JPS60244120A - 電界効果トランジスタ駆動回路 - Google Patents
電界効果トランジスタ駆動回路Info
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- JPS60244120A JPS60244120A JP10027484A JP10027484A JPS60244120A JP S60244120 A JPS60244120 A JP S60244120A JP 10027484 A JP10027484 A JP 10027484A JP 10027484 A JP10027484 A JP 10027484A JP S60244120 A JPS60244120 A JP S60244120A
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- Japan
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- effect transistor
- field effect
- turned
- drive circuit
- gate
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/689—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors with galvanic isolation between the control circuit and the output circuit
- H03K17/691—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors with galvanic isolation between the control circuit and the output circuit using transformer coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、MOS(Metal −0xide −8e
miconductor)型の電界効果トランジスタを
駆動する回路、特に、信号源側と電界効果トランジスタ
のゲート駆動回路とが絶縁変圧器によって絶縁されてい
る場合に好適な電界効果トランジスタ駆動回路に関する
。
miconductor)型の電界効果トランジスタを
駆動する回路、特に、信号源側と電界効果トランジスタ
のゲート駆動回路とが絶縁変圧器によって絶縁されてい
る場合に好適な電界効果トランジスタ駆動回路に関する
。
従来技術とその問題点
従来、スイッチング電源においては、変換用変圧器に接
続されるメインのスイッチ素子として、バイポーラ型パ
ワートランジスタを使用したものが一般的であったが、
最近、バイポーラ型トランジスタに代えて、 MO3型
電界効果トランジスタをスイッチ素子として使用したス
イ・ンチング電源が注目されている。電界効果トランジ
スタを使用したスイッチング電源は、バイポーラ型トラ
ンジスタを使用した場合に比較して、スイッチングの高
速化、小型化及び高効率化の点で優れているからである
。
続されるメインのスイッチ素子として、バイポーラ型パ
ワートランジスタを使用したものが一般的であったが、
最近、バイポーラ型トランジスタに代えて、 MO3型
電界効果トランジスタをスイッチ素子として使用したス
イ・ンチング電源が注目されている。電界効果トランジ
スタを使用したスイッチング電源は、バイポーラ型トラ
ンジスタを使用した場合に比較して、スイッチングの高
速化、小型化及び高効率化の点で優れているからである
。
・ 電界効果トランジスタ駆動回路において、信号源側
と電界効果トランジスタのゲート駆動回路とを絶縁する
必要がない場合には、例えば第1図に示すように、信号
源lから電界効果トランジスタ2のゲートGに至る回路
内に、トランジスタTrx、Ttzより構成されるコン
プリメンタリ、ブシュプル回路で成るゲート駆動回路3
を挿入した回路構成を取ることが多い。+Vggはトラ
ンジスタTrzを動作させるための正電源、−Vggは
トランジスタTr2を動作させるための負電源である。
と電界効果トランジスタのゲート駆動回路とを絶縁する
必要がない場合には、例えば第1図に示すように、信号
