沿った製品の供給を制御するための手段が設けられており、
長手方向軸線のそれぞれの側に分離された2つの支柱を備えた固定された支持フレームが設けられており、
2つの矯正アセンブリが設けられており、これらの矯正アセンブリが、それぞれ、固定されたビームに載置された下部アセンブリ及び圧力フレームに載置された上部アセンブリであり、各矯正アセンブリが、複数の別個に間隔を置かれたロールを有するカートリッジを形成しており、該カートリッジが、長手方向供給軸線に対して垂直な軸線を中心としてシャーシにおいて回転するように取り付けられており、
上部アセンブリのシャーシを圧力フレームに解離可能に固定するための手段が設けられており、
2つのアセンブリのロールのインターロッキングを調整するための、圧力フレームを垂直方向に移動させるための手段が設けられており、
フレームの一方の側に配置されておりかつ延長バーによってロールのうちの少なくとも幾つかに結合された、ロールを回転するように駆動するための手段が設けられており、前記延長バーが、回転するように駆動される第1の端部と、解離可能な連結機構が設けられた第2の端部とを有しており、前記連結機構が、ロールを駆動するための端部を有しており、前記延長バーが2つの高さに配置されており、これらの高さが、それぞれ下部アセンブリのロールと連結する下部高さ及び上部アセンブリのロールと連結する上部高さであり、
フレーム内の作業位置と、駆動側とは反対側のフレームの側において横方向に分離された引き出された位置との間で、供給軸線に対して垂直な各カートリッジの移動により矯正アセンブリを取り外すための手段が設けられている。
駆動側とは反対側のフレームの側に配置された引出しプラットフォームが設けられており、該引出しプラットフォームに第1の案内路が設けられており、該第1の案内路が、ビームに設けられた第2の案内路と整列させられており、前記第1の案内路と前記第2の案内路とが、供給軸線に対して直交しており、
下部カートリッジの代わりに引出しプラットフォームに配置されるための取出し台が設けられており、該取出し台が、フレームの内部においてビームに係合するために、整列させられた第1の案内路と第2の案内路とにおいて同じ高さにおいて摺動することによって移動させられることができ、前記取出し台が、上部カートリッジを圧力フレームに固定するための解離可能な手段を開放した後に前記上部カートリッジを取り上げるようになっており、
下部カートリッジの取外しの第1の高さにおいて下部延長バーの連結端部をロックするための手段が設けられており、
取外し台に載置された上部カートリッジの取外しの第2の高さにおいて上部延長バーの連結端部をロックするための手段が設けられている。
Claims (17)
- 平坦な物体を矯正するための機械の矯正アセンブリ(1,1′)を取り外す方法であって、
供給平面(P)に沿って、長手方向軸線(O)従う製品(M)の供給を制御するための手段が設けられており、
前記長手方向軸線のそれぞれの側に互いに間隔を置いて配置された2つの支柱(31,31′)を備えた固定された支持フレーム(3)が設けられており、
2つの矯正アセンブリが設けられており、これらの矯正アセンブリが、それぞれ、固定されたビーム(32)に支持された下部アセンブリ(1′)及び圧力フレーム(34)に支持された上部アセンブリ(1)であり、各矯正アセンブリが、別個に間隔を置かれた複数のロール(11,11′)を有するカートリッジ(1,1′)を形成しており、該カートリッジが、長手方向供給軸線(O)に対して垂直な軸線を中心としてシャーシ(10,10′)において回転するように取り付けられており、
上部アセンブリ(1)のシャーシ(10)を圧力フレーム(34)に解離可能に固定するための手段(2)が設けられており、
2つのアセンブリ(1,1′)のロールのインターロッキングを調整するための、圧力フレーム(34)を垂直方向に移動させるための手段(30)が設けられており、
