JPS60243009A - 育毛養毛剤 - Google Patents
育毛養毛剤Info
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- JPS60243009A JPS60243009A JP9858284A JP9858284A JPS60243009A JP S60243009 A JPS60243009 A JP S60243009A JP 9858284 A JP9858284 A JP 9858284A JP 9858284 A JP9858284 A JP 9858284A JP S60243009 A JPS60243009 A JP S60243009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- active constituent
- group
- mentioned
- hair growth
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/58—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing atoms other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen, sulfur or phosphorus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
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- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機ゲルマニウム化合物を主剤とする育毛養毛
剤に関するものである。
剤に関するものである。
一般に化粧品といえば皮膚用の基礎化粧品やメーキャッ
プ用化粧品のみならず、広く育毛剤や養毛剤まで含むも
のであるが、育毛剤、養毛剤に関する研究は前記基礎化
粧品等に比べ遅れているのが現状で、例えば所謂基ハゲ
を防止することのできる育毛養毛剤については、強く要
望されているにも拘らず皆無に近いという状態である。
プ用化粧品のみならず、広く育毛剤や養毛剤まで含むも
のであるが、育毛剤、養毛剤に関する研究は前記基礎化
粧品等に比べ遅れているのが現状で、例えば所謂基ハゲ
を防止することのできる育毛養毛剤については、強く要
望されているにも拘らず皆無に近いという状態である。
一方、ゲルミルプロピオン酸誘導体と酸素原子とが、ゲ
ル母ニウムー酸素の交互的結合により巨大分子化合物と
なった有機ゲルマニウム三二酸化物については、その動
物実験から甲状腺や副腎等ホルモンを分泌する器官の色
艶が良くなることが報告されており、又、臨床試験にお
いても、副腎ホルモンの不調から発生する前立腺肥大や
乳ガン。
ル母ニウムー酸素の交互的結合により巨大分子化合物と
なった有機ゲルマニウム三二酸化物については、その動
物実験から甲状腺や副腎等ホルモンを分泌する器官の色
艶が良くなることが報告されており、又、臨床試験にお
いても、副腎ホルモンの不調から発生する前立腺肥大や
乳ガン。
子宮ガン、甲状腺腫瘍、子宮筋腫等の疾病に大きな実績
をあげていることが知られている。
をあげていることが知られている。
従って、有機ゲルマニウム三二酸化物には、従来の化合
物にはない何等かの薬理作用1例えば赤血球のヘモグロ
ビンの酸素運搬量を増大し、細胞に対する酸素供給量を
増加してその機能を活発化する作用等のあることが考え
られるのである。
物にはない何等かの薬理作用1例えば赤血球のヘモグロ
ビンの酸素運搬量を増大し、細胞に対する酸素供給量を
増加してその機能を活発化する作用等のあることが考え
られるのである。
然し乍ら、前述したように育毛養毛剤に関する研究は立
ち遅れているのが現状で、有機ゲルマニウム化合物を含
有する育毛養毛剤は提供されていなかった。
ち遅れているのが現状で、有機ゲルマニウム化合物を含
有する育毛養毛剤は提供されていなかった。
本発明は上述した従来技術の難点に鑑み、鋭意研究の結
果完成されたもので、その構成は、一般式 式中、R,乃至R4は水素原子、低級アルキル基又はフ
ェニル基を示し、Zは水 酸基、アミノ基又は−〇−低級アルキ ル基を示す で表わされる有機ゲルマニウム化合物を主剤とすること
を特徴とするものである。
果完成されたもので、その構成は、一般式 式中、R,乃至R4は水素原子、低級アルキル基又はフ
ェニル基を示し、Zは水 酸基、アミノ基又は−〇−低級アルキ ル基を示す で表わされる有機ゲルマニウム化合物を主剤とすること
を特徴とするものである。
次に本発明詳細に説明する。
本発明は式(1)で表わされる有機ゲルマニウム化合物
を主剤とするものであるが、この化合物自体は新規なも
のではなく、すでに多くの刊行物に記載されている。
を主剤とするものであるが、この化合物自体は新規なも
のではなく、すでに多くの刊行物に記載されている。
例えば、式(I)に於けるR+=Rλ=R3=R4:)