源lから電界効果トランジスタ2のゲートGに至る回路
内に、トランジスタTrx、Ttzより構成されるコン
プリメンタリ、ブシュプル回路で成るゲート駆動回路3
を挿入した回路構成を取ることが多い。+Vggはトラ
ンジスタTrzを動作させるための正電源、−Vggは
トランジスタTr2を動作させるための負電源である。
R1、R2は抵抗、C1は交流結合用コンデンサ、RL
は負荷、Vdは直流電源である。
は負荷、Vdは直流電源である。
この第1図の回路の場合には、電界効果トランジスタ2
のオン時にトランジスタTr1をオンさせてゲート容量
を高速充電し、電界効果トランジスタ2のオフ時にトラ
ンジスタTr2をオンさせてゲートGの電位を負に引き
、ゲート容量を高速放電させることができるので、高速
ドライブが可能である。しかし、信号源1側と電界効果
トランジスタ2とを絶縁することができない。
のオン時にトランジスタTr1をオンさせてゲート容量
を高速充電し、電界効果トランジスタ2のオフ時にトラ
ンジスタTr2をオンさせてゲートGの電位を負に引き
、ゲート容量を高速放電させることができるので、高速
ドライブが可能である。しかし、信号源1側と電界効果
トランジスタ2とを絶縁することができない。
そこで、信号源側と電界効果トランジスタとを絶縁する
必要がある場合には、例えば第2図に示すように、信号
源l側と電界効果トランジスタ2のゲートGとの間に絶
縁変圧器T1を挿入する。
必要がある場合には、例えば第2図に示すように、信号
源l側と電界効果トランジスタ2のゲートGとの間に絶
縁変圧器T1を挿入する。
この例では絶縁変圧器T1の入力巻線N1に信号源2か
らの駆動パルスによってオン、オフされるスイッチ素子
4を直列に接続し、また、出力巻線N2から電界効果ト
ランジスタ2のゲートGに至る回路にダイオードD1、
D2の逆並列接続回路を直列に挿入しである。R3、R
4は抵抗である。
らの駆動パルスによってオン、オフされるスイッチ素子
4を直列に接続し、また、出力巻線N2から電界効果ト
ランジスタ2のゲートGに至る回路にダイオードD1、
D2の逆並列接続回路を直列に挿入しである。R3、R
4は抵抗である。
第2図の回路において、信号源1からの駆動パルスによ
りスイッチ素子4がオンになると、その時に絶縁変圧器
TIの出力巻線N2に生じる電圧によって、ダイオード
Diを通して電界効果トランジスタ2のゲートGが駆動
され、電界効果トランジスタ2がオンになる。次にスイ
ッチ素子4がオフになると、その時に出力巻線N2に生
じるフライバック電圧がダイオードD2を通して電界効
果トランジスタ2のゲートに逆極性に印加され、これに
よってゲート容量が強制的に放電され、電界効果トラン
ジスタ2がオフ時なる。
りスイッチ素子4がオンになると、その時に絶縁変圧器
TIの出力巻線N2に生じる電圧によって、ダイオード
Diを通して電界効果トランジスタ2のゲートGが駆動
され、電界効果トランジスタ2がオンになる。次にスイ
ッチ素子4がオフになると、その時に出力巻線N2に生
じるフライバック電圧がダイオードD2を通して電界効
果トランジスタ2のゲートに逆極性に印加され、これに
よってゲート容量が強制的に放電され、電界効果トラン
ジスタ2がオフ時なる。
絶縁型の別の例としては、ゲート、ソース間にトランジ
スタ等のスイッチ素子を接続し、絶縁、変圧器に生じる
フライバック電圧を利用してこのスイッチ素子をオンさ
せ、ゲート、ソース間を短絡する回路構成のものも知ら
れている。
スタ等のスイッチ素子を接続し、絶縁、変圧器に生じる
フライバック電圧を利用してこのスイッチ素子をオンさ
せ、ゲート、ソース間を短絡する回路構成のものも知ら
れている。
しかし、何れの場合にも、フライバック電圧が消滅する
とゲート電圧が略Ovになってしまうため、少しのノイ
ズが入っただけでゲート電圧がしきい値を越えてしまい
、電界効果トランジスタ2がオンしてしまう、即ちノイ
ズ耐性が低い。
とゲート電圧が略Ovになってしまうため、少しのノイ
ズが入っただけでゲート電圧がしきい値を越えてしまい
、電界効果トランジスタ2がオンしてしまう、即ちノイ
ズ耐性が低い。
電界効果トランジスタ2のオフ時にそのゲートを逆バイ
アスすれば、ノイズ耐性を向上させることができるが、
そのためには正負の電源が必要である。しかし絶縁変圧
器T1によって絶縁された回路構成において、正負の2