フレーム(3)の一方の側に配置されておりかつ延長バー(36,36′)によってロール(11,11′)のうちの少なくとも幾つかに結合された、ロールを回転するように駆動するための手段(35)が設けられており、前記延長バーが、回転するように駆動される第1の端部と、解離可能な連結機構(14,14′)が設けられた第2の端部とを有しており、前記連結機構が、ロール(11,11′)を駆動するための端部(13,13´)を有しており、前記延長バー(36,36′)が2つの高さに配置されており、これらの高さが、それぞれ下部アセンブリ(1′)のロール(11′)と連結する下部高さ(1´)及び上部アセンブリ(1)のロール(11)と連結する上部高さであり、
フレーム(3)内の作業位置と、駆動側とは反対側のフレーム(3)の側において横方向に分離された引き出された位置との間で、供給軸線(O)に対して垂直な移動によりカートリッジ(1,1′)の形式の2つの矯正アセンブリのそれぞれを取り外すための手段(16)が設けられている形式のものにおいて、
2つの矯正アセンブリ(1,1′)が以下のように別個にフレームから取り出される:
下部アセンブリ(1′)を取り外す第1の高さ(H1)において、下部延長バー(36′)のグループ全体の連結端部(14′)をロックし、
駆動側とは反対側のフレーム(3)の側に配置された引出しプラットフォーム(4)まで、供給軸線(O)に対して垂直に、同じ高さにおいて摺動させることによって、下部カートリッジ(1′)を引き出し、
下部カートリッジ(1′)を保守位置まで搬送し、
取外しカートリッジ(5)を引出しプラットフォーム(4)に配置し、
供給軸線(O)に対して垂直に、同じ高さにおいて摺動させることによって取外しカートリッジ(5)をフレーム(3)に導入し、圧力フレーム(34)を下降させることによって、上部カートリッジ(1)を取外しカートリッジに載置し、
上部カートリッジ(1)を取り外す第2の高さ(H2)において、上部延長バー(36)の連結端部(14)をロックし、
上部カートリッジ(1)を圧力フレーム(34)に固定するための解離可能な手段(2)を開放し、
圧力フレーム(34)を持ち上げ、
引出しプラットフォーム(4)まで、供給軸線(O)に対して垂直に、同じ高さにおいて取外しカートリッジ(5)から摺動させることによって上部カートリッジ(1)を引出し、上部カートリッジ(1)を保守位置に位置決めする
ことを特徴とする、平坦な物体を矯正するための機械の矯正アセンブリを取り外す方法。 - 保守又は交換の後に、矯正アセンブリが以下の形式でフレーム(3)に位置決めされる:
引出しプラットフォーム(4)に配置された取外し台(5)に新たな上部カートリッジ(1a)を載置し、
取外し台(5)から、同じ高さにおいて横方向に摺動させることによって上部カートリッジをフレーム(3)に導入し、取外しの第2の高さ(H2)においてロックされた上部延長バー(36)の連結機構(14)に、上部ロール(11)の駆動端部(13a)を係合させ、
上部カートリッジ(1a)を圧力フレーム(34)に固定するための解離可能な手段(2)を閉鎖し、
上部延長バーをロック解除し、
上部カートリッジ(1a)及び上部延長バー(36)と共に圧力フレーム(34)を上昇させ、
引出しプラットフォーム(4)まで横方向に摺動させることによって取外し台(5)を引き出し、
引出しプラットフォーム(4)から取外し台(5)を取り出し、
引出しプラットフォーム(4)に新たな下部カートリッジ(1′a)を載置し、
同じ高さにおいて横方向に摺動させることによって、下部カートリッジ(1′a)をフレーム(3)に導入し、取外しの第1の高さ(H1)にロックされた下部延長バー(36′)の連結機構に、下部ロール(11′a)の駆動端部(13′a)を係合させる
ことを特徴とする、請求項1記載の方法。 - ビーム(32)及び引出しプラットフォーム(4)に、同じ高さにおいて下部カートリッジ(1′)及び取外し台(5)をそれぞれ摺動させるための、供給軸線(O)に対して直交する、整合した案内レール(41′,41)が設けられている、請求項1又は2記載の方法。
- 矯正アセンブリ(1,1′)を取り外すための、上部延長バー(36)及び下部延長バー(36′)それぞれのロッキングが、以下の形式で行われる:
下部延長バー(36′)を取り上げるために該下部延長バー(36′)のグループ全体と接触する箇所まで下部プレート(6′)を持ち上げ、
中間プレート(7)を下部延長バー(36′)の上方に位置決めし、
取外し(H1)の第1の高さにおいて前記下部延長バー(36)をロックするために、下部プレート(6′)と中間プレート(7)との間に、下部延長バー(36′)の連結端部(14′)を締め付け、
上部アセンブリ(1)を取外し台(5)上に下降させ、
中間プレート(7)を上部延長バー(36)の連結端部と接触させ、
上部プレート(6)を、上部延長バー(36)の連結端部(14)と接触する箇所まで下降させ、
取外しの第2の高さ(H2)において上部延長バー(36)をロックするために、中間プレート(7)と上部プレート(6)との間に前記上部連結端部(14)を締め付ける、請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。 - 下部カートリッジ(1′)の取外しの第1の高さ(H1)において、下部プレート(6′)を下部延長バー(36′)の端部(14′)と接触させた後に、第1の高さ(H1)に対応する下部プレート(6′)の位置が記録され、下部延長バー(36′)の端部及び中間プレート(7)を伴って下部プレート(6′)のグループ全体が、取外し台(5)に位置する上部カートリッジ(1)の取外しの第2の高さ(H2)において、中間プレート(7)が上部延長バー(36)の端部(14)と接触する箇所にまで上昇させられ、取外しの第2の高さ(H2)において上部連結機構(14)と係合するように上部カートリッジ(1a)を再び組み付けた後に、下部延長バー(36′)の端部(14′)及び中間プレート(7)を伴って下部プレート(6′)のグループ全体が、下部連結端部(14′)と係合すると共に下部カートリッジ(1′a)をビームに再び組み付けるために、前もって記録された取外しの第1の高さ(H1)へ、下部プレート(6′)を移動させることによって戻される、請求項4記載の方法。
- 平坦な物体を矯正するための機械であって、
供給平面(P)に沿って、長手方向軸線(O)に従う製品(M)の供給を制御するための手段が設けられており、
長手方向軸線のそれぞれの側に、互いに間隔を置いて配置された2つの支柱(31,31′)を備えた固定された支持フレーム(3)が設けられており、
2つの矯正アセンブリが設けられており、これらの矯正アセンブリが、それぞれ、固定されたビーム(32)に支持された下部アセンブリ(1′)及び圧力フレーム(34)に支持された上部アセンブリ(1)であり、各矯正アセンブリが、別個に間隔を置かれた複数ロール(11,11′)を有するカートリッジ(1,1′)を形成しており、該カートリッジが、長手方向供給軸線(O)に対して垂直な軸線を中心としてシャーシ(10,10′)において回転するように取り付けられており、
上部アセンブリ(1)のシャーシ(10)を圧力フレーム(34)に解離可能に固定するための手段(2)が設けられており、
2つのアセンブリ(1,1′)のロールのインターロッキングを調整するための、圧力フレーム(34)を垂直方向に移動させるための手段(30)が設けられており、
フレーム(3)の一方の側に配置されておりかつ延長バー(36,36′)によってロール(11,11′)のうちの少なくとも幾つかに結合された、ロールを回転するように駆動するための手段(35)が設けられており、前記延長バーが、回転するように駆動される第1の端部と、解離可能な連結機構(14,14′)が設けられた第2の端部とを有しており、前記連結機構が、ロール(11,11′)を駆動するための端部(13,13´)を有しており、前記延長バー(36,36′)が2つの高さに配置されており、これらの高さが、それぞれ下部アセンブリ(1′)のロール(11′)と連結する下部高さ(1´)及び上部アセンブリ(1)のロール(11)と連結する上部高さであり、
フレーム(3)内の作業位置と、駆動側とは反対側のフレーム(3)の側において横方向に分離された引き出された位置との間で、供給軸線(O)に対して垂直な移動によりカートリッジ(1,1′)の形式の2つの矯正アセンブリのそれぞれを取り外すための手段(16)が設けられており、
駆動側とは反対側のフレーム(3)の側に配置された引出しプラットフォーム(4)が設けられており、該引出しプラットフォームに第1の案内路(41)が設けられており、該第1の案内路(41)が、ビーム(32)に設けられた第2の案内路(41′)と整列させられており、前記第1の案内路(41)と前記第2の案内路(41′)とが、供給軸線(O)に対して直交している形式のものにおいて、前記取外し装置に、
下部カートリッジ(1′)の代わりに引出しプラットフォーム(4)に配置されるための取外し台(5)が設けられており、該取出し台が、フレーム(3)の内部においてビーム(32)に係合するために、整列させられた第1の案内路(41)と第2の案内路とにおいて同じ高さにおいて摺動することによって移動させられることができ、前記取外し台(5)が、上部カートリッジ(1)を圧力フレーム(34)に固定するための解離可能な手段(2)を開放した後に前記上部カートリッジ(1)を取り上げるようになっており、
下部カートリッジ(1′)の取外しの第1の高さ(H1)において下部延長バー(36′)の連結端部(14′)をロックするための手段(6′,7)が設けられており、
取外し台(5)に載置された上部カートリッジ(1)の取外しの第2の高さ(H2)において上部延長バー(36)の連結端部(14)をロックするための手段(7,6)が設けられていることを特徴とする、平坦な物体を矯正するための機械。 - 下部延長バーと上部延長バーとの連結端部をロックするための手段が、2つのプレート、すなわち下部プレート(6′)及び上部プレート(6)を含み、これらのプレートが、それぞれ製品(M)の供給平面(P)の下方又は上方においてロール(11,11′)の軸線に対して横方向に延びており、かつ支持フレーム(3)の駆動側において垂直方向に摺動するように取り付けられており、さらに、ほぼ製品の供給平面(P)の高さに配置された中間プレート(7)が設けられており、該中間プレートが、該中間プレート(7)がロールの軸線に対して横方向に延びるロック位置と、横方向に分離された位置との間を移動することができるようになっており、前記下部プレート(6)と中間プレート(7)との間に下部延長バー(36′)の連結端部(14′)を取り上げかつ締め付けるための、下部プレート(6′)と中間プレート(7)とを垂直方向に移動させるための手段(62,62′)が設けられており、前記上部プレート(6)と中間プレート(7)との間に上部延長バー(36)の連結端部(14)を取り上げかつ締め付けるための、上部プレート(6)を垂直方向に移動させるための手段(82)が設けられている、請求項6記載の装置。
- 下部プレート(6′)を垂直方向に移動させるための手段が、ビーム(32)に支持されたジャッキ(62)である、請求項7記載の装置。
- 下部プレート(6′)を垂直方向に移動させるためのジャッキ(62)が、機械的なジャッキである、請求項8記載の 装置。
- 中間プレート(7)が、2つの部材(7a,7b)を含み、該部材がそれぞれ、製品(M)の供給軸線(O)のそれぞれの側に配置された2つの支持エレメント(81)において回動するように取り付けられており、該支持エレメントがそれぞれ、分離された位置とロック位置との間における前記2つの部材(7a,7b)の回動を制御するための手段(85)を有しており、前記ロック位置において、中間プレート(7)の2つの部材(7a,7b)が、ロールの軸線に対して横方向に整合させられ、かつ1つのプレート(7)を形成するように他方の部材と互いに上下に載置されるようになっている、請求項7から9までのいずれか1項記載の装置。
- 上部プレート(6)と中間プレート(7)とを垂直方向に移動させるための手段が、製品(M)の供給軸線(O)のそれぞれの側に配置された、2対の液圧式ジャッキ(82,82′)を含み、各対が、互いに反対方向に延びた2つのジャッキを含み、これらのジャッキがそれぞれ、中間プレート(7)の支持エレメント(81)に固定されたボディ及び下部プレート(6′)の一方の端部に支持されたスピンドルを備えた下部ジャッキ(82′)と、中間プレート(7)の支持エレメント(81)に固定されたボディ及び上部プレート(6)の一方の端部に支持されたスピンドルを備えた上部ジャッキ(82)とであり、下部ジャッキ(82′)が、中間プレート(7)と下部プレート(6′)との間に下部延長バー(36′)の端部(14′)を締め付けるために使用されるようになっており、上部ジャッキ(82)が、中間プレート(7)及び下部プレート(6′)に支持されながら上部延長バー(36)の端部(14)に上部プレート(6)を締め付けるために使用されるようになっている、請求項7から10までのいずれか1項記載の装置。
- 上部プレート(6)が、供給軸線(O)のそれぞれの側においてフレーム(3)の駆動側にそれぞれ設けられた2つの摺動軌道(83a,83b)において垂直方向に摺動するように取り付けられている、請求項11記載の装置。
- 中間プレート(7)の2つの支持エレメント(81)が、供給軸線(O)のそれぞれの側においてフレーム(3)の駆動側にそれぞれ設けられた2つの摺動軌道(84)において摺動するように取り付けられている、請求項11記載の装置。
- 下部カートリッジ(1′)又は取外し台(5)のいずれかに、取外し可能であるように固定されることができる、供給軸線に対して横方向に移動する1つの手段(16)が設けられている、請求項6から13までのいずれか1項記載の取外し装置。
- 上部アセンブリ(1)のシャーシを圧力フレーム(34)に解離可能に固定するための手段(2)が、少なくとも2つのフック(21)を含み、該フックが、それぞれが上部アセンブリ(1)を圧力フレーム(34)の下方に位置決めするための分離された位置と、掛合位置との間で、水平な枢軸(211)を中心として、圧力フレーム(34)において回動するように取り付けられており、前記掛合位置において、各フック(21)が、上部アセンブリ(1)のシャーシ(10)の掛合ブロック(101)の下方に配置されるようになっており、さらに、分離された位置から掛合位置へのフック(21)の回動を制御するための手段(22)が設けられており、前記回動手段(22)が、回動過程の最後において、シャーシ(10)を圧力フレーム(34)の下面に対して締め付けるために、水平な枢軸(211)と、フック(21)の端部(21)との僅かな持上げを生ぜしめるようになっている、請求項6から14までのいずれか1項記載の取外し装置。
- 各フック(21)が、圧力フレーム(34)において垂直方向に摺動するように取り付けられた上部軸(211)を中心にして回動するようになっており、各フック(21)の回動を制御するための手段(22)が、ジャッキ(23)を含み、該ジャッキ(23)が、圧力フレーム(34)に支持された第1のエレメントと、屈曲したレバー(34)の端部に載置された第2のエレメントとを備えており、前記屈曲したレバー(34)が、他方の端部において、圧力フレーム(34)において固定された下部軸(224)を中心として回動するように取り付けられておりかつフック(21)における中央軸(213)を中心に枢着されており、これにより、屈曲したレバー(223)が回動することにより、上部回動軸(211)をフック位置にまで上昇させながらフック(21)の回動を生ぜしめ、前記掛合位置において、上部軸(211)と、中央軸(213)と、下部軸(224)とが、フック(21)の端部(210)が掛合ブロックの下方を通過した後に、掛合ブロック(101)を通る線に従う控え壁効果と共にほぼ整列させられる、請求項15記載の取外し装置。
- フック(21)の端部(210)が、弾性接触機構を形成しており、該弾性接触機構が、フック(21)の上部枢軸(211)に向けられた軸線に従って摺動するように取り付けられた支持エレメント(214)と、フック(21)の端部(210)と支持エレメント(214)の拡大された頭部との間に挿入された圧縮ばね(215)とを含む、請求項15又は16記載の取外し装置。
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