l、 Z=OHの化合物であるカルボキシエチルゲルマ
ニウム三二酸化物(GeC)1zCHzCOOH)to
3は特公昭46−2964号公報に、又、R+ :R2
:R3:H,R4=CH3の化合物である(GeCHz
CH(CHa)COOH)−Osは特開昭56−120
689号公報に、更に、R1=Rs=H,Rz= u物
が特開昭59−36686号公報に記載されており、又
、種々のアルキル置換体を記載した特許出願も出願公開
されている。
l、 Z=OHの化合物であるカルボキシエチルゲルマ
ニウム三二酸化物(GeC)1zCHzCOOH)to
3は特公昭46−2964号公報に、又、R+ :R2
:R3:H,R4=CH3の化合物である(GeCHz
CH(CHa)COOH)−Osは特開昭56−120
689号公報に、更に、R1=Rs=H,Rz= u物
が特開昭59−36686号公報に記載されており、又
、種々のアルキル置換体を記載した特許出願も出願公開
されている。
これら本発明剤の主剤たる有機ゲルマニウム化合物は種
々の方法により製造し得ることが前記した各刊行物に開
示されているが、前記カルボキシエチルゲルマニウム三
二酸化物(GeCHz CHzCOOH)z O3につ
いて一例を挙げれば、下記式のようにアクリル酸(If
)にトリクロルゲルマン(III)を付加せしめ、得ら
れるトリクロルゲルミルプロピオン酸(IV)を加水分
解するのである。
々の方法により製造し得ることが前記した各刊行物に開
示されているが、前記カルボキシエチルゲルマニウム三
二酸化物(GeCHz CHzCOOH)z O3につ
いて一例を挙げれば、下記式のようにアクリル酸(If
)にトリクロルゲルマン(III)を付加せしめ、得ら
れるトリクロルゲルミルプロピオン酸(IV)を加水分
解するのである。
CHt ” C!(COOH+ HGeC13−+ C
b GeCHz Clh C00H(II) (III
) (rV) 而して、本発明の養毛育毛剤はこのようにして得られた
有機ゲルマニウム化合物を主剤とするものであるが、当
該化合物の配合量は目的に応じて適宜に変更して調製す
るものとし、又、本発明剤の組成は類似する外用剤の公
知組成をそのまま採用することができ、例えば前記有機
ゲルマニウム化合物に保湿剤や界面活性剤、アルコール
等を加え、更に水を加えて全量を調節すればよい。
b GeCHz Clh C00H(II) (III
) (rV) 而して、本発明の養毛育毛剤はこのようにして得られた
有機ゲルマニウム化合物を主剤とするものであるが、当
該化合物の配合量は目的に応じて適宜に変更して調製す
るものとし、又、本発明剤の組成は類似する外用剤の公
知組成をそのまま採用することができ、例えば前記有機
ゲルマニウム化合物に保湿剤や界面活性剤、アルコール
等を加え、更に水を加えて全量を調節すればよい。
このようにして得られた本発明剤の活性は、マウスを実
験動物とし、in vivoにおける毛成長検定法及び
肉眼による毛成長度合を評価することにより行った。
験動物とし、in vivoにおける毛成長検定法及び
肉眼による毛成長度合を評価することにより行った。
in vivoにおける毛成長判定法は、従来の育毛養
毛について行われていた評価法や検定法の難点を解消し
て、短い期間でしかも客観性、再現性に優れた検定がで
きる方法であり、具体的には試験動物の抜毛した部位の
色彩を測色計で測定し、その結果により発毛状態を評価
するものである、(J、 Soc、 Cosmet+C
hem、 Japan、 Vol、 1.699−10
4、1983)。
毛について行われていた評価法や検定法の難点を解消し
て、短い期間でしかも客観性、再現性に優れた検定がで
きる方法であり、具体的には試験動物の抜毛した部位の
色彩を測色計で測定し、その結果により発毛状態を評価
するものである、(J、 Soc、 Cosmet+C
hem、 Japan、 Vol、 1.699−10
4、1983)。
又、肉眼による毛成長度合の評価は、発毛の状態を適宜
の段階にわけ、それぞれに適宜の評点を与えることによ
り行った。
の段階にわけ、それぞれに適宜の評点を与えることによ
り行った。
以上のような評価法を用いて検出したところ、本発明剤
は対照に対しては勿論、市販されている数種の育毛養毛
剤よりも優れた効果を示したのである。
は対照に対しては勿論、市販されている数種の育毛養毛
剤よりも優れた効果を示したのである。
次に本発明についての実施例について述べる。
1本発明室毛養毛剤等の調製
前記した刊行物記載の方法に従って、式(1)で表わさ
れる有機ゲルマニウム化合物のうちR−=RL=R3=
R4=H、Z=OH(7)化合物であるカルボキシエチ
ルゲルマニウム三二酸化物を合成した。この化合物の物
性は文献記載値と一致した。
れる有機ゲルマニウム化合物のうちR−=RL=R3=
R4=H、Z=OH(7)化合物であるカルボキシエチ
ルゲルマニウム三二酸化物を合成した。この化合物の物
性は文献記載値と一致した。
次に、得られた化合物を用い、以下の組成を有する本発
明剤を調製した。
明剤を調製した。
組成
カルボキシエチルゲルマニウム三二酸化物 2000p