つの電源を作ることは技術的に非常に困難である。
アスすれば、ノイズ耐性を向上させることができるが、
そのためには正負の電源が必要である。しかし絶縁変圧
器T1によって絶縁された回路構成において、正負の2
つの電源を作ることは技術的に非常に困難である。
更に、高速ドライブのためには、第1図に示したような
コンプリメンタリ、ブシュプル回路で成るゲート駆動回
路3を使用することが望ましいが、この場合にも正負の
2つの電源が必要であり、それが技術的に困難であるた
め、コンプリメンタリ、ブシュプル回路を使用すること
ができず、高速ドライブ化が困難になっていた。
コンプリメンタリ、ブシュプル回路で成るゲート駆動回
路3を使用することが望ましいが、この場合にも正負の
2つの電源が必要であり、それが技術的に困難であるた
め、コンプリメンタリ、ブシュプル回路を使用すること
ができず、高速ドライブ化が困難になっていた。
本発明の目的
本発明は上述する従来からの問題点を解決し、絶縁型の
回路構成を取る場合に正負の電源を簡単に作り、ゲート
駆動回路をコンプリメンタリ、ブシュプル回路化して高
速ドライブを可能にすると同時に、オフ時には逆バイア
スを維持してノイズ耐性を向上させ得るようにした電界
効果トランジスタ駆動回路を提供することを目的とする
。
回路構成を取る場合に正負の電源を簡単に作り、ゲート
駆動回路をコンプリメンタリ、ブシュプル回路化して高
速ドライブを可能にすると同時に、オフ時には逆バイア
スを維持してノイズ耐性を向上させ得るようにした電界
効果トランジスタ駆動回路を提供することを目的とする
。
本発明の構成
上記目的を達成するため、本発明は、信号源側と電界効
果トランジスタのゲート駆動回路との間に絶縁変圧器を
挿入した電界効果トランジスタ駆動回路において、前記
絶縁変圧器の巻線に生じる電圧を整流平滑して前記ゲー
ト駆動回路のための直流電源を得ることを特徴とする。
果トランジスタのゲート駆動回路との間に絶縁変圧器を
挿入した電界効果トランジスタ駆動回路において、前記
絶縁変圧器の巻線に生じる電圧を整流平滑して前記ゲー
ト駆動回路のための直流電源を得ることを特徴とする。
実施例
第3図及び第4図は本発明に係る電界効果トララン2フ
々[鮪百飲め雷趨圓敗健結Mづ娠又 ・Mにおいて、第
1図及び第2図と同一の参照符号は同一性ある構成部分
を示している。まず第3図の実施例では、ゲート駆動回
路3は、トランジスタTrx及びTr2によるコンプリ
メンタリ、ブシュプル回路とし、コンプリメンタリ、ブ
シュプル回路を構成するトランジスタTrhを動作させ
る正電源、及びトランジスタTr2を動作させる負電源
を、絶縁変圧器T1の出力巻線N2に生じる電圧を整流
平滑することによって得る回路構成となっている。即ち
、トランジスタTrzの正電源は、絶縁変圧器T1の出
力巻線N2の一端(イ)にアノードを接続すると共に、
カソードをトランジスタTrxのコレクタに接続した整
流用ダイオードD3と、このダイオードD3のカソード
と出力巻線N2の他端側(ロ)との間に接続した平滑用
コンデンサC3とで構成されている。また、トランジス
タ↑T2の負電源は、出力巻線N2の一端(イ)にカソ
ードを接続すると共に、7ノードをトランジスタTr2
のコレクタに接続した整流用ダイオードD4と、このダ
イオードD4のアノードと出力巻線N2の他端側(ロ)
との間に接続した平滑用コンデンサC4とで構成されて
いる。R4はフライバック電圧に対する負荷抵抗であり
、絶縁変圧器Tlのリセットを防止するsR6、R6は
抵抗である。
々[鮪百飲め雷趨圓敗健結Mづ娠又 ・Mにおいて、第
1図及び第2図と同一の参照符号は同一性ある構成部分
を示している。まず第3図の実施例では、ゲート駆動回
路3は、トランジスタTrx及びTr2によるコンプリ
メンタリ、ブシュプル回路とし、コンプリメンタリ、ブ
シュプル回路を構成するトランジスタTrhを動作させ
る正電源、及びトランジスタTr2を動作させる負電源
を、絶縁変圧器T1の出力巻線N2に生じる電圧を整流
平滑することによって得る回路構成となっている。即ち
、トランジスタTrzの正電源は、絶縁変圧器T1の出
力巻線N2の一端(イ)にアノードを接続すると共に、
カソードをトランジスタTrxのコレクタに接続した整
流用ダイオードD3と、このダイオードD3のカソード
と出力巻線N2の他端側(ロ)との間に接続した平滑用
コンデンサC3とで構成されている。また、トランジス
タ↑T2の負電源は、出力巻線N2の一端(イ)にカソ
ードを接続すると共に、7ノードをトランジスタTr2
のコレクタに接続した整流用ダイオードD4と、このダ
イオードD4のアノードと出力巻線N2の他端側(ロ)
との間に接続した平滑用コンデンサC4とで構成されて
いる。R4はフライバック電圧に対する負荷抵抗であり
、絶縁変圧器Tlのリセットを防止するsR6、R6は
抵抗である。
第3図の回路において、信号源lからの駆動パルスによ
りスイッチ素子4がオンになると、その時に絶縁変圧器
T1の出力巻mN2に生じる電圧がダイオードD3及び
コンデンサC3によって整流平滑され、トランジスタT
rxのコレクタに印加される。同時にトランジスタTr
xのベースにも巻線N2に生じる電圧が印加され、トラ
ンジスタTr1がオンになり、電界効果トランジスタ2
のゲートGがドライブされ、電界効果トランジスタ2が
オンになる。
りスイッチ素子4がオンになると、その時に絶縁変圧器
T1の出力巻mN2に生じる電圧がダイオードD3及び
コンデンサC3によって整流平滑され、トランジスタT
rxのコレクタに印加される。同時にトランジスタTr
xのベースにも巻線N2に生じる電圧が印加され、トラ
ンジスタTr1がオンになり、電界効果トランジスタ2
のゲートGがドライブされ、電界効果トランジスタ2が
オンになる。
次にスイッチ素子4がオフになると、°出力巻線N2に
生じるフライバック電圧がダイオードD4及びコンデン
サC4によって整流平滑され、トランジスタTr2を駆
動するための負電源が得られる。同時にトランジスタT
r2のベースにもフライバック電圧が印加され、トラン
ジスタTr2がオンになり、電界効果トランジスタ2の
ゲー)Gの電位が負に引かれ、電界効果トランジスタ2
は高速でオフされる。
生じるフライバック電圧がダイオードD4及びコンデン
サC4によって整流平滑され、トランジスタTr2を駆
動するための負電源が得られる。同時にトランジスタT
r2のベースにもフライバック電圧が印加され、トラン
ジスタTr2がオンになり、電界効果トランジスタ2の
ゲー)Gの電位が負に引かれ、電界効果トランジスタ2
は高速でオフされる。
しかも、抵抗R4によりフライバック電圧は消滅せず、
トランジスタTT2は継続してオン状態を維持するため
、電界効果トランジスタ2のゲート電位も継続して負の
電位に保たれ、ノイズ耐性が非常に高くなる。
トランジスタTT2は継続してオン状態を維持するため
、電界効果トランジスタ2のゲート電位も継続して負の
電位に保たれ、ノイズ耐性が非常に高くなる。
次に第4図の実施例では、絶縁変圧器T1に更に出力巻
線N3を増設し、スイッチ素子4がオンした時にダイオ
ードD5及びコンデンサC5により整流平滑して、負電
源を得るようにしたもので、電界効果トランジスタ2の
ゲートに対し、抵抗R7により負電圧に深くバイアスを
かけることができるため、第3図の実施例より更にノイ
ズ耐性が高くなる。C6はスピードアップコンデンサで
ある。
線N3を増設し、スイッチ素子4がオンした時にダイオ
ードD5及びコンデンサC5により整流平滑して、負電
源を得るようにしたもので、電界効果トランジスタ2の
ゲートに対し、抵抗R7により負電圧に深くバイアスを
かけることができるため、第3図の実施例より更にノイ
ズ耐性が高くなる。C6はスピードアップコンデンサで
ある。
本発明の効果
以上述べたように、本発明は、信号源側と電界効果トラ
ンジスタのゲート駆動回路との間に絶縁変圧器を挿入し
た電界効果トランジスタ駆動回路において、前記絶縁変
圧器の巻線に生じる電圧を整流平滑して前記ゲート駆動
回路のための直流電源を得ることを特徴とするから、絶
縁型の回路構成を取る場合に正負の電源を簡単に作り、
ゲート駆動回路をコンプリメンタリ、ブシュプル回路化
して高速ドライブを可能にすると同時に、オフ時には逆
バイアスを維持してノイズ耐性を向上させ得るようにし
た電界効果トランジスタ駆動回路を提供することができ
る。
ンジスタのゲート駆動回路との間に絶縁変圧器を挿入し
た電界効果トランジスタ駆動回路において、前記絶縁変
圧器の巻線に生じる電圧を整流平滑して前記ゲート駆動
回路のための直流電源を得ることを特徴とするから、絶
縁型の回路構成を取る場合に正負の電源を簡単に作り、
ゲート駆動回路をコンプリメンタリ、ブシュプル回路化
して高速ドライブを可能にすると同時に、オフ時には逆
バイアスを維持してノイズ耐性を向上させ得るようにし
た電界効果トランジスタ駆動回路を提供することができ
る。
第1図は従来の電界効果トランジスタ駆動回路の電気回
路接続図、第2図は同じく別の従来例における電気回路
接続図、第3図は本発明に係る電界効果トランジスタ駆
動回路の電気回路接続図、第4図は同じく別の実施例に
おける電気回路接続図である。 l・・・信号源 2・番・電界効果トランジスタ 3・・・ゲート駆動回路 T1・・・絶縁変圧器 N1、N2・・・巻線Tru、
Tr2・・・トランジスタ D3、D4・・・ダイオード C3、C411・・コンデンサ
路接続図、第2図は同じく別の従来例における電気回路
接続図、第3図は本発明に係る電界効果トランジスタ駆
動回路の電気回路接続図、第4図は同じく別の実施例に
おける電気回路接続図である。 l・・・信号源 2・番・電界効果トランジスタ 3・・・ゲート駆動回路 T1・・・絶縁変圧器 N1、N2・・・巻線Tru、
Tr2・・・トランジスタ D3、D4・・・ダイオード C3、C411・・コンデンサ
Claims (2)
- (1) 信号源側と電界効果トランジスタのゲート駆動
回路との間に絶縁変圧器を挿入した電界効果トランジス
タ駆動回路において、前記絶縁変圧器の巻線に生じる電
圧を整流平滑して前記ゲート駆動回路のための直流電源
を得ることを特徴とする電界効果トランジスタ駆動回路
。 - (2) 前記ゲート駆動回路はトランジスタ、コンプリ
メンタリ、ブシュプル回路で構成され、その正負電源を
前記絶縁変圧器の出力巻線に生じる電圧を整流平滑して
得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電
界効果トランジスタ駆動回路6
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10027484A JPS60244120A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電界効果トランジスタ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10027484A JPS60244120A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電界効果トランジスタ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244120A true JPS60244120A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14269621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10027484A Pending JPS60244120A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電界効果トランジスタ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244120A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-05-18 JP JP10027484A patent/JPS60244120A/ja active Pending
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JP2010110114A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sanken Electric Co Ltd | スイッチング電源装置 |
JP4525817B2 (ja) * | 2008-10-30 | 2010-08-18 | サンケン電気株式会社 | スイッチング電源装置 |
US8542501B2 (en) | 2008-10-30 | 2013-09-24 | Sanken Electric Co., Ltd. | Switching power-supply apparatus |
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