pm保湿剤 2.0% 界面活性剤 0.5% アルコール 10.0% バッファー溶液 l010% 水 全量を100%とする 2実験動物群 ddY系マウスの雄で5週令のもの60匹を2週間予備
飼育し、抜毛の状態により選別して−グループlO匹で
第1乃至第5グループを形成し、それぞれのグループの
マウスの背部中央尾部寄りの毛を抜毛して2.5 X
2.5cmの部位を形成した後、下記のように取扱った
。
pm保湿剤 2.0% 界面活性剤 0.5% アルコール 10.0% バッファー溶液 l010% 水 全量を100%とする 2実験動物群 ddY系マウスの雄で5週令のもの60匹を2週間予備
飼育し、抜毛の状態により選別して−グループlO匹で
第1乃至第5グループを形成し、それぞれのグループの
マウスの背部中央尾部寄りの毛を抜毛して2.5 X
2.5cmの部位を形成した後、下記のように取扱った
。
第1グループ 無処置(ブランク)
第2グループ 本発明剤から有機ゲルマニウム化合物を
除いたもの (コントロール)を塗布 第3グループ 本発明剤を塗布 第4グループ 市販品Aを塗布 第5グループ 同Bを塗布 尚、塗布量は一匹あたり0.3+nlとし、1日1回注
射筒を用いて塗布した。
除いたもの (コントロール)を塗布 第3グループ 本発明剤を塗布 第4グループ 市販品Aを塗布 第5グループ 同Bを塗布 尚、塗布量は一匹あたり0.3+nlとし、1日1回注
射筒を用いて塗布した。
3検定項目
in vivoにおける毛成長検定法は、測色計により
色の三刺激値X、Y、Zのうち、Y値のみを測定し、L
=10JYの式に従ってL値(Hunter表色系の明
度表示軸値)に換算することにより行った。
色の三刺激値X、Y、Zのうち、Y値のみを測定し、L
=10JYの式に従ってL値(Hunter表色系の明
度表示軸値)に換算することにより行った。
又、肉眼による毛成長度合の評価は下記表の評点により
行った。
行った。
4結 果
(1)in vivoにおける検定法
り値は図に示すように変化した。即ち、第1グループに
ついては、抜毛したマウスは10日後に次期の毛が生え
はじめ、この為7日目ごろから皮下型によって皮膚が白
くなりL値が上がった。抜毛20日後には周囲の毛と見
分がつかない状態に毛成長した。
ついては、抜毛したマウスは10日後に次期の毛が生え
はじめ、この為7日目ごろから皮下型によって皮膚が白
くなりL値が上がった。抜毛20日後には周囲の毛と見
分がつかない状態に毛成長した。
又、第2グループについては、第1グループと有意差は
ないが立ち上がりがやや速かった。
ないが立ち上がりがやや速かった。
一方、第3グループについては、第1グループとの比較
に於いて、塗布後7日目よりすでに1%危険率にて有意
であったし、第2グループ。
に於いて、塗布後7日目よりすでに1%危険率にて有意
であったし、第2グループ。
第4グループ、第5グループとの比較に於いて塗布後1
22日目は全てに有意であった。
22日目は全てに有意であった。
第4グープ及び第5グループについては、塗布後7日目
にてΔL=6.38と非常に高い値を示した。この現象
は塗布後3日目より皮膚が異状に白くなり、塗布をやめ
た5日後(抜毛後144日目迄続いた。
にてΔL=6.38と非常に高い値を示した。この現象
は塗布後3日目より皮膚が異状に白くなり、塗布をやめ
た5日後(抜毛後144日目迄続いた。
(2)肉眼観察
第1グループについては、8日目に半数のものに発毛が
みられ9日目には全数に認められた。
みられ9日目には全数に認められた。
その後順調に成長し199日目は周囲の毛と同等の長さ
に成長したが、密度がやや少なく、抜毛部位と非抜毛部
との区別が可能であった。
に成長したが、密度がやや少なく、抜毛部位と非抜毛部
との区別が可能であった。
又、第2グループ、第5グループについては、第1グル
ープとほぼ同様であったが、若干毛の密度が多いようで
あった。
ープとほぼ同様であったが、若干毛の密度が多いようで
あった。
一方、第3グループについては、塗布後3日目より皮膚
が白くなり6日目には全数に発毛が確認できた。122
日目は抜毛部の毛が密集し、他の群とは明らかに異なっ
ていたし、199日目は、非抜毛部との判別は不可能で
あった。
が白くなり6日目には全数に発毛が確認できた。122
日目は抜毛部の毛が密集し、他の群とは明らかに異なっ
ていたし、199日目は、非抜毛部との判別は不可能で
あった。
第4グループ群については、塗布後3日目より皮膚が異
状に白くなり14日目迄続いた。9日目には全数に発毛
が確認できたが、成長が遅く、199日目なっても判定
基順による評点は3.0であり、非抜毛部より一段低く
抜毛部位が一目瞭然であった。
状に白くなり14日目迄続いた。9日目には全数に発毛
が確認できたが、成長が遅く、199日目なっても判定
基順による評点は3.0であり、非抜毛部より一段低く
抜毛部位が一目瞭然であった。
要約すれば、本発明育毛養毛剤を塗布した第3グループ
は、塗布後7日目よりすでにブランくに対し危険率1%
にて有意であったし、122日目於ては他のいずれの群
とも有意差があり、検定結果としては最も良く、養毛育
毛料として有効であることは明らかである。
は、塗布後7日目よりすでにブランくに対し危険率1%
にて有意であったし、122日目於ては他のいずれの群
とも有意差があり、検定結果としては最も良く、養毛育
毛料として有効であることは明らかである。
図は本発明育毛養毛剤その他のin vivoにおける
毛成長検定の結果を示すグラフである。
毛成長検定の結果を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 式中、R+乃至R4は水素原子、低級アルキル基又はフ
ェニル基を示し、Zは水 酸基、アミノ基又は−〇−低級アルキ ル基を示す で表わされる有機ゲルマニウム化合物を主剤とすること
を特徴とする育毛養毛剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9858284A JPS60243009A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 育毛養毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9858284A JPS60243009A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 育毛養毛剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60243009A true JPS60243009A (ja) | 1985-12-03 |
JPH0214321B2 JPH0214321B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=14223644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9858284A Granted JPS60243009A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 育毛養毛剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60243009A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145023A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Takeyoshi Yamaguchi | ゲルマニウム含有薬液 |
JPS63290813A (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-28 | Masao Kuroiwa | 育毛促進剤 |
JP2005047876A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | P & P F:Kk | 液状組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551012A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | Oka Kogyo Kk | Application of germanium(ge) in hair multiplication |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9858284A patent/JPS60243009A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551012A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | Oka Kogyo Kk | Application of germanium(ge) in hair multiplication |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145023A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Takeyoshi Yamaguchi | ゲルマニウム含有薬液 |
JPS63290813A (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-28 | Masao Kuroiwa | 育毛促進剤 |
JP2005047876A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | P & P F:Kk | 液状組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214321B2 (ja) | 1990-04-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |